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【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン。…………あ」 静かな空気を壊さないような短い返事。 見られれば見返す。視線が合う。 隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。 「無理しなくて良い。そのままにして。 …………その方が落ち着くから」 あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。 (212) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:30:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーー貴方にならば、本当に無理はしていないことが様々な『音』で分かるのだろう。 息を潜め慣れている。ただそれだけのことだけど。 (-452) rustyhoney 2022/02/18(Fri) 3:35:08 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ――無理はしていないと伝わっていたかもしれない。 それでも男は男の我儘でいつものあなたの音を求めたのだ。 きっと、それに慣れていることも伝わったのだろう。 (-454) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:38:49 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ン、アリガト」 戻る音。揺れ。振動。 やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。 もう一度はあ、と息を吐いて。 ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。 (214) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:40:21 |
ポルクスは、落ち着く。 (a203) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:42:27 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス あなたが口元を隠すしぐさを見て、ああ意識せず漏れ出してしまった言葉なんだなと察する。それと同時に、自責や自嘲のようなものを感じられなかった違和感が押し寄せる。 感じた違和感は詳細データを閲覧した時に抱いた感情と結びついて。 「……まずはごめん。君の罪状や詳細データ、勝手に見せてもらった。その上で今君の音楽と言葉を聴いて思ったことがあるんだけど、聞かせて。 ……Sound explosion,202の時に、君の身に何が起こっていたの?君はあんなことをするつもりなかったんじゃない……?」 だってこんないい音を奏でる君が。あんな悲痛な叫びを上げていた君が。故意にあんなことをするなんて思えない。 (-458) uni 2022/02/18(Fri) 3:46:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、ッ!」 立ち上がる。ガタンと音が響く。椅子が転がる。 何の話をしているのか理解できてしまう。 嫌 だ 俺は 何も 違う 苦しい「……ちがう、俺じゃない……」 ――いくら音にしても響かない。 「……俺はただ、普通に演奏してただけなのに……」 ――脳が警鐘を鳴らす。 「俺じゃない……ちがう……なにも、なんで、みんな」 ――この苦しさに耐えられない。 ダメだ抑えてくれ。 ダメだ抑えられないよ! 「…………、 う゛ 、あ゛ ぁぁ…………」出来損ないの機械は嗚咽を漏らしてその場に崩れ落ちる。 無邪気な音が鳴らせない。本当はどこもかしこもボロボロなんだ。 言わなきゃ伝わらない。そんなこと自分が誰よりも分かってるのに。 もう何もわかんないよ。音が聞こえてもわかんないよ。何が正しくて何が間違いなんだ。 もう 誰も 助けて くれないの ? (-467) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:15:45 |
ポルクスは、たぶんずっと隣にいる。座ったまま寝ちゃうかもだけど。 (a211) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:23:56 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 人が多い場所は実はそこまで得意じゃない。 音が多いから。情報が多くて疲れるんだ。 だから。傍に一人いるくらいが。 「…………、落ち着く」 (-470) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:26:09 |
ポルクスは、…………じゃあ借りる、かも。 (a213) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:27:18 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス出来損ないの機械のようだ。 "だから"足を止めた。 これが本当に、出来損ないの機械か確かめるように。 「なんで泣くんだい? 簡単な解決方法があるじゃないか」 (-488) poru 2022/02/18(Fri) 14:38:16 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「君が死ねばいい」 「君が志願して死ねばいい」 「何も手を汚さず、 死にたくない人は死なずに延ばせて、 君は自分しか殺さない」 「──簡単だろう? 泣くくらい辛いなら、できるだろ? それとも、 それすら怖いから他の子を殺す?」 (-489) poru 2022/02/18(Fri) 14:40:22 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 転がった椅子を気に留めることはなかった。それ以上に、今眼前にいるあなたの表層を覆っていた浅く脆い膜が崩れていく様から目が離せず、崩れ落ちるあなたに胸中が落ち着きなく荒れる。 ベッドから立ち上がり足早にあなたのもとへ。そうしてあなたの近くに膝をついてしまおうか。 こんな時でも僅かであっても喜色を示しそうになる俺は本当に、本当にろくでもない人間だよ。 それでも、この痛みと心配は嘘じゃない。 「そういった意味での手出しじゃないから。これはそういうんじゃないから、文句は後で聞くから」 あなたが拒絶しないようであれば、男の手があなたの背と後頭部に回されてあなたを抱き寄せようとするだろう。それが叶えばそのまま宥めるように優しく背を叩き始めるはずだ。 もし拒絶するようであれば、それでもあなたに何かしら手を伸ばせないかと試みるだろうし、それもかなわぬのであれば座り込んだままあなたと同じ目線であなたを見つめ続けるに違いない。 (-490) uni 2022/02/18(Fri) 15:08:21 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ンン」 もぞ。ぽや……起きました。 きっとずっとアルレシャの隣にいて、寄りかかって眠っていたことでしょう。 「くぁ……う、…… 久々にちゃんと寝たきがする 」暫くはぽや……っとしたままロビー見てそうですね。 (219) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:35:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「……俺、が……」 俺が 死 ぬ? こん な所で 苦 し いまだ 死ねないのに 俺 に は夢 が縋 っている 伝説の 第一歩約束すら 守 れないのか?「…………あ゛ぁ゛、がっ……あ゛、……」 動機がする。胸を抑える。 上手く息ができない。 頭鳴がする。頭を抑える。 雑音が酷くうるさい。 忘れていたハズの声が鮮明に聞こえるや。 「……俺、は゛…… 死 な ないし、誰 も、殺さ な い゛……」無意識に、それでも確かな意思を持った音を響かせる。 叶わない願いだと知っている。叶わなくても。 叶わなくても、情けなくても 夢 に縋るしか道はないから。 (-500) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:52:11 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ン、おはよー……アルレシャ……」 挨拶は返すけれどぽや……まだちょっとお寝ぼけさん。 もっかい寝れるかな、って思ったけど無理そう。諦め。 (221) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:56:22 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ンン、ン」 悩み。アルレシャとお膝を交互に見て。 「…………いや、 ここだと ……ちょっと……恥ずかしい、から…… 」周囲を見て、ごにょ……。 (223) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:14:28 |
【鳴】 衝撃波 ポルクス「票先〜〜〜…………!!!!」 実はかなり悩んでいる。シュン……ってなった。 「入れたくないヤツならいるけどー…… ここみんな良いヤツだからなー…… アンタはそういうの聞いてないの?」 なになに〜〜〜?あの子その子の噂話〜〜〜??? (=1) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:18:19 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャこっそり。 「人が多いと俺、揺れが多くて寝れないから。 …………また人がいない時に膝貸して」 耳打ちしました。 まあ恥ずかしいのもあるけどさ! (-503) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:22:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……あぁ、なるほど」 恥ずかしいと言われるよりよほど納得した。そっかー。 「じゃあ、今度お前の部屋にでも行こうか?」 (-505) rustyhoney 2022/02/18(Fri) 18:34:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「 う゛ あ ぁ、あ゛あぁ…………」それは大人しく。それは泣き叫び。それはあなたから離れない。 離れ方が分からない、と言った方が正しいか。 出来損ないの機械は拒絶の仕方を知らない。 ――しらない。なんで優しくするの。 出来損ないの機械は首を振り嗚咽を漏らす。 ――苦しい。息が出来ない。わからない。 出来損ないの機械は震えて立ち上がれない。 ――嗚咽で頭が揺れて気持ちが悪い。 あの時も アイツに こうして 欲しかった の? 「 う う゛ 、あ゛ あ゛ぁぁぁ………」あの映像とも変わらぬ悲痛な叫びが空を揺らす。 ダメだ迷惑かけちゃいけないのに。 それでも零れ溢れるモノが止まってくれないよ。 嫌だ、みっともないだろこんなの。 震える指先が何かに縋るように動き。 こんな 出来損ない でも 傍にいて くれる の? (-506) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:46:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………え゛っ」 一瞬フリーズ。 「………いいけど、俺の部屋なんもないよ? アンタのお茶会みたく、何か出したりとかも……できないし……」 あれ? これじゃ拒絶してるみたいだ。言い直さないと。 「……まあ、来てくれるのは…… 嬉しい けど ……」 (-507) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:50:22 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「うん?」 あ、何かまずいことでも言っただろうか。 でも冗談めかそうとする前に、追加の言葉が返ってきた。 「膝枕でお前が寝るのに、必要なのは寝る場所と僕とお前だけ……じゃない?」 「……お前が嫌でないなら、行こう、と思うのだけど、どう?」 (-509) rustyhoney 2022/02/18(Fri) 18:59:45 |
【独】 衝撃波 ポルクス/* 俺は死なない!!!!(自投票)だからオモロいな。 でも他の子も死なない選択となるとそれしかないんだな。 常に自身に一票入り続ける縛りプレイをエンジョイ! ……いやっ吊られる気しかしないが!!!?!?!?? ポルモン、どうなる――――☆ (-510) yayaya8 2022/02/18(Fri) 19:01:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「別に俺、嫌とはいってない、し……」 これ多分、顔赤いヤツだな……カッコ悪い。 ちょっと顔を逸らして頭を掻いた。照れ隠し。 「……アンタがいいなら、いいよ。……来なよ」 (-511) yayaya8 2022/02/18(Fri) 19:04:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス あなたを抱き寄せる手は慣れた手つきであったにも関わらず、あなたの背を叩く手はひどくぎこちなかったかもしれない。 どのくらいの力で叩けばいいのか探っているのか恐る恐ると言った様子の力量。叩く間隔だって綺麗なリズムなど刻めない。 俺、こういうの知らないもん。 とん、とん。歪でおかしな強弱であなたの背を叩く。 なんでこんな場所にいるんだよ。 よしよし、と囁く声音はひどく優しいものかもしれない。 とっととこんな場所出て行けよ。 けれどきっとこれも『明るく穏やかな看守像』でしかないのだろう。 お前はここにいるべきじゃないよ。 震える指先に気付くことができるのならば、その手を自分の背に誘導してしまおうか。気付けても気付けなくても次に発する言葉は同じなのだけど。 「……いい子。ちゃんと泣けて偉いね。大丈夫だよ」 ここは無礼講の場だ。迷惑?無様?上等じゃないか。 ろくでもない看守にほんのいっときでも何かを見出せるのならば、そうするといい。 (-514) uni 2022/02/18(Fri) 19:08:49 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード男には音で伝わってしまう。手探りの音。慣れてない音。迷いの音。優しさが向けられていると、あなたから鳴り響く全ての振動で伝わってしまう。 叩く間隔に合わせ息を取り戻そうと。肺に空気を入れて。 「 う゛ 、う゛ 、うぅ……あ゛ぁ、ぁ……っ……」"いい子" 首を横に振る。 "ちゃんと泣けて偉いね" 首を横に振る。 "大丈夫だよ" 首を横にも縦にも振らなかった。 ――――あなたが傍にいなければ。空を揺らす嗚咽が刃となり男を傷付けていた。 背に回された手が落ちないように、震える指先で服を掴んで。 縋ってしまう。泣きじゃくるしかできない。ただの我儘な子供のように。 こんなハズじゃなかったんだ。本当なんだ。 もっと俺が、出来の良い だったら良かったのに。 「――――………… ご め゛ ん……ごめん な゛ ……」うわ言のように、意味のない謝罪を音にする。 ――――果たしてこれは誰に向けた言葉か。 (-528) yayaya8 2022/02/18(Fri) 19:59:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「部屋に入れたくないかな?って一瞬思った」 貴方に嘘ついても仕方ないだろう、と小さく笑いながら素直に言った。 何故、は分からずとも照れ隠しなのだというのは分かる。指摘はしないけど、笑みはちょっと深まった。 「じゃあ行く。……後でね」 後、とはゲームの日付が変わった後。 これから行くことはできない、というのを把握しているから。 何もなければ、そこで話を終えたはずだ。一旦は。 (-532) rustyhoney 2022/02/18(Fri) 20:22:22 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラは耳がいい方だ。 足音に廊下を見渡し、駆け回るポルクスを見つけた。 「なにか探しものかァ?」 「……」 「そんな風に走り回って、狼に襲われても知らねェぞ」 (-537) sym 2022/02/18(Fri) 20:27:52 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 自室でひとり。ギターを撫でる。 「お前は俺の手物じゃないからさ。 名前……決めるか迷ってたんだけどさ」 今度は……今度は俺が。 自分の意思で舞台を作り上げて。 人を……壊すんだ。 「だから……だから、一緒に居てくれよな。クラッシュ」 壊れていない機械と舞ってみせようか。 揺れない機械のクラッシュ。 最後まで。俺と一緒に。 (-538) yayaya8 2022/02/18(Fri) 20:30:20 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………そんなこと、言ってない」 照れ隠し。顔は逸らしているからあなたの笑った表情は見てないけれど。 音でなんとなく分かったから。恥ずかしさがまた押し寄せた。 「………………ン、……待ってる」 男も理解している。逃げようもない。これから始まること。 理解しているから言葉は続かない。 終わる会話。空に舞う音をぼんやりと眺めた。 (-542) yayaya8 2022/02/18(Fri) 20:34:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「自分の気持ちを伝えられるのはいいことだよ。 泣くのだって簡単にできることじゃない。 我慢してぶっ壊れてわけわからなくなるよりずっといい。 ……大丈夫。よしよし……」 胸中にあるこれは妬みにも近いだろうか。羨望のほうが割合としては大きいが。 縋られるまま、求められるまま。 背を叩き、頭を撫で、大丈夫だと繰り返す。 あなたが傷付かずに済んだ事実など知る由もなく。 誰に向けられた何に対する謝罪かは分からぬまま、ただそのうちの一欠けらでも自分に向けられているのならばそれに対する返答として相槌を打つ。 それはきっと、あなたが落ち着くまで続けられることだろう。 (-545) uni 2022/02/18(Fri) 20:49:04 |
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