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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 宝石人 リリス

−現在・泉のそばの木陰で−

「うん、だって全部濡れちゃった。」


スノウの質問>>4にストレートに応えます。
正直に言えば濡れたのはローブだけですが、それだって全部です。
けれどスノウの様子がおかしいです。
脚の間を押さえていますが、そこがどうかしたのでしょうか。
下着が濡れてるのにはいたままだから、そこだけ冷えるのでしょうか。
その割に顔は赤く、けれど体調には問題はなさそうです。>>6
一体どうしたんでしょう。


「スノウ?ここ、冷えちゃうの?
 濡れたの穿いてるからじゃない?」


リリスはそう尋ねながら、手の位置を額から下半身へと伸ばします。
スノウの手の上からそこに触れようとしました。
その上でコスコス擦ってみます。手の上からです。
(8) 2023/06/25(Sun) 9:15:35

【人】 宝石人 リリス

「冷えたら、擦ったらあったまるかも?
 お腹痛い?」


温めるものもリリスの体、つまり人肌と、太陽光くらいしかありません。
スノウの背中にぴったりとくっついたまま、心配そうな声をかけました。*
(9) 2023/06/25(Sun) 9:15:57
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a4) 2023/06/25(Sun) 9:26:46

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「それなら良いけど…。」


本当でしょうか。スノウのあったかい>>10という言葉に少しホッとします。本当なら良いのですが。
様子を伺っていると手を取られました。>>11
そして、さっきまでスノウ自身が押さえていた場所に手を移動させられます。
びっくりしました。
なんでこんなに腫れてるんでしょう?
(12) 2023/06/25(Sun) 9:59:04

【人】 宝石人 リリス

「えっ、えっ、なに、刺された?
 痛く無い?…ヒトのセイキ?」


そこはとても熱くてとても硬くなっていました。
腫れてるかと思って手が強張り触ることを躊躇いましたが、どうやらヒトのセイキである事。後学の為に触らせてくれてるんだろう事を理解して、そっと手のひらで触れてみます。
下着越しに、セイキがどこからどうなっているのかと指先で形を辿ります。
上の方から下の方へ行くと、付け根にたどり着く事ができました。
そこからまた上の方に指先を辿らせます。
男性のセイキを女性の中に収めると聞いていましたが>>1:200その大きさを考えるとどこに?という至極当然の疑問に至りました。


「…大っきいね?」


これが、リリスの体のどこに入るのか検討もつきません。
それとも解釈が違うのでしょうか。
そう言えば男性と女性でセイキがあってそれをつなげる>>1:199とも言っていました。
でも、リリスにはこんな形のセイキはありません。セイキ違いでしょうか。
でも、スノウはこれをヒトのセイキと言いました。
男性の、とは言ってません。
(13) 2023/06/25(Sun) 9:59:38

【人】 宝石人 リリス

父親の裸は覚えていません。
母親の裸は自分と似たり寄ったりだったので気にもしていませんでしたが、宝石人はヒトとはやっぱり違うのでしょうか。


「す、スノウ…?」


少し声が震えてしまいます。
ゴク、と音を鳴らして空気を飲み込みました。
(14) 2023/06/25(Sun) 10:00:08

【人】 宝石人 リリス

「私、やっぱり人間とかと違うのかな?
 私これ無いの、大丈夫?
 見て良いから…大丈夫か確認して…?」


震える声でお願いしながら、彼からそっと手を引きました。
見られるのは流石に恥ずかしいです。
でも、ヒトのセイキが無いのでは?と思うと、やっぱりいくら好きでも子供はできないのか、なんて心配になったのです。
恥ずかしそうに俯きながら、ささやかな胸と脚の合間を手で隠しながら一歩離れます。
でも、もし確認してくれるなら、目を閉じて意を決したように手を外すでしょう。*
(15) 2023/06/25(Sun) 10:00:35
んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…

[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。]

あっ…… ふうっ……♡

[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。

飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。

下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]


ひゃうっ!!!


[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。

やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]

あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
 


(…ひとだすけ、なのにっ…!
 …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
 ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)


[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。

なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]

[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。

そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]

……ぁ………

[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]

……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………

[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「そうなんだ?大きくなるの…。」


昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16
…という事は、今はどちらなのでしょうか。
でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。
だって種族が違うとどうなのかわかりません。
結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。
種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。
でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。
だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。
(20) 2023/06/25(Sun) 10:53:23

【人】 宝石人 リリス

幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17
恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。
リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。
髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。
黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。
性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。
けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。

緊張で体を硬くしていました。
でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。
そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。
女性にはないものだったのです。
(21) 2023/06/25(Sun) 10:53:46

【人】 宝石人 リリス

「良かった…、綺麗なら、嬉しい。
 お世辞でも、嬉しい。」


ほっと顔を綻ばせましたが、数秒後には自分の状態に気づき「あっ!?」と声を上げてしゃがみ込みます。
膝を抱えて全身を隠すように蹲ったリリスでしたが、子供>>19の事を言われるとハッと目を見開きました。
確かに、人間と同じようなら。人間のスノウが違和感を感じないくらいなら、子供を作る事はできるかもしれません。
そして先ほどのスノウの状態を思い出しました。
なぜか、もう子供を作る状態になっていたではありませんか。
(22) 2023/06/25(Sun) 10:54:12

【人】 宝石人 リリス

「スノウ、今、子作り…する?」


恐る恐る顔を上げて、首を傾げます。
嫌ではありません。どちらにしろ、きっと夜には試していた事でしょう。
でも、ここは泉のそばです。外です。誰が来るかわかりません。
このままでも良いような気がしてしまいますが、スノウは夜に部屋に誘ってくれました。


「それとも…、今から部屋、戻る?」


どちらが正解か分かりません。
どちらも不正解かもしれません。
ただ、リリスの表情に恐れはありませんでした。
ふわり、ふわりと桃色の光を明滅させながら、スノウを見つめます。*
(23) 2023/06/25(Sun) 10:54:31

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「…ありがとう。」


体が綺麗だなんて言われた事がありません。
けれどスノウはそんな嘘をつく人ではありませんから、素直に受け止めた分リリスは照れてしまいます。
嫌じゃないか>>25と言われれば嫌ではありません。
ただ少し、開放的すぎて流石のリリスでも恥ずかしくなってしまうだけです。


「やじゃない…。」


だからか細い声で答えます。>>25
むしろ何だかいざするとなると、胸の奥が熱くなってくる気がしました。
頬も熱く、お腹の奥がじんわりと温まってきます。
(27) 2023/06/25(Sun) 11:38:07

【人】 宝石人 リリス

「ううん、スノウ好きだから、嬉しい。
 私にたくさん、教えて…?」


ごめんと言われて首を横に振りました。
だって触れられるのは嬉しいし、触れたいのです。
スノウのことが、スノウと子供を作りたいくらい好きなのです。
だから近づいて頬に触れられると自然と顔をむけて笑います。
そして目を閉じてキスを受け入れた後、ゆっくりと縮こませた身体を解いて腕を伸ばしました。
スノウの首に腕を回して、縋り付いたのです。*
(28) 2023/06/25(Sun) 11:38:27
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a7) 2023/06/25(Sun) 11:47:31

 
  ……そうだね、ちゃんと教えるよ。


[上手くリード出来るかは分かりません。
そもそも野外なので普通の状況ではないので。

けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。
彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。
泉での状況と似ているけれど
リリスはその黒い肌を晒しており
全然印象が違って見えてくる。

何も敷くものもなく、下は地面だから
彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。
立ち上がると、少し身長差があるかもですが
こちらが屈んであげれば良いだろう。]


  ……リリス、って。
  こういうのは、……気持ちいい?

[そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。
小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。
外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。

だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。

指の腹で弱めに、集めるように揉みながら
時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]*

彼女の目線が、こちらの下腹に向く。
途端、顔に熱が込み上げてくるのを感じた。
だって僕の下腹にあるものが、分厚い修験装束の袴をうっすらと押し上げている事に気付いていたから。

「そ、そうだよ、ね。
君だけ脱がされてたら、失礼だよね。」

僕を助けてくれている彼女に、せめて真っ当でいたかった。
袴の紐を解いて、ストンと脱ぎ落す。
下着は西洋風の装いで、それもゆっくりと降ろしていく。
そうして、既に十分に滾っている雄が露になった。

「自分で脱いでいくっていうのも、な、中々――なんというか、込み上げるものがあるね。」

別に露出の性癖は無いけれど、このシチュエーションには羞恥や興奮が入り混じった、なんとも言えない感情が湧く。
彼女も、僕に脱がされている時はこんな気持ちだったのだろうか。

彼女の脚の間に割り入って、互いの下腹を密着させる。
彼女の秘裂に、僕のものが触れる。
自分でも驚くほど熱い体温が、彼女に伝わってしまうだろうか。
何度か擦り付けて、彼女の蜜に濡らす。
そうすれば相手の痛みが少ないと教えられていたから。

「は、入るよ。
ゆっくり、息してて。」

彼女の負担にならないよう、慎重に様子を伺う。
彼女の呼吸に合わせ、息を吐いているタイミングで、ゆっくりと腰を半歩進ませた。
ものの先端が、半分ほど彼女の中に潜る。

「わっ!」

再びの感嘆の声、初めて直接感じる女性の胎内に戸惑ってしまうが、それでも腰を引く事なく、半歩、また半歩と腰を進めていく。

「痛くない?大丈夫?」

印のおかげで負担は減っていると知っていても、やはり彼女の様子が気にかかる。
小柄な僕より、なお小さな彼女を傷つけたくなかったから。
そうして、たっぷりと時間をかけて、僕のものが彼女の最奥にたどり着いた。

「…そっか、やっぱり相手は僕だけじゃないよね。」

彼女に聴こえないよう、一人呟く。
彼女が初めてなら、覚悟していたものが無かった。

別にそれは何とも思わない。
彼女が許した人なら、悪い人ではないだろうから。
けれど、それなら…。

「僕も、もう少し君に甘えさせて欲しい。」

懸命に抑えていた、種族としての本能。
目の前の雌から精気を取り込む為の、捕食者にも似た感情。
それを、彼女にだけ露わにさせて欲しい。

「いいかな?」

最後に一言だけ、彼女に確認をとった。**


え… あ、うん…

[特にそういうつもりではなかったが
じ、と彼を見つめる眼差しを
不満のように受け取ったのだろうか。

あまり見慣れない装束の紐が緩み
下にストンと落とされれば
先程よりもはっきりと張りつめている雄が目視できた。

身体が密着し、互いの性器同士が擦れ合って
小さく卑猥な水音が響く。]

う…ん……

[挿入を告げられ、こくりと首を縦に振った。]

んっ……!はぁぁぁっ……♡

[ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。
記憶がなくとも、アカツキの身体は
雄を受け入れ方を知っている。

紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計
そこまでの痛みも抵抗感もなく
媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。]

はぁぁぁ……んぁぁあっ……
あ、あぁ、はい、って……♡

[膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。
上から驚いたような声が振ってきて、
けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。]


はぁっ……はぁっ…… んんっ……
だ……だいじょうぶ、だよ………

………むしろ、その、きもちいい……かも…、あぅっ…んんっ…♡


[言葉が嘘ではない証に
きゅうう、と誘うように
柔肉が雄を絞り上げる。

こういうのってもっと痛いものだと思っていたけれど、
胎にずくずくと響く快感は、
不思議と覚えのあるもののようにも感じた。

彼が小さく呟いた言葉は聞こえなかった、けれども。
]


ん…? ……甘え、……って?

[ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。]

い、……いい、けど………

[よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。
必要だと言うのなら力になろう。**]

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「う、ぅん、…たぶん?」


胸は触られると瑞々しい弾力をスノウの手に返します。
子供の頃ならまだしも、胸が膨らんできた前後には誰かに肌を晒すとはありませんでしたし、ましてや触れられる事はありませんでした。
あったとしても、診察の上で必要な範囲と方法だけです。
両側から寄せたならやっと谷間が作れるくらいの細やかな胸は、胸だから気持ち良いと言うよりもスノウが触っているから気持ち良い気がします。
肌が触れ合った部分からじんわりと、くすぐったい様な、胸に蜜が貯まるような、淡い何かを感じていたからです。


「んぅっ…。」


胸の先に触れられると、ぴくんと体が跳ねました。胸の先がじんわりと甘く痺れて、おなかの奥の方までそれが伝わってくるような気がします。
胸の先を擦られるとなだらかだったそこが段々と硬くなり、ツンと尖ってきます。
元の肌の色が濃い色なのでそこの色もあまり変わりません。
ただ、明るい中でははっきりとその形を変え、光を受けるとそれが顕になりました。

「ん…、スノウ、座って…?」


はふ、とこぼす吐息に熱が宿っています。
そんな中でスノウにそうお願いしたのは、彼が屈んでいるのがどこか申し訳なかったからです。
もし地面に腰を下ろしてくれたら、彼の太腿を跨ぐようにして此方が膝立ちするか立つかしたなら彼も教えやすいでしょう。
もし理由を尋ねられたらそう伝えて、どうするか選択を委ねます。


「スノウ…、その、胸の先、お腹熱くなる…っ。
 他も、触られると…なんか声、出ちゃう…んっ。」


そして、か細い声ながら自身の変化を口にします。
握りしめた拳を口元に押し当て、こんな声を出して良いものか迷いました。
だって、自分でも聞いたことのない声なのです。*

──1日目・泉のそばの木陰で──

  いろいろ、確かめてみようか。

[彼女の小ぶりな胸を触りながら
リリスの反応を伺う。
やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。
……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。

小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず
しっかりとした女性のもののように思う。]


  ……ここも、固くなるね。

[胸の飾りを触っていると
初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。
陽光の下だから彼女の身体もよく見える。
恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど
光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。]