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シングソンは、愛玩用とソファでココアを頂いた。(この辺にSDサイズのミニスチル) (a70) arenda 2023/12/01(Fri) 19:14:31 |
【人】 看守用 バンドッグ「出汁の効いた卵にトマトの酸味…… うむ、良く合っている。美味い」 「火が通ったせいかトマトの青臭さも抜けているな。 苦手であってもこれならば食べられるだろう」 食卓に着いてわしゃわしゃ食べている。ご飯の進む味付けだ。 (87) unforg00 2023/12/01(Fri) 19:29:40 |
トムラビは、全員が食べ終わるまで口を付けない。 (a71) shell_memoria 2023/12/01(Fri) 19:32:12 |
【人】 送迎用 フーグル「トムラビ、一緒に食べよう」 進んで下座に座ったことも気にはなった。 ここでは一緒に食べたからと言って怒る人はいない。 グレイ同士は皆平等なのだから。 来た順に座ればいいし、共に食べる楽しみがあっていい。 「食べないなら……僕も待とうかな?」 (88) eve_1224 2023/12/01(Fri) 19:57:39 |
【人】 点燈用 トムラビ「ム。それハ……指示を受諾。ご一緒させて頂きまス」 自分の存在で待たせるわけにはいかない。 一緒に食べよう、を指示として解釈し、 しかし恐る恐ると言ったふうに口をつけはじめた。 「……美味しイ、でス」 (89) shell_memoria 2023/12/01(Fri) 20:01:43 |
【人】 給仕用 イーサン「僕も仕事に就いていた頃は、 奴らが食べ終わってから食したものだ。 でもここでは誰だって出来立てが食える。良いことだ」 自分が作ったものなのでやはり感想も何もなく食べてる。 (90) backador 2023/12/01(Fri) 20:06:15 |
【人】 送迎用 フーグル「指示ではないんだけど……まぁいいか」 折角食べる気になってくれたんだし。 今ごちゃごちゃ言うのは控えたほうがいいと判断して、おそるおそる口に運ぶ様子をみつめて目を細めた。 「だろう? 折角作ったんだ、温かくて美味しい内に食べてほしいし。 皆で食べたほうが食事も楽しいと思う」 うん、美味しい。 イーサンの味付けがちょうどいいね。 (91) eve_1224 2023/12/01(Fri) 20:08:23 |
【人】 送迎用 フーグル「そうだね。 僕はそもそも同じ部屋で食べることはなかったし、同じメニューを食べることもなかったな」 同じ身分の者同士集まって、まかないを食べていた。 それはまぁ、当然のことだろう。 「美味しいよ、イーサン。 バンドッグのネギもアクセントがあっていいね」 (92) eve_1224 2023/12/01(Fri) 20:11:13 |
【人】 教育用 ロベル「トマトと卵を炒める料理は、初めて食べましたね。 味付けに使っているのは…コンソメではなさそうですね」 「卵生地に角切りトマトを混ぜて、固焼きのオムレツにすることはありましたが……これはこれで」 食べ進めながら、合間に考察や感想を呟いている。 食事の内容を知識として吸収するのも、教育用のクセなのだろう。 (93) otomizu 2023/12/01(Fri) 20:15:17 |
【人】 歌唱用 シングソン「………」 ココアを飲み終わった後、一度水を飲んでから食卓に着く。 あまり刺激のないタイプの料理だ。ありがたい。 もぐ…もぐ………ただ黙々と食す。 (94) arenda 2023/12/01(Fri) 20:15:35 |
【人】 看守用 バンドッグ「小官も普段食べるものと言えば、 工場で作られて送られて来るミールパックばかりでな。 こうして作りたての料理を食べられるのは今だけだろうな」 まあ、何年か経てば刑務所も変わるのかもしれないが。 はたしてそれを見届ける事はできるのだろうか。 「うむ…調理は殆どイーサン殿とフーグル殿に任せきりだったが 小官も多少なり役に立てたなら何よりだ。」 (95) unforg00 2023/12/01(Fri) 20:20:47 |
カムイは、小ネギもトマトも食べられる。 (a72) 66111 2023/12/01(Fri) 20:26:36 |
【人】 観測用 カムイいただきます。ごちそうさま。 食卓に来て観測用が自発的に口にした事と言えば、それだけ。 皆のする食の話のやり取りを聞き流しつつ、 一人分の食事を適当な時間を掛けて食し、 食器を片付けてから場を後にしたのだった。 感想のひとつもない。作ってやり甲斐のない奴である。 (96) 66111 2023/12/01(Fri) 20:27:13 |
【独】 観測用 カムイ/*>>96 #m_カムイ 食卓で自分が口を開いていい事ってないと思って意図的に絞ってる。 何か言い出したら口を噤むをそんなにしないので全部言うんだよな。 自分のぶちぶちぐちぐちを聞いて食事がおいしくなる人いないでしょ。 人の食事をマズくする理由ないんよなぁ。 料理する人は、おいしく食べてくれる人においしいって言ってもらってたらいいと思うし、(わざわざ食事を分けるのは非効率的だから別に言わないけど)成果を感じられない自分への料理は簡素でいいと思ってる。ゴミ(無駄)を増やす気がないから、黙って食べはする。 ともすればなくていいんだけど、それはお人好し共が居る場で許されないんやわ。放っておかれない例がそこにいる(点燈用 (-189) 66111 2023/12/01(Fri) 20:51:26 |
【独】 観測用 カムイ/* ちな今日の占い先は? 初期設定が軍事用だったし、お話もしたのでこのまま変更なしでいいと思う。みんな何でいるんだろうなぁ役職。何も考えていません。 (-190) 66111 2023/12/01(Fri) 20:52:47 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ「読書用はそこにやりたい者があって羨ましいよ」 「問題ないのならよかった」 それじゃあ続きをしようと簡潔に返して先へと進む。 互いに多少の傷を負ったり時間がかかったら残りの気力を確かめたり。 一度戻りアイテムだけはそろえれば、もう地理も覚えてボスの前までは簡単に行けるようになっていただろう。 「この辺りの敵を倒して帰れば十分黒字だろうよ。 それと高い階層で眺めも良くなってきた、あと一踏ん張りだ」 すこし厄介かも知れないが倒せば稼ぎのいい敵が揃っている。 使えるだけのコストを使ってあとはアイテムで帰ればそれでおしまいだ。 「そういえば、あの時。 なんで高い景色をみたいなんていっていたんだ?」 (-191) toumi_ 2023/12/01(Fri) 20:55:13 |
【秘】 飼育用 チャコ → 軍事用 リュイ「事実をいっただけだなあ」 褒めては居なかった。 あなたの感想を分かっているのかそれでも気にしない態度なのは、 好きな物に対して堂々としているからと、見た目を気にしているのだろうなあと思っているから。 「そりゃあ、ねえ。 監察官の為に何かしてやる必要なんてあるかあ? あいつは当機達のご主人様じゃないってのに」 それに此処が危険なことがあったらあいつの責任だと思うんだが?と。 あまり人間に対して信用がない様をわかりやすく態度に出している。 (-192) toumi_ 2023/12/01(Fri) 21:01:11 |
【人】 読書用 シージュ「あー、もうこんな時間か……」 夕食時にひょこっと姿を現すと、本を携えたまま自分の分を手早くとって席につく。 いただきます、と手を合わせる様は礼儀正しく、一方食べる速度は結構速い。 「……ごちそーさまでした。 また明日もご飯よろしく〜」 ……慣れた様子で早食いかとばかりに食べ進め、一通り綺麗に食べ終え片付けると、器用に本を読みながら娯楽施設の方へと歩いていくことだろう。 (97) むら 2023/12/01(Fri) 21:03:10 |
【人】 看守用 バンドッグ案外律儀に夕食にはやって来るのだなあ、などと 失礼な事を観測用の姿を眺めながら思っていた。 てっきり後から来るかと思っていただけだ。 「ああ、また明日。カムイ殿も、シージュ殿も」 (98) unforg00 2023/12/01(Fri) 21:09:48 |
【人】 送迎用 フーグル「皆食べに来てるみたいで何よりだね」 残さず食べてくれているおかげで残飯も殆どない。 良いことだ。 当番はちゃんと最後まで。 食べた後は、皿洗いやテーブル拭きなど、片付けもしっかり行うことだろう。 (99) eve_1224 2023/12/01(Fri) 21:16:49 |
【人】 送迎用 フーグル夕飯の片付けも終わり、1日の最後にもう一度娯楽施設を訪れた。 夜も更けた時間帯。 1日3回、日課のレーシングゲームだ。 なお、一度も勝てた試しがない。 なんでだろう。 「まぁ、勝てれば最高ではあるけどね」 どう見ても勝てるような運転を今までしていないのだが、本人はずっと満足している様子。 今日最後のコインを、筐体にチャリン――― (100) eve_1224 2023/12/01(Fri) 21:19:01 |
フーグルは、割り込みの車両にはしっかりと道を譲って、左右を細かく確認して運転している。 (a73) eve_1224 2023/12/01(Fri) 21:19:44 |
【独】 送迎用 フーグル住宅街や繁華街などといった車の多い道路を走るときは、急ぐ車が突然割り込みをしてくることがある。 こういう時、無駄にスピードを出して張り合ってはいけない。 無理な割り込みに対応できず追突してしまえば、車は破損、人間は大怪我をしてしまう。 割り込みをした車のほうが悪いとはいえど、こちらも無傷ではいられないのだ。 「あの時とは状況は違うけれど、いかなる時も事故を想定して運転しなくちゃいけない」 「事故が起きて 怪我をするのは僕じゃない 」「守るべき主人に怪我をさせちゃ、いけないんだ」 だからこそ、このシミュレーションは大事なのだ。 (-193) eve_1224 2023/12/01(Fri) 21:20:29 |
【人】 送迎用 フーグル「あ、さっき抜いていった車が1位だったんだ」 「はは、事故がなくて何より」 今日もしっかりGameOverになって、笑顔でおしまい。 (101) eve_1224 2023/12/01(Fri) 21:20:48 |
【人】 観測用 カムイ観測用は、給仕用の言った「ご飯の前には帰るんですよ〜」というのを つまり食事が出来たばかりの内に食べなさいよという意味で受け取っていた。 屁理屈を捏ねて意に沿わないでいる方が、 余計なやり取りに無駄な時間を使う事になる。 観測用は、他のグレイに無駄な時間を使わせる気はなかった。 それだけの事である。 (102) 66111 2023/12/01(Fri) 21:26:39 |
カムイは、逡巡の後、一言だけ返して去っていた。「よく休めよ」 (a75) 66111 2023/12/01(Fri) 21:27:25 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ食事も終わった夜の頃、黒い姿を見つけて、 足音を立てながら近づいていく。 「…………………」 時計を指してから首を傾げた。 時間を貰えるか?ということらしい。 (-194) arenda 2023/12/01(Fri) 21:29:05 |
バンドッグは、食器の片付けをしながら、返事をした。「ああ、君もな」 (a76) unforg00 2023/12/01(Fri) 21:34:52 |
カムイは、背に受けた返事に、ふん、と鼻を鳴らすだけだった。 (a77) 66111 2023/12/01(Fri) 21:37:22 |
トムラビは、ゆっくり時間をかけて全て食べ終え、ごちそうさまでしタ。 (a78) shell_memoria 2023/12/01(Fri) 21:42:41 |
【秘】 教育用 ロベル → 愛玩用 アトリ「ええ、風邪をひいてはいけませんからね」 「年少者の健康管理も、成年グレイの役目です。任されましょう」 貴方の様子を見て、ほっと一息。 本当に、楽しくいられているのならそれが一番だ。 「サマーキャンプ……そうですね、一種の合宿のようなものかもしれません。今まで全然違う暮らしをしていたグレイ達が集まる機会も、そうそうないでしょうから」 こんな風に雇い主から離れて生活する日が来るとも思っていなかったのだ。だから、自分としても新鮮で。 「楽しいですよ、私も。 皆さんにこうして、家事を教えられることも。こうしてお話しすることも」 「新しく知ることもあって、本当に刺激的です」 (-197) otomizu 2023/12/01(Fri) 21:45:51 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン特にやる事もない。誰かからの指示でもない限りは。 この時間から出かける者もそうおらず、 居ても精々が娯楽施設に向かう者くらいだ。 ゆえに、玄関で棒立ちとまではいかず、 広間の端で壁の花となっていた。 そこに訪れた貴方の仕草に二度、瞬き。 「かしこまりましタ、シングソン様」 仕草もまた指示の内なのか、頷いた。 移動するならばあなたについていくだろうし、 そうでないなら変わらず、静かに佇んでいるだろう。 (-198) shell_memoria 2023/12/01(Fri) 21:46:28 |
【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ「…話してくれてありがとう、アトリ。」 静かに最後まで話を聞いたら。 まずは、貴方に礼を言った。 話し辛かったろう、というのは分かったからだ。 「凄くショックだったんだねぇ。 その、弟さんか妹さんが死んじゃって、安心した? それとも、死んじゃって嫌だった?」 貴方が感じたのはどういうものだったのか。 きっとそれが、少しでも心を楽にする鍵になる、と。 何となくそう思った。 (-199) pinjicham 2023/12/01(Fri) 21:51:38 |
ロベルは、自分で作った杏仁豆腐に、缶詰の桃を乗せている。屋敷ではなかなか出来ない経験だ。 (a79) otomizu 2023/12/01(Fri) 21:52:20 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビこくり、返事に頷く。 さて場所はどうしようか、と少し悩んで。 くるりと踵を返して、爪先を向けたのは給湯室の方。 広間に隣接するように置かれたそこは、 密室ではないものの廊下からは死角になる、 ちょっとした話にはうってつけの場所だった。 「……文面……ザザ……指示……るか……わからな……が……」 そうしてついてきてもらった場所で、懐から取り出したのは。 丁寧に折られた紙。広げてみればそこには、 【点燈用グレイの自由行動の許可】という題名と、 そこに並ぶ5人の『男性』の名前。 恐らくは、許諾署名書なのだろう。 「……これ………自由に………ごけるか………?」 君に紙を渡しながら、じっと見つめた。 (-200) arenda 2023/12/01(Fri) 22:00:09 |
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