人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>217 >>218 ヘイズ

厳しい訓練
───か、
 試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。
 
やってみせようぞ。

 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」

大袈裟な言葉を使っているが
紅茶を淹れるだけである。

「簡単な料理なら経験があるさ。
 
パンとて焼ける
程にはな。
 茶は……確か、
 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう?
 大変な技術を要すると見た。」

かなりの不器用ではないので
徹夜で特訓
とかにはならない筈だ。

善は急げ。同意だ。
立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、
君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。



「あー、そうだ。君、」
(219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27
 
「それがお前の幸せになるなら、
 ……それでいいと、答えたさ。」

『些末なこと』
そう言われたことが膿んだ傷が疼くかのように痛む。

違う。
違う。ラスはこんな事を急に言う奴じゃない。
それを知っているのは10年以上傍にいた自分だ。

反抗期という可愛い言葉で済ませる無知さがあれば、
どれだけ気楽だったか。でも魔術師の己は理解する。
明らかに何らかの干渉を受けていると。

自分がこの程度で折れていたら、一体誰がラスを救える?


「……いいや。お前の意思がそうなら、…何も。
 今日は、俺は
ゲイザー
を視る。……また連絡する。」

彼の
嗤い
をこれ以上耳にしたくなかった。

昔。魔術師としてまだラスが未熟な頃。
彼の為を想って些細な音も拾えるように改良したそれを、
            ──男は、初めて後悔した。
 
 

【人】 赤い靴 キファ

>>209 ゲイザー

「……ふふ。ふ。
 『世界の全てを敵に回してもいい』。
 ロマンチックな言葉だな」

 果たして。二人の間で行われる会話は、
 決して万人に受け入れられるものではあるまい。

 されど、彼女たちにとっては。
 ”それが自分たちの選んだ使命”だった。

 キファは、死ぬのが怖い。
 キファは死にたくないから、永きを生きた。
 死にたくないから、対策を取る。

 ……でも、それはきっと完璧じゃない。
 そしてそれは同時に、誰かの意志を手折るものだ。

 人はいつか死ぬ。
 
 キファが死んだとき。
 彼女は、きっと今までの全ての報いを受けるのだろう。

(220) 2021/04/22(Thu) 20:39:20

【人】 子役 ヘイズ

>>219 ルヘナ

「任せてください。試練を乗り越えればきっと──
 
が──待っていると、思います!」

紅茶を淹れるだけである。

パン焼けるんですか!? 意外です。

 パンを焼くのも技術がいると思うし
 紅茶もきっと、大丈夫ですよ……!

 それじゃあ、行きましょうか」

子役はティーセットを片付けて
ぱたぱたとあなたに着いて行った。
(221) 2021/04/22(Thu) 20:41:05
ドンドコドンドコ!!!!!
独り舞台!!!!!

話術師に弟子入りしてしまったぼくは
未熟な弟子よ!!!!!!

ドコドコドコ!!!!ここは何処!

/*
 ハローハロー、当方です。
 この窓が見えている、現在生きている狼・狐ではない方にアナウンスです。

 仮面一部撤廃許可等、様々なことが起こった結果、
 我々はGMを通す等をし、この窓以外で意見をやり取りを行いました。
 GMから指示のみが行った方もいると思います。
 明日以降も、これまで程はPL発言はないでしょう。
 当方は可能な限り、『もうひとり』のキューとして
 「わーいヽ(*>∇<)ノ」をする所存です。
 (本当に可能な限りですが。)

 投票・襲撃先に関しては、全員が
 GMから確認され済みであることを当方はいただいております。

 おい(ここにPC名)お前!!!!!!!!!
 ねぇ(ここにPC名)アンタ!!!!!!!!!

 実際の結果がどのようなものになるかは、
 更新時間までの"お楽しみ"ということでひとつ。kiss......



「師匠〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

 
「(……あぁ。彼女の声が、聞こえる。)」

  
お嬢を重ねていた少女

ニアは、“彼女”は。
誰かを、何かを見つけられたのだろうか。
死の間際、何かを掴めたのだろうか。

 『死に触れ』たがっている。
  『死を持って救い』たがっているわ。
  
だから、殺してちょうだい。


         
掴めたモノ

「──でも、お前の“それ”は。
 どんな姿でも、『生きて』いたから得られた事だろう?」
 
それでも自分は、殺さなければならない。
あの少女が『生』で何かを得たなら、尚更。

これは
証明
だ。
どんな生でも、生きていれば可能性がある
と言う。
そして
その生の価値を、分かった上で踏みにじる
事を。

「  “お嬢”、“ラス”、俺は、── 」

最愛の人の為に、すべてを斬る覚悟はできて
いた
いる。


 ──その筈、だ。

【人】 赤い靴 キファ

>>210 ゲイザー

「覚えたぞ、その言葉」

 "もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら"
 "──その時点で、貴方の負けです"
 "私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです"

 ゲイザーの愛は、万人に受け入れられるものではあるまい。
 だけどきっと、その分だけ。誰よりも、まっすぐだ。

 ……ゲイザーに全てを白状しようとした。
 例え彼女と道を分かとうとも。
 それがきっと、友達として有るべき形なのだと。

 
自分達恋人は、自分達が生き残るために行動する。

 
誰かを騙したって良い。手を血に汚したって良い。

 
あなたの恋人も、危険に晒すかもしれないということ。

 
 やめた。
 キファが優先すべきはゲイザーへの友情ではない。
 サダルへの愛情なのだ。
 ”前”のあなただって、きっとそうするだろう?

 →
(222) 2021/04/22(Thu) 21:02:51

【人】 赤い靴 キファ

>>209 ゲイザー

 だから。
 キファはあなたへの敵意を、表に出したりはしない。

 恋する少女たちの恋バナはきっと恙なく進み、
 しばらくの後、穏便に終了するのだろう。
 
/*地の文でこんなこと言ってるけど、あんたは不安がることないわ。
 これはPCとしての意志よ。PLは別にそういう行動を起こすつもりはないわ。
 実は……てんやわんやしてたけど、
 恋人陣営はGM側と相談していい感じにまとまったの。
 妙なことにはならないと思うから、ゲイザーオネエはこれからも好きにロールしな!
 返信不要よ。kiss...
(223) 2021/04/22(Thu) 21:11:19

【人】 遊牧民 ハマル

>>213 ヌンキ
「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。
だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」
 [泳ぐ事は苦手なまま]
 [笑顔だって指を使わないと作れないまま]

「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。
ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。

うむ!いつでも来るといい。
ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」
 [赤ちゃんを撫でる事もやろう]
 [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう]
 [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った]
(224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51
キューは、
おほしさま
とうれしいをできなくなりました。
(a141) 2021/04/22(Thu) 21:24:58

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05

【人】 気分屋 ルヴァ

 ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。
 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。
 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。
(225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46
ドコドコドコ ドンドンドン!!!!

独り舞台をみてくれている
観客
のみんな〜〜!!!!

ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01

キューは、そこにいる。
(a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 ハマル

「うーん、そうだね。
 君が羊の世話を覚えるのと同じさ。俺は大人になるために、礼儀作法も、勉強も、剣も、魔法も全部習得しなければならなかったんだよ」

それが当然だと思っていた。
楽しいも、辛いも、考える隙間すらなかったのだ、この頭には。
だから「別にすごくはないんだよ」と言って苦笑した。

「ありがとう。
 その日が来るといいけど……そんな未来にたどり着けるように、頑張ってみるよ」

そうしてもらった紅茶を楽しみながら、しばらく二人で談笑するのだろう。
(226) 2021/04/22(Thu) 21:57:32
メレフは、                   。
(a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04


「 
... ... ... ... ... ...
 」


おっと、不安を抱いた方がいるようです。
ソーリー!

勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。
ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると
喜ばしいと言うだけです。

当方のお願いも、
“貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け”
という命令ではありません。

ただ、貴方の不都合の無い範囲で、
“知らないフリ”をしてくだされば
それで十分なのです。

勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、
貴方の為す事は
フリをするまでもなく知らない事ですよ。

不安は解消されましたか?
それは何よりです。


/*耳に音は聞こえず、脳に声だけが届きました。

キューは、「
ごめんなさい
」、ラサルハグ
>G76
に言った。
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51



 ラサルハグは、シトゥラを想う。

 



ぼく、何があっても師匠と一緒よ〜〜〜〜〜!!!!

シトゥラは、歩き出した。
(a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21

サダルは、新しい台本を書き始めていた
(a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20

【人】 星集め メレフ

>>216 キファ

「然様で。」

あなたの視線が何処を向くか。
或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。
端からその為に行った事だ。確認はできた。

「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、
 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」

クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。

「つっても、元々一人のつもりだったのに──
 いつの間にか二人になってた。
 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」

「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、
 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」

問いには答えたとばかりに席を外そうとする。
(227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09
「ハマル、僕はアンタに一番の話が出来るようになりました」


こ、こんな1人部屋になんていてられるか!

みんなのいる窓<ばしょ>にもどらせてもらう!

シトゥラは、 を知っている。
(a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

厨房にて。

「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」

食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。

「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。
どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。
ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」

ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。

「……。…………   さん…………」
(228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42
ヘイズは、楽しみにしている。
(a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07

ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。
(a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06

「シトゥラ?
 一番ができたのか?」

ハマルは、何も知らない。
(a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕は自分で思っていたよりずっと」
(229) 2021/04/22(Thu) 22:26:11
ブラキウムは、日記を書き足しました。
(a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48

シトゥラは、赤いリボンを落とした。
(a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19

「──うん、そうだ。ハマル、僕はね」

「好きな人が出来たんだ」

ブラキウムは、どこかへ出掛けました。
(a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27

サダルは、赤いリボンを届けていた
(a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

「愚かだったのかもしれませんね」
(230) 2021/04/22(Thu) 22:29:44