人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


がお…の…だ…


…うおあああああ…を…り…りましたが…これ…かしらの…が…に…っ…かったということで…さそうですわね…らく…だとは…いますけれど…
どちらが…まれたかは…にはわかりませんからうっかり…を…らせないようにしないとですわ…


…ですわよね…
…には…くんは…とは…に…れてかれたか…に…れてかれたのでしょうね…
どちらにしよ…に…かった…くんまでいなくなったの…せざるをえなくて…しちゃいました…

…の…は…ちゃんか…くんにお…せしますわ…


…ひええ…ひええ…い…こういうことになるのですわね…
おそらくみんな…している…

…いかがなさいましょう…がお…りしましょうか…


…と…が…っているのがかなり…ろしいですわね…ちが…いから…ですわよ…
どうぞ…なく…をお…りなさって…
…の…りは…くんらしいですわ…

【人】 中等部 バラニ

今日も日課のように食堂にいる生徒の数を数える。
足りない人数は昨日までは一人、今日は……四人。

「まさか、ね……」

独り言のような呟きを零してから。
頭を振って、悪い考えを振り払うように。

「……こんな日でも朝食は、しっかりと食べないと。
 私も配膳をする珍しい機会かもしれないけれど……
 誰か、他には手伝ってくれる良い子はいないかね?」

なんて声を掛けながら、いつもならばテラがする仕事をやり始めた。
(3) 2022/05/02(Mon) 21:28:49

…こわいものがいっぱいあってこわい…
しかし…やらねばなるまい…では…を…りますわよ…っ…

ちな…

おい…だろ…


…この…の…たち…が…

れ…


ともあれ…まって…かったですわ…
…くん…そしたらあとは…で…めて…きましょうか…


…お…れさまですの…
…さまからそこはかとなく…の…いを…じますが…のせいであって…しいですわね…

…くんは…ちゃんとお…しておりましたし…なさいます…

【人】 中等部 バラニ

「ありがとう、クロノくん」

配膳を手伝ってくれる下級生に優しく感謝の言葉を。
不安がっているのなんてその表情を見ればすぐにわかったから。
少しでもそれを和らげることができたらと思って、明るく振る舞って見せる。
(6) 2022/05/02(Mon) 21:43:16

…くん…こうかなと…ってますわ…
…りますわよ…くんのことはお…に…せますわ…

くんは…さんが…く…です…がんばれ…っ…
…くんはどういたしましょう…わたくしはどちらでも…いませんわ…さんの…で…はありまして…なければ…で…きい…した…が…えに…くでも…で…めるでも…かもしれませんわね…


…そうですわね…りは…で…も…らないので…でお…えが…しいか…してからつつきに…きましょうか…に…な…ち…があるかもしれませんからね…

それはそれとして…を…ったときのために…をしますわ…


…てよ…られ…が…という…が…されてしまうから…でやるしかありませんわね…
…でしたわ…


…はっ…われてみればそうだ…
そのとおりですわね…では…があり…という…じということですね

…も…を…えるやつをやります…

じゃ…ない…をここで…すな…
…なるほど…しい…ろくろ…
とりあえずもし…えに…く…になればこれは…さんという…で…でしょうか…


…お…え…については…ありませんの…
しかし…では…など…って…いようなものですけれど…が…かのお…しみを…ってはなりませんからね…やはり…り…から…な…が…い…は…みだけ…するのが…ですわ…
ひとまず…は…りに…しては…ということに…しましょう…



かつ…かつ…かつ…

…の…
…もまた…の…を…かせて…の…れを…っている…

…くん…
…はお…れさまでした…
…ちゃん…
…が…ければ…えてくださいね…

…に…れば…そんな…があなたたちを…える…
…に…ない…が…に…かった…
それは…にとっても…できていなかったこと…


…でございますの…こう…からの…が…い…りは…みのみ…えましたわ…


…も…の…みの…くんだけ…から…された…で…はいいですわね…
あちらから…あったら…い…じにいたしましょう…

の…
…を…えた…その…に…われて…き…へ…

…わ…わたしは…
…ちゃんも…くんも…おつかれさま…

…くんは…なんで…なかったんだろう…
…まさか…ほんとに…し…とか…ないよね…

まさか…から…のもとへ…くとは…えづらい…
…か…の…に…いている…が…るのだろうか
それとも…に…しがあるものなのか…

…しがあるなら…
…を…うために…じ…をだましている…たちは…
…しに…ってもおかしくない…い…だ…

…こわい…

よ…

ひょこり…へと…を…す…
やって…た…は…さな…を…つ…えてここへ…たのだった…

…に…って…に…かれている…を…れば…と…いかけた…
…らかに…がないのだが…

…おれがんばりました…ちゃんとおしごとした…
…たいへんきのどくだが…いたしかたないこと…

もお…はよ…

…だいじょぶだいじょぶ…こわがらないでよ…
…かみさまなんていないよ…いてもおれらのことゆびさしてわらってるだけ…
…わざわざこどもさらうなんてしないでしょ…おとなじゃあるまいし…

そんなことを…って…の…を…と…しく…いた…

うん…

…められながら…も…いて…
…い…い…を…いて…を…げて…を…る…

…くたって…やらなきゃいけないんだ…
やらないと…い…に…う…が…かってるから…

…わかってるから…
…も…がんばらないと…
…わたしも…がんばらないと…ね…

…こわい…たちは…どこで…てるかも…からないのだから…

おはようの…に…を…って…す…
…そうな…の…を…て…を…に…った…

…しや…などは
…が…に…のつくものが…いです…
…を…み…めない…どもに…をわかりやすく…するための…り…ですね…

…この…に…わる…しも…は…による…さらいでした…

かんかんと…に…み…かれた…が…かれていく…

…くんも…らく…たち…の…かが…れて…ったのかもしれません…
…たちが…しをたった…だけに…せる…が…えにくいことです…