人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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堂本 棗! 今日がお前の命日だ!

「……なーんでそこかな」

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!

/*
悪い事したツケですねこれは間違いない……

「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!

 何それ〜」

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「…………」

出された秘密を二つ見比べて、見て。

「人間、思ったより前世の記憶を生まれ変わっても持ってくるんだ」

そんな簡単な感想が出た。
なぜかちょっとうれしそうだ。
(3) 2022/01/29(Sat) 21:59:22
えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
 っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。

 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」

適当言ってる。

「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」

「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」

<<一葉 梢矢>>who 干渉対象


「ま俺がやったわけなんだけど?」

いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。

「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」


「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
 まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」

呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「これが本当ならよくもまあ調べたものだと思う。
 政府というか、もっと別の何か……いや」

「思ったより、ありふれているのか、そういうの」

自分の心当たりと照らし合わせて、そんな結論に。

「何はともあれ朝食を食べよう」

あとついでに腹が減っては戦もできぬ。
(9) 2022/01/29(Sat) 22:30:11

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……?」
「気持ち悪いなら悪くしていいんじゃないかと思う」

人々が務めて空気を軽くしようとしているなか、実に無頓着に、けれどある種気遣ったような言葉を吐く。

「受け入れる必要もない。信じられないもの、わからないものはいつだって怖いものなのではないか。
 
 それを飲み込むのは……俺ならめんどくさいな」
(18) 2022/01/29(Sat) 22:46:30
一葉 梢矢は、不破?
(a2) 2022/01/29(Sat) 22:46:43


「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

【人】 気ままな 一葉 梢矢

蛇神の背中を目で追った。
別にそれがどこに行くのもどうでもよかったが。

「うん、怖がるな逃げるなって強いることもない。
 秘密を無理やり暴き立てるやりかたは、趣味が悪いことには違いがないのだから」

半面、自分の秘密に関しては相変わらずの無頓着だったが。

「魔法少女ってあれ」
「めちゃくちゃきらきらしてるやつ。かっこいいかもしれない」

そして感性もズレている。
(24) 2022/01/29(Sat) 22:54:24
一葉 梢矢は、朝食じゃなくて夕食だった。お昼寝してたかも。
(a5) 2022/01/29(Sat) 22:59:31

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「魚はちょっと専門外」

獣の肉なら一目見て当てられるのだが、
魚はそうではないらしい。ちんぷんかんぷんだ。

「たぶん全部脂がのってておいしい」

当たり前である。
(28) 2022/01/29(Sat) 23:22:41

「え、何?
 俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」

何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」

「かわいそうに不破くん」
他人事。


「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」

多分、何もよくはないね。

一葉 梢矢は、うわ。
(a16) 2022/01/30(Sun) 0:30:00


「俺気付いちゃったんだけど…
 もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
 ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」

それってただのサムズアップじゃない?


「やっぱりマブって事?」

お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」


「どうだ羨ましかろう」

いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。

「俺は今回は譲ろっかな〜。
 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
 極論全員気になるってのはそうだし。
 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」

次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……スカートの中身は小宇宙……」

箸を咥えたまま(お行儀が悪い!)
適当にそんなことを口走った。
もちろん下着も女物だとしたらそらそうなるよなあ。

「楽じゃないな、皆を守るというのも」
(44) 2022/01/30(Sun) 1:39:09