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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 蒼月教会:村人 村人を希望 改心した |
リル族長 ルーパイ | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
レイの王子様 シャオロン | Ellie | 生存者 | 敗北 | 蒼月教会:伝道者 伝道者を希望 |
狐娘 レイ | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 蒼月教会:聖女 聖女を希望 |
御曹司 ジャヤート | rusyi | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
翠眼 ユンチェ | Yuun | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
光の尾 マンユゥ | guno | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
シオン | さり | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
コンの奥さん シャーレン | maine | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
コン | anzu_kin_ | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンに「おうじさま」を伝えるには時間がかかりそうだ。 自宅から持ってきた書物を手に、寝物語もいいかもしれない。 千夜、王の元に通ったというお話みたいに。 語り終わる頃には、二人の子供もきっと生まれていることだろう。 唇で頬を擽れば、ぴくっとシャオロンが揺れる。 それが面白くて、ちゅう、とまた吸い付いた。 教え込まれたキスの味。 キスを送る表情は幸せに蕩けて、甘い。] (/0) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 12:02:30 |
【教】 狐娘 レイはぅ……、 [洗えないと指摘されて、躊躇いながらも両手を下ろしていく。 目の前には自身と同じように、身一つのシャオロンが居て目のやり場に困った。 彼の身体を盗み見れば、至るところに傷跡が見えて、やはり危険な仕事をしてきたのだろうと改めて思い知った。 それも彼は仕事の一つだと言うのだろう。 自身の傷一つない身体とは全然違う、 鍛えられた身体に、無数の勲章。 できればこれ以上は、 傷を増やさないで欲しいと願ってやまない。] (/1) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 12:02:58 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[湯を掛けられれば、寒さに鳥肌の立った肌が弛緩していく。 一緒に、という誘いには、] ……う、ん…… [恥ずかしいながらも頷く。 意図して悪戯を仕掛けているわけではないのだろう手付きに、声を上げそうになるのを堪えて、ふぅ……と目を伏せ、熱の籠もった息を吐き出した。] (-3) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 12:03:23 |
【教】 狐娘 レイ[汚れを落として、彼に手を引かれて湯船に浸かる。 後ろから抱き竦められるような形は、視線を彷徨わせなくて済むから少しホッとした。 彼の胸元にゆっくりと背中を預けていけば、ぴったりと肌が触れ合う。 手を取るシャオロンを不思議そうに眺めて、小首を傾げて。] ……? シャオロン……? [その手に応えるように、軽く指を折り曲げる。 少し首を傾ければ、間近に彼の顔があって。 すり、と頬に頭を擦り寄せて甘えてみせた。**] (/2) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 12:03:47 |
【鳴】 光の尾 マンユゥにゃぁっ♡ あっぁあっ、だめぇ、ってばぁぁっ さきっぽはぁ、んんっ、ひゃぅぅぅ♡ [むにょむにょと湯の中で浮かぶ乳房を 彼が掌で押し上げ、ぱくりと先端を咥えた。 先端を舌先で甘く可愛がられ、 ぢゅる、といやらしい音が室内に響けば それにも煽られて彼の言うように きゅんきゅんと中を疼かせてしまう。] ふぁぁぁんっ♡あっあっ♡ぁぁぁん! しっぽっ しっぽもっ、あああっ! [言われるまま縋る様に首に手を回し、 尾に注がれる魔力に反応して ぎゅうっと抱きしめながら喘ぎ続ける。 ぱちゅ、ぱちゅ、と水音を立てて ずっぷりと熱杭を咥え込み、 また引き抜かれては沈む動きを繰り返す。 律動も、刺激も、緩やかなものではあるが 四方から真綿で締められるような快感で じわじわと押しつぶされていく心地だ。] (=0) guno 2021/12/11(Sat) 13:59:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんんんんっ……!!!ふうぅ……っ [ふいに唇を塞がれ 彼の舌と共に水が咥内に入ってきた。 生温かい唾液交じりの水は まるで媚薬めいて感じ。 こくり、と喉を上下させるも 飲み切れなかった液体が唇端を伝う。 腰遣いは次第に大胆になり、 自分から快楽を求め始めていた。] 〜〜〜〜〜………っっ♡♡ (はうぅぅぅ♡きす、んあぁぁぁ♡ 上も下も…きもちよくてぇ…… あたま、ぽーっとしちゃうよぉぉ…♡ も、もうだめ、げんかいぃぃ……♡♡♡) [唇が離された時には 瞳の奥がとろとろに蕩け、 僅かな振動でも過敏に反応してしまう程。] (=1) guno 2021/12/11(Sat) 14:02:22 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートあああっ♡じゃや……とぉ、はぁぁぁっ♡ はうぅぅ♡きもちぃ、よぉぉっ……♡ ………も、もっとぉ……ぐちゃぐちゃにしてぇぇ………♡♡ [この動きも気持ちいいけれど。 じくじく疼く子宮が更なる刺激を求めて訴える。 瞳を切なく潤ませ、甘く彼の名を呼んで。**] (-9) guno 2021/12/11(Sat) 14:10:23 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの千夜物語が終わる頃、家族が増えているのなら。 旦那は頑張って稼いで更なる千夜の為の書物を買おう。 その内色んなことを「それはなに?」と聞くようになった子どもの前で、誇らしげに胸を張って言うのだ。 「おうじさまっていうのはな、おひめさまにいっぱい「だいすき」をあげて、この世で一番綺麗にする男のことだ」と。 だから、この世で一番綺麗なおかあさんを大好きなおとうさんは、実はおうじさまなのだと。 白い馬はいないかもしれなくても。] ……こら、 [悪戯にキスを送る彼女を小さく窘めた。 この位で落とす程ヤワなつくりをした男ではないが、あまり刺激を受けると歩きにくくはなってしまうので。] (/3) Ellie 2021/12/11(Sat) 15:52:09 |
【教】 怪力 シャオロン[観念したように両手を下ろした彼女の身体を洗う間、何度も乱れる息に中止しそうになりながら洗浄して、風呂へと導いた。 先刻結ばれた時には見られなかったつるりとした背中を引き寄せて凭れ掛けさせる。 指輪のことを思いながら彼女の指を触っていたら、首が傾けられた。] ……なんでもない。 レイの色んなトコが触りたいだけ。 [クスリと笑ってごまかして、今度は指から腕に沿って指先を動かした。 細い腕だが骨っぽいというよりはむしろ柔らかくふわふわとしている。 弾力を確かめながら、「色んなトコ」を探るつもりが、胸に到達したら離したくなくなった訳だが。 ちゃぷちゃぷと湯を弾きながら。湯を出たり入ったりする位置にある先端を指先で弾いて遊んだ。] (/4) Ellie 2021/12/11(Sat) 15:52:26 |
【教】 怪力 シャオロンそういや、こっちの耳にも感覚はあんのか? [獣の耳が敏感なのは学んだが、元々ついている人間の耳は飾りだろうか。 確かめるように、後ろから耳朶を食んでみる。**] (/5) Ellie 2021/12/11(Sat) 15:53:29 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥは身体の到るところが性感帯となっているようである。 腕の中、膝の上で踊る姿態は艶めかしく踊り子のような腰遣いでジャヤートの愛を求めてくれる] 嗚呼――。 [幾度目かともなる感嘆の声を漏らす。 愛し尽くすのに言葉も手も唇も足りることはない。 快楽に身を焦がし続けるマンユゥの身体をジャヤートは湯の中で持ち上げる] いいぞ、もっと気持ち良くなっちまおうか。 [浴槽の縁に水でクッションを作りそこにマンユゥの頭をおいてもらい、身体はたわわな乳房が湯に浮く程度に湯に体重に任せるままに沈め、腰をコの字に曲げさせれば下半身だけが水面から浮かび出るようにでんぐり返しの途中のような体勢を取らせる。 その姿勢となれば男と女が繋がる場所が目に見えてしまうだろう。 今もジャヤートの屹立が痛ましい程に花弁を押し広げ、蜜口からは掻き混ぜられ泡立った精濁と愛蜜の混合物がごぽごぽと屹立の動きに合わせて奥から奥から溢れ出る] (=2) rusyi 2021/12/11(Sat) 15:55:40 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[ジャヤートは立ち上がった体勢のままに天から底へと突くように腰を下ろす。 腰を曲げたことで複雑な反り具合となった蜜洞を押し広げ物欲しそうに待つ子宮口に先端を押し付ける。 押し付ければ腰をその位置で動かし子宮口に鈴口を擦りつけては腰を引いて、てらりと怪しく光る肉棒をマンユゥに見せつける] みえ、るか? オレの嫁様はこんなにもエッチに。 求めてくれてるぞ。 [ジャヤートは屹立でマンユゥの蜜洞を探りながら熱棒を大きくグラインドさせていく。 その速度は早まり、遅まり、緩急をつけて刺激を求めてくれる肉体に視覚という形でも伝えていく。*] (=3) rusyi 2021/12/11(Sat) 15:55:46 |
【独】 怪力 シャオロン/* っしゃオラ仕事を倒したぞー! お疲れ様でしたミユさんはお誘いありがとうレイえっちでかわいくてたいへんおいしかったです。 セルフNTRを達成した。 延長把握してますありがとうございます。 帰宅しながら各窓読んで良き……となった。 ジャヤート手が早そうとか思ってたけど童貞だったの衝撃。 (-10) Ellie 2021/12/11(Sat) 15:56:27 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ほら、わけのわからないくらいぐちゃぐちゃになって。 オレの嫁となったことを幸福と疑えぬくらいに。 溺れてしまおう。 [ジャヤートもまたマンユゥの熟れた白桃の味に溺れているのだから、互いに溺れてしまえばそれは幸せな事であろう**] (-12) rusyi 2021/12/11(Sat) 15:58:03 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[この婚姻がなければ、ヴィス族の同じ年頃の男性と結婚したのだろう。 少しづつ愛を育んで子どもを産んで育てる。 そんな幸せもあったのかもしれない。 それが普通だと思っていたし、彼と出逢わなければそれでいいとも思っていた。 けれど、彼と出逢って変わった。 彼と結ばれて育む愛が、シャーレンにとっての一番だと思うようになった。 アルステラの婚姻が決まって、絶望したし一番の幸せを掴むことはないと泣いてしまった日もある。 だからこそ、今彼の熱を感じれることがこんなに嬉しいとは思わなかった。 きっと、これからもこの幸せが続いていくと思うと神様がくれた奇跡とさえ思う] (D0) maine 2021/12/11(Sat) 16:35:38 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンふふ、たのしみにしてて…。 [自慢していいかと聞かれたら、シャーレンも自慢したいと言うだろう。 彼に自慢されるなら、恥ずかしくとも嬉しさの方が勝つから気にせず自慢してほしい。 シャーレンもたくさん自慢するので。 今まであげた事のない、嬌声を聞かれていると思えば、頬は更に朱に染まるし瞳は潤む。 けれど、嫌だとかやめてという言葉は出なかった。 嫌だとも止めてほしいとも思わないし、恥ずかしさはあれど。 彼なら、この姿も愛してくれると思う] さいしょは、少しじくじくする感じはあったけど…。 今はだいじょうぶ…うん。 [彼に手を誘導してもらいながら彼の衣服を脱がしていった。 その最中、彼の熱が主張をしていって、シャーレンの目の端に映った時は思わず視線を逸らしてしまったのは許してほしい。 愛液が絡んだ熱が先を何度か出入りし、秘所の中へと入っていく。 多少の痛みや苦しさはあれど、根元まで埋め込まれた熱を意図せず、きゅうっと締め付けた] (D1) maine 2021/12/11(Sat) 16:37:24 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンコンっ…こんっ おなか、熱くていっぱい…。 ね、コン…わたし、しあわせよ。 [初めて身体の奥に潜り込んできた彼の熱を感じて、気持ちよさと少しの苦しさに幸せだという感情が込み上げてくる。 唇を重ね、髪を撫でられ、肌と肌を合わせて、彼のその気遣いが嬉しく思う。 彼の熱で少し膨らんだお腹を撫でた。 愛しい、幸せという気持ちは表情から十二分に彼に伝わるだろう。 彼の首の後ろに腕を回し彼の耳元で"愛して"と囁くと、ゆっくりと彼が動きだす。 綺麗だと小さく呟く声に答えるように、嬌声の合間に何度も好きを伝えた*] (D2) maine 2021/12/11(Sat) 16:38:51 |
【独】 末っ子長女 シャーレン/* 甥っ子襲撃にあった… お疲れ様です、エピもよろしくお願いします 旦那様がとてもかっこよくてめちゃくちゃごろんごろんしてた プロ〜1日目は弟妹夫婦がとても尊い…と拝んでた (-17) maine 2021/12/11(Sat) 16:42:12 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃん!?!? [下からゆるゆると突き上げられていたが、 なにか魔法を使ったのだろう 身体が湯の中に沈み、ぐるりと視界がひっくり返る。 動いた拍子に雁首が変な角度を抉って、 びくんと尾が跳ねた。] あっ♡♡♡ やぁぁ♡こ、こんなの......っ やだ、ぜんぶ、見えちゃうよぉ......っ [ぽってりと充血した花弁をいっぱいに押し広げ グロテスクな怒張がみちみちと 入っている様が目前に晒される。 結合部から白濁と愛液が引きずり出されるように溢れ 性器や尻周りを汚しているのがよく見えた。] (=4) guno 2021/12/11(Sat) 16:47:06 |
【教】 狐娘 レイ[千の夜を越えてもまた新しい千の夜が紡がれる。 何千もの夜を越えて、「家族」として心も通わせていくように。 目の前に現れた「おうじさま」へのキスは、 窘められて茶目っ気に小さく舌を出した。 本気で怒っていないのが分かるから、 首筋に回した手に力を込めて、より身体を寄せた。] (/6) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 16:49:51 |
【教】 狐娘 レイ[導かれるままに身体を倒せば、彼の胸と背が隙間なくくっついた。 指を撫でる仕草を見ていれば、笑いが落ちる。 ただ触れたかっただけなのだろうか。 ……それはそれで嬉しいけれど。] ふふっ、いいよ。 レイも、シャオにさわられるの、すき。 [少し身体をずらして、伸び上がるように頬筋に鼻先をくっつけた。 指から腕へ、腕から脇を通って胸へ。] ……ぁ、んっ……だめっ、…… おっぱい、は、…… ……「かんじちゃう」ぅ、からぁ…… [膨らみを経て、先端を摘まれたなら ビリっと駆け抜けるような痺れが身体を襲う。] (/7) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 16:50:28 |
【教】 狐娘 レイ[浴室に声が響かないように、 ん、ん、と小さく喘ぎを噛み殺していれば、 耳朶に吐息が掛かり、甘く食まれて。] ……んぁっ、ッ…… ぁっ、ぁッ……、みみっ、…… ぞわぞわして、 …へん……ッ…… [ぶるっと身を震え上がらせた。 吹き込まれる息も、歯を立てられる甘い痛みも、 ぞくぞくと背筋を貫くような快感が走って、身悶える。*] (/8) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 16:51:30 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁぁ......っ ひぅんっ♡♡♡ [自身の蜜でいやらしく濡れ光る 熱杭を見せつけられ、 かああっと顔が熱くなった。 けれど、疼いて堪らない最奥を捏ねられれば 羞恥もたちまち快感に塗りつぶされてしまう。] ひゃあっ♡んはぁぁんっ♡ そ、それぇぇっ♡深ぁっ♡ おくっ♡奥ぅっっ♡♡それすきぃっ♡ 奥ずんずんっ、ほしかったのぉっぁぁぁあぁぁん! [下に付き挿すような律動に 悲鳴にも似た矯声が響き渡る。 ぞりぞりと雁首が膣肉を抉り、 弱い子宮口を先端がずっぷりと 押し入ってノックする。 待ち焦がれていた快感に悶え 秘裂はぴったりと竿に吸い付きながら 後から後から愛蜜を溢れさせていた。] (=5) guno 2021/12/11(Sat) 16:51:39 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃ、じゃやーと、きもちい、よおっ......♡ うんっ、ぐちゃぐちゃに、してぇっ♡ じゃやーとに、溺れさせてぇっ......!! [それでも、彼の声が届いたから。 蕩けきった思考でそれも悪くないなと思った。**] (-20) guno 2021/12/11(Sat) 16:55:23 |
【独】 コン/* 透ける人には透ける文体ですからなぁ私。 お嫁様とほぼまいにち1往復できてるかどうかの とても少ない時間のイチャイチャに 全私がないてしまいそうなので、 12月なんて許されない…… 本当ごめんね……_:(´ཀ`」 ∠): (-19) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 16:55:45 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* ユンチェくんとこはなるほど擬似おねしょたかー!!って入村で膝を打った。直前でのご参加ありがとうー!! (-26) guno 2021/12/11(Sat) 17:10:06 |
【独】 末っ子長女 シャーレン (-28) maine 2021/12/11(Sat) 17:14:39 |
【教】 怪力 シャオロン[今はまだ、自分を彼女の「おうじさま」と言い切れないし、「おひめさま」は存在すら知らない。 書物で読んで出会うどこかの「おひめさま」という肩書を持つ誰よりも彼女が綺麗だと真顔で言う日も先のこと。 千の夜の始まりの一夜はお互いを知ろうとするところから。] 今「すき」っつったのに、「だめ」か? [意地悪に低く囁く。 鼻先を触れさせる為に伸び上がった彼女の身体は、小龍が胸を弄るにつれて力が抜けていくように感じる。] 感じるから触るんじゃねーか。 [摩擦と湯でふやけた乳頭の皮膚を削ぐように爪で引っ掻けば、桃色が更に熟した色になる。 ちゃぽちゃぽと音を立てて湯を揺らし、持ちあげてツンとさせた先端を指で押して柔らかな乳房に沈ませた。] (/9) Ellie 2021/12/11(Sat) 17:18:00 |
【教】 怪力 シャオロン[川の傍に建てた家は周囲の家とも距離があり、風呂場で声を出しても誰かに聞かれる心配はないだろうが、喘ぎを噛み殺す様子もまた興奮を煽ったので、我慢を見守っていた。 自分を御しきれなくなっていく様が愛らしい。] へえ。こっちも感じるんだ? おもしれーな……今はここしか耳が生えてないからかな……。 [ぬろぉ、と舌全体で耳殻を覆って擦る。 起こる微かな水音は、耳に直接響けば随分大きく聞こえるだろう。 胸の先端を摘まみくりくりと動かしながら、今は一対しかない彼女の耳をしゃぶり味わった。 沈みそうになる身体を持ち上げて起こす。 密着した彼女の腰にはすっかり兆した雄が当たる。**] (/10) Ellie 2021/12/11(Sat) 17:18:16 |
【独】 狐娘 レイ/* ユンチェくんとシオン姉さまもwikiでチップ見たとき、 シオンが男の人で、ユンチェが女の子かな?と思っていて、 村に入った時、おねしょたでびっくりしたのだった……。 他の方々のお相手との関係性それぞれ違って良かったなぁ。 旧縁故組が二組と初対面が二組でバランスも良かった。 そして、ぐのさんはあざと可愛くてもやっぱり濃厚えっち(褒めてる) (-29) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 17:18:47 |
【独】 末っ子長女 シャーレン (-32) maine 2021/12/11(Sat) 17:24:45 |
【独】 怪力 シャオロン/* 今回ペア外縁故(ヴィス内)を意図的に避けたのは、「男女の幼馴染」ってつよない??ってPLが思ってたからなんですが、その結果自らプロローグ手持無沙汰になってしまった……。ユンチェくんが替え玉ってのを知ったので、無理に知り合い縁故結びにいかなくてよかったと思ってます。設定潰すところだったじゃんあぶないあぶない…… (-33) Ellie 2021/12/11(Sat) 17:30:41 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 今回は僕が無知すぎましたけど、 ヴィス族だと前の意味だけどリル族だと後の意味とか、そういうすれ違いもやりたかったなー (-34) Yuun 2021/12/11(Sat) 17:30:57 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* シオンさーん シオンさーん 僕以外の男の人は挟めるらしいんですけど、 どこでどこを挟んだらいいんでしょうか? (-37) Yuun 2021/12/11(Sat) 18:11:49 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[使ったのは最初と同じ浮力に関する魔法である。 言葉でいう程に嫌がっていないと感じるのは肉体の反応が一物を愛してくれているからだろ。 痴態を見ることで媚肉の蠢きが強まり締め付けてくれるのだからいやよいやよも好きの内というやつなのだろう] すっかり、奥が好きになったな。 はっ、はっ――はは。 オレもな。 こうやって奥まで突き入れるのは好きだぞ。 [屹立は今にも噴火しそうな程に熱していた。 その熱を奥へと届けていけば媚肉は蜜洞の浅いところから深いところまでで異なる締め付け具合をしてくれる。 奥まで突き入れれば一度止まり、唇を重ね合うと弄るように舌を絡めた。 鈴口から滴る先走り液を子宮口に塗り込むと頭を擡げ頬にもキスを落とす] ずんずんも、ぐりぐりも好きだなぁ。 こんなにいっぱい愛してるんだ。 [頬から真っ赤になった耳朶へと唇を近づける。 舌を這わせ、耳朶から耳孔までたっぷりと唾液をつけマーキングをする] (=6) rusyi 2021/12/11(Sat) 18:12:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) rusyi 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[浴槽の縁に手を置くと止めていた腰を動かし始めていく。 律動的に屹立の先端で子宮口へと濃厚な口づけをして。 股座と股座が触れ合う程に密着させるとまた引き抜き。 男がする動きは単調なものだがマンユゥが腰を揺らし、尻尾を揺らしてくれるとその都度媚肉が刺激される場所が変わる。 動き続けていると呼気は次第に乱れてくる。 屹立の先端、特に快楽を得やすい場所から流れてくる刺激が腰から背筋を通り脳に到るまで。 目の前の嫁を貪ることに夢中になる。 こうして腰を動かしている最中も乳房は波間に揺れ、魚を寄せる餌のように淡い色づきを充血させているのだ。 唇と、乳首と、魚のように啄みながら律動の速度を少しずつ速めていき――] ふっ、ふぅ――まん、ゆっ、出すぞ。 奥に、二回目のをな。 [マンユゥの背へと片腕を伸ばし身体を抱き寄せると深く濃厚な口づけを交わして、下の口でも濃厚な口づけをしあい。 二度目とは思えぬ程の勢いで子宮口に白濁を噴出させる。 だくだくと噴水のように勢いのよい吐精は玉が空になるよう感じるまで、長く永く続いていく*] (=7) rusyi 2021/12/11(Sat) 18:13:04 |
【教】 狐娘 レイ[低く落ちた声色に身体が甘く震える。 それだけで軽く達してしまいそうになる程。] あ……ぁ、ぅんッ……、 ……ふぅ、……ぁッ…… [苛む手に身体を引けば、背に彼の胸が当たって逃げられない事を知る。 布越しでない直接的な愛撫に酷く感じてしまって、爪先で弄られた先端はピン、と立ち上がって存在を主張していて。] ……めっ、じゃないっ…… だめ、……じゃない、から、 ……もっと、さわって、ほし、ぃ…… [言葉だけの小さな抵抗はあっさりと陥没する。 はふ、と熱い吐息を肩口に零しながら、 そっと手を伸ばして胸を弄る手に手を重ねて押し付けた。] (/11) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 18:15:49 |
【教】 狐娘 レイ[声を堪えるように唇を噛み締めれば、瞳に涙が浮かぶ。 「気持ちいい」と与えられると涙が出ることも今日初めて知ったこと。 感じるのかという問い掛けに、こくこくと懸命に頷く。 耳の形を舌でなぞるように舐め上げられて、堪らずに首を仰け反らせた。] あっ……、やぁ、ぁッ…… ……んッ、ふ、…… おとっ、……くちゅくちゅって…… ……っ……ぁ、んっ…… [ぞくぞくと這い上がる快感に腰をくねらせる。 背を反らせば手に胸を押し付ける形になって、自ら愛撫を望んでいるみたいに見えただろうか。] (/12) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 18:16:08 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[腰を引けば剛直が腰に当たり、彼も昂ぶっていることが分かる。 震える瞼を持ち上げて、すり、と頬を寄せて。] ……んッ、……しゃおの…… ……こしに……、あたってるぅ…… [期待に震えた声で、囁いた。**] (-40) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 18:16:40 |
【独】 シオン/* お疲れ様です。 えーと、シックスパック(腹筋)で割り箸挟んで折ればいいのでは(すっとぼけ てわけで我が良人は腹筋鍛えてね! (-53) さり 2021/12/11(Sat) 21:31:44 |
レイは、コン兄様に応援のエールを送った。 milkxxxx 2021/12/11(Sat) 21:40:07 |
【教】 怪力 シャオロンふ、 ……いいな、いい。 欲しがってくれんの、 すげー嬉しい。 [すぐに素直に口に出してくれるのが嬉しくて唇が弧を描く。 この一日で、これまでの人生の2倍は笑った気がする。 揉みしだく手を補強する彼女の手。 動きが伝わるように大胆に動かした。 肩口に息がかかればぶるりと身を震わせる。 思いも寄らない場所が感じるものだ、と、彼女にバレていなければ良いのだが。 彼女の嬌声を自分の呻きで邪魔をするのは本意ではないので。] (/13) Ellie 2021/12/11(Sat) 21:43:27 |
【教】 怪力 シャオロンんー?そうだな、 耳舐めたら音は聞こえるよなー? [眼下にある白い胸元が粟立っている。 湯の中では寒気はないだろうから、快感からくるものだろう。 ぐっと背がしなり、掌の下で胸の形が変わる。 潰してしまわないかと不安になったが、崩れそうな身体を支える為に手を離せば、たゆんと元の美しい果実のような形に戻って湯の上で揺れた。] (/14) Ellie 2021/12/11(Sat) 21:43:56 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイが好きだから、こうなってる。 ここでもう一回、いれても良いか? 逆上せそうなら湯からは出るけど。 [ちょうど当たる位置は、小龍が最後まで挿入した時に先端が押す深さだ。 湯の中でもわかる程のぬるつきをそこから臀部の割れ目に向かって擦りつける。*] (-55) Ellie 2021/12/11(Sat) 21:44:19 |
【雲】 コン[ 運命というものは身勝手で、 更に人間は己の運命を恨んだり 喜んだりすることができるほど身勝手。 つまり、身勝手な生き物が身勝手な理りに 感情を左右されるというなんとも滑稽な 舞台が用意されているのである。 幸せを、求めるが故にそうなっていると 今のコンなら思うだろう。 そして、彼女に出会えたということは 運命であり、彼女と再会したことは コンを滑稽に見せるための舞台の終焉。 そう考えれば、全てのことに納得がいく。 ] (D3) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 22:15:23 |
【雲】 コン[ 彼女がコンを自慢しようとするならば どうにかって止めようと試みる。 恥ずかしいから出来ればやらないでほしい。 けれども彼女を自慢はする。 そこらへんは男が故だろうから コンの知らないところで自慢している分には 問題ないのではないだろうかと思われる。 彼女が女性として開花するなら、 それはとても大輪が咲き、全てを包み込む。 だからどんな表情も一瞬たりとも見逃さない。 愛して骨の髄までコンという存在を染み込ませ コンがいない生活を想像できないようにしたい。 ] (D4) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 22:15:50 |
【雲】 コンならいいが……慣れてきたな。 [ 言葉少なに、服を脱がせてもらいながら 彼女の視線が右往左往したのを見逃さず 初心な反応に可愛い、と小さく呟いた。 彼女の中に埋まっていくその熱は 肉壁にぴったりと絡みつかれて、 一気に搾り取られているのでは、と 思うほどに彼女と一緒になった気がした。 ] (D5) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 22:16:15 |
【雲】 コンっは、…シャーレン、…綺麗だ。 愛されてくれ。奥の奥まで。 [ 頬を撫で体を重ね、彼女の様子を伺っていると 彼女の腕が絡まって、囁かれた。 コンはその状態のまま腰を動かし始め、 最初は小刻みに、そして徐々に余裕ができれば 先端ギリギリまで抜いて根元まで埋め込んで。 慣れてきたら、動きに合わせて潤滑液の音が立つ。 ] (D6) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 22:16:53 |
【雲】 コンいい、気持ちがいい、シャーレンっ、…… 少し体勢を変えてみようか。 [ 腕を首に絡められていた状態で 彼女の体を起こせば、コンは後ろに手を突き 下から突き上げて彼女の様子を見る。 唇を重ねて、喘がせることがなかったかも知れないが すぐに唇を離して彼女の喘ぐ声をもとめてみた。 ]* (D7) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 22:17:14 |
【教】 狐娘 レイふぁ、ぁっ……ぁんッ… [笑う声すら擽ったくて身悶える。 重ねた手ごと胸を揉みしだかれて、甲高い声が鼻から抜けた。 僅かに感じた震えに濡れた瞳を向けて。] しゃお……ッ、…… ……ちゅう、したい……、 [すりすりと、額を擦りつけるようにして肩口に甘える。] (/15) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 22:23:02 |
【教】 狐娘 レイぁ……ぁッ、ぁぁんッ……、 ……らめっ、みみっ、 ぞくぞく……って……ふぁッ…… [耳と胸元を同時に責めたてられて、足先がピンっと伸びた。 お湯の中なのに、先程花開いたばかりの秘所が湿り気を訴える。 胸元から手が離れ、くったりと背を預けて呼吸を紡ぐ。 ふくよかな胸の尖りはすっかりと紅く熟れていた。] (/16) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 22:23:27 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[囁く声を犯された耳が拾う。 その音はまるで脳内を痺れさせるように甘く響いた。 感じたばかりのシャオロンの熱さを思い出して、下肢が疼く。] ……ん、…… レイも、ほしい、から……、 ……ここで、して? [ぬる、とした感触は彼がまた子胤を作っているから。 浅く腰を揺らして、お尻を揺らす。*] (-60) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 22:24:37 |
【教】 怪力 シャオロン[ちゅう、と口に出されて一瞬知らない単語かと思ったが、額をじゃれ合わせる仕草に合点がいく。 行っている行為は大人にだけ赦されるものなのに、感じるほど口調が幼子のようになるのが、罪悪感のような背徳感のような薄暗い快感を呼び起こして、小龍の奥底に潜んだ獣性を引きずり出す。 答え合わせになったか。 振りむいた彼女の唇を上から食べるみたいに開いた口で迎えに行き、浴室の空気で少し冷えた彼女の粘膜に咥内の熱を分けた。] 覚えたてだからすぐイッちゃいそうだな? [囁きは洗脳のように。 思い込んだら最後、素直な彼女は簡単に追い上げられてくれるだろうとほくそ笑んだ。 手を離せば、触る前には小さな粒のようだった先端は、男によって捏ねられ扱かれて、赤く熟れて膨らんでいる。 赤子を産めばここから乳を吸わせるのだから、それまでに赤子が吸いやすいようにもう少し育てないと、と思うのは赤子の為を大義名分にした旦那の下心。] (/17) Ellie 2021/12/11(Sat) 22:47:31 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ今は何も履いてないし湯の中だから俺には見えねーんだけど。 ちゃんと濡れてるだろ? [この後触ればわかることだけれど、彼女自身に認識させるのが目的。 誘うように腰を揺らす彼女の尻のラインに沿って下から手を差し入れ、会陰を解すようにしてその上に空いた雌孔を人差指で突いた。 繋がったばかりでまだ柔らかい膣肉を捏ね、もう一度拡がる覚悟をさせる。] (-65) Ellie 2021/12/11(Sat) 22:48:18 |
【教】 怪力 シャオロンもう少し腰上げろ。 ……そう、こっち。 ……ん、 [屹立の上に座らせると、小龍の方はぐっとぬかるみ目掛けて腰を進めた。 包まれていく感触に堪え切れず声が漏れ、恥ずかしさに歯噛みする。 顔が見えない体位で良かった。 今見られたら赤くなって情けない顔を晒してしまう。*] (/18) Ellie 2021/12/11(Sat) 22:49:21 |
【独】 コン/* セフレ50人くらいいたクズ男と 女の子を金としか見ていないクズ男と 今のところそんなやつですかね (世間の常軌から逸脱した人間はごまんといる) (-66) anzu_kin_ 2021/12/11(Sat) 23:19:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっあぁぁっうぅぅっ♡ うんっ、おく、すきぃ♡ じゃやーとのでっ♡突いてもらうのぉ♡ はああぁぁん、きもちぃいのぉっ♡ [発火しそうな程熱い屹立でぐりぐりと中を抉られ、 様々な角度で何度も付き入れられて どろどろに融けた中が悦びうねった。] ふあぁぁあん♡うんっ♡すき、すきぃぃ♡ わたしもぉ♡ぁあぁぁん! [子宮口にごりごりとカウパーを擦り付けられ 耳朶にたっぷりと唾液をなすりつけられ、 全身にマーキングされる感覚が堪らない。 ぞくぞくと背筋に痺れが走り 柔らかく肉厚な膣襞で彼を締め付けながら ひっきりなしに甘い声を漏らす。] (=8) guno 2021/12/11(Sat) 23:21:40 |
【教】 狐娘 レイ[言葉遣いが知らぬ間に幼くなっているのは無意識のこと。 全部を預けてもいいと言う本能が、そうさせるのか。 感じ入ってしまえば、蕩けて呂律も怪しくなる。 ちゅう、と求めれば、降り落ちてくる唇に、] ……は、ふ……んっ…… …んん、ぅッ……ぁッ…… [望んだものを与えられて、とろりと眦が落ちる。 首を傾けて夢中で彼の唇に応えていくうちにずる、と身体が下がる。 支える彼の手に支えられて、長いキスの後、ぷぁ、と呼吸を紡いだ。] ……う、んッ…… [「イっちゃう」という響きにぞくりと身体が震える。 覚えたての快楽を思い出して肌が粟立った。 絶頂を覚えた身体は、さらなる快楽を待ち望んで、下腹がきゅうと切なく疼いた。] (/19) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 23:29:13 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[確認する声は低く淫靡な香りを誘って。 ふる、と睫毛を震わせて、視線を下腹へと落とす。] ……はぅ、……っん…… レイの、おまたのところ、…… ぬるって、して…… ぁ、ぁッ……ぁんッ…… しゃお、が……ほし、って…… んぁっ…… ぁッ……んんッ…… [ゆっくりと肌を添うように伸びた指が、秘裂を割り開く。 一度彼を受け入れた秘園は、蜜を零し、悦ぶように指を受け入れて。] (-67) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 23:30:01 |
【教】 狐娘 レイ[ぬぷ、と指が引き抜かれる。 腰を掴まれてお湯の力を借りて、力の入らない身体を浮かせた。] ……はふ、……んッ…… ん……、こっちッ……? ふぁ、ぁッ……ぁぁぁんっ……、 [ずぶ、と熱い昂りが身体を貫いていく。 一度受け入れたからか、お湯があるからか、秘所は一度目よりもすんなりと彼を受け入れた。 微かに漏れ聞こえた彼の声、シャオロンも感じているのだと分かれば、じわりと涙が浮かぶ。*] (/20) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 23:30:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあああっ♡んあぁぁ♡ んん、ふぁぁぁっ!やぁぁん! [奥深くを貪るピストンが激しくなる。 ぶちゅぶちゅと淫猥な音をたて、 先端が最奥を叩き、抉る度に びくんびくんと大きく腰を跳ねさせた。 ふるふると乳房を波に漂わせ 荒い息の合間に口付けを交わし また体の芯からぶわりと昇り詰めていく。] んん、っ、わたしもぉ、も、だめぇ、 いっちゃう、……っ♡ じゃやーとぉ♡ ふぁぁあぁぁぁっ、 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [絶叫染みた声と共に大きく体を痙攣させ 深い口付けと共に二度目の絶頂を迎える。 どくどくと精が注ぎ込まれてくるのを感じながら 女として満たされる多幸感を享受していた。**] (=9) guno 2021/12/11(Sat) 23:44:17 |
【独】 狐娘 レイ/* と、シャオだけ拾ってきて自己満のためにお返事をしたためるのでした。 マンユゥちゃんは毎回挟んじゃってごめんね……! (-73) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 23:51:06 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[彼に止められたとて、シャーレンは自慢することを止めないだろう。 嫌だと言われれば控えるだろうが、それは彼の前でだけ。 彼がいないところで自慢するし、それを覚らせることもしない。 意地悪であえて彼の前で自慢することはあるかもしれないが。 今は花に例えるなら、まだ咲き始め。 これから女性として魅力が増していくのだろう。 その魅力は彼だけの為のもので。 今でも彼がいないことを考えられないのに、今まで以上に愛されたら、シャーレンはどうなってしまうのか。 離れられないのは確か] (D8) maine 2021/12/12(Sun) 0:02:21 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンはじめてだったから、こわかったけど…。 いまはこわくないし…きもちい。 [視線を逸らしたのに気付いたのか、小さく呟かれた"可愛い"に照れてしまう。 慣れてきたとの言葉には気遣いを感じてありがとうと呟いた。 根元まで飲み込んだ腹の奥が疼いて、今までで一番彼の温かさを感じている。 彼と繋がれた、その事実にシャーレンは幸せを心の中で嚙み締めた] (D9) maine 2021/12/12(Sun) 0:03:18 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンうれし…こんっ あいしてっ…もっと… [彼に囁くと中の熱が動き出す。 最初の小刻みな動きから、ギリギリまで抜いて根元まで挿す動きも。 彼から与えられる快楽に唇は熱い吐息と嬌声を紡いでいく。 くちゅくちゅと秘所から水音が聞こえて少しづつ昂っていくのが感じられた。 彼もそうだといいなと頭の片隅で思う] あっ…こんっ…すきっすきっ へ?ひぁっ?! ふかいっ…こんっ… きもち…きもちい、のっ! [腕はそのままで身体を起こされた。 先程よりも深いところまで彼の熱を感じてお腹の奥がきゅんきゅんと疼く。 唇が重なり、嬌声が彼の口内へ消えていって。 唇が離れれば、彼の身体に縋るように密着して耳元で"気持ちいい"と"好き"を囁き続けた*] (D10) maine 2021/12/12(Sun) 0:04:32 |
【教】 怪力 シャオロン[もう何度目のキスだろう。 何度も唾液を交換し、飲んだ酒や水の味は残っていないのに、貪る度に甘さを感じてしまう。 小龍よりも小さな口が押し込んだ小龍の舌を頑張って頬張る様は、別のものを咥えさせたい衝動に繋がって、頭を擡げた尖塔が期待の露を垂らした。 息苦しさを与えたキスの後、水揚げされた魚のように(実際に小龍は見たことがないのだが)レイが口を開いて酸素を欲しがる。 言葉で煽った内容は正しく彼女の性感を高めたようで、支える掌の下で彼女の肌が粟立ち産毛が逆立った。] (/21) Ellie 2021/12/12(Sun) 0:06:39 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイお っ……[思わず繰り返しそうになった。 幼児だって使う単語なのに、レイの口から出ると何故こんなにもいやらしく響くのだ。 押し付けた陰茎がぐいぐいと腰を押す。] あー堪んね…… レイがいやらしくてどーしよ。 ここ「おまた」って言うんだな。 ……俺のコレは?なんて言う? [言わせたい、なんて性癖が自分にあったのを今初めて知った。] (-76) Ellie 2021/12/12(Sun) 0:07:08 |
【教】 怪力 シャオロン[その答えを聞くより先に、繋がりたくなってしまった。 宛がったものは重力と湯の助けもあって、ずぶずぶと埋まっていく。 彼女の尻の感触を、中身が詰まって重い陰嚢が受け止めた。] ……さっきよりすんなりはいったな? [えらいえらい、と撫でるのは下腹。 外と内から胎の膜を挟んで押した。 そのまま手は上へと伸びる。 今度は胸にはじゃれつくだけで通り過ぎ、目的の彼女の唇をノックした。 「咥えさせたい」欲望の予行演習として、2本の指で彼女の咥内を犯す。 下からは突き上げを開始し、レイの身体を揺さぶった。**] (/22) Ellie 2021/12/12(Sun) 0:07:27 |
【教】 狐娘 レイ[下肢に押し付けられた昂りが熱くなって、腰元に当たるから、そればかりが気になってシャオロンの動揺には気づかない。。] ぁッ、ぁんッ…… やっ、……いや、らしい……っ……? [ぼうっと熱に犯された頭で言われた言葉を繰り返す。 「ここ」と指し示された言葉が、ようやく卑猥な言葉だったのかと気づいて、かっと顔を赤らめた。] あ、やぁッ……んんッ…… [「コレ」はきっと腰元に当たるものを指している。 恥ずかしさに躊躇い、首を振ったのも束の間――、] (/23) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:18:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロンあッ、ぁぁぁんッ…… [深く奥まで繋がって、シャオロンの熱さを再び身体で感じた。 下腹を撫でられてぞわぞわする感覚を覚えながら、うんうんと涙ながらに頷く。] ……しゃお、の…… …… お、おちんちん ……あつくてっ……、おなか、きゅうって、する…のっ…… [目尻まで朱を散らしながら、いやらしい言葉を口にする。 言わされることが恥ずかしいのに、どこかそのことに興奮してしまう自身も居て、困惑する。] (-80) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:19:39 |
【教】 狐娘 レイ[胸を悪戯に弄られて、短く啼いて。 仕掛けた指先が唇に触れる。 唇をなぞられて、呼吸を求めて薄く唇を開けば、 二本の指が口腔に滑り込んだ。] ……は、ぁふ、……んッ…… んンッ、……む、…ちゅ、ぅ…… [舌先で弄られていた箇所を指先で擦られる。 指だと分かっているのに縦横無尽に動くそれは欲情を誘う動きで。 とろん、と瞼が緩くなって指先に吸い付いた。 味があるわけでもないのに、美味しいものを与えられたような感覚。 夢中になって舌を這わせていれば、ずん、と下から突き上げられて。] ……ふ、ぁッ……んんッ……! [ぴくんっと背を撓らせて、くぐもった声を漏らす。**] (/24) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:20:15 |
【雲】 コン[ 彼女のことを少しでも分かっていると 何故か自負しているコンは 隠れてなら言っていそうだと思うのだ。 意地悪をされた日は、 どうしてそんなことをしたのか、 そんなことをしなければいけないほどに 彼女に構っていなかったか、 自慢した内容に嘘偽りはないのか、 などと色んなことを質問をして 彼女を部屋から出してあげないかもしれない。 彼女という花が満開になるのはいつか。 それは多分彼女がコンに愛されていると 身をもって体感する時ではないかと思う。 けれどそれは、男から見た場合であって 彼女からしてみれば違う!と言われるかも。 ] (D11) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 7:16:36 |
【雲】 コンあぁよかった……これからもっと、 この気持ちいいことを覚えよう。 [ 怖いと言われたらどうしたらいいのかと 恐らくコンは冷や汗をかいただろうが 彼女の表情や声色がそれを否定した。 2人の愛情の確認の仕方はもっとある。 それにまだ彼女には教えていないことも たくさんあるから、徐々に教えてあげたい。 口づけやてをつなぐとは違う、 とても直接的でお互いの熱を感じられ、 彼女の幸せがコンにも移って幸せになる。 ] (D12) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 7:17:06 |
【雲】 コンシャーレン、っ……は、 ァ…… 愛している。この世の誰よりも、 深く、……熱く…… [ 彼女の膝を抱えて、ぐりっと奥を突き上げると 聞こえてくるのは初めて聞いた甘い甘い嬌声。 更にそれを聞きたくなって、 コンはめいいっぱい腰を動かす。 どこが好きなのかを見つけるため、 嬌声の違いにも神経を研ぎ澄まして。 体勢を変えてみると、柔らかい乳房が コンの目の前で上下に動いているのが しっかり目に入った。 そこをおざなりにしてはいけないか、と 乳首に交互に吸い付いて、 舌を絡ませ反応を見たことだろう。 ] (D13) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 7:17:39 |
【雲】 コンふ、っ……くぁ…… シャー、レン、…! このまま、俺を受け入れろ。 永遠に愛していると、…誓う。 [ コンの動きが早くなり息が荒くなってきた。 少し動きにくそうだが、そんなのお構いなしに 彼女の腰を両腕でしっかり固定すると 突然コンが動きを止めて、 彼女の中に熱を、子種を、吐き出した。 溜まっていたせいかどぷっと大量に 初めての彼女の中を満たしていって うなじのほうの首元にかぷっと噛み付けば 少しでも痕を多く残していく。 ] (D14) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 7:18:10 |
【雲】 コンふ、……満たって、いく…… シャーレンの体は、…最高だ。 [ ぎゅっと抱きしめたまま暫く動かず ことが落ち着けば、まだやめるつもりはないと 彼女と繋がった状態でひとり寝転び、 寝具の反動を活かして下から突き上げていった。 ]* (D15) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 7:18:33 |
【教】 怪力 シャオロンそう。 レイがきもちくて舌ったらずになってるから、 喋る言葉がやらしく聞こえんの。 [「股」は卑猥語でも何でもなく、単なる足の付け根の内側を示す言葉だが、「おまた」とレイの口から出ると途端にいやらしく響く。 つまりはそういうことなのだが。 言わせようとした「そこ」は性器なので、どう言おうといやらしくなる。 言えない、という答えも想定してはいたが。] (/25) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:46:54 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[ずずず、と深くまで繋がる速度は1度目よりも速く、膣肉を奥まで引き摺る勢いになった。 容赦のない押し込みに上がるのは嬌声。 2度目にしてもう裡側で快感を拾うことを覚えている証拠。] ……やーらし。 「おちんちん」って口に出すの恥ずかしかったな? 声は小さくなったのに、レイのおまたはぎゅーって強く締めて来た。 [ふう、と荒く息を吐く。 雄を歓待する媚肉は、3度の射精を経た陰茎を休ませてはくれず、新たな胤を求めるように包み込んでくる。] (-82) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:47:17 |
【教】 怪力 シャオロンっ、上手、 レイのべろ、きもちぃ、 っはは、 [差し入れた指が傷つかないようにするには、指先に力を込めれば良いのだが、あまり固くすると彼女の喉を破ってしまう。 だから、歯によって多少傷つこうと力は入れないことにした。 時々走る痛みすら、快感に塗りつぶされる。 傷を負う端から「舐めて治す」を実行されているので。 指腹に舌が絡んで、あまりの快感に意識が飛びそうになった。 無意識に強く突きあげたらそこから電流を送り込まれたかのように彼女の背が撓る。 搾られる感覚に、小龍も思わず呻いた。 湯の中だから全身にずっと濡れた感覚が纏わりついていて、たとえ射していても自分ではわからないかもしれない。 いつもは激しく数秒で終わる筈の射精感がずっと続いていて、頭が馬鹿になりそうだ。] (/26) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:47:34 |
【教】 怪力 シャオロンレイ、レイ……ッ [指をぢゅぽん!と勢いよく引き抜き、唾液でぬるぬるになった顔を此方に強引に向かせると唇を重ねた。 尾骶骨に痺れが走る。 イく、という言葉を彼女の咥内に放ち。 一際大きな快感の波に攫われるまま、彼女の胎を胤で満たした。**] (/27) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:49:03 |
【独】 怪力 シャオロン/* 2回オナニーでだしてるのでこれが4回目なんだよな。これがわかさ。 家事したり何だりしつつなので、ロール返せるのは次は夕方目標で。 灰はちょこちょこ覗きます。 (-83) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:50:19 |
【神】 翠眼 ユンチェー 明け方 ー [シオンをいちおう腕の中に収めて眠りにつき、目が覚めたとき――もちろん最高の朝ではあるのだが身体的には不快感混じりで。] ふに…… あ、そっか [眼鏡を掛けて自分の姿を見てよくよく考えれば、昨夜は風呂に入っていない。 汗も汁も大量放出したふたりがくっついて眠れば、どれだけ愛し合っていようが洗い流したくなる状態になるのは仕方がない。] おー風〜呂〜… ……あれ? [寝台から降り、寝ぼけまなこで風呂場に行ってみれば――もちろん湯も無ければ水も無かった。] (G0) Yuun 2021/12/12(Sun) 10:17:51 |
【神】 翠眼 ユンチェ[そう、ここは新居で、これからは二人の力を合わせて生きていかなければならないのだ。 薪は一定量置いてくれてあるようだけど、積荷を降ろすだけしか頼んでいない我が家は水を汲むところから始めないといけないようだ。] しょがないですよねー…… [魔法を駆使すれば井戸水(もしかしたら温泉)を掘るぐらいできるかもしれないが、そこから浄水を汲む用意はない。 そもそもすぐ近くに川があるのだから、そこまでしなくてもいいし。 効率化は今後の改善目標にするとして…… とりあえず今日のところは桶で運ぶとしよう。] (G1) Yuun 2021/12/12(Sun) 10:18:13 |
【神】 翠眼 ユンチェ[自分の荷物から着替えを出す――といってもユンチェのだからやはり大きすぎる。 リサイズされたとはいえ婚礼衣装で作業するわけにもいかないし、雨露しのぎの外套を選んで羽織った。 つまりいちばん丈の長いのを着たわけで――なぜかと言うと、大きすぎてずり落ちてしまうから、下の肌着を履けないからだ。 これなら履いてなかろうが誰かに見られても分からないし――と、桶を手にして川との往復に勤しむことに。] ふぁ……気持ちいい―― [早朝の川はとてもひんやりしていて… 水浴びするには冷たすぎるが、火照りの余韻を鎮めるにはこれぐらいのほうがいいかもしれない。 桶に水をすくうついでに、川に脚を浸して――] (G2) Yuun 2021/12/12(Sun) 10:29:05 |
【神】 翠眼 ユンチェ……………。 ――…っ! あふ… [こっそり、腰を下ろしてみた。 自分の秘部への冷たい刺激に驚いて――あの熱さとの対比を思い出せば…ひと晩経って活力が戻ったようだ。] さ、さすがに、もう朝になるし―― [赤らんだ顔を両手にすくった水で洗えば、桶を提げて風呂釜に。 とにかく、夫としての仕事を頑張ろう。*] (G3) Yuun 2021/12/12(Sun) 10:29:26 |
【神】 翠眼 ユンチェ[どうにか水を張って。 外に周り、火をつければだいたいの準備は整う。 筋力もないし、こういう作業も手慣れていないけれど――夫としてそれぐらいはしたいと思うし、そこまでする必要ないのであればシオンに素敵❤とか実行動つきで思ってもらえるかもしれない。] うぅ…… [でも、なかなか上手く行かない。 火起こしまでは出来たのだが、種火から上手いこと燃え移って火がついてくれない。 この手の仕事はユンチェが得意だったのだが、名前を騙ったとてスキルは継承されないもので……悲哀の声を挙げてもつかないものはつかない。 なだそれでも挫けなかったのは、家庭を持つ身になったゆえの自覚の成長だろうか――もう少しだけ頑張ることにした。] (G4) Yuun 2021/12/12(Sun) 11:46:55 |
【神】 翠眼 ユンチェ[結局のところ、シオンが起きるまでに風呂の用意をしておくのは間に合わなかった。 一方で、風呂を沸かそうとしている姿は見てもらえて。] ふーっ ふーっ [そして、窯に向かって四つん這いになって竹筒を吹いている姿と…… 本人は気付いていないが――川の水で濡れた外套が臀部にぴっちり張り付いた、下に何も履いていない格好を晒すことになった。*] (G5) Yuun 2021/12/12(Sun) 11:47:25 |
【神】 シオン[目を覚ますと、隣はもぬけの殻で冷えきっていた。そのことに衝撃を受けた自分に驚きつつ。広くはない家の中、気配のほうに向かうと直ぐに見つけることが出来た。 煤で汚れた顔と手は、その作業の慣れていないことを示していた。それなのに頑張ってくれていることを嬉しく思った。 そっと近づくて斜め後ろに立つと、床に膝を着いて座り、誘ってくる臀部を逆撫でした。] おはようツェン。服、濡れてるし脱いだほうが寒くないと思うから脱がせてあげるね。 [衣服の上から触れるのも情緒だと思う。でも、風邪をひかせてしまってはいけない、と。抵抗するか言葉で強く拒否されない限りは剥ぎ取ってしまう。どうしても脱ぎたくないなら着たままでもかまわない。] ほら、頑張って。 [お湯が沸くまで臀部を撫で回したり眺めたり、堪能するつもり*] (G6) さり 2021/12/12(Sun) 13:25:30 |
【独】 シオン/* 風呂の水の貯め方や湯の沸かし方はまあ、うちの家に関しては手ずからやらなきゃいけない感じですってことで。 水道引いてる家もあるだろうし、不思議な力で全部解決なとこもあるのでしょう(個人的見解 (-85) さり 2021/12/12(Sun) 13:30:52 |
【教】 狐娘 レイはう……っ、 ……、んッ、……きもち、い、のッ…… しゃお……っ、…… [教えてくれる声に反応しようと、身を捩りながら呼吸を紡ぐ。 羞恥を煽るような言葉を向けられているのに、蕩けた脳は気持ちいいの方を拾ってしまって、快感を伝えた。 名前を呼ぶ声は切ない。 後ろから抱き込まれる温かさはあるのに、こちらからは顔が見えなくて酷く寂しさを覚える。] (/28) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:58:56 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[肉棒を最奥まで受け入れて、熱い猛りを膣内で感じる。 彼が少し身じろぎするだけで角度を変えるそれに、従順に反応しながら、は、は、と内に溜まった熱を吐き出した。 耳元で響く意地悪な声は、今度こそ脳に届いて羞恥にじわりと涙が浮かんで。] ……やぁ、ぁんッ……、 んッ、……はずかし、……ッ…… おまたッ……ぎゅうってなったら、…… ……しゃおの、……おっきく、なってッ…… ……ぁッ、おなか、いっぱいッ……なるッ…… [懸命に身体に起こった反応を口にする。 ンッ、と息を詰めれば下腹に力が込められて、きゅうと中の陰茎を締め付けた。 呼吸を紡げば、ひくひくと蠢いて、また奥へ奥へと誘って。] (-86) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:59:36 |
【教】 狐娘 レイ[レイは愛撫を知らない。 シャオロンに施されるばかりで自身も出来るものだと思っては居なかったから。 指を差し入れられて舌を伸ばしたのは無意識で、それがシャオロンの快感に繋がっているとは思ってもいない。 ただ甘いお菓子を与えられた子供のように、ちゅう、と吸い付いて、甘く歯を立てて、ぺろ、と舐め上げる。] ……ふぁ、ッ……ふぅ、…… ふぉいし、……ちゅっ……、ぁんッ…… [蕩けきった頭で味覚を感じたように呟いて、ぢゅううと搾り取るように指先をきつく吸い上げた。 ずんっ、と貫かれる感覚にお菓子に夢中になっていた瞳が、下からの突き上げに見開かれて。] んんッ、ぷぁッ……ぁッ……、 ……ひゃうッ、んンッ…… [シャオロンの動きにぱしゃりと湯が跳ねる。] (/29) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:59:59 |
【教】 狐娘 レイふぁッ、ぁぁぁあんッ…… ……あッ、ぁッ……あんッ……、 しゃおッ、……しゃおぉッ…… ッン……、んんッ……ふぅッ……、 [解放された唇から嬌声が溢れ、すぐさま唇で塞がれた。 蕩け切った顔は飲み込みきれない唾液と溢れ出す涙で汚れ、くちづけの合間にも、酸素を求めるように小さく喘ぐ。 ちゃぷちゃぷとお湯の波打つ音が大きくなって、育てられた胸が湯船にたゆんと揺れる。 気持ちいい、気持ちいい、とその言葉しか考えられなくなって。] (/30) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 14:00:29 |
【教】 狐娘 レイ……ンンッ……、ぁふッ……、 ……ゃおッ、……ぁん、ッ…… んふッ……ふぅッ……、んンンぅッ……、 ふぁぁッ……、ぁぁあ あんッ 、〜〜〜〜〜〜ッッ!!! [嬌声はシャオの口腔に飲み込まれて、びくびくっと身体が痙攣を引き起こす。 胎内に吐き出される熱を全て飲み込むみたいに、膣は幾度も収縮を繰り返した。 余りにも強い快感にくらくらと目眩がする。 身体の奥に満ちていく温かさを受け止めながら、ぎゅっと身体を抱き込まれて満たされる充足感に蕩けた。*] (/31) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 14:01:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[零れ落ちる汗は湯舟に溶け込み、荒く吐き出す熱い呼気は湯気に揺蕩う。 達したマンユゥの身体を抱きしめ魔法を解くと身体は再び湯の中へと沈む。 最初と同じく対面座位の体勢となる。 男と女は繋がったままであり腕の中で幸せそうに呼吸をするマンユゥを抱きしめているからか一切と萎えることがなかった男根は屹立としたままに精濁が零れ落ちぬように栓をしている。 最高にまぶい女に飽くることなく愛し尽くし、女もまたそれで幸せになってくれるならば男冥利に尽きることはない。 商売で稼いだ金と魔物を倒し得た材で女が不自由することなく子を孕み産めるようするのは男の努めである。 と親父は身を以て教えてくれていた。 ジャヤートにとってその相手がマンユゥである。 身体を抱き寄せながらマーキングしたのとは反対側の耳朶に、そちらも舌を這わせて唇で甘く食み囁きかける] (=10) rusyi 2021/12/12(Sun) 14:38:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) rusyi 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[手杓で湯を掬いあげては肩や耳の体液を落としていき、落ち着き身体が温まったところで湯から上がる。 屹立とした一物をずるりと抜くと身体を抱き上げる。 その時もまた横抱きにしてお姫様抱っこの体勢である。 脱衣所に入ると魔法で体表面の水滴を落とし香油を――こちらはちゃんとしたもの――取ると寝室へと向かった。 服を着ることもなくタオルで胸元を隠してもらう。 マンユゥの身を解放したのは大きなベッドの上でのこと。 身体を横たえると備え付けてあるお香を炊き甘い香りを漂わせていく] マンユゥ――甘いものだ。 [剥いた葡萄を唇に咥えると口渡しでマンユゥの口内へと甘い葡萄を押し込んだ。 押し込む合間、ジャヤートの手はマンユゥの大きな尻を撫でていた。 小休止。 先の言葉通り今夜は寝かしてあげられそうもない**] (=11) rusyi 2021/12/12(Sun) 14:39:01 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[意地悪でわざと自慢をして、大変になるだなんてシャーレンは考えもしない。 多少拗ねられたりお小言はあるとは思っているが、質問責めにあって部屋から出れないなんて事になる可能性があるなんて知れば、することはないのだ。 この先、そんなことがあれば意地悪をすることはあっても、彼の前で自慢するということはなくなるだろう。 シャーレンという花が満開になるのは彼に愛されて共に過ごし、些細なことでも常に幸せを感じれらる頃。 彼から見たらまた違うのだろうけれど] (D16) maine 2021/12/12(Sun) 14:45:02 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンうん…こん もっと、おしえてね? [恋愛に関しては何もかも彼が初めてだから、シャーレンは知らないことだらけ。 他にも愛を確かめ合える方法があるのなら知りたいと思う。 それを教えてくれるのは彼だけでいい] こんっ…わたし、わたしもっ… 愛してるっ この世界の誰より…! [膝を抱えられ、奥を突き上げられると今までで1番甘い嬌声が零れた。 彼の言葉に胸は高鳴り、更に奥が疼いて] ひぁっ! こっ…こんっ! [体勢が変わったことで揺れる胸の尖りを交互に愛撫され、突然の刺激に驚きと気持ちよさで彼の名を呼んだ。 けれど、やめてとは言えないし気持ちがいいことは事実で、眉を下げて彼を見つめたか] (D17) maine 2021/12/12(Sun) 14:46:39 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンあっ…あっ こんっ…きてっ… ひぁぁっ…! [彼の動きが早くなり、息も荒くなっていて。 それはシャーレンも同じで、果てるのがもうすぐだと彼もわかっただろう。 彼が果てるよりも先に、きゅうきゅうと熱を締め付けて果てたシャーレン。 彼が動きを止めたのと同時に腹の奥が熱くなる。 吐き出された子種で子宮が満たされ、息を整えようとしていると、かぷっと首元に噛みつかれ彼の痕が。 首の後ろ、うなじの方なので髪をおろしていれば見えないが暫くは気をつけないといけない] (D18) maine 2021/12/12(Sun) 14:47:23 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンお腹の奥…あったかい…。 ほんと?嬉しい。 ひゃんっ…! [ぎゅっと抱きしめ返して幸福に浸っていたが、繋がったまま彼だけ寝転んだと思えば。 下から突き上げられて、また奥が疼いた。 身体が彼の熱を求めて期待しているような、そんな気がした*] (D19) maine 2021/12/12(Sun) 14:47:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥっふ、んっ......♡ [ふっと魔法が解け、身体が浮く。 一度達したと言うのに 入っている彼のものは萎えず、 自分の中に居座っていた。] はー......っ♡はー......っ♡ [ぼんやりとした眼差しで 彼に体重を預け寄りかかったまま、 荒く息を吐き、波が引くのを待つ。] (=12) guno 2021/12/12(Sun) 17:30:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) guno 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ざっと汚れた体液を流してもらったあと 抱き抱えられたまま風呂からあがり、 身体の水分をざっと流し、 ベッドへと運ばれ横たわらされる。 彼が手に取った小瓶の中から ふんわりと香油の甘たるい匂いがした。] (んっ......♡やぁぁ、垂れてきちゃう......っ♡) [体を綺麗にしてもらったとはいえ 奥まで掻き出すわけにもいかないのでーーー 栓がなくなった膣ははくはくと痙攣し とろとろと白濁を滴らせていた。 どことなく落ち着かずにいると葡萄を一粒、 口移しで与えられ。] ん、く......あむ......おいし...... [疲労した身体に水分と甘味が じんわりと心地よく広がっていく。 丸く柔らかいヒップを撫でる手に 時折もじりと尾をくねらせながら、 束の間の休憩に身を委ねる。**] (=13) guno 2021/12/12(Sun) 17:34:40 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート これはどこの果実だろうな。 コンのところか、ヴィス族のものか。 はたまた他所からの輸入物か。 [果実を口渡し、水も口づけで飲ませていく。 そうする際には同時に尻を撫で、或いは乳房を揉み。 休息でありながらも興奮が落ち着くことがないように緩やかに快を招き続けている。 ひと粒、ふた粒...。 ひと口、ふた口...。 持ってきた香油を掌に垂らす。 甘い花の香りがするそれを掌の中で温めるとお尻の丸みに触れる。 火照りが残る肌に柔らかくしっとりとした油分を刷り込んでいく] (=14) rusyi 2021/12/12(Sun) 19:48:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ、うつ伏せになれるか。 [お腹の下に枕を置いた方がうつ伏せにはなりやすいだろうか。 うつ伏せになるとジャヤートは背後から身体を跨ぎ尻肉を愛しながら背筋に沿って舌を這わせていく] 背筋も綺麗だ――。 それにこちらからしか見えぬ光景もある。 [マンユゥの尻は香油により艶やかな光加減になっていく。 白桃はより一層と見映えが良くなり両手で左右に開けば後孔と蜜口とが共に覗く。 どちらもひくひくと蠢き、蜜口からはジャヤートが出した白濁が今も溢れ出てベッドを汚していた] (=15) rusyi 2021/12/12(Sun) 19:48:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 尻尾も可愛らしい。 どうしてマンユゥはこんなに可愛いのだろうな。 きっと女の子ができたら可愛いぞ。 そうに決まっている。 [くねる尻尾を魔力を流さずに優しく撫でながら、背筋のラインに今度は口づけを施していく。 腰から順番に肩口まで。 肩口にたどり着く頃には尻も腰も香油により彩られている*] (=16) rusyi 2021/12/12(Sun) 19:49:03 |
【教】 怪力 シャオロン[舐められているのは指なのに、まるで彼女の裡を擦っている自身が舐められているかのように感じる。 舌遣いは元々上手いのだろうか、この分だと骨付き肉や氷菓を食っている様子を見るだけで思い出して反応してしまいそうだ。] っ味つけして、ねーのに、なっ? [言葉が細切れになるのは、気をつけていないと声が上擦ってしまいそうだから。 指も自身も気持ち良くて堪らなくて。 強く先端を吸われると同時、穿った先で子宮が吸い付いてくる。 噛み殺しきれない呻きが彼女の項に落ちた。 名を呼べば、名を呼ばれる。 求め合う二人の呼吸が激しくなる水音に混ざって、最後は互いの咥内に絶頂の声を飲ませた。] (/32) Ellie 2021/12/12(Sun) 20:38:55 |
【教】 怪力 シャオロンっは、はーっ、はー、はー…… あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっげ、は、すっげー、きもちよかった…… [ぶわっと膨れた射精感を手放した後にどっと脱力する。 汗ばんだ額が彼女のすべすべの背中に当たって滑った。 そのままはあはあと荒く息を吐きながら、ぼうっとした頭でほぼ何も考えないまま背に小さくキスを落とす。 早く抜かないと、萎えた自身が栓の役目を果たせなくなれば、重力によって零れた白濁が湯に浮いてしまう。 そんな汚いところに彼女を長く留めさせたくない。ましてや今日は大切な初夜だ。 わかっていてももう少し、余韻に浸りたくて。] (/33) Ellie 2021/12/12(Sun) 20:39:22 |
【教】 怪力 シャオロンなー、湯ん中でシた訳だけどさ…… 俺がだしたってわかった? [下腹を撫でる。 出産経験がある女の中には「できたときにはわかった」と言う女もいたが、そこはどれだけ敏感なのだろう。 2度も呑んだ胎内が苦しければ、掻き出したりした方が良いのかと問い。 息が整うのを待って、湯からあがろうか。 今度は先程よりも念入りに石鹸で洗い流そう。 汚れ湯は洗濯には使えないから、勿体ないが流してしまうことにする。*] (/34) Ellie 2021/12/12(Sun) 20:40:33 |
【独】 怪力 シャオロン/* 夕方来れなかった土下座今からいます。 耳も尻尾も最高だよね同意!!!!! 自分の尻尾ディルドさせたいけど小龍はそんな発想なさそうだな。 (-93) Ellie 2021/12/12(Sun) 20:42:34 |
【教】 狐娘 レイ[夢中で舐めた指はふやけて皺を作る。 咥内を指先で突付かれて、浮かぶ涙は目尻に溜まって。 ふ、ふ、と息を散らしながら、シャオロンの声に口の中に溜まった唾液をこくんっと飲み干した。] ……ぁっ、……ん…… ……ふっ、…………あまい…… [抜かれた指先を名残惜しそうに見つめて、薄っすらと艶を帯びて微笑む。 快楽に溺れた顔は、既に女の表情を浮かべていて。 溢れた唾液をちろ、と舌を出して己の唇を舐め上げた。] (/35) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:28:40 |
【教】 狐娘 レイ[恍惚とした表情を浮かべたのも束の間のこと。 睦み合って身体を密着させ、上の口も下の口も彼を飲み込んで。 震え上がった身体が、絶頂の余韻にぶるっともう一度揺れて、かくりと落ちる。] ……ぁ、ぁッ……んッ……、 は、……はぁッ……、は、ぁッ…… [背中に当たる彼の髪や額を感じながら、ずるっと力をなくして湯船に沈んでいく。 後戯のキスにさえ、小さく身震いしてしまうほど敏感になった身体は、全身が性感帯になったかと思う程だった。 まだ身体の奥に彼のものを感じる。 中で絶頂を覚えた身体は、ひく、とまだ収縮を繰り返すようにひくついて。 涎と涙でとろとろになった顔を晒して、シャオロンの横顔に甘い吐息を吐き出す。] (/36) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:29:01 |
【教】 狐娘 レイ[下腹に落ちる手が温かく肌を包み込む。] ……う、ん……、 イく……? ……ときに、 あついのが、……ぶわって、なって…… しゃおの……、おなかでのんだのが、わかって、 ……きもち、よかったぁ…… [とつとつと言葉を落としながら、 最後にはふわりと満たされた表情で微笑む。 下腹を撫でられたらまたむずむずしてしまう。 二度も彼を受け入れたのに、まだ足りないのか。 呼吸をするように開いた膣口からは、こぽ、と空気が漏れた。] ふぇ、……掻き出すっ……? [掻き出すということはまた彼の指が入るのだろうか。 ぶわわっと頬が朱く染まる。 なのに、少し期待に満ちた眼差しを向けてしまうのは、 すっかり快楽を身体が覚えてしまった証拠。 瞳に色を乗せてどきどきと弾む胸をひた隠しながら、 彼が浴槽から抜け出せば、ゆっくりと身体を起こした。*] (/37) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:31:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん、どうだろ…… うちの森でも取れるけど…… [ちゃんと比べれば味の違いも分かるかもしれないが 今の酩酊した状態ではどこのものかはよく分からず。 口付けを交わし、温かい掌で肌を撫で回され 休息を取りながらも劣情を低温で炙られ続ける。 ぬるい香油が肌に垂らされ、 辺りに花の匂いが漂った。] あ、うん…… [言われるがままにうつぶせになり、 むにゅりと胸を潰して背を彼に曝け出す。 彼が背筋に舌を這わせ、 ざらりとした心地にぴくんと腰が跳ねた。] (=17) guno 2021/12/12(Sun) 21:53:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ…っ、んふふ、ぁ……はぁ、 く、くすぐったい……よぉ ぁ、やん、そんなとこ、開かないで……♡ [微弱な快感はむず痒さにも似ている。 笑ってしまいそうなのを堪えながら 彼の手がむちりとした尻肉へとかかり、 左右にくっぱりと開かれた。 尻孔と共にひくひくと震え続ける花弁は まだ先程の情事の名残消えず 白交じりの蜜糸を引いて 雌の匂いを色濃く漂わせている。] (=18) guno 2021/12/12(Sun) 21:54:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ふぅぅ……やぁん………っ そう、かな………はぁっ、… えへへ 男の子だったら、ジャヤートに、似て… 元気な子に、なるかも、ね……んっ… くぅ…♡ [尾や背に落ちる唇の感触を感じながら 火照った体がじんわりと昂っていく。 思わず甘い声が出そうになるのを 柔らかなシーツに顔を埋めて堪えつつ 正直な尾がモジモジと左右に揺れていた。**] (=19) guno 2021/12/12(Sun) 21:54:56 |
【教】 怪力 シャオロン[洗脳の効果は抜群で、恋心によって指に甘味を纏わせる。 達する間際のくちづけとどちらが甘かっただろうか。 あまい、と口に出す表情が一晩で一気に色気を纏って、思わず生唾を飲んだ。] はは、まだナカ、びくびく動いてる…… ちゅーする度に動いてんのかーわい…… [こちらを向く顔はびしゃびしゃに濡れている。 その無防備な顔が愛おしい。] (/38) Ellie 2021/12/12(Sun) 22:13:16 |
【教】 怪力 シャオロン[その顔に見惚れながら聞いた答えは、思っていたよりも詳細に返って来た。] レイのナカだってぬっくいのに、俺のザーメンが熱く感じるのか。 不思議だなー…… ……「おなかでのむ」とかさ、 そーゆーの、やっぱ堪んねーな、レイの言い方全部に煽られるわ。 [既に4度射精している。 こうなっては最初の2回、自分の手なんかで達したのが勿体ないと思う。 ぴくりと動いた陰茎は、それでもすぐに漲るまでに至らない。 抜く時には彼女をあまり刺激せずに済んだだろう。] (/39) Ellie 2021/12/12(Sun) 22:13:56 |
【教】 怪力 シャオロン……そ。 だしたの全部飲めるわけじゃないから、 ちゃんとナカまで洗ってないと寝てる間に漏れてくるかも。 そしたらおねしょみたいになるぞ? [脅しながら笑う。 新しい湯を桶に入れて、まずは彼女の身体の頸から下に流していく。 白い肌は体温をあげて桃色に染まっている。 暫く洗い場で精を掻き出しても風邪は引かさずに済みそうだ。] 掻き出す前に自分で出してみるか? できるかはわかんねーけど。 [男性は尿と精液を同じ孔から出すのだが、女性の場合膣から「だす」のは出産時くらいで、そうではない時に自分の意思で力を入れて出せるのかは知らない。 下肢に力を入れると、膣にだされた精液ではなく、尿が出てきそうだな、なんて。 難しいようなら勿論、小龍の指が2本、いまだぐずぐずに蕩けた泉に沈むことになる。*] (/40) Ellie 2021/12/12(Sun) 22:14:19 |
【独】 怪力 シャオロン/* まあ時間が経てば回復はするよねきっと! だけど指輪を渡したいのでどこかのタイミングで翌朝に持って行きたいVSまだまだレイはイけるよな? てことで俺が復活するまではレイのチャレンジが続く……? シオンさんの肉食ぶりすごいなw (-102) Ellie 2021/12/12(Sun) 22:16:22 |
【神】 翠眼 ユンチェ[竹筒から風を送る、火種が消えてしまわないように。 ずっと注視しての作業なので、シオンが起きてきたことは気付かず……] ひゃっ…!? え、えっ!? [急にお尻を撫で上げられて、腰が跳ねて背中が反って穴が締まって。 その後すぐシオンの声が聞こえて安堵したが――ほんの僅かな時間に感じた未知の存在による接触に恐怖を覚えた。] えっ、あのっ ちょっここではっ や、やめてくだ…はぁ、ん…… [他所からは見えない場所ではあるが、言い方によっては家の外である。 どうしても脱ぎたくはなかったのだが、体勢と状況により抵抗ができないものだから拒否は伝わらず……夜明けの光に肌が全て照らされて。 突き出た尻を撫で回されるごとに揺れて大きくなる陽根や、入り口が蠢いてしまう男膣が視線に犯されながら、それでもお湯を沸かさねばならないのだ。] (G7) Yuun 2021/12/12(Sun) 22:38:08 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[何処にでもあるようですぐに思い浮かぶこともない。 ただ、葡萄は熟せば酒になるもので甘みが強い程に美味なるものが出来る。 出来上がったものが渋く酸っぱくなるのは不思議なものだが酩酊状態を酒の代わりに与えていく。 喉も潤えば元気も満ちるというもの。 開かないでと言うがそこから見える景色にジャヤートは男根を屹立させていた。 まだ二度しか出していないのだ。 もっと愛し尽くせるだろう] オレに似ればさぞや女にウケが良いだろうさ。 元気も大切だし、商売の才と武才もあればなお良しだ。 ……そう言えば。 [ずり、と尻肉の谷間に屹立した男根を挟み込む。 尻の肉厚と香油により竿を扱くように滑らせ――] (=20) rusyi 2021/12/12(Sun) 22:44:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 子たちが結婚すれば村中皆親戚か。 そういうのも良いかもしないな。 [血縁というものは大切だとジャヤートの一族は認識している。 はたはたと揺れる尾を摘まみ、尻の谷間から頭を覗かせる一物の先端に触れさせてみたりするが感覚があるかは今一分からない。 マンユゥも再び熱を帯びてきたようであるしと腰を引くと一物の位置をずらし蜜糸が引く花弁に宛がった。 ジャヤートはマンユゥの身体を跨いでいる。 お尻だけ僅か上を向かせるとそのまま入るか入らないかのところで、くぽくぽと先端で焦らしていく*] (=21) rusyi 2021/12/12(Sun) 22:44:56 |
【教】 狐娘 レイ[とろんと蕩けた瞳を向けて、中の説明をされて下腹を見つめた。 外側からは見えないが、言葉通り膣が悦ぶように蠢いて。 ちゅーという呼び方が移ったシャオロンに、また肌を擦り寄せてちゅーをねだる。] レイのなか、ぬくい……? しゃおの、あついの、きもちよくて……ね、 もっと、って……、 ……いっぱい、ほしくなっちゃうの、 もう、いっぱいもらってるのに、ね。 [えへへ、とはにかむように笑って、大事そうに彼の手の上から下腹を撫でた。 微かに動いた彼のモノは、今は硬さを無くしている。 それでも抜け落ちていく時には、小さく喘いでしまって恥ずかしかった。] (/41) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[お腹の中に出されたものは、全部が身体の一部になるわけではないらしい。 教えてくれるシャオロンの説明を聞いて、漏れてくる姿を想像してふるふると首を振り揺らす。] おねしょは、恥ずかしいよぉ…… [両手で顔を覆って、赤らむ頬を抑える。 お湯が身体に当たり、流れ落ちていくのを見ながら身体を身じろがせれば、先程まで彼を受け入れていた箇所に違和感を感じた。] ……ぁっ、 [びくっと身を震わせて、おずおずと股を開けば、 受け入れていた場所からとろりと白濁が零れ落ちて来る。] (/42) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:46:20 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) rusyi 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
【教】 狐娘 レイぁ、ッ……しゃおのっ…… もれてきちゃ、う……ッ…… 自分で出すっ……って、 ……どうやってぇ……? [つう、と溢れてくるのは意図的ではない。 おしっこのように出せばいいのだろうか。 でも出てくる箇所が違うような気がする。 もじもじと身体を揺らして、 助けを求めるようにシャオロンを見上げた。*] (/43) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:46:43 |
【独】 狐娘 レイ/* ううううううう、指輪は欲しいからほどよきタイミングは考えたいですううううう。 でも、もうちょっといちゃいちゃしたいから、復活してもらえるように誘惑頑張るね……! (-104) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:50:36 |
【雲】 コン[ 彼女を部屋に閉じ込めたくなるのは 多分この先何度もあるような気がする。 それは、コンのことを自慢しているから、 だけの理由ではなく、 何か彼女を独り占めしたくて たまらなくなった理由ができた時。 彼女はいつでも、いつまでも、 コンにとっては満開の花である。 枯れることを知らない、永遠の花。 その花を愛でることをやめることは その命尽きるまでないと誓うことができる。 ] (D20) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 23:06:13 |
【雲】 コン[ 愛情の確かめ方はいくらでもある。 視線の合い方や、小さな気遣い。 色んなことを彼女に教えていきたい。 それが、シャーレンという人に 人と人の愛し愛されを教える コンにできる彼女への愛情のひとつ。 ] (D21) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 23:06:41 |
【雲】 コン[ コンが動けば、彼女の嬌声が漏れ コンが好きと呟けば、彼女の愛してるが聞こえる。 これが永遠と続けばいいが、そうともいかない。 けれども、2人にとっての初夜は望む限り 深く長く続くと信じて、コンは動く。 眉を下げた表情が見えたなら、 愛でるように彼女の髪をそっと何度か撫でる。 そして彼女が達したのが伝わり、 初めてだというのに彼女の体に無理を強いた。 故に、労るためにも彼女の腹部を撫で いい子だ、と呟きながら腰を動かす。 ] (D22) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 23:07:09 |
【雲】 コン[ コンが出し切るまでか、 彼女が体力を消耗し切ってしまうまでか、 コンは止まることなく寝具の上で 体勢を変えながら彼女を愛した。 彼女の体をお互いの体液が汚してしまえば 最後には体を拭いてそのまま眠り、 次の日の朝はどうなっていただろう。 ]* (D23) anzu_kin_ 2021/12/12(Sun) 23:08:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、自分で言うんだ。 でも、そーだ、ねえ…… きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…! [彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。 まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。 ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、 小さく吐息を漏らす。] ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ…… ちょっと…気の遠い、話だけどね…… [物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。 女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。 流石に8人だけでは人手が足りず、 新しい村には候補者以外も手伝い要因が 何人か留まるという話だから 全員が全員親戚にはならないかもしれないが、 近しい状態にはなるだろう。 他の夫婦たちとも今後 上手くやっていければいいのだけれど。 なんて、取り留めなく考えていた思考は 押し当てられる熱で中断された。] (=22) guno 2021/12/12(Sun) 23:08:46 |
【教】 怪力 シャオロン[キスを「ちゅー」と言ったのは無意識。 だがこんな風に、そのうち夫婦で使う言葉も似てくるのだろう。 意思疎通できる言語はひとつの民族が分かたれて住む場所が変わっても双方保ち続けたが、恐らく異なる言い方もそれぞれあるだろうし、そのすり合わせを今後していくのが楽しみだ。] ……まだ2回だろ。 そのくらいで満足されちゃ、旦那としては寂しいなー? [とはいえ、復活には少し時間がかかりそうなのだが。 逆に足りなさを感じさせては情けないから、時間稼ぎとバレない様に次の行動へと移った。] (/44) Ellie 2021/12/12(Sun) 23:20:13 |
【教】 怪力 シャオロンだろー? ……ほら、何もしなくても、出て来た。 [普通に会話しているように見えるだろう。 だが小龍の内心は、レイの「おねしょは恥ずかしいよぉ」という言葉に悶絶しそうな程興奮していた。 レイが言うと何故こうも可愛くいやらしく響くのだろう。 その内赤子が生まれて教える時に口にする幼児語に、子ではなく父親が反応してしまいそうで恐ろしい。 床を伝い白い軌跡を描くものを湯で洗い流し、ぴら、と彼女の熟れ切った媚肉を捲る。 うっすら桃色に染まったものを見て、やはり馴らしたとはいえ処女地は狭かったのだなと思う。 傷をつけたのに征服欲が満たされてしまうのは男としての本能だろうか。] いやー俺も女になったことねーからわかんねーよ。 月のものの時はずっと血が出てるんだっけ? あれは自分で力んだりして出せるもんでもねーんだろ? じゃーやっぱり掻き出すか……? [くぱ、と指先で女性器を拡げてみた。 とりあえず腹に力入れてみる?なんて、提案しながら、灯りの下で彼女のそこから漏れ出る白をじろじろと見ている。*] (/45) Ellie 2021/12/12(Sun) 23:20:37 |
【独】 怪力 シャオロン/* みんなそれなりにだせるんだな…… 宴で杯を満たしたの、実は秘伝の精力剤だったりしないか?? すぐおくすりをつかう癖をやめようねえりーさん。 (-114) Ellie 2021/12/12(Sun) 23:23:59 |
【独】 怪力 シャオロン/* レイが使う幼児語にすごい興奮するんだよな……。 誘惑可愛いのですぐ復活せずにふにゃちんを晒しておこう。 (-115) Ellie 2021/12/12(Sun) 23:28:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅ......っ、......?? [促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、 そのまま中に入ってくる予感に ぶるりと背筋を震わせたーーが。 先端はぶちゅりと花弁入口に 口付けたままで止まり、 ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。] じゃ、やーと......? [顔だけ振り向き 不思議そうに彼の方を見遣るが、 果たして反応はあったろうか。] (=23) guno 2021/12/12(Sun) 23:29:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) guno 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* 焦らされるのすきなので圧倒的感謝。ありがとうございます! みんな精力旺盛やね...... これで世界も安泰...... (-117) guno 2021/12/12(Sun) 23:42:33 |
【教】 狐娘 レイ[彼の言い分にきょとりと瞬く。] ……もっと、くれるの? [問い返す声は思わず期待に満ちたものになった。 夫婦の営みがどれ程交わされるのかは分からない。 ただ、レイの奥底は、まだシャオロンを欲しがるように、うねりを見せて。 見上げた眼差しが、欲に濡れていた。] (/46) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:46:13 |
【教】 狐娘 レイ やぁッ、ぁぁん……、 [自身が吐き出したモノではなくても、一度身体に受け入れたものは、自身から溢れ出るもののように思えて、出てくる様を見られるのは酷く恥ずかしかった。 滴り落ちるモノを湯で払い落として、指が熟れた花弁に触れる。 それだけで身体が震えて、熱が内側に溜まっていく。 女壺から白い液体が玉になって筋を伝い、会陰に零れていった。] う、んっ……、月経は、 血が勝手に出てくるけど……、 ……力むと、いっぱい、出て……ッ…… ぁッ、ん……、だすっ、だす、からっ…… ……じっくり、みないでぇッ…… [孔を広げられたら、空気が入り込んでこぷ、と音を立てる。 愛撫されたわけじゃないのに、またじわりと蜜が溢れてしまう。] (/47) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:46:55 |
【教】 狐娘 レイ[羞恥と興奮に濡れた瞳が揺れて。 ン、と息を詰めて下腹に力を篭める。] ……ん、ん、んんぅッ……、 ……は、ぁッ……、ぁッ…… [時折、息を吐き出して、また力めば。 とろぉ……、と白濁の塊が膣口から顔を見せた。 白濁と混じって、透明な汁が糸を引いていく。 その様をまじまじと見つめられていることに酷く羞恥を煽られた。 力んでいれば、自然と尿意も訪れる。 これ以上力を入れてしまえば、膀胱まで刺激されてしまいそうで、ふうぅ……と息を吐き出して堪えた。*] (/48) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:51:46 |
【教】 怪力 シャオロンへぇ。 てことは、意識すれば出せそうだなー。 [月経自体、常に一緒に住んでいる女がいなかった小龍にとっては単なる知識でしかない。 女体の仕組みをレイに教われば、ふむふむと頷いた。] 見てなきゃちゃんと出せたかわかんねーだろ。 ……目安にコレでも入れてみるか。 [洗い場にあったのは、肌の手入れに使われる卵型の石だ。 石と言うには柔らかいので、天然ではなく人工的に作られた魔道具のようなものかもしれない。 その表面がつるつるしているのを確かめてからざっと湯で流し、ぺろりと舐めた。 レイは小龍が次に起こす行動を察するだろうか。 小さな卵は白を零す蜜口から押し込まれ、浅瀬で留まった。] (/49) Ellie 2021/12/13(Mon) 0:15:14 |
【教】 怪力 シャオロンちゃんと出せば、また注いでも途中で溢れずに飲めるかもしれないなー? [「もっとくれるの?」と問う声が期待に満ちていたことを思い出す。 擦られる快感を覚えた膣は、人工の固形物でも感じるのだろうか。 興味が先行している小龍は、レイが下腹に力を込めて白濁を出そうとしたことで尿意の気配を感じていることには気づいていない。 人口石は思いがけず膀胱をも刺激するかもしれないが、たとえ粗相があったとしてここは風呂場だし、そうさせたのは自分だから責めることはない。 いやむしろ――――?**] (/50) Ellie 2021/12/13(Mon) 0:15:32 |
【独】 怪力 シャオロン/* てことでタイムアップ。 処女を失ったばかりの嫁に産卵プレイをしかける旦那だよ。 レイは動きにくかったら良きように変えてもらえればその方向で動きますので……! レイがかわいくてえっちで本当最高おやすみなさい。 (-119) Ellie 2021/12/13(Mon) 0:18:14 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[この先、何度か部屋に閉じ込められたとしても、シャーレンは彼のそばで幸せを感じているだろう。 彼の瞳は口よりも雄弁に語るから、瞳を見れば独り占めしたいのだとわかるはず。 そうなったら、好きなだけ独り占めされるしたくさん甘やかす。 それはいつまで経っても、きっと変わらない。 その身が朽ち果てるまで、彼のことを愛し続けると誓おう。 家族に愛されてきたし、よき姉貴分として、よき妹分として大切にされてきたと思う。 けれど、恋した人は彼だけで。 愛情の確かめ方なんて書物には書いていない。 書いていたとしても、参考にするかと言うとまた別だ。 だから、彼に教えてもらいたい。 教わったことを彼に返すのも、愛を伝える方法の1つだと、思うから] (D24) maine 2021/12/13(Mon) 0:38:15 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[彼が動く度に嬌声を上げ、彼の好きに愛していると囁く。 そんな時間が愛おしい。 少しでも長く浸っていたいが、それが無理だとも理解している。 彼に髪を撫でられると、その手に擦り寄って。 シャーレンが果てたのがわかったのか労わるように腹部を撫でられた。 それでも、休憩はさせてもらえないようで身体をビクッと震わせながら過ぎたる快楽に嬌声は零れていく] (D25) maine 2021/12/13(Mon) 0:39:36 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[彼が出し切るよりも先にシャーレンの体力が尽きた。 体力には自信があったが、止まることなく体勢を変えながら愛されていたので、初めてにしては持った方だと褒めてもいいかもしれない。 シャーレンには基準がわからないので、誰かに言われるまでわからないが。 身体に互いの体液が思った以上に掛かっていて驚くが、身体を拭いた頃には眠気がきていた。 次の日の朝は自力で立てなくて、2人での散策は延期になったかもしれない*] (D26) maine 2021/12/13(Mon) 0:41:35 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート だってその通りだからな。 なぁに……その頃にはオレたちは未だ40くらいだ。 子が子を産み孫が出来るのもそれくらいだろう。 もっと早くても構わないが。 [物欲しそうに揺れる尻肉の圧を受けるが、ダメ、とばかりに上から下腹で抑えつける。 抑えつけながらも蜜口では本当に小刻みに僅かずつ出し入れするのみで先の情事で覚えているであろう大きさが訪れることはない] マンユゥがな。 安心して産み育てられるようにするとも。 [振り向き不思議そうに見つめてくる瞳に。 夏のような爽やかな笑みを向ける。 表情は夏であるがしていることはと言えばさて、いつの季節だろうか。 腰を回し入り口を圧し拡げるように動かし。 身を乗り出せば唇を重ね合う。 それは軽い口づけである。 求める深さも熱も足りることはない。 頬には濃厚にキスをして耳元でそっと囁いた] (=24) rusyi 2021/12/13(Mon) 0:48:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ なぁ、どうして欲しいか言ってほしいな。 じゃないと伝わらないこともあるものだ。 [そのようなことはなく。 尻の動きや尻尾の動き。 顔の色気づいた様子でもう伝わっているのだ。 それにこの体位はただただ種付けをするためにあるもので、散々と口づけで愛した背筋に胸板を触れさせると項をかぷりと甘く食みおねだりをさせようとする**] (-124) rusyi 2021/12/13(Mon) 0:48:31 |
【教】 狐娘 レイ……ん、ぅんッ……? [意識すれば。 気軽に頷くシャオロンに気取られて、一緒に頷いてしまう。 元より月経時に意識して血を出すことなどはない。 躊躇っていれば、今し方力んで零れた精液がしとりと床に滴り落ちた。 シャオロンが目安にと取り出したのは、レイも使ったことのある美容用具。 それを、……――入れる?] ふぇ、ぇえっ……!? [肌に滑らせるようにして使ったことはあるが、入れるというのは一体。 あわあわと狼狽えていれば、シャオロンが石を舐める仕草が酷く淫靡に見えて、ぞくりと肌が粟立った。] (/51) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 1:21:53 |
【教】 狐娘 レイ[卵型の石を持った手が股に伸びて、膣口に当てられる。] しゃ、しゃお……ッ…… ……ぁッ、うそっ……、 そんなの、はいらなッ……、 ……ふぁ、ぁッ……ぁぁぁッ……んぅ…… [丸まった形は引っかかりもなく、つぷんと蜜の滑りを借りて膣口にすっぽりと納まった。 胎内に異物が入る感覚、浅瀬でしっかりと形を主張する石に涙が浮かぶ。] ぁッ……、はいっ、てるぅ…… ……やぁっ、しゃおッ……と、ってぇっ…… [自身で指を入れて取るという想定は思いつかない。 もじ、と腰を揺らせば、より中にある異物が存在を訴えた。] (/52) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 1:22:22 |
【教】 狐娘 レイ[ふ、ふ、と乱れた息が零れる。 意地悪な声が自分で出すようにと促すようで。 うう……と、身悶えるようにして小さく唸った。 細く長い吐息を吐き出して、また下腹に力を込める。 力を篭めれば、卵が膀胱を圧迫してきゅんと疼いた。] ……ぁうッ……ん、んんッ…… はぁぁッ……、らめぇっ、…… [ぶる、と尿意の前兆を感じてきゅう、と股を塞ぐ。 浅瀬に埋まっていた卵がより奥深くに入り込んで、震え上がった。 塞げばもちろん、中に残ったままの精液も、中で主張する卵も出すことは出来ない。 一度、意識してしまった尿意は頭から離れなくて。 じわじわと放出を訴えるように、下腹に意識が集まっていく。] (/53) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 1:27:05 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン……ぁぅっ、……しゃおッ…… ……ら、めっ……、……れちゃう…… おしっこ、……もれちゃうぅっ、…… [ぎゅうっと股の間に両手を入れて力を込めたなら、尿意と共に中の卵を感じて、ぞくぞくと震えが走った。**] (-127) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 1:27:51 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[順当に子が出来、子が子を為せば20年後程か。 随分先の話のような、そうでもないような。 いまいちまだ想像ができないのが現状ではある。 その間にももぞもぞと揺れる尻を 叱る様に上から押さえつけられ、小さく呻いた。] う、うん……… それは、ありがたい、けど……… はぁぁ……… [振り返ればとても爽やかな笑みがあって、 何となく言葉に詰まってしまう。 入口を浅く擦り付ける雄は けしてその先に入ってくることはない。 軽く触れるだけの口付けももどかしいばかりで。] (はぅぅぅ…………んんんっ………ま、まだ…かな……? は、はやくぅ……っ…♡ はやくいれてぇ……♡ さっきみたいにおまんこしてぇ……っ♡) [その熱でたっぷりと奥を可愛がってほしい。 焦れた膣肉を擦りあげてほしくて堪らない。 寸止めを喰らっている女性器は 切なげにヒクヒク震えて先端に吸い付き 尻尾が媚びてねだるように勝手に揺れてしまう。] (=25) guno 2021/12/13(Mon) 9:32:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぁ、うぅ……っ そんな……いじわる… い、いわなきゃ、だめ……? [焦らしているのだ、と分かる言葉に 赤く染めた頬をシーツに擦り付けた。 羞恥にもごもごと口籠りつつ] ……じゃ、じゃやーとの、ほしい、よぉぉ……♡♡ [背筋に甘く唇が落ちた瞬間、 じわああ、と蜜が溢れ、太腿を伝って落ちる。**] (-129) guno 2021/12/13(Mon) 9:36:10 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ だ ぁ め 。 [ジャヤート自身自分が何たる意地悪なものかと驚く程。 然しながらこうしてやるとマンユゥは至極可愛いのだ。 今も尻尾が誘うように揺れおめこが逸物を求めて愛蜜の涎を溢してくれている] うん? まんゆぅ、声が小さくて聞こえ難いな。 ここは大きな声でも大丈夫なんだぞ。 [寝室の説明の時に教えた分厚いカーテンは音をよく吸い込む。 それを多重にしているのだからと小さく笑う] (-130) rusyi 2021/12/13(Mon) 10:05:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート でも、少しだけ聞こえたから少しだけ。 [ぐぷり、と逸物の先端が先よりも少しだけ。 きっと思っているよりも全然足りない程度に蜜口を拡げる。 拡げただけだ。 至極浅いところをカリの高さ未満で不満が残るように可愛がる] もっと、欲しい? [揺れる尻尾に触れ微弱な魔力を流していく。 朝露が葉から落ちる程度の勢いのそれもまた不足。 欲しければどうすればよいのか。 わかるだろうと耳元で問いかけ耳朶を咥えた*] (=26) rusyi 2021/12/13(Mon) 10:09:03 |
【神】 シオン[ツェンの服を剥ぎ取りつつ、朝になってからの事を考える。朝ごはんは宴会の残りものを貰えるはず。女の世話人は村に帰るので、今日から二人暮し。両親は昨夜、酔いつぶれていたので挨拶出来なかったから、幸せになれそうだと報告に行って別れよう。 朝食後は今日ツェンが着る分の服の寸法を直して、昼夜の食事のことだけ考えてふたりでのんびりしよう。明日からは日常に戻るが、きっと楽しい日々になる。予感ではなく確信している。 ツェンが丸裸になったら思考を切り替えて目の前の人に集中する。 若くはあっても男の尻。少し痩せすぎな体格だし、肉は薄い。双丘を撫で回し、尻穴にちょっかいかけたり、じっくり眺めたり。] あれだけたくさん出したのに、もうおっきくなってる。ねぇねぇ、何回出したんだっけ?その可愛いおくちで言ってよ。 [愉しげに言葉攻めをしたり、やりたい放題した。前には触らない。] (G9) さり 2021/12/13(Mon) 10:49:45 |
【人】 シオン[帰宅する前に挨拶に寄った女の両親が、嬉しそうに男の尻を撫で回す娘と、尻を撫で回されて喜ぶ婿の姿を目撃し、 ドン引きして挨拶もせずに帰ったのを女は気づかなかった。不幸中の幸いだろうか?] (0) さり 2021/12/13(Mon) 10:49:58 |
【神】 シオン[湯が沸けば、ツェンの手を取って立たせる。反り返った陽根をニヤニヤしながら眺め、先端に滲むぬるぬるを塗りつけるように触る。] お疲れ様、ありがとう。じゃ、お風呂に入ろっか。 [陽根から手を離し、ツェンを伴い浴室へ。 洗い場に立ったツェンに浴槽から盥に汲んだ湯をかける。] じっとしてて、洗ってあげるから。 [洗い場にしゃがんで、石鹸をてのひらで泡立てて、ツェンの足から上へ向かって泡を塗りつける。] 右脚上げて。……そう。 次は左脚。 おしり。 [じっくりと、マッサージするように、尻は丁寧に愛撫する。尻穴まで。泡で滑らせて中も。指2本で執拗に、中身を掻き出すように*] (G10) さり 2021/12/13(Mon) 10:50:16 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぅぅぅ…… [上から甘く意地悪な声がかえってきて 不満そうに小さく呻いた。 もごもごと口籠りながら小さく欲を口にしたものの、 我が旦那様の及第点には至らなかったらしい。] ……な、っ……! も、じゃやーとぉ……っ そ、そんなの、大声で言えないよぉ…… [大きな声で、なんて。 こちらが恥ずかしがっているのを 分かっていてわざと焦らすような口ぶり。 小さく笑う声に、恨めしそうにじとっと彼を睨み。] (=27) guno 2021/12/13(Mon) 15:31:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁっ………! [ほんの少し、彼が腰を進めて。 微弱な刺激に無意識に期待で背が震えた。 けれど当然中を埋めるには全然足りず きゅうきゅうと虚しく膣が空白を締め付ける。 カリが入りきるか切らないか、くらいの所を くぽくぽと浅く可愛がられ、 どうしようもない疼きばかりが募っていく。] ……ほ、欲しいぃ………♡ ぁぅぅぅ…………はぁあぁ…… じゃや、とぉぉ……、は、早くぅ、 ……もっと、きてぇ…♡ [問いかけにこくこくと何度も首を縦に振れば 今度こそ与えて貰えるかと思ったのに。 尾に流れる魔力もさざ波程度のもどかしいもの。 何とか先端を咥え込もうと浅ましく腰をくねらせ、 誘うように尻を振っても 彼がそれ以上を与えてくれることはない。] (=28) guno 2021/12/13(Mon) 15:35:41 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁっ……! あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ んんんっ♡ [抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。 耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて 奥からどろりとまた蜜が溢れる。 このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで 弾かれたように口をついた。] (=29) guno 2021/12/13(Mon) 15:36:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやーとぉっ…! お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡ じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡ おまんこの奥まで欲しいのぉ!! [尻だけを高くあげて突き出し、 余裕のない表情ではしたなくねだる。**] (-133) guno 2021/12/13(Mon) 15:47:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[大声で言うことが恥ずかしいのは重々に承知をしている。 そうして恥ずかしがってくれているところが大変可愛らしいとも思っており恨めしそうな視線を受けても目元へと口づけで返すばかり。 判っていても聞きたい。 焦らしてまでも恥ずかしがって欲しい。 耳に届く幾度ものおねだりが滲みいる。 早く奥までも突き入れたくて逸物が昂って仕方がない。 しとどにカリを濡らしてくれる愛蜜が焦らしている効果を示してくれていて――] (=30) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:12 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 嗚呼ッ! マンユゥがオレを求めてくれてる。 ようく伝わったっ! [焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。 尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る] (-134) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ほら、いれてしまうぞ? 一息にな、奥に、届けてやろう。 [腰に手を触れ固定するとジャヤートは逸物を一息に奥まで押し入れた。 散々に濡れそぼった蜜洞は抵抗も薄く、奥底の子宮口付近の媚肉に達するとそこを押し上げる。 奥まで突き入れれば腰をゆるゆると抜き、再び一息に押し込んでは背中側の媚肉を大層可愛がりながらずっと欲していた奥へと動きを止めることなく押し迫る。 尻肉にジャヤートの腰が当たると尻鼓が響き、小気味のよい音が室内に響いていく*] (=31) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんっ、ふぅぅ……っ♡ [言えたご褒美と言わんばかりに 深い口付けが交わされる。 濡れた舌が絡み合う感触すら 焦れ昂った体には毒で ぞくぞくと肌を泡立たせる。] ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!! [ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り 奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。 背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。 どうやら挿入された衝撃だけで 軽く達してしまったらしく、 きゅーーーーっと中が強く締まる。] (=32) guno 2021/12/13(Mon) 19:21:44 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。 肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、 また奥までずっぽりと埋められて。 ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に 子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。] ああっ♡ぁぁぁっ♡ あっあぁっ♡それぇっ♡ それほしかったのぉぉっ♡♡ はーーーーっ♡はーーーーっ♡ んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡ あ あ じゃや、と…らめぇっ またっ♡またいっちゃうぅっ……!! [恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく 焦らされた後でたっぷりときもちいいところを 可愛がってもらえる快楽に すっかり理性が飛んでしまっていた。 だらしなく上下の口から涎を垂らし、 めろめろと蕩けて善がり続ける。**] (=33) guno 2021/12/13(Mon) 19:24:43 |
【教】 怪力 シャオロン[レイにとっては予想外の行動だっただろう。 小龍が何をしようとしているのかを理解したら、驚きの声が風呂場に響いた。 青ざめて恐怖に震えるならば、そこを無理強いするつもりもなかったけれど、様子見でそれを舐める様を見せつければ、彼女は淫蕩な表情を浮かべて此方を見ていた。] 俺のよりこっちのが太いって? 大丈夫、奥までは入れねーし、卵の尻んとこに指ひっかける穴ついてるから、いざとなったら引っ張れる。 [思い付きで彼女の身体を傷つける訳にはいかない。 天然物の軽石と違って粘膜を擦るざらざらはないし、今告げたように下から引っ張れるような構造になっているのを確かめた上で挿入した。 そしてその上で] ちょっとがんばってみろよ。 手伝うから。 [下腹を上から押すだけで、膣の方には手を貸さない。 自分で引っ張り出すという選択肢を持たずに懇願する様にひどく興奮して、整った筈の息が荒くなる。 (/54) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:25:46 |
【教】 怪力 シャオロン[少し力を入れたレイは泣きそうな舌足らずな声で「だめ」と震えた。 泣き顔も可愛いけれど、被虐趣味はない(筈)ので、とってやるかと肩に腕を回して支えたら。] ……。 ………………―――――っ、 (/55) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:27:28 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ…………………ここで出すのは「漏れる」とは言わねーだろ。 うん。 [またしても手は膣ではなく、下腹を撫でる。 下肢の筋肉が緊張しているのを見て、力を抜かせるために指を前に滑らせた。 充血するまで散々触って、そこで強い快感を得ることを自覚させた秘芽。 そこを指腹でこすこすと愛でて、我慢を止めるように促した。*] な、俺になら見せれるだろ? 我慢した後だからきっと出したらすっげー気持ちいいぞ……? (-136) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:29:27 |
【独】 怪力 シャオロン/* お待たせしましたー! 12月のリアル師走っぷりがやばいな。 今週は水曜も仕事なので……夜の描写速度を上げていかねば……! と言いつつ産卵を仕掛けるし失禁はおいしく頂くよもぐもぐ。 好きに動いた結果が合致してるの運命の相性って感じで嬉しいですねぐへへへありがとうございます。 (-137) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:33:20 |
【教】 狐娘 レイ[卵と彼を比較する声に咄嗟に首を振った。] ……ちがっ、……! ……しゃおの、ばかぁっ…… そんな、ことっ……いってな、……いぃっ…… [比較にならないことぐらい知っている。 大きさも、熱さも。 多少苦しさを感じても彼の方がよっぽどいい。 丸みを帯びたつるつるとした石は、ぬぷ、と音を立てて中へと沈んでいく。 尿意に逼迫していることを知らないシャオロンが、素知らぬ顔で応援するから、うう、と瞼を伏せて、少しだけ力を込めた。] ふっ、ふぅっ、……ぁんッ……、 ……ひぁんっ、らめぇっ……、 おしちゃっ、……や、らぁっ…… [下腹を押されて、膀胱が限界を訴える。 ふるふると幾度も首を振って、むずがるように抵抗した。] (/56) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:11:44 |
【教】 狐娘 レイ[肩を引き寄せる腕にしなだれ掛かり、 首筋に熱い吐息を吹きかける。 少しでも動くと、零してしまいそうで瞳に涙が溜まる。] はぁーっ、はぁーっ、……あぅっ……、 も、……らめっ……、 ……がまん、できにゃ……… [すりと顎先に額を擦り寄せて、懇願するのに。 シャオロンの口から出た答えは、尿意を促すもので。] (/57) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:12:04 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン……ふぁっ、ぁぁッ……、 [下腹を緩やかに撫でられて、股にまた力が籠もる。 擦り抜けて差し込まれる腕に、ひぁっ、と小さな悲鳴を上げてまた抵抗をするように首を横に振った。 シャオロンの指先が尖りに触れて、びくっと背を仰け反らす。 ぶわりと血が溜まるような感覚を覚えて、ぎゅうっと腕を股で挟み込むのに、指先の悪戯までは止められず。] ……やぁっ、らめっ……、 そこっ、さわらにゃいでっ……ひぅっ……、 ……ぁっ、ぁっ、でちゃっ…… ら、めっ……、おしっこ、でちゃうぅっ…… ひぃ、んっ、……あぁぁぁっ……♡♡♡ [ぶるっ、と大きく身が震える。 限界を訴えた秘芽から、ぷしゃ、と黄金色の水が吹き出す。 びく、びく、と軽い絶頂を経験しながらの、我慢の限界を越えた放出は、強烈な快感を引き出した。 一度決壊してしまった尿意は止められず、しょろしょろと彼の手と床を汚して滴り落ちていく。 ずる、とシャオロンの肩口に力の抜けた身体が、凭れかかった。*] (-139) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:13:47 |
【神】 翠眼 ユンチェ[日常に戻ったらどう過ごして行くか…たいして考えていなかったが、脳天気な性格はきっと大丈夫だと思っていて。 それよりも、今の不安の方が遥かに大きくて。 だぼだぼでも体を隠す用途は果たしていたユンチェの服は剥ぎ取られ、外だというのに裸を晒していて……尻を淫靡に撫で回されて。 竹筒で風を送り込んでいる間がとても長くて……] だ、だってぇ… シオンさんが触ってくるから…… よ… 四回、、です……… [胸と口によって嬲られ、尻をいじられ、初めての結ばれは強引な上に瞬殺され、そしてやっと夫婦になって……。 甘美すぎた昨夜のことを思い返せば、四つん這いでぶらぶらしていたものは垂れることなく角度を上げて……] (G11) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:15:08 |
【神】 翠眼 ユンチェシオンさぁん…… [哀願しても触ってくれない。 そして尻で達したときのを数えてしまっている間違えはいかなる罰が下されるのだろうか。] (G12) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:15:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[窓から溢れる湯気、おそらく沸かし具合は頃合いだろう。 シオンからの労いと差し出された手を取って立ち上がれば、正面から晒した陽根に今日初めて触れ…たとは言い難いぐらいに。] そ、そんなぁ…… [やっと触ってもらえるという一瞬の期待は打ち砕かれ、風呂という予感漂う舞台にさらに体を熱くするのだった。] (G13) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:16:04 |
【独】 狐娘 レイ/* おつかれさまですのよ。 師走はみんな忙しい、仕方ない。 お昼間遊べない分、夜にたっぷりいちゃいちゃしましょ。 初めての失禁に♡喘ぎ。 えりーさんには初めてをいっぱい捧げてるなw (-140) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:16:46 |
【神】 翠眼 ユンチェ[風呂で煤にまみれた体を湯で流してもらったところで……シオンが奉仕を申し出て来た。] あ、はい [まだまだ純真さがある夫は、洗うぐらい自分でできるのに…とか思って速攻で不明を嘆いた。] ……あううう [片脚を上げたときの、付け根への際どい侵入やらに火がさらに焚べられて……そして物凄く直接的に言われて。] あの…洗うだけなんですよね……? [風呂釜に手を付いて臀部を差し出せば、確認を込めた哀願の視線で振り向いて。 なのに考えることは、先ほどは撫でられることしかされなかったことばかりで。] (G14) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:16:53 |
【神】 翠眼 ユンチェんんっ……! んっ、、あ、ん、っ…! [穴をとても丹念に洗われて…そしてその中にも指が入って来ると、昨夜に女にさせられたことを思い出してこのあとの期待に重ね合わせていたり。] (G15) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:18:03 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ふふ、マンユゥは気持ち良いのがすぐわかるな。 尻尾が嬉しそうに揺れているぞ。 [マンユゥの桃尻に腰を打ち付ける音は好い。 蜜洞の中はすっかりとジャヤートの逸物に慣れたのか気持ちよく締め付けてくれている。 突けば突く程に嬉しそうに揺れる尻尾を片手で掴むと指先をその根本へと辿りゆく。 生え際に触れると最も敏感なそこへと魔力を流し込んでいく] (=34) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:46:56 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート オレも気持ちいいぞ。 だから安心して沢山イってしまえ。 [三度目ともなれば男も達するに時間がかかるもの。 さしものジャヤートもすぐに達せるべくもなくマンユゥが達するに際しきつく締め付けてくれる媚肉の感触を味わいながら、達したばかりの蜜洞に猛る逸物を擦り付けては飛んでしまった理性が着陸できぬようにしてしまう。 背筋に浮かぶ汗を唇で啜り、腰に触れていた手を前へと回す。 恥丘を越え薄い下生えを掻き分けるとその先で陰に隠れている女花の芽に指先で触れる。 そこも痛い程に充血し膨らんでいるようで、皮を捏ねてやれば比較的容易に剥き出してしまえる。 剥き出しとなった無防備な淫豆を愛蜜に塗れた指先で優しく捏ねてやれば下半身で感じられる快楽の大部分が一度に押し寄せようというものだろう] (=35) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:46:59 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆう、欲しいときはな。 ちゃんと言うんだぞ? [理性を喪失する程に愛する情事はジャヤートの逸物を噴火直前までに仕上げきっている。 荒くなる呼吸を落ち着ける暇を少しだけ。 一番奥に穿ち入れ腰を回して奥まった媚肉の壁を押し広げながら耳元に囁いた言葉は届いていただろうか。*] (=36) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:47:07 |
【教】 怪力 シャオロンそーゆーことじゃねーの? 俺のよりは小さいし、 ……ほら。 [つぷ、と卵は難なく入るのだが、彼女が言いたかったのは違うらしい。 認識の違いを擦り合わせるには、彼女の方に余裕がないので出来ないだろう。] ……うーん、「ばか」って言うのまで可愛いとかどーなってんのおまえ。 [非難は別の意味で小龍にダメージを与える。 本来の意味では全くダメージとならなかったので、制止を受けようが下腹を押す手は止まらなかった。 押した方が力が入ると思っているのだ。] (/58) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:05:42 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの熱い息がかかる。 風呂場はまだ蒸気で温かいのに、それ以上に彼女の息は熱い。 ぶるりと震えた小龍の股の間で熱源が少し芯を持った。 我慢している姿も最高にそそるが、それを解放した彼女を早く見たい。 密着していれば早くなる鼓動に彼女も気づいているだろう。 紅玉を磨く数秒で、その瞬間は訪れた。] (/59) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:05:55 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……おお。 [思わず感嘆の声をあげた。 家族がおらず、同世代の子どもと遊ばないまま成長した小龍は、他者の排泄を見るのは初めてだ。 見るだけではなく、秘芽を捉えた指に生暖かい液体がぷしゃっとかかってその温度と手触りも初体験した。 彼女の身体が跳ねるに合わせて飛んだ黄色は少し遠くの床を汚した後、今度は真下に腿を伝って落ちる。 ショロロ……と密やかな音と、床を打つびちゃびちゃという音の両方を聞きながら、小龍の陰茎は堅さを取り戻していた。 力の抜けた彼女の身体をしっかりと支える。 足元には薄い黄色の泉が広がり、そこにぽたぽたと白が少しずつ零れていた。] (-142) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:06:27 |
【教】 怪力 シャオロンさっき水も酒も飲んでたからな、まー、溜まってるよな。 ……おもらし、気持ち良かった? [蒸気に乗って周囲に臭気が立ち上る。 それを不快と思わないどころか興奮している己がいた。 この場で出すのは漏らすのとは違うと定義しておきながら、「お漏らし」という単語で彼女を煽る。 床が滑りやすいのは危ないので、彼女を片手で支えながらその場に湯を流した。 可愛かった、と囁いた声は彼女に届いたか。*] (/60) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:07:52 |
【独】 怪力 シャオロン/* いやほんとうどうなってんの?可愛すぎるんだが?????? PLが処女厨なので初物頂けるの本当ありがたや拝む。 いや〜〜〜かっわいいな〜〜〜〜最初のおもらし、潮も噴いちゃってね? (-143) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:10:39 |
【神】 シオン[さっき、ツェンが出したのが4回だと言っていた。精を吐き出したのは3回だった。残る1回はアレだったのだろう、と思い出したから、洗う時に尻穴の中を丹念に弄る。 差し入れた指を、きゅうきゅうと飲み込むように締め付けるソコは、女の性器のようで。愛らしい見た目だし、男にモテそうだと思った。本物のユンチェは男色家の可能性が高そうな気がした。] ココが気持ち良い男なんて、私以外の女じゃ面倒見切れないわね。 [とはいえ、女としてもツェン以外の男の尻を責めようなど、考えたこともなかったし、ツェンほど可愛い容姿なら可愛がりたいと思う女もいるだろう。 まあ言葉責め頑張ったつもり。] またイクの?排泄する所にエロく飲み込んで、女みたいに? [指は抽挿するよりも、お腹側の硬いところを押す方が喜ぶようだ。女には前立腺の知識はなかったが、気持ち良いところを探り出す本能があった。*] (G16) さり 2021/12/13(Mon) 21:32:32 |
【独】 シオン/* 石鹸/シャンプー/ボディソープではそんなに滑りが良くないですが、そこはまあファンタジーなので。 リンス/コンディショナー等ならぬるぬるで具合が良いです。が、人体への悪影響があっても責任取れません。 良い子のみんなはローション使おうね(ウィンク (-144) さり 2021/12/13(Mon) 21:40:15 |
【教】 狐娘 レイぁんっ……、ぁぅっ…… ……おさない、でぇっ…… [シャオロンが指で押すと、ぬるりと卵が滑る。 出せというのに、より奥に押し込まれては話が違う。 涙を浮かべて訴えるのに、非難の声は返って彼を煽ってしまっただけで、下腹を押されば、にゅるんと胎内で卵が動く。] はぁっ、ぅんんっ……、 [彼の力を借りて、少しだけ卵が入り口から顔を出したけれど、決定打にならず再び奥に滑り込んだ。] (/61) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 21:49:23 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[長い我慢の末に放たれた尿は最初は勢いよく、そしてゆっくりと放物線が折れ曲がっていく。 人前で排泄するなんて幼少の頃以来のことで、しかもその行為をまじまじと眺められることに羞恥が浮かぶ。] ん……、はぁぁぁっ……♡♡♡ ……やぁっ、みちゃ、やぁっ……っ、……♡♡♡ [両手で顔を覆い隠す。 彼の手を汚している。見られている。厠でもない場所で。 それは余りにも恥ずかしい体験なのに。 得も言われぬ背徳感に酷く興奮して、指の隙間からその光景を見つめていた。] (-145) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 21:50:09 |
【教】 狐娘 レイ[秘裂から溢れた精液と尿が床で混じり合う。 尿を出し切った解放感にくったりと身を委ねていれば、意地悪な声が耳朶に響いて。] ……はぁっ、はぁっ……、 やっ、……しゃおの、ばかぁっ……、 だめって、いったのにっ…… ……もぉ……、 [耳朶まで赤くして、とん、と胸を小突いた。 責めるような言葉を選んでも、表情は快楽に蕩けているから効力はあまりないだろう。 粗相をしたのに、可愛かったと囁かれれば怒るにも怒れず。 うう……と、小さく唸るだけになってしまう。] (/62) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 21:51:03 |
【教】 狐娘 レイ[膣口にはまだ卵が入っていて違和感を訴える。 下肢を撫でる手に、すり、と内股を寄せて、] ……も、これも、ぬいてぇっ……、 [甘えるように身体を擦り付けて、訴えた。*] (/63) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 21:54:51 |
【鳴】 光の尾 マンユゥや、んんんっ……!!!! 言わない、でぇぇ、ん゛あぁぁ!! やらぁ、それやらぁ、きもちいいのぉ♡♡♡ [根本に走る強い刺激に、 びぐん、と尻尾が痙攣した。 何度も何度も悦い所に擦り付けられて 膣から快楽を逃したいのに それを彼が許してくれない。 どこか遠くにトんでしまいそうで 無我夢中でぎゅうっとシーツを強く掴んだ。] (=37) guno 2021/12/13(Mon) 22:35:34 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあーーーっ♡あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーっ♡ んんあぁあぁぁ♡らめ♡おまめりゃめぇぇっ♡♡ も♡ふぁぁぁっ♡こわれちゃ、ぁぁ゛ぁぁ゛!!! ひ、ぐぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [同時に充血した秘豆を剥かれ、 ぬるついた指先で優しく弾かれて びりびりと電流じみた痺れが走る。 押し寄せる強い快感の波に いやいやをするように髪を振り乱しながら 呂律の回らない声で殆ど絶叫し。 ぷしっ、と勢いよく愛液をしぶかせ再び絶頂に至る。] (=38) guno 2021/12/13(Mon) 22:37:38 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女を支えていると、下肢の状態は見えない。 卵が今どのあたりまで入ってしまったのかも。 あまりに奥まで進めば指は引っかからず、その場合火かき棒を出動しないといけなくなってしまうだろう。 それは流石に衛生的に避けたい。 彼女は息を詰めて力を入れようとしているが、どうにも集中できないようだった。 それが尿意を我慢していたからだというのは訴えられてから知ったが。] (/64) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:19 |
【教】 怪力 シャオロン[小龍は軽く支えているだけである。 拘束していた訳でもないのに、レイは逃げるどころか小龍に凭れ掛かり、放尿を始めた。 こうなっては、見ないでという言葉にも説得力はない。 目を細めて一部始終を視界に収めた。] ははは。 あの量が腹ん中にあったんなら、俺が押さえるまでもなかった気もするけどなー。 [紅い顔で責められるが、「ばか」はむしろ興奮してしまうというのは先程も経験済。 勢い失った彼女の唇に、ちゅ、とくちづけた。] (/65) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:32 |
【教】 怪力 シャオロンやっぱり自分じゃ無理そうか? じゃあ、指で引っ張るから、レイも協力して。 息吸って、吐く時に引くからな? [これ以上は意地悪が過ぎるか。 再び卵を抜くように請われたなら、今度はきちんと蜜口まで指を伸ばした。 ぷちゅ、といれただけの位置からは、今の間に少し奥に入ってしまったようで、指をいれる為の穴を少し探してしまう。] えーっと…… おっ、これか? ……よしよし、 じゃあいくぞ。 吸って〜吐いて! [見たことなど一度もないのに、図らずも産婆のような声かけになった。 彼女が力むに合わせ、鉤型に曲げた指で引っ掻けた卵をずるりと外に引き出す。*] (/66) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:53 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) guno 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
【神】 翠眼 ユンチェ[突き込まれた指を、より内壁で擦れさせようと自然と力が入ってしまう。 締めることで出し入れされる指の感触をより具体的に感じてしまう。] あっああ、あっ、あっ…! ごめんなさいごめんなさい…! シオンさんとでなければ僕はダメなんです…! [言葉で責められたというよりも、事実なんだから仕方がない部分もあったりで。] またイきます…! 次は、僕が男で頑張りますから、それ、もっとぉ…! [新婚夫婦なのに膣内でないところで達する負い目もあってか、より強く女が引き出されて、風呂釜にしがみついて体が崩れんばかりに震えだして。] イくぅ、おしりの膣で…イっ ぐうううっ!! [まったく触られていない前から、精の塊のような白いどろっとした液体を垂らして果てた。**] (G17) Yuun 2021/12/13(Mon) 22:43:44 |
【教】 狐娘 レイ[笑い飛ばされて、むぅと頬が膨れ上がる。 悪びれない姿にぺちぺちと胸元を弱く叩いたけれど、ちゅ、と音を立ててキスを与えられたなら、強くも出れない。 簡単に機嫌を取られてしまう辺り、もうシャオロンに溺れ始めている。] ……ううっ、…… これから、おしっこするときに、 ……思い出しちゃう…… [生理的な行為に快感を覚えてしまったのはシャオロンのせいだ。 尿意を覚える度に、今回のことを思い出して甘く身体が震えるようになれば、無意識にシャオロンを求めてしまうようになってしまうのに。] (/67) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 23:11:43 |
【教】 狐娘 レイ[卵を抜くように懇願すれば、協力してくれるという。 シャオロンでも掻き出すことは出来ないらしい。] はぅぅ……、うん……、 息、吐けばいいの……? ……ッん、わかった…… [蜜口に指先が触れて、ぴくんと反応してしまう。 小さく卑猥な音が響き、指が探るように蠢いて秘孔に入り込めば、入り口が期待するようにひくついた。] ……んっ、ふぅっ……、 ……ぅぅっ、……ぁ、は、ぁぁぁッ……、 [掛け声と共に息を吸い込んで、息を吐き出すと共にぎゅうっと下腹に力を入れる。] (/68) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 23:12:44 |
【教】 狐娘 レイ[ぬるりと内壁を滑って卵が蠢く。 ンンッ、と息を詰めて力めば、じわじわと卵が膣口から顔を見せた。 酷くいやらしく見える光景に、ふる、と長い睫毛が震える。] ……は、ぁぁッ……ん、 ンッ、んんッ……〜〜〜ッ……! [外から引き出される力も借りて、たっぷりと蜜を含んだ卵がぬぷんっと、一番太い箇所を越えて外に飛び出して。 カツンッ、と音を立てて床に落ちた。*] (/69) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 23:14:52 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート あー、やば。 それ……すっごい興奮する。 [舌足らずな言葉遣いも意味を為していない甘い声色もジャヤートの雄としての本能を擽る中で噴き出した愛蜜が股座に掛かるとそれに言いようもない興奮を覚えていた。 海を思い出す潮噴き加減に逸物を受け入れてくれるマンユゥは母なる海の如しとも言える] うん、ちゃんと言って。 オレもちゃあんと――。 一番奥で、子胤を注ぎ込むからさ。 [譫言のような声は是の応えである。 痙攣する身体を抱きしめるために強い刺激を伝えた尾と秘豆から手を離すとマンユゥの身体を後ろから抱きしめた。 後ろから抱きしめながら乳首を捏ねては強めに摘まみながら小気味の好いリズムで子宮口に鈴口を幾度もなく押し付け、押し付けては貪るような口づけを交わさせる。 子宮口も慣れてきたのかジャヤートの鈴口に吸い付いてくれるかのようでそれはマンユゥが全て胎に飲み込んでくれると言っているかのように感じられた] (=39) rusyi 2021/12/13(Mon) 23:34:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[交わる時間は如何ほどか。 欲しいと言う言葉が届くまでの間に溜め込んだ子胤は装填済で、逸物も今や今かと膨張しきりである。] ふっ――ぁー……そろそろ、限界だ。 まんゆぅ、出、、るっ! [只管に求めたジャヤートは全身汗だくであり、滴る汗が抱きつき触れ合う肌の間で混ざり合う。 出すと告げれば身体も腰もマンユゥに押し付け逃れる術なく種付けを施す体勢となり精濁を存分に注ぎ込んでいく。 三度目ではあるが興奮がスパイスとなっているのか逸物の奮えはなかなか収まることはなかった。 全てを吐き出すまで、ジャヤートはマンユゥを抱きしめ続ける。 流石に少しばかり休憩を挟もうか。 心地好い疲労を感じながら頬へと口づけを落とした*] (=40) rusyi 2021/12/13(Mon) 23:34:24 |
【教】 怪力 シャオロンそりゃ大変だ。 俺がすぐハメてやらなきゃな。 [排泄と性行為を結び付けてしまったという罪深さに責任を感じない訳ではない。 だから、彼女が便所で性欲を催したらすぐに其方を解消する役目を担うのは当然だと力強く言う。] ああでも仕事で不在の時はどうしようか。 考えとかねーとなー。 [なんて。 彼女が小龍の帰りを待ちながら自慰をするのではないかと想像して口端を上げた。] (/70) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:37:33 |
【教】 怪力 シャオロン[埋めた時よりも奥に進んだ卵に指を引っ掛ける。 大きなものではないから側面から掻き出すこともできるかもしれないが、表面はつるつるしているから、一歩間違って滑らせてしまえば指が届かないところまで沈んでいきそうだし、内部を傷つけかねないからより安全な方法を取ることにした。 ……決して彼女が力んで「卵を産む」様を見たかったから選んだ訳ではない。 (見たかったのは事実だが)。] (/71) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:37:55 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女が力むに合わせ、卵を引っ張る。 媚肉が左右に拡がって、中から白い卵が顔を出した。 もう少し、と声をかけ、卵を指人形のように人差指に刺しながら内部でぐるりと回す。 最後は一気に抵抗がなくなり、勢い余って指からすっぽ抜けた卵が床に跳ねた。 後を追うように、拡がった膣から濁った液体がぼたぼたと落ちる。 精液だけにしては薄いから、彼女の分泌液も混ざっているのだろう。] がんばったな?えらいえらい。 [出産後の妻を気遣って濡れた額にくちづける。 卵が離れた指は、再び膣内に戻って残滓を掻き出した。 作業のようでいて、時折彼女が勢いよく放尿するスイッチとなった秘芽もぐりぐりと押し。*] (/72) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:38:31 |
【教】 狐娘 レイ[大変だという割に顔が全然大変じゃない!] ハメっ……!? もぉっ、……ほんとうに困るのにぃ……、 しゃおの、いじわる…… [尿意を催す度に毎回彼を思い出していれば、身体が持たないというのに。 それでも、少しどきどきして頬を染めてしまう辺り、彼の全部を否定できない。 まだまぐわいを覚えたばかりなのに、すごく淫らな身体にされたような気がして、眉尻を下げた。] (/73) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 23:56:57 |
【教】 狐娘 レイ[卵が抜け落ちた秘孔は、こぷ、と蜜と残滓を溢れさせ、床に新たな水たまりを作る。 はぁ、はぁ、と乱れた呼吸を整えるように胸を喘がせ、額にくちづけが落とされたら片目を眇めて受け止めて。] ひぁッ、やぁッ……、んん、 らめっ、さわったら……、 また、おしっこ、でちゃう……っ! [敏感になった秘芽を強く擦られて身悶える。 再び襲い来る尿意のような感覚に、いやいやと首を振って抗って、ぎゅうっとシャオロン腕に縋り付いた。*] (/74) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 23:57:52 |
【教】 怪力 シャオロン俺は困んないし嬉しい。 [しれっと言って笑う。 彼女も叱りながら想像した光景が嫌悪するものではなかったのだろうことが、表情から伺えた。] また? さっきいっぱい出たし、大丈夫じゃねーかな。 イきそうってことじゃねーの。 [女体のことは小龍にはわからない。 だが先程盛大に排尿したのだから、絶頂の感覚と混同しているのではないかと愛撫を続けた。 掻き出し作業を放っておいて秘芽だけを愛してしまうのは、そこの方が反応が良いからで。] (/75) Ellie 2021/12/14(Tue) 0:16:26 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイは言葉にするのが上手だから――イく時はちゃんと言えるよな? [囁きながら、思い出したように膣内に2本の指を突き入れた。**] (-158) Ellie 2021/12/14(Tue) 0:16:44 |
【教】 狐娘 レイ[笑う姿に胸がきゅうっとなる。 笑うと童顔の顔が更に幼く見えるのに、今は少しだけ意地悪に口角が上がっている。 そんな違う表情を見る度に、また一つ好きになっていくから。 嬉しいと言われたら、つい許してしまう。] ひぁ、ぅッ……、んんッ……、 イキ、そう……? ぁッ、っく、ぅんッ……、 ……ふ、ゃッ…ぁッ、ぁぁぁッ……んんぅッ… はうッ、ぐりぐりするの、やぁぁんッ…… [刺激された淫芽は紅く膨らんで、ぷっくりと立ち上がる。 指で刺激されれば形を変えて、剥けた先端が爪に当たればビリッと痺れるような感覚が走り抜けた。 下肢に熱が溜まる。 放尿するときと同じような感覚がじわじわとまた襲ってきて、恥核がピンっと張り詰める。] (/76) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 0:50:49 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[耳朶に甘い声が響いて、背筋が痺れる。 指を秘孔に差し込まれて、迎え入れた膣がきゅうううと指を締め付けて悦ぶ。] はぁッ……ん、んんッ……、 うん、ッ……、んッ……、 しゃお、ッ……、しゃおッ…… ……もぉ、……イっちゃ、うッ……、 イっちゃう、……よぉッ…… [無意識に快楽を追いかけるように腰が揺れる。 気持ち良さに堪らずに涙を溢れさせて、縋り付いた。**] (-160) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 0:52:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ぁ゛ぁあ゛っ♡ おくぅぅ♡おくすきぃっ♡あ゛ぁぁぁあ゛♡ あっぁぁ、おっきいのっ♡ ごちゅごちゅって、あたってるのぉぉ♡ ずっといってるっ♡じゃや、とぉっっ♡ [ぎゅうっと後ろから強く抱きしめられれば その分ぐぐっと奥を押し上げられる。 隙間なく密着した先端で ぶちゅぶちゅと貪るように熱く口付けられ 堪らなくなって夢中で腰を振りたくった。 きゅううっと乳首を捏ね繰り回されながら 膣襞を自ら竿全体に擦り付け、 自分を孕ませんとする雄に媚びる。] (=41) guno 2021/12/14(Tue) 15:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける音を響かせながら 中を穿つ雄がはち切れそうな程膨張する。 朦朧とする意識の中でも限界を感じ取り] じゃや……とぉ、ちょうらいっっ♡ いちばんっ♡おくにぃっ♡じゃやーとのせーしっ♡ いっぱいだしてぇぇっ♡♡♡ あっあっあっ、 ぁぁ゛あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ [叫んだのと、自分がまた達したのと、 彼が中で果てたのはほぼ同じくらいだったろう。 咥え込んだ彼の精を搾り取ろうと中が強く収縮する。 びくびくと全身を痙攣させながら 四つ這いの体勢で長い射精を味わっていた。] (=42) guno 2021/12/14(Tue) 15:07:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、…… は……♡ ふ、にゃぁぁぁ………♡ ひもち、よかっらぁぁあ………♡♡♡ [彼が精を出しきって程なく くてん、と上体の力が抜ける。 抱きしめてくれる体の温かさを感じながら すっかりドロドロに蕩けきった表情で 尻だけをあげてつっぷし、 満足そうにゆらゆらと尾を揺らしていた。**] (=43) guno 2021/12/14(Tue) 15:08:32 |
【神】 シオン[ツェンのヨガりっぷりに、自分に陽根があれば、と惜しく思った。一時的に生やす薬とかないだろうか。 ともかく、今は痛いくらいに指を締め付けてくるソコを慰めるのに集中した。 はしたない叫びを上げてビクビクと震え、浴槽に凭れて荒い息を吐く姿は扇情的で。もうちょっといじめたくなった。 指を洗ってまたてのひらに泡を作って、精を吐き出して力を失った陽根を握ってぬるぬる触る。てのひらに収まるくらいになっていて、揉むようにすれば望むと望まざるとにかかわらず手の中で膨れ上がる。 この場に来ても女は外に出る際に着た羽織ものを身につけたまましゃがんでいて、使ってない方の手を浴槽にかける。ツェンの退路を断つように。] 白いの出たから綺麗にしないと。逃げちゃダメよ。 [ツェンが女の顔を見れば、恍惚とした笑みで視姦されているのがわかるだろう*] (G18) さり 2021/12/14(Tue) 15:42:55 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[長い吐精を終え力が抜けたマンユゥを後ろから抱きしめていると尻尾がゆらゆら揺れている。 本当に不思議なものだとやわやわと握りながら肌ざわりを味わう。 孕まさんと尽くした後特有の満足のいく気だるさの中でジャヤートは伏せたマンユゥの横で身体を横たえ、横から抱きしめながら尻や乳、尻尾を愛でていた。 いくら触っても飽きることはないし無限に触っていたい感触である] すっごい気持ちよかったな……。 マンユゥはこんなに可愛くて愛おしいのに。 それでいてこんなに気持ち良くなれるなんて。 [なんて最高の嫁なのだろう。 挙げたままの尻をそのままに撫でているとごぽりと溢れ出してくる子胤が太腿を白に染める。 その何とも卑猥な光景に股間がジンと疼くのを感じていた。 連続でヤりすぎて痙攣しており少しばかり休憩が必要そうである] (=44) rusyi 2021/12/14(Tue) 20:01:54 |
【教】 怪力 シャオロン[差し込んだ指は、初めていれた時は侵入を拒むかのような締め付けだったのに、そこが男と交わる場所だと教えられた後はむしろ歓迎するようにしゃぶる動きを見せる。 少し動かせばちゃぷちゃぷと卑猥な水音が立ち、床に新たな水滴を散らした。 内部に留まっていた精液だけではないことは、色で明らかだ。] いいよ、イけよ。 前もナカも両方愛してやるから……! [ひとりでに腰を振る様がいやらしい。 縋りつく身体に角度を取り戻した剛直が堅さを伝えた。 もう何度も達しているので、精を零すまでには至らない。 支える手に力を込めて、秘部を愛す手は力を入れ過ぎないように震わせて絶頂を促した。*] (/77) Ellie 2021/12/14(Tue) 20:04:12 |
【独】 怪力 シャオロン/* おーまたせしま!した! 1回1回ぜんぶ可愛いんだもんなーほんとどーなってんのうちの嫁。かわいいしか出てこない。かわいい。 (-163) Ellie 2021/12/14(Tue) 20:05:42 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) rusyi 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが指を動かす度に、いやらしい音が響く。 蠢く指に合わせるように腰を揺らして、自らも絶頂を迎えるように。 縋り付けば、彼自身も硬さを取り戻していて、彼も興奮しているのだと分かれば、ぶるっと小さく身震いが起こった。 先を促す声に、こくこくと何度も頷いて。] んゃぁぁ、イくッ……イっちゃう……ッ! ……イッ、……っぁぁぁぁんッ、 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! [ぎゅううっと縋る腕に力が籠もる。 首を仰け反らせ、腰はがくがくとひとりでに揺れて、秘裂からは尿とは違う透明な液体が、ぷしゃ、と噴き出した。] (/78) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 20:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[透明な飛沫は断続的に溢れ、シャオロンの指を濡らす。] ……ぁッ、…ぁぁ、んッ…… [仰け反っていた腰が次第に落ちていき、くたりと力を失くす。 絶頂の余韻は今もまだ身体の中を這い回ったまま、縋っていた手がずるりと落ちていった。*] (/79) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 20:46:20 |
【独】 狐娘 レイ/* 可愛く見えるのは旦那様が可愛くさせてるからなんだなぁ。 旦那様全肯定botだから、素直に言うこと聞いちゃうやつ……。 (-165) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 20:50:32 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの身体が跳ねた、と思った瞬間、押し当てていた指を押しのけるようにして水流が噴き上げる。 放尿にしては飛沫に色はなく、生暖かさよりも手触りの方が印象的な液体だった。 ぷしゃ、と噴いて飛び散る様はむしろ射精に近い様相で。 ――実のところ、小龍も見たことがなかったもので、思わず指の動きを止めてしまった。 気を遣り激しく痙攣し仰け反るレイが足を滑らせてしまわないように、しっかりと支えて一部始終を見守る。 触れている剛直からは、彼女の膣内を恋しがる先走りがとろとろと零れて彼女の脚を汚した。] (/80) Ellie 2021/12/14(Tue) 21:19:08 |
【教】 怪力 シャオロン……まだビクビクしてる。 俺のはもう掻き出せたけど、どろどろになっちゃったな? [くたりと力を失った彼女を片手で抱き上げて、空いた手で背を撫でる。 意識はあるだろうか。 様子を見るのも兼ねて話しかけた。 汚れを落としてやりたいのはやまやまだが、激しく達した後に揺らすと気分が悪くなるかもしれないので、暫くはじっとしているつもりだ。 密着していれば堅いものが当たるかもしれないが気にしないでほしい。*] (/81) Ellie 2021/12/14(Tue) 21:19:50 |
【教】 狐娘 レイ[達して暫くは放心したように、呼吸を紡ぐだけでいっぱいで。 シャオロンに身体を預けきって、肩を幾度も上下させていた。勢いよく飛び散ったものが足元を汚して、まだ内壁が痙攣するようにぴくぴくと動く。] はぁーっ、……はぁーっ……、ぁっ…… ……イ、っちゃった…… [ほつりと呟きを零して。 とろりと蕩けた瞳はまだ快楽に濡れている。] (/82) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 21:49:20 |
【教】 狐娘 レイ[背を撫でられる手にまた小さく震えてしまう。 力の抜けた身体を委ねながら、 どこかぽうっとした様子でこくりと頷けば、] ん、……また、よごしちゃった……けど、 ……どろどろ、とけて…… ……きもち、よかったぁ…… [ほう、と色づいた溜め息を零して、ぴとりと肌を寄せた。 身体を密着させていれば、彼の昂りがとろりと白い粘りを零して、脚元に絡みついている。] ……んっ、……しゃお、のも、……、 ……あたって……、 ……とろ、って、してる…… [脚についた粘りを指先で掬って、見下ろして。 指を口元に当てれば、ぺろりと舌を伸ばしてそれを舐め上げた。] (/83) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 21:49:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[自身の指先を甘く咬んで、溶けた瞳で見つめたら、] ……しゃお、の、あじ…… ……舌で、からだで、おぼえたい…… [誘うように妖艶な笑みを乗せて、囁いた。*] (-168) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 21:50:15 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ...... はぁ......♡ [肩で荒く息をしながら、 ずるずると尻が崩れ落ちる。 果てた男根が引き抜かれ、 多量の白濁がどろりとシーツを汚した。] ん、はぁぁ......ぅん、しあわせぇぇ...... まだ、なか、...... じぃんってしてる......みたい......♡ [汗ばんだ肌をゆるゆると撫でる手のひらが心地よい。 事後特有の倦怠感と、 長く尾を引く多幸感に身を委ねながら、 彼の方に顔だけを向ける。] (=45) guno 2021/12/14(Tue) 22:01:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふふ。......ぅん...... じゅーぶん、あいしてもらってるよぉ、 わたしのだんなさま......♡ [彼の問いに目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべ。**] (-169) guno 2021/12/14(Tue) 22:02:27 |
【雲】 コンおはよう、シャーレン。 …………体調はどうだ? [ これから先の未来、何が起こるか分からない。 けれども、朝日を彼女と浴びることができれば ひとつまた幸せが生まれたと思う。 お互いを初めて求めた次の日、 コンは体を起こせそうにない彼女の髪を 優しく撫でて頑張った彼女を労った。 彼女が動かないといえば、 何か食事を作るか、果物を持ってくると告げ 一旦台所に向かい準備を済ませて 寝ているはずの彼女の元へ戻った。 ] (D27) anzu_kin_ 2021/12/14(Tue) 22:24:55 |
【雲】 コン……………………湯浴み、一緒にするか? ひとりで動けないだろうから 選択肢はひとつだと思うがな。 [ くすっと笑いながら、それを提案して 彼女の様子を見てみた。 2人で散策に行けないとしても、 2人でやれることは家の中でも沢山ある。 風呂場は広いものがいいとコンが希望していた。 2人でゆったり、3人以上でもある程度。 家族風呂というものとして考えてもいい。 とはいえ、風呂場でゆっくり出来るとは言ってない。 彼女の頭から足先までコンが丁寧に洗うし 彼女のことをまた深く愛してしまうだろう。 加減はするけれど、寝具とは違う楽しみを ひとつずつ教えてあげたいと思っている。 ] (D28) anzu_kin_ 2021/12/14(Tue) 22:25:27 |
【雲】 コン[ 落ち着いてから、果樹園を探しに 2人で散歩に行って、生活を始めるだろう。 愛の溢れる、止まることの知らない 子供たちがいても呆れられるような そんな生活でありたい。 ]* (D29) anzu_kin_ 2021/12/14(Tue) 22:26:56 |
【教】 怪力 シャオロン[荒く吐く息も色めいて、これでは喘いでいるのと変わらないじゃないか、と思った。 どこか焦点が合っていないように瞳は蕩け、快楽の波のさなかに漂っているようだ。 薄い下腹がぴくぴくと動いて、内壁の痙攣を伝える。 そこで搾られる感覚を思い出し、下肢が疼いた。] ん、すっげー気持ちよさそうだった。 初めてでこんだけ感じてたら、俺のカタチを覚えたら、どーなっちゃうんだろうな? ……レイは覚えが良いからもう完璧かな。 [カタチ、と言いながら態と熱源を押し付ければ、先端に滲む液体で彼女の脚がてらりと光った。 そこにレイの指が伸び、滑る。 緩慢にも見える動作があまりにいやらしくて、何をしようとしているのかわかっているのに止めることも出来ないまま見惚れていた。] (/84) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:27:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……不味くねーの? [それを舐めた彼女の表情は一瞬たりとも歪まない。 うっとりと溶けた瞳は小龍の視線を受け止め、捕食者のような笑みを浮かべる。 あどけなさが残る顔の造形は変わらないのに、表情ひとつでこんなにも印象が違う。 囁きにぞくりと背筋が震える。 支える指が興奮で彼女の肌にめり込んだ。] 俺の、舐めたい? さっき指は上手にしゃぶってたもんな……。 (-171) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:28:40 |
【教】 怪力 シャオロンここに座ると冷たいから、一度部屋に戻ろうか。 [囁いた小悪魔の唇に吸い付いて、食前酒のように唾液を彼女の咥内に残す。 抱き上げて風呂場から出て、二人の身体を雑に拭いたら部屋まで戻った。 多少水滴が残っていても構わない。 どうせ既に敷布は汚れているし、明日は洗濯を頑張ろう。 寝台の上に座って胡坐をかいた。 又坐には移動中少し芯を失った男根が重力に逆らって頭を擡げている。] レイ。 [頭を撫でた。 「子作りの為にはそんなことをする必要はない」なんて教えない小龍は悪い旦那だろうか。*] (/85) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:29:18 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) rusyi 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 少し休んだらまた風呂に行こうか。 えっちもだがヴィス族の、マンユゥの故郷のこと。 それをもっといっぱい教えて欲しい。 [今日知り合ったばかりの二人である。 これまで過ごしてきた20年の歳月の物語は一夜で語れるものではないだろう] うちはな、女の着る衣装はもっと薄手なんだ。 水着と言ってな。 海を泳ぐときに着用するものだ。 マンユゥにも着て欲しいな。 [やわ、やわ。 抱きしめている手が乳房を柔らかく触れていく。 どこを触っても柔らかい。 此処が天国なのかもしれないと感じながらジャヤートはどこかしら嬉しそうに抱きついた**] (=46) rusyi 2021/12/14(Tue) 22:35:22 |
【教】 狐娘 レイ……ん、しゃおのカタチ……、 おぼえたら、もっと、きもちいい? [覚えがいいと褒められたら、はにかむように笑う。 肩口に頭を寄せるのは、甘える仕草。 肌を撫でる手が心地好くて、もっと撫でて欲しくなる。 掌に懐くように肌を擦り寄せた。] ……ぁ、ッ……、ん…… [先走りを零した剛直が、脚に擦れて肌を汚す。 身体の中に押し入られた熱さを思い出して、こくりと喉が鳴って。] (/86) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:07:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[白濁をこくん、と飲み干して、粘ついた液体が喉に絡む。 不味いかと問われれば、味はほとんどしなかった。] ……ん、…… しゃおの、あじ、だもん、 ……まずく、ないよ? [目を細めて、残った残滓をぺろりとまた舐め取る。 力を込められた指先にくすりと笑って、] ……うん、たべたい。 [わざと言い換えて、唇を舐めた。 浮かべた表情は恍惚として、悪戯めいている。] (-175) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:08:13 |
【教】 狐娘 レイ[答えの代わりには唇が降りてくる。 唾液を濃密に交わし合った後、彼に運ばれて寝室まで戻った。 二人の軌跡を残すように、ところどころに水滴が廊下に残っているのを、彼の背中越しに見送って。 寝台に降ろされて、彼の正面にぺたりと足を外側に折り曲げて座り込む。 胡座を掻いた彼の中心には昂りが擡げていた。 名前を呼ばれて、頭を撫でられて。 猫が喉を鳴らすように、掌に擦り寄った。 身体を折り曲げて、彼の脚元に顔を寄せる。 手で支えるようにして、彼の逸物に触れて。 指を愛撫したように、舌先でちろ、と舐め上げる。] ん、……ちゅ、……んん、 ……ん、ん……、ぅっ、…… は、……んむっ、…… [先端から裏筋を通って、根本へ。 反対に根本から先端へ、つうと舌を這わせて。 亀頭にまでたどり着くと、ぱくりと口に含んだ。*] (/87) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:10:12 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……うん、それに… きっともっと幸せになるよ。 ジャヤートがこれからも…… たくさん愛してくれるんでしょ? [婚姻が怖いと泣きごとを漏らしていた娘はもういない。 目尻を緩める彼にうっとりと微笑み、 優しい口付けに感じ入る。] (-176) guno 2021/12/14(Tue) 23:11:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ……ん、そーだね…… わたしもリル族のこと、いっぱい知りたいし… ヴィス族のことも、たくさん知ってほしい。 [こうして契を交わし、心を寄せ合っても リルとヴィスとして離れて過ごしてきた歳月は長い。 きっとこれからお互いに長い時間をかけて それを埋めていくのだろうし そうしていきたいと思った。 ―――彼と、新しい家族として。] (=47) guno 2021/12/14(Tue) 23:13:11 |
【独】 狐娘 レイ/* 処女なのにいろいろやりすぎでは……!? 指輪貰えるかな!?貰うつもりだけど時間的に間に合う!? 唸れ!私のキーボード!! (-177) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:13:20 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう……?なんだ……?? 海に入る時専用の服があるんだね…?? ヴィスでは水浴びの習慣ないからなあ。 それこそ周りに川や泉くらいしかないし… うん、いいよぉ。 リルの衣装もちょっと着てみたいし…… んっ [薄手の服、と言われて 脳裏にぼんやりと軽装が浮かぶ。 まさか裸同然の格好だとは思わず、 軽率に快諾するのだった。 身体を密着させながら やわやわと胸に触れる愛撫に、 時折ぴくんと身を震わせたりしつつ**] (=48) guno 2021/12/14(Tue) 23:13:21 |
【教】 怪力 シャオロン[女の膣は男の子胤をすべて効率よく飲み込む為にぴたりと形を変えるのだと聞いたことがある。 真偽は定かではないし、調べようとも思わない。 だが、彼女の膣が自分専用の形に「なる」というのは非常に征服欲を満たす説なので信じたい。] きっとな。 ぴったり吸い付いてくるナカの肉全部が気持ちよくなれるんじゃねーの。 [甘える身体にまたひとつ小龍を教え込む。 その説がたとえ間違っていたとしても、彼女が他の男として内部の形の違和感に気づくなんて状況は一生訪れさせやしないので、二人の間では「合っている」ことにするのだ。] (/88) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:02 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ好きだと我慢汁の味まで変わるもんなのかな。 「たべたい」なんて、 ――おまえやっぱりまものじゃねーの? ……?あれ 、 ――まあいいや。歯ぁ立てんなよ? [一瞬自分の言い方に何かが過り、消えていった。 それを思い出すよりも今はもっと大切なことがある。 折角の口淫の機会を逃す手はない。] (-178) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:26 |
【教】 怪力 シャオロン[拭き損ねも気にせずに寝台に到達する。 態と拭かなかった性器が濡れているのは一体何由来か。] っぅッ! [彼女の舌が剥き出しの赤黒い先端に触れた時、思わず声をあげてしまった。 途方もなく気持ちが良くて目の前がクラクラする。 舌は剛直を育てるように側面をなぞり、皮膚を伸ばした。 亀頭が温かい粘膜に包まれると、腰がひとりでに浮く。 苦しい思いをさせたくないのに、より多くの部分を口で愛されたくて、咥内目掛けて突き出した。*] (/89) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:51 |
【独】 怪力 シャオロン/* 明日なんで仕事なんだ〜15日だからだ〜絶望。 時間的にあと1レス返したら今日は限界だと思いますすまない。 うなれおれのキーボード! (-179) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:32:58 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[よし――我が意を得たり。 水着を着用してくれると約束してくれたマンユゥの身体を擦り寄せるように抱きしめる。 胸の大事なところと股座の大事なところを隠してくれる着衣だ。 ジャヤートの一族のようにスレンダーな体躯であれば十分な布地もマンユゥの我儘ボディーであればどうなるかは明白である。 爽やかな涼風のような笑みを浮かべる。 表情とは裏腹にその手はマンユゥと触れ合うことを第一としたままである] うん? 川や泉があれば水浴びはできるだろう? 基本は風呂だったのか? [折角水場があるのにそのまま利用はしなかったのかと不思議に思う] リルの衣装は華やかなものが多いな。 ヴィス族のものと比べると少しばかり開放的だな。 [肩が出ていたり胸元が開いていたり脚が覗いたりするがそれくらいだ、普通の服は] (=49) rusyi 2021/12/14(Tue) 23:42:05 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) rusyi 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【教】 狐娘 レイ[今日一日でシャオロンに教えられたことはたくさんあった。 身体の奥が感じること、 「イく」という感覚、 彼と繋がることで覚える快楽。] ……えへへ、しゃおと、 一緒に気持ちよくなれるなら、おぼえたい。 [教えられて、また一つ記憶していく。 彼のカタチを覚え込むまで、回数を重ねるのも、 教えてくれるのが彼なら不安などない。] (/90) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:59:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[不意に聞こえた言葉に、きょとりと瞬く。 どこかで聞いたような言葉。 彼も違和感を覚えたのか、不思議そうな顔をしていた。 どこで聞いたのか、レイ自身も思い出せなかったけれど。 あれ、と首を傾げた姿が、 また「ロン」と重なった気がした。] ……うん、 [促す声にこくりと頷く。 滴りを零す尖塔に、少しの羞恥と淡い期待が浮かぶ。] (-184) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 0:00:13 |
【教】 狐娘 レイ[彼のモノに触れた時に、呻くような声が聞こえた。 上目遣いに様子を伺って、一度舌を離す。 それから、もう一度ゆっくりと頬張った。 さらりと零れる髪を耳に掛け、ぺろぺろと飴のように舐める。 舌先で亀頭を刺激して、咥え込む。] ……ふ、ぅ……ん、ンッ……、 はふ、……ンンぅっ……、 ……ン、っぐぅッ……、 …………ぁっ、ふ、んッ…… [彼が腰を突き出せば、喉奥まで熱源を突き入れられる。 苦しさに少し呻いて、じわりと涙が浮かんだ。 口に収まらない部分は、指を添えてこしこしと擦り上げていく。 先端を喉奥できゅうっと締め付けて、口を窄めて吸い上げる。苦しさはあるけれど、彼の感じる部分を咥え込んでいることに酷く興奮してしまう。 懸命に首を縦に揺らして、彼を欲した。*] (/91) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 0:00:26 |
【独】 狐娘 レイ/* お仕事がんばって……! 私は明日明後日とお休みなので、ゆるっと覗きます。 今日も、時間ギリギリになっちゃったので、 眠いなら無理せず寝てくださいね……! (-183) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 0:01:55 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンおはよう、コン。 ……動けない、かも。 [こうして次の朝を迎えたのは初めてで、彼とこれから共に歩むのだと少し実感が出来た。 婚礼の儀の翌日。 目覚めて最初に見たのが彼で、幸せに包まれたような心地だ。 挨拶を返し、寝具から身体を起こそうと腕に力を入れた。 しかし、体力が尽きるまで交わっていたからか、腕はぷるぷると震えて自力で起き上がるのは難しかった。 髪を優しく撫でて労ってくれるのは嬉しいが、探索は一緒に行けそうにない。 台所へ向かう彼を見送り、今日は留守番かと考えていると] (D30) maine 2021/12/15(Wed) 0:08:24 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン意地悪…。 ねぇ、コン。 連れて行って? [選択肢があるようでなくて、拗ねたように唇を尖らす。 仕方ないと彼の方に腕を広げて、首を傾げた。 昨日家を見回った時に風呂場も見たが、2人で入っても余裕のある広さだった。 温かいお湯に浸かるのは心地いいだろうと考えていたが、ゆっくりは出来なかった。 彼に身体を隅々まで丁寧に洗われたし、昨夜のように深く愛されていた。 風呂場はのぼせる可能性があるから要注意だが、たまにならいいかと思っている] (D31) maine 2021/12/15(Wed) 0:09:31 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[ここでの生活が落ち着いたら、互いの両親に挨拶に行っただろうか。 シャーレンも彼の仕事の手伝いをしたり、家事や作物を育てたりと今までと同じようで全く違う日々を過ごし始めた。 どれだけ月日が経っても、互いを想い合って笑顔の絶えない家庭を築いていくだろう*] (D32) maine 2021/12/15(Wed) 0:21:31 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[――愛を知らない子どもだったと拗ねて人の好意を無駄にする男ではない。 同世代の子どもと遊ぶことが許されなかっただけで、多くの村人は親切で、小龍はひもじい思いをすることもなければ言葉を教えられない訳でもなかった。 ただ、小龍はそれでも愛を欲していた。 花が育つのに「がんばれ」という声かけではなく水が必要なように。 自分だけに注がれる愛が欲しかった。 (みずをあげれば、またつよくさくわ。) >>0:50そう教えてくれたのは誰だっけ。 (わたしがロンのかぞくになってあげる!) >>0:51――これを聞いた気になっているのは、彼女が探していた男が自分だと信じたい所為か……?] (-186) Ellie 2021/12/15(Wed) 0:23:51 |
【教】 怪力 シャオロン[おぼえたい、と意欲的な嫁のおかげで小龍は4度射精した陰茎を再度奮わせることができた。 舐められたり咥えられたりという直接的な刺激もさることながら、長い髪を耳にかける仕草や、苦しさに呻いて涙を浮かべる表情など、視覚的にもクるものがあって。 レイの咥内でむくむくと育った熱源はいまや彼女の小さな口では収まり切れないほどになった。 先端が喉の奥に当たる感覚はまるで子宮口に押し当てた時のようで堪らない。] ふーっ、ふー……っ、 [鼻息を荒くしながら、彼女の頭の上下に合わせて腰を振った。 だが射精に至るにはまだ時間がかかりそうで、彼女は退屈になってしまうかもしれない。 露わになった耳を指先で弄んで、彼女の気分に変化をつけようと試みた。**] (/92) Ellie 2021/12/15(Wed) 0:24:27 |
【教】 狐娘 レイ[刺激を与えている内に、屹立は太く大きくなっていく。 はじめは頬張ることも出来た逸物も、唇には収まりきれなくなっていた。 彼が腰を揺らせば、トントン、と喉奥に先端が当たる。 苦しさに微かに呻きながら、喉で刺激するように先端を擦って。 陰嚢を指先で撫でて、きゅ、っと唇を窄めた。] ……んッ、ンッ、ぅっ……ふ、 ふぅぅっ……、んぅッ……、 [懸命に飲み込んでいれば、耳朶を擽られて。 ぞくぞくと背中に震えが走る。 唇で愛撫しているだけなのに、まるで愛撫されているみたいにとろんと瞳が蕩けて、下腹がきゅんと切なく疼く。] ぷ、ぁっ……、はぁっ……、はぁ…… [堪えきれずに唇を離して喘いで、ゆっくりと身体を起こした。] (/94) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 1:18:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[昂りは十分に育っている。 唇で存分に味わったのに、まだ足りない。 シャオロンの膝に跨ぐようにして乗りかかり、 両腕をするりと回して、額同士をこつりと合わせた。 昂りを咥えたばかりの唇では、ちゅうは嫌がられるだろうから、微かに首を引いて、囁くだけに留める。] ……ぅんッ、……しゃおっ……、 しゃおの、カタチ……、 ……ここで、おぼえたい…… [潤んだ瞳で、指先で割れ目を広げるようにしておねだりを。**] (-189) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 1:19:16 |
【神】 翠眼 ユンチェ[達した直後に刺激を受ける、のは夜中にもあったが…あのときは膣内でやわらかく受け止められていたから気付かなかったが。] ひぃっ…! シオンさんそれダメっ! ダダメで! ひああぁああ、あ、あ、、ああ やっ。これ以上イくの、いやだぁ。 [体が痺れっぱなしと言うか、鋭敏になりすぎたというか龍頷を突かれたときというか。 とにかく、たとえ快感であろうと許容量を超えると無理になるらしい。 達した直後の陽根を直に握られ、石鹸も相まっての白濁の中で再び大きくはされるのだが――感じすぎて悦んでられない。 尻を責められているときは風呂釜にしがみついてしまったが、同じくそれで耐えることすらできず体が暴れだす。 しかしシオンのもう片方の腕によって逃げることすらできず。 哀願というより助けを呼ぶぐらいの声を挙げ――奇しくも昨夜のシオンと同じセリフで――それでも笑顔で聞き逃されたのは、イヤと言われてやめたのが間違いだったからなのかもしれない。] (G19) Yuun 2021/12/15(Wed) 1:46:43 |
【神】 翠眼 ユンチェあっあああがっ、ああっあっ も、っもう、ままたっイ…っ! [感度に性欲が追いつけそうな予感がやっとするほど膨張し、また射精しそうになった頃には――風呂釜にしがみついていた体勢から暴れた結果、反り返ってシオンの胸に寄りかかり、シオンに覆いかぶされに行くかのように体に沿ってずりずりと仰向けとなって。] …――っ! [目の前に、シオンの両脚があった。*] (G20) Yuun 2021/12/15(Wed) 1:46:51 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 縦四方固めで抑え込まれた状態というか 端的に言うと僕が下のシックスナインになったつもりです アラビア数字が無い世界では何と呼ぶんでしょうねこれ? (-191) Yuun 2021/12/15(Wed) 1:50:54 |
【神】 シオン[叫ばれて焦ったが、この内容で新婚家庭に邪魔しにくる者はいないだろう。 どんな目で見られるか、どんな噂が流れるかが怖いけど。] ん?ほんとにやめていいの?やっぱりおしりのほうがいい? [今はそちらは触らない。もみ合ってるうちに、ツェンの顔に座っていた。正確には乗っかってはいなかったので、陽根から手を離して羽織ものの裾を捲ってツェンの顔に跨った。] さっき、次は僕が頑張るって言ってたし、早速頑張って。舌で舐めて気持ちよくして。 息苦しくなったら、手が届くところをぺしぺしと2回叩いて。 [未亡人になるのは嫌だし。] ……あん。 [吐息をあそこに感じるだけで、お腹の奥がきゅんきゅんする。昨夜中に出されて、一応起きた時に濡れた布巾で拭っておいた。 ツェンの陽根は石鹸に塗れているので咥えるのはむりそうだし、手で触るのもしばらくはお預け*] (G21) さり 2021/12/15(Wed) 2:45:28 |
【神】 翠眼 ユンチェ や、やめな…っ りょ、両方がいいでぇぇっ、す…っ [なんて贅沢な願いを正直に叫んでいるうちに体勢は変なふうになっていて。 白い閃光が瞬きかけていた視界に映ったのは、捲くりはためいた裾と――] わぷっ んが…んんん…っ [シオンの秘部だと認識した直後に視界が真っ暗になって。 とても芳醇な香りが鼻をくすぐって蒸せそうになる。 それでも次いで言われたことを忠実に――言われなくてもきっとだが実行に移した。] (G22) Yuun 2021/12/15(Wed) 4:33:06 |
【神】 翠眼 ユンチェんっ、ちゅ、ちゅう、っっん、じゅ、じゅう、じゅじゅ… はふ… 陰核ってこれですかぁ…? [なにぶん至近距離過ぎて、秘部のどこに口が当たっているのか分からない。 昨夜のシオンの説明と光景を思い出しながら、舌先が最も沈んだ膣を基準に女の先端の場所に当たりをつけて。] んっ、んっ おいひいれす… [シオンの両脚に腕を回して、感じても動いてずれないようにして。 流れ出て顔を濡らす愛液にまみれながら舐め取りながら、最も悦んでくれそうな箇所をねぶった。**] (G23) Yuun 2021/12/15(Wed) 4:33:20 |
【神】 シオン[男を一方的に責めていただけなのに、秘所は愛液を分泌していた。熱い舌が、それを啜ったり音を立てて肉を嬲る。] あん。……すごくじょうず。 [呼吸を乱しつつ、快楽に飲まれないように意識を強くして持ち堪えていたが、唾液と愛液に塗れた舌先が陰核に触れると余裕が崩れた。] あっ、あっ、あっ、アアアあっ、ソコ、ダメっダメ、だめぇ! [舌先が固く柔らかく形を変えて弱点を舐る。腰を浮かせて逃れようとするが、脚に廻されたツェンの腕がそれを赦してはくれず。] あっ、あっ、やだ、やぁぁ……くっ……うっ……いっちゃ……あ"あ"あ"ん [一際高い声を上げ、はぁはぁと口で息をする。] イッたから、もう舐めなくて良いよ? [媚びを含んだ声色で伝えた*] (G24) さり 2021/12/15(Wed) 7:49:39 |
【鳴】 御曹司 ジャヤートーー 後日 ーー [リルの、というよりは主にジャヤートの家からだが。 川船を使った定期船が村へとやってくる。 海からの必需品を村に卸した後にそのまま遡上しヴィス族の村に交易に行く船である。 婚姻の日の翌朝に随分と遅くに起き出した際にはジャヤートの両親とマンユゥの両親はすっかりと意気投合しておりこうして交易船を出すまでに至る。 孫はまだかと毎度せっつかれるが十月十日も経過してないのに生まれるわけがない。 今回の定期船にはある荷物がある。 木箱の中には様々な種類の衣装が入っており、その一つに水着があった。 生地面積は少なく水の抵抗を減らすよう作られた水着は肌の露出も激しいものが多い。 中にはほぼ紐であったり、大事なところを貝殻で隠すものもある] よしっ! マンユゥに選んでもらうとするか! [めっちゃいい笑顔でジャヤートはそう口にするとマンユゥを呼びに向かう。 尚、そうした物資は村全体のもので他の女子の分も当然のようにある** (=50) rusyi 2021/12/15(Wed) 8:00:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[上手と言ってくれるのは夫としても男としても嬉しい。 勢いに乗ってさらに舐め突きこめば、震え暴れだすシオンの腿をがっしり抑え込んで最後まで導く。] ぷはぁ… えぇ、わかってますよ? [達したシオンからの甘い声。 何でも許したくなるような響きに、朗らかに笑いながら頭をシオンの股下から抜いて起き上がれば。] いっぱい出たから綺麗にしないと 逃げちゃダメですよ? [と、お返しとばかりに泡立てた掌をシオンの秘部に押し当て、丹念に揉みあげると、指を曲げて膣内も洗い始めた。*] (G25) Yuun 2021/12/15(Wed) 9:02:25 |
【神】 シオン[ツェンが下から抜け出せば、安心したような残念なような心持ちで洗い場に寝転がった。 羽織ものは濡れて肌に張り付き、女の上半身の凹凸を際立たせ、腰紐は弛んで下半身は剥き出しのまま。目を閉じれば気持ちよく眠れそうだが、このまま寝たら病を得るだろうから気をしっかり持たねば。 呼吸を整えていたら、てのひらが吸い付くように秘部を覆い、未だ鎮まらない陰核を刺激し、指が腟内へと侵入を果たした。] や、今はらめぇ!! [絶頂を迎えたばかりの身体は、感度を増していて。いやいやと首をふりふり、後ろに下がる。広めに造られているとはいえ、そこは浴室。すぐに頭が壁に当たった。 今度はこちらが追い詰められた。] や、あっ、あっ、あっ、そんなにしても綺麗になるわけっ……んんっ だめ、ツェンのゆび、汚しちゃうっうあああんっ [言葉通り、とろとろの汁がとめどなく溢れ、言葉とは裏腹に男の指を飲み込むかのよう*] (G26) さり 2021/12/15(Wed) 9:39:33 |
シオンは、 actで名前どう表示されるか気になっている (a0) さり 2021/12/15(Wed) 10:04:00 |
【独】 シオン/* おお。コンの名前、actとか注目のとことかで空白になってるのプロローグから気になってたのです。バグなんですかね?仕様? (-192) さり 2021/12/15(Wed) 10:05:52 |
【神】 翠眼 ユンチェ[この歳上の妻を虐めたいという欲求自体は無かったつもりなのだが、意趣返しぐらいはというぐらいの意地悪で責めてみたら… 線が出てわずかに透ける体が秘部を晒しつつくねくねと悶え逃げるさまは本当に淫靡で……壁で逃げ場を失った女をさらに責め立てたくなって。] 大丈夫ですよ 指じゃなくて、石鹸ついてる綺麗になったものがありますから ……洗いますか? [朗らかに囁くと、両脚を割らせてその間に体を密着させた。*] (G27) Yuun 2021/12/15(Wed) 11:15:07 |
【神】 シオン あっ、ダメっ [脚を割られて否定の言葉を吐くが、全力をもって拒否すれば無理強いはされなかっただろうにそうはしなかった。 陽根を膣口に宛てがわれると、潤んだ菫色で優しい翠を覗き込んだ。] ……優しくしてくれるなら、洗っていいよ。 [昨夜の熱を覚えているお腹のナカが、きゅんきゅんする。そこに小さな心臓があるかのように。 優しくなんて強請りつつ、侵入を許せば、自分から腰を揺らめかせて男を煽った*] (G28) さり 2021/12/15(Wed) 11:31:09 |
【神】 翠眼 ユンチェ[もしも、シオンが情欲のままに洗ってほしいと言ったのなら、加虐心そのままに貫くことができたろう。 けれど、その菫で映してきて、優しく囁いて来て……それでいて拒否をしない、清らかさと淫らさを兼ね備えた妻に。 ……そっと唇で答えて。] あの…シオンさん こんな格好で言うのも変かもですけど… シオンさんのこと…とても好きです [仕返しで犯すはずが愛が募ってしまい、見つめて告げて。] (G29) Yuun 2021/12/15(Wed) 11:58:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[壁に頭をぶつけている状態では優しくならないので、シオンの上半身を抱き起こす。 抱擁しあえるぐらい近付き、艶めかしい乳房が目の前に来るぐらい引き寄せると……] …よいしょ じゃ、洗いますね… [密着したまま前進し、シオンの背中を壁に押し付けさせて……体を浮かせたまま挿入した。*] (G30) Yuun 2021/12/15(Wed) 11:58:48 |
【神】 シオン[唇に応えて、言葉にも答える。] 私も、ツェンが好き。 [口角が自然と上がる。抱き起こされたらツェンの肩に腕を回し、布越しでも冷たい壁に背中を預けた。 向かい合ったまま受け入れると、昨夜とは角度が違ってそれもまた良かった。 空っぽだった身体も心も、溢れるくらい満たされて、幸せ過ぎて怖いくらい。間近で一生懸命頑張ってくれている表情を見ている。快感に喘ぎながら。*] (G31) さり 2021/12/15(Wed) 12:33:52 |
【神】 翠眼 ユンチェ[華奢な体格でシオンの体を浮かせたままは筋力面で厳しかったが、背中をつけた壁や首に回された手などで荷重が分散されたことで実現していた。 ただやはり華奢な体では蜜壷を激しく突くのは難しく……ぐりぐりと腰をグラインドさせて最奥をかき混ぜる動きに。] んっ、ん、ちゅっ…! [目の前に揺れる乳房があったものだから、羽織の襟に頭を突っ込んでもぞもぞとめくって頂きに吸い付いて。] ひオンさん…! もう出……っ! [自重がかかるぶん、シオンとは深くで繋がるものだから締め付けもより広範囲で。 最後は強く抱き締めて、胸から顔を離し……シオンの顔を見つめているだけで、沸き立つ想いで精も駆け上がって来る。] (G32) Yuun 2021/12/15(Wed) 17:12:09 |
【神】 シオン[抱えられてぐちゅぐちゅとナカを掻き回され、同時に胸にも刺激を与えられ、壁の冷たさも忘れるくらい。] あっ、あっ、きもちい…… [はっ、はっ、と口で呼吸をしながら登り詰める感覚に翻弄される。元々女は淫乱ではあったけど、特別感じやすいと思ったことはなかった。今までは。 絶頂を知らなかったから、1晩中貪欲に求めても疲れを知らなかった。 無理矢理搾り取るのでは無く、与えてもらうこと、女の手で慈しんで快楽を与えること、ふたりで分かち合うこと。 ツェンは女にたくさんのことを教えてくれた。] (G34) さり 2021/12/15(Wed) 18:33:40 |
【神】 シオン[子供が何人生まれても、きっと。 ナカに迸る精を感じて、女も達した。] はあっ……はあっ [ツェンは気を失ったらしく、ふらっと洗い場の床に倒れ、支えを失った女は尻で床に着地した。 身を乗り出し、ツェンの柔らかい髪を指で梳く。身体を冷やすといけないからいつまでも寝かせておくわけにはいかないけど、しばらく休ませてあげよう。 もう少ししたら起こして今度はちゃんと身体を洗って湯船に入って一緒に温まろう。 そして、 昼まで寝てしまおう。今日ばかりは誰にも咎められることはないはずだから──**] (G35) さり 2021/12/15(Wed) 18:34:43 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう......だね......? 泉や川は溺れたら危ないから あんまり近寄るなって言われてたし...... お風呂はあるけど、おうちで沸かしてたしなあ。 [こどもが浅瀬で遊んだり、 男衆が魚を獲ったりはしていたが、 入って浸かると言う文化はあまりなく。 そんなマンユゥは当然泳げないわけだ。 異文化に相槌をうちつつ。] うん、それは今日見てても思ったよ。 リルの人たちの服はヴィスより開放的だよね。 [自分達に子が生まれ、新しい代へと繋がっていく。 これからは二つの文化が入り交じって 新しい文化になるのかもしれないなあ、 なんて思いを馳せていた。] (=51) guno 2021/12/15(Wed) 18:46:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、うん、...... [指と指を絡め、約束を交わす文化。 それはヴィスにも残っていた。 (ハリセンボンのくだりは微妙に違うが) もしかしたら遠いご先祖ーー アルステラの民から引き継がれて 残った文化かもしれないな、とふと思った。 彼の小指に自身の小さなそれを絡め、 きゅ、と握る。] (=52) guno 2021/12/15(Wed) 18:47:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[なんて、婚礼の台詞とかけてみたりして。 指を絡めて見つめあいながらぶんぶんと軽く手を揺らす。 そうして数秒ののち、絡めた指をほどき] ゆびきった!えへへ。 [くすくすと笑ってジャヤートにぎゅっと抱きつき、 柔く額にキスを落とす。 今日のこの日のことをずっと覚えていようーーー 彼の温もりに包まれながら、幸福に浸っていた。**] (=53) guno 2021/12/15(Wed) 18:54:02 |
【人】 シオン[ジャヤートが持ち込んだ水着を見て、稲妻が走るが如く衝撃を受けた。] これだわ! [リル族出身なのでもちろん水着を知らないわけではなかった。] ジャヤート、これ、いただくわ。 [無料ならお礼を言って、物々交換ならそのように、売り物なら大枚叩いてでも、布キレとも言えるような水着を持って家へ帰った。 その場にいた人は、女が着るにはあまりにも小さいのでは……とか考えたかもしれない] (1) さり 2021/12/15(Wed) 18:58:21 |
【神】 シオン[深夜、水着を着せられたツェンが、女がかつて愛用していた張形を尻に咥え込んでアンアン言わされていることは、知らぬが仏であろう。 女の魔改造によって更に面積を減らした布地がぷっくりと立ち上がった乳首に辛うじて引っかかっており、下は尻穴付近に張形を通す穴が開けられ、前の布地を陽根が持ち上げている。] ツェン、素敵よ。どうして見たままの場面を紙に写し取れないのかしら。口惜しいわ。 [せめて目に焼き付けようと、満面の笑みで視姦している女の姿は、最愛の良人以外には見せられたものではない。 真面であればあるほどドン引きされることは間違いないのだから。] 羞恥に染まる顔がすごくイイ。 [女は世界一幸せになった(個人的見解**] (G36) さり 2021/12/15(Wed) 18:59:49 |
【独】 シオン/* お疲れ様でした。シオンの物語はこれにて終了ですたぶん。 なんか思いついたら落とすし、相方からなにか飛んできたら返事します。 お世話になりました。村の設定楽しかったです。また機会がありましたらご一緒させていただきたく思います。 (-198) さり 2021/12/15(Wed) 19:05:43 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* は、そうだよね実質今日最終日だもんね。 ご参加ありがとうございました! 楽しんでいただけましたら幸いです。 またどこかでご縁がありましたらどうぞよしなに。 (-199) guno 2021/12/15(Wed) 19:07:58 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ、 [請われるままに呼んだ。 今晩だけで何度も呼んだ名前で――今日まで知らなかった名前、の、筈だ。 なのにどうしてこんなにも焦がれていたという想いが胸をつくのだろう。] レイ……っ ん、 [何かを思い出しかけた思考は、快楽によって再び頭の隅に流される。] (-202) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:45:10 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女は処女だった筈だ。 耳年増であった訳でもなさそうなのに、あまりに口淫が上手いので小龍は混乱した。 窄めた唇で吸引されるのも、頬裏がぴっちりと竿に寄り添うのも、裏筋を舌が這うのもすべて気持ち良い。 重さを増した袋を指先で撫でられたらぞくりと背筋に快感が走って、レイは既に苦しそうなのに、より腰を突き出す格好になってしまった。] ……悪い、気持ち良くてつい…… 苦しかっただろ? [酸素を求めて喘ぐ彼女の頬に触れる。 身を起こす彼女がくちづけを仕掛けるのかと思って一瞬身構えたのは許されたい。 酒はまだ少し残っていたから、口移しして味消しするかと後ろを振り返り、瓶の中身を口に含む。 ――が。 思わず飲み込んでしまった。 ゴクン、と喉が鳴る。] (/95) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:45:52 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ…………… [拡げられた肉はしとど濡れて光っている。 ねだる彼女の表情はすっかり欲情に蕩け切っていた。] 舐めてただけでそんな濡らして……。 今からコレいれたら、腹のどのくらいまで届くだろうな? 触ってみろよ。 そこまでいれてやるから。 [予想させるような言い方で、その実目的は「そこまでいれてやる」の方だ。 つまり、レイがいれてほしいところを示させようとしている。*] (-203) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:46:13 |
【独】 怪力 シャオロン/* 俺はまだ〆ない!あきらめない!! 女性水着をよりすけべに改造して旦那に着せるシオンさんぱねーーーwwwここで裁縫上手なのが活きてるwww (-204) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:48:04 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[滞ることない自然な所作で小指同士が結ばれる。 嗚呼――。 心の中で感嘆の声を漏らしつつもジャヤートは目を細めた。 恐らくはマンユゥも同じことを思ったに違いない。 互いに反目しあっていた二つの一族に伝わる同じ習わし。 かつて一つの一族であった時から変わらぬ約束の交わし方] (=54) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:53:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[言葉を交わしたのもまた同時。 指をほどいたタイミングもまた同時。 抱き着いてくるマンユゥの柔らかな身体を抱きしめ返して額に触れる感触に目を細める] なんだか、すごい幸せな気分だ。 これからもずっと幸せでいような。 [約束だ、と目元にキスを落して春先の太陽のようにやわらかな日差しのような笑みを浮かべる**] (=55) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:59:02 |
【独】 御曹司 ジャヤート/* 嫁様ことマンユゥは毎日ありがとうございました! 大変楽しくすごさせていただきました! もっと昼間に時間あるといいのですがお昼間は大体ない(( とてもえろかわいい。 オレの嫁は毎日えちえちしてても大丈夫だと思い込んでしまうのです。 レイとコンはプロではお付き合いありがとうございました。 こう勝手に絡みにいくスタイルでしたが応じてくださり楽しかったです。 他の皆さまも知ってる方知らない方ともどもご同村ありがとうございました。 またどこかの村でご一緒の際はよろしくお願いいたします。 rusyiでした! (-207) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:09:36 |
【人】 光の尾 マンユゥーーー 後日 ーーー [そんな、甘くも濃厚な一夜が過ぎ。 いつのまにやら自分の両親は すっかり向こうの親族と意気投合したようで 手伝いに顔を見せに来るたび 話を聞かせてくれるようになった。 ジャヤートとの新生活は概ね順調で この分ならそう経たないうちに お役目は為せるのではないかと思うが、 さすがにまだその兆候はない。 交易船がやってきたのはそんなある日のこと。 ジャヤートが意気揚々と持ってきた 水着なるものを物色することになったのだが。] (3) guno 2021/12/15(Wed) 20:09:38 |
【人】 光の尾 マンユゥって、こ、これほんとに着るのっ?? ほとんど裸じゃない...... [下着同然ならまだかわいい方で、 ほぼヒモみたいなものまである。 リルの民はこれで堂々と皆の前を歩いているのか...... と思うと文化の違いに衝撃を受けたが。 着てもいいよ、といった手前 嬉々として持ってきたジャヤートを無下にするのも憚られ。 他に人がいないところなら......という条件で着ることを承諾し、 結局まだマシそうな桃色のものを選んだのだった。] (4) guno 2021/12/15(Wed) 20:10:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......あぅぅ......はずかしいよぉ...... [と言っても大胆であることには変わりない。 浴室か、あるいは人目のない室外か。 ジャヤートにその姿を見せるときは 赤い顔で恥ずかしそうにしていた。 結んで留めるタイプの胸の部分は かろうじて乳頭を隠すのみで、 はちきれそうな乳房が谷間を作っているし。 下を隠す部分はひらひらした生地が腰を飾り 一見露出少なめに見えるも、 尻がほぼ見えるくらい大きな丸い穴が空いていて。 そこから出た尻尾が落ち着かなくもじもじと揺れていた。**] (=56) guno 2021/12/15(Wed) 20:17:06 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* マンユゥが着てくれそうな範囲で どんな水着着せるのがえろいかまじめに考えてしまった。 上は紐で結ぶタイプのマイクロビキニで 下はミニスカ風パレオ+Oバックショーツビキニ な、いまげ。 (-208) guno 2021/12/15(Wed) 20:27:22 |
【独】 シオン/* ジャヤートお返事ありがとう。サイコーw そして女の子の水着、イイ。女子だから言ってもかまわんだろう。マンユゥちゃんエロカワ。<シオンは見てませんよ (-210) さり 2021/12/15(Wed) 20:34:06 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ……やっばい、マンユゥ。 世界で一番まぶいぜ……。 [持ってきた水着は貝殻のものと、ほぼ紐で大事なところだけ布地が広がっているものと、桃色のマシそうなものと、白色だが濡れると透けそうなものなどがあった。 着て欲しいと思っているもの以外のラインナップがかなり攻めておりそれを選んでもらっても構わないし妥協として選んでくれるものが一番着て欲しいものなのだからどれを選ばれてもジャヤートに得しかなかった] ぐぅ、この場に今の光景を永久保存する紙があれば! このパーフェクトな可愛さ! オレ以外には絶対見せないけど! [場所は当然のように新居である。 浴室で二人、ジャヤートもまた水着姿である。 相対するジャヤートは際どいブーメランな水着であり肉体を隠すことなく曝け出している。 その眼差しは今この時を永遠に刻むという意気込みのままに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてくれているマンユゥの姿態へと注いでいた] (=57) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:36:32 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[名前を呼ばれる度に、胸が高鳴る。 まるで 彼 に呼ばれるために付けられたのではないかと思う程。一度、呼ばれる度に眼が細まり、 二度、呼ばれる度に下肢が疼く。 ずっと求めていたみたいに、 身体中がシャオロンを欲していた。 咥え込んだ昂りをぢゅうっと吸い上げて解放すれば、 そそり勃った陰茎がてらりと光って、存在を訴える。] (-211) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 20:38:10 |
【教】 狐娘 レイ[拙い奉仕に彼が感じてくれたいたことに悦びを覚える。 気遣う声に、ふる、と首を横に振って緩やかに笑みを作って。] はぁっ、……はぁ、っ…… ……ん、へいき……、 [苦しさすら愛おしくて、快感に変わる。 頬に伸びる手に肌を擦り寄せて、ちゅうが出来ない代わりに、 すりすりと鼻先をくっつけて愛しさを伝えた。 キスがしたい。 唇は彼を求めて、微かに震える。 酒瓶を煽る仕草をぼうっと見つめて、自身も口を濯げばいいのかとぼんやりとそんなことを考えていた。 ごくり、と彼の喉が鳴ったのを合図に、 その場の雰囲気が変わる。] (/96) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 20:38:22 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[低く名前を呼ぶ声、いやらしく誘う台詞。 頬を撫でる手も艶を帯びて、期待にぞくぞくと肌が震え上がる。] ……ぁ、…… [情欲についと声が漏れる。 彼のモノが身体の奥を満たす様を想像して、きゅん、と膣口が締まった。 はぁ……、と甘い吐息を漏らして、濡れた瞳を下肢に落とす。 ゆっくりと手を伸ばして、自身の下腹に触れる。] ……んっ、ここ……、 おなかの、……おく、まで…… ……しゃお、の、いれてぇっ…… [おへその下辺りを指の腹で押して強請る。 下肢を揺らし、シャオロンの太腿に秘唇を押し当てた。*] (-212) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 20:39:35 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……愛してるぜ。 [近づき腰に手を回すと同時にもじもじとしている可愛い尻尾を手に取る。 近づけばその圧がより感じ取れるもので未だに昼間だと言うのについついとその気になってしまう] なぁ――しようか。 [揺らめくフリルを指でたくしあげ、慣れた手つきで尻肉を撫でると最近仕入れたお尻のところが二つに分かれているエロ椅子へとマンユゥを誘うのはいつものジャヤートであった**] (=58) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:41:33 |
【独】 狐娘 レイ/* 締めの挨拶が始まっているあわわわわ。 水着良きですね〜。 リル族水着を着る風習があるのならレイも着たことあるのかな。 レイが水着を着るなら、こんな感じだろうな。 下は紐パン浅めで尻尾が出ても大丈夫! https://www.buyma.com... (-214) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 20:46:35 |
【教】 怪力 シャオロン[レイは口吻が好きなのだと思う。 だが、一瞬身構えた小龍に強引にくちづけることはなかった。 それでも我慢しきれない想いが鼻先を擦り合わせ、唇を震わせる。 酒瓶を呷ったのは、小龍だって、陰茎の味さえ意識しなければ「ちゅう」がしたいと思ったからで。] (/97) Ellie 2021/12/15(Wed) 21:14:42 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[どこまで届くかと聞けば、想像したのだろう、下腹がひくんと戦慄いた。 恐らく内部からは新しい蜜が溢れてきている。] そこ、な? じゃあ、答え合わせ。 [ぷちゅ、と音を立てて先端が彼女に触れた。 宛がわれた先に進めば良いのだから、躊躇いはない。 彼女の腰を掴んで落とし、自分の腰も上げて一気に貫いた。 ばちゅん!と音を立てて肉と肉がぶつかる。 自分で仕掛けた癖に、予想以上に感じてしまって「ぅあ、」と思わず呻いた。] (-215) Ellie 2021/12/15(Wed) 21:15:05 |
【教】 怪力 シャオロンっは、は…… どう、だ? 欲しいとこまではいったか? ……それとも、まだ? [隙間なく繋がったまま、ぐりぐりと奥を押す。 背を逸らせてもう一度酒を口に含み、今度こそ彼女の唇に移した。 口移しが上手く行かず零れた分は彼女の胸元に塗って滑らせる。*] (/98) Ellie 2021/12/15(Wed) 21:15:40 |
【独】 怪力 シャオロン/* レイの水着可愛いな〜ターコイズの上に揺れる菫色の髪の毛かわいい。俺この村じゅうずっと可愛いって言ってんな。 (-216) Ellie 2021/12/15(Wed) 21:20:17 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[示しあわせたわけでもないのに 言葉が重なり、小指同士が絡まる。 児戯じみた仕草なのに それはまさしく夫婦の誓いで 婚姻の儀よりも契らしいな、なんて。] ......うん。 ずっと幸せでいようね。 ジャヤート...... ......へへ。 わたしも......これからいっぱい、 ジャヤートのこと愛するから、ね。 すき、だよ..... [甘く口付け、睦事を交わしながら 初夜はゆっくりと更けていくのだった。**] (=59) guno 2021/12/15(Wed) 21:36:45 |
【神】 翠眼 ユンチェ[あのあと、仲良く風呂に浸かり、すぐに寝たかは定かではないがゆっくり眠りに落ちて。 新婚生活は幸せに包まれて始まって……] あっああっ、んん、あっあ、あ、あっ…! おっきぃ…おっきぃよぉ…! [次の夜。 昼間にユンチェの服を仕立て直してくれていたシオンが、見たことの無い素材の生地を調達してきて。 再利用じゃなくて新しいの用意してくれるのかな、と早く着たいなとか言ったのが運の尽き。 布と呼べる面積が無くもはや斜線でしかない微かな幅で覆われた胸、ほぼ以下同文な股間、そして尻にいたっては穴まで空いていて……そこから突き込まれた張形は予め注がれた粘度の高い謎の水を纏って、乾くことなく何度でも蹂躙してきて…] (G37) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:38:10 |
【神】 翠眼 ユンチェあっ!あ!あっ! ダメ…! 見ないでください……! 僕、シオンさんのじゃない赤ちゃんできちゃう……!! シオンさん…! シオンさん…! [名を叫んだ相手は目の前でずっと見つめてくれていて。 その誰よりも幸せそうな笑顔と、扇情的な体にしがみついて、みっともなく今夜最初の果てを迎えたのだった。] (G38) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:38:57 |
【神】 翠眼 ユンチェー さらに次の夜 ー シオンさん…… あの… 今夜はシオンさんにこれを着て欲しいなーって…… [差し出したのは、昨夜着用させられた水着。] あ、下は昨日と反対向きです だって、シオンさんは女性じゃないですか? ほら、こんなに綺麗です…… [なんて朗らかに笑いながら…穴から見える茂みの奥に手を伸ばして、悪戯で弄った。 そう。シオンに、この水着をOフロントでの着用することを要求したのだった。] (G39) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:39:33 |
【神】 翠眼 ユンチェそれで…… あの…… その前にですね…… …………………これなら、シオンさんの、ってことになるじゃないかなって思ったんです… [夫婦の愛を告げ合う前に。 その前にちょっとだけ……と、この華奢な夫が特に赤らめて行ったことは。 Oフロントとなった穴に……昨日の張形を外向きに装着したのだった。 これならシオンが抱くと言えなくもないかもしれない。] (G40) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:40:43 |
【神】 翠眼 ユンチェ[世に想い合う男女は数多くいるし、それらには無事に結ばれてほしいと願う。 一方で、性癖の噛み合いにより本当にこの相手でないと成り立たない夫婦も存在するのだ。] シオンさん…… ずっとずっと、愛してます… [ふたつの甘い声が響くこの家で、ふたりの愛は常に形を変えながら続いて行くのだった。**] (G41) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:42:31 |
【神】 翠眼 ユンチェー おまけ ー ユンチェ「お前こそよく結婚できたな。 ま、幸せにな。」 [揃って性癖が特殊な家系なのだった。**] (G42) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:45:06 |
【教】 狐娘 レイ[確認するような声にうんうん、と頷いて。 太腿に溢れた蜜を塗りつける。 花芯が刺激されて、甘く身を震わせて続きを乞えば、 腰を持ち上げられて、秘唇に先端が添えられた。] ……はぁっ、……ん、…… ……ン、んんっ、ぅ、…… ぁ、……あぅ……っぁぁぁぁああんッ……! [泡立つような音が聞こえたと思ったら、 ずぶ、と一番太い箇所が秘裂を割り入り、 恕張が一気に押し込められる。 あまりの衝撃に甲高い声を散らして、背を仰け反らせた。 指先では届かない場所に一気に熱さを感じて、先端が子宮口に触れる。 自身で指し示した奥まで、シャオロンが入り込んできているのが分かる。] (/99) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 21:45:13 |
【教】 狐娘 レイ[必死に呼吸を紡いで、 尋ねる声にがくがくと首を揺らす。] …ぁっ、はぁーっ、……はぁっ……、 ……んっ、かんじるっ……♡ しゃおの、……おっきいのっ……♡ ひ、ぁぁあっ♡、ぁぁっ……んっ……♡♡♡ らめ、っ……ぐりぐり、らめぇっ……♡♡♡ [うっとりと蕩けた瞳は淫蕩に濡れ、秘唇が悦ぶようにひくひくと蠢く。 唇から溢れ出る嬌声は悦びに満ちて、甘さを残し。 足を折りたたんでより深く繋がるように腰を擦り付けていれば、待ち望んでいた唇が降りてきて、夢中で吸い付いた。] ……ぁ、ふっ……んん……、 む、ちゅ、……ンンぅっ……ぁ、…… [胸の凹凸を彼の手が撫でていく。 ただそれだけの愛撫にも身体が震えて、重なった唇からもあえかな声が零れる。*] (/100) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 21:46:14 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* お疲れ様でした 村建て様には素敵な村ありがとうございました。 さりさんにはずっとのお付き合いいただき感謝&愛 おねしょたやろうぜと誘ったのは私からなのですが……何か違う方向になったかもw でも、BLの受けよりえっちぃ感じになったりで……やっぱりおねしょた凄い。 (-219) Yuun 2021/12/15(Wed) 21:49:01 |
【教】 怪力 シャオロン[一瞬気を遣りそうな程の衝撃は、4度の射精で少し鈍くなった陰茎でなければ耐えられなかっただろう。 彼女の方はどれだけ多くの蜜を零してもまだ小龍の胤を包もうと後から後から溢れてきている。 背を仰け反らせる彼女がそのまま後ろに倒れないように支えて奥を抉れば、先端がめり込む感触があった。] そー、 だなっ、 レイがおっきくしてくれた、から、 ……赤ちゃんより先に赤ちゃんの部屋に入っちまった、 [彼女がもしまだ腹に手を当てる余裕があったなら、小龍がぐりぐりとする度に内壁を抉るのが掌にも伝わっただろう。 身長の割に長めのつくりというのは他の男性器を見ることなく育ったが故に知らなかったが、レイの身体の奥まで愛してやれる器官を持てたのは幸せだった。] (/101) Ellie 2021/12/15(Wed) 22:05:23 |
【独】 シオン/* ゆんさんおつかれっした。お誘いさんきゅ。 ヘテロ村で男の尻掘ってる。何故だ!と我に返ったらダメだ私(・-・*)とか考えてないですよ? ちょっとしか。 薔薇エロあり村で掘られたことはあるけど、掘ったのはたぶん初めて、のはず (-221) さり 2021/12/15(Wed) 22:05:27 |
【教】 怪力 シャオロンん、 レイ、 ……すきだよ、 [くちづけの合間に甘く囁いていれば、自分の陰茎の臭いなど忘れてしまえる。 抱き合って、唇と胸と性器とを同時に愛し] すきだ、 [繋がったまま押し倒してとちゅとちゅと律動を始めた。 射精までの時間が長い分、繋がったまま色々な恰好で彼女の奥を可愛がることができそうだ。*} (/102) Ellie 2021/12/15(Wed) 22:05:37 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 水着事変 ー [その姿をみたわけではないが、 断わったら落ち込みそうだなあとは思った。 そして着たらきっと喜んでくれるのだろうなと いう予想も当たっていた。 こういうストレートで裏表のないところは彼の美徳だと思うし、 好ましい点のひとつだけれど そう絶賛されるとますます恥ずかしくなってしまう。] あうう......そこまで喜んでくれるなら着た甲斐がある......かな......?えへへ...... [照れ臭そうにはにかみ、] (=60) guno 2021/12/15(Wed) 22:07:46 |
【独】 怪力 シャオロン/* 水着解けるのミユさん好きね……?w 紐パン解けたらこれ幸いとハメるし、解けないならぐいっと避けてハメます。 (-222) Ellie 2021/12/15(Wed) 22:08:10 |
【鳴】 光の尾 マンユゥうん、さすがにこんなの 他の人には見せられないよお...... 色々心許ないもん...... [布地を紐で結んだだけの胸部は録に支えもなく、 動くたびにばるんばるんと大きく揺れる。 うっかりほどけてしまった日には目も当てられない。 理由は違えど二人の意思が合致したので 場所は誰の邪魔が入ることもない浴室である。 ジャヤートはジャヤートできわどい水着を身に纏っており、 健康的な裸体を惜しげもなく晒していた。 既に全裸を見ているので羞恥はないが なんだか不思議な感じではある。] (=61) guno 2021/12/15(Wed) 22:08:41 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートう、うん、わたしも...... って......ふえっ......!? [彼が側に寄り、優しく尾を撫でる。 優しいだけではなく なんだか視線に熱っぽいものを感じ 妙にどきどきしてしまってーーー。 そんなところに誘いをかけられたものだから、 かああと頬を染め、反射的にぴくんと尾が跳ねた。] う、うぅ......もお、 ま、まだ、昼、だよ......? [たっぷりと愛し合った身体は既に快楽の味を覚えており 柔く尻を撫でられるだけで火照りはじめてしまう。 言葉ではそんな風に言いつつも 上目遣いに伺う視線には 欲の色が見え隠れしており。 椅子に誘われても強く抵抗はせず、 彼に身を委ねることになるだろう。**] (-223) guno 2021/12/15(Wed) 22:12:14 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが蠢く度にぷちゅ、と膣口の混ぜ合わさる音が聞こえ、とろとろ蜜が溢れて臀部にまで垂れ落ちていく。 仰け反った拍子に縋るように肩口に回された腕は、浮かび上がる汗と共にしっとりと肌に吸い付いている。 深く繋がった箇所に視線を落とせば、内側から抉られるお腹が少し膨れていて、確かにお腹の中に彼が居るのだと思い知らされる。] ぁっ、あっ、ぁんっ……! はぁぅっ……、あかちゃんっ……、の、 へや、……しゃお、の…… きもち、い、……って…… ……ぁんんんっ♡♡♡んぁっ、……♡♡♡ そこ、すきぃっ……♡♡♡ [子宮口を開いて、先端が中にぐぷっと入り込む。 ビリビリっと痺れるような快楽に涙を流して、 奥深くまで彼のモノを感じる悦びにびくびくと身体が打ち震えた。] (/103) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 22:39:07 |
【教】 狐娘 レイ[飲み込みきれないお酒と唾液を口端から溢れさせ、 与えられるくちづけの甘さに酔い痴れる。 お酒だけではない甘さは彼の味。 名前と共に、送られる言葉に涙を浮かべながらも微笑んだ。] ……うんっ、レイも……♡♡♡ ……すきっ……♡♡♡ ぁ、ぁぁっ……んんっ♡ [唇を塞がれて、胸を揉みしだかれ、蜜壺を突付かれて。 同時に送られる快感の波に酔い痴れる。] ……しゃおっ、……すきぃっ♡♡♡ すきっ……♡♡♡ ひ、んぅッ……はぁあ、ぁぁッ……んんんっ♡♡♡ [寝台に身体を倒して、覆い被さる彼にしっかりとしがみつく。 徐々に早くなっていく律動に、あられもない声を上げて、髪を乱れさせてシーツに皺を作る。 どこもかしこも、身体中を彼に愛されて、彼に溺れて。*] (/104) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 22:40:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) rusyi 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【教】 怪力 シャオロンこんなッ、きもちぃんだから、 十月十日も入ってられるの、ずりーなぁ、 [まだ見ぬ赤子に嫉妬しているかのような言葉を言って笑う。 子宮口を抉る性交の良さを知れば、毎度はいらないと物足りなくなる気がしていた。] ん、俺もここすき、 ぎゅーって締まんの、きもっちー…… [彼女が好きと言う角度で突いてやれば、身体の方も応えるように締め付けてくる。 体位を変えて挿入して当たる角度が変われば、その体位での一番悦い場所を探して突いた。 支える為に掴んでも汗で滑ることもあり、滑らない様に気をつければ彼女の白い肌に痕をつけてしまった。] (/105) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:06:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ――なあ。ずっと、傍に居てくれよ。 この先また、ヴィスとリルの友好がなしになっても、 この新しい村が解体されてそれぞれの故郷に帰れって言われても。 俺のいる場所がレイの場所で。 レイのいる場所が俺の場所だ。 [激しく動いても射精が訪れないのが新鮮で、それなのに萎える訳でもないものだから、何度かは先に彼女を達かせてしまったかもしれない。 律動に息が上がって正面から繋がったまま小休止する。 心地好い疲れから眠気がやってきて、このまま寝そうだと思えば、今はひとつになっている彼女が目覚めたらいなくなっているかもしれない恐怖が急に襲ってきて寒気がした。] (-234) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:07:00 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ何処かの家に先に「救世主」が生まれて、 世界が安定したから解散って言われても、ずっと。 「今度こそ」離さない。 ……おかしいよな、一緒になったのはこれが初めてなのに。 「今度こそ」って言いたくなった。 [互いの指を交互に組んで手を繋ぐ。 散々蹂躙した後では、彼女にとっては子守歌になるかもしれない。 ゆっくりと律動を再開して、この夜最後の射精に向かう。 とろりと零れるような、勢いを少し失った放出の後、「おやすみ」のくちづけを交わした。*] (-235) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:07:29 |
【人】 怪力 シャオロン――翌朝―― [長年染みついた習慣というのは不思議なもので、どんなに疲れていても、違う寝具で寝ても、隣に別の人間が寝ていても、早朝には目が醒めた。 彼女の方は処女を失ったばかりだというのに初めて達する感覚を知ってから何度も高みに登り詰めたので、小龍以上に身体に負担がかかっているだろうからまだ寝かせてやりたい。 そっと寝台を抜け出して、まずはどろどろの身体を先に清めた。 別室に運んだままの荷物から普段着を引っ張り出し身に着ける。 この荷物も寝室に運んでしまおう。 もう、それが許される立場になったのだから。] ……おお、寒っみーな…… えーと、指輪指輪…………。 [持参した水晶の指輪は、中心の穴を彼女の指のサイズに合わせて広げるつもりでいた。 出来れば完成してから起きて欲しいけれど、どうだろう。 一度指に当ててみて、目安の位置に爪で印を掘る。 そこから指先で削り、最後のやすりは流石に自分の身体ではなく仕事道具を使った。] (5) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:37:27 |
【人】 怪力 シャオロン[金銀のような輝きはない。 立派な装飾や宝石をあしらえる財力も今はない。 嫁に贈るには子どもじみているかもしれない水晶の指輪をそっとレイの左手の薬指に嵌めた。] おはよう、レイ。俺の可愛い奥さん。 [約束通り、くちづけで起こす。 さて、彼女は指の違和感に気づくだろうか。**] (6) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:37:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそ、それ、良いこと......なの......?? あうう......あんまり、まじまじみないでよぉ...... [彼にとってはいいことかもしれないが、 自分にとっては羞恥心を増幅させることに他ならない。 言われるがまま、至近距離で彼の肉体を感じ。 見つめ合えばなぜだか目がそらせない。 見られていることにどきどきして、そわそわして、 お腹の奥がきゅうんとしてーーー] (=62) guno 2021/12/15(Wed) 23:43:38 |
【独】 怪力 シャオロン/* ちょっと早めにロールは打ち止めで、灰は0時まで見てます。 ご挨拶おいとこ。 ミユさんの可愛さを広める活動をしに参りましたえりーです。 ほらほら可愛いでしょうちの嫁。 皆さんのらぶらぶ夫婦ぶりも読んでてたいへんおいしかったですごちそうさまでした。 ミユさんは切なさもいちゃいちゃもえちえちも盛りだくさんでおつきあい頂きありがとうございました! ぐのさんは舞台設定含め美味しい村をありがとうございました。何気に異種族の村からの連続参加で、当時の村にいた人は結構もう村で見なくなっちゃったりしてるので、ここまでご縁が続いていること自体がありがたいことだなあと思います。 今年の村はこれで終わりだな〜。 来年もよろしくお願い致します。** (-238) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:43:58 |
【教】 狐娘 レイぁッ♡……んンッ、んッ…… ……ふ、……ふふっ……、 [生まれてすら居ない赤ちゃんに嫉妬にするような物言いが、嫉妬深くて、可愛くて。 愛しさが募って首筋に腕を回してぎゅうっと身体を引き寄せた。] ……ぁんっ、……ああっ、んんんっ♡♡♡ ふぅっ、……んんッ……、しゃ、おぉ♡♡♡ すきっ、あンっ♡♡♡……、おくっ、いい……♡♡♡ ……きもち、ぃよぉッ♡♡♡ [角度を変えて突き上げられる度に、新しい快感が訪れる。 一つ一つ、見知らぬ花を開かれていくように。 シャオロンのカタチを愛し方を覚え込まされていく。 彼しか迎え入れたことのない身体が、彼の為に花開いて、彼だけの為にカタチを為していく。 肌に残る手跡も、彼に愛された証拠。 今はその跡すら見る余裕もなく、ただただ彼にしがみついて快楽の波に流されていく。] (/106) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 23:44:33 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[何度達したのか分からない程、絶頂を経験して。 幾度目かの「イく」の後に肩を上下させて荒いだ呼吸を整えていた頃。 小さく、細く、呟くような声が耳に届いた。] ……ずっと、一緒にいるよ。 出会った切っ掛けが、 例え最初は望んでいなかったものだとしても。 村の理が無くなったとしてリルに帰れと言われても。 シャオロンの隣がレイの居る所だよ。 「家族」なるって決めた時に、 もう、心は決まったの。 シャオを一人にしないって。 ずっと、傍に居るって。 [彼の熱さを身体の中に感じたまま、 慈しむようなキスを彼の額に、目元に、そして唇に落として微笑む。 独りから二人になった彼が感じた「孤独」を。 もう二度と、彼に味わわせないために。 ぎゅっと自分より大きな身体を抱き締めて、肌を寄せた。 レイ自身の体温が彼に伝わるように。交わるように。] (-239) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 23:45:03 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ.........っ、 [そう、要は興奮してしまうわけで。 もじりと無意識に太股を擦り合わせたのに 彼は気づいたかどうか。 唇を重ね、乳首を摘ままれれば ぷくりと水着に形が浮き上がり、 さわってほしそうに主張する。 下を隠す桃色の布地にはすぐに じわりと濃いシミを作ってしまって] (=63) guno 2021/12/15(Wed) 23:45:04 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[覚悟にも似た告白を、双眸を細めて受け止める。 誓いのような言葉、離さないという力強い声。 「今度こそ」と重ねられる音が、胸に響く。] うん、離さないで。 ずっと。 「今度こそ」。 シャオがそう思うなら、その言葉にも意味はあるんだよ。 初めてじゃなくても、何度でも。 何度会っても、シャオを好きになるの。 ………… 好 き。わたしの「おうじさま」 ずっと、離さないで――――、 [指を絡めあって先、掌から伝わる彼の体温。 とろりと落ちていく瞼はうっとりと彼を見上げた。 達した身体をゆっくりとまた高められていく。 もう何度目変わらかない絶頂は、 魚のようにびくびくと身体を跳ねさせて、 身体の奥底で彼を感じて、抱き締めて。 気を失うほどに気持ちよくて。 くちびるに触れる温かさに幸せに満ち足りた微笑みを浮かべる。 夢へと誘う声を聞きながら、意識を手放した。*] (-240) milkxxxx 2021/12/15(Wed) 23:45:50 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやぁ、とぉ......っ♡ はぁぁああっんっ♡しゅき......っ♡♡ あいしてる、じゃやーとぉ......♡♡♡ (-241) guno 2021/12/15(Wed) 23:48:30 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ーーーそうして。 浴室に甘い啼き声が響き渡るのも 時間の問題で。 今日も今日とてたっぷりと、 日がくれるまで愛し合ったのだった。**] (=64) guno 2021/12/15(Wed) 23:49:22 |
【独】 怪力 シャオロン/* お返事にじんわりきてしまった……。 「シャオがそう思うなら、その言葉にも意味はあるんだよ」 この肯定の尊さを噛み締めてる。 (-242) Ellie 2021/12/15(Wed) 23:54:26 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* そろそろ寝るのでご挨拶〜 村たてのぐのです。 前述の通りわたしがるしさんといちゃつくために建てた村ではありますが、こうしてたくさんの方に興味もって遊びに来て頂けて感謝しきり。 マンユゥとしては絡めた方も絡めなかった方もおりますが 皆様楽しんで帰って頂けてたらいいなとおもいます。 時々こうして村建てたりもしてるので、 またどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。 たのしかった!! (-245) guno 2021/12/16(Thu) 0:07:40 |
【雲】 コン初めてなのに、無理させてしまったな。 これからはもう少し手加減を覚えよう。 [ 目を覚ました彼女が可愛らしくて、 コンはふっと笑ってしまった。 起き上がれそうにないその腕を支え 彼女の体をまた布団の中へ寝かせて。 生まれたての子鹿よりも愛らしい彼女に 目覚めの果物を持ってきて、 散策はまた別の日にしようと告げる。 2人で行く方が楽しいに決まってるから、なんて 理由を告げて湯浴みを提案したら 少し口を尖らせながら肯定を得た。 ] (D33) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:16:43 |
【雲】 コン仕方ないな、お嬢さ……奥さん。 [ 腕を差し出されたなら、体を近づけて 首に腕を回すように仕向けて。 準備ができれば、彼女の体を抱き上げて 脱衣場までまずは向かうのだが 改めて彼女が妻になったと実感した。 でなければ、こんな風に彼女を浴室へ 連れて行くことは一生叶わない。 だから、ありがたいと心が温かくなる。 ] (D34) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:17:10 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレン可愛いシャーレン…… そんなに声を響かせては、 誰だったかな…… あぁ、マンユゥだ。彼女に聞こえる。 かもしれない (-246) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:18:00 |
【雲】 コン[ 浴室で愛し合えば、彼女の声が響く。 意地悪かもしれないが、コンはそう言いながら 動きを止めることはなかった。 のぼせる前にまた寝室に戻って 今度こそ、ゆっくり…したのだろうか。 それから2人でこれからの話をしたり 両親に会いに行ったり、 いたく充実した生活が始まり 毎日がとても貴重な一日だと思うのだった。 ] (D35) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:18:32 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレン愛されてくれてとても嬉しい。 愛してくれて少し気恥ずかしい。 この命尽きるまで幸せになろう。 シャーレン (-247) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:20:09 |
【雲】 コン[ それからふたりの間には希望以上の宝物が 増えていったことだろうし、 一筋縄ではいかない生活になるかもしれない。 けれども、それをコンは幸せに思い 彼女のことを大切に大切に思っている。 それは子供達に向けてとは全く違う、眼差しで。 運命に抗いたいと思わなくて良かったと 昔の自分を回顧しては笑ってしまう。 そんな人になるのだろう。 ]* (D36) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:23:26 |
【人】 狐娘 レイ―― 翌朝 ―― [初めての交わりを覚えた身体は、朝陽を迎え入れても反応しないほど心地の良い疲労を訴えていた。 シャオロンが寝台を抜け出したことにも気づけず、一糸まとわぬ姿で布団の中で丸くなっている。 指輪が指先に嵌められたのにも気づかないほど、愛された身体は情交の後がしっかりと残っていて、昨夜のことが夢ではないことを表している。 ふに、と柔らかいものが唇に触れた。 重い瞼をゆっくりと開いていけば、 柔らかく微笑むシャオロンの顔があって、 つられるようにふにゃりと表情を緩めた。] ……おはよぉ、しゃおろん。 [寝ぼけ眼のまま、差し込む朝陽に照らされる愛しい人が今日も傍らに居る。 奥さんと呼ばれることが擽ったくも、嬉しくて。] (7) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 0:24:52 |
【人】 狐娘 レイ……ん、ん〜〜ッ……! はふ、……朝、はやいねぇ。 [本当に早いかは知らない。 布団の中でぐううっと伸びをして、意識を覚醒させていく。 そこでようやく違和感に気づいて、ふと左手に視線を向けた。] ……ん……? [左手を目の前に持ってきて、まじまじと指の根元に嵌っているそれを見つめる。 どこか見覚えのあるデザイン。 忘れるはずもない、水晶に白い花をあしらわれた、ずっと記憶の片隅にあった、それは――――、] (8) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 0:25:23 |
【人】 狐娘 レイ[瞬時に頭が覚醒して、がばっと飛び起きた。] ……ゆ、ゆびわっ! シャオロン、これっ……、指輪っ……! どうして……っ、これ……!? [指輪とシャオロンを交互に見比べて、 動揺に言葉もままならずに言葉を紡ぐ。 指輪を撫でてその存在を確かめるように。 シャオロンが泉で拾った? その割にはサイズが今のレイにぴったりと嵌っている。 「ロン」に嫉妬していたシャオロンが、「ロン」からの指輪を付けているのを許しているとも思えなくて。 混乱が混乱を呼んで、戸惑ったようにシャオロンに救いを求めた。**] (9) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 0:25:34 |
【独】 狐娘 レイ/* 指輪の驚きに動揺を隠せないレイの続きは明日返せらたら良いな、と思いつつ。 締めの挨拶を先に。 wikiで見かけて設定が面白そうな村だなぁと思って、えりーさんをお誘いしました。 えりーさんは予想を上回る可愛い格好いいシャオロンくんを沢山ありがとうございました! 少年ぽさがありながら、大人びた魅力もある最高の相方でした。 素敵なだんなさまと一緒になれて幸せです。 設定考えてる時から楽しくて村中ずっとわくわくうきうきが止まりませんでした。お誘いしてよかった! どのコンビも可愛くていちゃいちゃでらぶらぶで見ていてにこにこできる村でした。 ジャヤートは素敵な縁故をありがとう! 最後に素敵な舞台を用意してくれたぐのさんには最大級の感謝を!! ぐのさんの考える村毎回惹かれるものがあるので、今回参加出来て嬉しかったです。ありがとうございました! (-248) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 0:38:20 |
【独】 コン/* 明日も時間ないので、ご挨拶。 まずはまいねさん。 お誘い頂いて本当にありがとうございました! お誘い頂けるなんて思ってもなくて すごくびっくりした反面、 初めてだからこそどうなるかわからない、 そんなワクワク感が湧いてきました。 そして蓋を開けてみれば 馬車馬の如く働くせいで毎日1往復しか ロルを回せないような私のことを すごく心配していただいて泣いておりました。 ろる書きながら寝るのは日常茶飯事で… お仕事嫌いって改めて思いましたの…… だから、ほんっとうに、 まいねさん、シャーレンちゃん、 ありがとうございました!! (-250) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:46:53 |
【独】 コン/* 初めましての方も、以前同村して頂いた方も、 またどこかでお会いできることを願っております。 その頃には仕事忙しく無くなって、 沢山ろるかけてるようになるといいなぁ…。 素敵な舞台設定を作ってくださったぐのさん、 この村を開催するための枠を下さった国主様、 皆様本当にありがとうございます。 とっても楽しくこの2週間過ごすことができました! コンも意外と高飛び込み(?)やるかもよ!なんて 一言残して私も退散準備をさせていただきます。 また、よろしくお願いします。 (-251) anzu_kin_ 2021/12/16(Thu) 0:51:33 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンううん、嫌じゃなかった…から。 そうしてくれると、嬉しい。 [起き上がれないぷるぷると震えていた腕を支え、寝かせてくれて。 果物を食べさせてもらい、告げられた言葉にはこくりと頷いた。 今日は留守番かと思っていたが、彼も一緒にいてくれるようだ。 シャーレンとしても、彼と行きたかったからありがたい限りである] ふふ、頼りになる旦那様ね。 [首に腕を回すと、抱き上げられて脱衣場へ。 改めて奥さんと言われると照れくさく、けれど幸せを感じる。 暫くはこんな風に彼と結婚したのだと実感することも多いだろう] (D37) maine 2021/12/16(Thu) 1:14:21 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[声が響かないよう、嬌声が零れないようにと耐えて。 漏れ聴こえる嬌声は昨夜と違った熱っぽさがあったかも。 のぼせる前にと寝室に戻り、ゆっくりと過ごす。 流石にストップを掛けたからゆっくり出来たが、そうでなければどうなっていたかわからない。 2人で話し合い、両親が彼を気に入ったり彼の手伝いを始めたりと、今まで以上に充実した生活を送っていると言える] (D38) maine 2021/12/16(Thu) 1:17:49 |
【人】 御曹司 ジャヤート―― とある日 ―― まぁんゆぅ〜。 [定期船が着たとある日の事。 実家にずっと置いたままになっていた品が漸く届いた。 ジャヤートはそれを受け取ると波乗り板に乗って即座に愛する嫁の元へと飛翔した。 自宅に戻りその姿を認めると後ろから抱きしめて名前を呼ぶ。 手に持つ袋から軽やかな石がぶつかり合う音がする。 袋の中に手を入れ取り出したるは真珠のネックレスである。 真珠の大きさは大小様々であり色合いも異なる歪なものだが] これな! オレが海に潜り始めてから少しずつ集めてた真珠だ。 いつか出会うオレの嫁にあげようと思ってな。 [商人であるジャヤートは滅多に物を自分で作らない。 手伝いはしたりするが自発的には珍しい。 そんな一品もののネックレスをマンユゥの首にかける] (10) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:19:04 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 気にいってくれると嬉しいな。 形は悪いけどオレの海での歴史そのものだからさ。 [そう、マンユゥに微笑みかけた**] (-253) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:21:04 |
【秘】 コンの奥さん シャーレン → コン愛してくれて、ありがとう 愛させてくれて、幸せ 私が土に還るまで貴方の隣で幸せになって 貴方を幸せにすると誓うわ コン、 愛してる (-254) maine 2021/12/16(Thu) 1:25:51 |
【雲】 コンの奥さん シャーレン[彼との間に愛し子が産まれ、家族が増えるにつれて賑やかな家庭になっていったし、大変さも増していっただろう。 けれど、幸せなことに変わりはなく。 子供という愛し子がいても、彼への想いも変わりはしない。 運命に抗っていたら、こんなに穏やかな日々は過ごせなかっただろう。 そう思うと、これは必然だったのかもしれないなと彼の隣で考える今日この頃*] (D39) maine 2021/12/16(Thu) 1:26:55 |
【独】 コンの奥さん シャーレン/* 〆も落としたので、ご挨拶したら寝まする 舞音です 同村した事がある方もない方も、お疲れ様でした 同村ありがとうございました 村建てのgunoさんも、素敵な村をありがとうございます どのペアも見ていてほっこりするペアでとても楽しく眺めさせてもらいました( そして、相方であるあんずさんにはたくさんのありがとうを お忙しい中、愛の溢れるロルで村中とても幸せでした! コンもあんずさんも、大好きです! 朝にチラチラ覗くとは思いますが、これでご挨拶とさせて頂きます ありがとうございました! (-255) maine 2021/12/16(Thu) 1:37:28 |
【人】 怪力 シャオロン? どうしてって……昨日言ってたやつ。 結婚相手にあげる心算で作ってたのを、レイのサイズに合わせて今さっきここで調整した。 [サイズがぴったりだったことに驚いているのかと、工程を説明する。 だが驚き方が半端ではない。 何故これ程までに動揺しているのかわからない。 貰って恐縮するような贅沢品とはとても言えない。 新しい村を担う「旦那」衆の中では家の格を含めて最も貧しい男である。] レイが無くした「ロン」の指輪の代わりとしてじゃなくて、 これをずっと嵌めててくれよ。 相手の名前が「レイ」って聞いた時に「作りたい」って思った指輪だから、 出逢う前からレイのものだったんだ。 [見知らぬ結婚相手の名前が「レイ」じゃなかったら、作りたいと思ったかどうかすらわからない。 その場合でも、出逢って彼女に恋をしたら、永遠を約束する環をその指に嵌めて欲しいと用意はしただろうが。] (12) Ellie 2021/12/16(Thu) 8:34:15 |
【人】 怪力 シャオロン……リル族には子どもの頃虐められたことがあって、 ほら、昨日俺らが出逢った泉。 あそこで急に集団でやられて…… その後傷からバイキンが入って熱が出たからそれより前のことを色々忘れてて、 今となっちゃなんで虐められたのかも覚えてねーんだけど。 あれでリル族全体を一緒くたにして嫌ってた筈なのに、 「レイ」って嫁の名前聞いたら何か作りたい気持ちになったんだよな。 [シンプルなつくりの指輪に閉じ込めた白い花は、昨日の婚礼衣装にくっついていたものだ。 ふたりの出逢いを永遠にするために、花弁を挟んで薄い水晶で蓋を閉じた。] (13) Ellie 2021/12/16(Thu) 8:34:35 |
【教】 怪力 シャオロン……もっと上等なのが欲しかったら、その分頑張って稼ぐから。 そこに嵌めるのは俺が贈ったやつだけにしといてよ。 [話を聞いてレイは気づいたかもしれない。 小龍はいまだに幼い頃の自分に嫉妬している。 だが本人は思い出せないまま真剣に告白して、左手を守るように両手で包み込んだ。] (/107) Ellie 2021/12/16(Thu) 8:35:14 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ愛 してる、レイ。[何度出逢っても。 たとえ忘れたとしてもまた、同じ 子 を好 きになる。**] (-256) Ellie 2021/12/16(Thu) 8:37:52 |
【独】 怪力 シャオロン/* 思い出すまでに至らなくてもレイには気づいてほしいなと思いつつ、これが〆になる、かなぁ。 レイは小龍に恋したのを「一途じゃない」ってどこかでまだ気にしてる気がしたので。 一途だよ。二人ともな。 二度目も好きになってくれてありがとう。 (-257) Ellie 2021/12/16(Thu) 8:42:13 |
【人】 シオン そして、分かたれたふたつの部族はまた交わり、新たなるアルステラ族となって、そのなかからアルステラの神器を使える者が現れ、世界は救われたのです。 [おはなしをせがむ子供たちに、こうして何度も語りかける。自分の子はもう世帯を持っているが、小さい頃には同じように話して聞かせた。まだ完結していない物語だったけど。 それから何年の年月が過ぎたか。 女の髪は白くなり、顔は笑顔の形にシワを刻み、菫色の瞳にのみ面影が残る。 集まった子供たちは女の血縁ばかりではないが、生まれた時から知っているのだから血縁と同じ。] 物語はここで終わりじゃないの。この先はあなた達が紡いでいく。だから、今はたくさん学んでたくさん遊びなさい。 アルステラの導きのままに。 [おはなしが終わるとみるや、広場の隅のベンチの傍から、子供たちが思い思いに広場へと駆け出す] (14) さり 2021/12/16(Thu) 9:12:48 |
【人】 シオン[川のせせらぎが聴こえ、陽射しが暖かく、風は優しい。] そろそろあの人のところに行かないと。 [シワを深くして柔らかく微笑んだ女は、立ち上がって腰を叩いた。 最初の頃よりも増えた建物から、昼餉の支度のいい匂いがし始めていた。 アルステラの一族は、またいつかいくつかに分かたれる日が来るのかもしれないが、先のことは矮小な女が考える事ではなく、祈るしか出来ない。 世界が平和でありますように。アルステラの加護の元に────**] (15) さり 2021/12/16(Thu) 9:13:04 |
【独】 シオン/* 神器使えるようになったのはうちの一族じゃないと思ってるw何代か後なら使える人が増えるのかな。なんだかんだまた血が薄まりそうな気がしている。 お疲れ様でした。相方以外は全員お初の方だと思います。絡めなくても同じ物語を紡いだ者同士ですし、ありがとうございました。 またどこかで。 (-259) さり 2021/12/16(Thu) 9:21:01 |
【人】 狐娘 レイ[レイが驚いた理由に彼は気づいていなかった。 10年以上前に貰った、泉に落としたモノと同じデザインの指輪。 それがまさか、シャオロンの手から渡されるなんて。 これじゃあ、まるでシャオロンがロンみたいじゃないか。 なのに、シャオロンの口から語られる「ロン」はやはり他人事で。 でも、そこには確かにレイを思って作ってくれた軌跡があって。 それが大事なものだと教えてくれる。 出逢う前からレイのものだったと。 シャオロンの記憶の片隅に、ずっとレイが居たみたいに。] (16) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:24:12 |
【人】 狐娘 レイ[彼の口から語られた過去は、胸が痛むものがあった。 その光景を、レイは確かに覚えている。 「ロン」を傷つけたのは、自身と血の繋がった兄たちだ。 記憶を失くすほどに傷つけてしまった彼が、 心の片隅で覚えてくれていた自身の名前を、今、彼が口にしている。 間違いなく「ロン」はシャオロンだ。 この指輪と彼の断片的な記憶がそれを確信させた。] (17) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:24:23 |
【独】 狐娘 レイ[子供の頃に見せた少し擦れた態度も、 泉に飛び込むと言った時に見せた慌てた顔も、 両親に挨拶をしたいと言ってくれた真摯な顔も、 昨夜、その腕に閉じ込めた時に見せた獰猛な顔も、全部。 全部、愛おしくて、大事にしたいと思ったの。 自分自身に嫉妬している姿を、あなたは知らない。 それに気づいたら、どんな顔をするかな。 今すぐ教えてあげたい気持ちもあるけれど、 嫉妬深いあなたのことだから、 子供の頃のあなたをすぐには受け入れないでしょう? だから、だから、 もう少しだけ、内緒にさせてね。 いつか、初恋の人もあなただったと、 二度目の恋もあなただったと、教えるから。] (-260) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:25:36 |
【教】 狐娘 レイ[指輪をした手を、温かな両手が包み込む。 手先からゆっくりと視線を移して、彼を見上げた。 彼の言葉に、緩く首を振って応える。 溢れそうになる涙を堪えて、唇を震わせて。] 上等なものが欲しいわけじゃないの。 ずっと、ずっと欲しかったものを、 シャオロン、……あなたがくれたわ。 「今度こそ」、 絶対に失くさない――――、 [瞳に浮かんだ涙が滲んで視界をブレさせる。 彼の姿が二つに見えて、 「ロン」と「シャオロン」が一つに重なっていく。] (/108) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:26:23 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロンわたしも、 愛 してる。――――シャオロン、わたしの「おうじさま」。 [ 何度でも、同じ 人 に恋 をする。** ] (-261) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:27:09 |
【独】 狐娘 レイ/* 気にしていた箇所が透けていて恥ずかしや……(*ノェノ) 気づかせてくれてありがとう。 ロンって名を呼んで飛びつきたい気持ちもあったけれど、 今のシャオロンが嫉妬してしまうかもしれないから我慢しました。 愛の力で思い出させたくもあったけど時間的には難しそうで悔しいなぐぎぎ。 何度でも、シャオロンに恋をするね。 (-262) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:34:18 |
【人】 光の尾 マンユゥーー いつかの日 ーー ん?なぁに?? [そうして、幾ばくかの月日が流れ。 食事の支度をしている最中 ジャヤートが後ろから抱きついてきた。 彼が持ってきたものは 大小形さまざまな真珠のネックレスだった。 何でも彼が集めて手作りしたものだという。] え、いいの?? そんな大事なもの貰っちゃって...... [まだ見ぬ嫁のために 用意していたと言うのだから 貰っていいのだろうけれど。 白く光る不揃いな宝石。 けれどそのひとつひとつに 彼の思いが込められているような気がした。 そっと首にかけられるそれを 暫くまじまじと見下ろし、 目を細めてジャヤートを見る。] (18) guno 2021/12/16(Thu) 9:54:44 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートふふ、ありがとう。......嬉しい。 大事にするね、ジャヤート。 ーーー 愛 してるよ。[これからもずっと。**] (-265) guno 2021/12/16(Thu) 9:56:40 |
【人】 狐娘 レイ―― いつかの未来 ―― [泉のほとりで、花を摘むのは毎日の日課だった。 赤と白、二つの色の花を手にとって束にしていく。] 『このおはなは?』 [幼い女の子が自身で摘んだ花を、女に花を見せた。] ええ、それも綺麗ね。 一緒に飾りましょう。 お父さんもきっと喜ぶわ。 [そうして、花束に彼女が摘んだ花を混ぜた。 力仕事と生業としている彼は、 今日も仲間たちと共に村の外に出払っている。] (19) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:58:19 |
【人】 狐娘 レイ[傍らで小さな男の子が駆け回っている。] 遠くへ行くと危ないわよ。 ここは、魔物が出るんだから。 『おれはつよいからへいき!』 [昔に聞いたような台詞を男の子が口にする。 赤い髪の彼の腕には文様が刻まれ、その腕でぐっと自信がありそうに折り曲げる。 その様子にくすりと笑って、女は立ち上がった。] さあ、そろそろ帰りましょうか。 お父さんが、戻ってくるまでにご飯を作らなくちゃ。 [その日の夕食は、魚料理。 彼が初めて生魚を口にした時に驚いた顔は今でも記憶に残っている。] (20) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:58:29 |
【教】 狐娘 レイ[いつか二人で夢見た未来。] ―――おかえりなさい、シャオロン。 [出迎える姿は、あの日のまま。 紫苑の髪を揺らし、帰ってきたばかりの旦那様に抱きついた。 左手には水晶の指輪が今も光っている。**] (/109) milkxxxx 2021/12/16(Thu) 9:58:54 |
【秘】 レイの王子様 シャオロン → 狐娘 レイ――いつかのはなし―― ……忘れてごめんな。 [新しい指輪をレイに贈ってからどれだけの時が経っただろう。 約束した通り、「ロン」の指輪を小龍は探し続けた。 そして遂に、ある早朝に泉の底から引き揚げた指輪を見つけた時に――都合良く思い出した訳でもなく。 「そう」だったのだと、気づいただけだ。 自身の欠落した記憶の中に、確かに彼女がいたこと。 彼女が自分のかぞくになってくれると言ってくれた娘であること。 「おうじさま」と称された記憶が間違いではなかったこと。 王子様の定義を知れば、自分をそう称するのは恥ずかしいが。 2人きりのときならまーいいかな。] おはよう、レイ。――俺のおひめさま。 [だって彼女がお姫様なら、隣には王子様がいなきゃ。 だろう?**] (-267) Ellie 2021/12/16(Thu) 9:59:34 |
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