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【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 埃運び オーウェン「そうつれない顔をするなあ」 しょんぼりした顔は子犬のようだ……… ………だが、恐らく長い付き合いならわかるだろうが、 そんな可愛い生き物ではない。 泣いたフリぐらいはする男だ。 「さてさて。こんな時だからこそ、詩人を傍に招きたい、というご婦人方は多くてね。身が持たないよ、まったく。乾く暇がない。まさにその通りの意味で…。 ……いやね。手紙の配達に差しさわりがあるようなら、別の手を考えねばなあと。ただまあ、今の所は出入りが制限されているぐらいか?お前さんは信用があるだろう。」 手紙の差し止めまでは、あなたならばされていないだろうという読みらしかった。多少の情報を元に喋っているようで、まったくの当て推量、という風情でもない。 (-138) protea 2021/12/10(Fri) 11:37:22 |
【人】 灯屋 レイ「串焼きは鶏肉すなわちチキンなので良いと思います」 ※鳥以外もあります 「シチューもおすすめです」 おすすめも添えました。 (74) sym 2021/12/10(Fri) 12:38:09 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>@16 >>@17 フェリックス 「……さけ……酒か。構わない。 おれはあまり飲んだことがない。貴方は詳しいようだ」 あまり飲まない、前に飲んだ時のことを覚えていない程度に。 フェリックスが飲むワインを一瞥し、真顔でうなずく。 すすめられたものを断る理由──選択肢がエドゥアルトにないのはいつものことだった。なんだって食べるし、飲む。 「なんでもは、まだ。……弓は……むずかしい。 ……おれの得物は"これ"だけ……」 いつも大事そうに肌身離さず抱えている小銃。 (75) DT81 2021/12/10(Fri) 14:01:47 |
エドゥアルトは、レイの言葉に反応し、シチューも注文した。 (a52) DT81 2021/12/10(Fri) 14:04:32 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルトINT2でエドゥアルトの次に体力自慢。 想像されることはわかりませんか? そうです、隠密がなされなくなったこの男は脳筋です。 お気楽のつもりはありません、それぐらいでしか方法が思いつかないんですよ。一撃必殺の術は対人向けです、おっと。 >>72 「ノアベルトであってますよ〜、匂いしないでしょう。 掃除屋が臭いって言われるの嫌なんで、消してるんです。 びっくりしましたか?」 妙な接近にも気にせず、一つなにか納得したようにうなずいて好きにさせる。 匂いは覚えられない、今後は気になってしまえば僅かな空気の動きや吐息に気を使うことになるだろう。 「今コレ何頼んでも食べますね。 おそまつなメニューに乗ってるイギリスパンfoodとかどうですか。 好き嫌いもなければお揃いです」 (76) toumi_ 2021/12/10(Fri) 14:30:42 |
ノアベルトは、串焼きにシチューにどこかの国のパン、普通にいい食事になりましたね。 (a53) toumi_ 2021/12/10(Fri) 14:31:41 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 残氷 の エアハート「そんな、暗殺を主にして生きていけませんよ。 もっと単純に、人間に仕える一族です。 昔遠くの国にきれいで可愛らしい領主の娘がいましてね。 いつまでも一緒にいて欲しいだの甘えん坊で、 愛嬌もある領地中の人気者だったんですよ。 だけど許嫁と結婚する直前、 その後の幸福を知ることなく死にました。 だから従者の男も一緒に死にました。 あたくしは、どんな命令も遂行できるように 教育され、それを生き甲斐としています。 先程お伝えしたのは内臓的な意味なので 遊びで弄くるのなら先に言ってください、金をもらいます」 「でもまぁ、不服そうですね、……うーん。 あたくしは贅沢が得意じゃありんせんから。 王になれとでも命令されれば野望も持ちますよ。 その理由、………… そうですね〜、好きな人のためでしょうか」 突然の浮ついた言葉を零せば、当然のように呟く。 ▼ (-139) toumi_ 2021/12/10(Fri) 15:34:44 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 残氷 の エアハート「恋沙汰の話じゃないですから、からかわないでくださいね。 好きな人が、革命軍ならすぐに加勢します。 好きな人が、政府側なら革命軍を捕まえます。 好きな人のために、好きな人の一番になりたいですよね。 だから、両側を知って悪いことはないでしょう」 カラッとした気分の良さそうな表情で笑いかけた。 そこには紛れもない好意と見せない感情が隠れている。 「邪魔をされるのなら始末するだけですし。 あたくし、エアハートが邪魔をすると思っていません」 ここで言う好きな人という対象は、まさしく縁を深くした主人という存在であるのは話でわかるだろう。 だがこの男はその有無を述べず、ふらついている。 (-140) toumi_ 2021/12/10(Fri) 15:35:14 |
【赤】 埃運び オーウェン「うーん……特にコレってのがいないからくじ引きの方向かにゃあ……」 とりあえずの現状の報告だ。 「もし因縁の相手ができたり、あからさまに掴んでおくべき奴を見つけたなら、今じゃないにしろ順番とかは気にしないでもらっていいからにゃ」 (*5) backador 2021/12/10(Fri) 16:00:55 |
【赤】 残氷 の エアハート「因縁などでは全くないが、そうだな。 ≪掃除屋≫と話していて気掛かりな事があった。 だが、準備がまだかかる。故、もう1日様子を見て── 猫が違う者を選んだなら次はそこに行くつもりだった。 無論、そちらも掃除屋に行くなら止めるつもりはない。 あくまで革命軍の利になるならそれでいい。任せる」 (*6) poru 2021/12/10(Fri) 16:34:49 |
オーウェンは、深々とため息をひとつ。 (a54) backador 2021/12/10(Fri) 16:51:17 |
【赤】 埃運び オーウェン「ふん?まあいいにゃ、それならばくじからは外しておく。 もし出たら捨てるにゃ、気味が悪いから。 にゃーも彼には思うところがある。とはいえ、優先するべきなにか、までは掴めたわけじゃないにゃ」 「今待たせてる人たちとの話を終えたら……沙汰を決めるとしましょうかにゃ」 (*7) backador 2021/12/10(Fri) 16:57:01 |
【秘】 埃運び オーウェン → 錆鉄御納戸 ミズチ「お前は。あんな戯言をひとかけらでも信じたというのか」 心底嫌そうな顔をして。ただ贈り物を無碍にするわけにもいかず、片手でそれを受け取る。 「確かに。奴が呪術士ではなくとも。 言霊やら想いにはミリほどの力が含まれている。あの馬鹿が妙なことを言ったせいで本当に俺の夢見が最悪になるという可能性は否定できないわけだ。 ただ──何が目的だ?俺はこんな気遣いをされるような謂れはない。同じ酒場で屯する有象無象の一人に過ぎない。 任務を共にするからと言って情でも沸いたんじゃないだろうな」 (-141) backador 2021/12/10(Fri) 17:01:51 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>76 ノアベルト 「………しない。ここまでしないのもふしぎだな。 そういうやつは、たまにいるが。 貴方を見つけるのはそう簡単にはいかないようだ」 ノアベルトを見つけるミッションなどそうないだろうが。 なにごともなく、離れると、頼んだ食事を見つめる。 いつもは酒場の魔女におまかせでクソ高いものを薦められ、財布が危うくなったりするが、今回はまだ大丈夫だ。 「それは……おすすめか? パンならちょうどよさそうだ。おれも頼んでおこう」 人のおすすめを次々と連ね、昨日より少しよい食事となった。 (77) DT81 2021/12/10(Fri) 17:43:28 |
エドゥアルトは、なんでも食べる。 (a55) DT81 2021/12/10(Fri) 17:45:06 |
【赤】 仮面の役者 フランドル「…新参者と違って、あんた達なら 前々から目を付けていた奴の一人や二人くらいは 居るだろうと思ったが、そうも行かないか」 「まあいい、くじ引きだろうと何だろうと 成果が出るなら他の連中も構わないだろう。 あんたは"野良猫"らしく、気の向くままにやるといい」 (*8) unforg00 2021/12/10(Fri) 17:54:48 |
【赤】 埃運び オーウェン「……先引いときましょ。間に合わないのもアレだしにゃ」 じゃかじゃか〜〜じゃん!<<ペトルーシャ>>who (*9) backador 2021/12/10(Fri) 18:00:28 |
【赤】 埃運び オーウェン「ふうん?掃除屋の話をしてたら奇しくも、にゃあ。 言動に気がかりな部分はあったし……うん、後詰めには悪くないにゃ、ね」 (*12) backador 2021/12/10(Fri) 18:05:52 |
【赤】 仮面の役者 フランドル「……先が思いやられる出だしだ」 たまによくある。 「…あの見習いか。 以前怪しい言動をしていたし、いいんじゃないか 黙らせるにしても引き込むにしても、 こちらにとっては利になるだろう」 (*13) unforg00 2021/12/10(Fri) 18:07:16 |
【秘】 埃運び オーウェン → 見習い少女 アンゼリカ/* 襲撃予告です。お忙しいようであればPLとしてのお返事だけで大丈夫ですよ!あと、何かされたいことがあったら仰ってくだされば、お応えできるかもしれません……*/ 「──おい、……あー、アンゼリカ。 今、時間はあるか?」 貴方を探し回っていたのか。ほんの少し息を切らせた様子の郵便屋が、その名前を呼び止める。 街のどこかか。酒場か、部屋から出るところか。いずれにせよ、その表情はあくまでも簡単な用事を持ってきたように見える。 (-143) backador 2021/12/10(Fri) 18:10:43 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>75 エドゥアルト 「詳しいよ、俺は。友達なんだ」 ふふん、と自慢げに鼻を鳴らすが、店主や周りの酔客は呆れたような顔をしている。飲兵衛なだけである。友達と言うより悪友であるが――、 「そうか。なら、すすめさせてくれ。味の好みはあるか?苦いだとか、甘いだとか。甘すぎるのは嫌だとか……。 いやいや、銃で片が付くなら一番いいさね。怪我を負うリスクも低く済む。いいことさ。味より自分の腕がついているのが優先な人間が大半の筈だろう?だから、いいのさ。 ……。せっかくだから、カニでも食ってみるか?獲れなくても、どうせこの街なら在庫があるだろうからね」 (@18) protea 2021/12/10(Fri) 18:14:41 |
【秘】 埃運び オーウェン → 吟遊詩人 フェリックス「おたくの惚気話は聞き飽きた。耳にゴブリンができる。 いいからとっとと本題を話せバカタレ」 殴りかかりそうな勢いでとっとと言葉を引き出そうとする。まあ、本当に殴ったことなど…数度くらいしかないが。 「……まあ、な。多少検閲検問が厳しくなったくらいで、流通や郵便は差し止められているわけではない。 長年この仕事をやってきた甲斐があるというもんだ。一部のジジババどもにいい顔されてないが、辞めて困るのはそいつらだ。俺は何もやましいことをしちゃいないから」 いけしゃあしゃあと。下層部を踏んだ足で貴族の住まう区域に出入りしているせいで蔑称で呼ばれているというのに、それを気にすることなく。 「なんだ。今度はお前から送る気になったか」 (-144) backador 2021/12/10(Fri) 18:27:38 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ/* あ〜〜〜〜〜すごい丁寧にありがとうございます〜〜〜〜骸糾問〜〜〜〜〜〜〜見てない間に骨噛みの希望人数かわっていたらしいの、やはりあなただったのか……! 骸糾問とてもよくお似合いだと思います。骨噛みもえらい似合うんよなペトラちゃん。ありがとうございます、骨噛みミズチをまっとうします。 仕込まれたOKです! お師匠〜〜ってPLがきゃっきゃするんけど、その方向よりかは頼みを聞いてもらえるかにYesを返した結果とか、話の流れで単純に逃れられなかったとかになりそう。 悪霊の喚きSAN値下がりそうねミズチ……最初は特に考えていなかったけど、RPをしていたら耳がよかったり音を気にしている感じがあるので、とてもよく声を聞きそうです。 いい感じに調理していこうと思います、ありがとう〜〜〜この後もよろしくお願いします〜〜〜〜( ´▽`) (-145) 66111 2021/12/10(Fri) 19:24:17 |
アイシャは、造花を並べています。何かの準備をしているみたい。 (a56) otomizu 2021/12/10(Fri) 19:41:14 |
【人】 仮面の役者 フランドル「陽動くらいなら── ん"ん、…してもいいけどなあ。通じるかはともかくとして」 あれやこれやと巨大蟹討伐の算段を立てる声。 今日明日の話でないのなら、そう気の重い話でもない。 しかし蟹、蟹か。 「この街、海が近いからか魚料理が多いんだよなぁ。 他のものが無いわけではないからいいのだけど。 海産物はどうにも馴染みが薄い。 貝は風味や食感が慣れないし、魚は魚で小骨がな〜…」 (78) unforg00 2021/12/10(Fri) 20:00:57 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン「…? 情があってはいけないのか」 疑問符がつくかつかないか、なんとなく定まらない音がこぼれた。 「小生にとってオーウェンは有象無象ではない。故に、謂れはある。気分が悪くなるようなことは、起こらない方がいい」 「お前にとって小生が有象無象であることは構わないが、小生にもそのように思えと言われると難しい。そう思わせるために今から不当な扱いをされ始めたとしても、さして変わらないと思う」 ミズチは言われたことは事実と異なることでも素直に受け取るが、自身の思想の強制は受けない。やり方次第で誘導されてしまうあたりは何とも言えないところがなきにしもあらずだが、基本的には発言通りのつもりでいる。 「お前を理由にしない方がいいのなら、ノアベルトの方が理由ということでいい。文句をつけられるかつけられずに済むかなら、後者の方がノアベルトも気分が悪くなる要素がないと思う」 「誰がであるにせよ、小生は気分が悪くなる者はない方がいいと思う。その発生の可能性が低下するだろう行動を取ることは、労力等々を割くに値する行為だ。情の有無如何によらず、そうしたかったからそうしたという、自己満足の話になるな」 「解決していない点はあるだろうか?」 (-146) 66111 2021/12/10(Fri) 20:18:43 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……だから、一度死んだと。よく許されましたね。 一族単位なら、次に仕える相手を指示されはしなかった? 或いはそれから逃げてきたのか。……」 「買い被りです、ともう一度言いそうにはなりましたが… 私は貴族と差別は嫌いですが、仕える事を喜びにする。 そう言う人を否定はできませんよ。 言うなれば、多様な生き方。自由意志の一つですし」 好きな人、が色恋の話じゃないのも、 それとなく感覚で読み取れた。真似できる生き方ではない。 でも、彼の言う通り、この男が意味もなく否定することはなかった。 「ああでも、一番になりたいと言うのは意外だ。 色恋じゃなく、主従に近いものと最初は考えていたので。 いえ、勿論好かれたい心境は理解しますが…… その相手に意中の人がいたりできたらどうするんです? ……と、失礼。質問責めにしてしまうのは悪いですね。 最もノアベルトと言いたくない事は言わないし、 変に無理に気を使う事はしないと信頼してはいますが」 (-147) poru 2021/12/10(Fri) 20:25:39 |
【念】 灯屋 レイ「……今は、ゆるされていない訳ではないんですよね?」 確認するような、言葉。 「当たり前を変えるのは難しい。 ですが、ゆるされている事をしないのは少々勿体無い。 そのような生き方もあるのでしょう。 私が感じるより悪くはないのかもしれません。 けれど、私は貴方が貴方に、自身の望みをゆるせるようになって欲しいと思います。 こうして関わったのもなにかの縁でしょうし……役に立つと言ってくれる貴方に、私も報いたいと思います」 (!21) sym 2021/12/10(Fri) 20:47:46 |
【念】 灯屋 レイ「えぇ。こちらもまた連絡します。 ……お互い望まぬ結果ではないと良いですね」 少し安心した。さっきは諦めたような声音だったけれど。 もしかすれば自分では気付かぬ内に、ガルムもほんの少しの望みを抱える事ができているのだと。 彼の望みが叶えばいいと、ヘルもまた望んだ。 (!22) sym 2021/12/10(Fri) 20:51:13 |
レイは、灯りを点ける。闇に飲まれてく街を、通りを、静かに照らしていく。 (a57) sym 2021/12/10(Fri) 20:53:53 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「ああ、実に賢明な判断ですよ、フランドル。 もしそこで私の問いかけに「はい」と言っていれば、 この尋問の時間が3倍に延びた でしょうからね」「ぱちぱちぱち」と。状況と反して不気味な賞賛の声。 肯定が帰ってくる可能性なんて微塵も考えてないし、帰ってきたなら、それこそ所属を安易に変えかねない、ある種、非常に厄介な存在。だから念入りにもっと行われることになっただろう。 「こちらで形成されましたね。目覚めると楽しいですよ。 それにこんな仕打ちなんて慣れてると言った顔ですが」 とん、と馬乗りになっていたが、あなたの足に乗り直す。 仰向けな以上、手枷がベッドと身体の間に挟まり痛むだろうが、その気遣いも当然なく、腹部に指で振られるように、貴方の服を緩やかな手つきで、はだけさせようとする。 「痛みには慣れていると言っても、限度がありますよね。 盗みに失敗して、1ヶ月拷問された事、ありました? ずっと絶え間なく犯され続けることは? ないですよね。なかったですよね。貴方は今も。 ……ですが、ここは続けられる環境がありますから、 強がるなら、耐え切って見ちゃって下さいね?」 露わになる腹部を撫でるように触れて、軽く口づけ。 いやでも思い出すだろうか。過去の情事の時に、この男は 身体に触れるのをとかく愛して、触れて慈しんでいた。 それと全く同じ触れ方をして、その後に走るのは別物。 ただの暴力でしかない、腹を拳で殴る愛の欠片もない行為。 愛のない行為の後に、頬に手を添えて慈しむよう撫でる。 過去の愛のあった日々と、ただの純粋な暴力が交互に繰り返されていく。頬を平手打ちしたと思えば、喉仏にキスを落とした。 (-148) poru 2021/12/10(Fri) 20:54:07 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 仮面の役者 フランドル「……騎士様でしたか〜。 ノアベルト、掃除屋として名を受けてはや数年。 故郷で授かった名も殺した上に、 親のかおもろくに覚えていない浮浪者です。 こういうあたくしみたいな輩は 害がなければ邪魔だても口蓋もしませんよ。 それで、いい情報は聞けましたか? ああ、内容は結構です」 あの紫の瞳から嘘の香りをかぎとっていた。 ただの優男ではないものがあるのだろうと想像はしていたが。 中々、恵まれた縁を持っているようだ。 騎士という人たちは良くも悪くも真っ直ぐでいて、 きっかけ一つで曲がって見えてしまう。 眩しくて仕方ないな、まったく。 「なんだか命を削りながら技を使えるようですね。 仕組みは聞いていませんが身体に負担がないかは心配です。 あとはこの国のあり方について考えていたでしょうか。 あたくしは別にこの国がどうなったって構いません。 彼がどうなろうと、あなたがどうなろうと、です。 その分縁ができれば仕事は選びます。 他人ではなくなりましたから、敵にもなるだけなりません。 依頼であれば、情報収集から荒事など何なりといたしますよ。 いっそのことこれから便利に使ってください。 小賢しい鼠は酒場に一匹じゃないんです」 「あ、掃除もします。ついでにね」 (-149) toumi_ 2021/12/10(Fri) 20:54:33 |
ミズチは、思わず耳を塞いだ。 (a58) 66111 2021/12/10(Fri) 20:55:51 |
ノアベルトは、鈴を鳴らし、夜の掃除をはじめる。 (a59) toumi_ 2021/12/10(Fri) 20:56:51 |
オーウェンは、それほど悪くない夢を見る。 (a60) backador 2021/12/10(Fri) 20:58:50 |
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