【人】 花嫁の友人 市村 真由美 (7) 2020/07/29(Wed) 0:34:23 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[別れ際、呼び留められて。 連絡先を渡された>>4なら。] ありがと。 [そう言って微笑んだ。 彼の前で自分の部屋番号を口にした>>1:636のは覚えているけれど。 敢えて部屋番号をもう一度言うこともしなかった。 ただ。「またね。」と「おやすみなさい。」 その夜は、何時ものようにバスタブを泡で満たして。 ゆっくりと身体を温めたら。 誰に連絡することもなく、深い眠りに落ちただろう。**] (8) 2020/07/29(Wed) 0:35:17 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a10) 2020/07/29(Wed) 0:46:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 朝:ラウンジ ── [ハナくんは、今朝もラウンジに居ただろうか? ラウンジに顔を出すと、自分はエビとアボカドのベーグルサンドを頼んで。 ストールを返してもらえれば、初日に着ていたざっくりとした白いワンピースに合わせて、首元でタイのようにストールを結ぶ。] 今朝は、用事が出来たから。 オムライス。 12時にまたここに集合でも良い? [微笑んで、尋ねて。 問われれば、プールに行くことも話すけれど。 誘おうかどうしようかは最後まで迷って。 「桜役だしな。」って口に出すのをやめた。 私は自分が当て馬でも全く気にしないけれど (むしろバッチ来い) 他人にそれを強要するのは気が引ける。] (29) 2020/07/29(Wed) 8:18:20 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[半切れだけのベーグルサンド。 今日はハイビスカスのハーブティーと一緒に食べ終わったら。 待ち合わせのプールに行こう。 プールは幾つもあるらしいけど、流石にどのプールかは聞いておいたことにしてください。 真珠ちゃんの姿が見えれば手を振って。] 真珠ちゃんおはよー♪ [なんて。 ……噂のイケメンが、三上麗央だと知ったら、驚愕することになるでしょう。**] ── プールの前 ── (30) 2020/07/29(Wed) 8:18:53 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a17) 2020/07/29(Wed) 8:26:45 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a19) 2020/07/29(Wed) 8:42:50 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 朝:ラウンジ ── [ラウンジで朝食を食べていたら、ハナくんがやってきて。>>65] おはよう。ハナくん。 今日はプール。 [そんな風に笑うけど。 昨日ハナくんが運動したいって、プールって。 言ってたのも覚えてたから、本当に最後の最後まで誘うか迷ったんだけど。 最終的に誘わなかった理由のほんの一端に。 選んだ水着をハナくんに見せるのは恥ずかしかったのが、あったかもしれない。] (92) 2020/07/29(Wed) 19:01:01 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ベーコンとマスカルポーネ>>66も美味しそう。 オムライスも楽しみだな。 ストールは丁寧に畳まれて袋に入ってて。 ありがと。って笑いながら身に着けた。] そう? 男の人も、服や髪形や眉の形で、全然雰囲気変わるよ? [返した言葉は、少し見当違いだったかもしれないね。 プール……、昨日の乗馬みたいに、誘わなかったの。 拗ねてる?拗ねちゃってる?? 思わず口元が笑みの形を作ってしまうから、必死で誤魔化してベーグルを食べた。 また後で。>>67笑って別れたら、真珠ちゃんと噂のイケメンに会いに行こう。*] (93) 2020/07/29(Wed) 19:01:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── プール ── [集合場所で待っていれば、真珠ちゃん>>32に手を振って。] おはよう。真珠ちゃん。 [思わず顔が綻んでしまう。 真珠ちゃんは今日も可愛い。 でも、身を寄せて聞こえた話し。 思わず目を瞬く。] あ……。そういう。 [真珠ちゃんのメッセージ>*1:10が可愛すぎて、色々勝手に気を回し過ぎてたのが分かる。 そりゃぁ芸能人からデートに誘われたんだと思うよ。なんて、否定したくもなるよね。なんだ。そっか。 うわ。私芸能人の前であの水着着るの? なんて一気に思ったけど……] (94) 2020/07/29(Wed) 19:08:04 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美ふっ。あはは。 分かった。教えてくれてありがと。 今日は楽しみましょ。 私、真珠ちゃんとプール。楽しみにしてたんだ。 [にっこり笑って。イケメンを待とうか。*] (95) 2020/07/29(Wed) 19:08:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[待ち人は、既に水着姿で現れた。>>40] おはようございます。 先日は、失礼しました。 鍵を拾ってくれてありがとう。 市村真由美と言います。 今日はお邪魔しちゃってすみません。 [なんて微笑んで。 更衣室に行けば、真珠ちゃんの水着はどんなだったかな? 絶対可愛い(確信) やっぱり可愛かった!(確定) きゃいきゃいとお互いの水着の感想なんて言い合いながら。 「お待たせしました。」なんて、三上くんの元に歩いて行ったんだ。] (96) 2020/07/29(Wed) 19:15:51 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ホテルのプールは、様々な種類があって。>>59 浮き輪のボートなんかを借りて、流れるプールに身を任せるのも楽しいだろうし、真珠ちゃんに水をかけて黄色い声を挙げて遊んでいるのを、三上くんが見守ってたりしたら……] 隙あり!! [そんなことを言って、三上くんにも水をかけただろう。 せっかく一緒に来たんだから、一緒に遊ぼうよ。って。 最初は私、お邪魔かなーって思ったんだけど…… 普通に受け入れてくれて、特に口説かれる訳でも無く。 真珠ちゃんに殊更べたべたするわけでもなく。 恰好付けたところのない三上くんに、少しずつ警戒心は薄れて。 ナンパ男を撃退してくれる時は、芸能人大丈夫?!って思いはしたけれど、ありがたくナイトに守ってもらおう。 飛び込み台で震えてる姿に、「頑張れ!」って声をかけて。 本当は名前も呼びたかったけど、三上くん呼びだって、気付かれたらまずいから、応援するだけに留めた。 気が付いたらずっと笑ってたわ。**] (97) 2020/07/29(Wed) 19:34:40 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a35) 2020/07/29(Wed) 19:37:53 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[別にイケメンの正体が内緒にされてたのを、怒ったりしないよ?>>100 でも、変に下衆な勘繰りをしてしまった私は心から……] ワイナリー。楽しかったなら、良かった。 [そう。ほっとして告げるでしょう。 一緒に行ってくれた人、良い人だったんだね。 問いかけ>>105には、廊下でちょっとね。って。 言いふらすことじゃないしさ。] (120) 2020/07/29(Wed) 21:35:34 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[真珠ちゃんの水着は本当に可愛くて。 本当に可愛くて。(二回) セクシー系を選んでよかった。と、胸をなでおろした。 三上くん>>60。分かる。分かるよ。 私も更衣室からこっち、何度も心の中で拝みました。 真珠ちゃん可愛い。神様ありがとう。 飛び込む>>107のを止めるつもりはないけれど……] 水面に上がる前に、水着。 ずれてないかちゃんとチェックしてね。 [なんてこっそり話した。] (121) 2020/07/29(Wed) 21:35:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── プール ── [ウォータースライダーでは、真珠ちゃんにぎゅって抱き着いちゃった。三上くんと乗った時は、持ち手を握ってはいたけれど……。別に触られたからって何か言ったりしませんとも。 可愛い真珠ちゃんの頼みとあっては、断る訳にはいきませんからね。 なんて、共犯者の笑顔。 三上くんはアイスティー>>122を注文してたけど。 カフェインアレルギーの私は、アイスティーもアイスコーヒーも飲めないから。 せっかくだもん。気分上げてこ!って。 トロピカルドリンクを頼みましたよ!! カットフルーツが添えられたカクテルみたいなトロピカルドリンク。恰好付けてもってみたりして。 ごちそうしてくれるって言う三上くんに、ありがとう。ってお礼を言って。] (134) 2020/07/29(Wed) 22:27:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[少し疲れたのかな? ふと雰囲気が変わったようにも見える三上くん。>>128 視線が向くと、近付いて、こっそり声をかけた。] 今日はね。お仲間に入れてくれて、ありがと。 とっても楽しい。 ……。 [きっと色んな大変なことがあるんだろうけど。 それは私には計り知れなくて。 視線が合ったら、にこって。 楽しい。ありがとう。って気持ちをね。 伝えることが精一杯だった。**] (135) 2020/07/29(Wed) 22:27:42 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[笑顔を見せる三上くん>>149に、これ以上何か言える程。 私は彼の事を知らないし、関われるような間柄じゃないから。 でも、お誘いのあった真珠ちゃんなら、違うかもしれないね。 彼女の心境の変化>>150>>152など知らず。 解散の呼び声>>151があれば、素直に応じよう。 シャワーを浴びて、お化粧をしたい。] こちらこそ。本当にありがと。 真珠ちゃんも、誘ってくれてありがとね。 真珠ちゃんは、私が責任を持って送り届けます。 ご安心ください。ナイト様。 [なんて、三上くんに笑ってみせて。 エレベーターまでは一緒に帰ろうか。 ……でも、帰り道の途中。] まだ、三上くんと話があるなら。 私、先に帰るよ? [それだけは2人の時に、こっそり告げただろう。**] (156) 2020/07/29(Wed) 23:02:34 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a52) 2020/07/29(Wed) 23:03:27 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 901号室 ── [真珠ちゃんの言葉>>160に、そっか。と、頷いて。 エレベーターで別れたら、またね。と手を振った。 部屋には包みが届けられていて。>>82 便箋を開いて>*0はっと息を呑む。 口元に手を当てると、思わず唇が戦慄いて。 目尻にジワリと涙が滲んだ。] 良かった…… 良かったね。詩桜ちゃん。 [伝えた思いの結果は書いてなかったけれど。 詩桜ちゃんは知ってるんだなって。伝わって来たから。 『これから』幸せな恋をしていくんだ。詩桜ちゃんは。 本当に……。良かった。 胸がいっぱいで、涙が零れたけれど。 ここは自分の部屋で、他に誰も居ないから。 しばらく一人でぽろぽろと泣いてしまった。 良かった。良かった。って、何度も言いながら。 ああ、あんまり泣くと、目が赤くなる。 ……プールの塩素のせいにしてしまおう。*] (176) 2020/07/30(Thu) 0:05:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[包みを開けたら、銀色の綺麗な簪が入っていて。 深い青のガラス玉と、細工の蝶が美しい。 ……最初から、浴衣を着るつもりだったけれど。 せっかくだから、この簪に似合う浴衣を探そうって。] ありがと。 [連絡先も、泊っている部屋も知らないから。 直接お礼を言える機会はあるかどうか。 でもね。本当にありがとう。 この気持ちが、届くと良いな。 たくさんの、幸せを。 これから築いて行ってね。詩桜ちゃん。] (177) 2020/07/30(Thu) 0:08:24 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[思わず感情を揺さぶられて、すっかり時間を食ってしまった。 慌ててシャワーを浴びて、髪と身体と顔を洗うと。 目元を冷やしながらドライヤーで髪を乾かして。 丁寧に、化粧をした。 服も着替えて。 白地に様々な緑色で四葉のクローバーが描かれた、少しレトロな雰囲気漂うAライン。膝下丈のワンピース。 ノースリーブのワンピースだけれど、今日行く場所はオムライスのお店なので…… 上から何も羽織らずに、肩を出して一枚きりで行くことにした。 時間までまだ少しあったけれど。 読みかけの本を一冊持つと、ラウンジへと向かう。] (182) 2020/07/30(Thu) 0:13:31 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ラウンジ ── [ラウンジの、何時もハナくんが座ってる辺りに腰かける。 まだ彼は来てなくて、私は本を開いて文字を追い始めた。**] (184) 2020/07/30(Thu) 0:14:49 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a61) 2020/07/30(Thu) 0:17:26 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ラウンジ ── [駆け寄って来たハナくんの髪は、まだ生乾きで。 くすっと笑って、栞を挟んで本を閉じる。] 大丈夫。少し早く来ただけだから。 [笑ってたら、紙袋を渡されて。 「開けていい?」と尋ねて包みを開ければ、ラベンダー色のシュシュが出て来た。 思わず口元が綻ぶ。 ああ、初めて会った時来ていた服も、藤とピンクの混じった色で……。確かに私の、好きな色だった。] ありがとう。嬉しい。 [お礼なんて良いのに。と、そうも思うけれど。 嬉しかったので、素直にそう告げた。] (247) 2020/07/30(Thu) 16:29:01 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[そうしてハナくんは、それとは別にオムライスもごちそうしてくれるらしい。 あら。今日は私、もらってばかりじゃない? そう思ったけれど。] それじゃあ、ごちそうになっちゃおうかな。 ありがとう。 [だめ?なんて、尋ねられて。 だめって答える人が居るんでしょうか? 微笑んで、お礼を告げた。] (248) 2020/07/30(Thu) 16:29:34 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[本>>226は、もう閉じていたけれど。 もらったシュシュは、プレゼントだからタグはもう切られてる。] 少しだけ、待ってくれる? [微笑んでそう言うと、手櫛でざっくり髪を編んで、貰ったばかりのラベンダー色のシュシュ。顔の横で流すように髪を結んだ。] 似合う? [嬉しそうに笑いかけて。 感想を聞いたら、席を立とう。 ハナくんのお腹が歌いだす前に、美味しいオムライスを食べに行こう。*] (249) 2020/07/30(Thu) 16:29:55 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a81) 2020/07/30(Thu) 16:33:00 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── レストラン ── [ハナくんは似合うって大きく頷いてくれて。 綻んだその顔>>282に、目を細めた。 案内してもらったのは、オムライス専門店>>285。 スフレオムライスとか初めて聞いた。 パンケーキみたいってどんなのだろう? 写真を見るとすごく美味しそう。 ああ、でも、とろとろのオムライスも美味しそうだし。 オーソドックスに卵で包んである姿もキュートだし。 そもそもご飯はどっちにしよう? バターライスか、ケチャップライスか。 え?ランチプレートってサラダ以外に、蒸かしたジャガイモが付くセットもあるの? ご飯と、芋。なんて甘美な禁断の誘惑。 む。むむむむむ………。] …………ちょっと待って。私今真剣に悩んでるから。 [メニューに釘付けで、真剣に唸っている。] (286) 2020/07/30(Thu) 20:28:53 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[むぅ。決まらない。 顔を上げて。] ハナくんは何にする? [てへりと情けなく笑ってしまった。 待たせてごめんね。*] (287) 2020/07/30(Thu) 20:29:02 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[なんて魅力的な提案>>294!! 目を輝かせて。] する!そうしよ!! [一も二も無く賛成しました。 もう一つ食べられるなら、自分が選ぶのは……] バターライスのデミグラスソースで、スフレオムライス。 食べてみたい。 ハナくんもう1個決めて! [にっこにこです。*] (296) 2020/07/30(Thu) 21:14:00 |