人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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「わぁん!こちら通信士のカテリーナですっ!
 ロボットちゃん、アンドロイドちゃんたちの
 無軌道な通信と指令でトラフィックは大爆発だし、
 θちゃんはダメになってるみたいだし
 なので、緊急用回線開きまぁす!

 接続共鳴者の方、応答願いまぁすっ!」

「その声はカテリーナかい?」

「こちら、レオン。
 そっちは慌てず外へ……本部への通信を続けてくれ。
 今すぐにここがどうにかなることはないはずだ、その間に出来ることをしなくてはね」

【人】 通信士 カテリーナ

「あははっ、マンジョウさんッてばぁ」

傾注、で姿勢を正されたかと思えば、すぐにいつもの調子に戻ったキャプテンの言葉。に、けらけら笑う。

「でも、お蔭でちょっと落ち着けました、
 ありがとうございます!」

ひとしきり笑った後、礼を口にして改めて姿勢を正し挙手。

「こちら通信士オペレーターカテリーナより。
 ロボット、アンドロイドの暴走とエラー送信により
 艦内の通信トラフィックがひっ迫していますぅ。
 臨時で通信機の増設をしたいので、
 予備機材の使用許可をお願いしまぁす」
(4) 2024/03/26(Tue) 22:27:54
「…どーも。急に騒がしくなったかと思えば。
ベルヴァですよ。」

「俺の方は取りあえずすぐに何かあったら動けるように
医務室の準備を整えて待機するつもりです。
お二人とも、無理はしないようにしてくださいねぇ。」

「はいっ!カテリーナです、レオンさん!
 了解です!デブリのせいで通信状況はよくないですけど
 なんかしてみますぅ!」
「それにしても、θさんどうしたんでしょ。
 ヘンなウィルスでもダウンロードしちゃったんでしょうかぁ?」

「あれ?ベルヴァさんも?
 
緊急通信は許容設定2人だったと思ったけど、間違えたかなぁ?

「はぁい、とりあえず栄養ドリンク用意しておいてくださぁい。
 たぶん、これから徹夜で仮設機立てて、
 艦内の通信環境の復旧しないとなのでぇ……」

【人】 通信士 カテリーナ

「ご許可ありがとうございまぁす!
 じゃあ、さっそく準備しますねぇ!
 また何かあったら相談しますっ!」

キャプテンに大きなおててを振って、去っていった。
(8) 2024/03/26(Tue) 22:48:34
「俺が居ちゃまずかったですかね。
ここの回線も気を付けるに越したことはないか。


「徹夜ね。栄養ドリンクよりも疲れが取れるもん用意しておきますんで、ご無理をしすぎませんよう。」

「あ、いえ、全然問題ありませんっ!
 あちこちでエラーや混乱が発生してるので、
 そのせいだと思いますっ!
たぶん。


「栄養ドリンクよりいいのあるんですか?やった!
 ありがとうございまぁす♪あとで受け取りにいきますねっ!」

【人】 通信士 カテリーナ

>>10 アウレア
「はぁい!何かあったらすぐ報告っ!
了解
でぇす


慌ただしく走りながらも、指示を復唱。
手を振って去っていった。
(12) 2024/03/26(Tue) 23:14:01
「ああ、来る前に倒れて担ぎ込まれるなよ。」

「そもそも栄養ドリンクっつうのは栄養を補うもんであって徹夜をどうにかするもんじゃないんだがな。」

「アンジェリーナより報告します。
 計画通りシステムθの機能不全により通信の混乱が発生。
 秘匿通信用の帯域確保に成功しました。
 以降、指示を待ちます」
「なお、緊急用通信共鳴窓への割り込みも成功。
 緊急用通信の接続者共鳴者はレオン、ベルヴァです」

「まぁまぁ、丁度カポも3人一組なんて言ってたしちょうどいいよね。
 とはいえバグが致命的なものになるといけないから調査はかけておこう」

「あー……しばらく寝れない日が続きそうだね。
 君たちも休息がとれそうなときに少しでもとっておくんだよ」

「はぁい、もし倒れたらカンアさんに運んで貰いまぁす。
 あ、そうですね!丁度3人ですしいっしょに動きましょう!」
「う〜、今回は新しいお茶持ってきたから、
 色んな人とお茶会したかったのにぃ!
 それどころじゃなくなっちゃいましたぁ。
 レオンさんもちゃんと休んでくださいね!」

「ご苦労様。これでややこしい暗号は使わなくて済む」
「出来そうなら緊急用通信の傍聴は続けてもらえると嬉しい。
 逆探知の兆候とかはオレよりそっちのが詳しいでしょう」

位置か奥の手か、情報はあればあるだけいい。
力をぶつけるだけが戦いの在り方ではないのだから。

「目論見通り安全法に基づいて貨物の調査権限を得られたし、
 予め持ち込んでおいた機材でも引き上げちゃおう」

「こちらはある程度自分で動くけど、
 何か指示、或いは有事が発生したらすぐに呼んで」

「ご苦労、アンジェリーナ」
「共有回線は生かしておくに越したことはないけれど、いざとなれば混乱誘発の為にどちらかを手に掛けても構わない」

「本格的に奴等を手に掛ける際には
わたし
から指示を入れる。
 それまで、準備を整えておいて」

「言うまでもないとは思うけれど」
「作戦中、決して油断はするな。
 尻尾を掴まれたら、生きては帰れないと思え」

以上、と一旦の区切り。

「ありがとう。まぁ時間を見つけて休むのは得意だし」
「体力には自信があるから任せてよ」

「っと……なんかメンバー決まったみたいだね。
 まぁ別行動でもこうして連絡が取れるのはいいことかな」

「了解しました。引き続き緊急用通信は続けます。
 追加の情報があれば共有、逆探知は留意。
 何か問題があればすぐ報告。いずれも承知しました。
 排除、につきましても……はい、ご指示の、通りに」

「っ……!」

我らがカポエーラの檄に息を呑む。
そのことを悟られぬよう、ゆっくり息を吐き出してから通信に答えた。

「……はい。油断はしないこと、心に刻みます」

「みんな別々になっちゃいましたねぇ。
 でも、何かあったらこの回線で報告しますね!
 お二人も何かあったらすぐ連絡くださいっ!」

「ちがーう!私だけ別ぅ〜〜。
 仲間外れになっちゃいましたぁ……」

「俺と上司サマは一緒になってますからね。
まあ別っつっても此処では一緒ですから、ほら。」

「大丈夫ですよ。」

【人】 通信士 カテリーナ

「はいはぁい!バイタルチェック!きましたっ!
 私といっしょなのは〜ジャコモさんもヴィーニャさんですね!
 よろしくお願いしまぁす!」

#メインルーム
(35) 2024/03/27(Wed) 22:49:08

【人】 通信士 カテリーナ

>>28 ジャコモ
「これからのスケジュールどうなってますぅ?
 ジャコモさんに合わせられるトコは合わせま〜す!

 って、そぉいえばっ!ジャコモさん!
 昨日、公園の設定変えませんでしたぁ?
 そのせいで、雪の中でのピクニックに
 なっちゃったんですけどっ!」

#メインルーム
(36) 2024/03/27(Wed) 22:50:16

【人】 通信士 カテリーナ

>>40 ジャコモ
「むぅ、誤魔化そうとしてませんかぁ?

 ……たしかに色々大変になっちゃってますけどぉ!
 っていうか、ジャコモさんが他にも
 勝手に設定いじっちゃったせいでこんな風になってるって
 いう可能性もあるんじゃないですかぁ?」

じとっとした目を向けながらの反論。
売り言葉に買い言葉。本心から疑っているわけではなくとも、苛立ちをぶつけられれば、つい疑いを向けるような言葉を口にしてしまう。
(44) 2024/03/27(Wed) 23:45:00

【人】 通信士 カテリーナ

>>50 ジャコモ
「あ……マンジョウさん(>>45)……
 ヴィーニャさん(>>49)、も」

飴と一緒に現れた仲裁者と同じく仲裁をしてくれた
組み分けのメンバーにバツの悪そうな顔を浮かべた。

深呼吸をひとつ。
気持ちを落ち着けると自身の口にした言葉の重さに気付き
顔色が青くなる。

「ご、ごめんなさい、つい……。
 あの、も、もぉ平気です。心配かけて、すみませんでしたぁ」

二人に頭を下げ、バツの悪い表情のままイチゴ飴を受け取る。
謝罪の言葉を口にする前に立ち去ろうとする背中(>>50)へ
慌てて声をかけた。

「ジャコモさん、ま、待ってくださいっ!
 こんな状況でこんなこと言っちゃダメなことでした。
 あの、本気じゃ、本気じゃないんです!ごめんなさい……」

本気ではなくとも……いや、本気ではないからこそ口にだしてはいけないこと。それをしてしまったことを自覚すると、泣きそうな表情で身を小さくし、深く深く頭を下げた。

#メインルーム
(51) 2024/03/28(Thu) 0:23:51

【人】 通信士 カテリーナ

>>55 ジャコモ
「ううん。私の、責任ですよぅ。
 こんな、状況で。ジャコモさんが船の色々を見てくれて。
 忙しくて大変って、知ってたのにぃ……」

顔をあげても唇をきゅっと噛む。
瞳から溢れた後悔の味が身に染みた。
振り返っての一言にこくり頷き返して。
立ち去る背が見えなくなるまで見送った。

#メインルーム
(56) 2024/03/28(Thu) 0:57:38

【人】 通信士 カテリーナ

「マンジョウさんと、ヴィーニャさんも。
 本当にすみませんでしたぁ!」

見送った後、仲裁に入ってくれた二人に頭を下げる。
散々迷惑をかけてしまったことに自己嫌悪。

「う〜、三人で動けって言われてたのに、私のせいでぇ……」

#メインルーム
(57) 2024/03/28(Thu) 1:03:46

【人】 通信士 カテリーナ

「お茶会」


こんな時にして、また怒られやしないか不安を感じた、が。
心を落ち着かせるためのお茶会と聞いて
表情が明るいものへと変わる。

「そぉいうお茶会なら、はい!いいと思いますっ!
 さすがいつも皆さんを見守っててくださるマンジョウさん!
 とってもステキな名案ですっ!」

尊敬の眼差しをキャプテンに向けて、
続いてヴィーニャ
(と、ついでに一緒にいるエーラ)
の方を向いて。

「ジャコモさんが戻られたら、準備しましょぉ!
 ヴィーニャさんたちも手伝ってくださいますかぁ?」

いつもの調子で話しかける。
まだ目元に朱が残ったままではあるけれど。

#メインルーム
(59) 2024/03/28(Thu) 1:39:19
「そうそう。
 この回線はいつでも繋いでおくからね。
 何かあったらいつでも言ってくるといい」

「これで3人いつでも一緒だ」

【人】 通信士 カテリーナ

「エーラさん(>>60)もヴィーニャさん(>>65)も、
 ありがとうございまぁす!
 こんな状況だからやること多いし、慌てちゃいますよねぇ。
 だからこそ、エーラさんのおっしゃる通り、
 おちつくの、大事です、よねぇ」

やらかした身としては、苦笑せざるを得ないが、
やらかしたからこそ、その重要さも分かるというもの。

「あ、ジャコモさん(>>64)!おかえりなさぁい!
 マンジョウさんから、こんな状況だからこそ、お茶会したら
 みんな落ち着くんじゃないかなぁ、って
 ステキな提案をいただいたんです!」

少し緊張気味に、でもできるだけ笑顔で言葉を続ける。

「さっきのもぉ。私がもっと落ち着いてれば、
 あんなこと言わなかったと思いますしぃ……。
 だから……お茶会の準備、いっしょにしてくれません、かぁ?
 どうしてもイヤだったら、いいんですけどぉ……」
(66) 2024/03/28(Thu) 23:33:06