【秘】 公務員 不和 直継 → 主催者 村岡 薊お名前(仮名・ハンドルネーム可):不和 直継(ふわ なおつぐ) 仮名:ファウスト 性別:男 連絡先:Naotsugu_Fuwa@exten.com 願望:束縛(ソフトSM)しつつ優しく甘やかして壊れてしまう程愛したい。 (-13) rusyi 2021/03/16(Tue) 1:20:47 |
【人】 公務員 不和 直継[時は>>191チェックインの時間を少しばかり経過していた。 部屋にも通されたしカメラの設置もなさそうな部屋である。 盛大な悪戯という路線はないだろうが相手に何かあったのだろうか。 染み一つない綺麗な天井を眺めていると>>192部屋の扉をノックする音がした。 ソファに座りながら音の方へと振り返る] さて、鬼が出るか蛇が出るか……。 [ノックは四回。 礼儀正しい人物の様であるが願望通りの人物かはノックだけではわからない] いえ、私も先程到着したばかり……。 [目があった。 髪の色や瞳の色に違いはあれどそれはお隣に住む年下の女の子だった。 部屋を間違えた、わけではないはずだ。 豪華なホテルのフロントスタッフがそうした間違いを起こす可能性は低い。 そしてカードキーは対応する部屋しか開くことはできない。 立ち上がり扉の方へと向かう。 静かに閉められた扉の向こう側の気配を伺うことはできない。 防音がしっかりされており音が聞こえなかった] (198) rusyi 2021/03/16(Tue) 21:51:50 |
【人】 公務員 不和 直継[>>210差し伸べた手に重ねられた手は小さなもので柔らかく包み込むように握ると朔月を部屋の中へと招き入れた。 扉が閉まれば鍵が閉まる音が部屋の中に広がる。 広い部屋とは言え密室の中で二人きりとなった。 手を重ね合ったまま誘ったのは二人掛けのソファだった。 そちらへと座るようにエスコートしてから改めて朔月を眺め見た。 白に近い髪色に赤い瞳、肌も白く透き通るようである。 衣装は落ち着いた様相と色合いで普段通りの髪色と瞳の色ならば大人しいと言う印象を受けたろうが今はその中にも華がある] あ……あぁ〜……。 [言葉を紡ごうとして一度有耶無耶にした。 繋いでいない手を握り、自分の下唇の下に触れさせた。 どうしても何もないだろう。 互いの願望がマッチングしたからこの部屋で出会ったのだ] (229) rusyi 2021/03/16(Tue) 23:28:44 |
【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月[朔月はきっとこれまでの女と違い束縛して優しく甘やかされることを望んでくれる、はず――] (-73) rusyi 2021/03/16(Tue) 23:30:30 |
【人】 公務員 不和 直継まずは名前を教えてくれるかな? [お隣さんであるから本名は勿論知っている。 確認したいのは仮名で名乗るつもりなのか、仮名で甘やかされたいのか。 願望の一端を覗き見るかのような質問を投げかけた*] (231) rusyi 2021/03/16(Tue) 23:32:25 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継[退路を断とうとしているなんて露程も知らず。 けれど、甘く優しく、それでいて独占欲に溺れさせてくれるなら―] (-77) maine 2021/03/17(Wed) 0:12:19 |
【人】 公務員 不和 直継私の事は直継と呼んでくれると嬉しいな。 少し待っていてくれるかな。 [エスコートして繋いでいた手を離す。 離す際には最後に指を絡めて名残惜しそうにして電気ケトルが置いている一画へと向かった。 ケトルへミネラルウォーターを淹れて沸かす間に>>240要望通り紅茶の茶葉を用意する。 紅茶ポットへと茶葉を淹れ適温に沸いた湯を注ぎ込み蒸らして時間を測り時間通りにティーカップへと注ぎレンジで温めたミルクを注いだ。 生業としているわけではないがこの部屋にある道具も悪くないことはわかる。 見目も味もそれなりには出来ているだろう。 ティーカップをソーサーに乗せて片手に一つずつ持つと朔月の元へと戻った。 テーブルへとソーサーを置くと砂糖が入った壺を持ってきて並べてソファに座る朔月の隣へと腰を下ろした] (255) rusyi 2021/03/17(Wed) 1:27:59 |
【人】 公務員 不和 直継[壺の蓋を開けてスプーンで角砂糖を掬い出して見せる] 朔月の好みの量も知らないからね。 砂糖はどれくらい入れたいか教えてくれる? [望みの量を溶かしてしまおう。 お隣さんだが深くは知らないことが多々ある。 知らぬまま過ごすことも叶うだろうけれど、 僅かずつでも知りたいと意志を魅せよう**] (256) rusyi 2021/03/17(Wed) 1:36:27 |
【人】 公務員 不和 直継[>>296素直に名前を呼んでくれる朔月に笑みが零れていた。 今からの事を考えれば伝えることをちゃんと聞いてくれるのはありがたい要素だった] どういたしまして。 でもこれくらいは普通の事だよ? [>>297少しばかり上の空であった朔月に微笑みかけては「普通」と思っていると伝える。 >>298砂糖を一つスプーンに入れてミルクティーに浸ける。 水分を含み白に濃い影を写したような色合いになっていく砂糖はざらりと崩れていった。 その砂糖を丁寧に溶かしてから朔月の利き手に持ち手を回してソーサーを前へと置いた] 可愛い子にはサービスをしないとね。 [そうやって甘やかしてぐずぐずと心を溺れさせてしまうのが何時もの事で、 ぐずぐずに溶けた心が行為を経てツンドラの地で凍てついたようになるのもいつものことであった] (324) rusyi 2021/03/17(Wed) 21:41:56 |
【人】 公務員 不和 直継[自分のミルクティーにも砂糖を一つ。 こちらは朔月のよりも雑に混ぜてしまう。 自分のは割と適当で構わなかったりした] それで……。 [ミルクティーを一口飲み身体の向きを変えようとして自然と肩が触れ合うように位置を調整した] 今の髪色や瞳の色が本当の色なのかな? それとも私のようにこちらが偽り? [不意に朔月の髪に指を触れ、触り心地を確かめた] 本物っぽいかな。 いつも可愛らしいとは思っていたけれど 私はこの色の方が似合うと思うよ。 [見た目は好みであったがこれまでは接点が少なすぎた。 いつもよりも少しばかり、そして少しずつ会話を進めていく*] (325) rusyi 2021/03/17(Wed) 21:47:26 |
【人】 公務員 不和 直継私の願望はね、優しく甘やかしてしまいたい。 たっぷり甘やかしても構わない子と逢えたらとね。 [小さく、笑みを零す] 朔月の願望を改めて教えてくれるかな? 私は君に―― [目を細めて問いかけて*] (346) rusyi 2021/03/17(Wed) 23:06:59 |
【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月――君を捕らえて甘やかし尽くしても構わないのかな? [唐突ではなく、望み、望まれたものかの確認を*] (-141) rusyi 2021/03/17(Wed) 23:09:16 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継[一夜の夢と割り切る覚悟を。 一度きゅ、と唇を噛んで、同意の頷きを1つ] 捕らえて甘やかして…いじめてほしい、です…。 [確かに私が望んだ願いで、彼が望むもの*] (-153) maine 2021/03/18(Thu) 0:01:55 |
【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月[一夜の夢の切符は切られた。 決意を固めて乗り込んだ船は目的地は同じ。 ただ旅程が変わるかもしれない可能性を孕んでいた。 その事を意識しながらも巡り会えた運命の相手とも言える朔月へと向ける笑みは喜ばしい心を表現したかのようであった] 改めてよろしくね。 たくさん可愛がってあげる。 [髪に触れ香りを楽しんだ指先を朔月の頬へと伸ばして指先で軽やかに触れる程度に撫でた] (-157) rusyi 2021/03/18(Thu) 7:54:49 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継[向けられた笑みが眩しく感じてしまう。 互いの願いが同じ、それだけで一夜の儚い夢であっても彼になら身を委ねてもいいんじゃないかと。 その笑みを見て思う] よろしく、お願いしますね。 [髪に触れていた指先が伸び頬に触れた。 軽やかに撫でられて思わず、思わずその手に擦り寄ろうとしてしまう。 すぐにやってしまったというような表情で恥ずかし気に目線を彷徨わせた] (-208) maine 2021/03/18(Thu) 20:21:43 |
【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月[その一言で夢を見てしまう。 一夜だけではなくずっと共にと――小さく首を横に振る。 手にすり寄ろうとして留まった朔月を見つめて、 恥ずかしそうにする仕草にはにかんだ] 本当に甘やかされるのが好きみたいだね。 そうした仕草も可愛らしいけれど――。 [頬に触れた指先から掌へと頬に触れる面積を増やしていく。 見目に反してタコがありゴツゴツと無骨な掌で柔らかな頬に触れた] もう強請っても憚るのは自分の心だけ、だよ? [それは自分にも言い聞かせるかのように伝える言葉*] (-223) rusyi 2021/03/18(Thu) 22:12:32 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継[小さく首を振る姿には首を傾げたが、はにかむ姿にまたきゅんとしてしまう。 とてもドキドキするし、心の声がスルッと零れそうで怖い] じゃぁ…自分の心を憚る余裕が無くなるくらい、甘やかしてくれますか? [彼の触れている箇所が増えて、掌全体が頬に触れると握っていた時はわからなかったタコや男の人らしい掌の無骨さに気づく。 頑張ってきた人の手だなって頬が緩んだ。 考える余裕があれば躊躇ってしまうから、そんな余裕がなくなるくらいグズグズにして彼の事しか考えられないようにしてほしい。 今度は留まらず彼の手に自分の手を添え、甘えるように見つめて*] (-237) maine 2021/03/18(Thu) 23:16:50 |
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