人狼物語 三日月国


158 【身内】love in bloom 【R18】

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  いい子?……ん、っ………

  やさしくしてくださるの?
  でも、…今は激しくされたいわ。


[ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと
  頬を染めながら彼女は伝えた。
  口づけを続けながら、下で動く彼の指に
  体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。

  本物が入らなくてもいいから、
  一度最初のご褒美としてイかせてほしい。
  
  おねがい、と彼にねだって。

  ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。
  それが今日の彼女はのご褒美だから。   ]*




  そうかい?
  なら良い子には追加のご褒美だ。
  
  後ろを向きなさい。

[そう言いながら、ホテルに着いた時に
優しくすることを約束して。

けれど彼女が一度イかせて欲しいとおねだりをするなら
仕事で疲れた僕の身体にも熱が一気に駆け巡る。
夜の街では時折、外でしているカップルを見掛ける事がある。
外で何をしてるんだと呆れたものだが
今なら彼らを馬鹿には出来ないだろう。

我慢出来ないのだから仕方ない。
彼女に後ろを向かせたら
そのままスカートをたくし上げさせて
自分のベルトを外せば硬く聳り立つ肉棒を
彼女の秘部の中に突き立てた。]


  外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。
  このままイかせてあげるよ。

[声は抑えながらも
腰を揺らすスピードはそれなりに早く
じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。
彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。

それだけでなく、最近は
彼女を抱いていると心が穏やかになる。
……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。
まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]*



  ん、……こうかしら、おじさま?


[ 路地裏でのまぐわいに経験がないわけではない。

  指示されたように彼に背中を見せ、
  スカートの裾をベルトの部分に食い込ませると
  下半身がすっと一瞬風を浴びて寒く感じる。

  けれども、彼の体がそれをすぐに抑えて、
  熱がいとも簡単に中を蹂躙し、密着してくる。 ]





  は、いい……おじさま、おじさますき、…
  イかせてほしいの、おじさまの熱いモノで、……!!


[ 彼の問いかけには首を縦に振って答え、
  比較的早い腰の動きに声を抑えるのが辛い。
  けれども、あまり大きな声を出してしまうと
  誰かが気づいてきてしまうため、
  楽しみのために彼女も声を抑える。

  中を乱していく彼の楔にびくっと体を震わせ、
  彼女の腰は少しずつ彼に合わせて動き始める。
  そして、我慢ができなくなったら、イく、と
  小さく何度もつぶやく彼女が見受けられそう。 ]*




  そう、上手だ。
  よく予習してるね、偉いぞ。

[スカートをたくし上げつつ
これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。
後ろから見る彼女の後ろ姿。
黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。

お尻を両手でむにっ、と横に開いて
彼女の中に楔を埋めていく。]


  あぁ、ご褒美だからな。
  相変わらず、薊の中は気持ちいい……
  
[夜の空気の中でも繋がる場所は
しっかりと熱を持っている。
イく、と小さな声で呟く彼女に
後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。
彼女の良い所は十分知っているから
闇の中であっても間違えることはない。

責め立てる手を緩めずに
彼女が果てるまで後ろから突くと
ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて
地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]*


  ……あ、あのぉ。

[部屋の外の彼に声をかける。
ぎぃ、とゆっくり扉を開けると
水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。

黒い水着に身を包んで
けれど、下はピッタリなのに
水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て
今にもこぼれ落ちそう。]



  ……む、胸入んなかった……

[顔を赤らめながら
わたしは恥ずかしそうにしょーたにそう言った。]*



  「どないしたん、真珠。
   はよ扉あけ…………」


  変な声出しながら扉開けた真珠。
  なんか不都合でもあったんかって
  扉を盛大に開けたら、
  上半身と下半身なんかちぐはぐなんやけども。

  下はよう似合てるぴったりサイズ。
  ほんでもって、問題は上や。
  乳溢れてる。真珠、まさか……。





  「真珠、サイズみんと買ったな?」


  部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し
  俺は普通に携帯で写真を撮り始める。
  溢れる乳が悪いわけないやろ。
  ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。

  収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの
  めっちゃ楽しいわ……。*





  ぁ、っ……おじさま、こういう服、
  お好きって、思ったから……!


[ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、
  蕾に風が通ってきゅっと締まる。

  彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が
  熱で蹂躙されていく。
  ご褒美としては最高のものを挿れられ、
  中を縦横無尽に動かれると、
  彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ]





  おじ、さま、っぁ…!
  イ、っちゃ、ぅ…イ、くイく、…!!


[ 体をびくっと震わせ、中をきゅっと締め付けながら
  彼女は今日初めての絶頂を迎えた。
  落ち着く暇があるだろうかと思っていると、
  いつしか中から彼の雄はいなくなってしまった。

  中に出されるものと思っていた彼女は
  残念そうな声をあげたが、
  下着を身につけていないから零れるからか、と
  後から納得して、彼の方を向いたら
  掃除を進んで申し出る。   ]





  おじさま、来週末……楽しみにしていて?

  待ち合わせの場所も後で決めましょ?


[ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。

  彼女は口角を上げて彼に告げた。
  自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、
  それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると
  彼女は思ったのかは分からないけれど、
  その日から次に会う時まで、
  彼女は珍しく誰にも声をかけず
  自分磨きに勤しんでいたことだろう。   ]*
  



  あぁ、好きだよ。
  僕の好みをよく分かって来たね。
  
[服だけでなく、髪や化粧も
しっかりとして来てくれる彼女だ。
こちらもそれに応えようと思うのだが
仕事終わりではそうもいかない。
だからこそ、彼女の事を満足させる為の
努力は惜しまない訳だが。概ね性関係になるが。]


  ふ、ぅ……
  薊の中はいつでも気持ちがいいな。
  僕のものも気持ちいいだろう?

[他の男とは違うだろう。
とは言葉にはしなかったが。

掃除を申し出されたら、勿論頼む。
彼女の頭を撫でながら綺麗に掃除してもらうと
元々の目的地であるホテルへと向かう……その前に。]


  ……薊が自信のある時は
  それに見合うだけのものが待ってると
  信頼しているよ。

  後でこちらから連絡を入れるよ。

[掃除を終えた彼女がそのように言うなら
来週への期待が膨らむ。
制服姿が今も似合うのか。
それとも今だからこその魅力があるのか。
僕はそれを楽しみにしながら、今夜は彼女をお願い通り
優しめに抱くのだった。]*


  い、いや。
  お店で一番大きいサイズ買ったんだよぉ……?

  あ、。あほあほ〜!
  何普通に撮ってんねー、ん!

[エセ関西弁?を言ってみたり。]


  ちょっとぉ。
  おっぱいプルプルさせないでぇ。

[彼が手で遊ぶものだから
スライムのように上肉が揺れる。
ともすれば溢れてしまいそうだから
やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。]


  サイズは合ってないけど
  ……どぉ?可愛い?


[と彼に問うてみる]*



  おじさま好みにしていたら、
  おじさま凄く激しくなるんだもの。
  段々と覚えるようになったわ。


[ 気分良く抱かれているということだろうと
  彼女は時折メモを残して、
  彼の好きなタイプの傾向を割り出している。
  勿論、彼女が着たいものを選ぶことも
  よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを
  選ぼうと自然と手が動いている。  ]


  ん、ふぁ、んっぅ……。


[ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、
  気持ちいいだろう、と問われて
  軽く首を縦に振って反応する。

  じゅぷっと唾液を絡ませながら
  汚れたそれを綺麗にすると、
  ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ]





  ふふ、楽しみだわ。
  お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。

  連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。


[ 少しというかかなり照れながら、
  身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。

  昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと
  彼のチョイスが楽しみになっている。
  けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず
  その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]*



【人】 あざみ   

──── 次の週末


[ それから1週間。

  彼女は自分で髪を巻いたり、
  薄い化粧の仕方を考えたり、
  なんだかんだと忙しく過ごしていた。

  勿論、届いた制服に袖を通して
  胸が合わないことはニットベストで隠し、
  リボンも型崩れしていないことを確認して。
  それに合うようなローファーも買って
  慣れるために1日何時間か履いていた。  ]


(15) 2022/07/01(Fri) 22:58:35

【人】 あざみ   



  そうそう、このカチューシャ。

  なんだか本当に高校生に戻ったみたいだわ。
  おじさま、驚いてくれるかしら?


[ 待ち合わせの駅に着いて、
  外に出る前にお手洗いで髪型などを再確認。
  薔薇のモチーフがついたカチューシャは
  高校の時につけられていたものに近く、
  化粧も眉を描く程度の薄いものにしているため
  彼に発見してもらえるかどうかが問題だった。 ]


  さて……今日はおじさまのエスコート、
  すっごく楽しみだわ……。


[ 駅前に出てきて、日傘をさして彼を待つ。

  初めて尽くしのデートにしてくれるらしい。
  チラチラと周りを見ている姿が、
  援助交際やパパ活のように見えていなければ
  嬉しいな、とやはりどこかで思いながら。  ]*


(16) 2022/07/01(Fri) 22:59:06


  「こういうのは試着して買うもんやろ。

   ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。
   真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」


  やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。
  写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と
  オカズに出来る写真を撮り溜めて。





  「堪忍。……かわええよ、真珠。

   でもこれ着ては海に行けへんなぁ……。
   この部屋で供養してやらんと。
   このまま風呂いこ。洗いっこ、な?」


  ぷるぷるするやつ楽しかったわ。
  ぽかぽか叩かれたらやめてやらんとな?
  サイズ合ってないけど可愛い。
  それは否定しないからどうせなら
  もう1つ上のサイズネットにあらへんかな。

  携帯持ったまま、真珠のこと抱きしめて
  ちゅ、っと胸元にキスしてねだっておく。*



【人】 あざみ   



[ 待ち合わせの時間から少し過ぎて、
  彼が声をかけてくれた。
  3回目で漸く見つけられたと聞けば、
  ふふっと口元に手を添えて笑ってみせた。

  実のところ彼と会うまでに、
  制服のおかげで声をかけられており、
  改めて学校の大きさを思い知った。
  膝丈のスカートは勿論高校の時からいじってない。

  迎えにきてくれた彼の格好は綺麗で、
  夜会う時とは全く違う人のようにも思えた。 ]


  魔法……。実家にあった制服を取り寄せて、
  高校生のときの髪型にしたことかしら?

  制服に対しての体の成長が否めないのだけれど、
  おじさまのお眼鏡にはかなっているようね。


(21) 2022/07/01(Fri) 23:33:54

【人】 あざみ   



[ 日傘をさしたまま、彼の手を取りランチの場所へ。

  彼の様子からして今の格好はとても気に入られている。
  そう確信して、上機嫌になっていくのだった。>>18

  そして、今回のランチは彼女にとって初めての場所。
  スイーツパラダイスというデザートビュッフェの場所で
  その場所に辿り着いたときの彼女の反応は、
  とても不思議そうにしていて、
  隣にいる彼にどういう場所なのか
  改めて教えてほしいと、聞いていたはず。  ]


  こんなにお安くでケーキを食べられるの?
  私、いつもホテルに行っていたから
  なんだか新鮮な空気を感じているわ。
  ……いきましょ、パパ?*

(22) 2022/07/01(Fri) 23:34:21

  そりゃぁ、わたしだって時間合ったら
  当然試着するんだけどさぁ。

  撮られるのは好きでも
  エッチな姿はまた別なんだよっ。
  変態はしょーたの方でしょ?

[そんな変態さんに惚れたのもわたしだけど。
あの時は変態って知らなかったからセーフ。
……知ってからも好きだったからね。

仕方ないなぁ、なんて言いながら
カメラの前で胸をぎゅっ寄せると
胸の谷間がより深く、胸はより高くぶつかり合った]


  これで海行ったら
  ぽろりしちゃうよ、絶対。

  んっ、もぅ。仕方ないなっ。
  水着お披露目会だと思ったのに。

  またエッチするの、しょーた?

[わたしはそんな事を言って
胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて
自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!]


  しょーたは
  わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。

  今日もお胸でする?

[なんて。
わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの
変態さんになってしまったようだ]*