情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 イウダ → オルテイシア[もう既に「洗っているだけ」とは言えない状態になってきた。 指の動きは快楽を引き出す為のものでしかなく、シャワーの水圧を緩めればあがる水音は彼女の秘所と卯田の口元からが主となる。 このままはいってしまいたい衝動に駆られたが、そういえば今日は先に違うものを試すのだったと思い出した。 ちゅぱ、と音を立てて唇と指を同時に離す。 陰唇に触れたままの彼女の指はそのまま取り残したから、寂しければ自分で少し慰めていてもらうことにして。] (-145) Ellie 2021/11/06(Sat) 10:49:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……うっかり忘れるところだった。 コレ、使おうな? [傍に置いていたピンクの卵のスイッチを入れる。 思ったよりモーター音は大きくない。 「いれたまま外に出る」プレイにも対応しているのかもしれない。卯田はやらないが。] 強さは3段階あるみたいだから、最初は弱で…… 折角拡げてるから、そこからいこうか。 [細かく震える卵の端を摘まんで、陰唇に触れさせた。 指をどんなに速く動かしてもこの振動以上の速度は出ない。 弱ではあるが、刺激は指とは比べ物にならないくらい強いだろう。 その卵が襞を掻き分けて内部につるんと入り込んだ。*] (-146) Ellie 2021/11/06(Sat) 10:50:26 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[水圧が緩まっても、入り込んだ指先がくちゅくちゅと音を立てる。 内壁に入り込んだ湯と次々に溢れ出す蜜が秘裂からこぽりと垂れて、落ちていく。] ……は、ぁ……ぁ、ッ…… あ……ン、……っ、…………? [感じ入った身体をくったりと胸元に預けたまま、刺激が無くなればとろんと落ちた瞼が薄く開く。 唾液で濡れた指を自身の唇に押し当てて、熱の篭った息を吐き出して。 たっぷりと蜜を零す秘所に当てた指は、名残惜しそうに入口の縁をなぞった。] (-147) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 11:41:47 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、…… [見せられたのは、先程買ったおもちゃ。 その存在に、既に赤らんだ目尻に朱が更に浮かんで。 甘い期待にきゅうと、身体の奥が疼いた。] ……う、ん……、 [促すような声に緊張を隠せないながらも、こくりと頷いて、僅かに足を拡げる事で受け入れる体勢を取る。 ローターを持つ手が降りてきて、陰唇に触れただけで、びくんっと身が跳ねた。] あっ、……ぁ、やっ、……! ……なか、はいっちゃう……っ、 ああっ、ぁ、ぁ、ぁッ、……あぁぁぁんッ…… [小さく震える卵がゆっくりと内部に押し入ってきて、指とは違う機械的な動きが、一定の揺れを保ったまま奥へと入り込んでくる。 恐れていたよりも簡単に身体は異物を飲み込んで、秘列からは名残のコードがだけが外へと繋がっていた。 身体の内で震える異物は、弱く刺激を与え続けてひっきりなしに甘い声が溢れ出る。 縋るように伸ばした手は彼の肩を弱く掴んで、身体は快感に震えた。*] (-148) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 11:44:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の指が離れた後、紫亜の指が縁をなぞったことには気づいている。 紫亜自身には自覚がなかったかもしれないが。 時間にして数秒の別離、その後卵が彼女の裡に入り込む。] 指よりも太いけど、俺のよりは細い、くらいか? コードついてるから出せないことはないけど…… 力んだら出せたりするかな。 [卯田にはついていない器官なので、力が入れられるかは知らないが、女性はここから子どもを産むのだから産卵みたいなこともできるかなと無責任に思う。 難しければ抜いてやるとばかり、コードを引っ張った。 振動する卵はその間膣襞にずっと刺激を与えている。] (-149) Ellie 2021/11/06(Sat) 14:16:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜、きもちいい? [肩に縋る彼女の耳朶を甘く噛む。 コードをつんつんと動かしながら、強さを中レベルに上げた。 強いレベルはどうせなら秘芽に当ててやりたいから、彼女が音を上げるまではこのまま内部で中の振動を愉しんでもらおう。*] (-150) Ellie 2021/11/06(Sat) 14:16:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[卵形のローターが中で蠢く度に、ぞくぞくと震えが走る。 振動は緩く、弱いのに的確に気持ちのいい場所に当たって身悶えた。 耳元で話し掛けられるに夢中で頷いて。] ……ぁ、は、ぁッ、 あッ、ん、 り、きむ、……っ、……? ッ……ぁ、やッ、ぁ、ぁ、あーッ…… [振動のせいで奥に入ろうとしてくる卵を、ぐっと下肢に力を入れれば、少し押し出されるような形で卵が入口に戻る。 だが、つるりとした形は再び蜜の滑りを借りて奥まった場所へと入ろうとする。 コードを引っ張られたら再び入口に戻って、浅い場所で震えるのに、びくんっと腰が揺れた。] (-151) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 15:26:43 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……んッ、ぅ……、 ん、うんっ、……きもち、い……っ、 [耳朶にぴりっとした痛みを与えられて、鼻にかかった声を漏らす。 胸に頭を擦り寄せるようにして何度も頷いて、気持ちがいいことを伝える。] ひ、あっ、だめっ、……っ、 つよく、しちゃ、……っ、め、ぇ……! [弱い刺激から少し段階が上がって振動が強くなれば、与えられる刺激も強くなる。 びくんっと背をしならせて、縋るように伸びた手に力を込めれば、カリ、と爪が肌に傷をつける。] も、といさ、……んッ、…… ……や、これッ……、や、ぁ……ッ [気持ちいいのに、彼の指とはどこか違う硬質さが蠢いて、快感を呼ぶのに達するまではいかなくて。 もどかしさに涙を浮かべながら彼に縋る。*] (-152) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 15:29:12 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[言われた通りに力を込めたらしく、紫亜の秘裂が開いてピンクの卵が顔を出す。 だが振動によって引き起こされる快楽の所為で「産卵」には至らず、またつるんと中に入ってしまった。 その様子も卯田にとっては興奮材料で、見ているだけでは我慢出来ずに、体勢を調整して紫亜のすべすべの脚に堅いものを押し付け始めた。 洗ったばかりなのに、先走りでぬるぬるになっていく。] んは……、 すげ、えろい、ながめ…… [耳を噛む強さも段々構ってやれず、少し痛くしてしまったかもしれない。 強くすればより一層声が甘くなり震えが卯田にも伝わる。 腕に鋭い痛みがあった。爪が刺さったらしい。] (-153) Ellie 2021/11/06(Sat) 18:03:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、これじゃあイけないか。 そうだよな、場所も紫亜のイイトコまでは届いてないし…… [この「嫌」は続けてはいけない「嫌」だと判断して、コードを引っ張った。 ぷちゃんと音がして卵が大量の蜜を纏ったままマットの上に落ちてのたうち回る。] じゃあこっち、な? [振動する卵を拾って、今度はふっくら膨らんだ淫芽に押し付けた。 そして振動を大にする。 流石にモーター音はバスルームに響くほど大きくなった。**] これならイけるだろ? (-154) Ellie 2021/11/06(Sat) 18:03:31 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[機械の無機質な音が一定の音を立てて中を探る。 身悶えれば、当たる場所が代わってまた、身体が跳ねてしまう。 与えられ続ける快感から逃れたくて、自然と腰が揺れて。 太腿に彼の熱がひたりと当たって、ひゃんっと上擦った声が上がった。 秘所から溢れる蜜とは別に、肌の上をぬるりとした感触が滑る。 同じ動きしかしないローターよりも、熱い彼のものが欲しくて、首を上向けて、熱い息を彼の首筋に押し付けた。] ……んっ、も、う……やっ…… もと、い、さッ……ん、ッぁ、ぅ…… [耳朶を噛む刺激も興奮を煽るだけで、すり、と強請るように顔を押し付ける。 名前を呼ぶ声は甘く、喘ぎに紛れて上手く呂律が回らなかった。] (-155) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 18:48:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[イイトコロを知っているのは彼だけ。 ローターでは届かない最奥が疼いて、内腿を擦り合わせる。] ……ぁ、ぁンッ、……! はっ、……ふ、ぅッ……、 [外側からコードを引かれたら、ずるりと抜け落ちていく感触にぶるりと身を震わせた。 抜けた際にとろりと零れる熱さを感じて、ローターと一緒に蜜が溢れたのだと分かって、羞恥に顔が歪む。 初めて使った機械でここまで感じるのは恥ずかしい。] (-156) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 18:48:47 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[……のに、責め立てはまだ終わらなかった。 濡れた卵をそのまま腫れた陰核に当てられて、びくんっと背がしなる。] あッ、やっ……そこ、ッ…… だめッ、……だめぇッ……、 ……ひ、ぁッ、ああ、ッ、ああんんッ! やっ、らめぇッ……、 ……イ、っちゃう……―――ッ!! [振動が一際強くなって腫れ上がって赤くなった芽を直接刺激する。 ヴーッと唸る振動音が淫芽を震わせて、内股が痙攣するみたいにひくついた。 だめ、と何度も首を振るのに、押し付ける手からは逃れられなくて。 一気に追い立てられて、彼の胸の内で顎を逸らして天を仰ぐ。 ビクッ、ビクッと何度も身体を揺らして絶頂を迎えた。*] (-157) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 18:49:23 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[彼女が自分を呼ぶ声が甘い。 喘ぎで言葉を上手く紡げなくても呼んでくれるのが嬉しい。] ん、ここにいるよ。 [答えて耳孔に舌を差し入れた。 ひちゃりと唾液が音を立てる。 バスルームは特性上音が響きやすいから、普段よりも水音が反響して聴覚からも快感を得るような感覚になる。] (-158) Ellie 2021/11/06(Sat) 20:58:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[内部を蕩かした卵はぬるついていて、振動の激しさもあってしっかりつかんでいないと落としてしまいそうだ。 それに、跳ねる彼女の身体も支えていないと椅子から落ちてしまいそうで。 陰核にピンポイントで当てる為に集中した分、急に激しく喘いだ紫亜にびくっと思わず驚いた。] すっげ、 ……そんな強いんだ? ん、さっきイけなかったもんな。いいよ。 [許可が出なくても我慢できるものではないが、より彼女が登り詰めやすいように声をかけて。 絶頂に仰け反った彼女の頸に吸い付いた。 動脈がどくどくと脈打つのを感じながら痕を残す。 皮膚を咥えたまま「4回目」と呟いて。] (-159) Ellie 2021/11/06(Sat) 20:59:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあー、無理、もう無理。 イッたばっかだけど休ませてやれないわ。 [スイッチを入れたままマットにローターを落とす。 ローターはマットの上でひとりでに回り始めたが放っておいて、雑にスキンのパッケージを引きちぎった。 濡れ手では上手く切り口から開けにくいから力技だ。 それをすっかり勢いを取り戻した屹立に嵌めていく。 少々きつめで根本まで縁が届いていないが仕方がない。 外れないようにしなければというのを念頭に置いておく。] 紫亜、こっち、支えてるから。 [椅子から彼女の身体を自分の方に引き寄せる。 抱きついてもらう格好で陰唇の位置を確かめると腰を浮かせて熱く濡れそぼる胎内に熱杭を打ち込んだ。*] (-160) Ellie 2021/11/06(Sat) 20:59:39 |
イウダは、メモを貼った。 (a6) Ellie 2021/11/06(Sat) 21:02:49 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[名を呼べば応えてくれる。 返る応えに胸を喘がせながら、安堵するように息を吐いて。 舌先で耳孔を擽られて、ぞくぞくと肌が粟立つ。] ぁ、あッ……ぅ、んんッ…… [耳奥で響く音が卑猥さを訴える。 わざとそういう風に煽られているのだと分かっていても、身体は従順に反応して、羞恥に涙が溜まり、喉が震えてしまう。] (-161) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 21:35:14 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ローターは振動の強さを増して、陰核を擦り上げていく。 あられもない声を上げて、跳ねる身体は自由がままならずに椅子から崩折れてしまいそうになる。 荒い呼吸を紡いで、胸の内に凭れ掛かるように身を預けて、 問いかける声にうつろに、浅く何度も頷く。 声に促されるまま、止めどなく溢れる喘ぎは抑えることが出来ずに、絶頂を迎えた身体は細かな痙攣が襲った。] 〜〜〜〜……ぁ、……はぁッ……、 ……ぁ、んっ……、 [首筋に掛かる彼の髪や、チリつく肌が微かな刺激を残して。達した余韻に、くったりと力を無くして。] (-162) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 21:36:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼の胸元に身体を預けたまま、呼吸を整える。 カツン、と音が響いてローターが足元で振動音を立てて一人でに動くのを見送って。 視線を持ち上げれば、ギラついた瞳の彼が見えてドキリとした。 スキンを嵌める姿に、これから抱かれるのだと言うことを見せつけられているような感覚すら覚えて。 達したばかりの身体がまた、期待に震える。 名前を呼ばれたら、もうだめで。 伸ばされた手を取って、彼のもとに歩み寄った。 彼の腰を跨いで、剛直の上に腰を当てれば、 ゆっくりと下から熱が与えられていく。] ……ひ、ぅッ……ん、んんぅッ…… ……はぁ、ッ、あ、ぁッ……、 あ、あッ……ぁ、ぁあッ…… ……も、とい、さんッ…… [彼の昂りがゆっくりと身体を満たしていく。 機械とは違う温かさに安堵して、 ほっとするように息を吐き出しながら名前を呼んだ。 きゅうと腕を背に回してしがみつく。*] (-163) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 21:37:29 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a7) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 21:40:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[急激に登り詰めてくたりとした彼女の身体に押し入る。 せめて挿入したらしばらくは動くまいと思っていたが、余りにもぬかるみが気持ち良くて、気づいたら腰を動かしていた。 座位なので普段よりはストロークも短いが、深く挿入している分、先端が既に降りて来た子宮を押す感覚がよりわかる。] 紫亜、 …っ紫亜、 すっごいぬるぬるしててヤバイ、つけてないみたいに感じる…… [譫言のように呟いて、荒く呼吸をしながら腰を動かした。 膣はまだ絶頂の余韻で引き攣れたようになっていて、彼女は辛いかもしれないが止まってやれない。] (-164) Ellie 2021/11/06(Sat) 22:32:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシアな、キス…… [卯田の方からねだるのは珍しいかもしれない。 舌先を出して彼女の了承を待つ。 尻の下でマットが悲鳴のような音を立てる。 しっかりとエアーが入れてあるマットのおかげで、床の固さや冷たさは全くない。 ――と、マットのことを思ったら、急にまだスイッチを入れたままのローターの存在に気づいた。 ずぷずぷと犯しながらそれを手に取り、揺れる乳房にローターを当てる。 愛液をまとったローターが柔らかな肌を這いまわった。*] (-165) Ellie 2021/11/06(Sat) 22:32:48 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[腰を下ろしていけば、自重で深く刀身が沈む。 落ち着く間もなく、身体を揺さぶられて切なげに啼いた。 下から突き上げられる度に、こちゅこちゅと奥に先端が当たる。 ローターでは届かなかった場所に彼のモノが届いて、気持ち良さに酔い痴れた。] あっ、ぁっ、んッ……、 ……あっ、おく、あたって……ッ ……きもち、……いッ……ぁあんッ…… [名前を呼ばれる度に痺れるような甘さを覚えて、くらくらする。 極めたばかりの身体はきゅうきゅうと昂りを締め付けて、更に奥深くへと導くように蠢いた。] (-166) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 23:14:05 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[呼気と喘ぎが入り混じって、唇から零れ落ちていく。 キスを誘う声に、とろりとした眼差しを向ける。 求めるよりも先に望まれて、嬉しさにふわりと表情が綻んだ。 差し出された舌先に、ちろ、と舌を触れ合わせて。] は……ッ、ふ……ぅ、ん……、 んん、……ぅ、ンゥッ……、む…… [舌先を攫って、深く唇を合わせていく。 後少し、彼が口に出すのが遅ければ自ら求めていただろう。 舌を搦めれば、強く吸い上げられて心地好さに目を細めた。] (-167) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 23:14:25 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[下肢から疼くような刺激を与えられて、キスに夢中になっていく。 キスの合間に、はふ、と呼吸を紡いでも、深く唇は合わさって、脳髄から蕩けていくような快楽に溺れて。 心地好さに蕩けてしまいながら、もっと、と口にしようとした時。 胸に振動が走って、くぐもった声を漏らして思わず唇を離した。] ……ひゃ、ぁぁんッ……! あッ、……あぁッ……、むねっ…… ……ら、めぇっ……や、そこぉッ……、 [ぬるついたローターが胸を刺激するのに、身体が仰け反る。 いやいやと逃れるように首を振って、涙ながらに訴えた。*] (-168) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 23:15:10 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっぅあ、締まる……っっ [思わずキスを中断して顔を上向けて歯を食いしばった。 明確に彼女を追い詰めてやろうという意図をもってしたことではなく、ただ振動したままのおもちゃを手に取って、目の前で揺れているものに当てた児戯のような行為だった。 だがよく考えれば彼女は特に胸が敏感で、時には胸だけで達することもある程なのだから、これが彼女を強く苛むのは当たり前だ。 ずっぷりと深くまで沈んだ全体を肉襞がぎゅうっと強く包み込んで、快感に頭が一瞬白くなった。 射精には至っていないと思うが、何分既に二人とも下肢がどろどろなので曖昧だ。] (-169) Ellie 2021/11/06(Sat) 23:26:49 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは、はーっ、は、 [飛んだ思考はまだ彼方でふわふわしている。 駄目だと言われているのに卵の先端で乳頭を圧し潰してぐりぐりと振動に圧力を咥えながら、欲望のままに腰を揺らめかせた。 意図せず中断したくちづけに縋るように伸びた唾液の橋が落ち、彼女のの顎を汚している。 壮絶にいやらしい顔を今独り占めしている。 ぐぐっと内部をこじ開けるように雄が育った。*] (-170) Ellie 2021/11/06(Sat) 23:27:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[奥を擦り上げられ、胸を苛まれて堪らずに幾度も首を揺らして逃れようとして。 強い刺激に、びくびく、と身体がまた震えた。 快楽に身体は打ち震えて、埋め込まれた熱棒を強く締め付ける。] は、ぁッ……アッ、らめッ…… ……そこ、ッ、らめッ…… また、キ、ちゃうッ…ぁ、あッ…… [背中に回した手が、肩口を掴んで身を離そうとすれば。 彼の腰が揺らめいて、下肢から刺激を与えられて逃げ場を失くす。] (-171) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 23:52:42 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ゆらゆらと身体を揺さぶられて腰が踊る。 胸の周りを張っていたローターが、ぴんと尖りきった先端に触れれば、得も言われぬ快楽の波が襲ってきて、目の奥がチカ、とフラッシュするように光った。] ……アアッ、やッ、……ぁんっ…… ……で、ちゃう……ッ、…… やっ、……もれちゃ、うッ……、 ひ、ぁっ、らめ……あ、ァっ、ぁぁあアッ……! [唾液と涙でぐちゃぐちゃになった顔で被りを振る。 最奥を開かれるように昂りが育てば、一際大きく身体が仰け反って。 繋がった箇所から、ぷしゃっと吹き出すように水のようなものが吹き出し続けた。*] (-172) milkxxxx 2021/11/06(Sat) 23:53:16 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新