人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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人造生物 ユスターシュが参加しました。

【人】 人造生物 ユスターシュ

――現在/中央広場――


―――わぁ……!


[中央広場の一画。
人混みにぶつからないよう気をつけながらそれでもつい気になって周囲を見回す青年の姿は、どこをどう見ても『おのぼりさん』のそれである。]
(110) 2022/11/21(Mon) 22:20:38

【人】 人造生物 ユスターシュ


すごい…人間って、こんなにたくさんいるんだ……。


[生まれて初めて歩く街並みは、遠くから思い描き焦がれた景色よりもずっと遥かに、音と光とそして熱気に溢れていて。]


……えへへ。


[つい頬が緩んでしまうのを止められない。
明るい陽の光の下を歩くことも、海から吹く風と匂いも、沢山の人間たちが集う熱気も喧騒も。
何もかもが初めてで、そして。

―――誰も僕を怖がらないでいてくれることが、
こんなにも嬉しいことだなんて知らなかった。
数日前までの僕は、正真正銘の『化け物』だったから。]
(111) 2022/11/21(Mon) 22:23:34

【人】 人造生物 ユスターシュ

――回想/数日前――

[数日前。
ただでさえ人も灯りも少ないであろう影街の、更に夜遅く。
裏通りの片隅にある店>>44を目指して蠢く"影"があった。

文字通り"影"としかいいようのないそれは、頭から足元まですっぽりと古びた布を被ってその姿を覆い隠している。
しかし足元からは何かを引きずったような痕が石畳に残されていて。

ほんの僅か、運悪くその影を目撃することになった住人たちも、何も見なかったことにしてその影から目を逸らした。]


 ……。
 
(112) 2022/11/21(Mon) 22:26:08

【人】 人造生物 ユスターシュ




…あの。こんばんは。


[影が控えめに店のドアをノックする。
時間も既に遅い、店主が眠っていたら申し訳ないとは思うけれど。この街において自分が明るい時間帯に動くことはあまりにもリスクが高かった。]


夜分遅くに、申し訳ありません。
店主さんに、お願いがあってきました。


[低く、くぐもった、しかしどこかたどたどしい声が言葉を紡ぐ。]


……僕、人間になりたいんです。
(113) 2022/11/21(Mon) 22:28:22

【人】 人造生物 ユスターシュ

[もし。姿を見せろと店主に言われれば、少し躊躇った後に布を取り払ってみせただろう。


黒い、地瀝青のような質感の不定形の身体に、そこから生えた数本の触手と、身体の表面には遊色が煌めく蛋白石のような無数の目。

原生の魔物であるスライムにも似ているが、それよりも遥かに歪で禍々しい印象を受けることだろう]


僕を造った主様は、
僕のことを「失敗作」だと言っていました。
それは…そうなんだと思います。


[それは、創造主にかけられた最初で最期の言葉。]


「化け物」ともいわれました。
それも…、きっとそうなんです……。


[生まれ落ちてから彼方此方を彷徨って、その中でずっと言われてきた言葉。
そのときのことを思い出して、申し訳なさと居た堪れなさに、しおしおと身体の面積が小さくなっていく]
(114) 2022/11/21(Mon) 22:30:05

【人】 人造生物 ユスターシュ



…でも、僕も生きてみたい。


僕を造ったあの人と同じ、
人間たちの中で、陽のあたる世界で生きてみたい。

うまく、言えないけれど…それが、僕の夢なんです。


[ずっと、このまま一人ぼっちは嫌だから。
だから、人目を忍びながらこの地までずっと旅をしてきた。

人間になって、誰にも怖がられなくなって。
そして、
…此処にいてもいいって言ってほしいから
]
(115) 2022/11/21(Mon) 22:32:22

【人】 人造生物 ユスターシュ



…あなたは、命の長さや若さと引き換えに
理想の姿を与えてくれるって>>50旅の人の噂で聞きました。


……難しいことは、よくわからないし、
僕の残りの命があとどれくらいあるのかもわからないけれど。

でも。
この綺麗な街で、誰にも怖がられずに何日か過ごせるなら
貴女の欲しいだけ、持っていってくれていいです。
(117) 2022/11/21(Mon) 22:34:09

【人】 人造生物 ユスターシュ



だから…お願いです。
どうか、僕の願いを叶えてください。


[そう言葉にするのと同時、頭を下げるようにして不定形の身体を蠢かせた。]*
(119) 2022/11/21(Mon) 22:36:20
人造生物 ユスターシュは、メモを貼った。
(a24) 2022/11/21(Mon) 22:58:25

【人】 人造生物 ユスターシュ

――回想/数日前――


…はい。


[>>135問いかけに肯定するようにふるふると身体を揺らす。
流石に動けなくなってしまうのは困るから、全てを差し出せと言われたら思い悩んだかもしれないが。
目の前の彼女に望まれる寿命(モノ)自体はそれほど惜しいとは思わなかった。
これ以上今のまま生きていても、きっと、ただ寂しいだけだから
]
(184) 2022/11/22(Tue) 21:17:21

【人】 人造生物 ユスターシュ

 
 
…。


[差し出した赤い石の価値は、実のところ僕にはよくわからない。
それでも、この石は…僕を化け物として生かしてくれているこの石は、魔術的に価値あるものなのだろうと思う。
だからこそ、主様は…この石をはじめとしてさまざまな仕掛けを生まれる前の僕に施したのだ。
自分に従順で強力無比な人造の魔王を創り出すために


それこそ、己の全てを賭したと言っても間違いはないだろう。
……それで生まれてきたのが『失敗作』の僕だったのは、申し訳ないけれど。

―――でも、今は。
彼女にとって、此の石が願いを叶える対価になるかだけが気がかりだった。]
(185) 2022/11/22(Tue) 21:22:36

【人】 人造生物 ユスターシュ



……よかったぁ。


[そうして彼女の返答にほっと息を吐く>>141]


なまえ……、……なまえは。
ええと……ユスターシュ、です。


[少し戸惑ったような間が空いた後、無数の目を泳がせながら呟いたのは主の名前。

本当のところ、「失敗作」の自分には名前なんて与えられなかった。
否、其れより先に主が命を落としたと言ったほうが正しいか。

だから、主の研究ノートに書かれていた主自身の名前を口にしたのだが……本当の名前ではないことは、目の前の彼女には御見通しだったかもしれない。]
(186) 2022/11/22(Tue) 21:23:51

【人】 人造生物 ユスターシュ



ありがとう、ございます……!


[そうして、彼女が店の奥から持ってきたのは茶色の小瓶。>>141
厳重に蓋のされたそれを二本の触手で受け取る。
そのうえ、お金と服も用意してもらえると聞けば感謝してもしきれない。]


なりたい姿……ええと……。


[瓶を大事に抱き抱えながら、彼女の言葉を反芻して考える。>>141
人間になりたいと、ここに来るまでずっと思っていたけれど、具体的にどのような姿になりたいのかまでは考えが及ばなかった。

―――ただ。
目を瞑ったとき、心に思い浮かぶ姿はある。
ずっと、焦がれた人の姿。]
(187) 2022/11/22(Tue) 21:26:30

【人】 人造生物 ユスターシュ

[片方の触手で小瓶を持ったままもう片方の触手で器用に封を開ける。

躊躇ったのはほんの一瞬で、身体の表面に瓶の口を押し当てると
瓶を傾けて一息にそれを取り込んだ。
やがて瓶が空になったのを見れば、近くの机に瓶を置いて目を瞑る。

痛みはなかった。
ただ、身体の表面が意志に反して蠢くような、身体の中で何かが切り替わるような、そんな強い違和感に身を強張らせる。]
(189) 2022/11/22(Tue) 21:27:43

【人】 人造生物 ユスターシュ

[やがて、違和感が消えるのを感じてそっと目を開けた。]


…、……。


[最初に感じたのは、視界の狭さ。
目が二つしかない状態で見る世界は、視野こそ狭いけれど、心なしか前よりもよりいっそう鮮やかに見えて。
思わずきょろきょろとあたりを見回してしまう。]


わあ……。


[顔を擽る黒と灰のあいだのような色合いの髪や、人間のそれによく似た肌の色、細くて長い指がある二本の腕と、それとは異なる形状の二本の脚。

何もかもが珍しくて、目の前に両手を翳して掌と甲を交互に見たり、掌を握っては開くを繰り返したり。]
(190) 2022/11/22(Tue) 21:28:57

【人】 人造生物 ユスターシュ



本当に、人間になれたんだ…。


[ぱあ、と顔を輝かせる姿は青年のそれ。
立ち上がれば目の前の魔女より頭半分かそれより少し高い。
もし鏡を見る機会があったなら、自身も気づいたことだろう。
鏡に映るその姿は、嘗ての自分の創造主を二回りほど若くしたような、そんな姿であると。
尤もそれを知る機会はもう少し先の話であったかもしれないが
]
(192) 2022/11/22(Tue) 21:30:39

【人】 人造生物 ユスターシュ

[来たときと同じ布にくるまりながら、人間がするように深々と頭を下げて]


ありがとうございます!
お祭りが終わったら、此処にくればいいんでしたっけ?
ん、と…。


[ちゃんとお礼はその場で渡したほうがいいんじゃないかと思ったが。後払いにしてくれるのは、彼女の気遣いなのではと思い至って]


…ほんとうに、たくさんありがとうございます。


[今、ちゃんと笑えているだろうか。
嬉しい気持ちをちゃんと伝えられているだろうか。
今はできなくても、後でこの店で会うときには今より上手になれたらと思う。

――そうして、彼女から渡された人間のお金と衣服と共に、街を散策するに至る>>110]*
(193) 2022/11/22(Tue) 21:33:53

【人】 人造生物 ユスターシュ

――中央広場――

―――わ…!

[ぷにっと頬に触れた感触に驚いて声を上げる>>142]

…。


[驚いた表情で固まっていれば、指先の主が声をかけてくれた。
この街の人だろうか?
華やかな衣装と立ち居振る舞いと、そして顔を隠すような仮面が印象的な彼。
そんな彼に『珍しい魂』と言われたときにはぎくり、と肩が跳ね上がったが]


はい!
この街は本当に綺麗て、きらきらしてて、眩しくて、ええっと…。

[…困った。
この数日間街中の美しい景色を見てきたというのに、語彙力というものが全くない。
語彙が死ぬ以前に育ってすらいない。

だが、魂の話は誤魔化せたというか逸らせたような気はする。
]
(199) 2022/11/22(Tue) 22:03:43

【人】 人造生物 ユスターシュ

 
 
『歌う』……?
 
 
[思わぬ助言>>143につい瞳を瞬かせる。

つい、不思議そうな顔をしてしまったけれど。
それでも、この街ではいたるところで音楽や、人々の歌声が響いていたこと。そしてそこには確かに人々の笑顔があったことを思い出して]


そっか。
『歌』ってそういうものなんだ。


[楽しいときも勿論だけど、きっとそればかりでもなくて。

嬉しいこと、悲しいこと、怒りや憎しみのようなたくさんの感情を、人は歌に籠めて伝えてきたのだろう。
だからきっと、この街にはたくさんの歌が溢れている。
正負問わず誰かの想いや幸せや不幸が託された歌が。

しかしそれを自分ができるだろうか、なんて思っていれば>>143]
(202) 2022/11/22(Tue) 22:20:49

【人】 人造生物 ユスターシュ



すごい……。


[靴音を鳴らしリズムを刻む彼に、思わず感嘆の声が出る。

人の姿になってから数日のあいだ、何気なく聞いていた靴音で、こんなにも愉快で軽妙なリズムを刻むことができるのか。

たとえ豊富な語彙がなくても、旋律を奏でる楽器がなくても、こんなふうに楽しげな気持ちを他の誰かにも伝えることができるのか。

彼の音楽と目を引く格好に引かれてだろうか。
気がつけば僕らの周りには少しずつ人が集まってきていて。

彼が促すような目線を此方に向けていることに気づけば、そして彼の目線に気づいた人々から向けられる視線には、つい一歩引いてしまうけれど。

やぁやぁと囃し立てるような周囲の声と、促すように誰かの手にそっと背中を押されれば、覚悟を決めて彼の許へ]
(203) 2022/11/22(Tue) 22:23:37

【人】 人造生物 ユスターシュ

[彼が刻むリズムを追いかけるように靴を鳴らす。
見様見真似のそれは、最初こそ上手くいかなかったけれど
それでも少しずつ、彼のリズムに合わせることができるようになっていった気がする。]


……っと!


[思いかけていた矢先に躓いてよろめく。
どうにか体勢を立て直せたのはたまたま運が良かったから。
かあっと頬が熱くなるのがわかるが、それ以上に。]
(204) 2022/11/22(Tue) 22:25:00

【人】 人造生物 ユスターシュ



(―――すごく、楽しい…!)


[こんなふうに身体を動かしたり、心のままに音を鳴らしたり。
今までにない経験に、胸の中の石が熱を帯びるような感覚さえした。

なにより、化け物だった頃あんなに怖くて仕方なかった人の目がこんなにも気にならないことにも驚いた。

そうして、ひとしきり合奏(セッション)を終えれば。
荒くなった息を整えて]
(206) 2022/11/22(Tue) 22:29:11

【人】 人造生物 ユスターシュ



ありがとうございます!
はじめてだったけど、とても楽しかった。


[頬を上気させながら彼にお礼の言葉を述べる。

さて、名前は聞けただろうか?
尤も、彼の姿はとても華やかで目立つから、
もし街中で見かけたらすぐそれとわかりそうだけども。]*
(207) 2022/11/22(Tue) 22:30:36

【人】 人造生物 ユスターシュ

――回想/数日前――


[…なんとなくではあるが、
本名ではないことはバレているような気がする。
それでも、何も言われなればそのまま主様の名前で通したことだろう。

そして男前と言われれば悪い気はしない。
はにかむように微笑ってから、続く彼女の言葉に頷いた。>>227

悪いことはしたくない。
それをすれば悲しんだり、怒る誰かがいるのだから。
そんな思いを誰かにさせたくない。

だから、ちゃんと約束は守る。
何より、誰にも怖がられない姿でいられるということは
どれほど言葉を尽くしても言い表せない大恩なのだから。]
(308) 2022/11/23(Wed) 20:24:02

【人】 人造生物 ユスターシュ



――はい!
いっぱい、楽しんできますね!


[頬を上気させて大きく頷く。

そうして、着せてくれた服も金に新鮮な気持ちになりながら
コスタの街へと送りださせたのであった]*
(309) 2022/11/23(Wed) 20:27:06

【人】 人造生物 ユスターシュ

――中央広場/ファントムと――

[慣れないことにだいぶ一杯一杯ではあったけれど。
それでも目の前の彼の、寄り添うように響く歌声やリズムから、自分をサポートしてくれていることは十分伝わってきた。>>220

―――語彙力がないのがもどかしい、けれど。
彼は、とても『慣れている人』なのだろう。
歌うことも踊ることも、…誰かに、寄り添うことも。
優しい人、なんだろうとも思う。
出会ったばかりの僕が、そう思うのは烏滸がましいかもしれないけど]


……はい!


[彼の言葉に頷いたとき>>220
僕はどんな顔をしていただろう。

彼の言葉に、あたたかい気持ちが胸を満たす。

そうだ、僕は独りじゃない。
歌うことを教えてくれた目の前の彼も、
足を止めて僕らの歌に耳を傾けてくれて歌ってくれる人たちも>>224
皆、僕らの歌を温かく受け止めてくれる。]
(310) 2022/11/23(Wed) 20:29:42

【人】 人造生物 ユスターシュ

[そうして>>225]


…。


[歌が終わると同時に、皆がそれぞれ元ある場所へ戻っていく。
別の演奏を楽しむ人、再び祭りを楽しむ人。
何事もなかったようで、それでも確かにあのときの歌声は、
光景は、心に焼きついている。

喧騒の残り香を惜しむように深く息を吸って
彼にお礼の言葉を伝えれば>>225]


…あ。


[子供が此方に手を振っている。
最初に歌に声を載せてくれた、小さな女の子。
あの子と、同じくらいか

楽しそうな笑顔に、此方も微笑って小さく手を振り返す。]
(311) 2022/11/23(Wed) 20:31:57

【人】 人造生物 ユスターシュ



……楽しいって、思ってくれたんでしょうか。


[そうだったら、嬉しい。
誰かに喜んでもらえる何かができたのなら、この街にやってきたことに意味を見出せる。
自分の存在が全く無意味じゃないと、思うことができる
]


ファントム…。


[それは、幻影を意味する言葉だったはず。
でも彼は確かに此処に存在している…と、思ったときには
既にその姿は消えてしまっていたか。
でも、最後にかけられた言葉からは>>225
彼とはまたどこかで会えるようなそんな気がする。]
(312) 2022/11/23(Wed) 20:35:04

【人】 人造生物 ユスターシュ



……ありがとうございました!


[聞こえているかはわからないが、
きっとどこかにいるのだろうと大きな声で礼をいう。
何事かと思って此方を振り返った人たちも
暫くすれば何事もなかったように広場を歩いていく。

さて、次は何処へ行ってみよう。
そういえば、此処に来てから部屋を借りている宿屋の主に
「ここがいいよ」と勧められたバーがある。
そこまで歩いてみることにしようか。]**
(313) 2022/11/23(Wed) 20:35:32
人造生物 ユスターシュは、メモを貼った。
(a71) 2022/11/23(Wed) 20:49:20

【人】 人造生物 ユスターシュ

――とある男の話――

[それはずいぶん昔の話。

ある男がいた。
幼くして才気に溢れ周囲から神童と呼ばれたその男は、年若くして魔法を、そして錬金術を修め。
嘗て北方の大侵攻があった際には仲間たちと共に『勇者』と呼ばれ『賢者』としてその叡智を讃えられた。

男には、友がいた。
否、「友だと思っていた」というのが正しいか。

その友は、男から見て酷く強欲な性分の持ち主であった。
男には――身も蓋もないことを言ってしまえば――魔法の才しかなかったが、彼はこの世の全てを欲し、己の欲望を、望みを叶えてきた。

友には、男のような魔法の才能はなかったがそれ以外の全てを持っていた。
否、手に入れたというべきか。

優れた剣術と、大侵攻の際に賜った『剣王』の二つ名。
その名声によって得た、名誉、財、地位。――そして美。

欲深い男ではあったが、同時にその才の全ては本物だった。
己の欲望に対する姿勢に思うところはあれど、北の大侵攻のとき、背を預けて戦ったあの日のことを男は忘れていなかった。
この世の全てを手に入れようとしているかのような彼を、それでも、男は友だと信じてきた。―――あの日までは。]
(336) 2022/11/23(Wed) 22:55:48