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人狼物語 三日月国


201 【身内】甲斐なき星の夜明け前

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視点:


 - 回想 -


 成程? 私は女の子だから犯罪じゃない?


[そうなんだー、と純粋に知識に感心した。
 そこじゃない? わざとだよ?

 嫌がられてるなー、と思ったけど
 アルカ君を一人にする方が私は出来なかったんだ。

 塩対応されても迷惑だって言われても
 それでもへこたれないメンタル所持者が私だった

 貴方がいらないものでも
 私なりのやり方手を一生懸命のばしていたんだって。
 
 まぁ悉く空回りというか空振りというか?
 になっていたんだろうなって今の方が理解してるよ。]
 

 
[ 話が通じなくて、嫌がる事笑顔でやって
 無茶もすれば困らせるばっかり。

 ……後にして思えばさ
 よくアルカ君私の事好きになったね???
]**
 

 
 ―
回想


[こんな所を人に見咎められようものなら、
 オレが犯罪者にされる可能性だってある。
 本気でオレを陥れようとするなら、
 シオンが何を言ったって無駄だ。
 幸いそこまでオレに興味を持ってる他人はいないが。

 善意なのは勿論分かっている。
 だからこそ方法をもっと考えて欲しい。
 いや、考えなくていい。
 最低限倫理的に問題がある行動を慎んでくれればそれで。

 手を変え品を変え、思いつく限りの説明は試みたつもりだ。]