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【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこれは君にとってどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を鳴らし歩く。 宴で一緒になったものの、未だ一度もまともに言葉を交わせていない君を探している。……ようには、きっと見えないのだが。 君はどこにいるだろうか? 君の姿がサルガスの 眼の範囲内 に入れば、きっと見つけられるのかもしれないが。 (-75) yayaya8 2022/06/07(Tue) 19:56:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスこれは後から見て都合が良い様な、何処かの時間軸。 あなたの眼の範囲内。恐らくこの男は、普段通り。何処かの壁に凭れかかって腕を組んでいる。 もしもあなたが、そのヒールの音に気付く程近付くのならば、そちらの方に視線をやる事だろう。 (-77) smmmt 2022/06/07(Tue) 20:27:30 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「嘘つけ」 おちょくりたいだけだろ、とじっとりとした視線。 鳥に対しては、餌を必要としないのならば特にそこらの米などの餌をやったりはせず、一回つん……としてから指を離した事だろう。 「……あ?いや、そうか。お前、名前的にもそっちの系統か。……あー、結構過酷な所から来てたんだな。 にしたって寿司食った事が無いって結構……ここ、給料はいい筈だが。 俺に奢らせたりする件も含めて、 そんなに切り詰めてんのか?」/* 了解ですわ!こちらは一日目時空でも、集まりなおして二日目時空にしたという事にしていただいても、どちらでも結構ですわ! 時空はふわっと対応可能ですので、ペンギン様のやりたいようにどうぞなのですわ〜! (-79) smmmt 2022/06/07(Tue) 20:38:04 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこの眼の範囲内に君を収め……その様子から、手は空いていそうだろうかと判断すれば、コツ、コツ、と音を鳴らし近付いていくだろう。視線を向けられたら、軽く片手を上げて。 「メレフ・アンソフィア。……どうしたんだ? こんな場所で」 探していたことはまだ口にせず、少しの疑問を口にした。 (-84) yayaya8 2022/06/07(Tue) 21:55:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス組んでいた腕を解き、そちらに軽く片手を挙げるのを返す。 「サルガス看守か。……いや、特に何も。この体制の方が落ち着くだけだ」 実際、宴の外でもこの様な姿勢で佇んでいる事は珍しくない。 「そちらこそどうした。何か用が合ったんじゃないのか」 (-87) smmmt 2022/06/07(Tue) 22:58:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「落ち着く。……成程?」 体制、確かにいつも通りだという認識はあったものの、理由を聞けばそこで一度頷く。 隣、いいだろうか? と。 サルガスも同じように、壁に凭れかかろうとするだろうか。断られたら、近くに立ったままに。 「用。そうだな、宴が始まってから君の姿をあまり見ていなかったのでな。……君は楽しんでいるのだろうかと、少々気になったのと、」 「それに続いて……何故、君のような真面目な子がこの宴に参加しようと思ったのだろうと。疑問が生まれたので、聞きに来てしまった」 (-92) yayaya8 2022/06/08(Wed) 0:03:17 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス隣を示されれば「ああ」と、返事。特に断る事は無かった。 「楽しんでは……いるのだろうか。物事に関して、もう少し楽しんだ方が良いとは、他の看守にもよく言われている。 俺としては、別に楽しんでいない訳では無いのだがな……」 次の質問には、暫く考える姿勢。 「……。一つは。休暇を取れと言われていた為、 もう一つは前述の通り、楽しむ為。 あと、もう一つは…………。」 そこで口が噤む。 (-96) smmmt 2022/06/08(Wed) 0:55:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「私が言うのもなんだが……君は表情の変化があまりないからな。他人から見ると楽しんでいるかどうか、見当もつかないのだろう」 なんて、向こう側の壁を“見”ながらぼんやりと君の話を聞く。 サルガスは、“感情”ならば“見抜ける”が。 休暇、楽しむため……まあ、理解はできる。 あと、もう一つ。止まった言葉に、君の方へと視線を移した。 「……ああ、すまない。 別に無理に聞こうなどとは思っていないよ。 …… ……言いづらいこと、だったのだろうか?」 (-100) yayaya8 2022/06/08(Wed) 1:37:16 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「だろうな。どうにも、感情を表情に出すのがあまり得意ではなく」 感情が無い訳では無い。一部を除き、表情に出にくいだけだ。 もしも感情を見抜いていたのならば。酒を嗜んでいる際、会話をしている際、確かに楽しんでいる様子は見受けられる。一番多く、そして分かりやすいのは、アマノに雑な扱いを受けた時の怒りかもしれないのだが。 「…いや、別に構わん。人に寄っては、軽く言えるような事だが。 貴方は、囚人に対して案外情を持っている様子に見受けられたもので、と思ってしまってな。」 (-114) smmmt 2022/06/08(Wed) 12:43:07 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「こんにちは、看守さん。お話しでもしませんこと?」 一つ目の処刑の前、すれ違った際に普段通りの声色で話しかける。 「簡単な話です。ニアは処刑の投票先を決めかねているので、 命乞いがあれば聞きたい と思いまして。あぁ、他の方を推薦する事も認めましょうか」/* プリン頂きました、ダークライですわ。 まだ話せてなかったので最悪秘話を失礼しますわ。 お暇なときにでも遊んでくださいまし! (-117) hundred 2022/06/08(Wed) 14:01:25 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア声を掛けられ、そちらに振り返る。 「ああ、お前か。N-121…………。 随分直球で来たな? 」いつも通りの声色で話しかけられた内容に、軽くうわあ、としつつ。 「……命乞い、ね。別に処刑されるならされるで構わんがな。 強いて言うならば、俺は処刑されたとて抵抗も何もするつもりはない。そんな相手を処刑したとて、面白さも『盛り上がり』も無いんじゃないか?と思うが。」 /* ダークライさんこんにちはですわ。280円のちょっといいプリン、よく味わっていただいてくださいまし。ダークライもプリン食べるんですわね。 最悪秘話やったー!!よろしくお願い致しますわ!! (-122) smmmt 2022/06/08(Wed) 14:46:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「表れないから情報が少ない。私も君の“眼”を見ていないと、判断できない時が多くある」 “目は口程に物を言う”……近くでないと、見抜く精度はどうしても落ちてしまう。ロビーで雑談していた君の楽しさや怒りは、辛うじて汲み取れたくらいだろうか。 「ああ……情が無い、と言えば嘘になるだろう。 私は人、国、そして法から爪弾きにされてしまった彼らを。 ……救いたくて此処に居るのだから」 法が守るのは、法を守る人間のみ。 ならば法を 守れなかった 彼らのことは、何が守ってくれる?「だがそれは囚人だけに限った話ではない。 壊れてしまっている人間だらけだ、此処は。 私含めて な。それを違えるのは、法を犯したか、犯していないかのみで」 淡い 白藍 サルガスは“人”を救いたいのだ。 “救いを求める人”を、救いたいのだ。 (-126) yayaya8 2022/06/08(Wed) 15:40:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「嘘って言った!本当に嘘かわかんないのに!」 嘘です。 鳥は一度首を傾げた後、皿の周りに降り立って中身を覗いたりしつつうろちょろしている。いつもの事なので放っておいても平気だ。 「そう……どう……? いや言うて文明の発達自体は割としてたんだよ。したからボロボロになったともいう皮肉ね。カナタチャンも似た文化圏だけど、俺んとこのほうが100年以上は進んでた星みたいだし。ソフィちゃんとこはどうよ。環境破壊、悩まされたりを乗り越えた後の星?」 「…… ん? あ、そうそうそんな感じ〜俺って健気で〜」 この間は寿司について問い詰められた時の反応。 先ほどの見え見えのウソとは違い、言われてから暫し考えたあとの肯定は、違和感を覚えるかもしれない。 嘘ではないけれど、今までその違和感を覚えてなかったような。 そして言われてはじめて気づいたような、そんな反応。 /* 了解ですわ!せっかくなので2日目時空にさせていただきますわね! (-128) poru 2022/06/08(Wed) 16:14:33 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「取り繕う理由もありませんもの」無礼講の場だ、面倒を被る必要はない。加えて、投票までの時間も迫っている。 「極論を言えば、この場でなら突然に殺傷する事も不問のようですが…ニアは別段猟奇殺人者ではありませんし」 そも、問われたとてそれをやめる理由にはならないけれど。 「そう、貴方も…命への頓着が少ない方が多いみたいで、あまり殺し甲斐がありませんわね。敵意でも頼まれたからでも、理由があれば処刑もしやすいのですけれど」 しやすい、というのは興が乗る、という意味だ。 丁度いいおもちゃを探すような調子で。 (-134) hundred 2022/06/08(Wed) 17:32:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ああ、そういえば貴方は元々弁護士だったか。その思考はそれがきっかけか?」 ――あなたを見返した男の眼が、一瞬、揺れた。ほんの一瞬だけ。 「…………。 もう一つの理由は、殺し殺されという狂った宴を息抜きとする様な、奴ら囚人共を見ていたかったので、な。」 そうする事で、自分の立ち位置が彼等よりもマシなものであると再確認したかった。それだけだ。 (-146) smmmt 2022/06/08(Wed) 19:46:11 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア取り繕う理由がないと言われれば、それはそうだと肩をすくめる。 「貴方も、という事は他にも聞いて回ったのか、それ。 そもそもこの宴に参加するとなれば、殺し殺されを了承する事になる。命への頓着が少ない者が多いのもまあ頷けはするが、それにしたって多いのは確かだな。 ……一つ気になったのだが。お前は何故この宴に参加しようと思った?」 (-148) smmmt 2022/06/08(Wed) 19:57:17 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「成程、発達が広がったお陰で、と。S-459は……まず死が不可逆なレベルだったか? 俺の居た所は……どうだったかな。環境破壊の問題は挙げられていたが、聞いている限りだとお前の所よりは軽いもので済んでいた様に思えるな。」 普段の分かりやすい嘘ではない肯定に、少し違和を覚え此方も少々考え込む。 「……。健気かどうかは言及を拒否するが、普段給料を何に使ってるのかは気になる所だな」 (-149) smmmt 2022/06/08(Wed) 20:05:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。……いや、半分正解で、半分間違い、だろうか?」 問いかけには一度肯定した後、曖昧に返して。 ――揺れる君の 眼 を、交わる“眼” が捉えた。「……成程な。 私も囚人を、ありのままの彼らを、近くで 見 たかったのだ。理由の、その更なる理由は……君とは違うのかもしれないが」 「彼らを見て君は……今はどう、感じた?」 (-151) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:06:25 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「半分……それが全てではない、という事でいいのか。 ああ、あまり深堀されたくないならすまなった。あまり気にしないでくれ」 眼が合った瞬間、じ、っと。見透かされる様な心地がした。 「そうか。……そうだな、貴方とは違う理由だろうと、俺も思っている。 今はまだ、何とも。ただ、思っていたより随分大人しい奴が多いなとは思った。」 (-159) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:19:06 |
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。 (a57) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:20:22 |
(a58) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:21:49 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 好奇尚異 ルヘナ/* PL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-162) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:37:57 |
メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか?? (a62) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:48:42 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「いや、いい。君が謝ることではない。 その認識で合っているし、深掘りを嫌う理由も私にはない。 そもそも弁護士になったのが、……幼馴染の影響だからなあ」 遠い、遠い、過去の話だ、と。 それでもあの日々を、色を、鮮明に覚えている。 「大人しい。……そうだろうか? 結構やんちゃなのが多いと思ったのだが。 ……まあでも確かに、大きな問題は未だ起きていない、か」 小さく首を傾げ、その次に頷きを。 同じ制圧/鎮圧を担当する看守として、肯定の意を示した。 (-167) yayaya8 2022/06/08(Wed) 23:18:28 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「幼馴染が居たのか。俺には……同世代の奴は多く居ても、そういうのは居なかったな。 ……そいつに、何かあったのか?」 深掘りを嫌う理由がない、と聞いたならば。その話に触れようとする。 「騒がしいのが所々居るのは確かだが。もう少しあいつを殺れとか俺を殺すなとかで騒ぐのかと思ったらそこまででもなかったな、と。 ……件のエリアと比べたせいで、そう思うのかもしれんが……」 鎮圧等で赴くエリアの事を思い出しながら。事前に見た過去の無礼講ビデオが極端なものだったのかもしれない。 (-209) smmmt 2022/06/09(Thu) 11:03:31 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「それはそう、ですわね…ニアも理解の上で来ていますし。 まだ全員ではありませんが、可能なら聞いて回るつもりです」 人が死を恐れ、保身に走る様は見ていて面白いから。 「理由…ですか?監獄での暮らしは息苦しかったもので、息継ぎです」 真っ当そうな回答を置いてから、言葉を続ける。 「人を隷属させる事も反逆者を殺傷する事も出来ず、ニアに対して不遜な口を聞くものばかり、寛大なニアにも限度はあります」 淡々と理由を語りつつも、眼には仄かに 紅色 「当然として行ってきた事が出来ないというのは、息苦しいものでしてよ」 貴方にとっては、その当然が悪逆だとしても。 (-223) hundred 2022/06/09(Thu) 14:37:56 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、居た。私にはむしろ、あの子しか居なかったよ。 ……知りたいかい?」 話に触れようとする君に、また曖昧に投げかけて。 幼い頃からの付き合いだ、きっと長話になる。 君がそれでも知りたいと言うならば、サルガスは君を自室へ招くつもりでいる。それは今でも、後日でも構わない。 「確かに、な? 会議も、ただ看守に矛先が向いただけで誰を殺すだの、殺さないだのという話は、予想よりは飛び交わなかったように思う」 「あの後も結局はバラニとレヴァティが騒いでいただけ、だったしな」 「……、どうなるのだろうな、これから」 (-236) yayaya8 2022/06/09(Thu) 16:37:57 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「成程。……他者の隷属に反逆者の殺傷、な」 紅い目を淡々と見つめる。それのどこが寛大なのだろうかと、思う所は有れど。 「お前は確か元皇族だったか。罪状の数の桁が相当に膨れ上がっていたな。……王族や皇族の事情には詳しくは無いが、お前の生きて来た場所ではそうして横暴に振舞うのは皇族として普通のものだったのか?例えば、両親や育て人の教育だとか」 自分の中での常識では、その当然は悪逆にしか思えない……が。その悪性が何処から来たものかと、ふと疑問が湧き。質問を投げかける。 (-237) smmmt 2022/06/09(Thu) 16:53:55 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……聞かせて貰えるのならば」 長話になる分には構わない。部屋に招くつもりであれば、そのまま後を付いていく事だろう。 「さあ、な。看守に矛先が向かう所までは想像付いたが……。……結局、どう身を置けばいいのかわからん。どうなるのかも予想が付かない。 何も気にせず楽しめばいいと、言われるのならばそれまでなんだが……」 一つため息を吐いた。 (-253) smmmt 2022/06/09(Thu) 18:48:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、いいよ」 深掘りを嫌う理由はない、その言葉に嘘はない。 ひとつ、頷けば凭れかかっていた壁から離れて。 「そうだな。……ならば、身の置き方の話も含めて。 続きは私の部屋で話そうか。 役のことならば、少しは助言できるかもしれない」 時間があるとわかれば、このまま君を自室へ案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 今日は片付けてあるからな、と若干ドヤ顔しつつ。 客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと君を促すだろう。 (-265) yayaya8 2022/06/09(Thu) 20:12:09 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「横暴、は貴方方の認識でしょう」 「カスティーリャ家たるもの、国の、民の主として彼らを導かなくてはいけませんわ。父も祖父も曾祖父も、力ある人でした」 ある時は政治で、ある時は実力行使で。 公衆の場で他者を足蹴にし、反乱の芽には見せしめを。 カスティーリャが落ちるまで、その都は実力と、恐怖による統治を続けていた。 「力を示し続ける事こそが、皇の責務ですのよ」 (-272) hundred 2022/06/09(Thu) 20:49:50 |
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