人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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がお…の…だ…


…か…


…ああああ…ああああ…やだ…
…き…をこぼしていられませんの…
っていうかそこやっぱ…だったんだ…かわいいね
…くん…を…らねば


…の…


…がわかった…れ…が…っていた…き…てると…ぬんですけど…んだら…ちゃん…ってください…な…

【人】 花信風 トット

昨日よりはいくらか軽い足取りで食堂に来たけれど、
見回して、それから何も言わずに食事を取りに行った。

食べる量も昨日よりは多い。
食べたくなくても食べなきゃいけないのだし、無理やり詰め込んでいると言えばそうだろう。
(7) 2022/05/04(Wed) 21:26:20

…おお…しみ…

トットは、その声を聞けば 眉を下げて少し微笑んだ。
(a2) 2022/05/04(Wed) 21:36:59

かつ…かつ…かつ…
…を…いて…を…かせる…



…は…どうやら…いつもと…う…らしい…
…は…り…に…れた…

さて…これからどうするべきだろうか…

いつもより…ただしく…に…ってきた…
この…がいつもと…うこと…それは…も…している…
どういう…なのか…し…いしたくて…ば…きかけるようにして…の…に…まった…

…お…
…おはよ…あの…う…ん…


…を…さずに…きられる…なら…

こんにちは…

そんな…がまた…を…える…
まだ…れないもう…のことを…って…を…が…いた…


…ひとまず…としては…の…なので…の…くんには…して…を…げておきますわ…

の…は…に…かった…の
…の…が…どこか…ち…きが…かった…を
…ていたかもしれない…
ばつが…げにあなたから…を…らしたり…
いつもより…めに…に…ったり…など…

…の…に…いつもより…れて
…へと…を…かせる…



…ご…ごめん…
…その…うまく…いかな…くて…

…をうつむけて…ち…きなさげに…を…わせている…


…くん…り…
うっかり…て…きてましたわ…
…に…っかかりました…

こんにちはの…に…いて…
…が…れば…そうに…け…った…


…あの…その…えと…う…うまくいかないときもある…とおもう…

…けど…けど…だいじょ…ぶ…


…よろしくお…いします…
…は…で…られますわよ…
…き…てちまいましたわね…

【人】 花信風 トット

「……おっきくなったかー?」
「ちゃんとさいたかー」

朝食のあと。
園芸部の管理している花壇で花に水をやっていた。
こんな状況でも、花はそんなの知らないとでも言うように綺麗に咲くものだ。
ムスカリ、チューリップ、ヴィオラ、スイセン。
ひとつひとつの様子を見てはジョウロを傾ける。

「んー。おまえらはだいじょうぶそー」
(14) 2022/05/05(Thu) 0:00:10
う…うん…
…わたしは…だけど…

…け…って…た…の…をちらとみて…
けれども…いたまま…

…だいじょ…うん…
…あの…くん…に…その…
…すごい…られ…その…

…ご…めん…あの…うまくできな…くて…

…え…くんが…その…

まだ…ちの…がついていないのか…
あったことと…に…てなかったという…に…
…り…しのつかない…をしたんじゃないか…と
…い…を…じて…の…をぎゅっと…く…

…わたし…うまくできなかった…

きっと…ち…きのない…の…をこの…は…えていた…



…が…へと…えられる…
そこに…まれている…が…なのかはたまた…の…なのか…
…い…には…わっただろうか…

…りにいかないこともあります…
…くんは…は…した…がよいでしょう…

…がないのであれば…それで…いません…
…し…んだ…が…いです…
…で…くんがくれたお…をお…にしましょう…

で…でも…その…
…わたし…どう…どうしよ…どうしよう…わたし…

…ごめんなさい…どうしよう…
…ふたりに…かかったら…

…きそうな…で…でも…くのは…えて
…かれが…きなものだから…
ここで…すのはもったいない…
…で…を…さえて…を…き…ぶ…

…し…いも…の…も…る…では…いだろう…
…の…う…り…が…なのは…いない…



…と…きを…めて…の…かれた…を…った…
その…だけ…も…け…ちて…

…あ…おれのはなのおちゃのむ…
…あれね…おちつくからいいよ…おいしいし…

それから…とまたいつもの…だ…

…い…の…がだいじょぶならい…の…
…のゆ…とおりだよ…ちょっとくらいやすんでもいいって…
…おに…ちゃんたちにまかしといて…



…のおかしい…に…どうしたものかと…する…
…を…て…を…て…

…に…を…ち…けてあげた…が…いようだ…

…は…ち…り…り…が…します…
…お…さんお…さんに…ることも…ですよ…

…に…するように…を…ける…

ごめん…

…いたまま…も…いて
…だめだよ…に…てなかった…
…は…ちゃんと…こそ…ちゃんとやらなきゃ
わたしがやるって…
…の…に…りそうになる…ちを
ぎゅっと…ごと…りしめて…

…ありがとう…おねがいします…

…れるように…を…げた…

ほんの…
…の…でも…だというのに…その…しか…きていない…に…があると…いたくはなかった…
それは…にだって…えること…

…です…
…ではなくても…

いつか…えたことのある…を…いて…それから…の…を…る…

…は…みましょう…
…に…ってきます…
…くん…まりをお…いしてもいいですか…

それだけ…き…すと…を…にしようとする…

ん…

…で…きく…を…って…の…

…まかせて…ちゃんとしめとく…
…ちゃんとやすんでね…あんまりむりすると…んなっちゃうぞ…

…も…をよろしくね…

そう…って…を…ることだろう…

こくと…いて…
…しく…に…を…かれて…いていく…
…から…る…に…だけ…を…り…って


…お…もらえて…わたしも…に…とうと
せめてやる…をちゃんとやって…ろうと…ったのに…な…
…もうひとつ…くだけして…を…にするのだろう…

【人】 花信風 トット

>>19 エルナト

「ん? ん〜〜?」
「……あ!エルナトだ!んへへへ」

声をかけられると声の主を探して、貴方を見つければ手を振って笑う。

「そー! おはなのせわ おれはえんげいぶなので」
「さいきんたくさんさいたので〜 んふふ」

「おれおはなすきだよ! がんばってるから」
「ちゃんとたねからがんばってそだつんだもんね えらいよ」
(20) 2022/05/05(Thu) 10:37:16

【人】 花信風 トット

>>22 エルナト

「あったかくなったもんねー!おれもうそろそろはんそででもいいかも……」

陽射しも優しく、吹く風は随分暖かくなった。
もう一つ園芸部が管理している畑では作物も育ち始めている。
雪から顔を出し緑を取り戻してからしばらく経った芝生も、そろそろ刈り揃える時期だろう。

どうぶつもねー、とトットは頷く。

「すきだよ!ちゃんといきててえらい」
「おっきいどうぶつこわいけど、ちっちゃいのすき。うさぎとか……」

こんくらいのどうぶつすき……と手でサイズを表した。
サイズだけで言うなら、犬猫も当てはまるのだろう。

「ん〜〜」
「おれねー なにになりたいかわかんないんだよなー」

「みんなのやくにたちたいとおもってるけどー……」

ジョウロを両手に持ち、難しい顔をしながら左右に揺れる。
トットは将来の事をあまり考えたことがなかった。
ちゃんと生きているのかわからないのだし。
(23) 2022/05/05(Thu) 14:56:32

【人】 花信風 トット

>>24 エルナト

「え!! めんどくさい……」
「でもかぜひくほうがめんどくさいか。んむう」

不服そうな声を出すもののちゃんと言う事は聞くらしい。
ちなみにトットも野菜カレーの日は誇らしげにしているが、にんじんのみは許せないらしい。甘いと思わせておいてたまに土の味がするからとのこと。

「そう!じつはおれもえらい」
「そしてエルナトもえらいし、みんなえらい」
「まーおれ たしかにみんなすきだからな……」

にんげんだったらでかくてもすきかも……。と謎の納得をしていた。
トットも園芸部か飼育部か迷ったが、病気の事もあり園芸部にした。
こちらの方が怪我も少ないだろうし。花は嚙みついてこないから。

「おいしゃさん……」
「……たしかにみんなのきずとかなおるとうれしい」

「……、………………」


少しの間。

「あ!でもでもそれならっ おれおくすりつくるひとになりたい」
「なんだっけ! なんかなまえあったよね チョーザイ?」
(25) 2022/05/05(Thu) 17:47:17