[すっと四つん這いになって
帰宅したリアム >>1:@30 に人間椅子をそそそっと]

お仲間さんだーれだ。

ぽきゃ！
二人きりの特等席ぽきゃ！
こっちのぽきゃもほかぽきゃぽきゃよ。
［ぴょいーん、海賊の懐に飛び込んだ］

巷で大人気のぽかぽきゃで、みんなぽかぽか健康家族ぽきゃ。

ぽきゃぁ。もっふる気持ちいいぽきゃぁ(*´ω｀*)
［もっふるされるがまま、やがてうとうと］

[固まり。]

まさかまさかの。
影さんだ。

かげー！
かげー！

ひとかげー！

つまり、あったかいってことか？
うん。だとしたらいいな。
今日なんか寒ィったらなかったわ。

へへっ、そいつァ良かったな。
[ウトウトしだしたのに気づくと、そのまま寝るまでもふもふした]

ァ、はは……ありがとうございます

[南瓜彫りに専念する間も >>@1
にこにこしながら背に乗せて]

貴方様も座ってくださるんです？ >>@2
どうぞ、どうぞ
遠慮なく僕を使ってください……へへへ……

>>@6 フローラ様
大丈夫ですよォ
身体は丈夫すぎるくらいですから
背中の広さは、どうしようもありませんが……

[ジャック・オ・ランタンを作る二人の椅子になってにこにこ。]

リアル様はおやすみなさいませ。
疲れていらっしゃるのなら、ゆっくりと休んでくださいねえ >>@12

>>@3 >>@9 フローラ様
カブの事、よく御存知でしたねえ

秋が終わるまでなら、冬が訪れるまでは
ハロウィンを満喫していても怒られやしませんよォ

いいえ、とんでもございません
これからも遠慮無く僕を使ってくださいねえ
おやすみなさいませ。

仲間、と言えるかはともかく鬼が増えたんかー

おにさんあちら　ひとあしおさき

[ずるーい、って思う気持ちがないわけじゃ　ないけど
主役は遅れてやってくるものさ
そういうことにしておこう

噛んだお帽子、ぺいって放って床の上
下界に追っ払ってったありすのつけてたとんがりおぼうし
がんばって縫い直しても、もう元通りにはならないよ

これできみも、ボクのおなかまだ
おんぼろローブによく似合う　赤^color魔女のおぼうしさ]

やだ…ボクの黒^colorランダム
空気　よみすぎ

[今はあのこうこく　あんまりみなくなったよね]

（変換無効わすれてた　けど　
　黒判定だから、なにもまちがってなかったね）

[これはなかにひとがいる　まちがいない（）]

はっぴょろい！
はっぴょろい！
おはようのん〜！

はぴーはろいーん！

ロアのランダムは強いな
うちはアリスの服もろとくかー
魔女っ子ええよな