人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 不遜 リアン

今日もいつも通り、白パンとフルーツ、コーヒーのトレーの前。
しかしながらその視線は、毎朝小等部の生徒を引き連れていた少女の席に向いていた。
(1) 2022/04/29(Fri) 21:07:37

こんばんは…は…です…
この…の…を…な…か
…きりの…か…めたいと…うのですが…どちらが…いと…いますか…



…とは…の…
…や…が…まる…からは…し…れた…き…の…つ…
…われていない…の…や…は…し…を…っている…
…な…と…だけ…く…を…ませてから…の…に…

かつ…かつ…かつ…

…が…を…く…
…を…ぶ…の…だ…

が…を…く…
それが…なのかを…っている…
…たち…を…わなければならないと
…いつけられた…たちに…えられた…のひとつ…



…る…る…
…に…も…ない…を…かめてから…
そっと…いた…から…を…り…ませた…


…い…りは…の…へ…
ひょっこり…を…せば…なかまたち…の…を…つけて…になる…

…がしい…ではあるけれど…これが…であることは…っている…
…も…は…さずに…って…に…った…



…よくできました…

…かに…に…まった…にまずはご…
この…の…で…たちからの…いつけを…けたのは…ここにいる…たちらしい…

…さん…に…えられたお…の…は…えていますか…

…の…だけを…かせて…その…に…と…く…
…を…うものに…えられた…な…
きっとそれぞれが…っている…だ…

えっへへへ…
…はいはいっ…おれね…えとね…なんだっけ…

…められればまた…に…を…かせ…
…き…された…には…と…を…げてから…ちょっと…えて…

…のやつです…っ…

【人】 不遜 リアン

「……騒々しいな。
 王の食事を妨げるとは。全く―――」

溜息を吐いて、わざとらしく声を上げる。

「ジャステシアと言えど、所詮はただの一生徒。
 完璧に管理が出来るものではないのだろうよ。

 そう騒ぐこともないだろう」
(18) 2022/04/29(Fri) 21:44:41
リアンは、空気が変わったのを感じ取れば、白パンに再び手を伸ばした。
(a0) 2022/04/29(Fri) 21:45:27

う…うん…
…えっと…おう…だって…

…んだ…を…て…ほっとしそうな…
…たちから…えられた…を…うと…
あまりほっとも…ない…は…
…わらず…った…の…のまま…

…たちの…い…
…わたしに…るのかなあ…


…だ…

…の…に…い…なら…きっと…けられる…

…ああ…わかっている…だとも…


…の…き…では…の…

と…ですね…わかりました…

…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…

…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…

…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…

ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…

…まっ…だって…なんとかなるよ…

…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…

…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…



…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…

…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…

…うん…

やらなければ…い…に…うのは…だ…

【人】 不遜 リアン

実際のところがどうであったとしても、王たる自分には関係のない話だ。
いつも通り、粛々と食事を進めていく。

本日のカットフルーツはりんご。一口サイズに切り分けて、ゆっくりと口の中へ。
(30) 2022/04/29(Fri) 22:19:53


…わせてしまって…ごめんなさい…

かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…

…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…

…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…

え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…

もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…

…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…

…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…

ううん…

…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…

…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…

…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…

…わたしも…がんばらなきゃな…

ありがとうございます…

…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…

…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…

【人】 不遜 リアン

「はあ………」

眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに眼を閉じる。
いつものこととはいえ、朝の時間くらいゆったりと過ごさせてはくれないものか。

「そこまで期待する方が酷というものか」
(47) 2022/04/29(Fri) 22:57:50
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…

…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…

…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…

…いっしょにがんばろ…えいえいお…

…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…

リアンは、そもそも量を食べないので気付かれにくいが、好き嫌いをしたことはない。
(a5) 2022/04/29(Fri) 23:03:44

うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…

…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…

…にげないよ…

…えい…えい…お…

…じように…を…き…した…

がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…



えい…えい…お…

…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…


…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…

こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…

【人】 不遜 リアン

フルーツを食べ終えれば、一段と騒がしく小競り合いをしている方向に目を向ける。
コーヒーにはミルクをひとさじ、くるりと混ぜ入れて。

イシュカ先輩。入学したての頃、噂には聞いていたが。
流言通りの性格らしい。数年と経っているだろうに、今でもそう変わっていないとは恐れ入った。
しかし。

「……トマト一つで、良くあそこまで盛り上がれるものだな」
(63) 2022/04/29(Fri) 23:22:21

ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…

そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…

の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…

…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…

…くん…

なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…

…は…りはせずにすんでますか…

…が…んだ…の…は…やかだ…

リアンは、この光景だって、"いつも通り"だ。
(a8) 2022/04/29(Fri) 23:40:38

【人】 不遜 リアン

>>45 テラ
「テラ、良い。君がそこまでする必要はないだろう。
 時間を無駄にすることになる。

 朝食を終えたのなら、やりたいことをやるといい」

子供が大人の言い争いを止めようとしているようなものだ。
そんなことに付き合わせる理由も、必要もない。
何より、己が傍から見て。気分が良くない。
(70) 2022/04/29(Fri) 23:45:32



…に…ったまま…な…で…を…げ…やる…
…かに…く…はいつも…り…じられており…
…にも…そうであった…
ただ…りの…については…を…に…ったが…

…あなたに…われたときも…
…ん…と…かっているのか…からないのか…
…な…をあげたものだ…

ただ…してほしくないことを…われた…には…
…かに…を…させて…かすかな…で…いた…
…いなくならないで…と…

…の…に…うには…か…なそれは…
はたしてどのような…を…っているのか…

…いです…

…じように…の…きが…い…は…
あくびさえあまり…たない…

リアンは、随分と仲のいい事で。
(a13) 2022/04/30(Sat) 0:38:17