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【念】 将軍 かんぅ婿殿もどうだ? [もうすっかり婿殿だ。 一狩いこうぜ。その勢いである。もちろん自分の腹を満たすという理由もあるが、これは婿殿にも食べてもらいたい為の狩りである。あまりの細さにいつ折れるやもと思うのだ。それはいけない、体力は付けなければ、そう。 人は簡単に死ぬ。 将軍であったかんぅは知っている。 婿殿は魔物であるが、見た目は細く華奢なのだ。] …あい分かった。 婿殿が言うのなら守ろうぞ。 [守るのか。守れるのか。 疑惑。だが、真面目な理由であればかんぅは頷かないはずがない。むしろこうして此方を思ってくれるのが分かるのがむずがゆくも嬉しく少しずつ距離を縮めていこうと考えていたのだが、冷凍かんぅを回避した身はきょとんとして 服の話題に目を瞬かせ] (!12) sudati 2021/06/19(Sat) 23:42:11 |
【念】 将軍 かんぅん?花嫁らしい衣装がなかった故だが。 [急募、妻の衣装。 どんな理由だこれは。ため息を吐く婿殿が密かに体力をつけるために頑張っていると露しらず、明後日の返答をしつつ、そうだとこしみのに手をつっこめばがさごそ。 白い百合の花を取り出して] 婿殿に似ておると思うてな。 …つい、取ってきてしまった。 [いかがであろう。 そう問いかける目は最初の日より変わらぬ慈しみに溢れ。唇に触れぬ代わりにその花びらでちょんと触れてみた。 こしみの・・ ]愛しておるよ、婿殿。 [そうして告げるのは、日課。 トイレのしつけや無駄吠えをしないのと同じように。一途に彼の知らぬ言葉を綴り、微笑むのだ。 いい雰囲気(全裸) *] (!13) sudati 2021/06/19(Sat) 23:43:30 |
【念】 将軍 かんぅ[あれ、犬の次は赤ちゃん認識されていないか。 こんな大きな赤ちゃんが居てたまるか。と心の声。でも似たようなものではあるよな。放っておいたら落書きはしそう。落書きというか、壁画を作ってそうであるが。 身につつむのは花嫁衣裳。 とは言わないものの、花嫁として嫁いだのだからそれに似た服装を好んだが、ふむ。と髭を撫でて婿殿の云う事も最もだ。 と考える、時間ができた。] あい、分かった。 折角婿殿がかんぅにと用意してくれたのだ。 今からでも着ようぞ。 [そう頷いた。 おお、あのかんぅが文明人のような事を言いだした。恰好は野生人であるが。これが進化であろうか。かんぅは耳を傾けることを覚えた。婿殿のため息はみたくない。と今更にいう。 それ今更にいうの。と誰かが言うが何気のせいだ。 こうして婿殿は少しずつ 手綱を握るのである。 やっぱり婿殿が女房ではないかな] (!18) sudati 2021/06/20(Sun) 8:44:46 |
【念】 将軍 かんぅ[白い百合を手にとり ほわりと微笑む姿は胸をきゅんとさせた。こしみのから取り出したものなのに。それでも受け取る姿は聖母か、聖女か。それでいいのか。本当にいいのか。と声がするが無視。 美女の形容という言葉にふっと笑い] そうさな、かんぅからすれば 婿殿は美しすぎて …眩しいものゆえに。 [あながち美女というのも間違えではないのでは。 そんな風に思う事を告げて入れば、彼の唇が百合の花に触れた。其れは一種の風景画である。ああなぜこの時代にこの一瞬を閉じ込めるものがないのか。紙と筆を持て、と思わず叫んでしまいそうになった。が、突然の奇行は避けられた。 無事回避ぃぃぃ。回避したが] ………。 [婿殿のお礼に心がどったんばったん どっかーんであったのだ。火山が大噴火。まずお風呂と叩き込まれるまでかんぅは無言であった。可愛い花婿殿の笑顔、それにお礼の一言。それがぐるぐると頭の中を回って。 小さな(みに)婿殿を脳内に誕生させたところで] (!19) sudati 2021/06/20(Sun) 8:45:11 |
【念】 将軍 かんぅうぉぉぉぉぉぉ!!!!! [叫んだ、湯殿の中で愛を叫ぶ。] 紙と筆、紙と筆を頼む婿殿!! [そして、汚れを速攻で落として 体を拭いて、用意された服を着て勢いのままにかんぅは走ってきた。お家では走らない。という声が聞こえてきそうな全力疾走である。たなびく美髯、ぱつんぱつんの服。喋らず行動しなければきっと立派な武人に見えただろう。 だが、歩き喋る姿は……*] (!20) sudati 2021/06/20(Sun) 8:45:54 |
【念】 将軍 かんぅ[新項目(じゃんる)かんぅ萌え。 まさかそんな事になるなんて、毒されてませんか。誰か、誰かお客様の中にお医者様はいませんかーーー。かんぅですよ、かんぅでございます。元々かんぅは文明人だったはずなのに、何故か野生人に進化してしまったのです。 それでも服を着る事を覚えた。 元々着てたはずなのに。と突っ込んではいけない。 後、厠の紙を貰ったらおもわず鼻紙にしていたかもしれない。紙と筆だけでなく、卓も用意してくれる至れり尽くせり。 どういう状況だ、これ。という人はいない 真面目になってはいけない(戒め)] (!24) sudati 2021/06/20(Sun) 20:37:16 |
【念】 将軍 かんぅいや、婿殿の先ほどの顔を 絵に残そうと… [美しかったのだ。とかんぅは語る。 少し照れて、何照れているんだ。てれてれ。 筆を持ち、いざと思えど先ほどの顔が中々に形にならず、悪戦苦闘している間に、百合の花を描きだす婿殿をみれば、ほうぉと感嘆の息を漏らし。] 見事なものだ。 [かんぅきゅんきゅん。] (!25) sudati 2021/06/20(Sun) 20:37:37 |
【念】 将軍 かんぅかんぅも負けてられぬな。 [穏やかな時だ。 とても穏やかに進むこの時間。戦場にあった身には到底無縁であったはずそれが今はある。其れは婿殿が自分を花嫁として受け入れてくれたからこそだ。(もう突っ込まないぞ)婿殿は何処か無知なところがある故、いまだ愛を知らぬ。 だがいつか、自分が朽ちる前に 同じ心を添えてくれれば] …ふっ [らしくない事を考えた。 さらさらと描く絵は、婿殿と白百合。 13点の出来栄えに、目を細めて。 おおっと服が破けかけた。 現実の婿殿と見比べるように穏やかな笑みを浮かべた*] (!26) sudati 2021/06/20(Sun) 20:38:19 |
【念】 将軍 かんぅ[どうしよう、婿殿が尊すぎて川に飛び込みたい。 其処ではにかむなんてつらい。息ができない、しんどい。限界、もう尊過ぎてむりぃ状態である。できるのならごろごろ転がりたいが風雅な雰囲気でかんぅも流石に自重した。いや自分の絵心のなさに固まっていただけともいうかもしれない。 余か、と問われ、端切れ悪く頷いて] ……な、上手? [驚きは瞬きを持った。 心から婿殿が褒めているのがわかる。何かも分からぬ絵にわざとそういう方でないと知っているから、言葉を失った。ああ、この方は何処までも綺麗なのだろう。その神々しさに溶けそうだ。こうして傍にいられるだけでも浄化されそう。 塩を与えられた蛞蝓の気分だ。 ああ天界に行ってしまう。 と遠い目。] (!31) sudati 2021/06/20(Sun) 22:23:06 |
【念】 将軍 かんぅ[…即追い出されました。] む、む?この絵をか? [強請る声に遠くへ行っている目は戻され。 婿殿の方を見れば、おずおずと尋ねる声が聞こえた。欲しいもの――。欲しいのは婿殿。いや、最初から婿殿は花嫁であるかんぅのものであるが。] かんぅは沢山のものを貰っているぞ。 だが、… [筆をおいて、紙を差し出す際に告げるのは彼より頂いたものを告げる言葉、自らの胸に手をやるのは衣類とそして、心。婿殿と出会い愛を宿した。婿殿の心に同じ愛がなくとも。 生まれたものは彼から頂いたものだと微笑み。] (!32) sudati 2021/06/20(Sun) 22:24:07 |
【念】 将軍 かんぅそうだな、… [婿殿が描いた百合を差し。] 絵をかんぅにも譲ってくれぬか。 [婿殿が描いた百合の花を。 百合に例えた貴方が欲しい。その言葉は微笑みの中に隠して、叶うのなら絵に手を伸ばそうか。そのとき、指先と指先が触れ合えば、柔らかく目尻を緩め。その手を軽く絡めるように握りしめて、指と指での戯れを交流とし] (!33) sudati 2021/06/20(Sun) 22:24:26 |
【念】 将軍 かんぅ[愛おしさが爆発しそうだった。 こんなものではない。と否定の強さは強く。 彼の心が恋しい。思わず山に登って雄たけびを上げそうになるのを踏みとどまり。兄者偉いぞ。絵を持つためにと掛守を作ろうとしてくれる婿殿に連れられて衣装部屋に。 なんでこの子、こんなに献身的なの。 もしかして惚れられているんじゃ。 という淡い期待は抱かぬ方がよい。彼は魔物。 長く恋焦がれる覚悟はできていて] (!38) sudati 2021/06/21(Mon) 7:25:31 |
【念】 将軍 かんぅ白が好きだな。 ……婿殿ばかり見て何時の間にか 白が好きになってしまった。 [その薄い唇に重ねる事を考える。 だがかんぅは学習した。突然の熱い口づけ(べーぜ)は無垢な婿殿を驚かせるだけだと。ウキウキとする婿殿の頬にそっと手を添える傍まで寄せるのは突然のふれあいは邪となると知ったから触れぬ距離を保ち。] (!39) sudati 2021/06/21(Mon) 7:25:58 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿、抱きしめてもよいか? [溢れる愛しさの逃れどころを探し そんな事を聞けば、許しが出るかどうかを迷ったであろう。文明人、服を着ている今はとても文明人にみえる。 かんぅどうしちゃったの(困惑)*] (!40) sudati 2021/06/21(Mon) 7:26:21 |
【念】 将軍 かんぅ[動悸が激しい。 照れて頬を染めている姿に目を奪われた。可愛い、愛い。愛らしい。幾つもの言葉が胸を回る。真面目に死にそう。このままでは血が足りない、輸血を頼む。心が滾って血管がいく。様々な表現では追いつかぬ程の愛いを見て、その上心遣いまで聞けばかんぅは死にそうだった。 可愛さで。] (!45) sudati 2021/06/21(Mon) 20:32:36 |
【念】 将軍 かんぅ[人は可愛いで殺せる。] 平織のものか。 恩に着るぞ、婿殿。 ……そこまでしてくれるとは、婿殿は まさに神! [魔物です。 かんぅの肌は多分やすりでも大丈夫だけど、その心が嬉しい。あ、また天国が見えた。そして追い返される。その繰り返しである。絹糸は彼の髪に似て見えるだろう。白く艶めく其れは、さらりとして流れのように美しい。肌もまたきめ細かく少し触れるだけでも傷つきそうだった。 だからこその躊躇い。 いや婿殿を知る程に 尊さが増して、知らぬ頃よりもずっと 壊してしまうのではと考えるようになった] (!46) sudati 2021/06/21(Mon) 20:33:10 |
【念】 将軍 かんぅ…いくらだって良いのか? [思い出すのは最初のやり取り。 あの時自分は聊か勢いが良すぎた。聊かか、聊かぐらいだったか。婿殿は初めて会ったとき怯えていたのではないか。と思うようになったのは穏やかな時を過ごすようになってから。今気づくのか、愛は深さを増すごとに相手を思いやる気持ちを生む。愛ってすごい。 躊躇いと確認のために問うていれば 婿殿の方から抱き着いて] …!!!!!!!!! [かんぅは、息を飲んだ。] (!47) sudati 2021/06/21(Mon) 20:33:26 |
【念】 将軍 かんぅ[やばい、すごいやっばい] …ど う? [ぎゅっとして壊れないか。 怖くなった。大丈夫だろうか、ぎゅっとしていいのか。分からない何も分からないが胸に頬を擦り付けて拗ねる唇を見ればおそるおそる背に手を回した。最初のときは何も考えずに触れていた。けれど、今は違う。愛しいの深みを知ったのだ。 其れに彼から触れてくれた。 壊さぬように背を撫でて] 大人といえど、命の精の意味も 知らぬかったではないか。 [ふっと笑い。 其れから背から髪を撫でてその瞳を覗きこもうか。確かに婿殿の方が自分よりも長く生きているのだろう。そして長く生きる。美しい白竜。この洞の主。下界に触れず、天女のように清く生きてきた彼は欲に関しては幼子のようだ。 拗ねたような唇が幼さを増して見えるのだと 指摘するにはあまりに愛らしく] (!48) sudati 2021/06/21(Mon) 20:33:50 |
【念】 将軍 かんぅかんぅには、愛おしく見えている。 [恋しく愛おしく。 髪を撫でる手とは異なる手で顎をなぞれば 唇に指腹を触れさせて、触れても。と問うのは接吻。トキメキが抑えられずに、唇を重ねる許しを待つのだ。*] (!49) sudati 2021/06/21(Mon) 20:33:59 |
【人】 将軍 かんぅ―花占い どきどき― [すき、嫌い。すき、嫌い。すき…きら。] ふぅん!!!!!! [すき!!。と花を粉砕した。 隣を歩いていたイノシシがふぎゃと声をあげる。いやあうっかりうっかり。移動はもっぱら蔦で飛ぶだが、ときたま、馬に乗りたくなるときがあるものだ。そんなときはこの相棒のイノシシに乗って山をいくのである。 そしてそんな日々のある時 見つけた花で花占いをした。 結果は、もちろん好き(かんぅの思いは運命も曲げる)] (112) sudati 2021/06/21(Mon) 20:44:20 |
【人】 将軍 かんぅ[るんるんの気分である。 そしてるんるんの気分で過ごしていたら川に男が浮かんでいた。あなや人命救助と思い飛び込み助けたら、以外や以外、自ら川に浮かんでいたらしい。(どういうことだってば) 男曰く、好きな女の子に冷たくしている最中ということ] …冷たく(物理的に) [なんでそうなったんだよ。と突っ込む人間はいない。 かんぅはほうほうと興味深そうに聞くばかり。いわく、冷たくあしらわれてばかりいるのでやり返しているそうだ。物理的に。それでいいのか。と一応かんぅも聞いた。 一応] (113) sudati 2021/06/21(Mon) 20:44:40 |
【人】 将軍 かんぅ[わからんが凄い事をしている事だけは分かった。 男はまだ続けるのだと川に流れていった。どんぶらこっこどんぶらこっこ。川下の方に女の子の姿があったような。とにもかくにも不思議な出会いをしたものである。 かんぅには生憎、恋の駆け引きは分からぬが 冷たくするのも……] 無理だな。 [1d100秒で諦めた。 何せ愛おしさが溢れて仕方ないのだ。可愛く美しい婿殿に。子どもっぽくも優しく包容力に溢れ、慈しみを持つそんな彼が愛おしく手堪らない。一句読みたい。 ああ、婿殿。婿殿可愛い、大好きだ。*] (115) sudati 2021/06/21(Mon) 20:45:12 |
【念】 将軍 かんぅ[しったかぶりの言葉が愛おしい。 自然と近づいた唇は柔らかなものに触れた。婿殿から求められたのは気のせいではない、と思いたい。掌が彼の背に強く触れた。人と人のように。愛を育むように唇が重なった箇所が熱い。人の鼓動を感じるのはいつぶりであろうか。 彼が初めてなのは口づけだけでないと 知ればその尊さを抱きしめる力を強めてしまったかもしれない。抱きしめてその華奢な体を壊してしまったかもしれないから知らなくてよかったのだ。 ただトキメキはとまらず] (!54) sudati 2021/06/21(Mon) 22:31:03 |
【念】 将軍 かんぅ…病だと? [婿殿が病にかかった。 医者を、医者を、名医を寄越せ。と村に降りていきそうになった。だがそのはた迷惑な行動は行われなかった。何故なら、両腕を差し出し抱っこと告げる彼に息を飲んでいたからだ。ドキドキが止まらない。とは…… 閨…閨 ……閨!!!] (!55) sudati 2021/06/21(Mon) 22:31:35 |
【念】 将軍 かんぅあ、あいわかった。 [抱き上げてそのまま すさまじい勢いで閨へと走った。布団の上に彼を下ろすまで一瞬だっただろう。ふんどしでかける如く。閨に寝かせた彼の姿は髪を散らばらせて、トキメキを抱えてみえた。 愛だ、愛しかない。] む、婿殿 どきどきは止まらぬか? [無事か。と問いながら その衣の胸元にと手をやり、人ならば心の臓がある場所を撫でて息が苦しくないか。と問うように衣類を緩め。それから、少しだけためらったのち。] (!56) sudati 2021/06/21(Mon) 22:32:35 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿…その どきどきは その 恋 …ではなかろうか [そいや、そいや。 祭りだ祭りだ、ああ、漢祭り!!*] (!57) sudati 2021/06/21(Mon) 22:32:59 |
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