人狼物語 三日月国


2 【R15】Trick or Hallo!【ランダ村】

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[テンに噛まれてびろびろになったところがむにーっと膨らんで、ハンドボールサイズの塊になってちぎれた]

……ぴゅう。

ぽきゃ!ぽきゃ分身の術、一先ず成功したぽきゃ。
ここにいるのは誰ぽきゃか??

【人】 騒画占庭 ジャルダン

>>0 ちいさな魔女さん
Trick or Treat!!


アリスさんもお似合いですよォ
貴方のような魔女に弄ばれたい……ヘッヘヘ……
お菓子も悪戯もいただきます、ください、お願いしますゥ!
[魔女に向かって五体投地]
(12) 2018/10/31(Wed) 0:09:09
ジャルダンは、魔女から放置プレイされて興奮している。
(a0) 2018/10/31(Wed) 0:14:29

ふーん。こうなったのか。
ま、そっちの奴ら含めてヨロシクな。

ぴゅい!あっちの人たちやっほーぽきゃ!
とりっくおあとりいとぽきゃ〜!
[ちんまいおててふりふり]

ハロゥハロゥ、ここも見えるのかな?

ねぇねぇこの窓まだいるんでしょう、知ってるよ。
出てきてデュースと遊んでよ。

ミィはおやすみ。
いい夢見ろよ。

…何か名前つけたりするか?

ジャルダンは、アリスの足元を転がりながら周りを眺めている。
(a2) 2018/10/31(Wed) 0:25:57

ヘッヘヘ……ァハハ……
僕と一緒に遊んでくださる?
そんな、御冗談を!

たくさん、たくさん、いっぱい、いっぱい
僕「で」遊んでくださいねえ

ああ、確か彼処からも此処が見えた筈です

ジャルダンは、追い転がしを受けた。<<アリス>>whoの足元へグルングルングルン!
(a4) 2018/10/31(Wed) 0:35:06

ジャルダンは、中止したのなら僕とアリスの挙式をしても良いですか?(真面目な顔)
(a6) 2018/10/31(Wed) 0:37:45

アリスがモテモテってやつだ。
あいつは魔性の女…いや、魔女に魔性っつーのもなんか変だな。

やばいへんたいだったどうしよう。


[人間の立ち振る舞いは勉強してきたものの、変態となると未知の領域だった]

申し訳ない、君に失礼に当たらない返答が分からないのでこれから色々教えて欲しいよ、
君(変態)という種族のことを。

君で遊ぶってどういうこと?


とりあえずCN決めとく?

**

ぽきゃ、あっちのぽきゃはおねむしちゃったけど、こっちのぽきゃはしばらく起きてるぽきゃ。

こっちは二人窓ぽきゃ?あと一人二人いてもお菓子くないはずぽきゃ…?
CNどうするぽきゃ?盗み聞きはされなさそうだし、月食もないぽきゃから、ナシでも大丈夫ぽきゃけど、見学さん用にはあったほうが良いぽきゃ?

【人】 騒画占庭 ジャルダン

ッへへ……ァハハハ
ありがとうございます >>40

健やかなるときも 病めるときも
喜びのときも 悲しみのときも
富めるときも 貧しいときも

アリスを愛し アリスを敬い
アリスを慰め アリスを助け

この命ある限り、この身体朽ち果てぬ限り
彼女に尽すことを誓います

だからお菓子も悪戯もくださいよォ!
お願いします、後生ですからあ!

[アリスの足元から誓いの言葉を勝手に垂れ流していたら
べぶ、と顔面を足蹴りされた。
勿論、結婚の話は破談である ── ]
(56) 2018/10/31(Wed) 0:50:34
ジャルダンは、アリスの靴跡がついた自分の顔面をうっとりしながら撫でている。
(a10) 2018/10/31(Wed) 0:53:09

人数は把握してねェからなんとも…
CNオレはあっても無くてもどっちでもいいぜ。
覚えるの大変かもしれねェし、つけるならなんか簡単そうなもんがいいとは思うが。

【人】 騒画占庭 ジャルダン

ぽかぽかのぽきゃ……
[思わずごくり]

>>42 海賊さん
彼女が一番美味しいお菓子をくださるので……ヘッへへへ……
今日も甘い甘い靴底の砂を恵んでくださりました
(72) 2018/10/31(Wed) 1:01:15
ジャルダンは、>>65 にトゥンク……
(a15) 2018/10/31(Wed) 1:02:46


ああ……素直な反応ですね、ぞくぞくします
僕相手に礼儀なんて考えなくて良いんです
もっと、もっと、そうしてくださったら良いんです

[相手からしてみれば未知の域
相手からしてみれば変態の、それ。
教えて欲しい、の言葉に笑い声で喘いで]

ァハハ……
教えれば、遊んでいただけるんですか
僕が満足出来るまで……

なんて話していたらCNを決めそこねてしまいそうですね。
どんなものが良いでしょうか、
御主人様(仮)

>>@9 リアム様
……もしかして、こちらに投げてくださるつもりでしたか?
そんな、遠慮せず僕の口に押し込んでくださいよォ……ホラ……

>>@10 リアム様
ありがとうございますゥ!
いや、お断りされてしまいましたがァ……ハハ……

ジャルダンは、ごろごろごろごろ(アリスの足元で転がる音)
(a18) 2018/10/31(Wed) 1:31:30

【人】 騒画占庭 ジャルダン

>>77 海賊さん
エッへへへ……
甘いざらめのようだ、というのは単なる比喩ですよォ……遊んでもらえて僕は幸せ者です

海賊様、おやすみなさいませ
(98) 2018/10/31(Wed) 1:40:19

【人】 騒画占庭 ジャルダン

いえ、何故か彼女(アリス)の足元にいると
興奮する
落ち着くので…… >>92

[指が5本? の話題に首を傾げながら地面に頬をズリズリ]
(100) 2018/10/31(Wed) 1:44:35

【人】 騒画占庭 ジャルダン

>>93 ループレヒト
持ち主は赤い帽子を被ったおじさんのような気がするんですが……

[コインを麻袋の中へ しまいしまい]

奇遇ですね! 僕も汚すためにあるんですよォ!
その、美味しそうな色のハンカチを僕に持たせたいのなら
命令してくださいませんか

[ぐいぐいされるハンカチを受け取らずにじっと見ている。じっと見ている。]
(104) 2018/10/31(Wed) 2:00:39
はっぴょろい?
むにゃむにゃ…

>>@14 リアム様
……僕が何処に居るのか、バレてしまわないように気を遣ってくださっ、た?
[意図に気が付けば、瞬き一つ]

そんな、もっとぞんざいに扱ってくださいよォ……

彼女と縁はなかったですが
止めろ、と蹴飛ばされるのも御褒美ですから……へへへ……

【人】 騒画占庭 ジャルダン

>>103 アレン
フフヘ……ばっちいでしょう?
汚いものを見るような目を向けられるのが気持ち良いんですよォ……もっと僕をその目で見て……もっと気持ち悪くなってください
ハァハァ……

ああ……何かが見える前に、アリスの靴底が僕の視界を塞ぎますから御心配なく。

[ごろごろごろごろ、とそちらへ転がりながら]
(122) 2018/10/31(Wed) 2:35:06
ジャルダンは、>>106 >>107 の反応に笑っている。
(a21) 2018/10/31(Wed) 2:39:00

【人】 騒画占庭 ジャルダン

>>112 ループレヒト
そういえば、ハロウィンが過ぎればそんな時期になりますねえ……

[想像したのは別の人物であるが「なんでもないですよォ」と首を横に振った]

「も」。
……ハンカチ扱いは贅沢なような気がしますけど

[紡がれた命令の言葉 >>115
お座りして待てど、疑問形で締められた。受け取っていいのか分からないじゃないですかあ……]

めいれい……

[正直すまんかった >>116 反省はしていない。その証拠に駄目押しでもう一回おねだり。]
(125) 2018/10/31(Wed) 2:50:39
其方は鮮やかそうですね
僕も溺れてみたいものです……フヘヘ……

>>@15 リアム様
意見など、とんでもありませんよォ……
ゴミはゴミだと御紹介したまでです
どうか貴方様の御随意に扱ってください……エッへへへ……

[今が良いなら には
そうですね、なんて へらへらと笑い返した]

>>@16 フローラ様
元は悪霊などを追い出す秋の収穫祭だったと聞きましたが
現代のハロウィンの定義とはなんでしょうねえ

ァハハ……真面目な話題を振ってしまいました
おやすみなさいませ

そちらさんもたくさんやね
よろろ〜

ジャルダンは、いつの間にか意識を失っていたことを誤魔化そうとしている。
(a23) 2018/10/31(Wed) 3:56:24

【人】 騒画占庭 ジャルダン

[おやすみなさい、と頭を下げておいた >>a22]

>>124 アレン
ああ! あんた「なんか」!
侮蔑の感情を、ゴミ相手に贈ってしまったかのような口振り……貴方様はもしや天才……

[的確な軽蔑と、嫌悪の視線に背筋を震わせるも
来るな、の命令めいた口調に追うのを止める]

アハ、ハ……ァ 変態?
貴方にそう言われるのなら、御褒美です

[受け取ったお菓子(罵倒)をうっとりした眼差しで味わった]*
(130) 2018/10/31(Wed) 4:00:21
ジャルダンは、大人しくアリスの足元に戻って目を閉じる。**
(a24) 2018/10/31(Wed) 4:00:42

[そしておはよう もえるかがみ
めらめら焔が、裏に映った青をも喚んだ
ダンシャクさまと しらないおかお フルフル面々にぎやかだ]

きれい

[あと5分でいい、ねかせてくれ
そんなあくせくした俗世とは今しばらくおさらばさ ただただ、色に酔え
ぐうたらと、気の済むまで くるくるまわれ ハロウィーン]


もちろん、もちろん。
だって遊びに来たのだから。
君は違うの?


……ご主人様、
『御主人様』?

[ハロゥを傾げて逡巡巡巡…
人間の書物で見たぞ。
]

かわいいわんちゃんだね!

CNは犬とか下僕でいいの?(仮)


[そう言って彼の頬をつねった。]

でも きらい

[すきなものは いつだって、
時計が回る度ボクを置いていっちゃうの
一度たりとも 旅になんか出られやしないのに]

  いたずらしてやる ぞぉ

[だからハロウィン ボクのバカンス
少しだけ だけ 悪い子するの
箒で飛べそなありすのおぼうし、噛み、咬み。ねらいうて

みらくるらっきーむーんらいと、月に向かっておおあばれ!
ってね]