人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】   タカノ

[ 出来る先輩の振る舞い、だと思う。
 新人、修行中の後輩に、やってみないかと
 声を掛けるには懐の広さやフォローする目が必要だ。

 そしてそんな彼に信用される後輩達を
 羨ましく思うが、

 那岐が信用して任せたなら。
 その目を信じて、余裕な振りをしておこう。

 具に包丁が入り処理がされる>>285
 具だくさんだな?
 なんだろうと、言う目で。 ]

 あぁ、ふふ いやなんでもないんだ
 続けて。

[ 新人ウサギがが選び取った>>286皿、
 以前あれで頂いたオニオングラタンスープは
 それはそれは美味しかった。それに、 ]
(327) 2023/03/08(Wed) 1:11:10

【人】   タカノ

 君には、感謝しなくちゃいけないかもなぁ。

[ 那岐くんが近くに居たなら、通じるものが
 あったかもしれない。
 あの日、気まぐれに付き合わされた君。
 その悪戯をしかけたのは自分であること、
 多分君には知れていないし。

 ――別のきっかけになったことも。
 そっちは知られていたらひっくり返るくらい
 驚くだろう。勝手にキューピットのように
 思っているなど。 ]

 たまごふわふわ、良い名前だね
 覚えやすそうで気に入った。
(328) 2023/03/08(Wed) 1:11:33

【人】   タカノ

 いただきます。 

[ 名前にある通り>>287
 しばらく眺めてから、胃を決して
 ふわふわなそれに、スプーンをいれ ]

 あつあつ、……あぁ、おいしい
 鶏肉、やわらか、

[ 一口、また一口と、口に運ぶ。
 何とも言えない、上品で優しい味がした。* ]
(329) 2023/03/08(Wed) 1:11:44
客 葉月は、メモを貼った。
(a55) 2023/03/08(Wed) 1:13:51

【人】 厨房担当 那岐

[後輩との会話にふと、葉月の声が挟まれる。>>309
 聞いた感じ中々いい物件のようだけれど。

 20代後半男性がついてくることが、
 条件の家、とは。……事故物件?

 システムキッチンなら美澄の条件も叶いそうだが。>>310

 尚、二口コンロについては賛同したい。
 できれば、三つある方がいいが一人暮らしで
 その広さのキッチンを探すのは難しいのは知っている。

 ルームシェアに必要最低限なものは、
 同居しても不快にならない相手がいること。
 それを満たすには確かに相手の人となりも多少。
 知っておかなければならないことは、まあ分かる。]


  ……日本に友達、居ないの?


[これは意地悪な質問じゃない。
あくまで。

 ぽそりと出たのは、美澄に響いたかどうか。]
(330) 2023/03/08(Wed) 1:32:09

【人】 厨房担当 那岐

[そんな口を挟みつつも話を聞く姿勢を作った美澄に>>312
 葉月がプレゼンを始めれば>>326、静観に徹しようか。

 四つもあるコンロ。
 かなりいいシステムキッチンのようだし。

 葉月の人柄なら先輩としては太鼓判を押したい。**]
(331) 2023/03/08(Wed) 1:32:41
店員 チエは、メモを貼った。
(a56) 2023/03/08(Wed) 1:37:05

店員 チエは、メモを貼った。
(a57) 2023/03/08(Wed) 1:38:08

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a58) 2023/03/08(Wed) 1:38:34

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a59) 2023/03/08(Wed) 1:40:11

【人】   タカノ

[ バイク。
 その言葉を出された時、すこし。
 邪な意味で、期待をした。

 相乗りをする、となると後ろが普通。
 サイドカーと想像する人は、まずあまり居ない
 と思う。

 付き合いの長い友人ならともかく、
 そうでないのに、あの密着感を
 許されることに。 ]

 そう、妙においしいから
 山の近くなのに、いつも賑わってるんだ。

[ 少し、現実感がなくなった頃、
 旨いですよね>>322と言われれば、
 打ち返すだけの言葉は、出てきた。 ]
(332) 2023/03/08(Wed) 1:56:42

【人】   タカノ

[ ――別のこのまま、確信を得るまで
 のらりくらりとしていたって良かった筈で。

 でもこのまま、良い友人などと呼ばれるように
 なった後に、知るのは、少し覚悟がいる。

 それに、自分がこれほど参っているのだから
 他にそういう相手がいたって、おかしくない。

 問いの答えを待つ顔にもまた、
 僅か緊張感を伴った。

 眼を丸くした彼>>323に非はない。
 突然そんなこと聞かれても、驚くだろう。 ]
(333) 2023/03/08(Wed) 1:57:27

【人】   タカノ

[ ――ような、女性が好きですね
 ――みたいな女の子がいいです

 そう答えられた時の反応を、
 考えるにはちょうどいいくらいの沈黙。

 その問いの真意まで、伝わりようはない。
 と、思う。

 そして彼が口を開き、言葉を放つ。 ]

 ……なるほど?

[ よもや、思い浮かぶその該当者が
 自分だとは、思わない。

 ――君がリスナー>>325だという話し、
 きっとまだ、俺は聞いていない筈なので。 ]
(334) 2023/03/08(Wed) 1:58:40

【人】   タカノ

[ それでもまずは、

 下心が在ると知って尚、答えてくれたことに ]

 ありがとう

[ 感謝の言葉を。
 例えば、ひと、とそう言い換えたから
 彼もそうしてくれたとして、

 実践できるような内容なら、いいな、
 そういう下心も、もちろんあった。

 しかし、得た答えは
 優しくて落ち着いた声の人である。

 近づく努力はするけれど、
 努力できる幅はそれほど、ないのでは。 ]
(335) 2023/03/08(Wed) 1:59:10

【人】   タカノ

[ もう一歩、踏み込むべきかどうか。

 ――いや、ダメだ。いや好都合か?

 逃げるように、去っていく知恵>>316

 言葉は選んだつもりであったが、
 気を使わせてしまった事には
 とても申し訳なく、思う。

 いたたまれない思いをさせてしまった>>314

 本当にすまない。

 けれど、それすら好都合とか
 考えてしまう狡い俺で、ごめんね。 ]
(336) 2023/03/08(Wed) 1:59:42

【人】   タカノ

[ 少し静かな店内。

 二人の近くには、今きっと
 誰もいない。だから、もう一歩。 ]

 そうなれるように、努力する。
 って、俺が言ったら、困る?

[ 少しだけ、開き直ってるように
 見えるかもしれない。

 実際、そう、開き直ってる。 ]
(337) 2023/03/08(Wed) 2:00:04

【人】   タカノ

 ――……困らせていたら、ごめんね
 でも、そういうことです。

 遊びに誘ったのも、
 休日を合わせようとしたのも、
 好きなタイプを聞いたのも。

[ 囁くほどでは、ないにしろ。
 その声は店内に響くようなものではない。 ]

 それでもいいなら、迎えに行きたい。
 そうじゃなくても楽しい日になるように、
 努力はするよ。最後のデートにするつもり、毛頭ないし。
 俺にはね。

 と、いうことで
 お家の大体の場所、聞いて良い?

[ 言ってしまえば、少しすっきりした表情で
 君の、好きな人の、次の言葉を待っていた。** ]
(338) 2023/03/08(Wed) 2:01:21
  タカノは、メモを貼った。
(a60) 2023/03/08(Wed) 2:07:14

  タカノは、メモを貼った。
(a61) 2023/03/08(Wed) 2:08:47

【人】 客 クリス

[俺の家に金が無かったのは、よくある話しで。
父親が友人の借金の保証人になって。相手が消えた。
そんな、何処にでも転がっているような出来事が切欠だ。

そんな父親や母親を、俺は尊敬している。
遠藤さんには、心配をかけてしまうけどさ。

『金が無い事よりも。友人が縁を切った方が辛い。』
と。何時か親父は語った。
『人を疑う事を知ってはいても。
 人を信じる心をなくさないで欲しい。』
とも。

貧しい生活が平気だったわけじゃない。
現に今、肉を渇望しているし。
佑一やゲイザーの言葉にはちゃんと傷付いた。
でもさ……
『たいがいのことは金で何とかなる』これは俺の持論だけど。
『人の縁』は、金じゃどうにも出来ない時の方が多いから。
周りの人を大切にしたかった。

それが俺が罪作りで。鈍感だって怒られるとして。
上手に人と距離を作れなかった。
リソースは有限だから色んな物……
『恋人』とか、切り捨てて生きて来た自分だから。
『友達』とか『人の縁』は殊更大事にしたかった。
うまくいかない。ままならないものだね。**]
(339) 2023/03/08(Wed) 6:07:11

【人】 会社員 レイラ

[そっと隣に座る遠藤に尋ねる。]

...愛、ですか。

[なんだか少し恥ずかしいような単語は
異国混じりの彼女の口から語られると、妙に様になるようで。
やや赤面しつつも少し真面目に考え。>>292]

愛されたい、にも
色々あると思いますけど...

その人にとっての特別になりたい、
って気持ちがあるなら
それは恋と呼ばれるものになるんじゃないでしょうか...

[玲羅にも、明確に愛と恋を分けるのがなんなのかなんてわからない。
けれど、愛が皆に優しく降り注がれるものなら。
恋はきっと、もっと狭いもの。
時には痛みや苦しみを伴うもの。]
(340) 2023/03/08(Wed) 8:30:02

【人】 会社員 レイラ


......。


[遠藤のどこか独白めいた言葉は、
じんわりと自分の心にも染み入った。>>294

俯いてにゅうめんを口にする。
鶏のダシがよく効いた、温かいスープのほっとする味。
つるりとした麺を小さく啜って。]
(341) 2023/03/08(Wed) 8:32:05

【人】 会社員 レイラ


......ビーフコンソメ。

 
(342) 2023/03/08(Wed) 8:33:16

【人】 会社員 レイラ

[ぽつ、と口にする。
村を焼いたのかと物議を醸し出した、
いつかの話の答え合わせ。]

敵じゃないって、シャミさん言いましたよね。
味方になった方が強いって。
あれ聞いて、確かになって思ったんです。
張り合うんじゃなくて、一緒に楽しむ気持ち。
きっとすごく大事なことだなって。

[目鱗だった。それは違いない。
きっと、相手と長く付き合っていきたいのなら、
その気持ちは忘れてはいけないものだろう。]
(343) 2023/03/08(Wed) 8:35:02

【人】 会社員 レイラ


...でもね。
冷静にこうも思ったんです。

いくら同じものを好きになったところで、
向こうが私を好きになってくれるかどうかは、
また別の話だな、って。
  
(344) 2023/03/08(Wed) 8:37:00

【人】 会社員 レイラ

[書きかけのメッセージ。>>95
送るのを躊躇ってしまった理由。
それは、これ以上自分から
積極的に距離を詰めようとしても
いいのだろうかとふと思ったからだった。

向けられる笑顔も、屈託ない褒め言葉も
自惚れでなければ好意だろう。
でも、それは皆に配られるものではないのか。

ご飯を共有する幸せを知ったとして
その相手は私じゃなくても良い。

皆に愛を振り撒く人の
特別になりたいだなんて、
そもそも叶わない願いではないのだろうか。

あの一方的に想いを押し付けてきたファンや>>73
飲み会で下心を持って口説くおじさんと>>93
本質は大して変わらないんじゃないのか。

そんな風に過って、動けなくなった。
ーーー怖くなった。]
(345) 2023/03/08(Wed) 8:41:11

【人】 会社員 レイラ


...愛されたい、なんて。

一方的に押し付けても
上手くいかないこと、知ってるから...。


[だから、長期戦でいくから、なんて言った。
あの時はそれができると思っていた。
高校生の頃の恋だって、見ているだけで満足だったのだから。
のんびり成り行き任せで育んでいけばいいと。]


......でも、


[それはきっと、油断だったのだ。
目の前で他の誰かと幸せになる可能性を突きつけられて、
今、ーーー苦しい。]
(346) 2023/03/08(Wed) 8:45:41

【人】 会社員 レイラ


特別になりたい。私のこと見てほしい。
...他の人に取られたく、ない。
そんな気持ちばっかり膨らむのに。

行き場がなくて。

...どうすればいいのか、わかんない...




[焦燥と、後悔と、不安。
そんなものばかりがぐるぐる巡って、
ぽた、と膝に涙が落ちた。**]
(347) 2023/03/08(Wed) 8:50:14

【人】 厨房担当 ゲイザー

[「許してあげる」>>179、と栗栖は確かに言った。
 速崎のか細い頼りない謝罪は、確かにその耳に届いていたのだ。
 それで十分、とばかりの優しい声音に、本当に涙が滲んでしまいそうになったのを、この時はなんとか堪えた。]



   あり、がと。


[か細い声なりに、この時はなんとか笑えた、はずだ。]
(348) 2023/03/08(Wed) 9:43:15

【人】 厨房担当 ゲイザー

[その後の栗栖の反応>>180>>181には――後から思えば、速崎にとって意外なことがひとつ・・・含まれていた。
 この時自分からぶちまけてしまった涙と情緒の所為で、当初は何も深く考えられなかったのだが……]


 ……そうだったん、だ。
 そう、だね。うん。


[「好き」への答えよりも前に告げられた、『大丈夫』の答え合わせと、お礼>>181
 どうすれば『大丈夫』なのかも、「ありがとう」の言葉そのものも、今の栗栖と同じ立場にいた過去の自分にはできなかったこと。
 目を合わせたまま微笑むその人の言葉に、否応なく、滲んでいた涙がぼたぼたと墜ちていく。
 この時、速崎の手元には何の食材もなかった。その意味では、ここで涙を落としても大丈夫なはずだ。]
(349) 2023/03/08(Wed) 9:43:32

【人】 厨房担当 ゲイザー


 にて、る?


[その言葉が出てきた>>184時は、涙しながらも意外げに瞬いた。
 深く思考できたわけではなかったが、もしかしたらそうかも、とも思う。
 距離近いように見えて引いている一線。
 そしてその一線を確かに、あの「失言」の時も、この時も、自ら踏み越えていた。]


 ……うん、バグだな。


[そう肯定した時には、泣いたまま、笑みが零れていた。
 それからはただ、うん、うん、と小さく相槌を返していた。
 もう一度の「ありがとう」にも――微笑みと共に告げられる、現在形での「友達」の意思にも。]
(350) 2023/03/08(Wed) 9:43:51

【人】 厨房担当 ゲイザー



  ―――…、そ、っか。


[「ゲイザーとは付き合えない」>>185
 栗栖からそう告げられた時――不思議と、すとんと腑に落ちた気がした。
 これは、直前の言葉からある程度予想できた答えだったから、でもあったけれども。]


 うん、それじゃ、無理だよね。
 『特別』になりたい人が、いるんじゃ、私とは無理だ。
 正直に、言ってくれて、ありがと。
 クリス、さん……ううん、クリリン。


[皆に分け隔てなく言える「好き」ではなく、「恋人に」「なれたら良いな」と、そう明確に伝えてくれた。
 栗栖から視線を外さずに、迷いなく、その返答を受け入れる。]
(351) 2023/03/08(Wed) 9:44:17

【人】 厨房担当 ゲイザー



 私の「好き」――恋心は、すぐには、消せないと思う。
 そんなヤツでも、いいんなら。
 私も、あんたとは友達になりたいし、友達でいたい。


[軽口を飛ばし合える程度に親しい「店員とお客様」ではない、かといって恋人でも「特別な好き」でもない、友達。
 泣き笑いのままでその望みを口にしながら、ふっと零す。]


 正直に言うと、私――…
 クリリンに告る気は、なかったんだよ。
 こんな私でも、恋、できるんだって。
 そう気づけただけで十分だった。嬉しかった。
 ……流れとか勢いとかで、言っちゃったけどさ。


[一瞬だけ目を逸らしたのはばつの悪さからで、けれどもその「言っちゃった」ことに正面から向き合ってくれた人へと、再び目を合わせる。]
(352) 2023/03/08(Wed) 9:44:44

【人】 厨房担当 ゲイザー


 だから、あんたが別の誰かに恋してたって、
 全然気にしない心算だったし、
 実際、あんまし気になったりとかしなかった。

 ……だから、さ。
 友達として、あんたの恋、応援させてよ。
 誰と付き合いたいとか、そういうのは聞かないけど。


[こう栗栖に告げた時、自然と笑うことができた。
 そしてこの時、速崎が頭の中にぼんやりと思い描いていたのは、「やっぱりカッチだったりするのかなあ」程度の、確証のない想像だったのだけれど――]
(353) 2023/03/08(Wed) 9:45:07

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ( ……あれ?
    なんか、引っかかる、な )


[幾らか落ち着けた今だからこそ、ふと思う。
 ついさっき、栗栖が「俺の友達」――葉月を自慢していた時>>143のことだ。]


( なんであいつ、あんな顔してたの?
  自慢してきたのはそっちだってのに。 )


[葉月自慢に葉月への賞賛で返した時>>180、何故か、驚きでもされたような――。
 努めて疑問は口から零さないようにしながら、奇妙な思考が4倍速再生くらいのスピードで過っていく。]
(354) 2023/03/08(Wed) 9:46:07

【人】 厨房担当 ゲイザー


( 別に「友達」として応援したとか
  そういう訳じゃ、なかった?
  じゃあ、なんであんなこと突然…… )


[皆様方もお察しの通り、速咲璥は
下手したら店長に怒られるレベルで
、オーダー対応どころか店内への目配りもできていない。
 故に、あの時葉月が店にいたかどうかもよく把握していないのだが、速崎なりに認識している限り、あの時は、いなかった。
 実際彼の来店>>173は、丁度速崎から告白したタイミングだ。]


( 本人いないとこで、かっこいいとかベタ褒め。 )


[速崎自身もそういう返しをしていた訳だが、それは置いて。
 そこで妙な違和感がこみ上げてくる。
 あの二人は仲直りの後、これまで、どんな感じでいた――――?>>145]


 ( ………………まさか  )
 
(355) 2023/03/08(Wed) 9:46:49

【人】 厨房担当 ゲイザー


( 
Triskeleみつどもえ……
 )

  Tris ......tan. Sir Tristan.


[意味がわかるとアウティングになりかねない単語を紡ぎかけた口を止め、別の語に言い換える。
 あの『アーサー王伝説』、そして『トリスタンとイゾルデ』の登場人物の名。
 詳細は省くがこの物語群も相当な人間関係で、けれども基本的には異性愛の関係性の暗喩で済むだろう、と。]


  ...don't wanna be Sir Lancelot
        or Iseult of the White Hands
  I just wanna be your friend, sincerely...


[過った可能性のあまりの可能性に、今度は速崎の言語野がバグった。
 全く以て聞き取れなくても問題ない呟きを真顔で零した後、(本当の咳払いはキッチンではできないので)咳払いするような素振りをひとつ。]
(356) 2023/03/08(Wed) 9:47:44