医者の息子 カイは、メモを貼った。 (a22) DT81 2022/03/03(Thu) 4:15:51 |
【独】 医者の息子 カイ/* ヒメノちゃんの暴れてるシーンが全国放送されればいいのにって言ってたのは。単なる弟への嫌がらせしたいなって思ってたから&放送されればロッタリー制度なんかなくなるんじゃないか? みたいな思いです。 こんなやつ医者になるな! (-184) DT81 2022/03/03(Thu) 4:20:09 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 医者の息子 カイ『聞きたかったなぁそういう方向。 そうしたら医務室に全然寄らないのについて言及出来たのに』 『いや四六時中見ていたわけではないが。夜中とか寄ってた?』 結局言及しているね。彼の方は返事にほとんど時間をかけておらず、すぐ見ていたのなら読む内読む内にぽんぽんと送られてくる。 『文字だと持ってる印象よりも 冷静になっちゃうものなんだな、人って』 自分だけは死にたくないと、君と似たことを言っていた誰かさんとの文字でのやりとりを彼は思い出した。気質も似ている方なんですね。 『さっきの聞いたら怒られると思ったのに』 神経を逆撫でするつもりで聞いていたらしい。 (-201) 66111 2022/03/03(Thu) 12:02:32 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ『それっぽいこと言える気がしない… スガワくんの方が説得力あるし。お願い!』 ぽん。スタンプ。ぺこり、うさぎ。 『逆プラシーボ?毒もすごい効果にできそうだよね。』 『でも、しないでしょ?』 (-220) 榛 2022/03/03(Thu) 14:33:04 |
【秘】 医者の息子 カイ → 落涙 ユメスケ『寄ってないよ。寄る義理もない』 『文字だと君が怒らせようとして聞いていたなんて気づかなかったな。それくらいで別に怒らないけど』 『君はこんなところ見学して楽しいのか?』 し返しとか、特に怒らせようと思っての質問ではない。 (-273) DT81 2022/03/03(Thu) 21:16:54 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『わかったよ』 ため息でもしているような間。 『やればいいんだろ、やれば』 『期待するなよ』 (-274) DT81 2022/03/03(Thu) 21:34:54 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ『ありがとう! 寮の医務室にいるから、いつでも来てね。』 跳びはねるうさぎのスタンプ。 お見舞いフルーツもあるから食べて行ってね。 『大丈夫。』 『イロメキさん、結構元気っぽいから。』 そして、恐らくだいぶ台無しなことをつけ加えた。 これは怪我人が起きてからの返信となる。 プレッシャーを減らそうとしたのかもしれないし、まあまあ事実でもある。 運んだ時は本当に死んでしまいそうに見えたし、今も本当はどうか分からないけど。 (-277) 榛 2022/03/03(Thu) 21:55:00 |
【人】 医者の息子 カイ>> エノ 「おい」 任意の時間。おそらく君が目を覚ました後くらいだろう。 医務室に入ってきて早々、声をかける者がひとり。 さて、容態はいかがなものか。カイは続ける。 「怪我の調子はどうだ。治りそうか」 仮にも医師を目指す人間だから見にきた、にしては 不本意そうにしている。 変に思うなよと釘でも刺しそうなくらい。 (20) DT81 2022/03/03(Thu) 22:21:46 |
【独】 医者の息子 カイ/* ぼく、ぼっちですよ。みなさん!特に入れ込んでいる人間いませんよ。わざとですけど さびしくないもんね! (-286) DT81 2022/03/03(Thu) 22:23:02 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 医者の息子 カイ『たのしいかったのしくないかで言えばたのしい。 生きることへの心構えに変化があったのではないでしょうか』 すらすらとそんなことが返る。無神経は続行中なのかも。 『気付かなかったなら、 文字でも対面でも多分変わんなかったよ』 『数河お兄さんは俺が想像していたよりも ずっと懐が広かったみたいですから』 『己の無力を気にしていてかつ神経質な人なら あの遠回しなやつでもすごいつっかかってくる』 あの遠回しなやつですごいつっかかってくるような人だと思われていたみたいです。 『柚須お兄さんあたりから声は掛けられただろうに。 なら出来ることってなかったんだなって思ってたけど、』 『こんなところでそんな声にこたえる義理もそもそもないから、 そっちの方が理由かもしれないなとは今思ったね』 君は不特定多数を助けたいからが理由で医者になる人でない。医務室の誰かさんではないが、彼も他者への理解を深めるようなことはする方だ。 礼は失しないで拾ってきた方がいいとPLは思う。 『数河お兄さんは、最初と今とで何か変化ってあった?』 (-322) 66111 2022/03/04(Fri) 3:22:30 |
【人】 医者の息子 カイ>>21 エノ 「逆だ。そんなバカなことなんかしない。 ……あの女みたいに選ばれてたらやったかもしれないけどな」 面倒そうにため息を吐く。 まあ、普段の言動を見ればそう思われるのも無理はないから それ以上文句を吐くのはやめる。 「本当は来る気なんてなかった。 中途半端に助けたって、蹴落とす相手かもしれないのに。 でも仕方ないだろ、しつこく頼まれたんだよ」 目を逸らす。押しに弱いタイプなのかも。 実際、そんなにしつこく頼まれたわけではないけど。 他人のことなんて知った事かと思うのだって変わりない。 君の傍らに寄り、傷の様子を見ても 他の人より大して細かいことがわかるわけでもない。 ▽ (22) DT81 2022/03/04(Fri) 14:25:55 |
【秘】 医者の息子 カイ → 落涙 ユメスケ『そ。どんな変化だ。生きたいって思えたのか?』 文章ではそっけないが、目の前にいたら 怒りを露わにしている場面もあったかもしれない。 まあ、それを知られる由はないけれど。 『僕は僕だ』 『何か大きく変わったことはない』 『変わる必要はない』 自覚はないようだ。 (-357) DT81 2022/03/04(Fri) 15:16:38 |
【人】 医者の息子 カイ>>24 >>25 エノ 「うるさいな……別にやさしくはない。 感謝するならナツメにするんだな」 彼女に言われなければ何もしていなかっただろうから。 咳払いをして、ズレた眼鏡をなおす。 嬉しそうな君に反して、どこか不機嫌そうになった。 「……医者に仲間意識? どういうことだ」 怪訝な顔をしながらも、頼まれたことは了承する。 渋々といった態度だけれど。 ガーゼ、包帯などを用意して。 濡らしたタオルで、傷口が開かないように 背中をそっと拭けば。薬を塗り始める。意外と丁寧だ。 少々染みるくらいはあるだろうけど。 君が治したいと思うのならきっと、この薬は効くものだ。 ここはVR世界。現実とは少々違うから。 (26) DT81 2022/03/04(Fri) 18:25:33 |
【独】 医者の息子 カイ/* 投票、まじで自分にさえ向かなければ、こいつにしてやる!!!!!って人がカイにはいないから自然とランダムになるんだよな。今回自分に投票してる人いたらそいつに投票してたと思うんだけど (-374) DT81 2022/03/04(Fri) 18:52:52 |
【人】 医者の息子 カイ>>27 エノ 「……恩でも売ろうとしたんじゃないのか」 これに関しては君と同じことを思っている。 カイだって大して話したわけではないが。 それなのに頼みを聞いたのは、ただのきまぐれか。 「成る程。なんでまた最初から本名名乗ってなかったのかわからんが」 薬を塗り終えるとガーゼを当てて包帯を巻く。 嫌そうなのも無視して、他にも傷があるのなら、そこもかかさず。 「……はい。終わり。これで少しは治るだろ」 「礼? じゃあ僕をここから出してくれ」 けど、そんなの無理だろ? カイは皮肉気に笑う。 礼なんていらないと言外に言っているようだ。 (29) DT81 2022/03/04(Fri) 19:54:14 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 医者の息子 カイ『そうだな、必要はない。変わる時には勝手に変わってる』 『数河お兄さん、日記とか書かない方がいい人かもな。 色んなことを形にしない方がハッピーな人だ』 彼は君の反応を想像しながら文字を送るが、その想像が正しいか否かも知る由なんてないのだ。 『で、まるで俺が死にたいと思っていたみたいに言うなぁ』 『合ってるようなものだが』 『「苦しんで生きたくない」が、 「苦しいが生きようとしてみよう」になった感じ?』 「だから遊召家さんちの小太郎くんは死ぬよ」 口に出した音は宙にとけて消えた。 『俺にとってのハッピーに向かえそうです』 『聞き流してくれて全然構わなかったのに会話をしてくれて ありがとう。数河お兄さんもハッピーになれるといいな』 なんでもない人に向けて、普通くらいのお祈りをした。 (-391) 66111 2022/03/04(Fri) 20:17:13 |
【独】 医者の息子 カイ──カイの前回の投票はたしかにくじを引いていた。 けれど全員の中からではない。 わざわざみんなの前で"誰に投票するか公開している人の投票先"の中からランダムで選んだのだ。万が一、票がバラけた時に自分が選ばれる確率を減らそうという、わるあがき。 つまり今回投票するのは、ただひとりだけとなる。 (-397) DT81 2022/03/04(Fri) 20:32:43 |
【秘】 医者の息子 カイ → 落涙 ユメスケ『わざわざ見学しにきて この合議で変わる心構えなんて それくらいしかないと思うが』 『君が死にたいかまでは知らなかった。 ただ、なんとなく。そう思った』 『べつに、ただ暇だっただけだ』 『ハッピーってなんだろうな。まあ、なれればいいけど』 そんな、ごくごくそっけない文字列でメッセージは終わる。 この言葉は自分に対してか、君に対してか。 (-404) DT81 2022/03/04(Fri) 20:51:21 |
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