人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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こんばんは…は…です…
この…の…を…な…か
…きりの…か…めたいと…うのですが…どちらが…いと…いますか…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

「おはよう……ジャステシアがいないの?
ロッテは見てないな……」

珍しくお寝坊さんかな。
それとも、体調を崩したのかな。
あとで様子を見に行ってみるのもいいかもしれない。
そんな風に考えながら、少女は朝食をとるために席に着く。
(5) 2022/04/29(Fri) 21:14:02


…とは…の…
…や…が…まる…からは…し…れた…き…の…つ…
…われていない…の…や…は…し…を…っている…
…な…と…だけ…く…を…ませてから…の…に…

かつ…かつ…かつ…

…が…を…く…
…を…ぶ…の…だ…

が…を…く…
それが…なのかを…っている…
…たち…を…わなければならないと
…いつけられた…たちに…えられた…のひとつ…



…る…る…
…に…も…ない…を…かめてから…
そっと…いた…から…を…り…ませた…


…い…りは…の…へ…
ひょっこり…を…せば…なかまたち…の…を…つけて…になる…

…がしい…ではあるけれど…これが…であることは…っている…
…も…は…さずに…って…に…った…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

「うん、そうだね」
「じゃあ、ロッテもみんなを見張っちゃおうかな」

バラニの声を聞き、少女もわざとらしく周囲へ視線を向けた。
(12) 2022/04/29(Fri) 21:32:52

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>14
「……あ」

クロノのこぼした声に、尻込みするような表情に。
少女は穏やかに微笑む。

「クロノは、ほうれん草が苦手?」
(15) 2022/04/29(Fri) 21:41:02


…よくできました…

…かに…に…まった…にまずはご…
この…の…で…たちからの…いつけを…けたのは…ここにいる…たちらしい…

…さん…に…えられたお…の…は…えていますか…

…の…だけを…かせて…その…に…と…く…
…を…うものに…えられた…な…
きっとそれぞれが…っている…だ…

えっへへへ…
…はいはいっ…おれね…えとね…なんだっけ…

…められればまた…に…を…かせ…
…き…された…には…と…を…げてから…ちょっと…えて…

…のやつです…っ…

う…うん…
…えっと…おう…だって…

…んだ…を…て…ほっとしそうな…
…たちから…えられた…を…うと…
あまりほっとも…ない…は…
…わらず…った…の…のまま…

…たちの…い…
…わたしに…るのかなあ…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>20
こういうとき、上級生の彼女はどうしていただろう。
思い出すように瞼を伏せて。
けれど。
開いたときには、あなたはほうれん草を口に入れている。

「えらーい」
「ふふ、苦手でもがんばって食べられたね。
ジャステシアがいつも、しっかり言い聞かせているからかな」

食事の手を止め、ぱちぱちと小さく拍手!
(22) 2022/04/29(Fri) 21:52:57

…だ…

…の…に…い…なら…きっと…けられる…

…ああ…わかっている…だとも…


…の…き…では…の…

と…ですね…わかりました…

…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…

…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…

…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…

ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…

…まっ…だって…なんとかなるよ…

…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…

…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…



…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…

…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…

…うん…

やらなければ…い…に…うのは…だ…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>25 クロノ
うーん、わかる。
今でこそ減ったと言えど、少女にも好き嫌いはあった。
苦々しいあなたの表情を見て、眉を下げて笑う。
かと、思えば。
ぱち、ぱち、瞳を瞬く。
同じ班に所属していて顔を合わせることも多いから、何も初めて見る訳ではないけれど。
つい、少し、驚いてしまうこともある。

「……うん、うん。
ちゃんと食べられたよって、ジャステシアに胸を張って言えるね」
「ロッテは、どうやって好き嫌いを克服したんだったかな。
ええと――」

気を取り直して口角を上げる。
思い出すように、しばし、視線を宙へさまよわせて。

「ああ、そうだ」
「味付けによっては食べられる、こともあるかも」
(31) 2022/04/29(Fri) 22:23:11


…わせてしまって…ごめんなさい…

かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…

…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…

…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…

え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…

もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…

…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…

…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…

ううん…

…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…

…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…

…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…

…わたしも…がんばらなきゃな…

ありがとうございます…

…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…

…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>34 クロノ
かすかに耳に届く軋んだ音に、けれど、努めていつも通りに。
だって、ソプラノの声を失って、枯れた声を出しているのは少女もおんなじ。
あなたのように、短い間に移り変わるものではないけれど。
ここにいるこどもたちは、みんな、何かしら抱えるものがあるのだから。

「…………とまと……」


掠れた声を、さらにちいちゃくして。
ちょうど今、実習生の先生たちが一悶着しているそれの名をあげた。

「サラダとかの、生のトマトが……」
「でも、ケチャップだったり、火の通ったものなら、食べられなくはないなって……そこから慣れて……」
「だからクロノも、ほうれん草をおいしく食べられる方法が見つかるといいな」
(46) 2022/04/29(Fri) 22:52:42
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…

…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…

…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…

…いっしょにがんばろ…えいえいお…

…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…

うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…

…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…

…にげないよ…

…えい…えい…お…

…じように…を…き…した…

がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…



えい…えい…お…

…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>49 クロノ
「うん、がんばろうね」
「おいしかったら食べるのも嫌じゃなくなるはずだもん」

えいえいおー!
少女はぐっと拳を握り、あなたを応援するのでした。
(57) 2022/04/29(Fri) 23:12:29

…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…

こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…


ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…

そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…

の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…

…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…

…くん…

なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…

…は…りはせずにすんでますか…

…が…んだ…の…は…やかだ…