人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


ルチアーノ! 今日がお前の命日だ!

「置いていかないって言ったじゃない」

「うそつき」

そう言うだけに留めるのだ。
本気で詰ったりするつもりはないのだから。


短い仮眠の中で見る夢。

その夢は、やはりと言うべきか、随分と静かになって。

けれど拾った声が、景色がある。

この夢に残されたものは、まだあって。
ならばやらねばならない事も、まだ残っている。

もう次は、決めている。決まっている。

これは【A.C.A.】としての決定ではなく、
N.N.として意志のない決定ではなく、
"リヴィオ・アリオスト"としてでもなく、

友人として向き合いたい一人の提案に乗った
"リヴィオ"という一個人としての決定だった。

この決定はアリソン女史にとっては不満な点かもしれないが、
Alberoはきっと、それでいいと頷いてくれるだろう。
いや、案外アリソン女史だって頷いてくれるかもしれない。

「……………終わったら、有給届を叩き付けるとしよう。
 戻ることがあればの話だが」

最初は破滅願望からの逃避だった。
──まぁ本当はそれは2つ目の理由というところで。

断れば可愛い後輩達に声をかけると口にされれば、
動かざるも得ないと言う訳だ。
ついでに、自身の目的を絡めてしまえば、
その道を進むしかない。進まざるを得ない。

脅しなら仕方がないと口にされるのは勘弁だ。

だったらこれでいい。ひとりで落ちてしまおう。
リヴィオ・アリオストという人間を
丁度終わらせたい殺してやりたいと思ったのは、嘘じゃなかった。

「…………。」

アジトのデスク。女は今日もひとり膝を抱えていた。
耳につけていたイヤホンを外す。
ふうと浅い息を吐き天を仰いだ。

…知りたくなかったなあ。


素直な気持ちをぽつりと零す。
誰に聞かれることもなく霧散した。
それでも胸の蟠りは簡単に解けてくれそうにない。

「……取り敢えずう」
「出勤、しましょおかあ。」

徹夜明けの身体を持ち上げて。
なるほど確かにこれは眠れないと、カフェインの香りを思い出していた。

疼く傷痕は、後回し。医者に向かう足はない。
午後は仕事を休むよう約束があったけど、
残念ながら、休みを取った午後は午後で忙しくなりそうだ。

頭はまだ冴えている。
思い込みだとしても、体は動くんだ。まだやれる。
今日が終わった後のことは何も分からないが、
それでもすべきことは、やり遂げなくてはならない。

「………ルチ、ルチアーノ。
 案外遠くない未来で君に会いに行ってやろう」

だから大人しく待っているといい。
きっとその時の俺は、酷いものだとは思うが。

名残惜しいと感じたあの時間を思うと、
案外、リヴィオとして生きていくのも悪くないのかもしれない。
無敵なんかじゃない、本当にただのリヴィオして。

そう思えるようになったのはきっと。
もう一人の狂犬を思い浮かべて、リヴィオは笑った。

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

仕事帰り。
いつものジェラート屋。
近くバタついてあまり訪れられなかったここを、数日ぶりに訪れる。

イチゴfragola をお、コーンでえ」

間の抜けた明るい声。
会計を済ませ暫しして、薄紅色のジェラートが差し出された。
通り雨もあるかもしれないと聞く女の手には傘がひとつ。
食べ歩かずに今日は食べて帰ろうと、パラソルの下のテラス席にちょこんと座った。

#specchio
(7) 2023/09/24(Sun) 2:27:51
イチゴfragola のジェラート。
アジトに置いたバスボムを思い出す。

これ、間に合うのかなあ。
少し時間がかかるようなことを言っていたような気もしている。
…間に合うといいなあ。
そう浮かべながら、ジェラートを口へ。

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>8 リヴィオ

「…あー。リヴィオさあん。」

到底上司に見せるとは思えない仏頂面。
尖らせた唇でその名を呼んで、前髪を見て、ジェラートを見て。
そのヘアピンは、何の変哲もなければ飾り気のひとつもないシンプルなヘアピンで。
だけど不思議と他の似たヘアピンでなく、
それ
なんだろうと思えた。


「あたしは明日お会い出来た方が嬉しかったですけどお。」

拗ねた顔のまま拗ねた声でいう。
こういうとき、女が告げるのは本心だ。
けれど、まあ。察しが悪いわけでも決してなかったわけだから、自分を納得させるための溜息だけついてまたその顔を見上げた。

「…まあ、いいですう。」
「なんですかあ、話ってえ」

微かに形作った笑顔は歓迎の証。
どうぞどうぞ、寧ろお座りくださいな。
それに関しては本当に、嫌な顔ひとつせず。

#specchio
(9) 2023/09/24(Sun) 3:12:29


懐から月桂樹の葉をモチーフにしたブローチを取り出す。
つける勇気はなかったんだ。
だけど、お守り代わり生きる希望にはなっていたよ。
未来が、
それなりに
惜しくなるほどに。

「狡をしている気分だな……」

それだけではないとしても、破滅願望を理由にここにいる。
誰かを傷つけるように選択した人間が、
何かを掴むことなど、許されるとは思わない。

……だけど。

「…俺を甘やかす人間に文句を言って欲しいね」

冗談めかすように笑いながら、独り言ちる。
その言葉を聞く者はいないから、本当にただの独り言。

手の内でブローチを弄んで、考えるように手を止めた後、
テーブル上に置かれた小箱の中にそっと仕舞う。
お守り代わりではあったが、この先に持っていくには壊れそうだ。
家主の留守を任せるように、それは置いていくとしよう。

代わりに、彼女から最初に貰ったヘアピンで前髪を飾り、
さっさと床にでも
寝転がってしまいたい気分を抑えて立ち上がる。



「……エルにはなんて謝ろうか」

手伝うって言ったのにな。また嘘を吐いてしまった。
まぁ、彼は優秀だし上手くやるだろう。
そう思っておかないと許容範囲超えで頭がおかしくなりそうだ。

おかしくなるついでにぶっ倒れてそのまま、
最悪目を覚まさない可能性がある。
もうかなり約束からの気力だけで何とかしている。
これがアドレナリンってやつ?医者に怒鳴られそうだ。

考えるのはやめよう。頭の痛さが増してしまう。

懐から電源を落とした端末、
それから素敵な最低の先輩が渡してきたマフィアから押収した銃。
それらをもう一度確認してからスーツ内部に押し込んだ。
ポケットの中の袋も……ある。忘れ物はなさそうだ。

流石にこれを持って面会はまずいので、
午後の予定を片付けてから取りに戻るとしよう。

「………どの面下げて、という話だが」

己を慕ってくれている後輩を思い浮かべて、
深いため息が零れていく。
今更会いに行くのもそうだが、彼にも沢山嘘を吐いた。



「………考えても無駄だな」

会いに行かなくてはならない。
彼が今どうしているか、この目で見て、知りたかった。

出来ることなら、傷付いていて欲しくはないが。
そう思うならもっと、ちゃんと、会いに行くべきだった。
リヴィオ・アリオストは嘘つきだが、
けれど君を想う心は嘘じゃなかったんだ。

「………あー、ニコやルチに会いに行くのはやめておこう。
 今顔を見たらみっともなく崩れ落ちそうだ」

こちらは流石に嘘だが、全くの嘘とも言いきれない。
先に入ったニコの様子は気になるが……止めよう。
気にならない。変に怪我をしていたら逃げ出したくなる。
何なら想像だけで嫌になってきた。止めておこう。

「……言っている場合じゃないな。そろそろ行こうか」

時間もそう多くはない。
彼女のお迎えダニエラ君の検挙を思うとゆっくりしてはいられないんだ。

玄関付近にスーツの上着を置いて、
男はその日の午後、
足を運ぶことが出来なかった収容所へと向かう。

そうして夕方、彼女が仕事を終える頃────。

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>11 >>12 リヴィオ

「……。」

匙ですくったジェラートを口に運ぶ。
そのまま流すような視線であなたの取り出したものを見た。

…最後の最後に、賭けに負けたのだ。女は。
但し賭けに負けたという事実はこの一晩のうちに確定しており、こうなることを女も薄々勘づいていたわけであるが。

「…そおですねえ。」

日頃の暢気な空気をまとわりつかせたまま女は頷く。
今日この日も会話の内容さえ加味しなければ、平和で平穏な日常の1ページであるようだった。

「本当に無能な人って、存在するんですねえ。」

よく顔も覚えていない代理様とか。
こちらはそれは態度には示さなかった。
多少の棘だとかいうレベルで済ませられる気がしなかったのだ。

#specchio
(13) 2023/09/24(Sun) 8:48:37

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>11 >>12 >>13 リヴィオ

「…あたしも、行きたかったんですけどねえ。犬カフェ。」

『銀のヘアピン』について、女は言い訳のひとつもしなかった。
それには女なりの理由があるが、少なくとも今口にする気はない。

「でも、やっぱり似てるそうなんですかあ。」
「……残念ですう。」
「やっとリヴィオさんのこと、少しは分かってきたような気がしてましたのにい。」

女が惜しむらくはそこだ。
いつもと違う笑みを浮かべるあなたに、少しだけ困ったように笑いかける。
…そっちの方がいいですよなんて、果たしてどの口でいえばいいのやら。

「――それで」

場違いにジェラートを食べ進めながら。
もう少しだけ、踏み込んでみる。

リヴィオさんは

あたしにどうして欲しいんですかあ?


#specchio
(14) 2023/09/24(Sun) 8:50:02


「……さて、最後の仕事だ」

お互いに標的とするなら
肩を組んで仲良く自首出来たらいいんだけどね。
残念ながらそう簡単には行かないのが人生ってやつだ。

「……頑張ろう、あと少し」

檻の中ならようやくまともに休めるだろうか。
出来ればゆっくりと寝かせて欲しいものだね。

俺も──……彼女も。


その行い法の施行を受けたものからすれば
到底許されるものではないかもしれないが、
等しく人間である以上、眠りというものは平等だ。
安らかすぎる眠りは御免だが、
少しくらい休めるといいなとは考えずにはいられなかった。

 

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>15 >>16 リヴィオ

きっと女が昔のままの女だったなら。
あなたに贈られたものは『銀のヘアピン』であり、愛らしいヘアクリップは今も女の手元に残されていた。
そもそも、いつも通りに何の脈絡もなく突然ヘアピンを贈りつけるだけで全ては事足り、今こうして共にパラソルの落とす影の下語り合うことだってなかったはずだ。

そうしなかったことそうできなかったことが、女の敗因であり。
そして、あなたの救いであるらしかった。


女の手が止まる。
しゃくり、と匙をジェラートとコーンの隙間に刺した。
ミントブルーの瞳がそんなあなたを映す。
だけど女にはどうしても口にしなければならないことがあった。

「…リヴィオさん。」

#specchio
(17) 2023/09/24(Sun) 11:07:50

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>15 >>16 >>17 リヴィオ

「あたし、捕まる訳にはいかないんですよねえ。」

女は、中途半端な蝙蝠だった。
獣の仲間にも鳥の仲間にもなれないままの、そんな本物の半端者だった。
それでも、女の心だけはいつだってひとつであったつもりだ。
だから女の言葉はその通りで。
ただやっぱり少し困ったような顔で、あなたのことを見つめている。

「…見逃してあきらめてくれませんかあ?」

そんな甘言。
法を悪用した罪人の、それは最後の足掻きであるはずだった。
そして女は足掻かなければならないはずだった。
空浮かぶ雲の色濃く深い曇り空。パラソルの影と同じだけ、周囲の景色も暗くなる。

#specchio
(18) 2023/09/24(Sun) 11:10:00
ダニエラは、「…でも。」 #specchio
(a15) 2023/09/24(Sun) 11:11:11

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>15 >>16 >>17 >>18 リヴィオ

匙をとり、ジェラートをそっと口に運ぶ。

「そおいうわけには行きませんよねえ。」
「そおしたら、また別の人が逮捕されちゃうかもしれませんしい」

それはあたしも困ります、と。
女はここにきてようやく、いつものようにけらけらと控えめに笑った。

「ただひとつだけえ、聞かせてくださあい。」
「あたしはずうっと、
あなたたち
を探していたんですけどお。」

「…リヴィオさんは、最後のひとり…ですかあ?」

それだけは、聞けないと安心だってできないもので。
でも、もし違っていたら、どうしようか。
もう少し足掻かないといけないな、そのときは。

#specchio
(19) 2023/09/24(Sun) 11:12:42
自分が捕まった時、波及する人間を考える。

直属の上司。昔馴染み。
1番守りたいのはその2つなのに、それではなんの意味もない。
であれば2つとも、そしてマフィアとも何も関係のない愉快犯として捕まるのが妥当であろう。

…この法案がそれを許してくれるなら、だ。
そしてその秘密を、自分はその後絶対に守り抜き続けなければならなくなる。

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>20 >>21 >>22 リヴィオ

「頼み…彼?……あー。」

わかるような、わからないような。
でもわかる寄り。理由なんかがそれらしい。
女が抱いた
協力者
への印象は、ひとつめのアジトを放棄したときからあまり変わりはないらしい。

だからそのことに腹を立てることはなかった。
彼に伝えた言葉に嘘なんてなかったから。
女は裏切られてもいいと思える相手だけを、信じていた。

それにしても、その
はさておきだ。
ではどうしてあの人は、あなたのことを知っていたのだろう。
…こっちには少し腹が立つ。
顔を合わせぬ間に、伝えたい文句ばかりが増えていく。
それはそれで、女の信頼の証ではあったけど。


#specchio
(23) 2023/09/24(Sun) 14:36:42

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>20 >>21 >>22 >>23 リヴィオ

コーンを崩して、口の中。
歯触りに微かな香ばしさとイチゴfragolaの味が少しして。
ふう、と一息。口元にはいつもと同じ笑み。

「…でも、そおですかあ。」
「リヴィオさんで、ほんとおに、最後…。」

そんな中、沁みるような声に滲んだのは、安堵だっただろうか。
少しだけ、違うような気もしている。
でも肩の荷がひとつ降りたのだけは、紛れもない事実であったらしい。

あなたの胸中こそ知らないが、女はずっと、早く地獄に堕ちればいいと思っていた。
静かに座る権利なんてどこにも残っていないと思っていた。
だからこれから往く先が、冷たく狭い地獄だとしても構わない。
そういう場所に、女はあの優しい人たちを送り込んできたのだから。
手錠をかけたとき、誰一人として、女を責めた人はいなかった。
女は本当にそのことが、ずっとずっと、哀しかった。


左手小指のエナメルを撫でる。
いつもはつるりと陶器みたいな感触なのに、その表面は傷だらけで少しざらついて感じる。

「…わかりましたあ。」
「デートのお誘い、お受けしますう」

そうして女は、歌うような声で、朗らかに告げた。

#specchio
(24) 2023/09/24(Sun) 14:37:33

【人】 傷入りのネイル ダニエラ

>>20 >>21 >>22 >>23 >>24 リヴィオ

女の虚実は意図しない限り曖昧だ。
今こうして晴れた心地でいることが、本当なのか嘘なのか、女にだってもうよくわかりはしなかった。

でも、ひとつだけ。

「――ところでリヴィオさん。」
「そんなお身体で、まさかエスコートなんて言いませんよねえ。」

半日休むって、言ったくせに。
それについて抱いた感情は本物だろう。
まだあと少しコーンが残っていたけれど席を立つ。
座るあなたを、見下ろして。

「病院でも、風邪薬でも、何でもいいですけどお。」
「雨が降る前に、少し寄り道しませんとお。」

「…デート相手が素直だった分」
「時間に余裕は、まだありますよねえ。」

…聞くところによると、今日は通り雨が降るらしい。
そんなものに、今のあなたを晒すわけにもいかないだろう。
…これが、女が『銀のヘアピン』について、言い訳ひとつしなかった理由だ。

きっと、してやったりと、女はにこりと笑っていた。
#specchio
(25) 2023/09/24(Sun) 14:38:28

薄闇の街を行く。

本当は不安で仕方ない。
自称博愛主義は誰が逮捕されるか気が気じゃない。
逮捕された後どうしているかだって心配で、
仮に自分が逮捕された後の事だって気が気じゃない。

自分の素顔もわからないけれど、この不安は確かに自分のもので。
そんな事でわからなくたっていいのに、なんて思う。

きっと立場と肩書がなくなってしまえば、
あの連絡ひとつにだって取り乱してしまえたのだろう。
立場と肩書とうわべの顔、それだけで支えられている。

ペネロペ・ベリーニは知っている。

自分がそれほど強い人間ではない事を。

そういえば。
女はこの日、勤務中、このアジトに1人だけ人間を招いた。
部屋の隅に置かれたボストンバッグを預け、
自分のことを何一つ告げぬまま
、2人は別れ、今に至る。

結果として、その後のリヴィオ・アリオストとの対面を思えば、正しい判断だったのだろう。
女が不在の今も、この一室の明かりはついたまま。
デスクの上には、女がもらった大切な贈り物たちが並んでいた。

ダニエラは、笑っている。
(a29) 2023/09/26(Tue) 15:37:02

いつか描いた、出来すぎた未来をまた描く。
Inutile piangere sul latte versato.こぼした牛乳をどれだけ悔やんでも無駄だ
…それなら、自分には何が出来るだろう。

細い穴に糸を通す。通していく。
心だけは、もう決めていた。

叩き起され、お呼び出しを食らった後。

目的の場所へ向かいながら、
ふと、浮かんだ連絡先について首を傾ける。

"忘れ物"とされたあれは、
一体どこに繋がったというのだろうか。
どうせなら出頭前に確かめておくんだったな。

頭の中で数字をタップしていく。
勿論そんなことじゃああの先には繋がらないが、
確認出来る機会があるなら確認したいと呑気にも思う。

熱は引かない。痛みも変わらず残る。
しかし"隠すことは得意"なんだ。

そんな呑気さを抱えながら、外が晴れることを気長に待とう。

「…………虹、見えるといいな」

任せたよ、エルヴィーノ。
手伝いが出来なかった埋め合わせは、また、いずれ。

ダニエラは、真実を、自白した。
(a33) 2023/09/26(Tue) 20:46:12

ダニエラは、嘘を、自白した。
(a34) 2023/09/26(Tue) 20:47:11

ダニエラは、笑っている。
(a35) 2023/09/26(Tue) 20:47:35