添木は、メモを貼った。 (a2) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 0:23:41 |
【秘】 添木 → 巡査部長 鬼走/* 警察を目指した理由は、清和が目指した理由に影響されて、ですね。 多分、彼が兄貴分で、彼がそういう道を目指したのは、こういう田舎のためで。「何かの為」がわからないと添木は気持ち悪いんですが、田舎に「自分たち」も含まれていると思うと、添木もそれがわかって、「自分も真っ当な大人とやらになって田舎にいるダチも連れもガキも守ろう」と決めた みたいな感じかなと思います。 わ〜〜〜い。じゃあ早速同居でお願いします!やった〜〜〜〜! 名前は久(メモ参照)で決定いたしました! (-27) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 2:00:25 |
【秘】 添木 → 巡査長 清和/* ありそうですね。楽しいな……。<ふたり揃って 多分今もそうやってからかってる気がします。 楽しみ。早速今RPしてますが! 実は警察官になるか迷った理由は、清和さんが関係しているのでまさにここで言えず、RPとかで聞いてほしいかなみたいな乙女心、ございます。お酒を飲むイベントもやる?みたいな話も出てますし、楽しみにしたいなあ……。ちなみに、こちらはお酒割と強めです! (-28) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 2:12:08 |
【秘】 巡査部長 鬼走 → 添木/* 了解しました。理由も把握しました。良い兄貴分に出会えた故の夢なんでしょうね。清和くんがお強い。 ではさっきの返答で同居(同棲?)しようと言う流れになったなら、現在同居中にしましょうか。よろしくお願いします。 (-29) poru 2021/08/11(Wed) 2:25:29 |
【人】 添木>>12 花守 こちらも笑顔で迎える。 「”オトナ”、だよ。あんなに嫌だった大人。俺でも、ってどういうことだ〜?へちゃむくれ」 あなたの頬を掴んで、ごく優しく引っ張ろうとする。 昔は、こんなことをよくやっていた気がする。 「あてて。腹を急に」 その服の下には、当時、本当に薄っすらとした肉しかなかった頃とは違って、明確に硬い筋肉がある。 「今、仕事で鍛えてる。どう?……ていうかさ……。お前。花守、どうなの」 覗き込むように、相手に悪戯っぽく視線を合わせた。 「”約束”。 俺、励みにしてたんだけどな?励みっていうと格好つけすぎだけど」 (19) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 2:50:35 |
【秘】 巡査長 清和 → 添木/* 了解しました!それでは機会を見てRPで聞いて行こうと思います! 添木くんともお酒、飲みたいですね。ぜひぜひ。 ワルしてた頃には、こっそり飲んだりもしてたのでしょうけど。 ちゃんと大人になってから改めて…… 清和も強めのつもりでいるので、どちらが先に酔いつぶれるかみたいなことになったりするかも? 不祥事起こさないように気を付けないとですね〜フフ (-31) 7_hertz 2021/08/11(Wed) 3:38:36 |
【人】 添木>>26 清和 「もうやめてね……。まあ、警察あるあるらしいけどさ。こういう役人根性みたいのがあると、いまいち進歩がない組織だと思うよ。ここだけのハナシ」 肩を竦めながら困ったように笑う。 添木は、まあ聞けば「会議室にだけいればいいのに現場にも出てくる」とか、「鬼走に連れまわされている」なんて噂も聞く。あまり現場に好かれているわけでもないのだろう。 「”俺”だとね、どうもこの見た目だと合わないみたいで。キャラ作りキャラ作り」 一人称を変えると、嫌なことでも耐えられる。 それは自分じゃないみたいだから。 ――なんて、誰かに謝りに行かされた後で、あなたに言っていたかもしれない。添木にとっては、”僕”は都合のいい一人称だ。 (57) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 16:02:34 |
【秘】 添木 → 巡査長 清和/* 安酒で悪酔いして吐く、とかもあほな若者っぽくていいなあとか思ってしまいました。大人になってから飲むのはまた楽し気でいいですね……。楽しみ! 潰しバトルしましょう!不祥事大歓迎です。 (-42) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 16:02:48 |
【人】 添木「ま〜た暴れてる!青嵐、もっと滝に飛び降りたりして遊べって!」 それはそれでどうなのだろう……。 ちなみに、現在全然釣れていない。ボウズだ。 (58) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 16:03:25 |
【人】 添木「沈められたいわけ〜?アキラ」 編笠に笑いながら、その手にあるのはザリガニの身をほぐした餌である。それをくくりつけて釣りに興じるのだ。 (60) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 16:04:15 |
【神】 添木>>G6 花守 「へちゃむくれは――へちゃむくれ。でもま」 あなたの頬から指を離して、懐かしそうに目を細める。 「綺麗になった」 「……んじゃない。ちょっとはね。おいおい、ちゃんと食べろって。未だにキリギリスみたいな生活してんの?俺言ったよな、ちゃんと食えって」 困ったように、あるいはちょっと怒ったようにため息を吐いた。 添木なりの心配をしているものの、それが怒りの方面に出やすかったのだが。落ち着いてもなお、それは少し健在で。 「励み。……お前には負けらんねえ、ってこと。ハンパ見せれないから。 ………マジでなんだ。」 ふは、と不機嫌そうな顔から一転、嬉しそうに息を吐いた。 こらえきれないのか、口元を抑えてもにやけている。 「オメデトー、お医者さん。………お前、頭良かったもんな?アキラと違って、心配してなかったけど。」 (G11) aoyagisan 2021/08/11(Wed) 16:37:53 |
【神】 警部補 添木>>G18 花守 「あっはっはっはっは」 痛がる様子に笑いながら、目を細めて口の端を曲げる。 「嘘つき。……そんなに痛くしてないだろ?」 昔を懐かしむように、そう口にした。 本当に痛いところもあるのに、こんな風にあなたを揶揄う。 あるいは、あなたにも不良だなんだ、と言われたり、煙草を奪われたり、と。したのかもしれない。 「ふーん……。大事にしなよ。”家族”、だろ?」 笑みをより”深めた”。 嘘ではないが、どこかズレている。当然だ。添木は両親と暮らしたことがない。上滑りする言葉だった。 「ああ、ウチ?……うーん。ま、いいよ?話したい事もあるし。掃除してないから大丈夫かな。それだけ心配だ」 (G23) aoyagisan 2021/08/12(Thu) 20:01:49 |
【人】 警部補 添木「バーベキューに豚汁か。ふふ、なんか小学校の時やらなかった?」 豚汁を渡してくれた夕凪と、バーベキューの準備をかなりやってくれた御山洗に「ありがとうございまーす」、と礼を述べて。 「二人はちゃんと食べれてる?飲み物とか……取ってくるよ、川でビールとか冷やしてるでしょ」 (187) aoyagisan 2021/08/12(Thu) 20:04:53 |
【神】 警部補 添木>>G25 竹村 「ま、俺の中身が変わるワケないでしょ?なんで変わらなきゃいけないの?ってカンジ。あー……、まあ、やんちゃしてる奴って、おまわりに世話になること多いじゃない?逆にそれでなのかもね」 流石に前科がつくほどのことはやっていないものの、何度か駐在には怒られていた男は、しれっと言った。 「よく話すんだよ、おまわりとも。ま、憧れてってわけじゃないけどね。アキラの相談はちょっと乗ったし…。 OK、や〜めた。あんまり急いでデカくなるとシワシワになるぞー」 子供のようなからかい方をしながら、ああ、と納得したように呟いて。 「そっか。今どこ住んでるんだっけ?町の方?ていうか、高校生が本物のブランド着てたらウリやってんじゃないかって思っちゃうよ俺は。やめなー、小遣いで買える範囲で無理してオシャレはやんないとね。 都心……、っていうけど、結構遠くない?」 (G27) aoyagisan 2021/08/12(Thu) 20:30:31 |
【人】 警部補 添木>>189 夕凪 「そうそう。遠足とか言って、川辺に連れてこられただけの。笑っちゃうよね……ま、ガキの頃はあれが楽しかったんだけど。文句タラタラでさ」 ”やってらんねーよ、こんなの、家の近所じゃん”、なんて言いつつ、いつもの仲間と楽しみきった記憶があった。あなたや弟も、あるいはいたのかもしれない。 「ふーん……?それならいいけど。夏場だし、食べておかないともたないからさ。 ふふ、ハイハイ。じゃあ持ってくるよ。悪いことー?何やったら悪いことになるのかな。煙草も酒も合法だしなあ、今となっては」 なんて少し寂しそうに笑って、川辺に降りていく。冷えたビールを回収するのだろう。日本酒の瓶も混じっていて「マジかよ」と驚いた声がする。 (197) aoyagisan 2021/08/12(Thu) 20:36:29 |
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