人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


灯屋 レイが参加しました。

【人】 灯屋 レイ

衛兵の声に、外套のフードを被りカンテラを手にした人影は億劫そうに月色の目を向けた。

「……話は了解しました。
ですが、仕事で下層市民の住宅街に行く事は咎められないんですよね?
私はそちらの地区担当の灯屋です。
他に行くような酔狂人もそういませんし、灯もない夜闇の方が余程密談もしやすくて危ないでしょう?」

渋い顔をした衛兵と短く言葉を交わした後。
カンテラを撫でて灯を消し、常より色めき立っている酒場の喧騒の中へ歩き去った。
(19) 2021/12/06(Mon) 22:17:53

【人】 灯屋 レイ

◆名前:レイ・ウォード
◆年齢:25
◆性別/身長:男/170cm
◆職業:灯屋(元墓守)
◆装備武器:
<黒月> 身の丈ほどある鎌。霊体を切れる。草刈もできる。
<短剣> 黒い刃と銀メッキ加工の刃のふた振り。懐に入られた時と投降用。名の付いた特別なものではなく、失えば補充する。
<道標のカンテラ> 注ぐ魔力量によって強弱・持続時間を調整した灯りを生成できる。生成した灯りは譲渡可能。

◆ステータス割り振り
STR:4 DEX:1 TGH:3
SPD:1 INT:3 MND:6

◆好きなもの:墓所の雨音
◆苦手なもの:食べ物を粗末にする事
◆簡単な自己紹介:
「灯屋のレイ。今はただ、それだけです。
灯りが欲しければお声がけを。
用途によってお値段は変わりますが、貴方の望む灯りをお渡ししましょう。
あとは……死者に関する依頼もよくお受けしていますよ。
昔からそういったものに触れる事が多かったものですから」

/* 備考
既知設定、アドリブ、他大体どうぞ。秘話での打診なども大丈夫です。
確定ロールなど来たらこちらも返してOKと捉えて返しますが、もし不味いようでしたら秘話などで声を掛けてください。軌道修正したり無かった事にしたりします。
(20) 2021/12/06(Mon) 22:21:39