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【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「へぇ……朝はあんまり食べないんだ」 それなら仕方ないか、と思いつつも…… 金欠が理由ならまぁ。 「でも、お腹が空いてるなら好きな物を食べなよ。 ここでの会計は持つつもりだったからさ。 というか、今日必要なお金は僕が経費で持つよ。 だからお金は気にしないで」 (-3) akoris 2024/01/31(Wed) 0:07:36 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「い、良いんでしょうか。恐れ多い。 その、お腹が空いてるのも事実ではあるので……あの、お言葉に甘えて……」 おずおず、とモーニング用のリーズナブルな焼きたてパンを追加で注文した。 小食なのは事実だけど何も胃に入れないのも活力にならない、不便な体質だと我ながら思う。 「ありがたく頂きます、ね。 嗚呼、これもきっと聖女様のお導き……感謝いたします」 ちら、とあなたの顔色を伺うようにしながら、程なくして注文したパンがテーブルに置かれたのを見て手を付け、口にした。 態度は臆しているが手は大分早かった。お腹が空いていたのは本当らしい。 (-7) eiya 2024/01/31(Wed) 0:51:17 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「恐れ多くなんてないない。 業務提携の接待って名目があれば経費で落とせるからね。 高いものを食べても僕の懐は全く痛まないってわけ。 だから遠慮せず好きなもの食べて、欲しいものは言って。 僕のほしいものとかもこの機会にいっぱい買うし」 と、言っておけば多少遠慮せずにいられるだろうか。 正直、この機会でなくとも自分の購入する品は大抵全て経費で落とせる。 しかも、経費で落とすのは税が少しマシになる程度で店主であるエリーの懐は最終的に多少痛みはするのだが…… まぁ、少女一人の欲するものなんてたかが知れている。 店舗と土地をねだられでもしない限りは痛くも痒くもない。 「パンとココアだけで平気? サラダとかもおいしいらしいよ」 自らはサンドイッチを食べながら、あなたに問う。 いい食べっぷりは、見ていて気持ちがいい。 (-24) akoris 2024/01/31(Wed) 3:07:29 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「お、おぉ……なんと賢い。 そ……それなら……今回はありがたく頂きます」 あまり頼りきりになってはならないけれど。受けた恩を返せるくらいに良いもので返さないといけない。 「今回のお祭りはついつい財布の紐も緩みそうになるので、私は程々にしておきますが……。 そういえばお薬の相談も……って仰ってましたね。必要なものがあれば適切な価格でお譲りしますので……」 はむはむ、と小さな口を懸命に動かして咀嚼して、ココアでじっくりと味わう。 薬師としての腕はともかく、経営や冒険者としての経験は日が浅い。 国から国へねり歩いて行商しつつ、居ついた先で薬を処方し、医者のようなことをしながら日銭を稼いでいる。 あなたのように一国一城の主として根を下ろすのはまだ考えられない上、ついでに清貧な生活が身に沁みついたせいで欲求もとんと薄い。 だからこそちょっと申し訳ないのだけど……そこは商売人同士、モノで受けた恩はモノで返すのが筋だろうから。 「だ、大丈夫です。朝はこれくらいの方、が胃がびっくりしませんので。魅力的な御誘いですけど……」 好意のみを受け取り遠慮する。気遣いのできる良い人だな、という所感を得た。 (-33) eiya 2024/01/31(Wed) 12:54:14 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「ま、今日くらいはいいんじゃない? 全部僕が払うんだし……女の子が遠慮なんかダメだよ。 で、そうそう薬の件だけど」 と、あなたがパンを食べ終えるのを待って切り出した。 必要なのは痛み止めや解熱剤らしい。 他にも月のものの苦しみを抑える何かがあれば……と。 「食事中なのにごめんね。 僕のお店のスタッフ、みんな女の子でさ。 休んでもいいよって言ってるのに休まず来ちゃうから、せめて福利厚生として薬を支給しようかなって」 他にも理由はいくらかあるけれど、この理由も嘘ではないし。 「それで、この後はどうしようか。 先にアンジュのお店に行く? それとも、お祭りを少し楽しんでからにする?」 (-35) akoris 2024/01/31(Wed) 14:07:21 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「ありがとうございます。こういうとき殿方に甘えてしまうのは……いえ、ありがたくご厚意は頂きます」 しっかりとパンを食べきってココアを啜り落ち着いた頃合い。切り出された必要な薬を脳内であれこれ、と浮かばせながら。 解熱剤に痛み止め。一般的なそのなかに紛れ込む効能のある薬にはて、と。 「? それはつまり女性の……嗚呼そういうことですか」 先に浮かんだのは疑問だったものの、従業員のものといわれたら気にする様子はなかった。 「それは少々大変ですね。てっきりお付き合いしてるパートナーの方用かと思いましたが……従業員さん方にもお優しいのですね」 本当は各人用に配合を調整できたら楽だけど、実際に処方してみてからでも良いのかもしれないかな、と考える。 「先に用事を済ませてしまいましょうか。良ければ私のお店まで一緒に来てください」 (-37) eiya 2024/01/31(Wed) 17:27:08 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「こういう時に甘えられるのは可愛い子の特権! くらいに思ってどんどん甘えちゃいなよ」 軽口を叩いてから、真面目な顔で。 「はは、僕にパートナーは居ないからね。 強いて言うなら業務提携のパートナーでアンジュができたくらい? 従業員に優しいなんて言ってくれるけど、当然のことだからさ。 あの子達には接客以外にもアイデアの断片を出してもらったりしてるから。 それに、辛そうな子に接客されたらお客さんも不安でしょ?」 さも当然のように。 休んでくれるのがいいのだけれど、休んだ分の給金などを考えればやはり出勤してしまうのだろう。 「それじゃあ早速行こうか。 店主さん、お会計お願い」 テーブルの上を軽く拭いて、会計を済ませる。 そして、あなたの案内を待った。 (-38) akoris 2024/01/31(Wed) 19:47:17 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「ちょっと意外でした。ああいえ、お店を持てて従業員も雇えるくらいで、生活も安定していそうですし、そういう方もいるものなのかと。 業務提携……取引先として繋がりが増える形を取れたのは私としても喜ばしいですけど。なんだかこそばゆいですね。 勤労のために無茶をしては本発転倒ですからね。痛いほどに理解できますし……そういうことならしっかりご協力します」 そういうのは自費でとか、人件費から抜いてとか、あくまで福利厚生費として処理するのは中々できるものでもあるまい。 女性だけの職場だから出来るのだろうけど、これだけ甲斐性のある殿方の下で働けるなら風通しも良いのだろう。 「はい、ご馳走様です。 ……それではこちらへ。ご案内します」 奢って貰ったことに軽く頭を下げて礼を口にしながら、あなたを先導する形で案内をする。 メインストリートまで向かう道中、他のギルドが設営している店やテントの姿を横目に、何の変哲もない露店へと足を運ぶ。 ほんのりと薬草や花の香りが漂っている。 「……改めて、ここが私のお店です。お祭りの間だけ、ギルドから借りたものですけど」 (-47) eiya 2024/02/01(Thu) 2:27:12 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「何度かお誘いは受けたけど、僕じゃ綺麗な女性と釣り合わないから。 それに、今は仕事で忙しいしさ。 さっきも言ったように、アンジュが初めてのパートナーだよ」 アンジュは話がわかるなぁ、なんて褒めて。 歩合給もあるとはいえ、休んでも普通に暮らすのには困らない賃金は出しているつもりなのだけど、と愚痴をこぼす。 まぁ、女性はお洒落や美容にお金がかかりがちなのはわかるけれど。 そうして話をしていれば、あなたの店に辿り着いた。 同じ通りにある辺り、ギルドに借りたのも納得の立地だ。 スン、と軽く周囲の匂いを嗅いだのはあなたにバレただろうか。 「お祭りの間しかお店構えてないの? 見た感じ品揃えもよさそうなのに…… ……いや、喫茶店で言ってたね。 品揃えのために露店の借り賃すら渋ってるでしょ、多分」 露店の品々を眺めて、調合前のモノを一瞥してから、 調合後のものは何があるかと視線を移していく。 (-54) akoris 2024/02/01(Thu) 6:00:40 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「そうでもないと思いますけど……身なりも良くてしっかりしていらっしゃるのに。 でもお仕事で忙しいなら仕方ありませんね。 ふへへ……初めて……ですか……ふへへ」 でもお誘いを受けるくらいにはモテているのは事実なのだし。お店がより繁盛して安定したら考える事なのかもしれない。 ついでに褒められた言葉にもへんてこな笑い声を押し殺しながら、愚痴を零すあなたを見上げなおした。 「お金も大事ですけど、お店の為に頑張りたいっていうのもあるのではないでしょうか。 アイデアも出してくれるくらい意欲的なのもそういうことかもですし、それが悩みの種になっているのも理解できますけど」 露店のカウンター側へと入ると、アレコレと調合済みの薬をかき集め始める。 におい、気になるだろうかとは思いつつも、しかしそれを指摘することはしない。 「う……」 指摘を受けて固まった。 「その、そうですね。色々切り詰めて品揃えも品質も良くしようとしてて。 レンタル代も安くはないので……こういう時くらいしか……。 あと、普段は行商で各地を練り歩きながら販売しているので、こうした露店販売も疎くて……」 露店には解熱剤などの一般的な頭痛薬、魔力や気力を癒すための活性薬、冒険者向けの消毒薬や傷薬などがおかれている。 良く言えば品ぞろえの幅が広く、悪く言えば雑多な印象を受けるかもしれない。誰に向けた店か、ターゲットが絞り切れていないのだ。 少なくとも店のレイアウトに関して改善がなされるのは聖女祭り初日の話になるのだけど。 (-57) eiya 2024/02/01(Thu) 18:43:08 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「そ、初めて。だからよろしくね、末永く」 なんてことを言ってから…… 露店のレイアウトも確認。雑多でわかりにくい印象を受ける。 「行商の場合、アンジュみたいな子だとボディガードの代金とかも馬鹿にならないだろうし、どこかに居ついてもいいと思うけどな。 んー……まず注文の前にいくつか提案してもいいかな?」 と言って……答えを聞く前に口を開く。 「まず、品揃えが多いのはいいことだけど、これは少しよくないね。 一般的に使われやすいものを一般向けのコーナーとして揃えて、冒険者向けのものを冒険者向けのコーナーとして……みたいなのがいいかも。 それと、こういうお祭りの時は冒険とかが関係ない怪我が増えるだろうから、傷薬とか鎮痛剤を多めに、あと酔い覚ましを見やすい場所に置くといいかも。 荷運びで腰を痛めるとか、調理中の事故で火傷や切創、酔っ払いの喧嘩で……とかも考えられるよね。 その時の需要が多そうなものを目につくところに置くのがコツだよ」 と、聞かれてもいないし許可されてもいない提案をぺらぺらと述べた。 (-59) akoris 2024/02/01(Thu) 19:59:33 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「良き取引役として、ですね」 勘違いされるような言葉だ。並みの女性ならときめいていたことだろう。 自分はそもそも子供っぽいところもあるしそういう自覚もあるしそういう対象でもないだろう、と面白味のある反応は出てこなかった。 「でも現地に行って新鮮なうちに薬の材料にしないといけないものがあったりしますし……あちこち見て回るのも楽しいので。 冒険者さんに同行して貰うこともあって相応にお金はかかりますけど……。あ、はい?」 そうして呼応する声だけかろうじて紡いだところで、あなたから指摘を受ける。 動線が悪く、またこの祭りにおいて起こりうる事態・そして売り物の需要を再確認の上で配置を工夫する。 平たく認識すればそういうことだ。 「……なるほど。 なるほど……なるほど」 咀嚼し、頭の中で整理して、次はどうするかを考える。 「……人が来る前に、薬の配置をもう少し考えてみます。行商の際は口頭で欲しいものを訊くくらいでしたから」 金勘定は出来るようになって、薬師としての腕もある自負はある。 商品の陳列、客目線で手に取りやすいか否か、配慮が足りていない。 これはいずれ店を開く際の練習でもあるのだから。 「その、ありがとうございます。貴重なご意見を頂けました」 (-67) eiya 2024/02/01(Thu) 21:32:41 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「んー……調達の時に鮮度維持の魔法持ちに頼むとか…… あんまり見かけない魔法だから少し高くつくかもしれないけど、 どこかに根付くならそういう方法もあるんじゃない? あちこち見て回る楽しさはわかるけどさ」 僕も旅してここに居ついたから、と過去を思い出すように。 まぁ、言うのも憚られるようなことをして生きてきたけれど。 「行商だと確かに口頭で必要なものを聞いて出すだけだもんね。 でも露店とかは客を待つ側だから、まずは見た目とかでわかりやすく、そして興味を持ってもらわらないと。 自分がお客さんならどう並んでると気になるか……の視点が大事だね」 これはきっと、服飾をしているから特に意識している部分。 どうやって他の店と差別化するか、どうやって目を惹くか……は得意分野だ。 「どういたしまして。 それで、さっきの症状とかに効く薬はどれかな? 他のお客さんが困らない程度でいいから、多めに売ってほしい」 (-72) akoris 2024/02/01(Thu) 22:45:20 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「保存魔法ですか。氷漬けにしたり、ごく限定的な時間魔法……そういうアーティファクトもあると聞き及びますけど。 氷漬けは品質に関わるから難しいですが、状態保存となると魔法ギルドにかけあうのが……ああでも、私は生まれつき魔法の扱いが下手でして」 そういうものを自分で習熟出来た方が後々便利だろうし、商売にも生かすことができる展望もある。将来の投資という面では悪くない。 「外部にお願いするにせよコネから作る必要があるので、どちらにせよ長い目を見なければなりませんね」 手札を増やすために手を尽くすという点では確かに最適かもしれないけど、絶対の正解でもない。どちらにせよすぐ答えを出せるものでもない。 「自分がお客さんなら……ですか。商品を手に取ってもらうための工夫、手の取りやすさ……それ以前に、お店を眼についてもらうための措置……」 店構えからして客観視しなければ何も始まるまい。やりたいことだけをやるなら適当で良いけれど、食い扶持を得るための手段なのだから。 「それなら花も売り出す心算だったから……そういうのも飾って……自分なりに試してみます。 また今度お店に来ていただいた時には、もっともっと素敵なお店に見えるようにしてみますから」 (-75) eiya 2024/02/01(Thu) 23:10:23 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「今回教会に集まってた人にそういうの得意な人がいないか聞いてみたら? もし得意な人がいて、道具にしてくれるのなら一気に手間が減るしさ」 コネ作りの手間もいくらか省ける。 まぁ、商売をする以上コネはいくらあっても困らないけれど。 「花を売るなら花を店頭に飾ると香りとか見た目でお客さんが寄るかもだから、ちょうどいいね。 そこから世間話をして、調子の悪いところがないかを聞いて薬を処方すれば口コミだって広がるかもしれないし」 話を聞くというコストを支払う必要はあるが、それが接客というもの。 余計な話から必要な情報を集めるのだって技術のひとつだ。 「次に来るのを楽しみにしてるよ。 それで、薬の方はどう? これくらいのお金で足りる?」 適当に財布から貨幣を取り出した。 合計約十万G程度だろう。 お釣りはいらないよ、と付け足して差し出した。 (-81) akoris 2024/02/01(Thu) 23:24:33 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「そっか。そういう手もあるんだ……。ありがとうございます。 他の人とお話をするいい機会でもあるので、機会があった際は尋ねてみます」 同じ選ばれた者のよしみ、というとちょっと厚かましい気もするけれど。 でもきっかけくらいにはなるはずだ。 「おぉぉ……世間話……目を惹くための飾り立て……。 お客さんの体調を聞くのは大切ですからね。気に掛けるようにしてみます。 ……あ、そうでした。お薬の方ですが今集め終わって……!?」 適当に取り出された貨幣に目を白黒させるどころかフリーズした。 「い、え……えっと……」 冒険者向けの薬であれば量り売りでも多少高額にはなるが誤差に過ぎず、しかも今回はあくまで処方するのは一般的な薬だ。 薬品の素材がどれだけ高品質であろうと、従業員の数がよほどの大所帯というわけでもなければ十分すぎる金額だった。 必要な個数があればその通りに調整し、解熱剤や痛み止めの配合薬と、月のものの処方薬。 個体差に程度、状態ごとに何があっても良いよう、更に何種類かに分類したそれらを解熱用、痛み止め、女性の日用などとして多めに用意した。 これでもまだ10万Gには程遠い。 「本当はきちんとヒアリングして状態をお伺いしながらの方が良かったんですが、一人一人の状態を丁寧に聞くのは……殿方には大変だと思うので……。 細かな指定やお薬が合わないなどあればいつでも対応するのでお気軽にいらしてください」 袋一杯に詰まった薬を横目にそう続けた。 (-82) eiya 2024/02/02(Fri) 0:10:19 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「折角できた縁なわけだしね。 この業務提携もひとつのコネでしょ?」 笑いながら、貨幣の量を気にした様子はない。 「お話から商機を掴めるように頑張って。 ……どうかした? さっきも言ったけど、お釣りはいらないよ?」 大富豪というわけではないけれど、これくらいを支払っても全く痛くない。 経費にするから多少は税金もマシになるし。 「こんなに多くていいの? 他のお客さんの在庫ある? ちゃんと合わないかとか聞いて、副作用があったら伝えるね。 ……あ、お金が多くて気が引けるとかなら未来への投資だと思って。 それくらいキミには期待してるから」 (-91) akoris 2024/02/02(Fri) 2:36:04 |
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