人狼物語 三日月国


186 【身内】Gorgeous【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ビリー2票
1票
蘭香1票

処刑対象:ビリー、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利


  口に入れてから
  胸の間にするん、ですか?

[蘭香さんが相手で初めてだったのを
違う女性、それもまだ知って間もない人の口に
自分の硬くなったものを舐めてもらう。
生暖かく、熱いものに包まれて、背中がゾクッとした。

口でするのは、あくまで滑りを良くするためか
幾らか前後に舐めて貰えば
てらてら、と唾液で滑りがよくなったものを
彼女の身体に馬乗りになりながら胸で挟んでもらう。]


  や、柔らか……

[胸が柔らかいのは蘭香さんので
初めて知ったことだけど
胸で挟まれる時もやっぱり柔らかさが凄かった。
乳首の方も可愛がってと言われて
言われるままに胸の突起を擦る様に弄りつつ
自分で軽く動いて彼女の胸で気持ちよくなる。

びゅっ、と我慢出来ずに
彼女の胸の中で射精してしまえば
それを舐めとる彼女の艶かしさにドキドキした]

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。


  焦らすのが、良いんですか?

[女性の中の解し方だったり
素股の方法をレクチャーしてもらったり。
焦らしたり、その流れでおねだりを仕向けたり
……まだまだ道のりは遠そうだ。
だって薊さんの身体を触ってるだけで興奮してくるし
素股なんてしてたら、気持ちよくて
こちらが直ぐに挿れたくなるぐらいだから。

でも教えられたことを、形だけでも実践してみるのだ。]


  挿れて、ほしい?

[彼女の股の間を、硬くなった肉棒を滑らせて
時折中に入りそうになるのをずらして入らない様に。

薊さんが挿れて、と言ってくれたなら
そのまま硬くなった肉棒を彼女の中に入れる。
そういえばゴムも付けてない。
生で入れる中は温かく、柔らかく
それでいて絡みつき、気持ちがいい。]


  ぁ、。。

[どびゅっ、と中に入れた時に
身体が震えて彼女の中に射精してしまった。
おもらしをしてしまった気分だが
会ったばかりの女性に中出しをしてしまった。

ごめんなさい、と謝るも
中に出してもまだ肉棒が萎える事を知らず
そのまま中でゆっくりと動き始めた。
精液と体液が混ざり、滑りが良くその気持ちよさに
段々と夢中になって腰が動いていった]


  ……そ、そうなのかい?

[同じ女性である彼女に言われると
短期集中では許されない、というのは正しい様に思う。

そうすると薊はまだ拗ねてるんだろうか。
さっきまでは機嫌が良かった様な気がしたが。
……そういえばそもそも薊が写真を
こっちに送り付けた時は、つまり拗ねてたのだろうか]


  嫌いじゃないなら良い。
  相手との身体の相性が良いなら尚良い。
  
  あぁ、彼氏くんにもしてあげると良い。
  おそらく、男なら大体好きだからさ。

  それを教える前に一つ。
  一番男が喜ぶことはね。
  声を出してあげることだ。
  気持ちよかったら、気持ちいいと言うか
  あるいは声を漏らしてあげると良い。

  演技と思わなくても良い。
  男は好きな女が気持ちよくなってくれてると
  凄く嬉しくなるものさ。年下なら尚更ね。

[少し違和感があったり、恥ずかしいかもしれないけど
きっと喜んでくれるし、興奮もしてくれると彼女に教えた]


  最初は手と口でするのを覚えようか。
  おすすめはね、手の方だ。
  
[そうして彼女の手を取ると
僕の下腹に持っていって、硬くなった陰茎を握らせる。]

  ローションなんかが勿論気持ちいいが
  唾液だったり、皮を滑らせても良い。
  
  今回は口で濡らしてみようか。
  こっちの方は、カリの所を擦ってあげれば良い。
  力はあまり要らないよ。

[彼女に亀頭を唾液で濡らさせて
指で輪っかを作らせて
雁首の辺りを何度も往復させて擦らせる。]


  口で咥えるのが難しいなら
  裏筋を舐めてあげれば良い。
  手でしてあげれば十分気持ちいい。
  唾液で濡らしてあげるのを忘れずにね。

  自分のちんこを
  好きな人に咥えてもらえると興奮するけどね。

[口でするのも、手でするのも
好きな方、得意な方でしてあげるといいと言う。]*



  え、えぇ………。おじさまは別に…
  そんなに驚くことなの?


[ 反応を見ると、どうしてか狼狽える。
  恋人に見えたのか。それとも、絡み合っていたから、
  そういうことをするなら恋人と思ったのか。

  少し理解ができなくて、何度か瞬きしてしまった。
  世間一般的に恋人以外とはしないらしいから
  目の前の青年はそちら側だったのかもしれない。
  
  とはいえ、今からもしかしたら変わるかもしれない。
  そう思うと少しずつゾクゾクしてきた感じがする。 ]


  



  ふふ、おじさまはリードの仕方なんて
  教えないと思うから安心して?
  私がもっとリードの仕方を教えてあげる。
  だから、安心して。…陽介くん。


[ リードの仕方を教えたとして実践できるかどうか。
  それは本人たちで確かめてもらうしかない。
  けれども名前を呼ばれると、
  可愛いなんて思ってそっと手が伸びた。
  彼の不安を拭うためにも、密になりたくて。


  そう、ずっとお口で気持ちよくさせてあげられるし
  胸だけでもしてあげられるけれど、
  こうしたらいろんな角度で好きな人を見られそうでしょう?





  大人の女性に馬乗りになっているなんて
  なかなか、ないんじゃなくって?
  ぁ、いい子……んっ、いいわ……


[ 馬乗りになって、言った通りのことをする彼に
  いい子、と何度か呟いて、かけられた精液は
  最終的に自分の体に塗り込んでいった。

  焦らし方も上手に出来ていたから、
  上擦った声でおねだりをしていると、
  中ですぐに出してしまったみたいで可愛かった。
  いいのよ、とそのまま好きに動いてもらう。
  2回目が中に出る頃には腰の振り方も慣れたものかも。 ]




  は、……いっぱい、出しすぎてはダメよ?
  恋人さんに出してあげないといけないでしょう?


[ 本当の恋人に実践しなければ、意味がない。
  もう1回くらいは受け入れてあげたあと、
  そのままの状態でぎゅっと抱きしめて、
  行為に少しでも慣れたかどうかの確認を。

  慣れてくれたなら体を離して、
  あちら側が終わるのを待ちながら、
  段々と拗ねていったような感じがする。 ]




 んーでもまぁ、私だったらって話だし、
 1番いいのはちゃんと彼女さんと話すことじゃない?

[流石に確実ではないけれど、可能性は大きい。

 男の人って喋らないのかなって思うほど、
 この反応は怪しい。気になることは、
 きちんと口にしないとすれ違ってしまう。
 頑張れ、と心の中で呟いた。
 これを口に出せなかったのは、
 もうそんな余裕がなかったからだけれども。]





 手でやるのがいいんですね……
 声、ホテルに行ったら出せるかなとは、
 思うんですけど家とかじゃ……!


[手を誘導されて、初めてのものに触るけど
 ちょっとドキドキするのはなんだろう。
 唾液を垂らして教えたもらった通りに
 口と指を使ってその熱いモノを刺激した。
 段々と大きく、硬くなってくるのは
 自分の体の下の方を遠回しに刺激してきて
 もっと教えて欲しくなった。]





 あの、このあとはどうしたら……


[反対側から聞こえるのは肌が触れ合う音。
 してるのかと簡単に分かるのは耳に毒。
 じっと保科さんを見て、首を傾げたら、
 どう動くかは保科さん次第。

 最後は陽介くんに抱きついて終わったかも。
 ちょっと攻め方覚えてしまっているような…
 ホテルだったから声も出したし、
 開放感半端じゃなかったな、って。
 したいとき、ホテルに行かなきゃ、かな。
 えっちばっかりはダメだからね。
 心配になっちゃいそうだった…。]*




  ふ、普通は恋人とするものなので。
  多分、はい。

[初めからセフレなんですかと
いきなり思うことは無かったし
順当に恋人なのだと思っていたが違う様だ。

しかしその意味では自分も
違う人と今からするのだから、同じなんだろうか]