【人】 狩人 レーヴタントふわぁ、と一つ欠伸をして、 ナイフで切り分けたステーキを皿に盛りつけた。 店を開く前に買ってきたシャンパンvilに口をつけて なんとか眠気を覚まそうとしたりして。** (14) kasuga 2021/10/18(Mon) 20:14:50 |
【独】 劇団員 テオドール/* だめだーーっ 全っ然書けない 文字書けなくなっている…… 村を出るか迷いましたが 一日一発言で良いと聞いたので、居座ります…… 書けないのはなにが原因だろう、わからん。 スランプ……? (-7) どあ 2021/10/18(Mon) 21:39:55 |
【人】 星詠み レーネルガ誰もが笑い、誰もが幸せで、誰もが失うことのない 美しいもので溢れた世界 ──── そんな「夢」みたいな世界が本当に 存在するというのだろうか? (16) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:18 |
【人】 星詠み レーネルガ[ 広場には生あるもの達が 幸せそうに笑い、声をあげている。 「世界が生まれた日」に何の疑問も持たずに ] 『 ネル!アッチ!スゴイ! ボウシカラトリ、デテキタ!フシギ! 』 はいはい。キミも喋る鳥でしょ。 似たようなものじゃない? [ 少し前に拍手の音が聞こえた方角から 真っピンクの鳥が飛ん来ると肩に乗って騒いだ。 物言わぬ鳥であった彼を 喋れるようにしたのは、私だ。 ] (17) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:30 |
【人】 星詠み レーネルガそれよりお腹が空かないかい? ドラゴンステーキだって。 柔らかいのかな? [ 客寄せは赤い瞳。魔族か。なるほど。 前の客の皿を見るとなかなかのボリュームだ これは飲み物も欲しくなるだろうと 手前の店で龍眼水vilを買って列に並ぶ。 ] 1皿。 1切れは小さめに切ってくれるかな。 [ お代を渡してそう注文を付けた。* ] (18) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:43 |
星詠み レーネルガは、メモを貼った。 (a4) papico 2021/10/18(Mon) 22:42:35 |
【人】 狩人 レーヴタント眠気覚ましに薄い琥珀色で 満たされたグラスを傾けて、つまみ食いをするように 肉を一切れ口にした。 ピリ、と舌を刺激する香辛料の刺激に 瞳を細めて、機嫌を良くする。 やってきた客の気配に顔を上げれば、 同じ魔族の仲間が分厚く切ってくれと 要望を出すものだから 「 ど〜しようかなぁ? はは、ウソウソ 今日は、めでたい日がだからね〜 」 ころり、と楽しそうに笑えば、 分厚く切りとって、皿に乗せてやった。 そいつが、ガハハと豪快に笑って立ち去ると、 背の高いそいつの後ろから、もう一人が顔を出す。>>18 (19) kasuga 2021/10/18(Mon) 23:02:28 |
【人】 狩人 レーヴタント「 いらっしゃい〜 ふふ、そっちのお友だちの分かな? ちょっと待っててね〜 」 ふわふわと笑いながら、手際よく焼いて行けば、 三切れに切り分ける。それから、一切れ目は、 要望通りに、小さめにカットすれば、 器用にヘラを使って、皿に盛りつけた。 (20) kasuga 2021/10/18(Mon) 23:02:30 |
【人】 狩人 レーヴタント「 はぁい、お待たせしました〜 外はカリカリ、中はやぁらかくて、 美味しいよぉ 」 にこり、と微笑めば、皿を手渡して、 お代を受け取った。** (21) kasuga 2021/10/18(Mon) 23:02:32 |
【人】 劇団員 テオドール言わば顔見知り、というところ。 そんな彼のお店はなかなか繁盛しているようです。 それも当たり前というものでしょう、 こちらにまで美味しそうな匂いが漂って来ますし 試食させて貰ったお肉は、大変美味でしたから。 うず、と興味が引かれる体に従って そちらへと歩みを進めようとしますが 一歩踏み出したところで足を止めます。 今は宣伝活動中であり。 食事をいただく時間ではありませんでした。 物干し気な目だけを向けて、 もし目が合ったのなら会釈をひとつ。 帽子のつばをくい、と上げれば 再び雑踏の中へと進んで行くのでございました。** (24) どあ 2021/10/18(Mon) 23:14:01 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 kasuga 2021/10/18(Mon) 23:53:08 |
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