人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a15) szst 2021/04/26(Mon) 22:25:40 |
【神】 人形 ラサルハグ/* PL相談をこの場で借りて行おう。 サルガスの代理人だ。よろしく頼む。 以下が流れの案だ。なお今回はサルガス介入による吊襲撃を固定化させた件があったので、多数決ではなく、ひとりでも意見があれば尊重したい。 (1)6日目を最終日とする (2)6日目を最終日とするかはRPの流れ次第 (3)6日目は最終日ではない。7日目へ行く。しかし7日目で即エピローグするかは、そのときに地上に残ったメンツの多数決で決める。 ※(2)の場合、72hにする。 (G0) szst 2021/04/26(Mon) 22:36:16 |
【神】 人形 ラサルハグ/* 狼2カウントを吊って終了でもいいので 狼のどちらかでも殺害するロールを誰かが行うなら 狼吊りで終わらせます〜 (G3) szst 2021/04/26(Mon) 22:44:18 |
【神】 人形 ラサルハグ/* ではハマル、ヌンキ、メレフの意見から (2)6日目を最終日とするかはRPの流れ次第+72h どのように終わらせるか、 演出用7日目にいくかは、今日の吊り先次第。 本日の吊り先は各自、メモで必ず名言すること。 それでいこう。あとでエルナトメモにも記載する。 (G7) szst 2021/04/26(Mon) 22:49:10 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 人形 ラサルハグ/* そうだろうとは思ってたので、大丈夫だ! ブラキの闇落ち、見ていてほしい! (-31) wazakideath 2021/04/26(Mon) 23:01:29 |
【独】 人形 ラサルハグ/* あたしもブラキウムとちゃんとロールして 殺してそれからも関わりたかったわ ロールを楽しむにはあたしは弱すぎた ごめんなさいね………… (-36) szst 2021/04/26(Mon) 23:17:29 |
【独】 人形 ラサルハグ/*メレフと恋愛ロールして ブラキウムとロールして えーと…………精神が……PC感情がわからない…………統合できん………ブラキウムとロールする理由…………カウスの質問したいし、殺しの指示もしたい……それをしながらメレフと恋愛ロール…………? ラサルハグの心……・……わからん…………………… でもブラキウムを殺した責任 取らねば……………… 責任………取れん………… (-38) szst 2021/04/26(Mon) 23:29:32 |
【念】 人形 ラサルハグ/* メレフが人側としてどう行動しても ラサルハグには影響ない(本当か?)から大丈夫よ(本当か?) キューの代わりに死ぬ気はないし………… ブラキウムには殺した責任があるので関わるけど……… (!3) szst 2021/04/26(Mon) 23:31:39 |
ラサルハグは、キューの声を聞いた。会議場へ出て声のもとへ走る。 (a26) szst 2021/04/26(Mon) 23:35:10 |
【人】 人形 ラサルハグ>>6 ヌンキ(5日目) 「どうしてあなたに話す必要がある。 『俺の感情』を口に出すとしても、 それはあなた相手じゃない」 頬を触れられようと動じる様子はなく、 あなたを睨みつける。 しかしあなたのキファへ向ける想いが滲むさまに、 ラサルハグの瞳に鋭さにくわえて憐憫が合わさる。 「…………」 『愛する権利』を知った結果がキファなのかとか。 よぎれど尋ねる資格は自分にはないと、そう感じた。 「離してくれ。メレフに会う理由ができた」 命令ではない、常の声であなたに頼んだ。 あなたはラサルハグが死人を見える事実に気づくことはない。 感づいたとしてもそれはただちに修正される。 我々はそう定義されている。 (18) szst 2021/04/27(Tue) 0:12:56 |
ラサルハグは、ブラキウムはどうしているのだろうか、と考えた。 (a30) szst 2021/04/27(Tue) 0:16:25 |
【人】 人形 ラサルハグ>>5:153 ハマル(5日目) 問に首を横に振る。いいえだ。 「彼からは依頼を頼まれた。そして叶えた。 それだけだ。 個人としてゆっくり会話する時間はなかったな。 忙しそうであったから」 友達と呼べる者はラサルハグにいない。 それに近しい関係の者はひとりだけいたが、 『別の名前』を得たので誰もいなくなってしまった。 ブラキウムとも、友達とはもう呼べない。 この数日のうちに多くのものを失った気がするのに 波が砂浜の文字を消すように、些事は消えてしまう。 「あなたは羊飼いだったか」 目を細める。 「もしよければ俺の店に来てくれ。 彼らのもらい手も探す必要がある」 そしてその日は別れたことだろう。 あなたが次の日、来店したかは、今のところ定かではない。 (29) szst 2021/04/27(Tue) 0:53:29 |
【神】 人形 ラサルハグ>>星見杯亭の裏手 ルヴァの遺体を前にしゃがみ、彼を見下ろしている。 澄んだ瞳に感情の揺らぎは伺えない。 「おつかれさま、『モス』。 あなたはよく働いた」 「あなたがいないなら、 ブラキウムをどうしたものかな……。 彼女の感情を解消する手段を早急に考える必要がある」 メレフが来ようとも気にする様子はなかった。 (G22) szst 2021/04/27(Tue) 1:06:17 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ブラキウムが殺されるならラサルハグは責任とるのが筋。 放置するのはPLPCともにカスになる。 でもブラキウムを殺してこちらに引き込んだのはラサルハグで、ブラキウム殺されになるなら、物語的にはブラキウム庇うか一緒に死ぬかが筋。 でもラサルハグが死ぬとメレフPLが心労で苦しむ。 どーしようねー。 (-63) szst 2021/04/27(Tue) 1:18:54 |
ラサルハグは、それから、ラサルハグはブラキウムを探している。 (a37) szst 2021/04/27(Tue) 1:32:02 |
【念】 人形 ラサルハグ「メレフ。 ブラキウムを知らないか」 それはルヴァの遺体を見つけた後のこと。 薬指にはめた魔道具を介して通信が入る。 「ルヴァがいないから彼女が困る。 早く見つけてあげなければ」 あなたには尋ねたいことがある。 しかしそれよりも優先するべきことが起きてしまった。 それはブラキウムがあなたより大切なのではなくて、 自分より他者を優先する、ラサルハグの性質によるものだ。 (!4) szst 2021/04/27(Tue) 1:40:13 |
ラサルハグは、ブラキウムが見つからない。 (a39) szst 2021/04/27(Tue) 1:41:05 |
【独】 人形 ラサルハグ/* エピローグいくか、墓下に行けば、 システム支配から解放されて、 腹割った話し合いがメレフとできるんですけどね。 今回は進行が変則的すぎて、ね。 とりあえずブラキウムとロールして、 それから考えられたらいいなあ。願望。 (-76) szst 2021/04/27(Tue) 1:46:53 |
【念】 人形 ラサルハグ「そうか……。 彼女が死んでいることはないと思いたいが」 「……? 神祓衆は死をもって生まれ変わると、 そう教えてくれたのはあなたじゃないか。 彼女は悩みを解決し、 安らかな今に変わったんだ。メレフ」 「ブラキウムは人が死ぬと悲しむ。 涙をたくさん流して、とても苦しそうだ。 それをルヴァは助けてくれた。 彼は気分を吸い取ってくれるから。 ……だからルヴァがいないと困る。 俺が彼女の傍にいてあげないと。 彼女の『相棒』だから」 (!6) szst 2021/04/27(Tue) 1:56:59 |
ラサルハグは、ブラキウムの部屋の前にいる。ノックもせず、その戸を開けた。 (a55) szst 2021/04/27(Tue) 7:49:44 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 「ブラキウム」 扉を開けた先の光景を目にしてもなお、 ためらうことなくブラキウムへ歩み寄る。 キューから、あらゆるものから守るように、 彼女を抱きしめた。 「なにがあったか話せるか」 (G35) szst 2021/04/27(Tue) 7:54:34 |
ラサルハグは、(誰かと交流すると誰かと交流する時間を失うので仕方ない) (a56) szst 2021/04/27(Tue) 7:57:37 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a57) szst 2021/04/27(Tue) 9:54:57 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ブラキウムが殺されそうになった時、 自分の命ひいてはメレフ惜しさに死をためらい ブラキウムへの庇い行動を取らなければいい これでメレフPLの精神保全ができるか? ラサルハグの性質的には庇うし見捨てたくないんですけど、GM理由でPC設定ねじ曲げたりチート的なシステム干渉も付与しましたので、PC設定破壊キャラ崩壊することはもう障りなく エクストラ大罪でもなんでもいれてくれ (-114) szst 2021/04/27(Tue) 9:59:27 |
【念】 人形 ラサルハグ 『ラサルハグ』と呼ばれるたびに胸がつきりと痛んだ。 システム影響を強く受けた際の思考や認識は、 正常時と分離することなく統合されている。 疑心は挟まらない。そうできている。 「俺はこの件に彼女を引き摺り込み、 新しい役割を与えた。 その責任を取らなければならない。 『相棒』は文字通り、共犯関係と言い換えて構わない」 「あんただって俺に言わないことが多くある。 ヌンキとの一件だって。 ブラキウムとの件は、そんな爛れたものじゃない。 心配するな」 拗ねた声を残して、声が途切れる。 しばらくは声をかけても反応は返らないだろう。 (!8) szst 2021/04/27(Tue) 10:15:27 |
【神】 人形 ラサルハグ>>G40 ブラキウム 人形めいた動作に驚くそぶりも見せない。 なぜならラサルハグはシステムの人形だからだ。 「そうか……」 カウスとはひとことふたこと会話しただけで、 彼の事情に明るくない。 それにあなたがどんな説明をしたとて、 ラサルハグのすることは決まっていた。 「あなたはカウスを守った。 守ることは生かすことだけじゃない。 『不条理』の生に『安らぎ』を与えたんだ」 ルヴァのように苦しい気持ちを吸い取れたらいいと、 そう望み、彼女の小さな背中を撫でた。 「ブラキウム。よくやった。あなたはよくやった。 ……カウスには疑われていたのか?」 (G41) szst 2021/04/27(Tue) 10:27:31 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 ラサルハグは応対の後、入れ違いに部屋を出て行くなんて、 決してなかった。ブラキウムの傍へ戻る。 彼女が応じるなら、カウスであった頭部を ラサルハグ所有のきれいな布の上に置いて、包んだ。 「ヌンキ、いらっしゃい。 ブラキウムに代わり説明させていただくが……」 自身も先ほど来たことに加えて、 ブラキウムの語り >>G51 をそのままヌンキへ伝えた。 ブラキウムの『守る力』を、なんらかの行き違いで、 奪い取ろうしてその結果起こった事故……らしいことを。 「【鍵穴】やカウスの事情についてあなたは知っているか?」 (G54) szst 2021/04/27(Tue) 17:19:31 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a79) szst 2021/04/27(Tue) 17:21:23 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 「騎士というのは、年端もいかない少女に、凄惨な現場状況を何度も何度も語らせて平気でいられる仕事なんだな。知らなかったよ」 大袈裟な言い回しで、ヌンキを睨む。 カウスの情報提供を断る言に瞳をますます鋭くした。 「ならばカウスの死をブラキウムが防げなかったことは『仕方のないこと』かどうか。それだけでも教えてくれ。……彼女のために」 (G56) szst 2021/04/27(Tue) 18:05:24 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ラサルハグ視点ここまで疑心を持たれる理由がわからん。ゲイザーかメレフのせい? それともシトゥラくんのせいかな(交流無) 交流薄いまま、水面下で動いたものによって疑われていくのってさみしいね。 (-147) szst 2021/04/27(Tue) 18:06:37 |
ラサルハグは、メレフに気づいた。ブラキウムから離れない。 (a82) szst 2021/04/27(Tue) 18:49:30 |
ラサルハグは、布に包んだ『カウスであったもの』をメレフへ渡した (a84) szst 2021/04/27(Tue) 19:13:38 |
ラサルハグは、苦虫を潰したような顔をする。 (a85) szst 2021/04/27(Tue) 19:15:19 |
【神】 人形 ラサルハグ「そう。 ……彼にも事情があったんだな」 口を挟むことなく聞いて、最後にぽつりと呟いた。 それからメレフにブラキウムの聞き取り >>G51 を伝える。 言葉に抜けはなく、一言一句そのままに。 「俺の言葉が信用できなくとも メレフなら信じるんだろう? 俺が嘘を言ったかメレフなら判断できる。 それでも信用できないというなら、 せめて彼女が落ち着くまで時間を与えてくれ」 ブラキウムにひとりで着替えれるか尋ね、 肯定を得れば他のものたちと部屋をでて、 曖昧な返答か否定であれば目隠しして手伝うことだ。 ブラキウムの意思がなければ、 ラサルハグは彼女から離れることはない。 (G65) szst 2021/04/27(Tue) 20:23:31 |
【神】 人形 ラサルハグ>>G67 ヌンキ(ブラキウムの部屋) 「誰の命も等価値で失われてはならないものだ。 あなたも、メレフも、ブラキウムも」 たとえあなたがラサルハグを不審を感じようと 命の重さは変わらない。 「だがそれより優先されるものがあり、 俺は逆らうことが『できない』。 その結果メレフやブラキウムが失われようと、 受け入れる。 そうするしかできない」 声は落ち着いて、感情の揺れは見えない。 『そうあるべき』の疑い方を知らないような、 もしくは既に覚悟したからか。 大切な人を喪失し残されることは、 少年だった時分に経験している。 だからこそ、その問に答えることはなかった。 (G69) szst 2021/04/27(Tue) 21:28:19 |
【神】 人形 ラサルハグ>>G66 ブラキウム(ブラキウムの部屋) 彼女の返事は芳しくなく、 結局、着替えを手伝うことにした。 ヌンキとメレフを部屋の外へ出す。 そのときにはハマル >>G68 の姿はなく、 しかし彼を気にかける余裕はなかった。 出された衣類を順番に並べた後、 目隠しして、彼女の着脱を手伝った。 かぼちゃパンツのような肌着も、 大変仕方ないので、本当に仕方なく………。 邪心はなく……………………………………。 ラサルハグはブラキウムを助けたい。 はじめて羽の消失を聞いたときと 大きく変わらない気持ちでいる。 (G70) szst 2021/04/27(Tue) 21:34:52 |
ラサルハグは、本来の姿を未だ取り戻していない (a91) szst 2021/04/27(Tue) 21:35:14 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 聞くつもりはなくともラサルハグは人より耳がいい。 だからノイズのような、肉声ではないような、 文字情報かもしれない、『どこか』へ届けられたメッセージも、 音 として認識する。着替えを終えたブラキウムに尋ねる。 「なにか言ったか」と。 メトセラ、カマリ、ハクラビの名をなぞって、 それ以上口にすることはなかった。 きっと答えは芳しくない。 (G71) szst 2021/04/27(Tue) 21:43:36 |
ラサルハグは、名を呼ばれた気がした。その声は以前ほど明瞭に届かない。 (a98) szst 2021/04/27(Tue) 22:39:48 |
ラサルハグは、『人を殺したい気分』の箱を未だ所有している。現場にいなかったから。 (a102) szst 2021/04/27(Tue) 22:47:52 |
【人】 人形 ラサルハグラサルハグは彼の声をどこかで聞いている。 独り、語る。 誰に聞かせるでもない、悔恨を。 壊れた時報 「『キュー』は人を殺したくなかった。 彼は事件を止めることを望んでいた。 だから、俺は協力しようとして、」 思考に霞みがかる。 『彼ら』に都合の良いように振る舞うべき /*Role*/ は思考に違和感を持たないように書き換えられる。 「『彼ら』を前にすると逆らえない。 助けを求めることさえ、 考えられなかった。 悲鳴 はずっと続いていたのに。今だって」ラサルハグはキューを探さない。 彼を助ける資格も、権限も、有しない。 (72) szst 2021/04/27(Tue) 22:55:54 |
【人】 人形 ラサルハグ人々の疑心の目は昨日から増すばかりだ。 もしも。 もしも、キューの声が、自分だけではなく、 人々すべてに届けたとしたら、 彼はこれから追いかけ回され、 人々の満足するまで殴り、蹴られ、 ルヴァの遺体と比べられないほどに 凄惨な最期を迎えるのではなかろうか。 もしもブラキウムが傍にいれば尋ねただろう。 「あなたはどうしたい?」 (75) szst 2021/04/27(Tue) 23:17:13 |
ラサルハグは、意識の外の声を耳にした。 (a114) szst 2021/04/27(Tue) 23:19:48 |
ラサルハグは、ルヘナに気づく。 (a115) szst 2021/04/27(Tue) 23:22:13 |
【念】 人形 ラサルハグラサルハグには届いている。 キューの声も、メレフの声も。 あなたが『ラス』と定義するものも、 『ラサルハグ』と定義するものも、 別個の存在ではない。 (!14) szst 2021/04/27(Tue) 23:37:49 |
【人】 人形 ラサルハグ>>79 メレフ 俯くしかできなかった顔をあげる。 「メレフ」 まるで闇の中に差した光のように見えた。 続く言葉に声を失ったけれど。 纏う匂いの変化に気づかないわけなかった。 ずっと気にしないように認識を書き換えられていた。 『面白くするための贄』を止めることは許されない。 「俺の想いは常にあなたの傍にある」 薬指にせがんだ『約束』は変わらない。 あなたが過去に未来にどのようなことをしようとも。 「帰ってこい。待っているから」 あなたを見つめる瞳は不安に揺れていた。 強がりな言葉の裏で歯痒く思うことすら、 あなたには見抜かれているいるのだろう。 (82) szst 2021/04/28(Wed) 0:05:53 |
【人】 人形 ラサルハグ>>83 ルヘナ あなたの返答が悪くないものであったから。 知る限りの情報すべてをあなたに伝えた。 徒党を組み、殺人を犯す集団がいること。 そのうちのひとり、『キュー』は二重人格で、 嘘つきの『壊れた時報』と『もうひとり』がいること。 『壊れた時報』は『もうひとり』に支配されていること。 皆の耳に届いた声は『もうひとり』のものであること。 『もうひとり』は死を望むが、 『壊れた時報』は彼を止めたいと願っていること。 『壊れた時報』は呪術ギルド『等価交換』と取引し、 対価と引き換えに『もうひとり』への一定の干渉を 可能にしたこと。 それから『壊れた時報』と接触してほしい、という願いを。 あなたに、託した。 (86) szst 2021/04/28(Wed) 0:20:20 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 szst 2021/04/28(Wed) 7:29:28 |
【神】 人形 ラサルハグヌンキの言葉 >>G98 を聞けば、 ラサルハグは音声記録人形のごとく語り出す。 ブラキウムの変化に至る顛末を。 彼女は『神祓衆』と呼ばれる、 死によって『我々』に加わる役目を負っていること。 立て続けの『我々』の死により、 『補填しなければ』という衝動から彼女を手にかけたこと。 彼女に向けた甘言も、 ブラキウムの人らしからぬ様子 >>4:162 >>4:163 >>4:169 も なにもかも。 その一部はこの会議場にいるものには 理解できなかったかもしれない。 しかし、 『ブラキウムは殺され、なお生きていること』 『彼女は異常であること』 以上のことは伝わったのではなかろうか。 (G99) szst 2021/04/28(Wed) 9:02:47 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ラサルハグ、なにやりたい? どうしたら物語動かせる? ブラキウムに責任果たせる? メレフの責任とれる? わからない………… (-259) szst 2021/04/28(Wed) 10:02:45 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/* PLで失礼させてもらうわね。 これはサルガスとの繋がりが深い、もしくはGM”orion”との関係がある可能性がありそうな魔術師2名に送らせてもらっているわ。 質問したいことがあるの。 あなた達2名、もしくはどちらかはNPC情報を書き換えることは可能かしら。 これは今の会議の流れとは関係ない、ヌンキのEDを考えた質問だと捕らえてもらえると嬉しいわ。 つまるところそう。そういうことよ(どういうこと) ネタバレを承知したうえで聞いてるので、答えれないなら答えれないと言ってくれても構わないわ。 追記:会議の流れでようやく、ラサルハグへの警戒を緩めることができそうだと思ったわ。色々ごめんなさいね。 PLは泣いたけどラサルハグは大好きなのよ。本当に大好きなのよ…… (-264) eve_1224 2021/04/28(Wed) 12:18:54 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* ラサルハグはできない……!(サルガスの操り人形にしかなれないので) けどかのうくんがロールするエルナトならできるかもしらん(エルナトの口を通してサルガスのロールをする予定もあったので)……かのうくんにも……伝えていい……? エルナトに仲介するロールならできそう (-265) szst 2021/04/28(Wed) 12:36:58 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/* なるほど、了解よ。こういう秘話があったこと伝えてもらって構わないわ。 かのうさんには最初の騒動のときにお互いPLバレしているから、ヌンキの設定自体はすでに伝えているの。話は通じるはず。 誰も死なない形がこの会議を経た上でのEDなら美しいのかと思っていて。 ヌンキは書き換えでも無い限りは、愛を知った事がウィルス源になったNPCとして死……というかNPCとして消去される予定で組んでいるから割とこう……救いがない子でして……はい……。 流れとして書き換えにもっていけそうならと考えているの。 (-268) eve_1224 2021/04/28(Wed) 13:04:08 |
【神】 人形 ラサルハグ>>G101 ヌンキ(会議) 「今はない」 それは今後もそうだ、と断言する言葉ではない。 「信じられないだろう。 この場に縛りつけてくれて構わない」 「もしもあなた方がブラキウムとキューを殺すというなら 抗わない。しかし彼らと共にする。 俺はキューの手を離し、 ブラキウムも引き込んだ。 もう責任の取りようもないんだ」 あるがままの事実を語る声は凪いでいる。 瞳はほんのわずかの間、痛ましく歪んだが、 すぐに目を伏せたので気づくものは少なかったろう。 なによりルヴァの姿に気づけるものなど この場にはラサルハグしかいないのだから。 (G103) szst 2021/04/28(Wed) 13:33:26 |
【神】 人形 ラサルハグ 『もうひとり』が活動するとき、 『だれか』は命を落とし 『壊れた時報』も昏睡状態へ陥る……。 だから『壊れた時報』は、 『もうひとり』の記憶を有しないと『されている』と。 『壊れた時報』は眠っていない。 今このときも彼を見て、記憶している。 それに『もうひとり』は気づいていない。 といった話をルヘナや他のものへ、 どこかのときにしただろう。 (G104) szst 2021/04/28(Wed) 13:41:09 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ポルティさんからPC行動優先の許可を得たので…… とはいえこの場でやれること なに? なにもない ラサルハグは会議の始まりからいないが同然のモブ なんで俺、地上にいるんだろうな 俺がルヴァ投票じゃなくてランダムにしようって言ったせい 俺は俺の邪悪のツケを支払ってるだけ (今回の地上メンツ全員、付き合わせてごめん…… (-285) szst 2021/04/28(Wed) 18:30:46 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 szst 2021/04/28(Wed) 21:11:22 |
ラサルハグは、ブラキウムの傍にいることしかできない。 (a130) szst 2021/04/28(Wed) 21:58:15 |
ラサルハグは、………… (a131) szst 2021/04/28(Wed) 21:58:41 |
ラサルハグは、ハマルにむぎゅーっ。 (a132) szst 2021/04/28(Wed) 21:58:51 |
【神】 人形 ラサルハグ ラサルハグは"壊れた時報"を想う。 殺さず、生かす手段を彼らは考えようとしている。 彼らになく、自分にあるものは"壊れた時報"の 囁き くらいだ。「………… “Torclr” 」ぽつりと呟く。 以前に耳に届いたそのときの記憶をなぞったものだから 正しい発音ではない。 しかし耳に届くとき『トルキ』と聞こえたのではなかろうか。 「トルキ。 トルキの薬を残しているものはいないか」 あれは正しく『キュー』が用意し、 ブラキウムに配達させたものだ。 自分には羊の声を発させたアレの効能は不明で、 どう助けになるものか検討もつかない。 藁にもすがる提案だった。 (G110) szst 2021/04/28(Wed) 23:01:41 |
ラサルハグは、ルヘナを見た。ともに薬を飲んだ同士だ。 (a134) szst 2021/04/28(Wed) 23:05:54 |
ラサルハグは、ルヘナにむぎゅーっ。 (a135) szst 2021/04/28(Wed) 23:06:00 |
【念】 人形 ラサルハグしかし“死は平等に不平等”です。 いつそれが当方にも訪れるとも知れません。 ですが、当方は予感します。 それが“神様の言う通り”であれば、 当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、 『“Torcular”』として 完成するでしょう。 それが、“誰かさんの言う通り”であれば、 当方は『“BAG”』として 完成するでしょう。 2日目の終わり頃か、そんな声が聞こえた。 これからの選択が「神様の言う通り」になるか、 「誰かさんの言う通り」になるのか。 誰がそれを解釈するのか。 (!15) szst 2021/04/28(Wed) 23:08:01 |
ラサルハグは、ブラキウムについていく。 (a140) szst 2021/04/28(Wed) 23:25:27 |
【神】 人形 ラサルハグラサルハグはルヘナの意思を否定しない。 この場の誰の『死』へ向かう意思の否定はできない。 だがそれは『生』を望む協力ができないわけじゃない。 「メレフ。頼めるか」 彼は協力によって『死』に等しい苦痛を負うかもしれない。 それでも縋るしかなかった。 (G118) szst 2021/04/28(Wed) 23:30:29 |
【人】 人形 ラサルハグそれはいつのことか。 今日は朝の会議からずっと所用に追われていたので、 きっと5日目の日の落ちる前のことだろう。 ラサルハグは自店でぬいぐるみと戯れていた。 引き受け手のいなくなった20頭の羊たち。 ラッピングのリボンをほどき、 ひとつひとつ、羊の首元へと結んでいく。 いつか誰かの手元へ届く日を夢見て いまはおねむりよ。 それはもしかしたらそう遠くない日かもしれない。 ほら、子供が戸を開く。 (109) szst 2021/04/28(Wed) 23:43:21 |
【人】 人形 ラサルハグ>>112 ハマル 「いらっしゃい」 愛想のない挨拶。 しかし客人が誰であれラサルハグは受け入れる。 店内は部屋の真ん中に丸テーブルと四脚の椅子が置かれている。 両脇の壁掛け棚はテーブルを挟み、 種々の動物のぬいぐるみが店主に変わって愛想を振りまく。 椅子に腰掛けた男の手によって、 羊たちはおめかしをしていた。 「よければ座ってくれ。珈琲は飲めるか?」 声は先に別れたときより意思がある。 カウンター奥へ姿を消し、 しばらくして珈琲(望まないなら紅茶)を運ぶ。 羊たちはカウンターへ移した。 ストレイシープ 「さて、ここには迷い羊が20いる。 あなたはどれだけ連れて帰ってくれる?」 珈琲を口にする。 (121) szst 2021/04/29(Thu) 1:30:08 |
【独】 人形 ラサルハグ/* たすからんたすからん もうPLがたすからん ザシュッは責任逃れ ブラキウムと会話したいが思考停止になったのでおしまい (-351) szst 2021/04/29(Thu) 11:26:25 |
【人】 人形 ラサルハグ>>134 ハマル 「全部」 嬉しげに目を細め、そうか、と頷いた。 「ありがたい申し出だ。 パートナーがすぐに見つかってよかったな」 机の上、一体だけ残した羊を両手で持ち上げる。 手足は黒く、首元に金のリボンを巻いたそれを、 あなたの傍へ置いた。 「台車が必要なら貸そう。 あるいはこの後予定はないから運ぶのを手伝おうか」 あなたが約束を果たせればいいと願った。 ぬいぐるみは本物にはなれない。 本物を求めるものには代わりにしかなれないが、 文句のひとつもなく寄り添うのは ぬいぐるみだからできることだから。 そんなやさしい願いを、 ラサルハグにはもう望むことも叶えることもできない。 (138) szst 2021/04/29(Thu) 11:35:57 |
ラサルハグは、メェの薬を不意に思い出して目を伏せた。 (a144) szst 2021/04/29(Thu) 11:36:26 |
【人】 人形 ラサルハグ> >152 ハマル ハマルの羊。サダルの羊。キファの羊。シトゥラの羊。 カウス、メレフ、ルヘナ、ヌンキ、ブラキウム、ヘイズ、 ニア、ゲイザー、ルヴァ、エルナト、レグルス、メサ、 アンタレス、ラサルハグ、そしてキュー。 瞳やリボンの色などが、どこか彼らを想わせる羊たち。 最後の一頭はハマルの大切な人に似ている。 「ありがとう」 『子供』の提案が眩しくて胸に想いが積もる。 あなたが子供ではなくなったと思っても、 ラサルハグからすれば、子供だ。 未来ある可能性の子の手を素直に掴むには この手は取り返しのつかないことをしでかした。 「是非行かせてもらうよ。 楽しみにしている」 しばらくすれば【不在】の札を店頭に掲げて、 羊たちを運ぶことだ。 迷わない羊のあなたの背を負って。 飲み干したカップの片付けは帰ってからしよう。 償いも、あなたとの約束の後に。 (170) szst 2021/04/29(Thu) 20:05:13 |
【神】 人形 ラサルハグ「いってらっしゃい」 『子供』の小さな背に願いを託した。 『彼』を救うのは罪なきものがいい。 「待つことしかできないのは歯痒いものだ」 呟く。 (G138) szst 2021/04/29(Thu) 20:09:11 |
【神】 人形 ラサルハグ>>円卓会議 「配膳をやろう。 手持ち無沙汰で困っていた」 バンはパンが嫌いだが、パンするのだろうか。 疑問に思った。 (G146) szst 2021/04/29(Thu) 20:56:53 |
【念】 人形 ラサルハグ呆れたようなため息から通信は始まる。 「聞こえている」 無愛想な返事。 ラサルハかは短な言葉に様々な感情を含んでいる。 先に連絡をよこさせた情けなさ、 『相棒』でありながら知らないことが多くあること。 「俺も、話したいことがある。 ──時間のあるうちに」 キューを止めた後、次に始まるのは償いだ。 彼らが殺めたものたち。 すべてを見ないふりすることで協力したこと。 ブラキウムを殺め引き込んだこと。 「次に待たせるのは俺かもな」 自嘲して、瞳を閉じた。 (!18) szst 2021/04/29(Thu) 21:09:10 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a170) szst 2021/04/29(Thu) 21:19:31 |
(a171) szst 2021/04/29(Thu) 21:19:46 |
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