人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―

[素体として良い、改造したい、診察したい、というかDNA採取したい――とまで行けば方向性が違うと納得できるが……彼に向ける視線は悪の科学者としてものではない。
 まぁ、三十路前の女からでは異色なのは仕方がないのかもしれないが。

>>1:707 荷物を持って立ち上がる彼を、今度はちゃんと医者視点で眺め直して――どうやら調子は落ち着いたようだ。]


 …健康相談としては粗末だったけどね
 
 え?
 ちょ、ちょっと待って

[あたふたと、手のひらを見せて静止の構え。
 断るつもりがあったわけでもないし、彼にとっても断られるケースでもなかったろうが――]


 …――どうしても、私とがいいの?


[彼に見せていた手のひらの向きを変えて自分の表情を隠すように当て、隙間からちらりと彼をまた見て。
 恥ずかし気に聞いた顔は、紅潮していただろうか。]


 それなら……行く?


[なぜこういう反応になったのかと言うと、結局のところ自分が勧められるのはラーメンしか無いからである。
 ……なお、昼も食べたから、というのは自分にとって理由にはならない。*]
(0) 2020/07/29(Wed) 0:05:31

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 夜・ショッピングエリア ―

 
 …――!


[取られた手が感じる、華奢な見た目からは分からなかった、彼の若さと、男性らしさが。
 手を引かれ、歩き出させられる腕の力が。

 やがて彼が隣に並んで歩くようになれば、連れ立つのを渋るつもりはなくなった。
 ――私が良いとまで言われれば。]
(14) 2020/07/29(Wed) 1:20:48

【人】 悪の科学者 清平 一華

[そして目当てである博多系のラーメン屋に来てみれば。]


 …………混んでやがる


[時間帯が非常に悪かった。
 店の前に並べられた丸イスに何人か座っているのが見える。
 とりあえず最後尾に並び、自分は椅子に腰掛けながら見上げて尋ねる。]


 待たないといけないけど……どうするの?

 私は他の店に行く気は無いけれど…

                  …。

[探せば空いているラーメン屋はあるのだろうけれど。
 でも他に行く気は無かった。
 彼が嫌がってバイバイするなら、それはそれで仕方がない――元々あんな所でぐったりしているところを声かけただけだから、彼にも本来の目的があったのだろうし。
 けれど、それでもここにいることを選んで来るなら、それはそれで良いし――また聴けるのだろうか、とか。]


 にしても、あんたは無いでしょ
 年上ぶる気はあまり無いけど……せめてドクターぐらいにしてよ


[彼がどちらを選んだとしても、いちおうそこだけ訂正させることにした。*]
(15) 2020/07/29(Wed) 1:21:11

【人】 悪の科学者 清平 一華


 …………。

[あぁ、そういえば昨日、お風呂で会った子はどうしてるのかなぁ。
 ラーメンに何を求めたのか知らないけれど、あの情熱にはまた触れてみたいなと思う。
 そして理由を聞いていればまさにこの店を勧めるのだが――あいにくと連絡先を知らない――今朝見かけた騒動(>>1:273)をもうちょっと突っ込んで覗いていればよかったのだがさておき。**]
(16) 2020/07/29(Wed) 1:23:28
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a12) 2020/07/29(Wed) 1:29:10

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラーメン屋 ―

[待ち時間はどれぐらいありそうだろうか。
 リゾートホテル併設だしさほど回転率重視な店ではなさそうなので、そこそこかかるかもしれない。]


 …まぁ、暴れられたら私も困るから大人しくしておいてほしいけど

[指名手配とかはされていないはずだが、マークされれば身動きとれなくなるから警察と関わり合いになるのは避けたい。
 なので注目を集めるようなことはできないので、お預けにするつもりはない。]


 …嬉しかないわよ

 けどこれでドクターの次に名前出したら私が折れてるみたいじゃないの
 ……うーわ、その顔すっごいムカつく

 コノヤロ

[>>31どう見ても小馬鹿にしている声と顔に、ぎぃぃと歯を強く噛みしめる表情をわざわざ見せて、肘で軽く小突いた。]
(33) 2020/07/29(Wed) 9:08:39
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a21) 2020/07/29(Wed) 9:10:55

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラーメン屋 ―

 え!?

[予想以上の威力が出たらしい。
 怪人作成を手掛けている以上、人体について弱点とかは網羅しているつもりだ。
 さして力を込めていない、じゃれ合いのつもりで突いたはずだったが、そもそも脇腹というより腕を狙ったつもりが現実はさもありなん。]


 ちょ、大丈夫!?
 そんなつもりは…悪かった、私が悪かった
 おーしおーし


[腹部を撫で擦るのは医療行為なのかは怪しいところだが、つい反射的に。]
(53) 2020/07/29(Wed) 11:46:52

【人】 悪の科学者 清平 一華

[なんてやり取りがあって。
 並んでいる間にまたさらに何かあったかもしれないが、とにかく順番が来れば並んでカウンターに座って。]


 ………

 お・ひ・や

[まだ押してくるいい根性持ちの男に、今度は肘は出すのこらえたが、やはりこちらも態度は変わりそうになかった。]


 私のオススメは女向けなんだけどね
 それでもいいなら

 すいませーん
 【湯気通し】で


[麺の硬さの注文で、そんなワードを。
 とても硬めな麺を俗にバリカタとか呼ぶが、それ以上に硬い。
 というより茹ですらしないから湯気通しである――博多系でもここまでのは出さない店も少なくない。*]
(54) 2020/07/29(Wed) 11:47:24

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラーメン屋 ―

 ふっ

[ムカついたのでおひやって言ったら本当に水を頼んでしかも批評までしている。
 いい性格しているし性格悪いし、でも妙に素直なところがたいへん面白い。

 やがて頼んだラーメンが出て来れば……そりゃ硬かろう。]


 麺のに含まれる、澱粉…つまり食物繊維が狙いだ
 腸内環境は美容に不可欠だからな

 硬い麺にした理由?
 中華麺から澱粉を摂取するなら、当然茹でて洗い流される前が最も採れる
 丼の内でならスープを飲み干せば良いからな

 ま、口に合わなかったか
 私はオススメはしたが「美味しいから」とは言ってないぞ?


[女向けとは体へのメリットと言う意味で、どう考えても女性が食べるのに勧められる代物でなかったがさておき……他にもスープに含まれるコラーゲンについて特に薀蓄があったのだが……彼は捨て台詞を残して去ってしまった。]
(75) 2020/07/29(Wed) 16:49:36

【人】 悪の科学者 清平 一華

 
 ……口直しに替え玉ぐらい頼めば良かったのに、忙しいやつだ
 

[健康食として食べている自分でも、硬いものは硬いのだ。
 だから最後に替え玉で柔らかめなのを頼んで味覚を整える。
 博多の豚骨用の中華麺は吸水性が特に良く、スープを吸ってしまうので大盛りのような大量の投入ができない――なので替え玉は気軽に頼んで良いのだ。
 ちなみに――スープの熱が下がっているので予想より一段階柔らかめを頼むのがコツだ。

 しかし彼は替え玉も頼まず、意地になって茹でてない湯気通しを完食して――騙されたと非難もせず帰って行った。]
(76) 2020/07/29(Wed) 16:51:57

【人】 悪の科学者 清平 一華

 
 ……ふふ


[しかもあの剣幕で奢られもするとは。
 人間の種としての可能性は自身の研究の永遠のテーマだが……個の存在としてあんなに興味深い人物は初めてだ。

 ――誰だか知らないけど。**]
(77) 2020/07/29(Wed) 16:52:52
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a32) 2020/07/29(Wed) 16:56:29

 
   『昨日は素敵なお花とアドバイスを
    有難うございました。

    あの後、勇気を出して約束を取り付けて
    きちんと想いを伝えることができました。
    その想いを、これから大事に
    紡いでいきたいと思っています。
    幸せな恋になるように。

    花火大会があると聞きましたので
    せめてのお礼にこれを贈らせてください。
    本当にありがとうございました。


                   灰原 詩桜』

 

悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a46) 2020/07/29(Wed) 21:59:42

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―

[日が変わったので、今日は選んでもらった2着のワンピースの、もう1つのほう。
 昨日は菫色で、今日は空色。
 あのときの彼はこの姿に何て言ってくれるのか――という約束は遠いもののようにも思えた。
 それだけここに来て様々なことがあって、色んな人に会って、多くのことを体験して、気持ちが前を向いていると言うことなのだろう――]


 様々な、ことが、あって……?


[自問自答してみたが。
 このリゾートホテルに来て、ならではのことをしたか自分?
 ラーメン食べたとか――しょっちゅう食べている、あの博多ラーメンは久方ぶりにせよ、ラーメンはいつも食べている。
 ハイキングに行ったとか――基地脱出して長距離歩いたのと何が違うのかという自問に高低差のある山登りだと無理にこじつけたけど、やっぱり徒歩は徒歩だ。]


 そういえば昨日――


[明日何やろうか、ショップに並ぶ道具を見て決めようかと思ってショッピングエリアに行ったのだ。
 ところがそこで昨日の青年に出会い、ラーメン食べに行って、買い物忘れて部屋に帰ってしまったのだ――何をやっているのだ自分。]
(132) 2020/07/29(Wed) 22:25:55

【人】 悪の科学者 清平 一華


 何にすっかねぇ……


[ショップを眺めながら歩けば。
 世の中自分にとっては新しいものだらけだ。
 どれをやっても未知の体験だろうけれど……。]


 …………。


[自分のしたいこと、とは。
 自分がしたくなったこと、とは――ひとつ思い出した。
 昨日、白衣代わりにと買いに入ったショップに寄って。

 一昨日は服を選びに入って延々と唸っていたが、今度はビジョンがあったのか決断はかなり早かったようで、紙袋を提げた姿が通路に現れるのはすぐだった。]
(133) 2020/07/29(Wed) 22:26:11
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a49) 2020/07/29(Wed) 22:27:10

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―


 おや
 Mr.に、五代目

 ご両人はお知り合いで?


[>>113 >>124 まさかその当事者が現れるとかね。
 しかし実際同じ場所で買い物しているのだから出会ってもおかしくはなく。
 教え子持ちなら古書店を利用していても不思議ではないし、もしかしたら自分と同じく顧客だったのかなとか思いつつ。*]
(166) 2020/07/29(Wed) 23:22:48
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a55) 2020/07/29(Wed) 23:25:09

悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a56) 2020/07/29(Wed) 23:25:33

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―


 私から見ればお二人とも良き人物です
 きっとお互い気に入ると思いますよ


[似ている、と言ってもいいかもしれない。
 相談をと聴けば――]


 あー…
 着るもの?

[仕事着は脱いでしまおうなんて話をしたからかなと思った。
 でもスーツの代わりに何を着るのか――で困ってたまたま知り合った五代目に相談……と見たわけで。
 というかそれ以外の発想は無かった。]
(185) 2020/07/30(Thu) 0:27:32

【人】 悪の科学者 清平 一華


 どうしても選べないなら、提案もありますけど
 
 プール行けばいいんですよ
 それなら水着には着替えるでしょう?


[それでもスーツで通すのも見てみたくはあったが。
 何にしろ、見込み違いでどんどん話を進めて行った。]
(186) 2020/07/30(Thu) 0:27:57

【人】 悪の科学者 清平 一華



  …――私も買いましたし


[提げた紙袋をかさりと揺らしてみせた。*]
(187) 2020/07/30(Thu) 0:28:53
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a62) 2020/07/30(Thu) 0:29:57

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―

 私は私服だと思ってますけど?
 仕事着ではない、って意味で

 そういうMr.を見てみたいな、ってだけですから


[プライベートでの人物像を覗いてみたい、という欲求は智詞にも言えるのだが……まさか店では朴訥な好人物といった印象の五代目がもう特定人物を選んでいるとは思いもよらず。]
(203) 2020/07/30(Thu) 1:24:30

【人】 悪の科学者 清平 一華


 水着買ったと言っても…泳ぎたいというのはあんまり
 外の大きいプールじゃなくて、ホテル内のナイトプールです

 レストランとかバーとか柄ではないので
 プールサイドで寛ぎながら……とか考えています


[ホテルには温水プールがあって。
 しかも夜は照明を暗くして、ライティングとBGMでムードを盛り上げていて――軽食やいくつかのお酒も頼めるらしい。
 けれど、この天気なら昼間に外の冷たくて派手なプールで遊ぶ客が大半だろうし、夜に温水なら風呂に行くだろうし――ということで温水プールは空いているだろうなと。]
(204) 2020/07/30(Thu) 1:24:46

【人】 悪の科学者 清平 一華


 …――あ、ラーメンは食べませんよ?


[まさに蛇足。*]
(205) 2020/07/30(Thu) 1:25:14
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a70) 2020/07/30(Thu) 5:50:22


 『話、聞きたいな。
  どこかで時間、空いてませんか?』

三上さん
にメッセージを送った。
彼の携帯の電源が落ちているとも、知らないで。

【人】 悪の科学者 清平 一華

ー ショッピングエリア ー

 こちらは私が学生時代に利用していた古書店の若旦那さん
 こちらは私の仕事着仲間で…そういうことだそうです


 私もいちおう言ったほうがいいのかな?
 清平一華です


[と、自己紹介を交わしたものの、両方と面識ある自分からでも特別に言えることは無く。
 言えることもないのになぜ似てると思ったのかといえば、好感に思うまで脳内を巡った回路がほぼ同じだったからで……もっとも、昨夜の若い彼のように真逆な理由なのもいるにはいるが。]
(227) 2020/07/30(Thu) 10:58:04

【人】 悪の科学者 清平 一華



 …ええ、私は構いませんが

 
[五代目からの誘いに対して、ちょっと歯切れが悪かったのは。
 二人は似ているとは思うのだけど、ここらへんは違うよなあとは知覚せざるを得なく。
 とは言えジョーカー切った(>>198)以上はどうしようも……ラーメンはいつでもドローできるにしてもさすがに。
 …なんて思っていたら、五代目から同伴者がいる旨を追加で聴けば。]



 ほっほぅ……

 報告じゃなかった自慢(>>1:115)はチェックアウト時でまで待たなくて良さそうな感じで?


[昼間のプールと違って暗がりだ、多人数で遊ぶには向いていない。
 なので連れて来たい人がいるならその人を専有するしかできないはずだ。
 つまり……本命の女の子なのだろう、そりゃ茶化すよね。]
(228) 2020/07/30(Thu) 10:58:45

【人】 悪の科学者 清平 一華


[一方でジャン先生からは、迷惑にならなければ、という注釈付きで。>>217
 迷惑じゃない、と返しても気を遣うだろうし…本当に迷惑でないことを伝える表現を模索した結果が。]


 大丈夫よ

 私にとって迷惑な男って、バイクに乗ってやって来て飛び蹴りかましていく奴ぐらいなものだし


[今は飛び蹴りとは限らないし、何ならバイクでもなかったりするがさておき。
 とりあえずそれぐらい限定的なことでもないと気にしないよと。]


 えぇ、遅くなっても…一緒に


[これを先に言えないあたり、素直じゃないな自分。]
(229) 2020/07/30(Thu) 10:59:40

【人】 悪の科学者 清平 一華

[さてそんな話をしていれば、生気のあるハリの良い声が。>>223]


 あら、おはよう
 元気でいいわねー

  てか何この可愛い子…


[ジャン先生の教え子らしいその女の子は、一見してかつての自分のような風貌に見えたけれど、それ以上にバイタリティに溢れていて。
 心身ともに最高の状態なように窺えた。]


 先生もこんないい子いるなら……あぁ


[誘えばいいのに、と言おうと思ったら、もうひとりの男の手を握った。
 どうやら自分よりもはるかに両人に詳しいらしい。]


 …合ってる、よね?


[話の流れ的に、五代目が同伴させたいのはこの子だろう。
 察しはしたがそれでも訊いたのは、報告というか自慢を言わせたかったからだろう。**]
(230) 2020/07/30(Thu) 11:00:43
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a77) 2020/07/30(Thu) 11:37:13

『真珠ちゃん、連絡ありがとう。
 今晩、俺の部屋、来る?



 なんてわけにはいかないよね。時間も場所も、真珠ちゃんが選んで。』

[ズルいかもしれないけど、考えても決められなかったのだ。お酒がある場所がいいか、ない方がいいかとかなんだか色々考えて。彼女の身の安全を図れる彼女のホームグラウンドを自分で選んで貰おうと思ったのだ。

 
爪も牙も錆び付いていても、これでも狼なのでね
*]

─  トークルーム:三上麗央 ─

『三上さんが、お部屋の方がいいなら、
 あたし、行くよ。夜ね。お部屋の番号教えてね。』

[夜、男の人のお部屋に行く、ってことがどういうことなのか
 分からないほど初心でもないし、ましてや処女でもない。

 ──何かあっても構わないと思った。
 それで、本当に、三上さんの気が済むのなら。

 
芸能界ってさ、裏側ではそういうものが溢れかえってるって、
  聞いた事があるよ。つまり、遊びなら遊びらしく、
  きちんと切れるように遊ぶよね?って
  ………甘いかな………


 ……あとは。
 『三上麗央』の笑顔の裏側の話、なんて
 きっと誰にも聞かれない方がいい。
 だから、三上さんは最初、
 お部屋に来てって言ったのかな、って]*

[真珠ちゃんからの返事に、頭を抱えた。紳士だと、思われているのだろうか。
責任重大だ


 選んでと言ったのだから、彼女の選択を尊重しよう。]

『909。
 …待ってる。』*

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―

[互いの職業が分かると、五代目は名刺を渡し始めた。
 仕事着をいかに脱ぐかをテーマにしているのにそれは無い……いや面白い。
 たとえ営業トークでも冗談として笑えるならオフとして正しい。]

 
 ふふっ


[2人とも生真面目なんだから。
 そして照れて視線を逸らしながらも約束はちゃんと守ろうとする様も。]
(312) 2020/07/30(Thu) 21:52:57