情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク小走りになって、慌てて引き返して隠れて、足音が小さくなって、また少し急ぎ足になってーー と、ヴェルクの歩調に合わせて単純な変化を見せたあと。 こちらを向いた視線に少し飛び上がって、通路の向こうに身を隠す。 表情や仕草に依然として他人への恐怖心が滲んでいることに、あなたは気づいてしまうだろうか。 「……一人で歩いてた、から、……」 声は小さい。距離だけの問題でなく、聞き取りづらいだろう。 (-197) greenrotara 2022/06/18(Sat) 3:59:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) sinorit 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私、最初に面白そうな候補がもう一人、と聞いたときに、ちょっと思ってましたよ。やっぱり彼だったんですねぇ、もう一人の候補」 どっちが貴方にとって良かったか、は分からないが。 私で良かったでしょう、という笑みを少しだけ混ぜ、けど口には出さず。 「でも現に生きているのは私ですからね。 ふふ、ヴェルクさんの悔しがる顔……あんまり想像できません。楽しみにしてます」 軽口を返す。 この時間は、男にとっても心穏やかだ。 (-201) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 5:47:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルクどちらにとっても都合のいい時間軸。 この看守はというと、廊下にて見回りをしている。 探し続けているのならば猶更、見つけることは困難では無いだろう。 (-204) smmmt 2022/06/18(Sat) 12:36:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「あぁ、そうだ。…なんつうか、面白い縁だねぇ」 どちらを選べばよかったか。 どちらにするべきであったか。 そのような問いはきっと、ここに必要は無い。 今、君がそうであることが事実で。 きっと君で良かった。だからそうした笑みを返す。 「…ははっ!……楽しみに、してな」 そうして1歩。君に歩み寄る。 内緒話をするように。 「………本当に勝ちてぇなら、ニアよりメレフだな。 運が良ければ次で終わる。……そうでなければ、もう1匹」 君が最短で勝つなら、狼は2匹いる方が都合がいい。 勿論、狼の次の狙い目や投票にもよるが………。 「それから……犬か狩人を味方に付けるか、だよな」 どちらが生きているか等は……分かり兼ねるが。 (-210) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:17:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………お、看守の兄さん」 あくまで自然に。あくまで偶然を装って。 男は、君を見かければ軽い調子で近づき、話しかける。 その視線は一瞬。…下に向かう。 それを君が認識するかどうかは、不明だが。 (-213) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:27:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「ねるとこ、こっち! もうふ?ふわふわ! で、こっち、ぴょんぴょんあそぶとこ!」 枕の在るべき位置に丸く寄せられた毛布は、確かに小さな獣が丸まって収まるのに丁度いいサイズ感。 普段の独房よりは贅沢な寝床を、二分割して使ってる感じ。 それで、困惑してる貴方の表情を、遊び方が分からないのだと得心して見本を見せようと先にベッドに向かう。 「ここでね、ぴょんぴょんすると、ぽーん!ってたかくとぶ! でも、たかくとびすぎると、あたまぶつける。ので、ちゅうい!」 裸足の足そのままでマットレスに上がって、軽く数度跳ねてみせる。 それからだんだん高く、サマーソルトにムーンサルトなんかも交え始めて。高く跳びすぎた時は、きゅって身体を丸めて天井に当たらないようにしている。 けど、その天井には幾度か削れた跡が見てとれるだろう。 (-214) shingetsusou 2022/06/18(Sat) 14:33:39 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「あー……そこで寝んのな。 まぁ……ケモっ子なら丁度いいのか」 毛布を見つめて、納得。 丸くなって寝る発想がなかったもので。 直ぐには気がつけなかった訳だが。 ぴょんぴょん飛ぶ君を眺めて、頷く。 それを真似する──のではなく。 壁際に寄り、背を預ける。 一呼吸、おいて。口を開く。 「聞きたいことがあったんだよ。 ………なぁ、ケモっ子。あいつは、美味かったか?」 あの時。食事の音を聞きながら、気になっていた。 恐怖に侵されたものの肉は、美味いのだろうか。 (-216) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:47:49 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「……F-651か。何か用だろうか」 返す言葉は、普段通り……に見える。 吹き飛ばされていた脚も、今は治療が済んだ後だ。何事も無かったかのように、元通りに治っている。 (-217) smmmt 2022/06/18(Sat) 15:50:38 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク遠退くような動きを感じたから、少しだけ顔を出して様子を見る。 それから、今度は隠れずに。目も合わなかったし。 「……だからさ、大丈夫だと思ってよ……ヴェルクだし……」 複数人が集まってるところは、ちょっと行けないし。 最期がヴェルクだったことは、もちろん覚えてるけど。 「部屋にいんのも、なんか、ヤだし……」 一人でいるのも全く落ち着かないから出てきてしまった。 そこまで話すと、あとは何を話そう、と言い淀んでいる。 (-218) greenrotara 2022/06/18(Sat) 15:53:31 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「んー…、大した用ではねぇけど」 簡単に蘇生も、肉体の再生も行われるこの世界で。 死を恐れるのはやはり、人故なのだろうか。 「あ、あんたって勝つ気あんの?くらい聞いとく? ……残りも少ねぇし、あんた死にかねない位置だろ?」 自分は生きて勝ちたいと思っていたが。 そこらへん、他者はどうなのだろうか。 (-219) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:13:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が隠れずに姿を顕にしたとしても、男と視線は合わない。 目を伏せ、一点をじっと見つめている。 「何が大丈夫なんだよ……」 分からない。何をもってそのように思えるのか。 半歩、また下がり。手で口元を覆う。 それは、浮かぶ感情を隠すように。 「……あんたは、どうしたいんだ」 分からない。こういう時、どうするのが正しいのか。 この手を一度叩けば、君は驚いて逃げるのだろうか。 指を鳴らせば、君は恐怖の色を映すのだろうか。 視線が──ゆっくりと、そちらへ向かおうとしている。 (-220) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:21:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルクお手本のつもりが楽しくなってきちゃったところで、貴方の声が耳に届く。 跳ぶのをやめて、ぽよんぽよん、幾度か弾んで落ち着いたところで、ベッドの上から貴方を見返して首を傾げて。 「んまかった!」 迷いも気後れもなく言い切る。 獲物は獲物、肉は肉、違いなんて考えたことも無い。 (-221) shingetsusou 2022/06/18(Sat) 16:25:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「……………そうかい」 それは良かった。 …とは、言えなかった。 肉を食らうことはなかったから。 己が食われる経験もなかったから。 シャト の気持ちも。レヴァティ の気持ちも。男には、全くと言っていいほど理解出来なかった。 それでも、聞いてみたかった。それだけ。 「…何でも、食べるんだな。あいつの能力のあれも、食べてたし。 ま、爆弾と違って食いもんにするにも害はねぇか」 (-222) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:35:16 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうですね、中々に。……私も、彼と窓を同じくするとは思っていませんでしたから」 返ってきた笑みに、満足そうに笑う。 そして、歩み寄られ続いた言葉には、スッとその笑みが鋭く。 「……あぁ、やっぱりです?貴方の様子から、貴方がやられたのって彼女なんじゃないかと思ってたんですよねぇ……」 狼が残っているべき。ふむ、と頷き。 「狩人も狛犬も、残念ながら心当たりはありません。なので……まぁ、頑張りますよ。元々、そろそろ噛まれそうだなと思ってたんです」 吊るのには人気がない自分であるので。 す、と身体を離し。鋭い顔つきのままにっこりと笑い。 「噛まれたら指差して笑ってくださいね」 そう言い残し、止められなければその場を去るだろう。 相変わらずの、ふらついた足取りで。 (-223) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 16:40:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君には、予想外が2つあったのだな……と。 決闘の件もだが、本来の共にするものについても。 「……分かりやすく反応する方が、あんたらに伝わるだろ。 宛がねぇなら皇族サマにお願い……ってな」 正直今も、ニアが選ばれて欲しいとは思う。 でもそれは男の意見で、強制するものではない。 それはそれとして主張は続けていくが。仕返し目的に。 「……そうかい。ま、せいぜい頑張りな。 そん時は……笑ってやるからさ」 出来ることなら──などと、考えてしまうのは。 去っていく君に手を振り、少し考えるような素振りを見せて。 男もまた、この場を去ることだろう。 (-226) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:49:54 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 俺 」さっさと死んだ男、勝ちたい人間。 勿論投票権はないので野次を飛ばすしかない。 「………さてさて、どうなるのかねぇ」 ショートケーキの苺のみを口に含み、時計をチラ見。 ココナッツジュースは……ちょっと苦手な味がした。 (+126) sinorit 2022/06/18(Sat) 17:06:27 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) sinorit 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク生命は死や危険を逃れようとするが為に、様々な機能が存在していると聞く。 ならば、蘇生や肉体の再生が当たり前となったこの世界では。何故、死を逃避する機能が今も残っているのか。 「……別に、これはゲームの形式を借りているだけだろう。大して勝敗にも生死にも興味はない。投票するにしても襲撃するにしても、好きにすればいいというつもりだ。」 (-233) smmmt 2022/06/18(Sat) 18:35:23 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………へぇ」 興味が無いと聞けば、男の目は僅かに細まる。 「…じゃあその興味が無い中、看守の兄さんは何役なんだか」 問いかけとも、独り言とも取れる呟きだ。 何故参加したのか、と問いかけることはないが…。 ならば何を選んだのか。何を手にしたのか、と。 死に怯えるものに、何も思わないのだろうか。 (-235) sinorit 2022/06/18(Sat) 18:49:49 |
ヴェルクは、………なにしてんの? (c78) sinorit 2022/06/18(Sat) 19:34:38 |
ヴェルクは、うわぁ………。 (c80) sinorit 2022/06/18(Sat) 19:37:17 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+127 サルガス わざとらしい咳払いに喉を震わせる。 寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。 「へいへい。…何かあったらな」 君の行動を拒むことは無かった。 というよりも、まだビリビリが残っていて……。 僅かに驚いたような様子を見せるだろう。 それは直ぐに、元通りになるが。 「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。 機会がありゃもっと派手にいきてぇな」 本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。 君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。 ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。 片付けの手伝いをしない……最悪。 (+130) sinorit 2022/06/18(Sat) 20:05:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス君が男に触れた時。 その身は熱を有していただろう。 とはいえ、普段の体温を知らなければ。 ……気づけないかもしれない。 (-238) sinorit 2022/06/18(Sat) 20:07:01 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「…… ……?」 人の体温、常温とされる熱さは理解しているつもり。 もし、触れた君の熱がそれらより高いのなら、サルガスは少しだけ首を傾げただろう。 でも、それだけだ。ここで疑問を口にすることはない。 そのまま片付けへと動き始めた筈だ。 (-240) yayaya8 2022/06/18(Sat) 20:24:43 |
【墓】 花火師 ヴェルク「さーてと……」 大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。 男はあれを食べる分の腹が空いていないので。 そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。 (+132) sinorit 2022/06/18(Sat) 20:28:06 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「分かんねぇけど……なんか……なんとなく、怖くねぇかも」 あなたの意図しないところで勝手に心を許しているから。 自分が怖くないと思えるんじゃないかと期待して。 少しだけ身を乗り出す。 「なんか、普通に……話せたらいいんだけどよ……」 今の所、そうするのを目標にしているので。 (-245) greenrotara 2022/06/18(Sat) 20:48:23 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新