人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一葉 梢矢! 今日がお前の命日だ!

「………ええ。死神……??」

「怖くなってきたんだけど」

今日はどうしようかな。
<<山田 花子>>who 干渉対象

【人】 1年 早乙女 咲花

「まぁ、時間の問題だったわよね」

ほぼ看板されていたということでは?
(2) 2022/01/31(Mon) 21:09:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「……もう何が来ても驚かないわよ」

気持ちの上ではそうありたい。
(5) 2022/01/31(Mon) 21:18:59
「やっぱダメージ少なそうで良かったねえ。一葉くん聞いてる〜? ごめんね〜?」
手なんか振ってる。

【人】 1年 早乙女 咲花

「…………!」

続けて貼り出されていた告知を見て、
僅かに表情が揺らいだ。
(9) 2022/01/31(Mon) 21:24:28
早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね?
(a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36

早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。
(a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51

【人】 1年 早乙女 咲花

「出し方を誤ると露骨な点数稼ぎになってしまうやつね」
(17) 2022/01/31(Mon) 21:45:16
「狐に神様、かあ。
 神様って、本当にいるんだね?
 あとでお供え物しにいこーっと」

「残った子は…ふんふん……」

「…………」

「ん〜…、ぼく、きになるきになる。
 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。
 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」

「そしてどの子も気になる、なあ…
 ……折角だしあみだくじしちゃおっと。
 女の子のうちから誰か、みたいな……」

かりかり、あみだくじを作って、
開始!辿り着いたのは…戸森だ!

「鷗助くん、鷗助くん。
 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど
 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある?
 あったらぼく、そっちにかえるよ〜」

「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」
ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。

「おっけー。今日はこの子できまり!
 僕、あとで探りに行ってくるぜ。
 ……ところで眠いの?無理しないでね」

「あ!子守唄とかしたげよっか?」

「子守唄とか出来るんだ? じゃあお願いしようかなぁ……」
あふあふとあくびを噛み殺して、毛布を借りてきて丸くなる。

「ん〜。いくよ〜!」

丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、
それに合わせてちょっと横揺れ。

「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜
 ぼうやよい子だねんねしな〜
 ねないとめだまをほじくるぞ〜」

「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん時代」
でも一応寝た。

「んあ〜〜〜…」

「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね?
 ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。
 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。
 ねんねんころりよおほろびよ〜」

「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「時間が合わないのは仕方ないと思うわ」

一人で過ごそうと思えばいくらでも過ごせるタイプなので、あまり気にしていない。
(59) 2022/02/01(Tue) 21:44:58

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「私は…………無いわね。ええ、無いわ」

THE・陰。

「戸森さんは堂本さんとは何もないの?
 
連日二人で汗をかいてるのに?
(69) 2022/02/01(Tue) 22:17:30

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「私に告白するような物好きがいたら、
 まずは正気を疑うわ」

自分を客観視した結果。
(78) 2022/02/01(Tue) 23:00:49

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「わくわくさせてくれるような相手ならね。
 私の学校にはそんな相手、見当たらないけれど」

彗からの問いかけには肩を竦めて。
恋愛なんて本の中でしか知らないような事で、
大抵の本では胸躍る出逢いが待っているため、
無意識に相手へ求めるハードルがぶち上がっている。
(87) 2022/02/01(Tue) 23:31:11
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。
(a39) 2022/02/02(Wed) 0:00:44

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「退屈はしなさそうだけれどね」

はいはい、といった感じで軽くあしらった。
ナンパされるのもこれで二度目だ。

「戸森さんの話、分からないでもないわ。
 私より相応しい相手、いるだろうって思うもの」
(93) 2022/02/02(Wed) 0:05:29
「ん〜……」

「なあなあ、時に義兄よ。
 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」

「ちょっと気になっただけ。うん。」

「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?

センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「きっと運命ね。それも素敵だと思うわ」
(98) 2022/02/02(Wed) 1:52:27
「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」

「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」

「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。

て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」

「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」