人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 友人 棗星人

 
 ええーっ!?
 ねーねー! あれって……!
 
(0) 2022/10/15(Sat) 0:00:00
 

 メッセージグループは大賛成で、
 あたしもきっちり登録してもらって
 とりあえずグループにぺいっとスタンプひとつ投げておく

 animalが驚いている顔のやつ
 今のあたしの表情と、なんか似てる気がしてたから。 *

 

 

  おはよう。
  みんな無事に帰れたか?


[朝、多くの生徒が登校を始めるであろう時間、
 大木はグループにそんなメッセージを送った。

 いちいち返事が無くとも、
 既読人数で皆の無事を察するであろう]**

[始業時間そろそろかなとスマホを見ると、
大木さんからのメッセージに気づく。]

 おはようございます。無事帰還しました。

[メッセージに反応したよの意思表示である
サムズアップの記号でも付けとけば良いかと思ったが、
なんとなくそれだけだと事務的すぎる気もしたので
簡単にグループ宛に返信を投げた。]**

 

 『 おはよー 』


 ひと言とともに鯖のサムズアップのスタンプをぽち。
 事務的になるというのなら。
 鯖でも送っておけばいいのだ。*

 



[ 思うことが沢山あったり漫画全巻テロに文句を言われたり
  眠らなかった割に頭と口が忙しくて、
  グループを開いたのは昼よりは前って程度。 ]


すみませんなんか魚屋の人いません?


[ 何故か鯖推しが凄い誰かがそこにはいた。
  姿は見たら思い出すかもしれないけど、
  名前だけじゃ分かんねーや。

  刺し身盛り合わせのスタンプを投下。
  なんでそんなのがあるのかは知らん。作った奴に聞け。
  これがオレの生存報告だ。 ]

 

  既読とともに鯖が跳ねているスタンプが躍る
 ぴちぴち

 SNSとかメッセ―ジのレスポンスは
 正直多分、早いほう。

 

 
 
 「 今日は禁断のバターサンド作るよ、秋緒ちゃん! 」
 
 
 あ、料理部の伝言にちょうどいいかも。
 
 



[ え?どういうこと?
  この鯖も刺し身みたいに調理してってこと?
  美味いよね分かる。いやそうじゃなくて。

  凄い早さで返ってきて、真面目な考え事をしていただけに困惑。
  もう魚屋の鯖女扱いしてしまいそうだぞ。
  女子高生ってもっと可愛いスタンプ使わないんですか?

  とりあえず包丁の絵文字を送っておいた。
  美味しく捌かれておけ、鯖。 ]

 
[朝のSHRが終わったあと、
ひとまず大木先輩のメッセージに対し
お返事をしておく。]


 おはようございます。
 こちらは大丈夫です。


[現実の姿は見えてないと思うので、
どうか気にしないでください。]

 

 
[ところで、鯖のスタンプには
なんて反応するのが正解なんだろう?
刺身と包丁が添えられていたら
なんとなく後に続いた方がいいのかなと思って、
でもちょうどいいスタンプが思い付かなくて、
私は少し悩んでしまった。

最初から入っている「生き物」欄の中から、
海の生き物を適当に…普通に魚でいいのかな…

よし、このへん送っておこう。]


[クラーケンのスタンプ]
*
 


[ 猫が魚食ってるスタンプを送った。
            サバ美味い。 ]
 




  おはよう。ちゃんと生きてる


[ 通知を見てグループを確認すれば、
 大木から始まるおはようの流れに、それだけ ]
 

[昼休み。
 通知の量に気付いてグループを覗いてみたら、
 そこは調理場であった。

 鯖が飛び刺身が盛り合わされ、
 作るお菓子の予告があり、
 鯖が更に刺身にされていた。

 ついでに猫も鯖を食っていたし、
 クラーケンもいたが。

 その流れにすっかり和んでしまって]


  みんな元気そうだな!


[一言送るついでに少し悩んで、
 
クマが幸せそうに魚をくわえているスタンプ
を送った。
 たぶん鮭。

 真面目な返信ももちろんちゃんと読んだ。
 大分気楽になって大助かりであった]*

[宛先は秋月個人。
 時刻は昼休みごろ]


  秋月は何か願うつもりはあるのか?


[スタンプをつけるでもなく、ただ一文を送った]*




 [ 
鯖いばる!



  せなちゃんが前くれたスタンプから
  ボクはひとつ送ってみます。

  授業中でしょうか。
  送ったあと、
  考えに至れず申し訳ないと思ったのは、
  時計を見上げた時のこと。 

  二限には間に合うであろうそんな時間。]*

 




[ スマホいじりながら不可解を顕にしてた理由なんて
  ここ以外にあるわけねーんだよな。

  板前気分になった後、昼休みに覗くとまた増えている。
  ……だからなんなのこの魚臭いグループ。

  つるんでる奴らとのやり取りはいつも簡潔に用件だけなんだけど
  これが普通なんですか?嘘、あいつらも裏ではこうなの?
  クラーケンからは目を逸らした。
  こいつも捌けるかな?みたいな挑戦かと思ったのだ。]

幽霊に会ってから俺は超元気超ハッピーっすよ、副会長

[ お陰で気負いみたいなのはお陰で抜けてきたところはある。
  魚以外の話が漸く書けて嬉しい。
  まあ、その人も鮭と熊のスタンプ貼ってたけど!

  もう副会長じゃない?
  親しくないといつまでも目立ってた頃のイメージのままさ。  ]

 
[ その中のひとつのメッセージ
 料理部の先輩からの、何故か己個人に当てたメッセージを見て、
 えっ、なんでグループに……?と疑問が浮かぶ
 生存報告かつ、料理部の宣伝になっているとは、分からなくて
 そこにも、返答はしなかった
 グループに送るのはなんか違う気がした ]
 

[空き時間にグループを覗いて、
 未だに副会長と呼ばれていることに気付き


  新しい副会長も覚えてあげて?


[そんな抗議文を送った。

 新副会長は2年生、目立たない大人しそうな女子である。
 仕事ができるタイプなのには間違いなく、
 彼女を副会長に推したのは他ならぬ大木であるが、
 役職を抜きにしても目立つタイプの大木の後任では
 覚えてもらうのに苦労するのかもしれない]*

 

 かなちゃんに個人宛でメッセージを送ったのは
 そのあとのことだ。


 『 今日お休み? だいじょうぶー? 』


 って。ひとことだけ。 *

 



天ヶ瀬って秋獅ニ仲良いの

[ 自分宛じゃないものに反応はしなかっただけで
  知り合い同士の思わぬ繋がりは目に留まっていた。

  淡白な文章で聞きたいことを簡潔に問い掛けたのは、
  勿論個人メッセージ。天ヶ瀬とは違うのだ。 ]

あいつ最近どうしてる?

[ 多分送ったのは千葉が教室を出て行って少し後。

  昼休みともなると、
  オレみたいに席でだらだらスマホいじってる奴ばかりじゃない
  特に返信が遅くても気にはしない。
  何なら後日でも構わない。

  むしろ気軽に話せることではない為に、
  返ってくればこちらが悩み始め中々書けない気はした。* ]

 ── To:絵音 個人メッセージ ──
 
 
  同じ部活だから、時々顔を合わすよー
  あ、時々って言うのは
  僕も秋獅ソゃんも掛け持ちだからね
 
  秋獅ソゃんはねー
  最近、お菓子作り上手になってきてるよ
  楽しんでるなって感じる事も増えてきたし
 
  絵音は秋緒ちゃんと知り合いなの?
 
 
[ " 姉 "が地雷でキレたことがある、とか。
  彼にとって本当に必要な情報でない限り
          僕から語る事は無くて。 ]*
 
 



姉貴のほうも含めて、他人以上幼馴染未満みたいな
でも今は関わりないからあんま知らない

元気にやってるならいいや、どうも

[ 接点の詳細は読むだけ読んで、特に触れない。
  直接話していればそうでは無かったかもしれないけど、
  SNSだと誰にでもこんな感じ。

  呼び方や近況報告も含めて、
  思ったよりも深い関わりがありそうに感じた。

  そんな相手に部活を楽しんでると言われたら、
  確かに聞いたと証明できない情報を元に
  何かあるだろうとは問い詰められない。
  それ程の意味も資格も示せない。 ]




あと三日。
天ヶ瀬にとっては短い?長い?

[ もう一つ、話を切る前に質問があった。

  遠回しにしか触れられないのは、自分の事情のこともあり、
  あまり良いやり方で相手にも願いがあると知れたわけでない
  そこを多少気にしている部分もあった。* ]


 せなちゃん 昨日はありがとうございます
 ボクもちゃんと学校にはこれました

 委員のお仕事が今日はあります
 がんばりますよ!


 [ お昼頃ならボクも学校にいます。
   今日は裏庭の花壇にお水をあげる当番なんです。

  あたしって鯖鯖してるから
  って、スタンプを添えます。

  せなちゃんがくれたスタンプは
  なんだかシャレが多いです。


  昨日の"内容"には触れません。
  朧げに覚えてるせなちゃんは、
  楽しいとか面白がる顔ではありませんでしたから
  巻き込んでごめんなさい、
  そんな気持ちもなくも、なくて。 
  ボクは至極、いつも通りでした ]*

 ── To:絵音 個人メッセージ ──
 
 
  元気な時もあるけど
  元気じゃない時もあるみたいだから
 
  もし、この言葉で心配に思うんだったら
  一度声かけてあげてね
 
 
[ 姉妹共々知っているというなら、 
  彼の言葉から僕が触れられるのはこれぐらいかな
  お昼に送ったこのメッセージを
  彼がいつ読むのか分からない。
  既に会った後なんて事もあったかも。
 ]
 
 
  うん、あと三日だね 短いよ
  すぐにでも叶えたい願いだったはずなのにね

  もし願いを叶えたらどうなるか
  その先も考えておかなきゃだし 絵音は ? 
 
 
[ うどんのびちゃった。 ] *
 
 


[ なんやかや増えている通知を確認すれば、
 聖奈が最初に貼った謎の鯖スタンプのせいか、
 グループ会話の窓は魚であふれ返っている ]


  
え、ここって水族館だった?



[ 私は普通に言った。
 たぶん放課後になって、
 人によっては下校し始めるくらいのタイミングだった ]
 

 


 『 よかった。
   無理しないでつらかったら休むんだよー
   今日もがんばろーね! 』


 
キャッ鯖!!!
って書かれた
 謎の植物を手にした鯖の、謎のスタンプを添えて。
 もちろんかなちゃん個人宛だよ。

 


正直かなり難しいかもしれない
でも、努力はしたいと今は思ってる

[ こちらは諦め秋獅フ話を切ったつもりだったけど、
  天ヶ瀬は予想外に更に返してきた。

  それって誰にでもあることでは、と思ったのは一瞬。
  そうじゃないから、声をかけてなんて言ったんだろう。

  抵抗心の存在は認めざるを得なかったけど、
  この三日間をどう過ごしたいかはもう決めていたから。
  する前に本人がやって来るなんて思いもせずに、


  どうにも頼りがいは無い指針表明をした。
  日頃の行いが悪いんです。すまん。 ]