人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ニア2票
キエ2票

処刑対象:キエ、結果:成功

ルヘナ! 今日がお前の命日だ!

[犠牲者リスト]
ルヘナ

決着:人狼の勝利

【人】 神の子 キエ

「あはっ、ははは!」

結果を見て、コロコロと笑う。
今までの中で、一番。

「あーあ、運が悪かったです。負けちゃいました」
(0) 2022/06/21(Tue) 21:03:21

【人】 紅僭主 ニア

「むう…完全勝利を目指していたのですが。いいでしょう、勝ちは勝ちです」
掲示板を一瞥してから、席を立つ。

「最後の処刑です、好きに唄うといいでしょう」
(1) 2022/06/21(Tue) 21:09:38

【人】 古草擬き レヴァティ

「なんか知らねぇうちに負けてるゥ」


「……処刑まだやんの?だってさぁ、決まったのって……」
すごく嫌そうな声。
仲間だ(と思っている)し。
(2) 2022/06/21(Tue) 21:13:44

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あーあ。」

一番どうにもならない結果だ。つまり、最後まで自分はなんの意味もなかったということになった。

「行くかぁ、処刑室。」
(3) 2022/06/21(Tue) 21:19:44

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「おーおー。ご主人サマおめでとさん。アンタも随分と運があったなァ?」

もう役職を隠す必要もないので気軽な声音だ。
(4) 2022/06/21(Tue) 21:25:53

【人】 生彩 バラニ

「最後ですし、気合入れ直さないと」

パンッと頬を叩いてから、真直ぐ処刑室を目指して。
…ちょっと強く叩きすぎて、ほんのり頬が赤いかもしれない。

「そういえば、キエって死亡条件ありますー?」

なんて、距離が遠ければ大きな声で尋ねただろう。
(5) 2022/06/21(Tue) 22:02:33

【人】 遺制 アマノ

「こりゃまた、ランダムに愛されてんなぁ。
 詳しくは知らんが皇族パワーってやつか?」

3日目も己の役職パートナーが、3票同率1/3でギリギリ競り勝ったのを思い出す。パチパチ、と軽い調子で手を数回鳴らした。
(6) 2022/06/21(Tue) 22:50:39

【人】 枯木寒巌 メレフ

結果を見る。己の負けを知る。
そのまま、これまでと何も変わらない足音で、処刑室へと向かう。

……これまで、処刑の「盛り上げ役」に立ち上がっていた彼が、自分が主役となるとどう振舞おうとするのか。
それは、少し気になる所では、あったが。

「…………。」
(7) 2022/06/21(Tue) 23:00:12

【人】 紅僭主 ニア

「…最後ですし、
"うっかり手を滑らせる"
なんてことがないようにお願いしたいですね」
恨み買ってそうな人が多いウサチャン。
わざとらしく言及しながら、柳葉刀armsを振る。
(8) 2022/06/21(Tue) 23:16:08
レヴァティは、マジでやるフインキだァ……
(a0) 2022/06/21(Tue) 23:41:53

【人】 神の子 キエ

「…レヴァティさん、離れてくださいね。私の声が聞こえないくらい、できればロビーや自室まで」

彼が処刑や処刑室そのものにまで怯えていたのを知っているので、とりあえず名指しで伝えた。
男の気分では唯一仲間であったので。


聞こえたら酷い目に遭うぞ
と言っているのに他ならない。

[▽]
(9) 2022/06/21(Tue) 23:51:23
「なぁ〜〜〜……オマエなんかやられるけどヘーキィ……???」

こっそり聞きに来た。

【人】 神の子 キエ

す、吐息を吸い、吐く。
常のにこやかさが、冷たさと鋭さを増し、だというのに目の奥に燃えるのは熱で間違いない。

「好きに?本当に?宜しいんですか?」

聞き返す。ただし、答えは聞いていない。
好きにするぞ、というただの確認でしかない。

「死亡条件はありません、戦闘能力にも乏しいため、もしかしたら退屈させてしまうかもしれませんね。
……一つ申し上げるとするならば、私の血液にはご注意ください」

それがどういう意味であるかも全く告げぬまま。
処刑室の真ん中まで軽やかな足取りで進み、両手を大きく広げた。


[▽]
(10) 2022/06/21(Tue) 23:52:00

【人】 神の子 キエ

「どうぞ、お付き合いくださいね!」


今までのどの声よりも張り上げた一言。
これを聞いた者は、まず僅かに焦燥感を煽られることだろう。

そして歌い出す。テンポの速い、しかしどこか厳かな、天の怒りを歌詞にした歌。
聞いた者の加害欲を掻き立て、遠慮と躊躇を消し去り、高揚を混ぜ込み、その全てを
暴力衝動
に仕立て上げる強烈なものだ。


そして、感情そのものには、宛先なんてものはない。
舞台として、獲物として、男が据えられているというだけである。
(11) 2022/06/21(Tue) 23:52:53
何も返さなかった。
貴方に名指しで呼びかけたそれが、ある意味では答えと言えるだろう。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

別に参加しなくてよかったのだろう。ここにいない人もいるから。でも責任感があった。何故ならお願いされて尚失敗してしまったから。処刑というものをしなければならなかった。どちらにせよ男はまだ『処刑を楽しむ囚人』としての動きが必要だと思っていた。
男は猟銃をすでに手にしていた。

歌が聞こえてくる。処刑をしなければならないし、それには暴力を使わないといけないし、その暴力はしたいし、苦しいし、怖いし、これは楽しまないといけないし。

「アッハハハ、アハハハ、ハハハハハ」

最初に動いたのだろう。
きっと毎回、影響されやすかった人物として。本人はそのつもりもないまま。

猟銃は乱射とも近い程に何度も発砲される。弾が切れるまでは。
(12) 2022/06/22(Wed) 0:10:31

【人】 古草擬き レヴァティ

>>9 キエ
「え〜……」


「えぇ〜……」


「ん〜……、わかった〜……んじゃ、また後でな!」

少し渋る様子を見せるものの、大人しくロビーまで戻っていく。
警告を正しく理解したというよりは、好きな相手の指示ならあまり疑わないでその通りにする、というだけだ。
……やっぱり気になるんだけど。
(13) 2022/06/22(Wed) 0:12:52

【人】 紅僭主 ニア

「フフ、いいですねぇ。…あったまってきました」
血が、沸き立つ。
に、
に、
に魅入られ、加害欲が膨れ上がる。
壊せ、嗤え。遊びつくせ!

「さァて、遊びましょうか!」


歌に求められるがまま、柳葉刀を肩口に向けて振り下ろす。
処刑の火蓋を切って落とそうと。

抵抗するのもいいだろう。
余計な手出しがあるのなら…遊び相手が増えるだけだ。
(14) 2022/06/22(Wed) 0:17:55

【人】 花火師 ヴェルク

足が動かない。
殺すつもりでいたのに。

動きたくない。
早く行かなければ。

誰よりも遅れてロビーにやってきてそこから進めずにいた。

「…………………………はッ…………」

鼓動が速度を増し、隠した本音が表へと。

………………はは、ッ

気付くべきではない。……なかった。

…………………………キエ、

名を呼ぶ声は、とても弱々しく。乾いた笑みが零れた。
(15) 2022/06/22(Wed) 0:27:00

【人】 害獣 シャト・フィー

結果の文字を読み取るのに少し出遅れてしまったけど。
さて、勝利を喜ぶのは後回し。
まずは今日の遊び相手と全力で遊ぼう!と処刑室へ。

……向かおうとして。

>>15 ヴェルク

「行かないの?」

貴方の心の内なんて知らずに、無邪気に問いかける。
(16) 2022/06/22(Wed) 0:31:53

【人】 Dope キエ

>>13 レヴァティさん
答えなかった。
後、が随分待たせてしまうことになるし。
今話したらちょっと揺らぎそうだったので。



>>12 ルヘナさん
歌いながら、銃の乱射を見る。とはいえ、男にできることといえば、ただ避けたり逃げたりするくらいだ。
軽やかな足取りでふらふらと覚束なく踊るように逃げ惑う。
完全には逃げられるはずもなく、幾つか擦り、当たり、血が細かに跳ね飛ぶ。


>>14 ニアさん
抵抗、というよりはただの逃げだ。
擦り抜けるように身体を捩るが、そもそもの戦闘力など皆無。
切り下ろす場所が肩口から左腕に変わっただけのこと。

顔色は変わらなく見えるだろう。
近くにいる貴方だから、軽くない傷から飛び散る血は掛かってしまうかもしれない。

意志が弱ければ、気が狂うほどの幸福。

もし浴びてしまえば、それを感じることになる。
(17) 2022/06/22(Wed) 0:40:15

【人】 古草擬き レヴァティ

さて、これは戻ってきたレヴァティ。
>>15 >>16 ロビーの二人が見えるところ。
で一旦足を止める。

ヒェ……
おっ、なんだ!今度はヴェルク行かないんだな!よかったァ〜」
シャトには小ビビり、ヴェルクには大安心。差し引き安心だ。
(18) 2022/06/22(Wed) 0:42:49

【人】 花火師 ヴェルク

>>16 シャト
無邪気な声が聞こえて、近くに来た存在に気づいた。
もうとっくに、誰もいないと思っていたから。

声の出し方を忘れたように口を動かして。

音の代わりにまた、乾いた笑みを零す。
その表情はきっと、迷い子のように。
(19) 2022/06/22(Wed) 0:44:15
ヴェルクは、レヴァティに……シェイドに、気づいていない。>>18
(a1) 2022/06/22(Wed) 0:44:52

【人】 害獣 シャト・フィー

>>18 レヴァティ

「あ! レヴァティも行かないの? あと、アイアンメイデン、まだ生えない?」

>>19 ヴェルク

「キエ、まってるよ?」

ほんとに待ってるのかは全然知らないけど。ただの予想。
自分の時は嬉しかったから。
(20) 2022/06/22(Wed) 0:54:35

【人】 天眼通 サルガス

「…… ……?」


急ぎ気味に処刑室に足を運ぶ途中。
時間なのに、ロビー内に人が多いことを廊下で認識し首を傾げた。

「…… ……どうしたのだろう」


何か問題でも発生したろうかと、一先ずは遠くから
守る姿勢だ。
此処からだと
は……見づらいのだが。
(21) 2022/06/22(Wed) 0:54:55

【人】 生彩 バラニ

「…
あぁもう
、だからキエの処刑は怖かったんですよ」

焦燥感からは逃れられなかったものの、歌の直前に耳栓をした。けれど歌に煽られていそうな周囲を見れば、聞こえている気がしてしまうそれに小さく文句をつけて。

血に気をつけろという助言から、手に取ったのはアサルトライフル。
他に当たってしまわぬよう、強く意識しながら、胴体目掛けて5発ほど発砲した。
(22) 2022/06/22(Wed) 1:01:27

【人】 好奇尚異 ルヘナ

カチッ

弾が切れた。カチッ、カチッ、

「ああ!」


それで向かおうとして、やっぱ辞める。投げ捨てる。威力が足りない。

振り回せる程の斧を持つ。両手で振り上げて、人に向かって振るう。処刑対象が主だが、側に人がいたら巻き込みも構わず振り下ろすだろう。
気をつける点はなんだっけ?もう忘れている。
(23) 2022/06/22(Wed) 1:07:43