人狼物語 三日月国


122 【身内/絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男リターンズ】

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視点:


キャスパー配信者 テオに投票した。
氷雨カリスマアイドル 行衡に投票した。
レオニスカリスマアイドル 行衡に投票した。
藍染二世議員 時任に投票した。
行衡カリスマアイドル 行衡に投票した。
時任俳優 レオニスに投票した。
テオカリスマアイドル 行衡に投票した。

行衡を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

現在の生存者は、キャスパー、氷雨、レオニス、藍染、行衡、時任、テオの7名

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/16(Sun) 14:58:20

【人】 配信者 テオ

―BL号・大ホール―

そりゃ、こんな嬉しいこと言われて断るわけが――、っ……。

[何やら先程から笑われているらしいことには気が付いていたが、さして気にすることも無く画面を見れば初対面の男二人のトーク画面とは思い難い可愛らしいスタンプの応酬に自身もまたくすりと笑う。
続けて送られて来た写真を開き面映ゆい心地で其れを保存する合間、相手>>2:3の言葉に笑いながら返そうとした言葉は不意の名前呼びによって途切れた。あの美しいファルセットを奏でる唇から、まさか自分の名前が紡がれる日が来ようとは。
湧き上がる喜びに綻ぶ表情を隠そうとスマホを口元まで持ち上げては相変わらず柔く細まった瞳で彼を見遣って]

……はい。絶対ですよ、涼さん。
連絡来なかったらオレから連絡しますんで。

[音こそそう変わらないものの、合わせて名前を呼んでみる。
周囲に気付かれないような変化に妙な満足感を得ながらその場を去ろうとする相手を見送れば、その背に己も手を振ってから踵を返し、軽い足取りで自室へと向かうのだった]*
(0) 2022/01/16(Sun) 19:28:37
配信者 テオは、メモを貼った。
(a0) 2022/01/16(Sun) 19:30:08

【人】 カリスマアイドル 行衡

―BL号・行衡客室―

[テオとやり取りしてから二日後の夜、自分の客室の窓から海面と星を暫し見つめてから、そうだと思い出しスマホを取り出す。
トーク一覧の上の方に鎮座する、数日前にスタンプと写真を送り合っただけで止まっているそこにぽちぽちと文字を打つ。
短くて端的なそれを送る前に少しだけ、本当に迷惑ではないかとか、社交辞令だったんじゃないかとか、本当に少しだけ考えて、でも送信ボタンを押した。

返事が来るのを待つ間にとルームサービスで赤ワインをボトルで一本頼んで、相手からの返事と来訪のタイミングによっては既に開栓して飲んでいるくらいの心づもりで]
(1) 2022/01/16(Sun) 21:01:00

【人】 クルーズスタッフ キャスパー

―BL号・????―

……困りましたね。
これでは…………に支障が……。

[ぽつり、と呟いた...の声を聞く者は、その手下である黒服のみ]

……こうなっては仕方ありません。
おまえ、仕事ですよ。食事に媚薬を仕込みなさい、このままでは……。

[命令を受けた黒服は従順にその言葉に従い、食堂へと足を向けた……]
(2) 2022/01/16(Sun) 21:28:54
クルーズスタッフ キャスパーは、メモを貼った。
(a1) 2022/01/16(Sun) 21:31:17

カリスマアイドル 行衡は、メモを貼った。
(a2) 2022/01/16(Sun) 21:41:34

[キャスパー・フォウリーグは歯噛みした。
必ずやこの船内にてCP成立させねばならぬと決意した。

キャスパーには世界の理の一部が理解出来わかっている。
キャスパーは腐った男子確定オオカミである。
薄い
本を読み、妄想に耽って暮らしてきた。
しかして左右に関しては、人一倍敏感であった。

数日前BL号は港から出港し、初日を越え二日目を越え、三日目にやってきた。しかし船にはCPのの気配も、エロの気配もない。フラグもない。たくさんの、黒服の男たちとスタッフ業務に勤しむ日々だった。]

【人】 配信者 テオ

―BL号・廊下―

[旅が終わってからの更新用に撮影をおこない、夕食前の休憩にとベッドへ転がったのが午後四時のこと。慣れない船旅の疲れが出たのか、深い眠りについた己が次に目を覚ましたのはディナータイムも過ぎた夜のことだった。
と言っても、まだ夜更けという程の時間帯ではない。
食堂なり売店なりで何かしら買えるだろうと踏んで廊下に出たところで、不意に手の中のスマホが震え出せば緩慢な動作で其れを見て]

……ふ。誘い文句もイケメンなことで。

[見下ろした先に表示された文面を見るなり笑みを零し、返事を打ちながら廊下を歩き始める]
(3) 2022/01/16(Sun) 22:32:55

【人】 配信者 テオ

[浮かれた気分を悟られないよう必要最低限の情報だけを送り付け、ゆったりとした足取りで食堂の方へと向かう。記憶が正しければ食堂近くに売店があったはずだ。
売店と一口に言っても売られている料理は食堂で作られた一級品、見慣れた飲み物も観光地料金のような有様ではあるが、カリスマアイドルに妙なものを食べさせるよりはマシだろう]

ん……まあ、こんなもん?

[結局、夕食用のサンドイッチ、つまみのチーズ数種に生ハム、カナッペ、ナッツ等、思いつくままに買い込んだ食材のほぼ全てに何者かの手によって>>2媚薬が盛られていることに気付くこともなく、白ワインを一本抱えて行衡の部屋へ向かう。
部屋番号は聞いていないが、つい昨日彼が部屋に入るところを偶然目撃していたので特に問題は無かった。
辿り着いた先で周囲の目を気にしながら扉をノックすると、静かな廊下にぼんやりと佇んで相手を待った]
(4) 2022/01/16(Sun) 22:34:54

【人】 色を好む者 藍染

ーBL号・カフェスペースー

[もうどれ位か経ったのだろうか、注文していた飲み物もすっかりと冷めきり色味を確認する為の絵も完成していた。ただ、誰かに見せる訳でもなく飾る事も無い物。さて、どう処分しようか。]

海の絵だし、スタッフにお願いして欲しい人にあげるか。
これだけ大きな船なんだ、1人くらい物好きがいるだろう。

[そう思い立ってはその辺に居たスタッフを呼び止め、無理を言ってカフェスペースのカウンターに置かせて貰う。ご自由にどうぞと言う文言も1つメモに書き添えて。そうしてカフェスペースから自分の部屋へ戻ろうと荷物も纏め、歩を進める。]

ああ…そういえば僕、ろくに人と話してないな…話したのは多分、彼ぐらいかな。

*
(5) 2022/01/16(Sun) 22:39:58
色を好む者 藍染は、メモを貼った。
(a3) 2022/01/16(Sun) 22:40:53

【人】 小市民 氷雨

―BL号・遊戯室―

はあ…。

[ホントこの人のウィンク>>2:5決まってるな…。それで飯食ってるような人だから当然なのかもしれないけど、それでも「カッコいい」と思うことは事実だ。生きざまに憧れるってこういうことなのかもとか考えていたら招かれるがままにダーツコーナーに来てしまった。本当には逃げ帰るべきなんだろうけどそれも失礼だし、ダーツに興味があるのも本当だし、言われるがまま見よう見まねの姿勢を取った。それこそ映画で見たままの、左足を前にする立ち方だ。持っていないダーツの矢を耳の高さで構えるように指を揃えレオニスさんの方を見る]

立ち方と、投げ方と、戻しと…?
用語すら分からない初心者なので伸び代しかありませんけどね。これでどうですか?
(6) 2022/01/16(Sun) 22:53:29

【人】 俳優 レオニス

―BL号・遊戯室―

ふむ、ふむ……では、君のやり方で一度投げてみて貰えるかな。
その後に、僕からのアドバイスを贈ろう。

[氷雨青年のとった姿勢は、自身が映画で披露した姿勢によく似ていた>>6
それに気づいたレオニスはハミングでもしそうなほど上機嫌な様子で、彼へ的に向けて矢を放つよう促した。]

折角なら、ちょっとしたコツだけでどのくらい上達するのかがわかった方が、モチベーションにも繋がるだろう?
(7) 2022/01/16(Sun) 23:04:35
俳優 レオニスは、メモを貼った。
(a4) 2022/01/16(Sun) 23:05:48

【人】 二世議員 時任

―BL号・カフェスペース―

[グラスも空になったし新しく飲み物を受け取ろうと思ったものの、カウンターの方は混雑していて面倒になってしまった。グラスの返却だけして、すぐにその場を離れる。
中途半端にアルコールを飲んだせいか口寂しく思えて、ゆっくり一息つける場所を求めて訪れたのはカフェスペース。敢えて部屋でルームサービスをとることを選ばなかったのは、多少なりとも人恋しさもあったからだろう。
中へ入ろうとしたところで丁度その場所を離れようとしていた人物>>5とすれ違い、ふと足を止める]

……あれ、また会いましたね。
こんなに人が沢山いるのに、すごい偶然だ。
(8) 2022/01/16(Sun) 23:31:52

【人】 小市民 氷雨

―BL号・遊戯室―

それはまあ、そうですけど。
実際そう簡単に上手くなることなんてあるんですか?

[大抵のスポーツは地味な反復練習が必要だ。ダーツだってそれは変わらないはずなのに軽く言うこの人>>7に少しばかり眉をひそめてみせる。まあやってみるんだけどさ。矢を借りて軽く放つ。へろへろと飛んだそいつはあえなくボードの外に着弾した。こんなもんだよなあ?]

…どうてしょうか。
(9) 2022/01/16(Sun) 23:37:09

【人】 色を好む者 藍染

ーBL号・カフェスペースー

[部屋に戻ろうとしていれば後ろから声>>8が聞こえ、思わず振り向いた。その声の主はつい先程、僕自身が思い浮かべていた相手であり覚えてる限りで話をした相手だった。
広い船内でこうして会えるのは偶然と言うよりも奇跡に近いんじゃないだろうか]

定通…確かにこんなに人が居るのに、よく見つけれたね?
僕なんて声を掛けられなかったら、そのままだったよ…まあ、考え事をしてたからなんだけどね。
偶然ついでに、僕とお茶でもするかい?
(10) 2022/01/16(Sun) 23:51:01