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【神】 千葉郁也「フン…………………………、変なモン向けてきたテメェが悪ぃ」 装置を(井上と堀江の方へ)戻す。ミストはまあまあ浴びてしまった (G41) aa 2021/08/13(Fri) 12:41:21 |
【雲】 千葉郁也「…ッ」 突然市川の肩を強く掴む。 「………………………………は…」 が、そのままになってしまった。 風呂に入る前なのに息は少し上がっている。 なんだかイライラしているみたいだ。 (D10) aa 2021/08/13(Fri) 14:25:42 |
【雲】 千葉郁也「っー、」 いつもであれば振り払うのだがなすがままになっていた。 それどころか、 体が求め始めていたものを与えられ、緩みそうになる。 離れていくそれを名残惜しげに見送って… 抑えきれなかった。勢いよく壁に市川の手首を押し付ける。 (D12) aa 2021/08/13(Fri) 15:25:12 |
【雲】 千葉郁也ガヤヤ… 珍しく他の客か、それとも皆か 脱衣場の近くで声がして八ッとした。 「…………………近寄んじゃねえよ………………………」 逃げるように手を離すとシャワーのとこに逃げていった。 おかしい。そう思いながらも、最後まで それ以上を求める視線ををやめられなかった。 (D14) aa 2021/08/13(Fri) 15:54:21 |
【神】 千葉郁也シャアア………(冷水シャワーの音) 「っはあ………、………………」 シャアア…………………………………………………… ダメだ… (G68) aa 2021/08/13(Fri) 17:13:53 |
【神】 千葉郁也「フン………誰がテメェの隣なんか行くかよ…………………」 DEATH ZONE に足を踏み入れる。 湯気からDEATHの香りがムッワアア…ッとしたが、 それも分からないくらいに脳はボヤけていた。 (G70) aa 2021/08/13(Fri) 17:35:06 |
【雲】 千葉郁也「こっち………見んじゃねえよ………………………、」 視線を遮るようにタオルのフードを深く被る。 だが離れようとする素振りは全くない。 (D17) aa 2021/08/13(Fri) 18:13:45 |
【雲】 千葉郁也ビク、と肩を震わせた。 「や………めろ………」 奥歯を噛んで何かを耐え凌ごうとする。 市川の手を阻止しようとするも、 まるで力が入っていないようだ。 湯は白く濁っているが、 更に手を伸ばすのならば、千葉の郁也が まってね こういうのどういえばいいんだろう 千葉の郁也が””健康””になっているのがわかるだろう。 (D19) aa 2021/08/13(Fri) 19:04:23 |
【雲】 千葉郁也「ッあ…!」 触られ、小さくはっきりと声を上げた。 バシャリと飛沫をあげ、微かな力で手を咎める。 「ゃ…め、…、 っはあッ………、さわ…んなッ………」 焦らされるような扱いにもどかしささえ感じる。 言葉とは裏腹に、声音には快楽の色が混じり、 健康度もどんどん上がってきている。 (D21) aa 2021/08/13(Fri) 19:46:13 |
【雲】 千葉郁也好きなところを撫でられると嫌でも腰が浮く。 限界が近いのだろう。指の先に力が篭もって、市川の腕を引く。 もはや、振りほどきたいのか離したくないのか分からない。 「っふ、…ぅ……………!ま゛じっ………で、 …やッ…!………ァ、やめろ…ッ!っイ…、…っ、」 奥歯を噛み締める隙間から熱い息を漏らし、 迫り来る波に耐えるように目を瞑った。 (D23) aa 2021/08/13(Fri) 21:38:45 |
【雲】 千葉郁也「、ッく…、!?」 待ち望んだ解放が止められ、苦しそうに呻く。 恨めしげに市川を睨むが、 もう頭は彼の中に入れることでいっぱいになった。 荒く息を吐き湯からでる。逆上せて立ちくらんだ。 辺りは濃い湯気が充満している…。 「はやく…………しろ」 (D25) aa 2021/08/13(Fri) 22:00:44 |
【雲】 千葉郁也やけに都合のいい休憩所のような場所に入る。 湯冷めしないようになのか、例のミストが撒かれている。 「………く……………… させろ、……」 湯の熱と体の熱で蕩けきった頭では口が回らない。 緩慢な動きで市川を壁に追いやり、 視線で体をせがんだ。 (D27) aa 2021/08/13(Fri) 22:47:50 |
【雲】 千葉郁也「はッ……、あっ………!」 自分のものを扱われ、腰を掴んだ手が緩み横腹を掠める。 先程我慢をさせられたばかりで既に絶頂に近い。 「…………欲し……………い、ッ…………、やく……」 湯の効能に自白でもあったのか。 腰が緩く動いて、市川の中に侵入しようとする。 制御されるのが逆に今は心地よかった。 (D31) aa 2021/08/14(Sat) 0:59:43 |
【雲】 千葉郁也「はあ…、あッ…………!あぁ………っ…」 言われた言葉も、普段なら心底嫌なのに それすらゾクリと背を撫でる。 待ち望んでいた熱さに包まれ、 深くなる度に抜けた声を上げ、 まるで己が犯されていくような感覚にクラクラした。 「っあ、……い…………ッ」 もう吐き出してしまいたい。 もっと気持ちよくなりたい。 (D33) aa 2021/08/14(Sat) 2:22:17 |
【雲】 千葉郁也「はーーーッ………………、はーーーッ、 あ、ッく………イ、…………、 あッ─……………………!!」 全部入ると同時に締め付けられ、 市川の中であえなく達する。 ガクガクと腰が動くが、 その振動は上から抑えられ、結局上に乗っている体に 自らの快楽を余すことなく伝えるだけ。 (D35) aa 2021/08/14(Sat) 2:51:45 |
【雲】 千葉郁也「気持ちいい…わけ、な………、 っあ…………、?なん、で…………ッ……」 解放されたかのように思われたそれは、 刺激を受けまたすぐにたちあがってしまう。 もどかしさに息を飲み、市川を見上げる。 だがそれもすぐに次の波に攫われた。 「やっ………、動ッ……、うごくな……っ イったばっ……!あッ………」 少しだけでも強すぎる快楽なのに もっと欲しくて求めてしまう。 ぐちゅぐちゅとなる音が二人を犯す。 (D37) aa 2021/08/14(Sat) 3:21:33 |
【雲】 千葉郁也「は゛ぁっ…、は゛ッ…………、テメ…ッえ…」 自分の気持ちいいところを掌握されている。 市川の中が気持ちよくて、このまま委ねれば 繋がっている箇所ごと自身を溶かされてしまいそうだ。 「……ちょーしッ…、のんじゃ、ねえ、…ッ…!」 自己を保つように、僅かに残った対抗心で 腰を掴むと、落とすタイミングに合わせて引き、 中を思い切り突き上げた。 (D39) aa 2021/08/14(Sat) 13:47:53 |
【雲】 千葉郁也「はっ…、はっ………」 締めつけにまた達しそうになるのを堪え、 睨み返すと対抗するように腰を動かす。 握った優勢を手放すまいと、中を何度も打ち上げる。 朦朧とした頭の中で、対抗心だけが 意識を繋いでいた。 (D41) aa 2021/08/14(Sat) 17:10:38 |
【雲】 千葉郁也「ッは、さっきまでの、余裕は、どうし……っ」 へたる体を見て少し余裕を持ち直し、 揺られるままになっている市川を見ていたが、 幾度かのセックスで開発されていた場所に触れられ また違うゾクゾクと走る感覚に声を上げ、背を曲げた。 「ッや………!?っ…やめろ!そこ、嫌ッ………だ…ぁ……!」 2つの刺激を与えられ、耐えられない。 最後の抵抗とばかりに無心で下から突き上げて、 市川の腰を引き、思い切り奥に精を吐き出した。 (D43) aa 2021/08/14(Sat) 18:29:37 |
【雲】 千葉郁也「……………ふう、……………っ………、ふーーッ…」 浅く息を吐く。 ひたりと触れ合った胸が暖かかった。 心地良さに目を少し伏せ、余韻に浸りそうになり。 「………………、おい………………………抜け…………………ッ!」 このままでいればまた訳の分からないことになる。と 理性を取り戻すと咄嗟に横に倒れ、市川から自らを抜いた。 (D45) aa 2021/08/14(Sat) 21:00:59 |
【雲】 千葉郁也「おかしい、だろうが……………。」 何かの間違いだと拳を握った。 だが温泉の効果が脳をぼやかし、危機感や焦燥感を消す。 おかしかった。そう考えれば納得できるほどに。 呼吸を整えると市川をそのままにして立ち上がる。 都合よく置いてあったティッシュで自分の汚れを落とし、 周りを確認しつつ、休憩所を出ていった。 (D47) aa 2021/08/14(Sat) 21:19:16 |
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