人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 リコリス臨時店員 Dante

[それとは別に後でリウビアさんが見返したり、
他の従業員が見て覚えられるよう
ノートにチャイ含めた他の淹れ方や
茶葉や品種ごとについての特徴や
軽食との取り合わせ、相性。


応用でフルーツティーやお酒との組み合わせ、
温度やブレンドティーの配合や淹れ方。
必要そうであったり、知識としてあれば
提供する際のグレードアップに繋がりそうなコトは
全て書き記しておきましタ。


ハーブティーは基本的な知識に踏まえ
提供の際の注意点やブレンドに関する知識。
紅茶や緑茶、烏龍茶等の茶葉と組み合わせて
飲みやすくする工夫なども。
とにかく知ってることは全部書き写しましタ。


見返す時に分かりやすいよう、
付箋や見出しなども付けたりしたでしょうカ。
気付けば紅茶・ハーブティー別々にして記したノートは
きっちり書き込まれたせいかそれぞれ2冊目に
到達しそうな勢いデス。]
(241) 2019/04/09(Tue) 0:53:13

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[それでも分からないことがあれば、
聞かれた際に快く答えたことでショウ。
この指導法が果たして役に立ったかどうかは
リウビアさんと従業員のみぞ知る、デス。


なおイタリア知らぬ少女の言葉には
苦笑しながら「いいところですヨ〜」なんて
返していたかもしれませんネ。>>225]**
(242) 2019/04/09(Tue) 0:57:06
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a29) 2019/04/09(Tue) 1:03:26

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 白磁の肌が紅潮する>>228
 随分と初心だと目を瞬かせるもの納得した。
 子供なのだからそんなものかもしれないと。

 男を見る子供の双眸は怯えも混じる。
 誘うような唇の彩りだけがちぐはくで
 その癖して濡れた瞳だけが印象的だった ]

  ……どうして?
  君が嘘を吐いていたって俺が困る事はない。
  なら、君の方に何か理由があるんだろうね。

[ まるで裏切られる事が嫌だと暗に告げられているよう>>229

 子供がその姿勢を貫いたとしても
 人とは異なる感覚を持つ男だ。
 不思議なものを見るような眼差しを向け

 絲を結ぶように絡まる視線に口端を上げた ]
(243) 2019/04/09(Tue) 1:17:29

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  人の子は夜の世界にいたって
  何処を触れても熱いね。

[ 壊れ物を扱うような指の力で触れる>>231
 柔らかくて滑らかな温もりを。
 ほんの一瞬だけ熱が灯った錯覚に目を伏せて

 望むこと>>232
 何処でも、望むこと>>236

 指先に口づけるだけではなく
 赤い舌を覗かせた子供>>235に首を振った ]
(244) 2019/04/09(Tue) 1:18:11

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  ――……セレン。

[ 唇に伸びた指を彼の頬にあてがう。
 まだ華奢な少年を見下ろせば此方を向かせた ]

  俺の望みは退屈させないで。ただ、それだけ。

[ 顔を傾ける。
 白銀は月の光を浴びて輝きを増した。

 そこに大きな影が翳される。
 静謐な真夜中、薔薇の薫風が舞う先で ]
(245) 2019/04/09(Tue) 1:18:37

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  望む事は、君自身でいてくれること。
  
[ 自己を殺し生きていた者からすれば
 難しい事を上げているのかもしれない。

 だがそれすらも此方の企みではあった ]

  俺の言う事を聞く賢い狗が欲しい訳じゃない。
  だから考えて?
  君が何をすれば俺の退屈が癒せるかを。

  きちんと合っていたらご褒美をあげる。
  
[ 何処までも望むもの。
 悠久を生きる吸血鬼としては、
 殆ど意味を成さないものになっていた ]
(246) 2019/04/09(Tue) 1:19:42

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ ふと見下ろす姿は肌寒そうだ。
 古城へと視線を移しながら一足先に中へ向かおうとする ]


  置いていかれたくないのならおいで、セレン。


[ 一瞥と微笑を彼へと向けながらも歩調は緩めず。

 扉を開けた先にはエントランスホールと
 上階に続く階段が見えている。

 上階には空き部屋へと変わった部屋があった。
 必要な洋服はクロゼットにまだ残っている。

 そちらを彼へとあてがえばいいだろうと考えつつ
 これからの事を考えては一度軽く瞼を閉じた ]**
 
(247) 2019/04/09(Tue) 1:20:16
最上 雪は、メモを貼った。
(t7) 2019/04/09(Tue) 1:21:11

古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。
(a30) 2019/04/09(Tue) 1:21:36

【人】 青星 ロキ

["元"勇者を生かした理由なんぞ、
・・
悪魔に聞いたところで、素直にいうはずはなく。
――理解されるつもりもなかった。


まあ、どうせ終わる命だったんだ。
好きにしたってかまいやしないだろ?
…なんて、悪魔はただ笑うだけ]


 え〜〜

 おまえは燃えないじゃん…たぶん。


[燃やそうとしても、
そもそもとして氷の城壁くらいすぐ作るだろう?…なんて。

火力についての文句>>208は聞かない。
いやいやあ、だって世界一つ滅ぼしてますし?
火力は結構有り余ってますよう?
―その分、代償として魂を減らしているわけだが。


まあ、―――少女の寿命が尽きるほうが、早いだろう。たぶん]
(248) 2019/04/09(Tue) 1:50:34

【人】 青星 ロキ


 ん〜…

 腹は減るときもあるし、減らない時もある


[つまりは、…気分だ。
魂と魂を繋げた状態であるからして、
少しばかり以前とは異なるような気もするが。

違いを見つけたところで、特に何かがあるわけでもなく]

[責任転嫁
― 転嫁してない ―
>>210され、
ええ〜、と文句はいうけれど。氷の矢を放たれれば
ふよふよと浮きながらよけるのみ。

まったく、"いったい誰が"こんなふうに育てたんだか!]



 ( もう少しまともに育てろよな〜 )



[ああ、まったくもって今更過ぎる悪態をつきながら
ふよふよと。悪魔と元勇者は祝祭を行っている街へと向かう]
(249) 2019/04/09(Tue) 1:51:19

【人】 青星 ロキ

― 宿場街 ―
[どこもかしこもお祭り騒ぎ。

世界を救った功績なんかは正直興味なんてないし
そもそもとして、この世界の成り立ちからして
悪魔から見ればひどく"憎悪"すべき対象ではあったものの
それはそれ、―――願われていないモノだから。

この世界は、魔王がいなくなった平和を享受している]


 ……おちびって
 どこで女の子らしさ落としてきたの?


[文字が読めない、…というのは置いといて。
ああいった、かわいらしいお菓子の名前くらい
見聞きしていてもおかしくはないだろうに。

彼女が指さす>>211そのお菓子を一瞥し。
そのまま彼女のほうへ向いて、…ちょっとあきれた声でいう]
(250) 2019/04/09(Tue) 1:51:44

【人】 青星 ロキ


 あれはねえ、"マカロン"っていうんだよ。

 ……なに、あれたべたくなったの?


[最後の一言は、…笑いを含みながら。
彼女が肯定しようが、否定しようが。

しょうがねえな〜なんていいつつ屋台の人にでも
せっついてやろうが。

―――うん?お金?

いったデショ。"作り出す"こともできるんだって]
(251) 2019/04/09(Tue) 1:55:23

【人】 青星 ロキ


 はーい。
 マカロン…そうだなあ。二つちょーだい


[屋台にいる人間にそう声をかければ、
『あんちゃん休憩中かい?』…なんて。

そういえば自分の見た目はピエロであったのを思い出して
適当に"そうだねえ、そんなものだよ〜"、
そう会話を合わせつつ]

 ・・・・・・
[ちゃんと使える硬貨を差し出し、商品を受け取れば。
ほれ、と言わんばかりに彼女に一つ渡そうか。

拒否されたら?―――無理やりにでも、渡すだろうさ!**]
(252) 2019/04/09(Tue) 1:59:11
青星 ロキは、メモを貼った。
(a31) 2019/04/09(Tue) 2:03:10

【人】 幕末のライダー シロガネ

[私と君がすれ違う要因は恐らく、
私の性格にあるのだろうと、自らは分析している
言いたいことの三分の一も言えず、
溜め込んで、結果手遅れになったことも幾度か
その上自己完結して諦念を覚えてしまうのだから
性質が悪いと、いえようか

何が言いたいのかというと、私には言葉が圧倒的に
足りないのだと、いうことだ

とはいえ盛大にすれ違いつつも
最終的には何とかなるのだから
本当に周囲の面々や片割れには感謝している

片割れとは相性的な面でとても良いのだろうと思うが
……思うが、恥ずかしくて言えない
そんな幕末の志士であるのだ>>117]
(253) 2019/04/09(Tue) 2:26:40

【人】 幕末のライダー シロガネ

[後ろ向きで、拗らせて
自分に自信がない。そんな私に愛を囁く君は
どうして私をそこまで真っ直ぐ思ってくれるのか
それが例え、勘違いかもしれなくとも
うれしい。のに信じきれない心根の弱さが
露呈することもまた、怖いものであって

そんな風に内心でぐだぐだ考えていた所
落ちたのは特大の爆弾だ。キャッチャー構えたミットの
真ん中にストレートをぶち込まれたような心地だ>>119]
(254) 2019/04/09(Tue) 2:27:08

【人】 幕末のライダー シロガネ

 し、調べるな、と、言ったで、あろうに。
 
 …………っ
 そ、そうか……。

 
嬉しかったのなら、よかった、よ。



[その時は婉曲な告白だったものだから
まったく意味は伝わっていなかったのだが
こうして後から知られるというのは
顔から火が出るほどに恥ずかしいのだと今、知った

同時に。自分が伝えた。その当時伝わらなかった気持ちは
彼にとって不快なものではなかったのだと知って
安堵したと同時に、嬉しくあったのだ

君が罪悪感を覚える必要は全くないのだが
もしそれを知ったら、困ったような顔をしただろうから
彼からの感謝の言葉に内心喜んでいる私は
君の奥底の心情を悟ってはいないのだ]
(255) 2019/04/09(Tue) 2:27:25

【人】 幕末のライダー シロガネ

[さて。私は今迄彼が自分を避け始めたのは
嫌われたか何かだと思っていたのだが
よくよく話を聞いてみると……

もしやそれは、恋煩いめいた
気恥ずかしさからくるものではないのか?
と、漸く正解にたどり着いた朴念仁
辿り着くと同時に、羞恥がこみあげてくるのは
もはや性分ともいえようか]

 わ、わかった。お前とすれ違っていた
 原因は、わかった、から。


 ……腹をくくったとは?

[もうそれ以上言われたら穴があったら入りたい
気恥ずかしすぎて、と言いかけて
腹をくくったという単語に浮かべる疑問符]
(256) 2019/04/09(Tue) 2:27:38

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それを理解するのは、
またストレートに告げられる君の気持ちを
耳が拾った時で、あろう>>121

 
まって。まって。心臓が持たない


という言葉は喉から出ずに
惑う視線は更に虚空を右往左往
的確に、自分が成そうとしたことを
しなくてもいいんだよ、と告げる君と
重ね合わせた手が。導かれた胸から感じる鼓動が
泣きたくなるくらいに掌から伝わってくるのだ]

(そこに君は確かにいる
 鼓動を刻んで、いるのだとわかる
 それが嬉しく、かな(愛)しい)
(257) 2019/04/09(Tue) 2:28:14

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ストレートに愛をこちらが伝える前に
いつの間にか合意となっていて>>120
いつの間にか”おつきあい”が始まりそうな雰囲気だ

尚、幕末の場合大部分が見合い結婚なものだから
現代の人とは時間をかけてゆっくりとは
なんとも情緒あることよと内心思うのではありますが
(序にいうと、自分はその手の現代知識はない)

無論それはありがたくはある。何せ君のそばにいると
今度は此方が挙動不審になりそうだからだ
とはいえ、先の言葉。1つだけ訂正をさせてくれ]


 わ、私は怖がりじゃ、ない……。


[説得力はまるでないのだが
さて、付き合うとはどうすればよいのか
芸妓に通う感じみたいにすればよいのだろうか

そのあたりは要勉強だな、と考えながら]
(258) 2019/04/09(Tue) 2:28:22

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ……今後とも、宜しく頼む。


[承諾の内容としては随分淡々とはしているが
心臓が早鐘を打っていることはきっと隠し通せている筈だ

何時かその熱に包まれる日に思いを馳せ

これが精一杯の、真っすぐ向き合おうとした
私の返事なので ある**]
(259) 2019/04/09(Tue) 2:29:07
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a32) 2019/04/09(Tue) 2:37:13

【人】 裁判官 リーベルト


  あっ、
  ではお言葉に甘えて。
  引越し準備の進捗も見ておきたいですし。

  お邪魔します。


[ここまでの道程だって小旅行のようなものだ。
茶でも、とのお誘い>>196を有難く受けることにした。
履いてきた靴をポーチできっちりと揃えて、上機嫌で一歩中へと歩みを進め――……

――そうして流れるように、半歩後退した。
口元に笑みを湛えたまま、眉間に皺を寄せる。]


  またこんなに散らかして……

  うちに来たら本当に
  きっちりしてくれるんでしょうね?


[一体何をどうしたら、ここまで部屋が荒れてしまうのか。
全くもって理解に苦しむ。
確かに近頃は顔を出せず掃除を手伝えていなかったけれど、それというのも今日この日からの休暇をつつがなく楽しむ為に仕事に追われていたからだったので、己に非はまったくない。

前回片付けの手伝いに来た際、去り際に
『良いですか。この状態をキープするんですよ』
そう言い残したことも忘れてしまったか、友よ。]
(260) 2019/04/09(Tue) 3:35:14

【人】 裁判官 リーベルト

[手先の器用さから几帳面な性格と思い込んでいたから、初めてここを訪れた時はそれはもう驚愕した。
まず、物が多すぎる。
これは本当に必要なものですかと問い詰めたくなるような品物が、そこらじゅうに転がっている。

何度か遊びに来るうち、インテリアに統一感がまるで無いことに気付いた。どうも本人の好みというわけでもなさそうな品々は、訊けば貰い物なのだとか。

贈り物を大切にしているところは、彼らしい。
そして贈り物の数は、イコール彼がそれだけ多くの人間に愛されている証でもある。


半ば諦め顔で室内へと足を踏み入れ、どうにか足場を見つけつつ藍色のカウチに辿り着いて腰を下ろした。
無造作に捨て置かれた布団を丁寧に折り畳む。

壁面と床に染み付いた絵の具の匂い。
荒れ放題だけれど、生活感溢るる空間。
腐海の森も住めば都……だろうか、それは流石にちょっと遠慮願いたいけれど、どこか安心する場所ではあった。

この風景とももうじきお別れかと思えば、感慨深い。]


  ちゃんと綺麗に……
  ……してくださいね。
  君はやれば出来る子なんですから。


[積み上げられたダンボール箱は、準備の順調さをそれなりに示して見えた。避けられなければ手を伸ばして、ここまでよく頑張りましたと撫でてみようか。]
(261) 2019/04/09(Tue) 3:37:44

【人】 裁判官 リーベルト

『 ふむ。確かに、
  ここは創作活動には大変お誂え向きな物件ですが、
  役者として活動するには些か不便な場所ですね。


   構いませんよ。
       うちで良ければ。



  丁度一部屋、持て余してたとこです。

  掃除はお掃除ロボットさんが大体してくれます。
  洗濯も食器洗いも、
  乾燥まで機械がこなしてくれるので間に合ってます。

  飯の準備は大歓迎です。
  君の作るご飯は美味しいですし、
  デパ地下のお惣菜にももう飽きてしまったので……

  ……ただ。この場合、


  僕が君に給料を払うのではなく、
  
君が僕に家賃と光熱費を払うべきでは??? 
 』
(262) 2019/04/09(Tue) 3:40:43

【人】 裁判官 リーベルト

[僕に永久就職する気があるなら話は別ですけど、
なんてね。嘘ですよ。
そんな風に冗談めかして言ったのが懐かしい。

環境を変えることで、過去を振り切れることもある。
街中に住まうことが友の前進の一助となるのなら、
我が家などいくらでも提供しよう。


新しい家が見つかるまでと言わず、ずっとうちに住めばいい。


幸いなことに、誠に偶然ながら、
部屋は空いているのだから。

君の作るご飯が美味しいというより、君の作るご飯だから美味しいのだと気付いてしまった。

隣に、すぐ傍に居てほしいと思ってしまった。
他でもない、眩しくて愛おしい君に。]
(263) 2019/04/09(Tue) 3:43:48

【人】 裁判官 リーベルト



  あぁ、ありがとうございます。

  そうだな……
  そうして頂けると助かります。

  行けるとこまでは頑張ってみますけど、
  実は僕今驚くほど眠いんですよね……


[>>201手渡されたミネラルウォーターを、頬に押し付けた。
ひやりと伝う水滴が心地いい。

コーヒーではなく水を渡される辺り、己の行動パターンが完全に読み切られている気がする。
こいつの気遣いスキルには、きっと一生敵わない。

きんと冷えた水を流し込めば、身体の芯から暑さと眠気が和らいだ。]
(264) 2019/04/09(Tue) 3:46:28

【人】 裁判官 リーベルト



  ……ええ。
  ふふ、ゆっくりします。

  ヴィクの方こそ、このところ忙しかったでしょう。
  どうぞのんびりしてください。


[仕事が現在進行形で立て込んでいるのは黙っておいた。
隙あらばパソコンを開くつもりでいるけれど、さて、彼相手にそんな隙があるかどうか。
折角持ち込んだ仕事道具の全てがまさしくお荷物になってしまうことだけは避けたい。]


  そうそう!!
  クジラ見れると良いですね!!


[観光ガイドを取り出して、話題をさくっと転換した。]**
(265) 2019/04/09(Tue) 3:47:05
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。
(a33) 2019/04/09(Tue) 3:55:55

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[オレとシロさんがすったもんだ出来るのは
この場所に召喚してくれたマスターや、
助けてくれたり交流してくれる同じサーヴァントあってのこと。
その縁に己は深く感謝をしている。

だからこそ己らは間違ったりもだもだしながらも、
ちゃんと歩み寄れてるのだから。>>253

(特に一人抱え込みがちなシロさんにとって、その存在は大きい)]


えへへ……


[シロさんはあれこれ深く悩むより、こうして些細な幸福を享受し、はにかむ姿の方がずっと良いと思うんだ>>255

かすかに溢れる彼の喜色の声に
此方も嬉しくなってしまうと照れた笑いを浮かべもしたか]
(266) 2019/04/09(Tue) 7:44:05

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ


[さて、ここで誤解も解けたようだ>>256
嫌われたから避けられた、などと
自死ものの誤解が解けて何より。


今一度己の迂闊さを反省しつつ、
それでもオレは伝えよう。この大切な"愛"を]



[この鼓動は紛れもなく貴方が繋ぎ止めたものだ。
そこから生まれた"愛"が、貴方と共にありたいと、
幸せになりたいと叫んでいる。


……責任を取れ、みたいなことは言わない。

ただ、もしも貴方が同じ気持ちなら…
共に歩いてくれたらなァと、そんな小さな願いなのだ]
(267) 2019/04/09(Tue) 7:45:38

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



いやァ、シロさんは結構怖がりだぞ?


[夢の光景もそうだが、彼は大切なものを傷つけるのを
過剰に怖がるタイプだと、鈍い己も気づきかけていた。

同時に、彼の心に残る傷を未だ全て把握できずとも、
共に"お付き合い"をすることによって、
少しずつでも分かり合い、
癒せれば良いなと未熟ながら思うのである]


[…ああ、でもさ。怖がりなのはオレもだ。
早くなる鼓動が、告白の緊張を裏付けるように
伝わってしまうだろう。

ーーそれでも

貴方が、同じように早鐘打ちながらも
紡いでくれた言葉を聞けば>>259]
(268) 2019/04/09(Tue) 7:46:29

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



っ!!
あぁ!これからもよろしくな!!


[抑えきれない幸福が溢れ、彼に飛びつき強く抱きしめる。

今だけは馬鹿力も許してほしい。

ーー溢れる「スキ」を発散する方法を、
己はこれ以外知らない故に]**
(269) 2019/04/09(Tue) 7:46:54
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。
(a34) 2019/04/09(Tue) 7:48:23