人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一葉 梢矢! 今日がお前の命日だ!

「………ええ。死神……??」

「怖くなってきたんだけど」

今日はどうしようかな。
<<山田 花子>>who 干渉対象

「やっぱダメージ少なそうで良かったねえ。一葉くん聞いてる〜? ごめんね〜?」
手なんか振ってる。

夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。
(a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03

「狐に神様、かあ。
 神様って、本当にいるんだね?
 あとでお供え物しにいこーっと」

「残った子は…ふんふん……」

「…………」

「ん〜…、ぼく、きになるきになる。
 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。
 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」

「そしてどの子も気になる、なあ…
 ……折角だしあみだくじしちゃおっと。
 女の子のうちから誰か、みたいな……」

かりかり、あみだくじを作って、
開始!辿り着いたのは…戸森だ!

「鷗助くん、鷗助くん。
 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど
 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある?
 あったらぼく、そっちにかえるよ〜」

「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」
ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。

「おっけー。今日はこの子できまり!
 僕、あとで探りに行ってくるぜ。
 ……ところで眠いの?無理しないでね」

「あ!子守唄とかしたげよっか?」

「子守唄とか出来るんだ? じゃあお願いしようかなぁ……」
あふあふとあくびを噛み殺して、毛布を借りてきて丸くなる。

「ん〜。いくよ〜!」

丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、
それに合わせてちょっと横揺れ。

「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜
 ぼうやよい子だねんねしな〜
 ねないとめだまをほじくるぞ〜」

「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん時代」
でも一応寝た。

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。
 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ!
 お代は机においとくので、よろしくね」

夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで
何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。
お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。
(40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01
「んあ〜〜〜…」

「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね?
 ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。
 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。
 ねんねんころりよおほろびよ〜」

「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる…
自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ!
適当な場所に座っといた。

「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」

「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」
(73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「夢彩くん、されたことあるんだ!?
 ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする?
 そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」

咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて
自分の口許に手を添えた。

「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」
(80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。
 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ?
 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ?
 合わなかったら別れたらいいし。」

つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。
続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。

「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの?
 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」
(83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35
夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。
(a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13

夜川 彗は、月のアンチだ。丸くて明るいだけでちやほやされてるアイツが気に食わない。
(a31) 2022/02/01(Tue) 23:41:41

夜川 彗は、それはそれとして兄へお返事をした。『女の子らしい話をしてるよ。いいでしょ。』
(a32) 2022/02/01(Tue) 23:42:54

夜川 彗は、義兄へ親指を立てる人間のスタンプを送っておいた。
(a34) 2022/02/01(Tue) 23:46:25

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「たぶんされたことない」

たぶん。たぶんとは?
思わず繰り返して考え込み掛けたが、深く考えるのはやめた。
箱の中身を引っ繰り返してお菓子を散らかし、
ご自由にどうぞ〜をしながら、何度か頷いた。

「ひとりきりの時間も有意義なものだもんね。
 考え事とか変なこととか、いーっぱいしても怒られない!
 そっか、恋人出来ると一人の時間って減っちゃうのか…」
(90) 2022/02/01(Tue) 23:49:14
夜川 彗は、女子会会場でポテチを開封。写真に収めて義兄へ送信した。はりあっているようだ。
(a36) 2022/02/01(Tue) 23:50:19

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「男子会?は悪事に手を染めてるらしい。気になってきたな。
 僕らも悪事に手を染めるか……」

お菓子を食べるとか……。
ということで開封したポテチは皆が摘まみやすいように開いとく。
味はうすしお。他のもまあ、箱を探せばあるんじゃないかな。

「咲花くん、僕とかどう?一生退屈させないぜ!」

ポテチをセットしながら冗談を飛ばした。
(92) 2022/02/01(Tue) 23:53:41
夜川 彗は、うれしそう。
(a38) 2022/02/01(Tue) 23:55:33

「ん〜……」

「なあなあ、時に義兄よ。
 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」

「ちょっと気になっただけ。うん。」

「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?

センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」

「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」

「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。
きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。
ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。

「何だかろまんちっく〜。
 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。
 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」
(100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37
夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。
(a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03

「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。

て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」

「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」

「ふふ、僕達が恋人同士だったらよかったのに、ざあんねん。
 そうなんだよね。かさねこくんがいなくなっちゃったから…
 ペット不在の家族二人ってかんじです。
 何だか不思議。もう家ってこと?」

「お。奇遇だな義兄よ。気が合いますなあ。
 縫い包みといい他といいさ、謎めいてるよな」

「恋人同士になるには色々とめんどくさそうだねえ。あまりお互いの親に手間かけさせたくないから今はいいかな。それはまあ良いとして。

なんだろうねえ彼女は。実はぬいぐるみが本体で人の体は偽物、とかでも驚かないよね。なんとなく、そうではない感じがするけれど。

他にはなーんとなく察しがつく子もいるんだよね。偉智センパイは体弱そうなことが関係してそうだし、蛇神センパイは体の外見に出るようなものなんじゃないだろうか。水銀さんはたぶん……アレだと思うし。
察しがつくだけで、具体性は何ともだけど」

「そうだね。っていうか兄と妹で兄弟だと余計こんがらがる…
 あ!この話って他の人にも聞こえてるんだっけ?
 他の人が聞いててきまずくなってたらおもしろいね。
 ……あ〜、なんかそれありそう。可愛い感じ。」

実際どうなのかは分からないけれども、想像するのはタダ。
話をしながらお菓子とか食べとこ。

「要くんはそんな感じ。阿門くんは…うん。
 何だかおおよそ同じかも。想像。莉桜くんはわかんないけど。」

「あーあ。一日にいっぱいの人の秘密を暴けたらいいのにね。
 ゲームとは言えども何だか効率わるくない?
 ぼく、もっと色々しりたいよ〜」