人狼物語 三日月国


163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】

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飯はココまで用意して力尽きてました。

・ツナキャベツ炒めサンド(塩昆布入り)
・ベーコンポテトサンド(胡椒マヨ+唐辛子少量)
・コンビーフサンド(チェダーチーズ入り)
・鮭フレークとほうれん草入り卵焼きサンド(甘め)
・[[つぶあんorこしあん]]+クリームサンド

おい。オイ。
今逃げたってこたァ、
やましいことがおありなンでェ?


素直に吐かねェンなら、
残念ですが飯はナシってコトで……。


すごい沢山作ってる。
ありがとう、本当に……。

写真撮ったのは後悔してないけどね……。

りんご飴
…………。

[沈痛な面持ちでノアベルトの写真を差し出して]

,,
[その姿に耐え切れず、ふるえている]
ね……ありがた、ふっ、

,
ご、ごめ、だめだ。
おもしろくって、あや、あやま、ふふふっ


俺がうまそーなモン考えンのが好きってだけですよォ。
アンタらとうまいモンが食いてェから。

……。
[微かに聴こえた声に目を細ーくしている]

ラムネ
素直でよろしい。最初っからそーしろ。
[差し出された写真をぺっと引ったくって]

……ハァ。ンなこったろうたァ思いましたヨ。
別にこんなモンで怒りゃしませんケド?
恥ずいっちゃ恥ずいですけどね。
[呆れたように首を振りながら相手の手へ写真を返した]

[花火の声とりんご飴の様子に幽かに震えながら]

っふ、ふふ……あの、ごめ……ごめんね?
本当に……っ、りんご飴、かわいくて、さ?

[なんとかそこまで口にした後、ふは、と詰めていた息を吐き、笑い始めて]


よかった!
これはこれで夕飯抜きになるんじゃないかと思ったよ。

かわいいのはラムネもだけどね……。

こなたたちに、隠し事は向いてなかったな。
いやでも、さっきのラムネの変わり身のはやさ……(ふるふる)

【人】 █▓  

── 時間軸暈し中 ──


>>107
 ・・・その通りだ。


[明察な推理に一言]


 忌々しいことだ。
 だが、この体を好きには出来る。

 これこの体を使い封印を壊す事もな。


[ギシリ、とグローブに覆われた手を掲げて握り締める]


 あれは嫌いだ。

 ご主人様と、引き離して
 捕えて、 ・・・
何も!!!
(108) 2022/07/31(Sun) 20:52:35

【人】 █▓  

 仲良くだと?
 あの、・・・っ、



【//??%!#%%…】
 助けて

       【∇¬¬¬∂∂∽∽∩∃∃∃∃∃//??%!#%%.//??%!#%%...】
  ご主人様、助けて。助けてよ。

          【%?$#!/¬*∌∌∌∌∌∌∌……】
 出してよ…
                  ]
(109) 2022/07/31(Sun) 20:52:43

【人】 █▓  

 我が餓えを貴様の命で閉ざされていた間のことを贖わせてやろうか?
(110) 2022/07/31(Sun) 20:52:54

【人】 █▓  

 どうでもいい。


[それは何時か、あの戦いガチでも口にされていた言葉。
 それを黒羊は発し]
(111) 2022/07/31(Sun) 20:53:31

【人】 █▓  

 何も残らなくても
 無くなった後の、虚無は残る
(112) 2022/07/31(Sun) 20:53:46

そんなに笑わなくても……いやぁ、でも、隠し事が向いてないのは本当にそうだね……。
[まだくつくつ笑いつつ]

,
それで、ええっと、

りんご飴、ごまかしてごめんなさーい……。
[じっとりんご飴とご飯を見た]

【人】 応答班 テトラ

>>108>>109>>110>>111>>112
[声を聞いて。言葉を受け取って。口を噤み、謝るのが賢明だと思考は静かに答えを出した、けれど。]

[ああ。だって、その孤独には覚えがある。]


[一呼吸。思考は一巡し、やがて浮かんだのは、彼の呼び声についぞ応えることの無かった羊飼いへの怒りだった。でも、それはきっとどうしようもないことだから。今できることを。今、僕が、言えることを。]

――僕如きの命で癒えるのなら、いくらでも奪えばいい。

[この場において、これまで発したことのないだろう低い声。低いけれど冷たくはない、血の通う生きるモノとしての声。黒羊の方へ歩み寄りながら。足取りにやはり迷いは欠片も無く。]

壊して回れば気が済むのならそうすればいい。
何も無い場所で虚ろを眺めながら、永遠にひとりで居ることを望むなら、そうすればいい。
でも。

[他者を自身の経験で断じるのは、本当に、本当に、乱暴で、最低で、嫌なんだ。でも、]


そんなものじゃ、君は絶対に満たされないよ。

[黒羊の両肩を掴み、痛いくらい目を合わせ。]
(113) 2022/07/31(Sun) 21:16:20
ラムネ,花火
ン?どーぞ召し上がれ?
[3人分の食事を、皿に乗せて食卓へ並べた]

だって、2人に食ってほしくて作ったンですから。
[椅子へ腰掛けると、2人も座るよう視線で促して]

【人】 応答班 テトラ

>>113
……君は、嘗て輝くであったはずのモノ。
或いは、から生まれたこどもなんだから。

[相対するくらやみの中、ひかりを捜す様に目を凝らし。]

遠い彼方の星空においては、未だ瞬く誰かの希望、なんだから。
だから。
「どうでもいい」だなんて、諦めたような事、言わないでよ。

[最後の一言は、俯いて揺らぐように。地上、或いは深海の生き物にとって、星は願いの先にあるものだから。黒羊かつての星が諦めに似た感情を口にするのを、聞きたくは無かったのだろう。]
(114) 2022/07/31(Sun) 21:30:03
花火・りんご飴
りんご飴はごめんなさい、だね。
それはそれとしていただきます!
[ベーコンポテトサンドを手に取ってかぶりつき。えっ、地上のコトはいいのかって?地上は地上!窓は窓!]

りんご飴
[その視線にぱっと寄り、同じ食卓を囲む]
へへへ、ありがとう!いただきます!

わー!ほんとだ。色々あるー。
どれにしようかなー?
あっ、あんこもあるじゃない。
料理に取り入れるの、はやくない? おいしそー

[そう言ってコンビーフサンドを手に取った。
 改めまして、いただきます!]

【人】 █▓  

[正確には、>>1:*6言付けという形で伝えられたことは無い。
 心無き主人虚無は振る舞いによって示し、黒羊達は従うのみ。
 テトラが推測するよう>>103暴れること呑むことが添う事でもあったのだろう]
(115) 2022/07/31(Sun) 21:48:41

【人】 █▓  

>>113
[浅い海底が、陽に透けるように。
 テトラ>>107の、焦茶の双瞳の底が透けるよう金色に輝いている]


 ・・・?


[見つめる先。
 こがね重なるように見えるは、熔けるような赤>>-813>>2:.1
 潰え消えゆ前の
のよう]
(116) 2022/07/31(Sun) 21:49:07

【人】 █▓  


 知ら、ない。
 そんなの。

 ・・・。
 ・・・・・・。


 知らない。


[ぷい、と横を向いた]


 じゃない。
 ・・・。

 
何なのだ。

 
・・・、・・・。

 
・・・・・・。
(117) 2022/07/31(Sun) 21:52:36

【人】 ぶらり旅 ロシュ

( `ω´ * )彡プィッ
[見えたのでまねっこ]
(118) 2022/07/31(Sun) 22:01:20

【人】 応答班 テトラ

>>117
[段々と小さくなる声に顔を上げる。横を向いた顔を両手で掴み、ぐ、とこちらに向けさせて。]

要するに。

今の君が知らなくても、君は元は星で、綺麗で、幸せになるべきで。
だから、どうでもいいとか、なにも無くなっても虚無は残るだとか……そんな、諦めたみたいな寂しい事を言わないで欲しい、って、こと!!


[至近距離で、聞こえなかったなんて言わせない様に……半ば叫ぶ様に言葉を発して。]

[深海の底、ひとり見上げた水面はどこまでも遠かった。あんな思いはもう二度としたくないし、出来れば誰にもしてほしく無い。昔焦がれたモノ>>2:285やそれに類するものであるなら、なおのこと。]
(119) 2022/07/31(Sun) 22:14:00
テトラは、今の君も綺麗だけどね。と、言葉を加えて。ふーっと長く息を吐いた。やれやれ。
(a282) 2022/07/31(Sun) 22:15:00

閻魔参は、いつの間にか手酌ですず音sakeを呑んでいる。
(a283) 2022/07/31(Sun) 22:17:52

 紅花
…。
…軽いなァ、お前は。

[幼い体躯のせいばかりではないだろう儚い軽さに、
愛しそうに切なそうに目を細めた]

【人】 █▓  

── 時間軸暈し中 ──


>>119
[ぐい、と顔を向けられる。
 間近で何故か叫ばれた。
 時間にして、48秒後だろう、発される]


 別、に
 諦めてなど無い!
 何だ、・・・この、
馬鹿!!!


[両頬を掴むテトラの手に、外側から両手が触れて来たかと思うと、下にバンと勢いよく払うような動作が行われる]


 な、どうでもいいから、どうでもいいと言った、だけだっ ・・・

 大体、我は黒羊だ。
 星だとか、綺麗だとか、 
な、何なのだ!


 
この馬鹿!!!
(120) 2022/07/31(Sun) 22:28:00
ノアベルトは、灰actを独り言代わりにすると誤爆の可能性が……(前科一犯)
(a284) 2022/07/31(Sun) 22:28:24

【人】 応答班 テトラ

>>120
……っと。

[手を振り払われた勢いでバランスを崩すものの、持ち直してその顔を見据える。瞳の赫が幽かに煌めいた様な気がして、その光は、今、此処で掴まなければ失われてしまう様な気がして、再び手を伸ばす。]

…………。

[……本気を出せば縊り殺すことだってできるのを考えると、さっきの動作だって随分と優しい。馬鹿馬鹿と繰り返す様子はなんだか子供じみてすらいて、無意識に口角が上がってしまう。どうして羊飼いはこんなにも健気なを残して行けたのだろう、と不思議にすら思いつつ、息を吸って。]

馬鹿はそっちだわからず屋!!
星は星だよ。僕は知ってるし、そう思うの。
例え君が知らなくても、覚えてなくても、本当のことがそうなんだから仕方ないだろ!!

[と。僕の目に映る君を見れば、君も僕の言っていることが少しはわかるかもしれないのに。なんて想いながら、黒羊の頭に両手を置いて、わしゃわしゃと撫でた。]

幸せを願われるのの何が嫌なの?
君に害はないんだから放っておけばいいだろ。
ばーか!
(121) 2022/07/31(Sun) 22:56:43
閻魔参は、「全員」が有効で、ランダムと人名はアウト。
(a285) 2022/07/31(Sun) 23:02:31

キンウは、タロウおつかれさまー。
(a286) 2022/07/31(Sun) 23:05:55

ユキは、タロウをもふもふをした。ゆっくり今を生きるんだよぉ
(a287) 2022/07/31(Sun) 23:06:34

閻魔参は、タロウに片手を挙げた。お前の居心地のいいように生きろ
(a288) 2022/07/31(Sun) 23:07:21

【人】 █▓  

── 時間軸暈し中 ──


 ・・・・・・!


[わしゃわしゃと勝手に撫でる態度に、怒り攻撃性を募らせる。
 パン!と力加減など考えずに両手を片手で払う]


 我はご主人様のところに居られれば
 それだけで幸せだ!

 
この・・・


 ・・・・・・、


[テトラの胸ぐらを片手で掴もうとした。
 掴めたならば、力任せにぶん投げようと]
(122) 2022/07/31(Sun) 23:13:20