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人狼物語 三日月国


213 【身内】Jackpot【R18】

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視点:


ビリー1票
優斗1票
アンジェ1票
ミチル1票

処刑対象:ミチル、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:ビリー、優斗、アンジェ以上3名

【人】 ローレライ アンジェ

──ビリーの家──>>3:25>>3:26

  ソファはあるから……
  テーブルに、あとはテレビかしら。
  映画とか見ますか?スピーカーは?

  最低限で良いのは頷いちゃいますけど
  私がこれから遊びに来るので
  そういうの、置きましょう!

[ぐいぐい、っと強引に行ったのは
これから私は貴方の家にちょこちょこお世話になります、と
そういう隠れた(隠れてない)意味があり。
例えばビリーが仕事で忙しいとして
寝るためには家に帰ってくるでしょうから。
仕事で疲れた体でどこまで構ってくれるかは
彼の元気次第でしょうけど。

チューハイをグラスに入れてもらって
にこりと笑って、ありがとう、と。]


  まぁ運動器具は使いませんね、多分。
  良いですよ。
  でも1日一緒にいられるのは、ビリーがなかなか無いのでは?

[彼はなかなか多忙のようですからね。
1日、あるいは2日休みを取るというのは
直ぐに取るとか難しいような気もしますが
ビリーの頑張り次第なのでしょうか。]
(0) 2023/06/28(Wed) 11:10:35

  ええ、その方が嬉しいです。

[彼の言うことを聞いて微笑んだ。
彼は少なくとも一度反省したら
出来るだけそれを回避しようとする人間だと思います。
根本が真面目なのでしょう。
私みたいなのとはやっぱり違います。

そこが可愛いところなのですが
同時に弄りたくもなるところであり
ビリーは大変だったかもしれません。]


  ふふ、そうですかそうですか。
  もっと言っていいですよ。

[ころころと笑い、私は上機嫌。
お酒も少し飲んで頬がほんのり赤い。
弱いわけじゃないのだけど、顔には出やすいのです。

ソファの上で彼に胸を触らせてあげて
服を脱いで欲しければ、ブラのホックを外した後に
ニットの服ごと上に捲り上げるようにする。
重力に引かれた、たわわな果実が溢れて
それを彼が口に含んだ。]


  んふ……。

[柔らかく笑みを浮かべて
彼の頭を撫でながらも、唇や舌が動けば
身体をふるり、と軽く震わせるだろう。

言葉よりも雄弁に、胸の突起は少しずつ硬くなり
ぴんと、立つようになるだろう。]*

【人】    ビリー

── 自宅


  遊びに来てくれる?
  そうだね、テーブルとテレビを買おう。
  アンジーと見てみたい映画もあるし、
  折角広い家に住んでいるんだからスピーカーもいい。

  プロジェクターもいいのかも。
  教えてもらったものがあるから、今度みよう。


[ プロジェクターと照明が一緒になったものを
  前に教えてもらったことを思い出す。
  商品名が思い出せないので、
  今は割愛することにして、
  品物がわかれば彼女と共有しようと思う。

  遊びに来てくれると言うのなら、
  段々と完璧な男から案外間抜けな男だと
  気づかれてしまうかもしれない。>>0
  彼女の前では取り繕って生きている。
  そんなところが、表面化してしまいそう。

  けれど、今の関係性なら
  それさえも受け入れてくれるのではと
  心のどこかで期待をしている。 ]


(1) 2023/06/28(Wed) 22:50:06

【人】    ビリー


  
  そうだなぁ……運動器具は、ジムでいいかな。
  それにアンジーも偶に来てくれるなら、
  運動はそれで済むしね。
  大丈夫、ちゃんと休みは確保するよ。
  働きすぎると叔父にも怒られてしまうから。


[ くすくすと笑いながら、
  彼女の提案にはそう答える。
  最低限の休みはきちんと確保するが
  有休もそろそろ使わなければいけない。
  そうなれば長期休みを取ろうと思うので
  彼女と一緒に旅行にでも行ければと
  なんとなく考えているところ。

  どんなところに行きたいか、
  早く聞きたいなとも思っているので
  明日起きたら聞こうかなと。
  一緒に海外もいいし、国内でいくつか巡るのも乙。 ]


(2) 2023/06/28(Wed) 22:50:46


  帰る前に、家の合鍵を渡すね。
  もっとこの家をアンジーの香りで満たしたいし、
  帰る時はオレの香りに染まっていてほしい。



[ 微笑んでいる彼女の頬を撫で、
  軽く唇を何度か重ねる。
  いつも決まった香水をつけているから
  また彼女が来る頃には、
  その香りが家の至る所から感じられるはず。

  染まってほしいと言う感情は
  出会った時からあったので、
  こう言う感じで実現ができるのかも、と
  感じることができる日がくるなんて
  1ミリも考えていなかった。  ]





  好きだよ、………大好き。
  とても綺麗。

[ 呟きながら顔と手を動かしていると、
  彼女の細い指が髪を撫で、心地よくなる。
  軽く震える体に良い感触を覚え、
  そのまま指でキュッとつまんで反応を楽しむ。

  暫くそのままソファでまじりあっていれば、
  彼女をソファに座らせたまま、
  大きな体を床に下ろして、彼女の脚の間へ。
  忠誠を誓ったと言う足の甲への口付けは控え、
  足首から徐々に唇を上らせていく。
  時折舌を這わせて反応を見て、
  太もも内側に強めに吸い付くこともあった。 ]






  とても綺麗だよ、アンジー。
  オレ以外には見せないでほしいくらい。
  ねぇ、浮気はしてない?

[ 冗談なので、冗談で返してくれて構わない。
  けれど、もし他の男に浮ついた、と
  聞いてしまったら結局優しくしてあげられない。
  浮つかせてしまったのは己のせいだが、
  とはいえやはり許せなくなる心の狭さ。

  そうして脚の付け根まで顔を近づけた暁には、
  くんくんと鼻を押し付けてしまうことだろう。 ]*



【人】 ローレライ アンジェ


  …………あら。
  意外と乗り気なんですね。

[>>1こちらから押せ押せで提案した事だが
意外と彼の方が乗り気というか
口からスラスラと言葉が出て来た。
いえ、まぁ、いいんですけど。

引っ越しをしたと言っていたから
もしかしたら元々は物に囲まれていた方なのかしら]
(3) 2023/06/28(Wed) 23:03:46

【人】 ローレライ アンジェ


  セックス以外にも動かないと
  簡単に太っちゃいますよ?
  
  ふぅん?
  それなら今後は期待していいのでしょうか。

[休みはちゃんと取れそうです。
後で長期休暇も出来ると言うなら
旅行の計画を練るでしょう。

海外でも、国内でも良いですが
夏なら避暑地または海のある場所
冬ならゲレンデのある場所でしょうか。スキーとか良いですね。]
(4) 2023/06/28(Wed) 23:07:25

  ビリーなりのマーキングですか?
  ……良いですよ、嫌いじゃない匂いですから。

[ビリーはよく香水をつけている。
少なくとも私が会う時は常に。
私でさえつけてないときもあるのだけど。

鼻につかない匂いだけど
キスをする時なんかはよく気がつく。
彼のチョイスするものは嫌いじゃなかったから
その服が私の服に付いていても、悪い気はしなかっただろう]


  浮気してると思う?
  してると思うなら、ビリーが
  私を放っておいてる時間が長いんじゃないですか?

[冗談なのは分かっていたので
私も冗談で返してあげた。
しかし冗談にせよ、独占欲みたいなのを見せるのは
結構珍しかったのかも。

足から上にキスが伸びていく。
何をするのかと思えば、鼻を押し付けるように
頭が足の間に入り込んできた]


  ぁんっ♡

  なに?
  ビリーはワンちゃんなんですかぁ?

  気持ちよく出来たら、パイズリしてあげますよー♡

[足の間に顔を埋めた彼に私は楽しそうに言った。

くりくり、と指で彼の柔らかな髪を弄るだろう]*

【人】    ビリー



  ふふ、アンジーに提案されたものは
  積極的に取り入れたいからね。
  運動器具に関しては要検討だけど。


[ 家具に関しては前の家もそう多くはなかった。>>3

  暮らしやすくするためのものは
  あればあるほど好ましい。
  災害用バッテリーなども実は隠してあるので
  またいつか、部屋の中を細かく案内したい。 ]


(5) 2023/07/01(Sat) 19:34:43

【人】    ビリー



  そうかな?仕事で歩き回っているし、
  そこまで不安視はしていないんだ。
  でも、アンジーが言うのなら、
  気にしておかないといけないね。


  もっと沢山、色んな思い出を作りたいから
  これからはさらに頑張るね。
  勿論一緒にいるときは仕事なんてしないよ。


[ 宣言はしっかりと。>>4
  忙しくても、プライベートで仕事はしない。
  長期休暇だとしても、引き継ぎをきちんとする。
  夏の避暑地なら任せてほしい。
  ウィンタースポーツは実のところそんなに。
  経験自体があまりないので、
  もしかしたら迷惑をかけてしまうかも。
  多分、そういうところも見せたほうが
  彼女は更に信頼を寄せてくれるのではと思う。  ]


(6) 2023/07/01(Sat) 19:35:42


  そうだよ、マーキング。
  可愛い女の子の後ろには噛みつき狼がいるって。
  香りが気に入ったら、分けてあげるよ。


[ いつもつけている香水について。
  実は彼女と出会った翌日から今まで
  同じものを使っている。
  これに関しては、誰も探すことのできない
  彼だけの特別な香水。

  彼女のことを考えて作ったもの、という
  少し照れくさい事実をいつかは教えよう。  ]





  よし、それなら浮気していないね。
  本当だったら多分だけど
  こういう返しはしないと思うから。


[ 彼女の冗談は見極めにくい。
  けれど、本当に他の男がいれば
  こうやって会うこともないし、
  ゆっくりとした時間なんてないと思った。
  そもそも、そんなに遊んでいる姿は
  付き合い始めてから見たことがない。

  待ち合わせの時も彼女が遊ぶ暇がないように
  できるだけ先に来ているのだから、
  当たり前と言えばそうなのだけれども。 ]





  ん……いい香り……
  アンジーの香り、忘れられない。


[ 気持ちよさそうな声が耳に入る。

  更に気持ち良くできたらご褒美が貰えそう。
  当たり前だが頑張らないわけもなく、
  ちゅ、とショーツ越しに唇を合わせ
  舌をそのまま這わせて様子を見る。

  甘くて媚薬のような感じさえするこの香りは
  いつでも欲してしまう、魔性の香り。
  あくまで、口だけで気持ち良くなってほしくて
  両手はそのまま彼女の背面にまわしておく。 ]