人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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到着:規律指揮 スピカ

【人】 規律指揮 スピカ

スタ、スタ、ガシャンガシャン。それなりの音を響かせて誰かがやってくる。

「囚人番号F-818、スピカといいます。『規律指揮』と呼ばれています。このような場所の参加機会を頂きありがとうございます。」
教育施設へと通う少女と言って差し支えない容姿の女性は、それにふさわしい声で礼儀正しい挨拶を告げた。頭の先までぴんと伸ばした姿勢と看守のような渾名を告げるも、それでも目立つのは罪人の象徴……重量付きの手枷足枷、首輪。

「罪状、罪は……ええと。『人権侵害』、『違法実験』及び『殺人罪』及び……あとは覚えていません。すみません、看守様に聞けば正確な罪状をご存じかと思います。」
そう言いながらスピカはここにはいない担当看守の名を挙げた。付き添いがため息をついているが、口を開くことはなさそうだ。

「そう。よろしくお願いします。」
枷のまま。深くお辞儀をした。
(6) 2022/02/04(Fri) 15:24:04
規律指揮 スピカは、メモを貼った。
(a8) 2022/02/04(Fri) 15:28:12

【人】 規律指揮 スピカ

「こんにちは。」
遅れてやってきた囚人は皆の食べている食べ物やお菓子やチョコを眺めている。眺めているだけ。
等身大のそれもスルーしながら席の一つへと座る。

「皆さんお菓子食べてますね。食べてもいいのですか?」
などと聞く。
(225) 2022/02/11(Fri) 4:23:38

【人】 規律指揮 スピカ

>>229 バーナード
「バーナード様こんにちは、参加前の検査によるとまだのようです。」
まずあなたの話をすべて無視して、そんな言葉を告げた。

「好きなもの、ですか。アルコールもいいのですね。飲んだことがないのですが」
酔っぱらいは悪いときと悪くないときがある。これは悪くない酔っぱらい。
まず注文の前に手を泳がせながらそこにあったカヌレvilを手にとってみる。
(231) 2022/02/11(Fri) 4:40:53

【人】 規律指揮 スピカ

カヌレを口に放り投げてみた。
「美味しいですね。」
表情は変わらず、でもお気に召したようだ。

「アルコール……を飲んだことはないのですが、興味があります。許される場なら飲みます。」
端末を人差し指で操作する。ゴッドファーザーsakeが来た。
(236) 2022/02/11(Fri) 4:52:13
スピカは、お酒の強さを57とする。
(a108) 2022/02/11(Fri) 4:53:24

【人】 規律指揮 スピカ

>>235 バーナード
「そうですね、確実ではないと聞きました。縁…………、わかりました。もう少し様子を見ます。」
縁、のところで黙り込むも、「様子を見る」ことには同意した。

「適量……適量とはどのぐらいですか?」
スピカはお酒の飲み方がわからない。なのでこのままだとゴッドファーザーでも容赦なく水のように一口飲むだろう。

「苦いですね」苦いので、一気飲みはしなかったようだ。
(239) 2022/02/11(Fri) 5:00:06

【人】 規律指揮 スピカ

この酒は口に合わなかったようで、でも残さないようにちまちまと飲み勧めている。
カヌレはお気に召したのか追加で口に入れている。
メモパッドを拾う音にも気にする様子はない。
ここには特に悪はなさそうだ。
(243) 2022/02/11(Fri) 5:21:25

【人】 規律指揮 スピカ

「おはようございます。おはようございます。」
昨日いつの間にか帰って寝ていたようだ。その時の記憶がないがスピカは気にしていない。実際何もしていないと思う。今いる人々に向かって挨拶をしている。

その後、注文をしていいとのことで、ゆっくりとした手付きでお菓子をたくさん注文し始める。注文できるという環境に慣れていないためか、一人で食べ切れるかはわからない、というかおそらく食べきれない量を注文しているが、気にせず注文している。
暫くするとクッキーsweetクイニーアマンsweetウィスキーボンボンvilアン マンディアンvilグレープジュースdrinkが次々運ばれてくる。それ以外も運ばれてくる。
(275) 2022/02/11(Fri) 12:08:11

【人】 規律指揮 スピカ

>>278 シトゥラ

「…………。看守様、いりますか。」

頼みすぎた自覚がある。こんなに来るとは思わなかったみたいな、不思議なものを見る顔でおかしを眺め、それからあなたの視線と声に気づいた。食べれるかと言われたら
残さず食べるけど
……。
(280) 2022/02/11(Fri) 13:39:47

【人】 規律指揮 スピカ

食物を残すのは良くない。スピカだってちゃんとわかっている。
だからモソモソと食べている。

>>279 シェルタン
「……いりますか。どうぞ。」
あなたたちの視線には気づくが、その意図には気づいていない。食べるのだろうかと首を傾げつつ、そのうちの一つを差し出したりする。
(281) 2022/02/11(Fri) 13:48:42

【人】 規律指揮 スピカ

>>283 頼みすぎたのがわかった人たち
>>282

「はい、気になるものを押していたら多かったです。」
指摘されれば素直に頷く。認めたくないというよりは、ただ言わなかっただけのようだ。本当にこの量を食べ切れるつもりなったのだろうか……。

「ありがとうございます。」
表情は硬いままなのだが、食べてくれる二人に感謝を述べた。のこされたお菓子などを食べている。
(284) 2022/02/11(Fri) 14:15:31

【人】 規律指揮 スピカ

>>285 シトゥラ

「はい、そうします。あとは無礼講を待ちます。」
コクリと頷いた。素顔だ。

取り分けたものを素直に受け取り、このお菓子の暴力の主犯者は素直に食べ始めた。足りなくなったらまた取るだろう。
「美味しいですね」

>>288 シェルタン

「飾っているあれは食べ物だったのですね。
残しているのですか?

自分でこの量を頼みながら、残し許さない人だった。でも2mはね、流石にね。
(289) 2022/02/11(Fri) 14:52:27

【人】 規律指揮 スピカ

>>292 
>>285 お菓子を共にする者たち
「なら良かったです。残すと悪いですからね。」
シトゥラと同じ考えの持ち主のようだ。残されたらこの二人の目が行くってことになるのかもしれない。

「はい、気に入りました。ここはいつもはお菓子はないので。」
ちょっと顔が穏やかになった。
(300) 2022/02/11(Fri) 16:18:51

【人】 規律指揮 スピカ

>>313 シトゥラ
「はい、私も参加できて嬉しいと思っています。悪い人もいないので。」
騒ぎこそあれど平和な時間が流れていると感じる。やや笑顔でそう答えた。

>>310 シェルタン
「……?はい、なんでしょう。時間はありますが。」
特にこのあとの予定はない(無礼講も始まったばかりなのだから。)。

首を斜めにしつつ、頷いた。
(320) 2022/02/11(Fri) 17:55:02

【人】 規律指揮 スピカ

「おお。凄いですね。」
バーナードの華麗な身体能力に目を見張り、小柄な少女はそれと、その後の解体作業を座ったまま見上げた。
(321) 2022/02/11(Fri) 17:56:03

【人】 規律指揮 スピカ

>>331 シェルタン
「はい、私の部屋は大丈夫です。そうですね、深い意味がない話をしましょう。私もあまり外へはいけませんので。」
やや違和感のあるオウム返しは、肯定を現すようだ。

「楽しみです。」
お菓子を頬につけながら少女はそう話した。
(349) 2022/02/11(Fri) 21:58:55

【人】 規律指揮 スピカ

「ご飯の時間でしたか。私もいただきます。」

さすがに頼みすぎたお菓子は食べ終わったと信じたいこの頃、ビーフシチューをもらいに来た少女一人。
(350) 2022/02/11(Fri) 22:00:53

【人】 規律指揮 スピカ

>>351 アルレシャ

「ありがとうございます。」
一礼を返して席に着いた。普通のビーフシチューだ……。
(352) 2022/02/11(Fri) 22:12:34

【人】 規律指揮 スピカ

>>353 シェルタン

「はい……はい?ああ、食べすぎました。」

頬を袖で拭う。ぬぐい終わった袖をちらりと見てからあなたに視線を戻す。表情ははしたないとも思っていないようだ。

「ありがとうございます。」
その所作とは一転丁寧にお辞儀を返した。
(355) 2022/02/11(Fri) 22:41:35

【人】 規律指揮 スピカ

「トレーニングルーム、後で使いたいです。使い方を教えてもらいたいです。」

訓練というよりは体を動かしたい気持ちがある。まだ拘束が解けていないので、解けたら。
(360) 2022/02/11(Fri) 23:01:51

【人】 規律指揮 スピカ

「模擬戦。」
興味が……ある。

「合意の上の問題ない戦闘はやったことはありませんが。不慣れですがよろしくおねがいします。」
もう参加する気分だ。
(367) 2022/02/11(Fri) 23:16:28

【人】 規律指揮 スピカ

>>379 シトゥラ
「はい。私は正義のヒーローでした。規律指揮です。もしここの人が悪い人になったら私が
殺します
。看守様は良い人であると思いたいです。」
超物騒な宣言が成される。それがスピカの考えであり、本当に監獄は良い人ばかりだとは考えてない何よりの証言だった。

「しかし、無礼講ですとどこからが悪い人なのかわからないと思っています。看守様、教えていただけますか?今でなくとも問題ありません。」
忠告に反応したのか、そんな質問を投げかけてきた。応えるのは自由だ。
(382) 2022/02/11(Fri) 23:54:41

【人】 規律指揮 スピカ

手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。
少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。

「改めてよろしくおねがいします。」
本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。
(386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07

【人】 規律指揮 スピカ

>>390 シトゥラ
「そうですね。博士は正しいと言っていましたが、間違っていたようです。」
博士とはスピカが当該事件で捕まった際の首謀者を、スピカが指す時の呼び名だ。

「学んでいます。私は学ぶのが遅いです。……飯はごめんなさい。注文、慣れてませんでした。」
深々と頭を下げて謝った。わざとらしい程の角度で。ただしそこに悪意は見られず、反省できる子に見えるだろう。
(400) 2022/02/12(Sat) 0:18:40
スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。
(a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37

スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。
(a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12

【人】 規律指揮 スピカ

>>420 シトゥラ
「間違えましたか?…………、……。」
黙ってしまった。資料によると数十年は博士の元に居たとされている。ややうつむいて考え事をしているように。

「学ぶのは遅いと言われていました。でも、私は学んで、慣れていきたいと思います。よろしくおねがいします。はい。教えてくれてありがとうございます。」
また一礼。謝罪と感謝にその動作が結び付けられているかのように。
……硬い人間、というよりは、何とかの一つ覚えのように。
それから拘束が解けたり、話はトレーニングルームに移ったりしたのだろう。
(459) 2022/02/12(Sat) 9:24:38

【人】 規律指揮 スピカ

お残しゆるしまへんでコンビその1(又は2)は幸い明らかに仕方ないお残しを見ることもなく、トレーニングルームに来ていた。

設定は初期設定のまま体を適当に動かしている。その様子はモニターから見れるかもしれないが、目を瞠るものはない。本当にただ準備体操やストレッチのようなものだ。小柄な少女がやっているという点では需要があるかもしれない。

人を待っているようにも見えるが、待っている人はいない。ドアは開けたままなので誰でも来れるし、スピカはそれを望んでいる。
(465) 2022/02/12(Sat) 13:56:46

【人】 規律指揮 スピカ

>>467 後客のバーナード

「バーナード様、おはようございます。はい、構いません。模擬戦の相手を探していました。初めてですが、お相手してもいいですか?」
丁寧に1礼。

何故か彼女の中では模擬戦の相手ということになっている。もちろん否定してもいい。
(468) 2022/02/12(Sat) 14:50:01

【人】 規律指揮 スピカ

>>469 バーナード、模擬戦相手
「はい。降参したら負け、降参と言ったら負け……。」

「……私は接近戦のほうが得意ですが、がんばります。武器はないです。」
何を頑張るのだろうか、ややズレた返答を返した後、あたりを見回して。見学(>>470)に目を向けて又戻して。また見回して。

「……。先にかかってきてくれると、助かります。襲い方がわかりません。」
難題かもしれない問を押し付けた。困った顔をしながら。
(473) 2022/02/12(Sat) 15:26:26

【人】 規律指揮 スピカ

>>477
>>478 目の前の敵

「いえ、武器はあまり……わかりません。要らないです。」
頷いたり首を振ったり忙しい。そんなこんなをしているうちに、彼女はまだ構えてもいない(彼女はいつまで経っても構えない。)うちに、あなたが襲いかかってくる。

「!」
貴方の突進に、少女は、小さく強張って、

しかし次の瞬間目の色を変える。

今までは只の小さな少女だった彼女は急に戦闘を恐れぬ戦士のそれへと変貌する。

自らの腹へと左手を当て、その襲いかかる拳を上へと持ち上げんとする。その手を勢いよく前に突き出しながら、つまり威力を相殺しようとしながら。持上げられなくとも、あなたの向かってきた威力を利用して小柄な少女は貴方の脚の下へと身体ごと潜り込む。

「ぐ、」
少女は軽く勢いに喉から声を上げつつも、その力は強化された男に勝るとも劣らない。接近戦、そして武器を所望しない戦闘を希望しただけあるのだろう。

少女はそのままあなたの下をくぐりつけつつ、あなたの背中に向って足を大きく振り上げるつもりだ。勿論強化ブーツなどではない、ただの靴の、それでもあなたを相殺できる程度の威力だ。

どちらにせよ、彼女は体勢をくるりと回ってあなたの後ろで立て直す。

余談だが、彼女はプリーツスカートだがスパッツだった。一部の需要はあるかもしれないがこれだけ動いてもノーパンチラ。
(486) 2022/02/12(Sat) 16:11:42

【人】 規律指揮 スピカ

>>488 バーナード、そして襲い来る悪

笑った。たまに見たことがある。彼女と殺し合いをする大体は、怒鳴ったり憎んだ眼をしたりいやそうな表情をするのだが、たまにこのようにうれしそうな表情をする。何が違うのかスピカはわからないが、其れを間近であなたから読み取った。

「はい、私は、──」
「あ、」
話しかけられると、つい話してしまう。自分の名前を呼ぶほどに相手から話しかけられているのがわかるから。一瞬だけ少女に戻る。

その不意打ちにとっさに対応できず、手を胸の前で交差させることで胴へのダメージこそは防いだものの、誰の目からもわかるように体格差が説得力を持った。
簡単に吹っ飛ばされた彼女それでも地面に足をなんとか付けて、もう一度体制を整えようとして、
何気なしに膝をつく。


すぐに立ち上がった少女は、何もなかったかのように向かいなおる。あなたの次の攻撃が来ないなら、体勢を立て直し終わり、やがてだらんと手を慣性に委ねたまま、あなたの懐へ行ってローキックをあなたに入れようとする。静止の声がない限り。

……彼女は自分でも気づいていないようだ。彼女はまだ続ける気がある。
あなたはまだ続けるか?
(490) 2022/02/12(Sat) 17:09:09