人狼物語 三日月国


218 【R18】Kneel【身内】

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【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大




[ 目隠しをつけられ、手首はまだテープを巻かれたまま
  体の向きをうつ伏せから仰向けにされ、
  尚且つ手首の位置や膝を立てた状態での足の位置を
  パパが何度も修正をかけてきたので正直
  そこまでこだわるの?と思ってしまった。

  そうして、そこまで時間が経っていないと思うが
  部屋の扉が開いた音がして、パタパタと複数の足音。
  感嘆の声が聞こえたような気がするが、
  キモおじと呼ばれる部類はいるのだろうか。
  そういう意味では見えなくて正解なのか?  ]


 『ユキミ、お友達が3人きてくれたよ。
  ご挨拶をしなさい。』


  ユキミ、です。あの、えと…初めまして…!
  ……後、何話したらいいの?

 『ユキミちゃん何歳?』


  じゅ、14です…!


(-1) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:46:01

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 勿論これはパパに何歳設定がいいか事前に聞いた年齢。

  後いくつか設定があって、パパとは1年くらいこうやって
  ママに内緒の遊びを家の外でやっている。
  中出しするのは愛情表現だから、拒むことはない。
  学校の友達にもこのことは話していない。
  
  くらいが大まかに覚えておきたかったもの。
  後はあんまり気にしなくてもいいとは言われた気がする。
  14歳な訳がないのだが、何をどう考えたのか
  少しざわついた声が聞こえるような気がして
  耳元へ意識を研ぎ澄ませてみた。  ]


 『本当に14なわけじゃないよな?』

 『違うよ。でも、こうやってみると見えるよね』

 『なんだ、もしかして先にヤったんすか??ずっる』

 『この体勢…キープさせてるの控えめに、エロい』



(-2) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:48:07

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


[ 目元が隠れるとここまでしっかり聞こえるのかと
  内心とても驚いてしまった。
  聞こえただけではあるが、あまり年齢が高い人は
  いないような気がしたので、
  こちらも正直小遣い稼ぎも兼ねているため
  おねだりは可愛く可愛くに可愛いを重ねていく。

  恐る恐る、寂しそうな声でパパ、と呼んで、
  こちらのほうに意識を向けてもらう。  ]


  ねぇパパぁ、パパお小遣いくれるけど、
  パパのお友達さんたちも、
  ユキミにお小遣いくれる、よね?
  私、いっぱいお友達さんたちといい子するから!


[ 最近の中学生のおねだりの仕方はわからないが
  こういう感じで言っておけばいけるのでは、と
  大人が考えた結果のおねだり方法。
  うまく行ったかどうかはわからなかったが、
  一瞬間を置き、大人が一斉に広いベッドに乗ってきて
  ガチャガチャとベルトを外している音が耳に入る。

  手首のテープは優しく外され、
  頭側に場所をとった誰かに肘下あたりを掴まれた。 ]


(-3) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:50:06

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  パパ、どこにい、んっ……!
  ぁっきも、ちぃょぉ…。


[ どこにいるのか気になっていると
  口の中に1回、2回と恐らく違うモノが
  入ってきて、その間に1つの熱源が
  秘裂に擦り当てられ始める。
  口の中に入った1つは胸の間に置かれて
  腰を動かされているような気がする。

  あと2つあるはず、と思っていると
  押さえられた両手に掴まされた。  ]


(-4) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:51:03

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミ、パパのお友達と沢山仲良くするんだよ。
  今すごくいい感じにみんな笑顔だからね?』

 『…挿れるよ。う、っ………あぁ、いい……』

 『ユキミちゃーん、パパにおっぱいおっきくしてもらった?』



[ いい感じに笑顔、というのが想像できないが
  いつの間にか秘裂から熱が入ってくると
  声が漏れていく。前の方から聞こえたので
  恐らくセンズリをしている人からの質問だろう。

  それに対しては、こくこく、と
  恥ずかしそうに首を縦に振って反応する。
  それをみてからなのか、エロいおっぱい、と
  乳首をこねくり回されてしまう。
  両手の男根についても、こちらが何かをすると
  いうわけではなく、成人男性の手が重なり
  勝手に前後に動かされていた。  ]


(-5) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:53:22

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  しゅ、ごっ、…!
  ぁん…きもち、きもちぃ…?

 『…気持ちいい。顔が見えないが…声で分かるよ』

 『めっちゃエロい顔してるっすよ、ユキミちゃん』

 『動画、撮ってろ。…締まりがいい』



[ 頭側にいたのは崩れた敬語を使っている人。
  前戯なしで挿れてきたのはゆっくりめに話す人。

  となると、パパは両手のどちらか。
  今がどういう状態なのか分からないと
  想像を働かせるしかないのだが、
  多分全体的に細身、もしくは筋肉質。
  1番声が高いのはセンズリをしている人。
  逆に、1番声が低いのはその奥でハメている人。
  声で顔を想像するのは、目隠しが外れた時
  凄く想像との乖離があると困るのでしないようにするが
  軽く軽ーく、想像してしまった。  ]


(-6) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:54:51

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃん、パパのとお兄さんの携帯で
  撮っちゃうけど嫌じゃないよね?』


  んんぅ、ユキミにも、あとで…くれ、ぁっ…!
  くだ、さぃっ……パパ、いつも、いい子にしてたら、
  写真とか、全部くれるの……ひ、ぅぁ…!

 『そんな写真とかもらって何してるの?
  右か左向いてお兄さんたちに教えてよ』


  ぇ、と、それ、はぁ…!ぁんっはげ、しっ…!
  いえ、な、っ…!!や、まっ、て、ぁっんん…!

 『ほら、早く言わないと……何やってるの』


  おに、さ、っ…!ぁっあ、んんっぁ!
  おもちゃ、つかったり、して、
  パパと、あそべない、とき、みて、るのぉ…!


(-7) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:57:24

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ つまり今2台で撮影されているのだろう。
  びくっと体を震わせながら、
  期待されているはずの答えを呟くと
  奥の方で褒められたような気がした。
  
  後で発覚するのだが、
  各1台と定点1台の5台で撮られていた。
  だから帰宅したら彼に全部共有して、
  いっぱい可愛がられた、と教えるのだ。



(-8) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:58:10

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『出す。…中に出していいんだよな』

 『いいよ。中に出されるのは愛情表現だからね』

 『…いい子育てしてる。……っ、ふ…ユキミ』



[ 低い声が下腹部に響いたような気がして、
  脚をその人に絡めて動かしたら、
  奥のほうにぴゅるっと押し込むよう吐き出される。

  声で孕むと職場の誰かが言っていたことを
  ふと思い出して、いい声には雌が反応するのかも。
  早く顔が見たくてたまらないと感じた。
  1人が終わったので少しこのまま落ち着けるのかと
  息を整えていると、そんなことはなかった。 ]


(-9) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:59:07

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『はーい、ユキミちゃん次はお兄さんのやつ、
  挿れちゃうからね。ほら、簡単に入った!』


  ふぇ、まっ、ぁ…!!おに、さっ……!!
  や、ぁつ、おくまで、きて、るよぉ…!!

 『いつまで見てればいいんですかぁ俺』

 『お前は暫くユキミちゃんのえっちなところ撮ってな。
  お、いい締まりじゃん。パパと遊びまくってんねぇ』


[ すっと抜かれたと思っていれば、
  次の1本がすぐに中を満たしてきて
  背中を一瞬反らしてしまった。

  2人目の人は、体勢を変えたかったようで、
  パパを含む3人に、腰を動かしながら交渉していた。
  承諾されたのも聞こえたので、どうなるかと
  思っていると、体が起こされ、多分騎乗位になった。
  前に手をついていいと言われたので
  恐る恐る腹部あたりに両手を添えると、
  お尻に手を添えられて深めに腰を打ちつけられ
  声が全く我慢できない状態にされてしまう。 ]

(-10) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:01:27

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『ユキミの上の制服、上の方で押さえろ』

 『ユキミ、そのまま育ててほしいってお願いしなさい』


  ぁ、ユキミ、の、おむね、おにいさ、んたちに、
  もっと、おっきく、し、ぁんんっ…!
  して、くだ、さっっ…ひ、ぁんっ、おに、さぁ…!!

 『うっっっっ、めっちゃ可愛い………。
  お兄さんが育ててあげるよー』


[ 制服が捲られると、そことは違うところから
  手が伸びてきたような気がする。
  片方だけ揉まれてマッサージを受けている気分。
  そう思っていると、もう片方も触られる。
  けれど、指が違う気がしたので、
  誰か違う人がやってくれているのだと思う。 ]


(-11) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:03:21

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃん、パパくん含めて4人相手するの
  怖くなぁい?後1人と遊んだ後に
  1人だけ選ばせてあげようか?』

 『え、それずるくない?僕とこっち、もう終わったのに』


  へ、ぁ…や、ぁ……!わたし、ひとり、選べない…!
  パパと、おにいさんたち、みんなと、
  いっぱいあそび、ぁ、っふ、んん!
  あそ、んじゃ、だめぇ…?っぁぁ、や、そんな、!
  おくきて、る、しゅ、き、っ…ぃ…!

 『えー超いい子じゃないっすかぁ。
  ユキミちゃん、俺たちの顔見たい?』

 『今、聞くな。…ほらもう終わるだろ』

 『まー、た。いい子なユキミちゃんにご褒美ね。
  んじゃぁ出したら、また聞いてあげて、っと…
  ほら、っ………ふ、….う、っ…』


[ ずるい質問にはなんとなくで答えて、
  顔が見たいかの質問は、実のところ聞こえていなかった。
  ちゃうど騎乗位のまま、ぐりっと奥に突き上げられて
  ビリリっと電気が走ったように体が痺れ、
  3人目の熱いタネが注がれていったから。

  息を荒くしていると、下に寝転んでいる人から
  優しく抱き寄せられて、体を預けることに。  ]

(-12) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:05:53

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃんいい子だね、お兄さん最高だよ』


  ほん、と?……ぁっ、おにぃさんの、まだ、
  ぴくって、してる…?
  まだわたしと、遊んでくれるん、だね?

 『お、聞いた?ユキミちゃんから直々に
  お誘いもらったんだけども?
  このまま2回戦やっちゃ

 『お れ !』

  へーへー。んじゃぁ、また後で遊ぼうね』


  ふぁ、ぁいっ。パパ、いる、よね…?

 『どうした?ちゃんとここにいるよ』


  わたし、パパのお友だちに、まだあそんで、って
  おねがい、しちゃった……悪い、子?

 『さてこれについては、どう思う?』

 『散々待たされた身としてはあれっすけど、
  ユキミちゃんが自分からあそぼって言ったなら
  別に悪い子じゃないと思うんで、
  ユキミちゃんはちゃんとお願いできるいい子っすね』


(-13) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:09:03

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 騎乗位から解放されると、
  パパがちゃんといるのか気になって声をかけたし
  最後の人が後ろから抱きしめてくれたのもわかった。
  良い子と言われると、えへ、っと笑みを浮かべ
  まだ見えない誰かたちに愛想を振り撒いた。
  それに良い反応を貰えているようで、
  パパともう1人から胸にぴゅっとかけられてしまった。 ]


 『んじゃ、次俺と遊んだらさ、目隠し外そうか?』


  ぇ?パパ、い、いいの?目隠し、パパがつけたんだよ?

 『え、まじで?ちょっと何やってるんすかー』



[ 驚きを隠せない声にくすっと笑ってしまったが
  困惑しているのは大変伝わったようで何より。
  他の2人からも若干のブーイングが
  聞こえたような気がして、パパは弁明に走る。
  初めての人間が更に増える恐怖を軽減するため、と
  もっともらしいことを言っているので、
  個人的にはまぁいいかと思ったのだが
  寧ろその方が怖いだろ、と突っ込まれていた。 ]

(-14) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:10:02

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『全くー、余計なことするから
  ユキミちゃんのお目目がまだ見れないんすよ。
  んじゃぁ俺はバックでヤるのすきだから
  四つん這いなってみよっか。
  お、いいねぇ……ねー、もしかして、
  パパとここじゃないところでも遊んだことある?』



[ 四つん這いになると、カチカチの先端が若干入る。

  ここ以外、となればもうひとつの穴にはなるだろう。
  小さな声でうん、と呟くと驚きの声が聞こえる。
  驚きの声がBGMになって、それに合わせたかのように
  奥まで一気に突き上げられてしまう。

  感覚としては、今のところ1番いいかもしれない。
  太さはまぁまぁだが、長めで奥に届きやすい。
  太さはトータルで2番目の人が1番。
  そのふたつを兼ね揃えたのが本物の彼氏なので
  超えられない何かはある。  ]

(-15) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:11:25

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 
 『めっちゃヒクヒクしてるけど、こっちも挿れてほしい?』


   ぁ、おにぃ、さ、んっ……!
   ゆび、は、ぃっちゃ、ぁ……

 『聞きながら…挿れるのはなしだ。
  …後で、たっぷりほぐしてやれ』



[ 親指であろう指が軽く蕾に押し込まれ、
  きゅっと反応してしまったのだが、
  なし、と言われて大人しく抜かれてしまった。
  寂しそうな声を出してしまったからか、
  お兄さんたちがパパのことを悪い大人って
  からかっていたので、楽しそうだなと思う。

  寧ろ、初めて会っているというのに
  ここまでのプレイなのは久しぶりかもしれない。 ]

(-16) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:12:39

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミ、今4人目だけど誰が1番かな?』


  ふぇ、ぁっ、や、ぁはげ、しっ…!!
  あんっ、ま、って、ぇ……!

 『俺だよね?ユキミちゃんの隠れたところ当てたんだし』


  ぁ、ぅっ……み、んな、す、きぃ……
  えらべ、ないよぉ…!ぁっおに、ぃさっ…!!
  だめ、イっちゃ、う、イくイくイく!!!

 『う、っっ、わ、や、べ…………この締め付けは、
  ずっと楽しんでたいやつじゃん……。
  お兄さんもユキミちゃんの中に仲良くなった印出すね』


  ぅんっ、ちょーだぃ、?ひぁぁ、!

 『この揺れはなかなか見られないなぁ。
  両サイド摘んでみようぜ、どうなる?』


  ひっ、ぁんだ、だめ、ぁっ…!!

(-17) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:13:52

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 両腕を後ろに取られたので、胸を前に強調する体勢に。
  すると、見ていたお兄さんたちが乳首を摘んでくる。
  お兄さんの腰の動きが早くなったから、
  必然的に揺れる動きも大きくなって、
  摘まれたりしたら、刺激が更に増加する。

  4人目の放出に体はびくっと反応して、
  中の締まりも更にきつくなったと自分でも思った。
  少し疲れてしまったので、呼吸を整えるのに
  時間をかけてしまっているが、
  中から熱かったものが抜けていくと、
  優しく寝かせてくれて、きゅんとしてしまった。 ]


(-18) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:14:45

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『ユキミちゃんお疲れ様。顔も分からないお兄さんたちと
  遊んでくれてありがとね。そろそろ、目隠し外すよ』

 『眩しくなるから、一旦目を瞑っておいて』


  ん、わ、わかった……!閉じたよ…!

 『よーし………はい、解いたよ。ゆっくり目をひらこっか』


[ 暗かった視界が一気に明るくなったのが
  瞼を閉じていてもはっきりわかる。
  ゆっくり目を開けると、そこにはかっこいい人が3人。
  想像と乖離していなくて寧ろ上方修正に値するほど。
  そしてそれぞれの手元に携帯があるのも分かった。

  もしかして、それぞれで撮られていたのかも。
  どこかで見たことがあるような顔なのだが
  会社の人間でなければそれでいい、と
  ふるるっと首を振って改めて笑みを浮かべる。  ]


(-19) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:16:39

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『可愛い…………。え、ユキミちゃん彼氏は?』

 『いるよ。最近できたんだよね?』


 ぅ、うんっ…同じクラスの、男の子、です…!

 『オレたちに…鞍替えしないか?
  パパよりも、沢山遊んであげられるし小遣いもあげるぞ』


  おにいさん、たちに…??で、でもパパっ……


(-20) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:17:53

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『それもそうだね………。こいつらのほうが
  安心して遊ばせてやれそうな気がする。
  ユキミ、明日彼氏にはお別れを言いなさい。
  パパのお友達が今日1日でお前のことを
  おとすだろうから、お別れは苦にはならないよ』

 『ユキミちゃんお目目超可愛い………。
  先輩、まじでユキミちゃん俺のお嫁さんにー』

 『それは無理。あくまでお前たちは遊び相手』



[ つまり今から、寝取られ動画でも撮るのだろう。
  蕾が開発済みであることはパパに言っていたし
  こういう形で使われるとは思っていなかったが
  洗浄だけはきちんと、念入りにしていたから
  多分ひくついてしまったのだとおもった。

  パパ以外のお兄さんたちが近づいてきて
  ぎゅっと優しく抱きしめてくれる。
  本当の中学生なら大人の魔性の魅力に
  簡単に惚れ込んでしまいそうだと感じる。  ]

(-21) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:19:26

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  ねぇおにいさんっ、パパが言ってた、
  おとすって、なぁに……?
  私、どこからか、落とされちゃうの…?

 『可愛い質問だね。今からお兄さんたちが、
  パパの目の前でユキミちゃんとたくさん遊ぶでしょ?』

 『ユキミとバイバイする頃には、
  ユキミはオレたちのことが大好きになって』

 『パパに、彼氏くんとは別れるって言っちゃうし
  お兄さんたちとたくさん遊ぶって言うようにしちゃう』



[ 体全体を軽く撫でられながらそう言われると、
  ぴくっと反応してしまうし、膝頭が擦り合わさる。
  寝取る気満々という感じの教え方に、
  彼氏くんとは、別れないって言ったら…?と
  少し意地悪な質問をしてしまった。

  それに機嫌を悪くするわけでもなく、
  お兄さんたちはくすくすと笑って、
  そのときは、ユキミの彼氏への想いが強い証拠、と
  無理はさせないと言ってくれた。
  大人の余裕というものだろうと思った。
  今から3人がユキミをオトしにかかるということは
  変わるがわる、ユキミが嫌がらないことをして
  沢山遊んでくれるということと判断した。  ]

(-22) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:21:01

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『ほら、このカメラに向かって意気込みでも言ってみて』

 『彼氏〜、今からユキミちゃんパパ公認で
  いっぱいユキミちゃんと遊ぶから見とくんだよ。
  一生見られない顔になるから、
  視線はユキミちゃんから逸らさないように』

 『んー。ユキミちゃん可愛いね。
  体育とかでユキミちゃんのこのおっぱい揺れてるでしょ。
  それ思い出しながら自分で抜いてる?
  まじかぁ。俺、ユキミちゃんに抜いてもらうわ。
  妄想しまくったユキミちゃんの裸、見せてあげる』

 『ユキミは、オレたちが愛情込めて可愛がるから、
  もう出る幕はなくなる。それをしっかりみておけ』


  んんっ、おに、いさ、んっ………はずかしぃよ……

[ いもしないユキミの彼氏にこういうことが言えるのは
  プレイに慣れているか役になりきるほうに慣れているか。
  お兄さんたちがどうするのだろうかと
  そのまま抱きしめられていると、太ももあたりに
  熱くなってきたものが当たってきた。

  手をそっと伸ばして緩く扱くために包み込むと
  体勢をそのお兄さんの方に向くよう横にされた。 ]

(-23) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:22:52

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『ユキミから遊ぼうとするなんて珍しいね。
  そうやってもっと積極的に遊びなさい』


  うん、パパっ。痛く、ないですか?

 『ぜーんぜん。ユキミちゃん手でやるのも好き?』


  あんまり、やったことないかも…?
  いつもはパパのお口に入れてるだけ、だから。
  ぁっ、おにぃさ、んっ……あつぃ、の…!

 『まだ入ってないぞ。…いい調子だ、いい子だ』

 『ユキミちゃん、パパとちゅーはするの?』


  いい子に、してたら…!して、くれます……!

 『よし、じゃぁお兄さんとちゅーしよっか。
  ユキミちゃんはいい子だからいっぱいしてあげる』

 『あーずる。後でユキミちゃん俺ともちゅーしようね』

 『おめーは手コキされてイってろ。ん、ちゅー』



(-24) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:24:51

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 仲がいいんだな、と会話を聞きながら感じていると、
  唇が重なってちゅぷ、っと薄い唇を
  軽く食むように更に重ねていく。

  素股は当たり前に気持ちよくて、ぴくっと体が反応する。
  パパはそれを見ながらか撮りながらか、
  何かをぶつぶつと呟いているような気がした。
  唇がそんな中離れてしまうと、
  飽きられたのかとしゅんと眉が下がっていく。
  それが分かったからか、お兄さんが大丈夫と声をかける。]


(-25) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:05

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ごめんごめん、ユキミちゃんちゅー上手だから
  お兄さんがっついちゃいそうになってさぁ。
  ね、お口全部お兄さんたちで塞いでいいかな?』


  そ、れって……!

 『あぁ、ここもほぐしてやるって……言ってたな。
  ユキミ、体勢をかえよう』


  うんっ……!!ぁ、、おにぃさんのゆび、ふと、ぃ…

 『その間、俺は咥えてもらおっかなー。できそう?』



(-26) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:34

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 3穴全て塞ぐということの圧迫感と密接感は
  いつも緊張してしまうけれど、
  なかなか出会えないハンサムな人なら、
  簡単に許してしまうのもどうかとは思う。
  
  また四つん這いになれば、
  声の低いお兄さんが指を挿れてきたので
  多分きゅっと締めてしまった。
  力を抜いて、と言われると抜き方が分からなくなり
  それをカバーするようにキスをしたお兄さんが
  口の中に少しまだ柔らかいものを含ませてくる。 ]


(-27) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:01

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『あー……14歳のフェラチオ最高じゃん……』

 『ユキミ、ローションいる?』

 『いやいるでしょ、俺持ってきたんでとってきます』

 『じゃぁその間はパパのやつ触っててもらおうかな』



[ 頭がふわふわしながら、パパたちにされるがまま。

  凄く優しくしてもらってるから、
  楽しい5Pになっているのだけれど、
  この後準備が整えば激しいことをすると
  想像がやめられない。
  手に持っていた硬くなってきた熱が抜けると
  先ほどまでとは違う硬さのものが
  同じ手の中に収まっていく。  ]


(-28) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:26

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ねね、ユキミちゃんって都内だっけ?』

 『メタい話で行けばそう。
  僕たちと一緒で、会社の出張らしい』

 『なんだ。…やはりオレたちは運命だな』


 ふ、ぇ……?おにい、さん……?パパ…?

[ 口からずるっと一生懸命咥えたものがなくなると
  どうしたの?と首を傾げる。
  
  実のところ、意識を保って朝までやれなかったのだが
  気を失った後も暫く遊んでくれたらしく、
  目が覚めるまで残ってくれていたパパが
  残り3人の連絡先を教えてくれるのだった。


  お兄さんたちはなんでもないよ、と言って
  また口の中を熱いもので満たしていく。
  ローションを取ってきてくれたお兄さんも、
  口でされたいと、早く終わってくれとお願いしている。 ]


(-29) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:53

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『っし、でるよ、ちゃんと飲んでね』



[ ごっくんできる?ときかれると、
  小さく首を縦に振り、顔を前後に動かす。
  最後は顔を押さえられて、
  口の中にぴるるっと吐き出されていった。

  飲み込む前に口を開けて存在を見て貰えば
  ごくっと飲み込み、また口を開ける。
  すると見ていたパパたちがいい子いい子、と
  頭を撫でてくれたので気分が大変良い。  ]


(-30) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:53:16
 




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