【雲】 高藤 杏音[如月川のほとりを歩いて。 自分は花火スポットとか分からなかったから。 誘ったのは、お花見の時にお弁当を食べた岸辺。] もっと見えるところもあるかもしれないんですけど…… こことかどうですか? [籠バックには、一応レジャーシートも入ってる。 先輩がもっと良いスポットを知って居れば、そちらに移動すればよい。] (D56) Lao 2020/12/30(Wed) 23:47:54 |
【雲】 高藤 杏音楽しみだなぁ。花火。 あ、たこ焼き。もう冷めたかも。 あーんしますか? [笑いながら、他愛もない話しをして。 花火があがる瞬間を待った。*] (D57) Lao 2020/12/30(Wed) 23:48:00 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 こういうのは大切だから簡単じゃなくていいんじゃねーかって思うぞ ドキドキして大変なわけだしな。 [それでも一歩踏み出した杏音に、自分からも一歩分踏み込む、というか寄せるように抱きしめたのだ。 凹んでいるとか、敗北宣言とかも気にせずに、自分の心情を吐露するように話をする] (-83) S.K 2020/12/31(Thu) 0:07:34 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[そして抱きしめた結果、いつもよりも更に近い。 それは衣一枚分とかのものだろうが、その一枚がとてつもなく厚い隔たりであったのだと感じる] そうなのか?…いや、ドキドキしていないかって疑ってるんじゃなくてな ………自分のがうるさくてよく聞こえん。 [自分の音なのか、杏音の音なのか判別がつかない。 それなのに目の前でふんわりと微笑んでもたれる杏音をみて、もっと強く抱きしめる。なんてことはしなかった] (-84) S.K 2020/12/31(Thu) 0:08:12 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 好きな人をって思うと、もっと固執して、自分のものにしたくなるような。そういう気持ちと、信頼してくれる人を大事にしたいっていう気持ちとで揺れ動いてる。 [じっと、じっと杏音を見つめる] だから、難しいな。 こんだけ俺の思考を奪って悪い子だ。とっても悪い子だ [囁くように悪い子といって、愛おし気に杏音の髪にキスをした*] (-85) S.K 2020/12/31(Thu) 0:08:44 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩と視線が噛み合って。 じっと、じっと見詰めてくる先輩に。 不意に、不安になって目を伏せる。] …………ダメ。でした? [心臓は煩いのに、締め付けられるように苦しくて。 思わずそっと先輩の胸を押すと、少しだけ身を離す。 離れた距離に、冷たい空気が染み入るようで。] (-86) Lao 2020/12/31(Thu) 0:29:24 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ごめんなさい。 [小さく小さく呟いた言葉。 囁くような言葉と、髪に落ちる愛おし気なキス。 少しだけ、救われるような気もするけれど……] ………… [自分の中のこの気持ちを、なんと言葉にすれば良いのか分からなくて。 どこかしゅんとしたような顔で項垂れて。 先輩の胸元から手を離すと、ぱしゃりとお湯を顔にかけて、そのまま両手の平の中に、顔を埋めた。*] (-87) Lao 2020/12/31(Thu) 0:29:56 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[果てる瞬間の彼は美しい。 激しい絶頂により、へたり込んでも彼は精を溢さなかった。唇から抜いた雄は唾液に濡れて白を纏う。抜き出す際に唇へすり付くのはわざと。達した後の余韻漂う中、彼の食事を見守り、頭を撫でた。そう、食事だ。いやらしくも白濁を飲み干し、余すことなく嘗める姿は、此方の支配欲を刺激する。はっと息を落として] …いい子だな。 [良くできたと、彼の頭を再度撫でた。 誉めて欲しそうに膝立ちする彼の目は蕩けそう。触れた髪はぐっしょりと濡れてまるで鴉のようだった。頬を寄せて雄を擦る彼は美しくもやはり妖艶で、自分こそが彼の所有物だと教えられるよう。 くっと刺激に声を漏らせば 手は髪を乱して] (-88) sudati 2020/12/31(Thu) 8:53:33 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走 掃除か、ああ頼む、綺麗にしてくれっ ……足りなかった? [彼が自分の精を好んでくれていることは知っていた。 だから、顔を赤らめながらも掃除を始めるのをお願いとばかりに撫でてまた、見守った。最も熱源の方は見守りですむはずがなく、褒美のキスに幹をぴくっと震わせて彼の唇が先端を吸うと先程の快感を思い出して悪さをくわだてかけた。それでも出したばかり、だらとした幹は彼に吸われびくびくと震えるのが精一杯で。 んっと声を圧し殺し、自分は彼を見つめていた。 掠れた声を紡ぐ唇は余すことなく 自分の所有権を主張する 全てを絞る唇に、足りなかったかと声をかけ 沸き上がる欲望をやり過ごして] はっ、……おそまつさま。 [中まで絞り出し、掃除を終えた彼の姿に 小さくそう答えれば、もういいだろう。とその身を引き上げて抱き締めよう。自分のちんこに嫉妬するなんておかしな話だけど、抱き寄せてこつんと互いの額を合わせれば、指先は確かめるように唇をなぞり、白濁が残っていないのを確認し 声を落としていく] (-89) sudati 2020/12/31(Thu) 8:54:37 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走そんなに俺のちんこは美味しかったか? …お掃除でも飲んで、すっかり雌だな。 [俺の雌だ。と告げて、ちゅっとキスをすれば] 俺は興奮した。鬼走が自慰をしながら、フェラするところに。 雄を欲しがって、白濁を飲み干すところに。 …その後の掃除にも [嫉妬してしまうほどに興奮をしたのだと 明け透けなく語ろう。普段は素直になれない彼の素直な、欲望に忠実な行動を慈しむように。ひとつひとつを上げて、彼に伝えていく。自分は彼が好きなのだと溢れんばかりの欲を注ぎ、そうして最後に、唇は笑みを浮かべ。 彼の下肢の奥をなぞり] 次はお前の番だろ? [まだここ洗っていないよな。と告げる。 二人にとっての『せい』夜は長い*] (-90) sudati 2020/12/31(Thu) 8:54:58 |
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