人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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後藤拓真3票

処刑対象:後藤拓真、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利



[ ふたりで住むようになったら、
  絶対にダブル?セミダブルとか、
  ふたりが一緒に寝ても余裕あるくらいの
  寝具選ぶって決めてるんだ。

  狭いとさ、密着できていいんだけど
  やっぱり寝返りを打つ生き物だから、
  少しでもスペースがあるって大切だよ。
  でもこの密着感はそれで好きなんだよなぁ。 ]





   わかったよ、
おひめさま



[ かわいくって仕方がない。
  ぼくの彼女は宇宙一っていうか、
  もう何一とかじゃなくて唯一無二の彼女。

  ぼくの可愛い可愛いおひめさまと、
  ひとつになれるこの瞬間ってさ、
  至福のひと時だよね。
  好きな人のことだけを考えて、
  この生々しくて熱い感覚を共有できる。
  こういうのって、なかなかないよ?  ]





   全部入ってから声掛けたらよかったね。
   いい子いい子、……

   
これで全部だよ、紗優ちゃん



[ まだ?って聞かれたってことはさ、
  紗優ちゃん的にはもう全部って思ってたのかな。
  申し訳なさが上がるよね……。

  ぐっと奥まで到達したら、
  耳元で終わりを教えてあげて。
  よく頑張りました、ってほめてあげたら
  左の鎖骨のあたりに口づけを落として、
  そのままちゅっとしっかり吸い付くんだ。
  そしたら、誰にでもわかる所有の証。
  紗優ちゃんは誰かの女の子なんだって、
  しっかりと刻み込んでいくんだ。   ]





   っと、……奥気持ちいい?
   ぼくはすっごく今紗優ちゃんに包まれて
   気持ちよくて蕩けてしまいそう。


[ まって、だめ、って聞こえるから、
  少しだけ腰の動きを緩めてみた。
  母さんたちが寝静まってるかもだから、
  紗優ちゃんの声もできれば押さえたい。
  でも、本当の話、ぼくたちがどれだけ
  好きあってるのか知らせたいから、
  聞かれてたならそれでいいんじゃないかって
  たまーーーに、本当に稀な話で思うよ。  ]





   
紗優ちゃん、明日講義……いけないかも。



[ だって、紗優ちゃんのこと骨抜きにしたい。

  鎖骨に付いた痕を指でなぞったら、
  腰を動かしながら今度は右肩に痕をつけて。
  凄く吸い付くから、痛がっちゃうかもだけど
  今日は紗優ちゃんの体が赤い斑点で、
  包まれてしまうような気がしてるんだ。

  右肩にいくつか痕をつけたら、
  紗優ちゃんの様子を見て、また腰を動かす。
  あぁ、すっごくかわいいなぁ……。    ]*



[おひめさま扱いは流石に恥ずかしい。
堀江クンはにこにこしてるけど、
私は恥ずかしさに思わず俯いた。

かと思えば子供のように宥めすかされて、
彼の昂りが全て中に入ったことを告げられる。

途中でも全部でも変わりはないけど、
まだだと分かれば、その大きさを改めて分からされる感じがした。

自分でも届かない場所に彼が居る。
耳朶に囁く声にうんうんと何度も頷いて、分かったと伝えて。
彼の髪が首筋にかかっていく。
鎖骨の辺りにチリ、と焼け付くような痛みは、
唇が離れたら赤い花がしっとりと浮かび上がっていた。]


 
……ぁ、……



[堀江クンがつけた痕。彼のものだって言われてるような印。
その幸福感に、思わず安寧のような息を漏らしてしまう。]

[彼が腰を揺らめかせるだけでぞわぞわと、
腰元から這い上がるような得も言われぬ感触が走る。
思わず、だめ、なんて制止の声を上げたら、
律動する動きが僅かに緩慢になった。]


 ……ん、ッ、ぅん……、
 きもち、いい、から……だめ……っ、

 こえっ、……我慢できない……



[だってちょっと突き上げられるだけで、
ビリって電気が走るみたいに快楽が走る。
続け様に突かれたら、おばさんたちもいるのに
我慢できずに大きな声をあげちゃいそうで。

口元に自身の手を宛てて、指を甘く噛み締めた。]

[少し緩やかになった動きに安堵して、
助けを求めるように声を震わせながら囁いたら、
不意に、明日の話をされて小首を傾げる。

キスマークをなぞる指先に、ぶるっと身を震わせて、
再び律動が再開されたら、声を押し殺すように己の指を含んだ。]


 ……ふぁッ……、ぁンッ……
 ん、……ンっ、んんぅッ……、ふ……


[右肩にまたビリっと甘い痛みが走る。
また新たに彼の所有印を施されて、ドクンと心臓が跳ねる。
彼のものだと分からされるように体中に
痕を残されるのに酷く興奮して、また目尻が滲む。

緩急をつけられるように腰を回されて、
内襞が悦ぶようにひくひくと彼のものを甘く締め付けた。*]



[ ぼくのすべてを捧げることができる、
  そんな素敵なお姫様だから、
  ぼくは紗優ちゃんをお姫様ともいうし、
  ぼくが撫でてほしそうにしてたら
  撫でてくれる優しいご主人様ともいうよ。
  でも、どっちも紗優ちゃんは恥ずかしそうというか
  顔を俯かせることも多いんだ。

  そんなところもかわいいから気にしないけど!

  紗優ちゃんの体内に入り込んでるって、
  たとえ一部分だとしてもすごく神秘的だなって思った。
  好きな人のすべてを、ぼくの形にはめたくて。  ]





   きれいだよ、紗優ちゃん……


[ 痕を付けた体が、光って見える。
  漏れる息はどういう意味が込められてるのかな。
  呼吸1つをとっても、きれいに感じる。
  そんな、紗優ちゃんが愛おしい。

  痕をつけるのがちょっと楽しくて、
  うなじ近くにもつけようかなって、
  ぼくの視線は紗優ちゃんの体を嘗め回す。 ]





   母さんたちに聞こえちゃうかな。
   今日くらい、聞こえても許されそうだけど。


[ 冗談だよ、ってそのまま続けて。
  紗優ちゃんの恥ずかしそうな顔たまらないなぁ。
  腰緩くしか動かしてないのに、
  中の蠢きがすごくて離してもらえない。
  離れたくないからいいんだけど、
  永遠と密着していたくなるな……。

  さすがに、紗優ちゃんが嫌がるというか、
  恥ずかしくなってしまうことは避けよう。
  そんな風に思って、動きは早めずに。  ]





   紗優ちゃんの中、気持ちよく過ぎてさ……
   このままだと、明日の講義までに
   ぼく起きれる自信ないや。


[ こてんって首傾げるのかわいすぎじゃん……。
  
  紗優ちゃんの腰を労わりながら、
  えっちなことし続けたいんだけどね?
  こんなに張り切っちゃったら、
  明日朝起きれる気もしないし、
  なんなら講義までに起き上がる気力が
  出るかどうかも分かんない。

  腰をはやく動かしたら、
  紗優ちゃん本当に声我慢できなさそうで
  自分の指咥えちゃった。
  我慢させちゃってる姿がぞくぞくする。

  可愛すぎやしない?手首押さえつけて、
  声出してほしくなるくらいにかわいい。
  そんな、意地悪はここじゃしないけどさ。  ]





   紗優ちゃん、もっと……
   痕つけさせて、ぼくのだって……


[ 腰の動きは緩くして、紗優ちゃんの様子を見る。
  こんなかわいい紗優ちゃんに、
  ぼくだけが赤い、特別な斑点を付けられる。
  そう思うだけで愛おしくて、手放したくない。
  肩と鎖骨についたその証をなでて、
  紗優ちゃんからの何かしらのサインがあれば、
  反対の肩や、首筋、胸や脚にも、
  唇をつけて、痕を残していく。

  つけすぎ、って明日怒られちゃうかな。  ]*



[綺麗だと褒めそやされて、頬が赤くなる。
そう言われても、自身では認められなくて、
ゆるゆると首を振れば、ぱさりと髪が広がった。

言葉とともに見下される視線が、
妙に艶めかしくて逃れたくなる。]


 ……あんまり、見ないで……、

 ん、ッ……や、だっ……
 ……聞かれたくない……よ、ッ……


[目線から背けるように顔を伏せる。
おばさんたちに聞こえてしまうことを想像したら、
きゅうぅと内壁が収縮するように蠢いた。

羞恥に顔が歪む。涙袋に涙が溜まって視界が滲んで、
冗談だと言われたら、弱い力で彼を睨む。
そんな冗談にもならない冗談、笑えない。
抗うように、トンと彼の胸を押し返した。]

[身体を離して距離を取ろうとしても、
下肢が深く繋がっているから解けるはずもない。]


 ……だめっ……、学校は行くの……ッ……、


[起き上がれなくなるまで抱き潰されては困る。
少し慄いて、腰を引いたけれど
シーツに身体が埋まるだけで離れるまではいかなかった。

腰が蠢く度に、喉奥から込み上げるように嬌声が洩れる。
辛うじて指を噛んで堪えているけれど、
指を噛んでいなければ、きっと大きな声を上げていただろう。]


 ……っふ、……ん、ンンッ……、
 ん、ぅッ……く、ンッ……、ぁッ……


[指に強く歯型がついて、今にも指が切れそうな程。
なのに、身体は従順に快楽を受け入れて、
揺さぶられる度に気持ちよさに、むず、と腰が震える。]

[ギシ、ギシと彼の動きに合わせてベッドが軋む。
指を銜えたまま、涙目で名前を呼ぶ声に虚ろに反応した。

宣言と共に彼の頭が下がり、首筋から肩に降りていく。
彼が唇を寄せる度に、焼け付くような痛みが走って、
その痛みすら快感に火を付けていく。]


 ……ぅ、ンんッ……、ィッ……、
 ぁ、ッ、はぁッ……ッ、ぁ、


[緩やかになった腰の動きに安堵して、指を噛む唇が緩くなる。
身体に残されていく痣が増える度に、
満たされるような溜息をついて、
空いた手で降りていく彼の頭に手を伸ばして髪を撫ぜた。*]



[ どうにも認めてくれない紗優ちゃん。
  綺麗だし、可愛いし、愛くるしい。
  全部が本音なんだけど、まだ受け入れられない。
  ……気がする。恥ずかしがってるだけかな。

  受け入れられなくてもいうだけ言って、
  ぼくは満足するような人間だから、
  恥ずかしそうに認めないところも、
  やっぱり紗優ちゃん可愛いなって思うよ。  ]


   ごめんごめん、………
   中がすっごい締め付けてきてるのは
   ドキドキしてるからかな?





[ あ、もう紗優ちゃんに睨まれるとか
  ご褒美でしかないんだけど。
  ぼく、顔がゆるくなってない?
  もとから緩いとか言わないで泣く。

  ぐっと胸板押してくる紗優ちゃんを
  よしよしって、また頭なでて、
  何か紗優ちゃんが口を押えられる、 
  画期的なものが近くにないかなって
  あたりを見渡してみるけど……   ]





   っとぉ、……最悪ぼくおいて行ってね。

[ 口を押さえるもの探してたけど、
  紗優ちゃんの動きでまた視線が
  紗優ちゃんに戻るし、集中してしちゃった。
 
  講義に行くように頑張るけど、といいつつ、
  自分の体も制御できないときがある。
  だから、今日は頑張れぼく。    ]





   ……あ、紗優ちゃん痛いね…?


[ いくつか痕をつけてから顔を上げると、
  紗優ちゃんが噛んでた指が目に入って、
  そうだった、って気づいてから、
  また脱いだ服を見渡してネクタイを見つける。
  紗優ちゃんの口から指を離して、
  代わりにぼくのネクタイを猿轡みたいに
  噛ませてあげたら少しは楽になったかな。

  ………なんか、SMにみえるのはなんで。
 ]





[ 顔を上げた拍子に髪をなでられれば、
  体勢を変えていいか、
  紗優ちゃんに聞いてみるんだ。    ]


   後ろから、紗優ちゃんの中を
   ぐちゃぐちゃにしてしまいたい。

   ……なんていったら、怖い?


[ ぼくは犬っぽいらしいから、
  犬っぽく、バックで攻めようかなって。
  背中向けてもらえたらさ、
  紗優ちゃんの背中にもたくさん痕つけられるし
  ぼく的には一石二鳥ってところがあるね。

  紗優ちゃんはどの体位が一番なんだろう。  ]*



[身体の中の動きをされて、かぁっと赤くなる。]


 ……し、締め付けてなんか、ないっ……!
 

[耳朶まで赤くしてぶんぶんと首を振るけれど、
言うことを聞かない身体は、彼が言うみたいに、
蠢いて彼のものを締め付けた。]


 ……んぁッ、……も、やだぁ……


[羞恥を煽られて恥ずかしさに唇を噛む。
押し返しても、軽く宥められるだけ。
恥ずかしいだけで本当に嫌じゃないことを
分かられてるみたいで、それがまた恥ずかしい。

ぐずるように嫌がって弱く弱く首を振る子供みたいだ。]

[そうしていれば、彼の視線がどこか泳ぐ。
何かを探しているのか、上の空のようなふりで
おいて行って、なんていう。]


 ……は、ぁッ……ン、……
 …………一緒に、行かないの……?


[てっきり一緒に行くつもりだと思っていた。
行かないつもりだと聞くと、ぎゅっと肩口を捕まえて
甘えるように引き止めてしまった。

顔を上げた堀江クンと目が合って、
噛んでいた指を指摘されても、指を離せなくて。
窘められるように離されたら、
代わりにネクタイを咥えさせられて目を丸くした。

確かに声は抑えられるけど、
こんなのネクタイを汚しちゃう。]


 ……ン、んんッ……、んぅッ……


[唇に挟み込まれたネクタイが唾液に湿る。
上手く空気が吸い込めずに、
ふ、ふ、と鼻で息すれば、視界が滲んで。
唇を近づけられて低い声でいやらしいことを囁かれたら、
ぶるっ、と身体が期待に震えた。]


 ン、ンンぅッ、ふ……ぅッ……、
 ……ッ、ふ、……ぅン……、ッ…


[怖くはないけど、堀江クンの顔を見れないのは少し寂しい。
でも、背中に感じられれば、
抱き竦められてるような感じになるのかな。
少し、躊躇うように瞳を伏せながら、一度身体を彼から離す。

唇を塞がれている代わりに、おずおずと身体を反転させて、
そっと後ろを振り返れば、意図は伝わったかな。*]



[ 否定の仕方もいちいち可愛いな……。

  顔全体真っ赤にして否定するんだよ。
  可愛すぎてちょっともう……。

  やだぁって何??
  言い方えっちってか可愛い。
  恥ずかしいからやだって言ってることにしよう。 ]





   ははっ、体の反応は素直ってことで、いいんだね?


[ これで違うって言われたらぼくは、
  紗優ちゃんにひどいことを
  していることになるんだけどね。
  ぼくもそうだけど、反射神経みたいに
  体の反応がすごく素直になると思うんだ。

  だから、反応見たさにゆっくり腰を動かして。 ]