人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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鹿籠 吉弘開発部 忌部 永信
牧野瀬 幸開発部 忌部 永信(ランダム投票)
千堂 歩生開発部 忌部 永信(ランダム投票)
望月 ロビン広報さん 牧野瀬 幸
緑郷 溢経理課 望月 ロビン
雲野 とばり経理課 望月 ロビン(ランダム投票)
忌部 永信研究員 鹿籠 吉弘(ランダム投票)

処刑対象:忌部 永信、結果:成功

牧野瀬 幸! 今日がお前の命日だ!

[犠牲者リスト]
牧野瀬 幸

事件:幽界の歪み

本日の生存者:富武 瑛、鹿籠 吉弘、千堂 歩生、望月 ロビン、緑郷 溢、雲野 とばり以上6名

望月 ロビンは、今日も朝風呂の帰りにひょこっと催しを覗きに来て。
(a0) 2022/09/28(Wed) 21:09:26

鹿籠 吉弘は、昨晩皆が泊まる部屋に戻ってこなかった。
(a1) 2022/09/28(Wed) 21:13:01

千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場
(a2) 2022/09/28(Wed) 21:19:31

【人】 経理課 富武 瑛

「ふむ……………………」

朝、集合場所に顔を出すと、脱落者のレッテルがいつの間にかなくなっていて首を傾げ。

「……これは皆の頭の中から昨日の記憶が消えましたか?」


消えてません。
(0) 2022/09/28(Wed) 21:20:35
富武 瑛は、昨日は部屋に帰るには帰ったが、とても遅い時間だった。
(a3) 2022/09/28(Wed) 21:22:52

【人】 正社員 千堂 歩生

「もてもてって考えればまぁー…
何があっても引かないからさぁ」

複雑だがどんなものが公表されるか楽しみな面はある。
(1) 2022/09/28(Wed) 21:25:36
「……すぅー……すぅー…………」


アンケートに真剣に向き合ったらこの部屋で眠っていた。
頬にテーブルの痕をつけながら器用に寝られるのは夜連勤のたわものだ。あとで同室者にものすごく連絡していたという。

千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。
(a4) 2022/09/28(Wed) 21:27:31

千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。
(a5) 2022/09/28(Wed) 21:33:46

ロボ太は、え!あれロボ太も欲しいです〜!と映った商品にはしゃいでいる。
(t0) 2022/09/28(Wed) 21:43:40

【人】 経理課 富武 瑛

「ふむ………………」
(2) 2022/09/28(Wed) 21:45:10

【人】 経理課 望月 ロビン

「……」

昨日とおんなじく、ほんのり上気した肌を浴衣に包んで朝食会場にやってきて、
脱落者とみなされないよう一応はゲームに参加する意思を見せて顔を出して。
それで、まず流された映像を見て、昨日とおんなじように無言のまま迎え入れた。
茶化したりもしないし、やたらにわかったふうにコメントするでもなし。

「……」

ただ昨日と違うのは、全くなんとも口を開かないままモニターを見ているということだ。
(3) 2022/09/28(Wed) 21:47:26

【人】 経理課 富武 瑛

「ふむ……………………」
(4) 2022/09/28(Wed) 21:55:15
しばらくして起きれば慌てて集合時間までに出ていったが、
ふらふらと開いていない扉に向かえばそのまま頭をぶつけ、
しばし情けなくしゃがみこんでいる姿があった。


香りが今日も変わると思うので換気はしておいて、退室をした。

【人】 経理課 富武 瑛

>>+8 忌部

「え、いやぁ……素晴らしいものをお持ちだなと……」

表情はあまり変わらない。
特に引いてる様子などは見られないが、こういう時は大体において考えてることを頭の内に封じているときの癖のようだ。
(5) 2022/09/28(Wed) 22:07:29

【人】 経理課 望月 ロビン

>>+7 忌部
「Vad,」

耳慣れないだろう言葉が口をついて出た。別段意味があるわけじゃない。
ただ驚いて、何、と言っただけ。自分の声を聞いて喉をチューニングして、やり直し。

「ごめん、聞いてなかった、今。
 なんだっけ、ええと……あ、と、社長の話?」

まるでさっきまで会話してたように取り繕ったもののてんで的はずれだ。
びっくりしたままのアクアブルーが、混乱したまま見下ろしている。
(6) 2022/09/28(Wed) 22:07:54
鹿籠 吉弘は、
ゴンっ!
と、朝食の場に来る前に頭をぶつけている。
(a6) 2022/09/28(Wed) 22:11:09

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

性癖の暴露が行われる直前まで、寝足りないのかうとうととする鹿籠の姿が見受けられる。
しかし会場や回りがざわつくとすぐに液晶に視線がいった。上司が写っている。先日もだが誰のどんな姿が写っても基本的に表情が変わることはない。

「…………なるほどぉ」

いつぶつけたのか大勢にはわからない己の額のこぶを冷やしながら続いた牧之瀬の話。しばらくその性癖をゆっくり咀嚼して音をたてずに顔を机に伏せた。

「…………いいなぁ」
(7) 2022/09/28(Wed) 22:12:12
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に羨ましがってる…………と興味深げな目を送った。
(a7) 2022/09/28(Wed) 22:17:05

【人】 経理課 富武 瑛

>>+9 忌部

「え、本当に思っていますが。
 俺はどれも使ったことありませんしね……」

この旅行に来て大事な物羞恥心が大分投げ捨てられてしまった気がする。
そんな事は何一つ言わなくてもいいことである。
(8) 2022/09/28(Wed) 22:19:12
鹿籠 吉弘は、忌部 永信に僕が今どれだけ反応を控えているかわからないでしょうねと呟く。上司への態度は相変わらずだ。
(a8) 2022/09/28(Wed) 22:22:44

【人】 正社員 千堂 歩生

>>7 鹿籠

「鹿籠クン日に日に壊れてない?」

二人の痴態にはあーなるほど…と頷いていた。
忌部先輩は開発部であればいずれ辿り着くものもあるだろう

牧野瀬くんはそういう趣向もあるか。と。
昨日のスパでの出来事を思い出す。

「性癖って色々ありますよねえ。」
(9) 2022/09/28(Wed) 22:26:55

【人】 経理課 望月 ロビン

>>+10 忌部
「…………」

今のは間違えたな、というのはわかった。っていうのがすぐに感じられるくらいわかりやすい顔。
実際のところ人より多弁で身振り手振りも多い、けっこうお喋りな男としては珍しい態度だ。
何か口を利こうとして手を軽く挙げて、第一声が出てこなくて口を閉じる、というのを繰り返す。
そう長い間ではなかったが、話題も出ないし目が泳ぐ。
そのうちに完全に困り果てて、フローラル系の匂いのする金髪をぐしゃ、と手の内で潰した。
他の人と言葉を交わせるくらい十分な沈黙があってから、ようやく息を吐く。

「信、……今日。……
 ……、別のところで、夕飯食べよう。
 迎え行く、……うん」

散文というにも意味の通らない言葉を一方的に向けて、一人で頷いて。
なんとなくしっかりしない足取りで、朝食会場を離れた。また今日も、皆と食事を共にしない。
(10) 2022/09/28(Wed) 22:29:23

【人】 経理課 富武 瑛

「………………ふむ」

去っていく上司を見て、ぽつり。
(11) 2022/09/28(Wed) 22:32:39

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>9 千堂

「僕なら社長の性癖が晒された日から壊されてますよ」


頭を使って返事をしなかったが取り消しもしなかった。

「そうですね、色々……色々ありますね。
 千堂先輩もちゃんとあるんですか?」
(12) 2022/09/28(Wed) 22:33:09
鹿籠 吉弘は、「あ、振られてない」
(a9) 2022/09/28(Wed) 22:34:20

【人】 経理課 富武 瑛

「……鹿籠くん、顔から色が抜け落ちているよ」

面白い様は沢山見せていただいたのだが、さて。
(13) 2022/09/28(Wed) 22:35:50

【人】 経理課 富武 瑛

>>+11 忌部

「いえ……いや、一つくらいは持っててもいいかもしれませんけどね……」

この男。
普段どこにいようと突発的に興奮するので、そのようなものを持っててもあまり意味がなかったりするのだ。
おそらくだが、使えるシーンがあるとすれば、家でうっかりニュース番組など見てしまった時だと思われる。
(14) 2022/09/28(Wed) 22:38:30

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

「……その表現は二度目ですね、そんなに顔色悪いですか?」

またあくびをしたあと、鹿籠は首をかしげる。
寝足りないのではなく、むしろ寝過ぎたほどなのに眠気がとれないのだ。

「気が抜けすぎてるのかもしれません、気を付けます」
(15) 2022/09/28(Wed) 22:41:37
富武 瑛は、違う、そうじゃない。と思った。
(a10) 2022/09/28(Wed) 22:43:31

【人】 正社員 千堂 歩生

>>12 鹿籠

「あは、確かに色々ぶっ飛んだね!
俺は面白いからいいかなーって思ったし
どうせなら楽しまなきゃ損だからさ。」

珈琲を一口。
朝はこの香りと苦みに限る。
特にこのような場では。

「えー知りたい?
その色々を教えてくれるなら俺も教えるかも?なんてね。」

あははー。悪戯に笑い残りの珈琲を飲み干した。
(16) 2022/09/28(Wed) 22:44:15
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に「ふむ……」と呟いて、それから何かを耳打ちした。
(a11) 2022/09/28(Wed) 22:45:45

【見】 セクサロイド ロボ太

>>+6 忌部さん!

「わーい!ロボ太は望まれれば使いますけど、基本的には装着してですね〜」

なんて言わなくても知ってますよね!と笑っている。
そういうプレイを要求されたときのためのものだ。
(@0) 2022/09/28(Wed) 22:51:02
鹿籠 吉弘は、富武 瑛に緩慢な態度で答えた。
(a12) 2022/09/28(Wed) 22:51:09

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>16 千堂

「楽しんでいると素直にいってしまうと、申し訳ないため控えさせていただいています」

とても楽しんでいます。
と言外に告げて、なんだか眠そうなあなたをなんだか眠そうな瞳で見上げる。

「いいえ。……大丈夫です、十分いただいているのでこれ以上は供給過多となっています」
(17) 2022/09/28(Wed) 22:56:36

【人】 経理課 富武 瑛

>>+14 忌部

手厚すぎる。

 いえその、
俺は開発の必要性はあまりないんですけどね……


理由は黙秘するが。

「あぁ、そうだ忌部課長。
 この後少し時間が取れませんか」

少し、話したい事ができましたと。
あまり表情の変わらない顔で、そういった。
(18) 2022/09/28(Wed) 23:00:20
加賀山 紗矢は、昨日遅れたスパの大惨事は目撃して、手を貸したり貸さなかったりしていたらしい。昨日のお話。
(t1) 2022/09/28(Wed) 23:01:31

【見】 開発部 加賀山 紗矢

「えっかわ
……かわいい性癖だなあ〜♪」

最初予想外に大きい声が出そうになって、しかし慌てて口に手をやった。とは言え考えていることを特に隠しはしない。

単に上司への気遣い…これは気遣いになるのだろうか。
とにかくそんな感じらしく、開示性癖には昨日と裏腹に少し興奮気味。

「結構責められたい男の人が多いんだねえ〜
かわいらしくて大変よきかな〜♪」
(@1) 2022/09/28(Wed) 23:04:47

【人】 経理課 富武 瑛

>>+16 忌部

「愚痴というか……助言というか……」

なにやら意味不明なことをつぶやき。

「ちょっと一度部屋に戻るので、そうですね……落ち着いて話せる所が良いな。1階のカフェでもどうでしょう」
(19) 2022/09/28(Wed) 23:17:32

【人】 正社員 千堂 歩生

>>17 鹿籠

「ウン。それ聞いて安心したかな。」

台詞を聞けば楽しんでいる事は明白である。

ウソや誤魔化されるよりはいいのかくすくす笑ったまま。

「きょーきゅーかた…。ああ、うん…へえ…
っあー…」

もしこの予想が合っていたなら言動伴い面白すぎる。

場所が場所なのでそんな無粋な事はしないが。

「欲しかったらいつでもおいでー。」
(20) 2022/09/28(Wed) 23:26:11