182 【R18】Honey trap laboからの贈り物
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せ、センセーのはオジサンのセクハラでしょぉ〜〜!!
……て、ていうかぁ、もうこれって痴漢ですよねぇ〜?w
な、なにそのキャラっ…! ホントキモイんですけどぉ〜…!
そ、そりゃ、遊びで注文しちゃったのは、ちょっとはアタシも悪かったかもだけどぉ……
[などと言っていたら、腿に挟まったそれを、ぶるぶると震わせられてしまって]
あっ……! ち、違っ……
……ちょっ、やめ……!、んっ……!!
[つんつんとつつかれたソレの先が、下着に包まれた大事な部分に当たってしまって、思わず変な声を上げてしまった]
その、正直に言うなら
俺は風呂より三四子がいい、けど。
……もし汗とか気になるなら、風呂先にする?
[手を、ぎゅっと握りながら。
少し身を屈めて、隣の顔を覗き込み。]
[そうして近い距離で、目を細め。]
一応言っとくけど。
単純に試してみたい興味ってのもあるけど、
それは三四子だからであって。
好きなやつの色んな姿、見てみたいっていうか。
……だから、
もし嫌だったり無理だと思ったら、
いつでもそう言っていいからな。
[こういうのを真面目に言うのは気恥ずかしいけど。
興味はあっても初めて試すことに、俺だってちょっと不安がないわけじゃない。
それは彼女だって同じだろうし。]
…………で、
風呂はあとにしてもいいなら、ベッドに行こう?
[どうする、と今度は俺から問い返し。
彼女を見つめながら、答えを待った。*]
おっさんの愛情表現ってそう言うものさあ。
おやおや。でも見てしまったんだよね……。
君が。ほら、将棋盤に擦り付けて…。
[ぼそぼそっと囁く]
おやおや、百花は遊びでこんなものを注文しちゃう悪い子かなあ?
じゃあ遊びでこんなことをされても文句は言えないかなあ?
[言いながら、ゆらゆらとそれを揺らしてみる]
おや、離してくれないようだ。なんだか声も色っぽいねえ。
いきなりこっちからで感じちゃうなんて、気が早い。
[試しにスイッチを押してみる。実は充電式だったようで、ブルブルと震え出した]
うわぁ……、おじさんコワぁ……w
そんなに若いコのカラダ触りたいんだぁ…?
ハンザイシャ予備軍じゃぁん…!w ……え……?
[と、いきなり言われた言葉にビタッと動きを止めて]
……あ、えっ…、えっと、な、何言ってるのか、わかんな……
………べ、べ、べっつにアタシが何をどこに注文しようが、アタシの勝手じゃんっ……??
……そ、そーですよぉ、そもそも、アタシのモノなんだから、勝手にセンセーが使うのって、ドロボーじゃないんですかぁ〜……?w
そ、そんなんで感じたりとかないしぃ…w
え、エロ小説の読みすぎなんじゃない……きゃ!、ぁんっ……!!
[誤魔化すようにまたあれこれとまくし立て始めたとき、急に着物の奥に突っ込まれたものが振動しはじめて、びくっと息を止めて跳ね上がった*]
おやおや、君には一切手を触れてすらいないのに。
これは触れてしまったらどんなことを言われるか知れたものではないなあ。こわいこわい。
おっと手が滑ったぁ。
[片手でわざとらしく胸に触れた]
おやおやおやあ。私はこの眼と耳にしかと焼き付けたよお?
どちらが予備軍かなあ?
[言いながら触れた手でそのまま胸を弄る]
なるほどなるほど。ではご自分で使うと良いねえ?
[言いながらバイブを陰部に走らすと下着に引っ掛けるようにして手を離す。そうしてダンボールから次なるグッズを物色してみる*]
……別に、いいよ。
今更、汗とかそんなに気にするわけでもないし。
[問いにはゆるゆると首を振った。
どちらかと言うと行為の後でお風呂入るの
怠いかなあと思った故の提案だったけど
どのみち汗やらなんやらで体を洗いたくなりそうな気もするし
あまり意味ないかなと思い直して。
ぎゅっと自身の手を握る、
一回りおおきい彼の掌はあたたかい。
もう何度だって身体を重ねた仲なのに。
触れられるといつだって胸の奥がうずうずして、
嬉しくて、幸せな気持ちになって。]
わ、わかってるよ。
嫌だったらそもそも試してみようって言わないし。
宙が嫌がるようなことしないってのも、信じてるし。
……私だって、その…
宙が好きで、宙とするのも好きだから
色々してみたくなるっていうか……
[そうして顔を近づけたまま。
改めてこちらを気遣ってくれる宙は優しい。
真面目なのが伝わってくるから
何となく嬉しいような恥ずかしいような
むずむずした気持ちで唇を尖らせる。
そういう彼だからこそ―――…
初めての事でも、安心して身を委ねようと思えるのだ。
恥ずかしいからあまり口に出して言うことはないけれど。]
………うん。行こ。
[見つめ返してくる彼にこくりと頷き
今度はこちらから軽く口づけて誘おうか。**]
こんなんっ……、触るよりずっとアウトっしょ……!!
って、わっ、きゃっ……!! ふぁんっ……
[急に倒れ掛かってきたみたいに、先生がわざとらしく胸に触ってきて、そのまま揉むように手を動かしてくる。キッと睨むような瞳を向けつつも、甘い声が耐え切れず流れ出てしまって…]
なっ……、なんの、ことぉ……?
し、しらないって、言ってるじゃ、ないっすかぁ……
んっ…、ふっ……、せ、センセの、妄想じゃ、ないん…です、かぁ……?
[眉根をぎゅっと寄せて目を伏せながら声を殺すが、合間合間に甘い息が漏れてしまう。すると、信じられないことに先生が、下着の中に振動するそれを寄せて当てたまま引っ掛からせてしまい…]
ああっ…、あぁぁ……んっ……!
な、なにして、んっ、馬鹿っ…、へ、変態ぃっ……!!
[体験したことのない振動に、抑えきれず声を上げてしまう。こういう道具って、こんなに感じちゃうものなの…!? 初めての感覚と、急にそんなものを下着の中に入れられた動揺で、うまく震えるソレを引き剥がすこともできないまま、身を捩り、……大事な部分を濡らしてしまったのだった*]
おやおや、じゃあ触るくらいはいまさら大丈夫かねえ。
[浴衣の上からさわさわと揉みつつ、甘い声が聞こえればサッと中へと手を差し入れ、揉みしだく]
ふふふ、さあて、わざとらしく惚けても、ネタは上がってるんだぞお。こうやって。自分の体を弄りながら。
[そうして取り出したる次なる道具はポータブルAV]
[ポチッとスイッチを押すとあられもない姿の女性が一人で耽っている動画が再生された]
おやおや、この人は随分と盛り上がっているようだが、君はどうかねえ。
[言いながら今度は背中から抱き止めるようにすると、先程揉みしだいた結果はだけた浴衣の隙間から胸へと触れる]
ほらほら、君もこうやって耽っていたじゃないか。
どちらが変態かねえ?
[わし掴むように胸へと触れ、もう片手は打ち震える彼女の中心へと]
おやおや、随分濡れているねえ。
[振動に悶える彼女を抱き止めるようにしながら囁いた*]
だ、大丈夫なわけ、な……っ…!
へ、ヘンタイっ、スケベっ……あっ、ぁ、ぁ……
[次第に緩んでいくはだけた浴衣から、下着が先生の目に触れるまでに曝け出されて、顔をかあっと赤くする。今まで散々からかっていたものの、まさか本当にこんな凶行に及ぶとは思っていなかった油断からか、嫌悪感よりも驚きが先に出てしまい、小さく口を開け、短い喘ぎ声を漏らしてしまう]
あ……、ぁ……ぅ……、み、見てた……の……?、せんせぇ……。
え、エロ、オヤジぃっ……、あ、あれはぁっ……、違う、違うのぉ……、アタシ、ヘンタイじゃ……、あっ…、やっ…!、さわっちゃ、ダメぇっ……
[嫌がる声とは裏腹に、恥ずかしさと困惑で抵抗する力も入らず、丸見えになった腿をびくびくと震わせながら弄る手の動きと異物の振動を我慢していた*]
おやおや、ヘンタイスケベに触られてこんな声をあげて濡らしてるのはどこの誰かなあ?
[下着のホックを片手で取ってしまうと、そのまま抱き止めて揉みしだく]
ふふ、何度も見たともぉ。
わざと見せつけていたんじゃないかい?
こうなることを期待して…。
[ブルブルと震えるバイブの裏から、熱り立つ自身も押しつけて、耳元で囁くと、腿をいやらしく片手でさすり、下着へ手を伸ばす]
ダメという割に、きもちよさそぉだねぇ?
下着、脱いでごらん?
直接当てるともっと気持ちいいよぉ?*
ぬ、濡れてなんかっ……、なぁ、ぃぃ……
ちょ、チョーシに乗んないで、よぉっ……!
あっ……、やぁっ、ふぁ…、ぁ、ぁん、ぁぁん……!
[弱々しく抵抗するように、胸を触る先生の腕に手を添えるが、構わず下着をずらされてしまい……、露わになった胸を揉みしだかれて、甘えたような喘ぎを零してしまう]
ば、バカっ、バカぁ……、期待、なんか、して、なぁぃ……
やっ……! …そこはっ…、だ、めぇ……、あ、ぁ、
[悔しいのに、とめどなく与えられる振動に、恥ずかしいほどに股の間が濡れてしまう。気持ち良さそう、なんて言われてさらにかあっと鉄火色に顔を染めて]
や、やらぁっ……、ぬ、脱ぐわけ、ない、じゃぁん……!
ば、バカなんじゃないんです、かぁ……?
こんなことしてっ、も、モンダイですよぉっ……あぁあぁん…!!
[甘く火照った顔からなけなしの罵声を絞り出すが、上と下を同時に責められる感覚に、たまらず高い声を上げ、先生の腕の中でビクビクと身体を震わせながら、甘い蜜で下着を、浴衣を…、…先生の熱いモノまでも濡らしてしまうのだった*]
おやおや、あまぁい声だねえ。
こちらもジュースでも溢れてるみたいだあ。
[囁きながら、背中をかぷりと甘噛みする。そのまま前傾姿勢で胸に直に触れると、首筋を舐め取りながら、揉みしだくように手のひらに納め、頂点にも触れる]
おやおや、じゃあ純粋に見られるかもしれないところであんなことしてたのかなあ? それで興奮するのかな? それとも我慢できないほど昂っていたのかなあ?
[言いながら、手を下着の中に差し入れる]
ふふ、この中だけ真夏みたいだねえ。
おやおや、脱がないと下着がダメになってしまうよお。
ああ、わかった。脱いだらこのピンク色の機械が落ちちゃうからねえ。だから脱ぎたくないんだ??
[すりすりと直で割れ目に指を伸ばして。バイブの振動につられて指も小刻みに震えながらぬっぷりと濡れた隠部の中へ沈み、敏感な場所へも触れる]
おやあ。なんだかいっぱいポタポタ垂れてるよぉ?
[我慢がならず自身はすでに下着を脱ぎ捨てていた。浴衣からはみ出すそれにまで、彼女のそれが垂れ落ちる]
ふふ、もう欲しくて欲しくて仕方がないんじゃないかねえ?
そうだ、見えるから怖いんじゃないかい?
目を瞑って集中できるようにしようねえ。
[言いながら、バイブを取り出したときに転げ出ていたアイマスクを後ろからかけてしまう*]
あんっ…!
ば、かぁっ……! ほんと、チョーシ乗って……ぁ、ぁっ、ぁ、……!!
[胸の先の敏感な部分に触れられて、泣きそうな顔になりながら声を漏らす。憎からず思っていたとはいえ、いつもからかっていた相手にいいように弄られて、悔しいはずなのに、身体は気持ちいい感覚をどんどん脳に流し込んできて…]
あっ、、あれはぁ……、気の迷い、っていうかぁ……
わ、忘れて、忘れてよぉっ……!!
ば、ばっか、じゃ、ないのぉっ……! んんっ…!
ぬ、脱ぐわけっ……、あ、ぁ、だめぇ…、ゆびっ、い、いれちゃ……、あぁん!、ぁああぁん……!
[辱めるような言葉に反論しながらも、指を恥ずかしい部分に滑り込ませられたら、痺れるような快感に蕩けた声を上げてしまう。両脚をびくびくと開きながら、あっちもこっちも初めての快感に曝されて、ぐったりとしながらも身体が震えてしまって]
た、たれて、なぁぃ……ぃっ……
ひゃ、ぅっ……!、な、なに、すんですかぁ……!
へ、ヘンタイっ!、へんたぁぃ……んんんっっ……は、へぇ……♡
[急に視界を奪われ、恐怖にも似た感覚がぞわっと身体を駆け上る。余計に鋭敏になった身体は、いよいよ弄る指と器具の振動の感触に耐えられなくなって、涙を一筋流しながら、舌を出して快感を示す嬌声を上げるのだった*]
普段から君はチョーシに乗ってるからねえ。たまにはお仕置きしてあげないとぉ。
[そう言いながら、敢えて敏感な場所だけを執拗に攻め立てるように掌をぐりぐりと動かす]
おやおや、気の迷いであんなことをしてしまうんだ。
普段からそうしたいって欲望がないとできないよねえ。
それとも普段からこうやってサカっているのかな?
もっと淫らな姿を見せてくれたら忘れられるかもねえ。
[言いながら、会陰部に指を埋めて行き来する。ほとんどなんの抵抗もなく、滑らかに埋まった指はねっとりとした液体に包まれる]
脱ぐのが嫌ならこうしてあげようかねえ。
[少し強めに引っ張るといとも簡単に下着は裂けてしまう]
おやおや、だらしない。
大事な場所がよぉく見えてしまうよぉ。
[言いながら視界を遮り、そうして、その痴態をまじまじと眺める。開けっぴろげになった両足の前にずいと割り込むと、支えるものがなくなり転がったバイブを再び隠部へと当てる]
ほらほら、百花ちゃんの大事なとこ、汁だくで丸見えだからねえ。見えないように隠してあげないとぉ。
[言いながら、バイブをずい、とひくつく彼女の中心へとあてがいながら]
おやおや、そんなに舌を出して。物欲しげだねえ。
[その唇に指を絡めて、ねっとりといたぶりながら、ぐい、とバイブを奥へと進めようとする*]
こっ……、こんなの、オシオキですむ話じゃ……、
あっ、ぁ、やぁ、だぁっ…、ぁ、ぁ、ぁ、はぁっ、んっ…!
ふ、普段から、そなこと、したぃって、思っへ、なぁ、ぃっ……、は、ぁん…、ぁ、やぁ、ぁ、ぁぁ……!
[目を何かで覆われたまま、敏感な部分ばかりを弄られ虐められる。ぐったりとした裸体はほぼ浴衣には隠されておらず、乱暴にショーツを引き裂かれて、ビクッと身体を竦める。
きわどい下着を着けるために手入れされた陰毛が丸見えになり、指を出し入れされた大事な部分からは、つぅ…と恥ずかしい液が尻の方へ一筋垂れていた]
や、やぁっ、やぁぁっ……!!
……いっ、今ならっ、ケーサツには言わずにっ、一生アタシの下僕になるってだけで、許して、あげるからぁ……
みっ、見ないっ、みない、でぇ……、
……ひっ……!、んっ、んぐ、っ!?…、
……ん!、んんぅぅ、んんっっ……!!
[濡れた箇所を見られている羞恥に涙を流していると、急に冷たいものが熱いソコに当てられた感触がして……それは、ぶるぶると震える、例のモノに違いなくて……
そして不意に、それが中へと挿れられた感覚に、たまらず声を上げ、それを押し込もうとする手を弱々しく掴んだのだった*]
じゃあ衝動的にしたくなっちゃうんだねえ。
うっかり人前でしてしまう前に解消しないとねえ。
ほら、いくらでもよがって大丈夫だからねえ。
[引き裂いた布を素肌の見える胸にぽい、と置いて恥辱を煽る]
ふふ、素っ裸よりもよほど卑猥な姿だねえ。これは。
おやおやおや。ここはよく手入れしてある。見られることも多いのかなあ?
[と、手入れされた恥部を手のひらでさする]
おやおや、これだけ気持ち良くなってもまだ減らず口かねえ。
悪い子だ。一生私の下僕になるなら許してあげなくもないがねえ。
[唇に指を突っ込むとその舌を絡め取って、刺激を与えながら、自身の熱いものを太ももに擦り付ける]
さあて、これはなんだろうねえ。
今百花ちゃんの中に入ろうとしてるもの、わかるかなあ?
おや、ごめんねえ。分かっても口が塞がれてるから答えられないか。わはははは。
[口に突っ込んでいた指を抜き出し、笑いながらタバコを吸い始めると、ぐい、とぶるぶる震えるバイブを中へと強く押し込む]
まあ、このくらい慣れっこだよね? 遊んでるものねえ。
[ぷはっとタバコを吹き出し、ニヤニヤと眺めつつも、逃げられないように股の間に押し入って両膝を押さえる*]
| [縁側の外で猫が日向ぼっこ中。 さて、襖の向こうでは……*] (18) 2022/11/03(Thu) 23:30:43 |
[ぽんと何かを胸の上に投げられ、再びびくっと震え上がる。お気に入りだったピンクのTバックは引き裂かれ、股を覆う部分にはねっとりとした恥ずかしい液が付着していた]
だっ、誰が、センセーの下僕になんかなるんですかぁ〜…!
んぐむっ……、や、やらっ……、くひ、んなか、指、いれひゃい、れぇ……!
[舌を指で舐られながら、またも煽るようなことを言いつつ、先生が卑猥な音を出して振動するそれを奥へ強い力で挿しこむと、痛みと快感が同時に男を受け容れたことのない膣内を襲って…]
……んっ!!、ひぃ、っっ……!!
あぁぁん、あぁん、ぁ、ぁ、ぁぁぁ、ぁ、ぁんんっ……!!
[押さえつけられた両膝をがくがくと震わせながら、太い器具を挿し込まれたそこから、熱い液体をじょろろと漏らしてしまったのだった*]
おやおや、よくよくみると下着も随分なものを履いていて…。
もしやわざと私の家にこれを届けさせて、それでうちに来たのかねえ? 大胆だねえ。
もっとえっちな下着が入ってたからねえ。安心だね?
[明らかにシミのついた股の部位を見てニヤニヤしながら攻め立てる]
気持ちいだろぉ? 上も下も、気持ち良くなっちゃうねえ、百花ちゃん?
さあ、こっちも咥え込むといいよお。いっぱい男の物を咥えてきたんだろう? このくらい平気だよねえ。
[ぐい、と自身の膝で最後は思い切り押し込むと、熱い液体が膝と自身の局部へとかかる]
おやぁ。そんなによかったのかい?
失禁するほどとはねえ。ははは、もう、百花のここ、どろどろだねえ。
[言いながら、彼女の中で震えるバイブを緩やかに出し入れし、核を攻め立てる突起を殊更あてがって、奥へと埋め込む]
こんな太いものを咥え込んで、一体幾つの頃から男を覚えたんだい?
いやあ、ぼかぁかなしいよぉ。わははは*
[お互いに笑ったら、肩の力が抜けて。
照れるでもなくあっさりとした返事が三四子らしくて。
こういうとこが好きなんだよなぁ、と。
改めて実感する気持ちのまま、キスをする。
やわらかい感触。
じんわりと彼女に触れた場所が熱を持ち。
安心するような、くすぐったいような気持ちになりながら。
目を閉じて受け入れてくれるその顔を盗み見れば、もっとずっと長く深く触れたくなるのを、ぐっと堪えて。
彼女に、最後の確認をしたなら。]
うん。
その……信じてくれて、ありがとな。
[改めて言葉にして照れたのか、唇を尖らせる彼女に胸の辺りがぎゅっとなって。
もう一度キスしたいな、なんて。
過ぎった思考を読まれたように、彼女の唇が寄せられて。
今度は、俺もそっと目を閉じた。]
……あ、ちょっと待っててな。
[そうして、手を引いて移動したベッドの前。
一旦握った手を離し、片手に持ってたバスタオルをシーツの上に敷く。]
えっと……ローションとか使うなら、
こうしとくといいって書いてあったから。
[準備知識の出処は、通販サイトのレビューである。
確かにシーツは交換すればいいけど、マットまで濡れると大変だしなと納得したので用意してきたわけだ。
あと段ボール箱の中身もベッドの上へ適当に出して。]