人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:大槻登志郎、津崎絵音、千葉郁也、秋月壮真、世良健人、未國 聖奈、大木慎之介、小鳥遊 大地、金海 叶冬、 天ヶ瀬 青葉、工藤 彩葉、鈴掛 未早、白瀬 秋緒以上13名

(n0) 2022/10/19(Wed) 0:00:33

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/10/19(Wed) 0:01:06

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 2day・朝 秋緒ちゃん ── 
 

 スポーツの何がいいか、っていうと
 余計な事を何も考えなくていいところかな。
 人生について考えながら3Pシュート打たなくていいし。
 
 ………逃避 ? 違うし。朝練だし。
 
 
 自主練から始まる朝練が終わり、
 制服へ着替えていたところで
 彼女から再びメッセージが届いていたのに気付いた。
 
 
(0) 2022/10/19(Wed) 0:07:49
 
  
[ 僕は、彼女の文面に少しだけ首を傾げる。
  これだと早朝から
  バターサンドの感想を聞きたくて仕方なかっただけの
  バターサンド信者じゃないだろうか
  
 
  勝手なイメージだけど、返信はするけど
  なにかしらの用件がないと自分からは書かない
  そんな印象を持っていたからか。疑問符が浮かぶ。 ]
 
 
  あ、伝え忘れてたけど
  今日は料理部お休みだからね!
 
  うん、教室でもいつでもどこでも気が向いたらおいで!
 
 
[ 仮にもし ───
  僕へ何かしらの信号を送っているのなら。

  調理室以外でもおいでと言うのは、
               そういうことで。 ]*
 
 
 

【人】 世良健人


 ─ 2day 午前中・未國 ─


[ 忘れさせて欲しい。
  それだけなら個人の願いの範囲で、
  誰にも影響なんてでない。

  反論の声に返そうと口を開きかけて、
  泳いだ目に気がついて閉じる。

  やっぱり 俺は酷いことを言ってるね。
  甘いことを言って肯定して。
  君に傷ついて欲しくないと思っている。

           そこで終わればよかったのに。 ]

 
(1) 2022/10/19(Wed) 0:33:27

【人】 世良健人



   …俺、そんなこと言った?


[ すぅ、と息を吸って。吐く。
  あぁ、ヤダな。俺嘘つくの苦手なんだってば。 


  今更誰かを思う余裕なんか要らないじゃん。
  自分のことだけ考えて
  忘れる願いを叶えたらいいのに。

  君ってわりと難儀なやつだね。
  最初からそうだったっけ、そうだったか。 ]
 
(2) 2022/10/19(Wed) 0:34:11

【人】 世良健人



   …あー、向いてないなぁ、俺

   誰かにアドバイスなんか出来るタチじゃないのに
   珍しくこんなことしたから狂っちゃった
   自分の首ぎゅうぎゅうに締めてる

   馬鹿みたい

   俺は嘘つくのも隠すのも下手なのにね

   
 
[ はぁっ、とため息をついて。
  今度目を泳がせたのは俺の方だったか。 ]
 
(3) 2022/10/19(Wed) 0:35:40

【人】 世良健人

   

   普通はないね
   俺は あるよ ……普通じゃないから

   それだけは言える、けど…

   ………それ以上は

   …話して 軽くなるようなものでもないんだ
   ごめんね 俺は…

   

[ またピタリ、と口を噤む。
 
  これは 軽くしてはいけないものだ
  俺が一生抱えなくちゃいけないもの
  それが罪なのだから
  罪には罰を受けなければ

  何も知らない彼女に抱えさせていいものでは無い


  未國ちゃんとは、友達のままでいたい。 ]

 
(4) 2022/10/19(Wed) 0:36:51

【人】 世良健人




   …………俺はね 元通りにしたいんだ。
   大昔に壊してしまった、大事なものを


   その想いだけ 知ってくれたら嬉しいかな
   放っといて大丈夫だよ
   願い事、叶えば全部解決するからさ

 
   
(5) 2022/10/19(Wed) 0:37:37

【人】 世良健人



   ───…それに
   きっとね、 君が抱えるべきは俺じゃないよ
   俺ので重たくて動けなくなる前に、
   そっちの子へ行ってあげた方がいい…
   
   …さっき通った水色の髪の…
   あの夜にいた子だよね?


[ それはほんの少し前 >>2:433
  もたれて公園の外側へ目を向けていた時に見た人。
  思い出したように、告げた。

  ───…友達でいたい。
  踏み込みすぎずに たまに馬鹿なことをするくらい
  それで、学校を卒業したら
  徐々に会わなくなって、同窓会とかで
  久しぶりだねって言うくらいの関係。


  あと期限まで1ヶ月もあれば 1年あれば
  結果は違ったかな。
  この手で人を傷つけ×してしまった。
  不可抗力でも 事故でも それが事実だ
  そんな情報を手に入れて、
  君が本当の本当に、忘れてくれるかどうか。

  …俺は信じきることが出来そうになかった。 ]**

 
(6) 2022/10/19(Wed) 0:39:30

【人】 軽音部 千葉郁也

──2day放課後・工藤と──

[オリジナル曲の放送について工藤が考えてること>>2:452
知ったら、きっと喜んで音源押し付けてただろうけど、
今は、うん、教室から人が減るまでの雑談だから
自重できない音楽の話は深掘りしなかったはずだ。


人の願いごとの話ははっきり聞きづらいだろうし、
工藤も悩んでるなら俺の定まらない願いなんかでも
少しは気を紛らわす材料になってれば良いと思う。

弱点探ろうとしてたわけじゃないのも、
わざわざ口止めしなくても
言いふらしたりしないのも知ってる。>>2:453

いろいろ気を使わせて悪いなとは思うけど
かけられた言葉はひとつひとつ素直に受け取った。]

 ん…、ありがと。
 怖い話そんなすぐ出てくんの…。

 苦手なこと…、は、そうだな、
 わかってるんだけど
 変な意地みたいなのがどうも、

[まあ、男の子なので?カッコつかないことしたくない
というのはあるわけなんだけど、
工藤がそういう風に思わないでいてくれるってことは
伝わったから、重ねて卑屈になるのはやめておこうか。]
(7) 2022/10/19(Wed) 0:40:26

【人】 軽音部 千葉郁也

[俺のくだらない意地のための探索の経緯を聞いて
気の毒そうに見てくる顔には、
自業自得だからそんな顔することないのになと
自嘲気味に笑って返したけど。

願いごと候補の却下案話してる時は、
工藤は頷いたり何故か目を逸らしたりしていた。
宝くじは夢を買うからいいんじゃねぇかな。(ガバ判定)


途中、入ったツッコミについては面食らって
変な顔をしてしまった。>>2:454]


 え?ああ、そう……、
 じゃあやっぱり却下にしとくわ…。


[文化祭の時は工藤につられて笑っただけだからな、
と思うけど、自然に笑えていたならよかった。]
(8) 2022/10/19(Wed) 0:42:15

【人】 軽音部 千葉郁也

[なんとなく恥ずかしくなったので話を戻して、
さっき告白したビビリ体質の件については]

 まあ、好きなとこじゃないけど
 気にしない…ようにはしようと思うから。
 苦手なものは誰にでもあるし…?

[さっき言われたことをなぞって返す。
ガチの心配>>2:455をされたことに関しては訂正したけど。]

 いや、心停止は今のところしてない。
 あの幽霊見た時すら大丈夫だったんだし
 多分この先も大丈夫だろ…。

[ごめんな、本気で心配されて逆に笑ってしまった。]
(9) 2022/10/19(Wed) 0:43:38

【人】 軽音部 千葉郁也

[地雷踏みたくないって話には
工藤も神妙な顔で同意してくれたから、
少し救われる思いだった。>>2:456]

 ……仮に勇気出して手を伸ばしたとこで結局、
 どうにもならなくてって時はどうしたらいいんだろうな。

[答えなんてない問いを投げてしまったのは、
今日いろいろとあったからだろう。

手遅れになってから手を伸ばしても何にもならないなら、
やっぱり願いとしては相応しくないのかもしれない。]

 そうだな、結局……、
 幽霊に頼って叶えてもらっても納得できるようなこと、
 ない方が幸せなのかもしれない。
 納得できないってことは
 自力でなんとかできる、なんとかしたいって
 望みがあるってことだし。

[“自分の力で頑張るしかない“という工藤も
似たような願いを考えたりしたのかなと思う。>>2:456

共感を返す言葉に安心を覚えてしまうことに、
どうしても胸の辺りが痛んだ。]
(10) 2022/10/19(Wed) 0:50:15

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 3day・早朝 ── 
 
 
 昨日、休憩時間にそれとなく絵音を探していたけど
 見つける事が出来なかった。保健室にいたとは思わず。
 
 " すぐにでも叶えてほしかった "
 " その先とか考える必要がない願い "
 " お互い、叶うと良いな。どんな願いでもさ "
 
 メッセージに残した彼の言葉がずっと気になっていた。
 
 僕は、まだ明けてもいない空を見上げ
 ひとつメッセージを打つ。
 
 
(11) 2022/10/19(Wed) 0:50:16
 ── 全体メッセージ ── 
 
 
  自分が破滅するような願いをするやつは
  寄り添ってくれた人の時間を返してから破滅して
 
  忘れてもらってチャラ、とかならないから

  一緒に笑ったり、励ましたり
  今までどれだけの時間使ってると思ってるの
  ちゃんと精算してからにして
 
 

 ── 全体メッセージ ── 
 
 
 あ、間違えて全体に送っちゃいました ごめんね♪
 
 

【人】 天ヶ瀬 青葉

 

 もしかしたら、他にもいるかもしれない 
 言葉使いが荒い? ──── そうだね。
 別に杞憂ならいいよ。変な人扱いは慣れてる。
 
 でももし、杞憂でないなら、ね。
 
 
            誰かを傷つけるのは怖いよ
    でも、誰かが傷つくのを見過ごすのはもっと
*
 
 
(12) 2022/10/19(Wed) 0:50:26

【人】 軽音部 千葉郁也

[長い話の割に出てない結論に謝っても、
工藤はそのことに何を言うでもなく笑い返したから、
それがありがたかった。

不意に紡がれたフレーズに>>2:457
勝手に頭の中では音階が乗る。

忘れてるわけない、
今でもあのギターの音色と一緒に思い返せることだから。]

 ……うん、覚えてる。
 歌だけでも先に覚えたならよかった。

[英語の成績は普通だけど、
歌詞の意味はちゃんと把握してる。
興味あることなら覚えられるから不思議だ。]
(13) 2022/10/19(Wed) 0:52:29

【人】 軽音部 千葉郁也


 それでいい、って思うと安心するけど、
 それがいい、って思えるようになりたい。

[答えになってんのかわからないけど、>>2:458
今のところ感じるのは前者だけど、
いつか後者だと思えればいいなと思う。

どんな答えを出すことになったとしても。]
(14) 2022/10/19(Wed) 0:56:34

【人】 軽音部 千葉郁也


 ……工藤は、何を願うかはなんとなく決めてんの。

[聞いてもよかっただろうか。
決まってないのはわかるんだけど、
候補くらいはあるのかなと。

人の願いごとを尋ねるのはやっぱり勇気がいった。]*
(15) 2022/10/19(Wed) 1:00:27

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・朝・中庭 ―


  ……………………………………


[ 己が満足したからと言って、
 大木を更に悩ませてしまった自覚はある訳で
 だから、流石に自分だけそこから立ち去ることはせず、
 大木の思いを聞いていた

 ぶつけられる正論>>435
 社会通念上正しい答え
 大木がその結論に至るのは……嫌という程納得がいくけれど
 うん、まあ、そう、普通に苛立つ言葉だ
 大木もそれは分かっているのだろうな、とは思いつつ、
 それでも伝えてくることが、余計に

 だが、そこは一旦置いておく
 そこで止まっても今更仕方がない
 そう思って何も口には出さなかったが、うわー……と思っていることは伝わってしまったかも、しれない ]
 
(16) 2022/10/19(Wed) 1:08:29

【人】 白瀬 秋緒

 
[ どちらかが……あたしが消えるのが最善なのだと、ずっと思っている
 それ以外の上手い策を思い付かない故に悩んでいる

 だけど、そう、
 大木と答えを探せるかと言われたら、それは難しいことも、分かっている ]

 
(17) 2022/10/19(Wed) 1:08:56

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……………………………まー

  分かりますよ、大木先輩の言ってること


[
 単純に消えるのではなくて、
 存在ごと消したいのなら、人の手では難しい
 だからそれに縋ろうとしている……とは、言うのはやめた>>122
 話がややこしくなるので


 大木の提案する様々な案
 とりあえず、いちいちキレる段階は通り越してしまったので
 逆に、冷静に答えた ]
 
(18) 2022/10/19(Wed) 1:09:24

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 分かっている、選択肢は色々とあること
 分かっている、もっと倫理的な良い案があるかもしれないということ
 だけど思考を止めた己は、>>2:135
 もう上手く思考を回せない>>1:172
 だから、どうしても、己にとって楽な方へ思考が流れていってしまう
 暗い方へ、昏い願いへ

 だけど、そう、もしも生きる道があるならば、
 別の願いを考えた方が良いことも、また現実だ
 ]
 
(19) 2022/10/19(Wed) 1:09:59

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……でも、すみません

  それじゃ、ダメなんです


[ 大木の提案は……今の自分にとっては、そのままではどれも採用出来ない
 己のことを考えてくれた、その行動だけは突っぱねずに、素直に報いれなかったことを謝罪した ]


  ………………そうですね
  ……考えて、みます


[
 検索が空白を吐くのなら、>>2:399

 誰かのCPUを借りることが必要なのかもしれない

 それはひどく腑に落ちた
 ただ、大木言う条件に当てはまる人に、心当たりがあるかと言われれば微妙だ
 それは完全に当てはまる人が居ないという意味でもあるし、
 だけど誰も当てはまらないかと言われればそうでもないのかもしれないという思考の、両方


 正直なところ、大木の願うような終わりに辿り着けるかは自信はないが―― ]
 
(20) 2022/10/19(Wed) 1:11:03

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……ありがとうございます
  やっぱ、話せて良かった、です


[ 何にせよ、吐き出せる相手がいたことは、己にとって良かったのだろう
 散々あたってしまったし、己の方も大分苛立ってしまったが
 話さないまま機嫌が終わるよりは、きっと
 素直に、そう思えた* ]
 
(21) 2022/10/19(Wed) 1:11:25

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・朝・挨拶運動 ―


  あ、
  おはようございます、彩葉先輩


[ 話は、まだ始業のチャイムが鳴る前に遡る

 朝、校門で会ったのはまずは工藤>>2:231
 己は昨日の工藤を知らないから
 彩葉先輩は変わんないなと、思うだけだけれど

 でも皆、一日目が過ぎ去って、何か思うこともあるのかも、しれない
 ]
 
(22) 2022/10/19(Wed) 1:22:46

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 工藤からのメッセージに気付いたのは、
 大木との会話を終えて、教室に戻る頃だ
 スマホを確認して、あー……と眉を寄せた

 己は工藤を普通としか見なかったけけど、
 工藤には己が違って見えたのか、と ]
 
(23) 2022/10/19(Wed) 1:23:12