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【独】 ミヤビ/* おはようございます。 皆さん、お疲れ様です。 ヒイラギさんは、毎日ありがとうございます。 お返事夕方頃にいたしますので、お待ちくださいね!! にやける顔を引き締めて。 お仕事してきます!ではまた** (-4) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 7:42:18 |
【妖】 ミヤビ[ 我慢できないというように、 性急に押し倒されて、唇を奪われて、 笑いながら、嗜めれば、キスが好きだと返ってくる あぁ、私も好きだ 彼とのキスは、甘くて、苦くて 一夜だけという、切なさが滲んで だけど、それは口にしない キスが好きだということは、彼にはもう気づかれているだろう ―― 何度も夢中で重ねているのだから] ($0) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:32:51 |
【妖】 ミヤビ[ 素直な返事に気を良くしたように、 にこりと、微笑み返す 視線の先で、言う通りに 脈打つ怒張に腰を落としていく様は、 妄りがましく、それでいて艶めいて 下腹部に熱がたまっていくのを感じていた 再び、熱く蕩けた肉に包まれると、] はッ、……ぁ、 [ 締め付けられ、全身を走る快感に 息を詰めながら、耐えるように眉を寄せた 先程よりも、より深いところまで繋がれば、 再び、二人の境界はなくなって―― 嬉しそうに、褒めて、と求める声が落ちてくる 本当に、―― 可愛い人、だな、 ] ($1) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:32:54 |
【秘】 ミヤビ → 柊[ ふふ、と笑みを漏らして、] ヒイラギさんは、良い子、ですね [ ご褒美をあげなくては、と 吐息だけの、言葉を追加すれば、] (-17) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:32:56 |
【妖】 ミヤビ[ 跨る片足の、肌の感触を楽しむように 指先と手のひらで、優しく触れて、滑らせて じわりと、焦らすように、少しの間をあけ 胸元の手を握って、指を絡めれば ―― ずん、と一度、腰を突き上げた あぁ、気持ちがいい こんな交わりは、初めてで、心地良くて 頭の中がジリジリとする、胸が高鳴りすぎて、――疼ぐ、 空いた片手で、自分の額に張り付いた髪を掻き上げれば、 はっ、と大きく息を吐き、 それが合図というように、腰を揺すり始めた] ($2) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:32:58 |
【妖】 ミヤビ[ いきなり、激しくはしたりしない 円を描くように、前後に揺らして、 彼が快感を強く感じる場所を探るように、動かしていく 見つけ出せば、時折、どんと、強くその場所を 熱い楔で刺激して、緩急をつけながら、 撫でて、突いて、揺さぶって、 自分の上で、あられもなく乱れていく姿を ―― じっと、見つめていた] ($3) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:33:01 |
【妖】 ミヤビ[ 傾く太陽が、夜のしじまに沈んでいく 一人の夜は、これからが憂鬱なのが、 今は、そんなことを考えている暇もないほど、 心を乱されて、快楽に堕ちていく いつもは、身体を重ねている間でも、 あの悪夢は聞えてくるというのに、今日は何も聞こえない 今宵だけの、関係でも、 今宵だけの、安らぎでも、 ―― ただ、いまだけは、それでも良い、] ($4) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:33:03 |
【妖】 ミヤビ[ 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに 私の心が乱れているのは、 他ならぬあなたの為だなんて、 歌であろうと、彼に伝えることはないだろうが ] ($5) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:33:06 |
【妖】 ミヤビ[ くちゃり、と結合部から、卑猥な水音が漏れ聞こえて 彼が己の肉茎を締め付けると、 じわじわとせり上がってくる快感に] あ、ッ、……は、ァ、気持ち、いいですよ [ 時折、甘さを含んだ吐息を漏らしながら、 なんとか、冷静さを装った声で、 熱に浮かされたように、蕩けた微笑を浮かべていた**] ($6) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:33:08 |
【独】 ミヤビ/* ひとまず、ここまで落としつつ。 サクライさんとシロウさんが、花咲か爺さんと聞いて ネーミングに納得いっていたり、ホームセンターにふふと思わず笑ってしまったり。 そして、プロローグ読んで気づいたんですが 主催者さんにメール送るのうっかり忘れてました() うっかりさんですみません。 では、また、仕事に戻ります** (-18) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 15:36:49 |
【独】 ミヤビ/* 不和さん、紳士的で包容力があって素敵ですね 朔月さんも可愛くて、可愛らしいカップルに、にんまりしてしまった 大学生組が、姫と騎士でまた、素敵で あと、方言――すごく、良いと改めて思いました サモエドさんたちは、軽快なやり取りと駆け引きが大人な感じで とても好き……そして、えっちですね(語彙力を失いつつ) お風呂にいってきます** (-24) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 19:04:34 |
【独】 ミヤビ/* ゆっくりで大丈夫ですよ あと、えっちなのは、ヒイラギさんの方が…… 可愛いし、えっちだし、いかんですよこれは (-26) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 19:45:08 |
【妖】 ミヤビ[ 自分の上で、淫らに踊る彼を、もっと乱したい そんな欲求を自分が持つなんて、思わなかったが 思考する暇などなく、 快楽を貪るように善がる彼の痴態に煽られて 突き上げる頻度は増していく 湿った肌がぶつかり合う音に、 じゅぶりと、泡立つ淫らな音が重なり合えば 互いの荒い呼吸音さえ、いやらしいものに聞こえて 淫靡な笑みを浮かべながら、快楽に耽っていく――] ($11) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:06 |
【妖】 ミヤビ[ もっと、溺れさせたい もっと、溺れてしまいたい この時間の終わりなんて、考えられないくらいに 彼がこの手を放す時間が来ることも、忘れていられるように] ($12) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:08 |
【妖】 ミヤビ[ 彼も夜を過ごす人を求めていた それは、きっとこれからも変わらない それは、きっと私自身も変わらない だから、こそ―――― ] ん、……っ、 む、 ――ッ、[ 快楽と、理性の狭間 不要な感情が湧き上がる前に、口付けをされて、思考が途切れる キスの合間に、名前を呼ばれて、 驚いたように、何度か瞳を瞬かせていれば、 何か言う前に、すぐにまた、唇を塞がれた どんな想いで、名を呼ばなかったのかは知らない それでも、呼んで貰えたことが妙に嬉しくて 重ねた唇の端を緩ませて] ($13) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:10 |
【妖】 ミヤビ[ 閉じ込めたものを、飲み込むように 角度を変えながら、食んでは、舌を絡めて、吸って その間にも、腰を揺らす動きは止めず 時折、胸の飾りを悪戯に弄ぶ 窮屈そうに、腹の間に挟まれた彼の肉茎から零れたものが 揺らす滑りを良くして―― ] はッ、……ンッ、ふ、ッ、 [ 漏れる吐息も、間隔が短くなっていき、 切羽詰まった、切ない響きが混じり始めた まだ、終わりたくないと思うけれど 早く、彼の中に出してしまいたいとも思う 一度、ぎゅっと眉を寄せて、瞳を閉じれば 薄く瞳を開いて、ふっ、と甘い吐息の笑みを零した] ($14) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:15 |
【妖】 ミヤビ一緒に……、イきましょう、か [ そういえば、彼の肉茎を指先だけで、刺激した 何度も突き上げて、限界に達すれば 再び、白濁とした熱いものを彼の中に、迸らせた――*] ($15) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:17 |
【独】 ミヤビ/* ミヤビさん、二回目も早すぎるのでは(下品)と思いつつ まさかのマッチング!!という定番ネタだったので、 一緒にイこうの定番をしたくなってしまいました でも、ミヤビさん普段あんまりしないから、 たまってたんですよということで……() (-38) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:44:26 |
【独】 ミヤビ/* ふふふ(によられている!?) そして、明日朝が早いので、そろそろお布団の中へ…… 寝落ちてる可能性があるので、おやすみなさいといっておきましょう!** (-40) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 22:05:31 |
【独】 ミヤビ/* ひょっこり 確か、サクライさんたちのログを読まれてたので、 一旦終わりはそのことかと思われますね 私も、ゆっくり読んでますが、 やはりペアで読んだ方が、良さそうだと初めから読み直してたりします笑 それでは、また夜に (-72) kasuga_2jp 2021/03/26(Fri) 11:44:27 |
【独】 ミヤビ/* によによ 皆さんが、甘く、切なく 素敵な物語を紡いでいる間に、ホラーを書いてしまったので 落とすべきか悩みつつ……もう少し推敲してから、考えましょう (-80) kasuga_2jp 2021/03/26(Fri) 18:46:32 |
【独】 ミヤビ/* サクライさんが、突然見せる可愛さが私は好きです(ファンという意味で) 二人とも可愛いですね と言いつつ、寝落ちそうなので、おやすみなさいと 念のため、言っておきます〜** (-98) kasuga_2jp 2021/03/26(Fri) 22:36:45 |
【妖】 ミヤビ[ 名前など、自分を示すだけのただの記号だ そんなことを言った人がいる 確かにと、同意できる部分もあるのだが それでも、名前には、意味があるものだ 名前一つで、人を 縛 ることもできる名前一つで、線を 引 くこともできるだからこそ、非日常と、日常を区切るために、 私は―― ミヤビと名乗っていた ヒイラギで、―― 室井で、 ミヤビで、 ―― 世永で、 同じ人間で、本質は何も変わりはしないけれど それでも、気持ちを切り替えるには―― 必要なこと] ($20) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:40 |
【妖】 ミヤビ[ それは、分かっている それでも、今この時だけでも、繋ぎ止めておきたい そんな傲慢で、自分勝手な欲望を口にしない分 腰を打ち付けて、突き上げて、 想いも、すべて吐き出すように、彼の中へと解き放った 同時に、腹や胸元に、ぴちゃりと跳ねたものを感じて 彼も達したのだと、感じれば、浮かべた笑みを深くして 倒れ込んでくる彼の身体を抱き止めた 濡れてしっとりと張り付く感触を感じながら、 はぁ、はぁ、と熱い吐息を満足げに漏らしていた ―― その温度に、安心する ] ($21) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:41 |
【妖】 ミヤビぅ、……ん、ええ、私も……良かった、ですよ [ 熱い身体が離れていくと、少し寒さを感じて 僅かに引き留めようと身じろぐが、止めることはせず 彼が腰を浮かせれば、卑猥な音を立てながら 先ほどまで、痛いほど硬くなっていたものは、 ずるりと、簡単に抜け落ちる 抜き出す時の、微かな快感に、眉を寄せながら 喘ぎそうになる声を飲み込んで、平静を装って 良かったと、笑った] ($22) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:43 |
【妖】 ミヤビ[ 彼が風呂に行くという声を聞きながら 何処かまだ、ぼーっとした様子で、 腹に散った白を掬い取って、ぺろりと舐めれば ―― まぁ、旨くはないな などと、思いつつ、自分もまた、身体を起こした] その、加減ができなかったので…… 後始末は、私がやりますよ [ 歩くのも辛そうな様子を見て取れば、 身体を支えるように手を伸ばして、そう申し出る 彼が手伝いがいらないと、言うのなら無理強いはしないが それから、―― ] ($23) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:45 |
【妖】 ミヤビルームサービス、良いですね 頼みましょう、私も少し小腹が空きましたし あぁ、風呂に行く前に、脱水の心配もありますから 少し待っててください [ ぽんと、頭を撫でれば、ベッドの縁に座るように促した 大人しく座ってくれるなら、 バスルームからタオルを持って来れば、 適当に腰に巻いて、冷蔵庫から ミネラルウオーターを取り出して戻ってくる] ($24) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:47 |
【妖】 ミヤビ休憩した 後 も、―― あるのでしょう?[ なんて、ペットボトルを差し出しながら、 少し意地悪そうな笑みを浮かべた*] ($26) kasuga_2jp 2021/03/27(Sat) 14:37:52 |
【秘】 柊 → ミヤビ───あとで、 ね? [ そう誘うように落とすのだ。 もう一口、飲み込んだ水。 今度は立ち上がる時、その手を彼に伸ばして。 引っ張って、支えてと願うように見上げ。 できるなら手を繋いだまま、浴室へと 共に向かおうか。 ] (-127) ななと 2021/03/28(Sun) 8:09:10 |
【妖】 ミヤビ[ 外は、夜になっても地上の光で、仄明るく煌めいて 部屋の中も、煌々と電気の光で、明るく暗くなどない だというのに、―― 一人になると、また悪夢が忍び寄ってくるのではないか そんな、不安が浮かんでしまう 顔には出さないようにしているけれど、 彼は、察した様子で頷き返してくれた ほっと、したように、微かに息を吐く] ($32) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:42 |
【妖】 ミヤビ[ 先程、滲んだ不安を振り払って、 思い出したように動き出す ペットボトルを差し出しながら、 悪戯心が働いて、意地悪そうな笑みを浮かべれば 絶倫などと、称されて―― ] お相手の方が、魅力的ですから [ 笑う声に、音を重ねた] ($33) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:44 |
【妖】 ミヤビ…… ん? [ ふいに、手招きをされて、 不思議そうに首を傾げながら、覗きこむように顔を近づけた 少し冷えた柔らかい感触が、唇に触れて 温い水が流れ込んでくる 口の端を、つぅと、こぼれ落ちていく水 顎から、首筋を伝い、彼の腿を濡らしていく 溢れないように、こくこくと、喉を上下させて ちゅ、と可愛らしい音を立てて、唇が離れていく 薄く瞳を開けば、間近で視線が交わって] ($34) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:46 |
【秘】 ミヤビ → 柊[ 誘う言葉に、 どくり、と心臓が一度だけ、鳴いた 微笑みだけで、返事を返せば 彼が水を飲み終わるのを待ってから、 手を握って、ゆっくりと浴室へと向かった] (-129) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:48 |
【妖】 ミヤビ[ 浴室で、もったいない、と残念そうな声が響く 可愛らしいことをいうなと、小さく笑い声をあげて] あなたが望むなら、 また、……出してあげますよ [ くすくすと、冗談半分に それが、この後のことなのか 非日常が終わった先のことなのか 曖昧に濁しながら―――― 今はただ、楽しそう笑い声を響かせた] ($35) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:50 |
【妖】 ミヤビ[ 2度、中に吐き出してしまったせいか 彼の中から掻きだされるものは、それなりに量がある 彼が自ら、指で掻きだしている光景は 思っていたよりも―― クるのがあるな、と 平静を装った顔で見つめながら、 身体がバランスを崩して倒れないように支えていた たまに手を伸ばして、 ]・・・・ 掻き出すのを手伝ってしまったかもしれないが 目の前で広がる扇情的な光景にあてられてしまったのだと、 許して欲しいと思うのは、我が儘だろうか ($36) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:52 |
【妖】 ミヤビ[ 漸く、魅惑的な行為が終われば、 ついでに身体や髪も洗って、そのまま出ようかと思っていれば] そうですね、せっかく滅多に泊まれない部屋ですし ゆっくり浸かりましょうか [ 挨拶のように、軽い口付けを交わして ざぶり、と多くの湯を溢れだしながら 男二人が浸かっても、広々とした湯船に身体を沈めた] この時間のラーメンは……悪魔的ですね ですが、悪くない選択です あなたは、何味のキスがいいですか? [ 気分が高揚しているせいだろうか そんな、冗談を交えて、ラーメンの味を聞いたりして] ($37) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:54 |
【妖】 ミヤビまぁ、私は、がっつりと食べられないので チャーハンとかにしておきましょうか [ くすりと、笑いながら それは、さておきと、お腹の好き具合を考えて、 自分は、何にしようかと思考を巡らせた*] ($38) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 9:28:56 |
【独】 ミヤビ/* シロウくん、おはようございます 千葉・東京で震度3のようです 頻度が高くなっているので、心配ですね…… (-131) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 10:01:39 |
【妖】 ミヤビ[ そんな、他愛もない話をしながら ちゃぽんと、湯が跳ねる音を響かせて、 高い天井を見上げた 身体も、心も、温まっていく気がして ふわふわとした心地に身を任せ――ぽつり、と] そういえば、ヒイラギさんは…… [ なぜ、夜を共に過ごす人を探していたのか そう問いかけようとして、] ($39) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:25 |
【妖】 ミヤビいえ、なんでもありません―― [ 一度、口を噤む 何も聞かずにと、自分が願っているのに、 それを聞くのは、間違っていると―― 少しの、沈黙のあと、 ふぅと、ため息交じりの息を吐いた] ($40) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:27 |
【妖】 ミヤビ私は、時々、悪夢を見るんです それが怖くて、一人寝ができないんですよ [ 聞こうとした詫びをするように、 茶化すように笑い混じり、そう告げた あの頃、あの男が訪れる頻度と同じ感覚で 悪夢は訪れては、去っていく 母や、兄がしてくれたように 手を握って、抱きしめて、大丈夫だと言われれば、 しばらくの間は、悪夢は去ってくれて だから、それでいいと思っていた――] ($41) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:29 |
【独】 ミヤビ[ 悪夢を見るようになったのは、 歳をとった母が、ふとした瞬間に 『……今頃、どうしているのかしら』 父を懐かしんで、涙しているのを見た時から あの男から逃げていたというのに、 それでも、愛してはいたというように 母が、あの男を恋しがっている ――それが、受け入れ難かった 『雅が生まれる、少し前までは もう少し、真っ当な人間だったのよ』 そんな話は、聞きたくなかった 聞くことに、意味を感じなかった それでも、それを顔に出すことはせず] (-136) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:32 |
【独】 ミヤビ…… 本当に、どうしているんでしょうね [ 心配をするようなそぶりで 心にもない言葉を返していた 母にとっては、大切な人なのだろう そう思って、受け入れようと思った 子どもにとっては、粗野で粗暴で、 恐ろしいだけの存在であったとしても――] (-137) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:34 |
【独】 ミヤビ[ それから、度々、悪夢を見るようになった 最初の夢の中で、扉を叩くあの男の夢 それは、徐々に現実にも浸食を初めて 今では、幻聴や幻覚を伴うほどに 病院にも、言ったが ――ストレスが原因だろう、と言われた 睡眠薬を飲めば、眠れはするが 不安感は、拭えない だから、夜遅くまで酒を飲んで、 人の温もりを求めて、一夜限りの関係を結べば、 しばらくの間は、悪夢を見ずに済んだ しかし、それはしばしのことで、 あの男が、幼いころに訪れる頻度と同じ感覚で、 悪夢は私の元へ訪れる だから、繰り返してきた 肌を重ねなくても問題ないことに気付いたのは、 ]少しあとのことだったけれど、熱を直接感じられるのは、 存外、心地良くて、密かに癖になってしまったのは、 自分でもよく分かっていない (-138) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:36 |
【妖】 ミヤビですが、あなたとなら 眠っても、悪夢を見ないかもしれませんね [ 幻聴、幻覚も、 彼と肌を重ねている間も、訪れはしなかったから 夢の中でも、大丈夫ではないだろうかと 楽観的に、くすりと笑えば、さてと、 濡れた髪を掻き上げて、] 逆上せないうちに、出ましょうか [ ばしゃりと、音を立てて、立ち上がった*] ($42) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 13:19:39 |
【妖】 ミヤビなるほど、確かにそうなりますね [ 私も、塩か味噌かな、 今の気分は、さっぱりとした塩かもしれない キスの味が、美味しいのは、悪くないかもしれないと 楽しげに空気を震わせる、そんな時間が心地良かった だからか、ふいに、尋ねようとしてしまった 気が緩んでいたのだろう 今まで、誰にも言わなかった悪夢のことを 茶化しながらも告げてしまえば、 フェアじゃないとでも言うように、 尋ねようとしたことを、彼も教えてくれた] ($50) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 15:46:33 |
【妖】 ミヤビずるいとは思いませんが、 話して下さって、嬉しいですよ [ 月のない夜と言われて、 今日は、新月だったのだと初めて知った 彼にとって、今日のことが、 嫌なことの一つに数えられていないと、いい 胸の内で、そんな考えが過っていれば] ($51) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 15:46:35 |
【妖】 ミヤビ……っ、 ふふ、そうですか[ 手を取られて、引かれた 安心して、眠れる そう言われると、胸の奥が仄かに温かくなって 滲んでいた不安さえも、拭われていくような気がした 自然と漏れた笑い声は、微かに震えた理由は 彼が気付いていないといいけれど――…] ええ、そうしましょう [ 手を握り返して、 湯船から、抜け出した] ($52) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 15:46:38 |
【妖】 ミヤビ[ 身体を拭いて、バスローブに袖を通せば、 彼の様子を伺いながら、辛そうなら 手伝いを申し出て、ソファのところまで送り届けただろう 自分は、そのままルームサービスで 彼が希望するラーメンと、自分用に炒飯を頼んだ 他に欲しいものはあるか、と尋ねてから 一通り頼み終えれば、受話器を置いた 彼の隣に腰を降ろせば、 そういえば、人のことを言えないのですが、と 前置きを置いてから、] 夜を一緒に過ごす人が必要なら、 特定の恋人など作ったりはしないのですか? [ あなたなら、恋人も作れそうなのに、と 覗き込むように、首を傾いだ 彼は、自分の目には魅力的な人物に思えていたから 恋人がいないのが不思議だな、とか それくらい軽い疑問のつもりで**] ($53) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 15:46:46 |
【独】 ミヤビ/* 今さらですが、同村チェックしました 寿さん、要さんが初めましてで その他の皆様は、お久しぶりだったり、 いつもお世話になっていますだったりですね サモエドさんとローレライさんは、夢見る日記村3ぶりです その時は、人魚のアナスタシアでした(+アレクサンドラ) 不和さんは、やわたしらずぶりですね 朔月さんは、乱パ村ぶりですね、流華くんでした またお会い出来て嬉しいです(´▽`*) (-150) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 18:36:33 |
【独】 ミヤビ/* 私もなんとなく、お名前を拝見したことがあったので 知り合いな気がしてたんですが リストを見てたら、初めましてでした! こちらこそ、よろしくお願いいたします! (-152) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 18:44:39 |
【独】 ミヤビ/* 要さんも宜しくです 私は、春日です! どこでお見かけしたのかなと、思っていたら 贋物は愛の夢を見るでしたね。外から覗かせて貰っていたんです (-155) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 20:10:57 |
【独】 ミヤビ/* 込み入った設定したり、 ゆっくり絡めるのは、良いなと思いましたね 交流系は、それはそれで良いのですが! (-160) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 20:45:02 |
【妖】 ミヤビ[ 仲良く料理を注文するという行為は、 少し親密になったような気にさせるから不思議だ 食事をすると、親密になると 言った人の言葉の意味を、今初めて理解した ――だから、接待などがあるのだろうかね 塩ラーメンに炒飯を二人前 それから、バニラアイスとレモンのシャーベットを追加した アイスと聞いて、自分も食べたくなってしまったから] ($59) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 22:52:00 |
【妖】 ミヤビ[ なんとなしに、尋ねると 彼の眉が下がるのに気づいた 性別という問題に、依存してしまうという言葉 語られる言葉から、以前、愛した人がいたのだと 察することくらいはできたから、 それ以上、彼に追及するのは、無粋と思っていれば 彼からも、同じ質問を、問いかけられた 二度、瞳を瞬かせれば、 身体を起こして、隣の彼の瞳をじっと見つめた 何か、言いかけて―― 一度、やめて、] ($60) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 22:52:02 |
【妖】 ミヤビ…… そうですね、 女性とも、男性とも、 お付き合いをしたことはありますが 友人以上の感情を、持てなかったんですよ どうも、私は情緒が欠けているらしくて [ 家族を愛すること、友人を愛すること それは、理解できるのに、恋愛感情として、 人を愛する気持ちを抱けなかった かつての恋人に、情緒がない、感情がない そんなことを言われたのを、思い出して、 自嘲気味の乾いた笑いを、小さく漏らす それに、と、――] ($61) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 22:52:04 |
【妖】 ミヤビ父親に、なれる気がしないのです 兄は、既に結婚していて、幸せそうにしているのですが 真っ当な父親に、なれるイメージが湧かないんですよ [ あの男と、同じ血が流れている それだけでも、良いイメージが湧かないというのに 情緒まで欠けていると、称されれば、 自分は、人を愛することなどできないのだろうと、思った] 仮面を被ること、演じることならできるのですが 本当に、人を愛することは、よく分かりませんからね [ 母が、父を想う気持ちも理解できなかった そんな母を受け入れてあげることもできなかった きちんと、 愛 されて育ったはずなのにきちんと、 愛 する人間になれなかったそこまで、話して、 なぜ、ここまで、彼に話してしまったんだろうと、 急に、おかしくなって、くすりと笑ってしまう] ($62) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 22:52:08 |
【妖】 ミヤビヒイラギさんは、不思議ですね あなたの隣にいると、何でも話してしまいそうです ミヤビでいようと、思うのに、 [ 気が緩んで、仮面が剥がれ落ちてしまう 不思議ですね、ともう一度、呟けば 前かがみになって、自分の膝に肘を着いて 横目で、隣の彼を見つめていた そこに浮かんでいたのは、作りものではない 無意識に浮かんだ―― 仄かに 甘い 微笑みだった**] ($63) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 22:52:11 |
【独】 ミヤビ/* めっちゃ大事なところで挟まってすみません うっかり、フィルターしたまま投下してました(・・;) 本日は、これでおやすみなさい** (-163) kasuga_2jp 2021/03/28(Sun) 23:00:18 |
【独】 ミヤビ/* サクライさんとバーでお話するのは楽しそうですね 寿君ともお茶も良い しかし、私、縛りは、ソフトなのしか存じでませんので どちらかというと勉強させてもらう方になりそうですね あまりハードなのは、右も左もやらなそうなミヤビさん 縛るよりは、縛られる方が心が痛まなそうです (-188) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 18:10:53 |
【独】 ミヤビ/* ギリギリを攻めるに、思わずふふふ、と笑ってしまいつつ 私たちは、プロローグ 坊主めくりで遊びだしそうな雰囲気でしたね それも、あえての選択?面白そう、と思いつつ 誘惑に勝てなかったですが← (-189) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 18:12:47 |
【妖】 ミヤビ[ ───人を 愛 したい、とは思うんですか。その問いの答えを考える前に、 彼が言葉を続けて、それでも良いと肯定してくれる 愛せないことを、受け入れられないことを、 許されたような気がして―― ずっと胸の奥でつっかえていたものが、 熱さを伴って、溢れそうになる それを、飲み込むように、息を吸えば 零れそうなものを堪えた 代わりに、話す気はなかったようなことを 語ってしまえば、おかしくなって笑ったりして] ($68) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 19:33:24 |
【妖】 ミヤビ[ 感情が表に出ない人、というのは そうあろうとしたのだから、彼の認識は間違っていない だが、続く言葉に、二度、再び瞬いて、] 可愛いのは、あなたの方だと思いますが [ いつもの仏頂面で、そう返した 仮面をつけなくても、と言われれば 悩むように瞳を揺らして、ミヤビのように 感情を出す自分を、部下たちがどう思うか 想像してみたが、思い浮かばず―― 気味が悪いと思われそうだな、なんていう 考えに至っていれば、タイミング良く、ベルの音が響く] ($69) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 19:33:26 |
【妖】 ミヤビルームサービスが届いたようですね 待っていてください…… ッ、 [ 平静を装った口調と顔を、 彼から見えなくすれば、入り口に向かって歩き出す 彼の後ろを通り過ぎた時、 ]思い出したように、微かに息を詰めれば、 じわりと耳を赤く染めていたが、 気付いていないと思っておこう ―― 年甲斐もなく、可愛いと言われて 照れてしまうとは、思わなくて ($70) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 19:33:28 |
【妖】 ミヤビありがとうございます いえ、中には自分で持っていきます ええ、ありがとうございます [ ホテルマンと、いくつかやり取りをして ラーメンなどが乗ったワゴンを静かに ソファの横まで運んでいけば、 テーブルに頼んだものを並べていった] いい、香りですね 冷めないうちに、頂きましょうか [ 箸やレンゲを手渡しながら、 自分もまた、隣に座って、温かな食事を口にした 身体が、温まっていくのは、 料理のお陰なのか、隣の彼のお陰なのか――…] ($71) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 19:33:30 |
【秘】 ミヤビ → 柊……忘れるのが、勿体ないですね [ ―― 忘れると言う、約束だったなと、 思い出して、溜息を落とせば、 落としてしまった、その言葉をなくしてしまうように、 はむり、とレンゲを口に運んだ**] (-195) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 19:33:32 |
【妖】 ミヤビ[ 香る塩と、微かな生姜 良い香りなのは確かだが、それを口にする人物が 美味しそうに食べることで、その料理は より一層、美味しいものへと変わる 人が食べているものを、美味しそうに感じる時があるが 彼の場合も、そうだなと、見つめながら なんの感動もなく、ぱらりと、炒飯を口にする だが、一人で食べるものより、 ずっと美味しく感じるのは、やはり不思議なものだと] あなたは、美味しそうに食べますね 作った人が、とても喜びそうです [ そういう人と、食事をするのは、良いですねと、 柔らかな表情を浮かべれば、またひと掬い カチャリ、と小さな音を立てた] ($78) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:34 |
【妖】 ミヤビ[ 思わず、零した呟きは、 食べても、消えはしない だが、彼が聞かなかったことにしてくれれば、 私も、言わなかったことにできる だから、彼が食事続ければ、 少しだけ安堵して ―― 少しだけ、残念に思って、 ぼうと、してしまっていれば、 その気配にすぐ気づけなくて] ん、……っ、 [ 隣から香っていた 塩と、生姜の香りが、ふわりと、香る 唇に残った、その味に―― 思わず、ふふと笑みが零れて、] 塩ラーメン味ですね こんな、色気のないキスは初めてですが…… ($79) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:36 |
【妖】 ミヤビこういうのも、悪くないですね [ 穏やかに微笑めば、全く可愛い人ですねと 呆れた様子の口調に、嬉しそうな色も添えて 差し出されたどんぶりを見つめた] ($80) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:38 |
【妖】 ミヤビでは、一口だけ [ そう言いながら、顔を近づければ 今度は、触れるだけではない口付けをする 薄く開いた唇から、 舌を一度だけ絡めれば、すぐに顔を離して、] 美味しい、ですね [ 食事の感想を言うのと同じトーンで、そう笑った] ($81) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:40 |
【妖】 ミヤビ[ そんな他愛もないやり取りをするのも心地よくて たまに悪戯をしかけたりしていれば、 無事に、食事は終えただろうか 一緒に持ってきてもらったデザートは、 冷凍庫に入れておいたので、食事が終わるのを待ってから 取り出して、コトリと目の前に置いた スプーンで、シャクリと、シャーベットを掬って 口に運べば、甘酸っぱいレモンの味が 冷たく心地良く広がった] …… 食事が終わったら、少し休みましょうか [ 少しだけ、この穏やかな時間を楽しみたくて そんな提案をして、受け入れてもらえるのなら 食事の片づけを終えた後、ベッドで一緒に横になろうか] ($82) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:42 |
【妖】 ミヤビ[ 隣の温もりを感じていれば、 少しだけ、恋しい気持ちが湧いてくる この感覚は、よく分からない 人肌恋しいだけなのか それとも、彼が特別なのか 理解したくて、確認したくて、 抱き寄せて、すりと、動物が甘えるように 頬を寄せれば―― ほっと、小さく息吐く こうしている私は、今、ミヤビなのか、世永なのか 温もりが、心地良くて安心して] ($83) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:44 |
【妖】 ミヤビ…… 人を、愛してみたいとは、思いますよ だけど、人を好きになろうとして、上手くいかなくて 正直、愛し方と言うのがよく分からないんですが [ ぽやぽや、と眠気に襲われながら、 思ったことをそのまま口にして、 先程の問いの答えを、蒸し返せば、寝言半分に、] ($84) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:46 |
【妖】 ミヤビ愛せるのなら、 あなた のような人を愛 してみたいですね……[ 子どものように、 へにゃりとした 蕩けた微笑みを 浮かべたまま、 気付けは、寝息をたてていた――] ($85) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:48 |
【独】 ミヤビ[ 眠ることが怖かった 一人の夜が怖かった たった一夜のことになろうと こうして穏やかに眠ることができたのは 紛れもなく、彼のお陰―― 勝手に眠ってしまったら、彼は怒るだろうか だが、怒る彼の顔も見てみたい気がしたりして そんな感情が浮かぶのは、やはり愉快で 眠り前に、呟いた 願い をやはり願ってしまうのだろう] (-209) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:50 |
【人】 ミヤビ[ 翌朝、いつも通り早朝に目が覚めれば 彼は、隣に寝ていただろうか 寝ているなら、起こさないように そっと、ベッドを抜け出して、身支度を済ませれば ベッドの脇に腰を下ろして、彼が目覚めるのを待った そうして、彼の瞳が開いたなら――] おはようございます 昨夜は、良い夢が見れましたか? [ 私は、良い夢が見れましたよ そう言って、―― 幸せそうに、微笑んだ **] (105) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:36:52 |
【独】 ミヤビ/* もう少し、覗いていますが、恐らくそろそろ寝ないとなので なんとなく、幸せそうに〆を落としました 改めて、春日です。 村建て様素敵な企画をありがとうございました。 素敵な方々とご一緒できて幸せでした。 ななとさんは、誘ってくださり、ありがとうございました! ヒイラギさんエロ可愛すぎて、毎日もだもだしてました いけませんね、このエロ可愛さは、本当、いけませんよ またどこかでお会いしましたら、宜しくしてやってくださいね (-210) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 22:41:00 |
【独】 ミヤビ/* いかん、半分寝てた 柊くん、可愛くて愛しかったです あまり、好きとか、愛してるとか言わない ミヤビさんなので、告白もままならなかったですが 大好きです。じんわり、ゆっくり、 きっと愛していくのだろうなと思ってます。 (-232) kasuga_2jp 2021/03/29(Mon) 23:46:28 |
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